【組み立てるだけがレゴじゃない!? レゴブロックを使った「ゲーム」のアイデアが50以上!】
レゴブロックを使ったあそびの可能性は無限大!
家や、乗り物や、ロボットを組み立てるのもいいけれど…
ちょっとした発想と工夫があれば、もっといろいろなあそび方ができるはず!
・レゴブロックでつくったコマとボードで対戦!「レゴで3目ならべ」
・レゴのパーツを記憶せよ!「メモリーゲーム」
・容器に入ったブロックの数を推理!「かずあてゲーム」
・誰がブロックを高く積めるか競争!「てんまでとどけ!」
などなど…
1人でも、2人でも、大勢でもあそべる、50以上のゲームのアイデアを紹介。
付属のブロックとおうちのレゴブロックを組みあわせて、あそびをたくさん発想&工夫しよう!
【もくじ】
こそこそばなしゲーム
レゴで3目ならべ
ブロックがはずれない!
ブロックへらしチャレンジ
ちょうとっきゅうでくみたてろ!
つくって、こわして、またつくる
パズルキューブ
1ブロックチャレンジ
こままわしバトル
レゴでナンプレ
なんのばめんかな?
ピザづくりコンテスト
さわってひらめき!
メモリーゲーム
レゴでちえのわ
かずあてゲーム
レゴのおめんでにらめっこ
ボールでめいろだいだっしゅつ!
おやゆびきんしチャレンジ
すくないブロックでできるかな?
まわしてレゴこうじょう
てんまでとどけ!
ちょうのう力テスト?
ブロックびじゅつかん
レゴつかみゲーム
かた手くみたて
ピッタリはんぶんこ
たまごおとすなレース
へんてこロボをつくろう
レゴでタングラム
あんごうをかいどくせよ
ミニチュアのりものチャレンジ
レゴでビンゴ
子どもVSおとな
だましえをつくろう!
ぐらぐらつみあげ
しゃしんをぱちり!
かた手でひもとおし
レゴで5目ならべ
ブロックせいりのたつじん
目かくしとったらなにコレ!?
スライドパズル
ちぐはぐミニフィギュア
ふたりでいちにんまえ!
ありえないパズル
まとあてゲーム
かわりばんこでできるかな?
レゴでまちがいさがし
しんけいすいじゃく
レゴでドミノたおし
はずれをつかむな!
スパイだいさくせん
なにができるかミステリー
ブロックだいしゅうごう
〈「一度でいいから、金沢へ帰りたい」--江戸時代初期、加賀前田家から八条宮家へ嫁いだ富姫の秘めた恋、その悲願。〉
〈加賀前田家・八条宮家の存続のためーー政略結婚の後、陰謀や災難を乗り越えていく富姫“おふうさま”の、知られざる恋。〉
江戸時代初期、加賀前田家利常公四女・富姫(おふうさま)が、京・桂離宮を造営したことで有名な八条宮家へ嫁ぐことに。それは徳川将軍家の顔色をうかがいつつも、朝廷と良好な関係を築くための政略結婚。入輿に際して「おふうさま」付きの侍女となった小蝶は、女主人を守っていくことを決心し奔走します。加賀前田家を快く思わない公家衆の陰謀や予期せぬ災難を乗り越えながらも、「おふうさま」は妃としての使命と秘めた恋に揺れ動いていましたーー侍女だけが知る「おふうさま」の心の内、その悲願とは。
泳ぎがうまくないふうちゃんのところに、サンタみたいなおじさんがやってきて、「これがあれば泳げるよ!」と、ライフジャケットのつけ方と使い方を教えてくれた。…大事なことが子どもに伝わり、水辺の安全を守れます。
「ふうーっ」と息を吹きかけて遊ぶ、赤ちゃん向け体感型絵本です。
