本書は、Er:YAG Laserを用いたインプラント周囲炎治療の可能性を、基礎と臨床の両面からひも解いた1冊。臨床パートでは、インプラント周囲炎の治療に付随する歯周外科治療や歯周組織再生療法、さらにはその発症や再発を防ぐためのインプラント埋入、上部構造設計の考え方が詳細に語られている。また、最終章にはさまざまな状況下で発症に至ったインプラント周囲炎例を7症例提示し、Er:YAG Laserを用いた種々の最新の治療アプローチが学べる。
第1章 レーザー概論 各種レーザーの基礎知識からインプラント周囲炎におけるEr:YAG Laserの活用まで
第2章 エビデンスが裏付けるEr:YAG Laserの有用性
第3章 歯周外科の基礎知識 フラップデザインから成長因子まで
第4章 インプラント周囲炎治療を成功に導く減張切開 血液供給の観点から考える
第5章 インプラント周囲炎の発症(再発)予防を見据えた補綴 インプラントの埋入から歯周組織と調和した補綴まで
第6章 Er:YAG Laserの活用の実際
治療説明やブラッシング指導時に患者さんの興味を引き出し、モチベーションアップにも威力を発揮する「口腔内スキャナー」(IOS)。IOSの持ち方や操作方法、患者への示し方、アシスタントワーク時の注意点など、臨床ノウハウを写真とイラストで具体的に解説。さらに患者の登録方法(ローマ字入力)や滅菌・消毒・保管など、実用的かつ合理的な院内システム構築に役立つ情報も満載。歯科医師&歯科衛生士で活用したい1冊。
PART 1歯科におけるデジタルについて
PART 2 IOSを理解しよう
PART 3 IOSの準備
PART 4 IOSの操作
PART 5 IOSの使用後の取り扱い
PART 6歯科衛生士臨床におけるIOSの応用
PART 7修復/補綴・インプラント・ アライナー矯正治療におけるIOSの応用
PART 8その他
Web of Science?を活用したトムソン・ロイターシリーズ第9弾では、初の歯科衛生士向けにわかりやすさ・見やすさを重視して編集。歯周病・インプラント関連の歯科衛生士臨床で重要性・有益性の特に高い計48論文は、イラストを交えた構造化抄録として、次いで高い48論文は抄録訳を掲載した。加えて臨床を深めるためのQ&Aや、指標用語および論文用語の解説も収載し、知識と臨床をアップグレードできる1冊になっている。
1. Probing プロービング
2. Electric (Powered) toothbrush 電動歯ブラシ
3. Inter dental cleaning 歯間部清掃
4. Dentifrice / Mouthrinse 歯磨剤・洗口剤
5. Hand scaling 手用スケーリング
6. Ultrasonic scaling 超音波スケーリング
7. Gingival recession 歯肉退縮
8. Root caries 根面う蝕
9. Smoking 喫煙
10. Diabetes 糖尿病
11. Peri-implant mucositis インプラント周囲粘膜炎
12. Supportive periodontal therapy サポーティブ・ペリオドンタル・セラピー Q&A で深める歯科衛生士臨床
歯科衛生士を目指す学生、または現役の歯科衛生士として最低限必要と思われる歯科の臨床専門用語を4000項目を厳選、簡潔・明瞭に解説した歯科用語辞典。
「骨補填材料やメンブレンなど、どの材料を用いればいいかわからない……」「GBRでの縫合部の裂開を防ぐにはどうしたらいいか知りたい……」「どのような症例からGBRを始めればいいのかわからない……」と、感じている“GBR難民”の先生方に向けて、GBRに欠かせない器具の紹介をはじめ、骨欠損形態に準じた最適な材料選択および術式に至るまで、初学者でもわかるよう、図を多用してわかりやすく解説している。
本書では、マイクロスコープをしっかり学びたい初心者から、さらに治療の質を高めたい経験者まで、多くの歯科医師が活用・上達できるように5つのステップで解説。また、歯科の各分野でマイクロスコープを活用できるように豊富な臨床例とともに術者・患者・マイクロスコープのポジショニングについて提示している。マイクロスコープの活用法が、多くの臨床写真と図、10本の動画から学べる一冊となっている。
プロローグ マイクロスコープの活用法をステップで学び,各分野の治療に活用しよう!
Chapter1 マイクロスコープの基本を知ろう!
Chapter2 歯科治療におけるマイクロスコープの使い方を学ぼう!
Chapter3 5ステップで各分野の治療を上達させよう!
Chapter4 マイクロスコープ治療を極めよう!
