森と湖の美しき国フィンランド。
芸大生ミハルが「渡芬(トフン)」したのはフィン語の本も辞書もない70年代末。相槌の「ニーン、ニーン」は猫の言葉に聞こえるし、夏至祭は「ココ、コッコ」と鶏言葉が蔓延、古文は恐竜言葉さながら謎だらけ。
ハードでシュールな語学漬けの日々に天性のユーモアと想像力をフル活用。個性溢れる仲間と極寒の冬も混浴サウナもどうにか乗り切った、抱腹絶倒のロングセラー留学体験エッセイ!
解説・黒田龍之助
深見さんが女性秘書と二人きり出張!?
「出会った頃のリサに似ている」という
噂の新人女性秘書・緒川に、リサはモヤモヤしていた…。
緒川と深見が仲睦まじく話す姿を見てしまい、
リサの嫉妬心はさらに増幅してしまう。
そんな折、深見と緒川が二人きりで出張に行くとに!!
しかも、深見の寝室に緒川が…!!?
緒川の後ろには「ある男」が隠れていて…??
この大ピンチ、深見夫婦は乗り越えられるか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
950万部突破の大人気溺愛ラブ、ついに21巻!
スピンオフ「コーヒー&バニラblack」も同時発売!
喫茶店の魅力とは、なんだろうか。
何十年ものあいだ働いてきた店主の思い出や、形にならないものを、どうしたらとどめていけるのだろうか。
北海道内500軒以上の喫茶店を訪れてきた著者が、函館・室蘭・登別・岩見沢・白老・岩内・小樽・滝川・旭川・砂川・士別・釧路・北見・帯広・札幌……15の街に根ざし、街の姿を見つめてきた喫茶店を訪れ、店主のことばとお店のインテリアを記録して紹介する。炭鉱・漁港・温泉・農業で成り立つさまざまな街の紹介を織り交ぜながら、店主の個人史をたどるうちに、観光では見られないふだん着の北海道が浮かび上がる。
・はじめに
・マップ
・ダンスホールの帰りは喫茶店。
・室蘭点景
・ここは昔からみんなの居場所
・岩見沢点景
・手入れは楽な方がいいでしょ
・登別点景
・なにかの始まりの、夜明けのような時代だったね
・函館点景
・木はいいよぉ、艶が出てくるんだから
・白老点景
・これ、モデルは私
・岩内点景
・その時決めたの。もう絶対、何ひとつ手放さない
・きっと、私たちも少しは誰かのお役に立ってんだね
・札幌点景
・うちは2時間いようと5時間いようと、いっこうにかまわないよ
・小樽点景
・41年経ってもわからないですよ、コーヒーは
・滝川点景
・骨董品だらけ かといって、金目のものは何もありませんが
・砂川点景
・お客さんが風で、私がかざぐるま
・旭川点景
・テントが骨組みだけになったってお店は続けられる
・士別点景
・休まないってことは他のことを知らないんです
・釧路点景
・友人の誘いに、ひとくちのってやったって感じですよ
・北見点景
・のらくろ喫茶店っていう本があるでしょ その作品が発表される前に店を始めたんです
・帯広点景
・鬼のようなことを言うかもしれないけど この人から仕事を取ったらダメになると思ったの
・おわりに
【コラム】
・雪の日の喫茶店
・喫茶店の装飾テント
・閉店の日の思い出
・今はない喫茶店
・看板で北海道喫茶店めぐり
シロクマさんがマスターのしろくまカフェは、おいしいコーヒーが自慢のおしゃれカフェ。常連のパンダくんやペンギンさんがのんびりまったり、楽しくすごしています。そんなカフェが“シロクマいなくてもいいカフェ"になっちゃう大ピンチ!? 子ども時代のシロクマくんとグリズリーくんの思い出エピソードも。ヒト&動物がゆったりおりなすゆるふわ系ユートピア・コメディ第4巻!
年上極上社長とのスイートラブ最高潮!
恋愛初心者リサ×極上イケメン社長・深見さん。
ついに深見さんがリサの実家に挨拶に!?
気になる両親の反応は?
まさかの波乱に深見さんのとった行動は!?
ますます甘さ増量の第4巻!!