「せえのっ」の声がけにあわせて、親子で「ふう」してページをめくれば、「ぽわーん」と見開きいっぱいに風船がふくらんだり、ラッパからは「ぷっぷっぷーっ! 」と楽しい音が出たり……。
1.2のリズムで繰り返し展開するシンプルな構成、擬人化して描かれたモチーフたちの変化と、ユーモラスな言葉(音)で、赤ちゃんでも楽しく遊ぶことができます。
「親子でスキンシップしたくなる」をコンセプトにした、エンブックスの赤ちゃん絵本第3弾。
子どもたちが花かんむりで遊んでいるのを見て、子ぎつねのふうたもほしくなりました。おかあさんぎつねにたのんだのですが…。
妻の病をきっかけに隠居を決めた、南町奉行所定町廻り同心の日暮慶一郎。だが、養子を迎えて家督を譲ったものの、ふたり寄り添う日々は短く、呆気なく妻の千代は亡くなってしまう。養子の新之助との暮らしに気詰まりを覚えた慶一郎は、岡っ引きの亀次郎が営む船宿「大黒屋」に居候し、一日のうち半分眠っているようなのんびりした毎日を送ろうという思いから、名を「日暮半睡」と改めた。
今は勝手気ままに飄々と暮らす半睡だが、もとは新陰流の免許皆伝、難事件をいくつも解決してきた南町一の腕利き同心。そんな半睡と真面目一方の新之助、型破りの親子同心がさまざまな事件の裏に潜む悲哀を裁く。気鋭が贈る書下ろし人情捕物時代小説。
著作権や特許権、商標権、意匠権など創作活動の成果を保護するための権利の総称である知的財産権。
本シリーズでは子どもにもわかるような身近な話題を解説。
第3巻では知的財産がどこでどのように利用されているかを説明。
台所仕事に終わりはありません。
生きている限りずっと続くお仕事です。
それなら、楽しんで、ラクをして、おいしいものが食べたいですね。
ラクをすることは手抜きではありません。
「小さなくふう」をせっせと積み上げていく、生活の知恵が必要です。
この本では、「かんたんでおいしい献立を作りたい」方に向けて、
台所仕事の知恵とくふう、そして料理のレシピを紹介します。
<目次>
●買いもののくふう
これさえあればの常備品/お楽しみの珍しい食材
●保存のくふう
冷蔵室・冷凍室のストックと収納
●おかずの素のくふう
・あると便利なベース菜/味の型紙という考え方(てりたれ、甘酢、中華たれ)
●献立のくふう
・脱・マンネリの主菜の調理法/かんたん千切り野菜の副菜と汁もの/
忙しい日の丼ものと麺もの/1週間の夕飯献立
※本書は『献立作りの「小さなくふう」』(2015年小社刊)を再編集し、文庫化したものです。
●買いもののくふう
●保存のくふう
●おかずの素のくふう
●献立のくふう
詩の「つくり方」のヒントをちりばめたシリーズ。
2019年に萩原朔太郎賞を受賞するなど大活躍中の詩人、和合亮一さんを監修に迎え、
北原白秋、まど・みちお、谷川俊太郎など、有名詩人の詩をヒントに、「気軽に詩をつくろう」と呼びかけます。
第二巻では、ことばあそびなど、詩のさまざまな工夫について学びます。
★ ふわふわウサギたちのかわいい夢を叶える写真集。
★ ぴょんぴょん、もぐもぐ…愛くるしいうさぎの魅力を1冊に!
★ 人気のネザーランドドワーフをはじめ、いろいろなうさぎが旅に出て…。
パパは北海道出身。でもボクは寒がりなんだ。
雪で真っ白な冬景色もきれいで大好きなんだけど、
ポカポカあったかいところも行ってみたいな。
桜が満開の春!
