ぽんたくんはわすれものが多い男の子。学校へ行くのにパジャマのままだったり、ランドセルをわすれたり……。
学校に着いたぽんたくん。うわばきぶくろは持ってきたのに、中身のうわばきをわすれてしまいました。でも、ぽんたくんは全然気にしない。
ぽんたくんのわすれものは、よくあるものから、ちょっと変わったものまでいろいろです。しゅくだいはやったのにわすれてきたり、歯医者のスリッパで家まで帰ってきたり……。でも、ぽんたくんは気にしない気にしない。気にしないからまたわすれちゃう。そんなぽんたくんを、友だちのまもるくんはいつもやさしく助けてくれます。
まもるくんが、体育の時間に足をひねって学校を早退しました。まもるくんが水筒をわすれているのに気づいたぽんたくんは、届けてあげることにしました。ところが……?
『ぱなしくん」に続く、「みんなあるある」シリーズ第2弾!
村人に嫌われていたおにぼう。大雨の際、村人に助けを求められて、がけの上の大岩を動かし、川の水をせき止めようとしたところ……。
宗教を知らなければ世界の動きはわからない!
なぜ米国人はトランプを支持するのか、なぜロシアはウクライナにこだわるのか、なぜイスラエルはイスラーム諸国と対立するのかーー。
世界の「なぜ」は宗教で読み解ける。
トランプを支える福音派・MAGAカトリック、謎が多いロシア正教、伸張する大イスラエル主義、台頭するインドのヒンドゥー至上主義。
宗教が国際政治に与えるダイナミズムについて、各分野の第一人者が論じる。
目次(講義内容)
1限目:なぜいま「宗教」を知る必要があるのか
●宗教は復興しているか、衰退しているか 池内 恵&松本佐保
●祖先・偶像・自然、日本の「神」は何か 佐伯啓思&森本あんり
●宗教と経営は互いに学び合える 入山章栄
2限目:なぜ米国人はトランプを支持するのか
●米国を変えるカトリック知識人 会田弘継&藤本龍児
●米大統領選で注目すべき宗教票 松本佐保
●トランプを支える福音派とキリスト教シオニズム 加藤喜之
3限目:なぜイスラエルとイスラーム諸国は対立するのか
●ガザ戦争とイスラーム主義の今後 保坂修司
●宗教シオニズムと大イスラエル主義 立山良司
●「イスラームとジェンダー」はなぜ問題になるか 辻上奈美江
4限目:なぜ欧州のキリスト教が揺らいでいるのか
●ウクライナ侵攻と正教会の地政学 高橋沙奈美
●バチカンとローマ教皇の外交力 松本佐保
●フランスライシテから考える政教分離 伊達聖伸
5限目:なぜアジアの宗教はわかりにくいのか
●中国人の宗教は儒教か 川口幸大
●ダライ・ラマは「転生」する 石濱裕美子
●ヒンドゥー至上主義とは何か 中溝和弥
●日本社会を支配する「見えない宗教」 岡本亮輔
昭和43年の発刊以来、累計400万部を超え、いまなお読み継がれる驚異のロングセラー『道をひらく』。本書は、松下幸之助が自分の体験と人生に対する深い洞察をもとに綴った短編随想集である。これまで、どれほど多くの人が本書に勇気づけられ、また成功への指針としてきたことか。この本には、時代を超えて生き続ける不変の真理があるからである。▼もし失敗して落ち込んでいるのならば、「自信を失ったときに」「困難にぶつかったときに」「運命を切りひらくために」の項が、きっと立ち直る勇気を与えてくれるだろう。もし、経営で行き詰まってしまったら、「仕事をより向上させるために」「事業をよりよく伸ばすために」「みずから決断を下すときに」の項が、解決の方途を示してくれるはずである。▼業の成功者であり、それ以上に人生の成功者である松下幸之助であればこそ、その言葉には千鈞の重みがある。あらゆる年代、職種の人に役立つ、永遠の座右の書である。
子どもの健康のためにやっていいこと・ダメなこと(仮題)
巻頭インタビュー 杉山愛さん(元プロテニスプレーヤー)
■PART1 心を強くする!
・<チェック> あなたの関わり方は子どもの心を強くする? 弱くする?
・「やさしさ」と「強さ」を育む4つの習慣
・子どもの本音を見逃さないで〜安心を届ける受け止め方〜 他
■PART2 生活習慣を整える!