【編集担当からのおすすめ情報】
深見さんのリサへの愛はまだまだヒートアップ!
新キャラも登場で、この恋、目が離せません!!
満月の夜にだけ現れる、不思議なトレーラーカフェ「満月珈琲店」。
今作では、失恋の痛みを抱える旅行プランナーの和歌子、「何者か」にならなければ価値がないと自分を責める研究員の朋絵、過去の後悔を抱え続ける奈保という三人を中心にした悩める女性が満月珈琲店へ。
「お客様にご注文はうかがいません」マスターはそう言って、訪れた人心の奥底を見通すように、ただ一品、特別なメニューを差し出します。
さらに「星詠み」もーー。
今回は、「対極星座」の使い方や、過去を象徴する「ドラゴンテイル」と、未来への道しるべとなる「ドラゴンヘッド」という概念を通じて自らと向き合う方法など、自分を深く知るための叡智がもりだくさん。
過去の痛みを受け入れ、自らの手で未来への扉を開くための手がかりに満ちたやさしい物語をお楽しみください。
第1章 ドラゴンヘッドと砂漠のダルゴナコーヒー
第2章 高原の星とドラゴンテイル
第3章 深層のクラフトコーラと三毛猫のラテ
五年前に失意の美星を救ったのは、いまは亡き大叔母が仕掛けた小さな“謎”だったー。京都にひっそりとたたずむ珈琲店“タレーラン”の庭に植えられたレモンの樹の秘密を描いた「純喫茶タレーランの庭で」をはじめ、五つの事件と書き下ろしショート・ショートを特別収録したミステリー短編集。
近代文学に造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーを飲みながら読んで欲しい随筆を厳選しました。大好評を博した『コーヒーと小説』の姉妹書、2冊続けて読むと何倍も楽しめる内容です。前作に続きカバー写真には、作品に登場する魅力的な女性の象徴として人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用!現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く読みやすい随筆20編です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。「新しいものは古くなるが、いいものは古くならない。それを証明する随筆集」人はずっと変わっていない。百年前の人が読んでも、百年後の人が読んでも、同じところで笑って、同じところで泣くんじゃないのかな。コーヒーと一緒に、偉大な先達たちの真摯な言葉を楽しんでいただけると、望外の喜びだ。
琥珀色にそまった壁、職人技が光る天井、一枚板のカウンター、
個性豊かな照明、ゆったりとしたソファ…
昭和の面影を色濃く残し、居心地のよい空間で
人々を惹きつけてやまない純喫茶。
そこにはお店の方々の細やかなこだわりや
洗練されたセンスが詰めこまれています。
本書では全国の純喫茶を訪れる難波里奈が、都内の純喫茶を厳選。
空間に馴染むインテリアや、
こだわりの内装にスポットを当てて記録・紹介します。
さらに『純喫茶の空間 こだわりのインテリア』に掲載できなかった純喫茶を、
今回新たに撮り下ろし写真と共に紹介。
そして今はもういけないあのお店も、美しい写真で残しています。
創業の経緯や、長い時間をかけて作り出されたお店の雰囲気、
著者おすすめのメニューなども綴られた、眺めて楽しい唯一無二の純喫茶案内。
※本書は2018年12月に発刊した『純喫茶の空間 こだわりのインテリアたち』を加筆修正の上、再編集したものです。
コーヒー&バニラ初の公式ファンブック!
シリーズ累計(電子・紙)400万部突破!
大ヒットシリーズ『コーヒー&バニラ』のファンブックが初登場!
★コヒバニ第1話、幻のネームを全ページ初公開!
コヒバニ1話目制作途中のネームを全ページ公開しちゃいます。実際に掲載された1話目との違いを楽しんでね♪少し違った深見さん&リサに会えるかも!?
★深見さん&リサのプリ風シールがふろくに!
FC6巻で2人が1年記念に撮ったプリをカラーで再現描きおろし。深見さんピンショットも・・・!?
★豪華カラーイラスト集も!
コミックスでは見ることのできない過去のトビラやふろくのカットをずらり集めました!
他、朱神先生のロングインタビューやお仕事場公開など・・・
ファン必見の超プレミアムな1冊!