こんな陽気だとますますお出かけしたくなっちゃうな。
ちょっと遠出しちゃおうかなー
うさぎの耳はハート。
うさぎの耳はアンテナ。
短かったり、長かったり、たれていたり、ピンとしていたり、
ときには横を向いていたり、正面を向いていたり、
たくさんの表情を見せてくれます。
そんなうさぎたちが旅に出たら・・・。
さぁ、もふもふうさぎが夢みる旅のはじまりです。
まずは女子旅で人気のハコダテへ。
途中の滝もダイナミック。
基坂(もといざか)からは港が見えたよ。
前著『こんなふうに教わりたかった! 中学数学教室』に続く本書は、のべ100万人超の受験生を志望校とへ導いた元代々木ゼミナール伝説の数学講師である著者が、東大をはじめとする超難関大学の入試問題を例に、中学〜高校2年生前半までの数学の基本事項で解く方法を丁寧に解説。「難関大学の問題もこうすれば簡単に解けるのか」という驚きとともに、納得感を得ることができる。大人の学び直しはもちろん、現役学生にも役立つ、高校数学の使い方・考え方を凝縮した一冊。
第1話 “ある1文字がとりうる値の範囲”を聞かれたらこうする
第2話 三角形の高さ(=垂線の長さ)が出てきたら、面積と結びつけて考える!
第3話 先に面積ありき。そこからいろいろな長さを求めるには?
第4話 三角形の問題、内部で解決策を見いだせなければ外へ目を向けよう
第5話 “もしかして二等辺三角形じゃないかな?”という目で見てみる価値あり
第6話 2平面のなす角。測る場所を間違えやすいので注意です!
第7話 等式の証明問題は、ぶれないことが大事です!
第8話 文字を入れ替えると相手の式になる連立方程式には、解法のパターンあり
第9話 方程式、関数、実数、虚数……それぞれの扱い方があります
第10話 体積を求めたいとき、都合のよい底面をあぶりだす発想
第11話 立体における“距離が等しい”を処理する方法
困難があって今がある4人がたどり着いたその答え“Let it happen!”とは?“スピリチュアル「超」会議”の模様を完全実況中継!
きょうはたのしいピクニック。なのにふうこちゃんはくびをかしげています。「なんだかあたしのリュック、ずいぶんおもいみたい。」ふうこちゃん、なにもってきたの。
茶事・茶会を彩る茶道具の数々とその一会の趣向を表現する道具の調和の美を楽しみながら、取り合わせのくふうの一助となる一冊。茶事・茶会の趣向と茶道具の取り合わせの実際と、そのあと「取り合わせのくふう 12ヵ月」として、点前座の景、言葉で選ぶ道具、意匠で選ぶ道具を月々に分けて解説する茶道具歳事記。
池上彰の「本の読み方」ぜんぶ!
毎月11本の原稿締切にテレビのレギュラー番組2本と不定期特番は年間で約10本、YouTubeチャンネルをこなしながら、ご講演のため足を運ぶ地域は年間60カ所。しかも現在6つもの大学で教鞭を執り、試験採点と単位認定も自ら行い、その傍らでの書籍出版は毎月1冊以上! さらには、取材とあらば国内のみならず海外まで飛びまわる池上彰さん。海外取材の数は年間7回にも及ぶと言います。この超人的なスケジュールだけでも驚愕ですが、池上さんは、毎日11紙の新聞と月40誌の雑誌、週1冊以上の本を必ず読む「読書家」としても知られます。なぜ池上さんは、こんなに忙しいなかでもコンスタントに本が読めるのか?
池上さんの「本との付き合い方、向き合い方」「読書の歴史」「読書の技法」など、池上彰の「本の読み方ぜんぶ」をまとめた1冊をお届けします。
池上さんがおすすめする「知を培う書」や「心を震わす書」など36冊も初公開!
これらの書籍を実際にどんなふうに読み解き、血肉としているのか、本書を通して体験することができます。
第1章 ぼくはこんなふうに本を読んできた
第1節 私の本との出合い
第2節 若いうちに読んでおきたい本がある
第2章 本を読んでも頭はよくならない
第1節 読書を通じて著者と対話する
第2節 視野を広げ、思索を深める本
第3章 世界の複雑さ、怖さを知る
第1節 知性に反感を持つ人々
第2節 世界の複雑さ、怖さがわかる本
第4章 忙しくて本が読めないあなたへ
第1節 私の「読書時間の捻出法」
第2節 「なんのために学ぶのか」を問う本
第5章 ぼくは読書を通じて世界を見ている
第1節 世界の実態を本で知る
第2節 国際的な視野を養う本
第6章 本を読むと人生は確実に良くなる
第1節 私の人生は読書に助けられた
第2節 知を磨き、心を耕す本