・強い心と体を作るために 子どもの食の困った悩みOK対応・NG対応
・みるみる体が整っていく“腸育習慣”
・蒸し暑くても、ぐっすり眠れるように 「睡眠力」を高める! 他
■PART3 病気やケガから子どもを守る!
・いざというときのために小児救急の基礎知識
・夏に多い病気とケガ 予防&治療ガイド
・「靴」が子どもの健康を決める! 他
<特別企画>
子どもが大好きな“バランス丼”
<特別よみもの>
梅田みか(脚本家)、あさの あつこ(作家)
シロクマはなぜペンギンを食べない? 2月1日生まれのジュリーが夏の夜に誕生日を祝うのはなぜ? 固い頭がほぐれる大人のクイズ集。
『生きがいの見つけ方』は、「自由意志は幻想であるかもしれない」という脳科学の視点を出発点に、人はそれでもどうすれば生きがいを感じながら生きられるのかを考える一冊です。著者は、私たちの行動や選択が環境や脳の状態に強く影響されているとしながらも、そこに悲観するのではなく、むしろ「行動」こそが生きがいを生む鍵であると語ります。
本書で特に印象的なのは、「やる気があるから行動するのではなく、やる気がなくてもまず行動することが大切だ」という提案です。たとえば、朝なんとなくランニングに出たとき、走っている最中に目の前を一匹の蝶がふわりと舞う。それを見て「生きている」という実感がふいに湧き上がる。そうした一瞬が、生きがいの原点なのだと茂木は述べます。大きな目標や崇高な目的がなくても、小さな行動の中にこそ生きている瞬間が宿るのです。
行動主義的なアプローチを通じて、著者は「習慣が人格をつくる」とも語ります。毎日少しでも何かをやり続けること。それがやがて意味や価値を生み、生きがいへとつながっていく。本書は、やる気や自由意志に頼らずとも、日々の行動の中で人生の意味を見出すことができるという力強いメッセージを届けてくれます。どこか虚しさを感じている人にこそ読んでほしい、生きる手応えを取り戻すための一冊です。
微小地震が増加している糸魚川ー静岡構造線断層帯、東京でマグニチュード七・四の大地震を起こすリスクがゼロではない立川断層、豊かな水文化を生み出した京都の断層帯……。本書では阪神・淡路大震災や熊本地震などについて事前に警鐘を鳴らしていた京大元総長が、活断層の現状と基本知識を平易に解説。口絵にはカラーで日本全国の活断層の地図を掲載する。
活断層は怖いという概念が一般的になっていると思われるが、実は活断層のおかげで私たちは豊かな暮らしをしている面もある。本書では、活断層のそのような一面も紹介する。活断層が動いて大地が大きく揺れるのは10秒ほど。一つの活断層がまた動くのは1000年以上先。10秒の揺れを乗り切れば、あとは活断層の恩恵を受けて暮らせるのである。防災を担当する役所の方が著者の話を聞いて、「1000年楽しく10秒怖い活断層」と書いて掲げたことがあるそうだ。
本書ではそのほか、活断層の見つけ方、地震の備え、地震の予報などについても語る。
【本書の主なトピックス】
■阪神・淡路大震災の前に存在した「まぼろしの報告書
■原子力発電所と活断層
■活断層の調査方法
■活断層のない地域
■海底の活断層ーーとびきり異質な南鳥島
■中国海城地震の予報成功から50年
(1975年、中国・遼寧省でM7.3の大地震が発生。地震の前兆をつかみ、住民が避難活動を行ったことで、人的被害を抑えることができた)
■安全と安心で豊かな暮らしを
ビジュアルな視覚に訴える確かな情報誌頭がよくなる「睡眠」法
子どもがやる気や自信を持ち、次への成長へとつなげるための「ほめ方」「叱り方」を、教育のスペシャリストがやさしく解説。
あなたはクマの真の姿をまだ知らない!