【編集担当からのおすすめ情報】
ふろく&カラーイラスト集つきの豪華仕様★大人気「コーヒー&バニラ」シリーズ初の公式ファンブックが登場です!特に幻の1話目ネームはファン必見!先生の口から語られるコヒバニ制作秘話やキャラクターへの想いなど・・・読みごたえバッチリの1冊です。
満月珈琲店の三毛猫のマスターと星遣いの店員は、極上のメニューと占星術で、迷える人の心に寄りそう。結婚と仕事の間で揺れる聡美、父の死後、明るい良い子を演じてきた小雪、横暴な父のため家族がバラバラになった純子。彼女たちが自分の本当の願いに気が付いたときーー。美しいイラストに着想を得た心温まる書き下ろし小説。
Introduction
プロローグ
第一章 蟹座のチーズフォンデュと射手座のりんご飴
第二章 新月のモンブランと奇跡の夜
Interlude
第三章 前世の縁と線香花火のアイスティー
エピローグ
彼女を守ってあげたい。誰にも渡したくないー。高校3年になる春、年上のいとこのかれんと同居することになった「僕」。彼女の秘密を知り、強く惹かれてゆくが…。切なくピュアなラブ・ストーリー。
避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズ最新作。まさに“人間ドラマ”と呼べる7つの物語がつながる連作短編集。
アラビカ種とロブスタ種による豆の違い。粗挽きから極細挽きまでのグラインド。ドリップをする際の湯を注ぐスピード…。些細なことで味が変わるコーヒーをおいしくする方法、全部載っています。
東京は下町の商店街にある『珈琲屋』。主人の行介はかつて、ある理由から人を殺していた……。心に傷を負った人間たちが、『珈琲屋』で語る様々なドラマを七編収録。連続ドラマ化もされ、ロングセラーを記録している『珈琲屋の人々』シリーズ最終巻。行介と冬子の恋の行方もついに……。
タイムスリップ感に浸りましょう!「純喫茶」ではない。今、あえて呼ぶ「昭和喫茶」の懐かしみに…… 。大人気ブログ「「昭和スポット巡り」の平山雄氏が今までに訪ねた昭和喫茶の数は、記録を付け始めた2012年からだけでも819ヶ所。その中から厳選した104軒を、写真と文章でご紹介しています。今はなき幻の名店も多数掲載している、永遠に保存版です! 巻末に「全国昭和喫茶探訪[819軒]全リスト」付き。
[おわりに]より
昭和中期から後期にかけての庶民的な建物などは、まったくと言っていいほど保存の対象になっていません。このままの状況では、50年後、100年後には、跡形もなく消え去っているでしょう。なので、この時代に作られた建築物を写真に収めるのは、少なからず意義のあることだと思っています。
[溢れ出る見どころ]
螺旋階段、吹き抜け、シャンデリア、ステンドグラス、二段天井、アクリルドア、ドアハンドル、ガラスブロック、モザイクタイル、剥げ石、大理石調テーブル、ラウンジチェア、ツヤツヤのチェア、アーチ窓、天然木カウンター、型板ガラス、化粧板、漆喰壁、壁紙、デコラ張り、金物パーティション、鉢置きパーテーション、ペンダントライト、ブラケットライト、レースのカーテン、アコーディオンカーテン、金華山生地、給湯器、ピンク電話、レジスター、業務用ミル、パフェグラス、銀皿、ロウ細工サンプル、凸凹レンガ、装飾テント、ツタ、面格子、レリーフ看板、店名ロゴ……and more,more,more……
開発途上国の貧しい山村に暮らす人々は、目の前に広がる森を切り売りして生きている。そのため、森林破壊は進み、人々は貧しさから抜け出せない。貧困は環境破壊の原因であり結果である。このような“負の連鎖”を断ち切るには、『森を守ることで人々の生活が良くなる仕組み』をつくるほかない。その解決の糸口は、貧困農民自身が持つ潜在能力と、彼らが代々受け継いできた野生のコーヒー林の中にあった。エチオピア最後の原生林ベレテ・ゲラの森と住民の生活をともに守るために、国や組織を超えて奔走した人々の活動の記録。
連帯経済は市場経済のオルタナティブになり得るか?すべての人々にとって尊厳ある生活と社会を取り戻すためのラテンアメリカ民衆の挑戦。