全顎矯正ではAngle1・2・3級や外科的矯正、開咬、歯周矯正、顎関節症などに関して非抜歯・抜歯ケースをとりあげ、どのような理由でその治療方針に至ったかをていねいに解説。また、部分矯正ではアップライトや挺出、圧下、TAD、アライナー治療による叢生などの症例をとりあげている。長年の経験則から導かれた矯正臨床における治療選択の引き出しの多さは、初学者はもちろんベテランの矯正家にとっても参考になる1冊。
1章 矯正治療の診断方法
2章 非抜歯治療と抜歯治療の考え方
3章 咬合治療の意義
4章 咬合安定を図る口の体操
5章 各種不正咬合に対する診断と治療
6章 矯正治療にまつわるトラブルと対策
なぜ受付スタッフは笑顔でいなければならないのか?技術が良ければ愛想よくしなくてもいいのでは?受付に自費の金額を聞いてきたらどう答えるべきか?…など、多くの歯科医院から寄せられた質問・疑問に、営業のプロがズバッとお答えしています。
本書は、既存の解剖書と大きく違う。それは、インプラントに関連する外科手術を前提とした解剖書というところである。顎顔面領域を網羅しているが、特に上顎臼歯部は上顎洞と大口蓋動脈・神経、上顎前歯部は上顎切歯孔と切歯管、下顎臼歯部は下顎管と下歯槽神経、そして下顎前歯部はオトガイ孔/神経と舌下動脈など術者がもっとも知りたい部分を断層画像付きで詳述している。口腔底の出血など緊急事態の対処法なども必見である。
[1]?上下顎の動脈、静脈、神経支配
[2]?表情筋と咀嚼筋
[3]?上顎臼歯部
[4]?上顎前歯部
[5]?下顎臼歯部
[6]?下顎前歯部
[7]?骨密度と隣在歯
[8]?手術時の緊急事態の解剖
[9]?上下顎の局所解剖
[10]?静脈内穿刺
歯科インプラントの専門誌として世界の最新インプラント事情をはじめ、著名臨床家・研究者による有益な記事を提供してきた『QDI』。本誌は編集方針として“一点深掘り主義”を掲げ、臨床直結の大特集記事を中心に、インプラントの専門家に向けたアドバンスな内容だけでなく、これからインプラントを始める方や学び直したい方に向けたベーシックな内容の連載で構成される。インプラント治療をスキルアップさせたいすべてのドクター必読。
口腔粘膜疾患は、一般開業歯科医にとって診断が非常に難しい。しかし、口腔内に多数存在する常在菌の役割やはたらきを正しく理解することで、口腔粘膜疾患の適切な診断・治療・管理につながる。本書では、口腔外科専門医である著者が臨床現場で遭遇した口腔粘膜疾患について、圧倒的な症例写真とみずから描いたイラストを多用して詳説。口腔粘膜疾患治療に悩んだとき、困ったときに手助けしてくれる歯科医院に必携の1冊。
第1章 口腔粘膜疾患 総論
第2章 口腔粘膜疾患 各論
第3章 常在菌と共存する
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
マイクロスコープに特化した本邦唯一の別冊第15弾の本作では、新企画2本を収録。座談会「マイクロネイティブ世代が語るマイクロスコープ臨床のこだわり」では、気鋭若手歯科医師のマイクロスコープとの出会いから、臨床時の活用方法を聞いた。また、「マイクロスコープを活用した歯科遠隔連携診療の実践」では、口腔粘膜疾患の診断時の活用法について解説。マイクロデンティストリーの最新情報が満載の1冊。
高齢化に伴い糖尿病や高血圧症など何らかの病気を持った患者が多くなってきている。持病のある患者さんに抜歯やインプラントあるいは歯周外科などの観血手術を行う場合、全身的な合併症を起こしてしまう可能性がある。手術を安全に行うためにも担当の医科へ患者さんの病状や投薬内容などを照会する必要がある。この照会状は保険請求ができるというメリットもある。疾患ごとに照会状の書き方例を掲載した本書は診療所に1冊はなくてはならない書籍。
不適切な照会状
適切な照会状
CHAPTER 1 循環器系疾患
CHAPTER 2 脳神経系疾患
CHAPTER 3 呼吸器系疾患
CHAPTER 4 代謝性疾患
CHAPTER 5 消化器系疾患
CHAPTER 6 腎疾患
CHAPTER 7 血液疾患
CHAPTER 8 感染症
CHAPTER 9 精神疾患
CHAPTER 10 免疫・アレルギー疾患
CHAPTER 11 がん
CHAPTER 12 その他
世界と日本で勃興期にあるデジタル矯正歯科の別冊シリーズが登場! その現在と展望、デジタル技術が矯正歯科治療をどう変えるかを識者が示す「SPECIAL FEATURE」、刻々と革新されていく最新技術を紹介する「INNOVATION」、こうした技術や機器を歯科矯正臨床に落とし込むための「CLINICAL」の3パートで役立つ情報をお届けする。