ある日家の玄関を開けると、黒くて大きな影が潜んでいた。
「おいっ」と声をかけると、クマは私の脇腹をかすって逃げたーー。
著者はこれまで3000回以上クマに遭遇し、9回襲われ、何とか生還してきた。
振り返ると目の前にクマがいたこともあれば、クマと一緒に寝たこともある。
人間とクマとの共生は可能なのか。
研究を50年以上続ける日本一のクマ研究家が綴る、数奇な科学ノンフィクション。
「駆除するべきか、人間が喰われるのか」という二元論を超える
●クマが頭上から襲ってきた
●端正な顔立ちのイケメングマ
●クマのペニスボーンの長さ
●クマと一緒に眠ってみた
●山でクマの死体が見つからない理由
●命がけで子を守る母グマの覚悟
目次
第1章:クマの知られざる習性
第2章:クマの襲撃、格闘
第3章:こんな見た目のクマもいる
第4章:ちょっと汚いクマの話
第5章:クマのありのままの姿
第6章:クマチャレンジ
第7章:クマの死と祈り
第8章:樹木とクマ
第9章:食べ物とクマ
終章:クマの家族
くやしい。ボクはくやしい。ボクはチョコがたべたいんだけど、このふくろ、あけにくいんだよ。
ボクはまだちっちゃくてちからもよわいから、このふくろはあけられないんだ…。
でも、もうすこしおおきくなったら、ボクはきっとなんでもあけられるようになるとおもうんだ。じぶんのぶんもみんなのぶんも、ぜーんぶあけてあげたい。あきらがあけてあげるから!
どんなものでもあけられるって、なんだか楽しい! 夢が広がるヨシタケシンスケのユーモア絵本。
あの作品も、こう読めばもっと感動できる!
本書は、現代の純文学からミステリーまでの11作品を題材に、物語をより深く楽しく味わうコツを、人気小説家がわかりやすく解説。小説を読んだ後、SNSで、作品の感想を書いたり、意見交換ができるようになる1冊です。
「冒頭で、私は、動物行動学者のティンバーゲンによる『四つの質問』を紹介している。これは、文学に限らず、映画にも美術にも通用する問いであり、何かを鑑賞したあと、人とそれについて話をしたり、自分で感想を書いたりする際には有効な着眼点となるだろう」(本書「文庫版によせて」より抜粋)
●ポール・オースター『幽霊たち』
●綿矢りさ『蹴りたい背中』
●ミルチャ・エリアーデ『若さなき若さ』
●高橋源一郎『日本文学盛衰史ーー本当はもっと怖い「半日」』
●古井由吉『辻ーー「半日の花」』
●伊坂幸太郎『ゴールデンスランバー』
●瀬戸内寂聴『髪ーー「幻」』
●イアン・マキューアン『アムステルダム』
●美嘉『恋空』
●フョードル・ドストエフスキー『罪と罰』
●平野啓一郎『本心』
PHP新書版に、『罪と罰』『本心』の解説を新規追加し、再編集。
ぼくは、おやつがだ〜いすき。みんなから「くいしんぼうのしろくま」っていわれている。3じのおやつになると、大きな声で「やったー!!」っていっちゃうよ。
ある日、ぼくはおもったんだ。「おやつの中にはいってみたら、どんな感じかな?」想像しただけで、よだれがでちゃう。
プリンの中って、ぷるんぷるんしてやわらかいだろうなぁ。ぼくは、カラメルソースがたっぷりかかったプリンがだーいすき。
ふわふわあったかいホットケーキもいいなぁ。はちみつとバターをのせて、いっしょにたべればほっぺがおちちゃう。
あつい日にぴったり。ひんやりつめたいかきごおり。ぼくは頭からすっぽりはいってたべたいなぁ。きみはどのシロップをかける? ぼくはシロップじゃなくて、れんにゅうだけかけるもんね!
まる〜いあなにすぽっとはいれば、まるでうきわみたい。きみはどのドーナツにはいってみたい?
想像力をかきたてるユーモア絵本!
人生がうまくいく言葉の力(仮)
【新浪剛史氏(サントリーホールディングス社長)推薦!】
「この新潮流に、いかに乗るかがビジネスの命運を決める。全ビジネスパーソン必読。」
人間の仕事は、いよいよ奪われるのか?
未曽有のスピードで進む変化の本質を
世界のテクノロジーとビジネスの「目利き」が解説
「生成AI」への注目が急速に高まっている。
とりわけ対話型AI「ChatGPT」は、2022年11月30日に公開されるや、史上最速級のスピードでユーザー数を増やした。アイデア出しや業務効率化など、仕事への活用も急速に進んでいる。テキストで指示をすると自動で画像を生成するAIも続々と登場。
マイクロソフトやグーグルなどのビッグテックからスタートアップまで、生成AIをめぐる競争が激化するなか、私たちの仕事やビジネスはどう変わるのか? どう変わるべきなのか?
【本書の内容】
第1章 ChatGPTの衝撃
第2章 なぜ今、生成AIが登場したのか
第3章 「アフターChatGPT」のビジネス
第4章 日本企業は「アフターChatGPT」をどう生きればいいのか
朝は朝星、夜は夜星をいただくまで懸命に働き、幕末の長崎で日本初の洋食屋を始めた草野丈吉とゆき夫婦。
出店の後押しをしたのは、薩摩藩の重鎮・五代才助(友厚)である。最初は自宅で始めた小さな店は、少しずつ大きくなっていった。そこへ陸奥宗光、後藤象二郎、坂本龍馬らもやって来たが、材料も満足に揃わないなか、経営は窮地に陥る。
やがて明治の世になり、一家は新天地を求め、発展著しい大阪へ。そこで新たに「自由亭」を開業した二人だったが……。
激動の時代に、幾多の困難を乗り越え、夢をつかみ取るまでの夫婦を活き活きと描いた傑作長編。
Webページ制作・Webアプリケーション開発の入門書。
制作・開発の全体像を概観し、Webのデザインとプログラミングの基礎を学べます。
HTML、CSS、JavaScript、PHPといった言語から、Web API、ライブラリ、非同期通信、データベースといった仕組みや技術まで...
初学者が最低限知っておくべき内容を凝縮しています。
これからWeb制作にかかわる人が本格的な学習の前に読む“1冊目の本”として最適です。
<特長>
・覚えることも作業量も必要最小限でOK。分厚い本が苦手でも安心。
・例題や練習問題を解いて、理解を深められる。
・実用的なアプリケーション(スケジュール管理アプリ)を作成できる。
Webデザイン編
Chapter 1 HTMLによるWebページ作成
Chapter 2 CSSによる装飾とレイアウト
Chapter 3 レスポンシブWebデザイン
Webプログラミング編
Chapter 4 JavaScriptの基本
Chapter 5 JavaScriptによるデータ操作
Chapter 6 DOM、Form、jQuery
Chapter 7 サーバサイドプログラミング(PHP)
Chapter 8 非同期通信Ajax
Chapter 9 グラフィックス描画(Canvas)
Webアプリケーション編
Chapter 10 スケジュール管理アプリ
宮部みゆき、新シリーズ第一巻、待望の文庫化!
二人の「きたさん」が事件に翻弄されつつ成長していく物語で、著者が「生涯、書き続けたい」と願う捕物帖。
舞台は江戸深川。一人目の「きたさん」こと北一は、亡くなった岡っ引き・千吉親分の本業だった文庫(本や小間物を入れる箱)売りで生計を立てている。いつか自前の文庫をつくり、売ることができる日を夢見て。
本書では、ちょっと気弱で岡っ引きとしてはまだ見習いの北一が、やがて相棒となるもう一人の「きたさん」こと喜多次と出逢い、亡き親分のおかみさんなど周りの人たちに助けられ、事件や不思議な出来事を解き明かしていく。
北一が住んでいるのは、『桜ほうさら』の舞台になった富勘長屋。さらに『<完本>初ものがたり』に登場した謎の稲荷寿司屋も、本書の中でその正体が明らかになるという、宮部ファンにとっては見逃せない仕掛けが満載。
宮部ワールドの要となる痛快・人情時代ミステリー。
動物たちが、つぎからつぎへとおとしもの……。これは、だれのおとしもの?
「おーい、バナナ! おとしましたよ」ゴリラがおとしたバナナをひろった男の子。ゴリラにとどけてあげると、「どうもありがとう」
バナナをひろってもらったゴリラが見つけたのは、ながーいじゃらじゃら。なんだろう? これは……「ネックレス! おとしましたほっ!」キリンにとどけてあげると、「どうもありがとう」
ネックレスをひろってもらったキリンが見つけたのは、まあるいガラスがふたつならび。なんだろう? これは……「ゴーグル! おとしましたよ」ナマケモノにとどけてあげると、「どうもありがとう」
あれれ? トリが木の下におうちをおとしてしまったみたい。男の子がひろって、木の上によいしょ、よいしょ、よいしょ、と運んであげたら……!?
新進気鋭の絵本作家・マスダケイコによる、読み聞かせにぴったりのユーモラスな絵本! 親切の輪がぐるぐるめぐる、「ありがとうリレー」のはじまりはじまりー!