日本の女性たちは、朝鮮植民地支配と侵略戦争にいかに協力し、いかに抵抗したか。
フェミニズム用語を収録した辞典。アルファベット順配列。巻末に、見出し語和英索引、見出し語項目別索引がある。
「助けて」路地の奥から聞こえた叫び。うら若き男性が三人の女にレイプされている。会社帰りに暴行事件にまきこまれた青年いさぎは、まるで“女のように”強い男に助けられる。たくましい女性と結婚して楽しい家庭をきずき、〈男の花道〉で命をまっとうしてますらお神社に英雄として祭られるのが男の幸せ…。徹底した女性優位社会に疑問を感じたいさぎはその男にすすめられるままに、メンズ・リブ運動に身を投じるが。
古代から現代まで女性たちは両性の平等を求めてたたかってきた。そのたたかいの原動力となった思想の歴史をたどるとともに、今も生成の過程にあるフェミニズムを、労働、宗教、エコロジー、母性、ポスト・コロニアル、セクシュアリティなどを通して検証し、未来への展望をひらく。
決着をつけましょうー。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語りあった。「夫婦別姓は支持しない。」「リベラリズムはフェミニズムの敵である。」「援交と新・専業主婦は、家父長制につく白アリである。」「老後は女どうしで、という欺瞞。」…etc.今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆る。
フェミニズム理論の辞典。1968年以降の第二波の時期にフェミニスト理論を構築した諸概念を明らかにし、旅する理論の起源と流用を示すことを目的としている。見だし語は英語でアルファベット順に配列。巻頭に見出し語和英索引を掲げている。見出し語は約300件を収録。各項目の記述が長い。巻末に重要語項目別索引と人名索引を付す。
文×論。
【創作】
「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美
【中篇一挙】
「ケチる貴方」 石田夏穂
「そのあわい」 山家望
【新連載】
「文学のエコロジー」 山本貴光
【芥川賞受賞記念】
「規則正しい生活」 砂川文次
「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到
【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子
【批評】
「花田清輝の「党」」 絓秀実
「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
「昭和の思想力」 富岡幸一郎
【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
「心を使わない人」 松浦理英子
【論点】
「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子
【連載再開】
「所有について」 鷲田清一
【最終回】
「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念
【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀
連載・随筆・書評
古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ【創作】
「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美
【中篇一挙】
「ケチる貴方」 石田夏穂
「そのあわい」 山家望
【新連載】
「文学のエコロジー」 山本貴光
【芥川賞受賞記念】
「規則正しい生活」 砂川文次
「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到
【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子
【批評】
「花田清輝の「党」」 〓秀実
「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
「昭和の思想力」 富岡幸一郎
【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
「心を使わない人」 松浦理英子
【論点】
「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子
【連載再開】
「所有について」 鷲田清一
【最終回】
「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念
【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀
連載・随筆・書評
古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ
男と女の新しい関係とは。時代を挑発し続ける著者が全力投球したフェミニズム理論の総決算。
女性もポルノグラフィを楽しんでいるー。男性特有のものと特殊視されやすい「ポルノを読む」経験をそのくびきから解き放ち、「女性たちがどのようなポルノを読んでいるのか」「どう楽しんでいるのか」「女性向けポルノはなぜマンガなのか」などを「ハードなBL」「レディコミ」雑誌を大量に読み込み、読者投稿を分析することで明らかにする。そのうえで、フェミニズムのポルノ批判が女性の性欲=性的能動性を取りこぼしている点を指摘して、快楽的な性に対する女性の能動性を肯定し、ポルノを消費する主体としての可能性を丁寧に論じる。
文×論。リニューアル3年目突入号。
【新連載続々】
「の、すべて」 古川日出男
「磯崎新論」 田中純
「講談放浪記」 神田伯山
・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
「「後」の思考」 石戸諭
【創作】
「キャンプ」 井戸川射子
「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子
【新鋭中篇一挙】
「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子
【追悼・瀬戸内寂聴】
「寂聴回向文」 伊藤比呂美
「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則
【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
第74回野間文芸賞受賞作
「天路」 リービ英雄
選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
第43回野間文芸新人賞受賞作
「ここはとても速い川」 井戸川射子
選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)
【群像75周年特別対談】
「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓
【批評】
「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
「空海」 安藤礼二
【鼎談】
「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵
【論点】
「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
「病の善用」 小泉義之
【SEEDS 現代新書のタネ】
「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝
【最終回】
「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志
連載・随筆・書評
多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文文×論。リニューアル3年目突入号。
【新連載続々】
「の、すべて」 古川日出男
「磯崎新論」 田中純
「講談放浪記」 神田伯山
・「神田伯山インタビュー」 九龍ジョー
「「後」の思考」 石戸諭
【創作】
「キャンプ」 井戸川射子
「二千回飲みに行ったあとに」 津村記久子
【新鋭中篇一挙】
「おいしいごはんが食べられますように」 高瀬隼子
【追悼・瀬戸内寂聴】
「寂聴回向文」 伊藤比呂美
「瀬戸内さんがいなくなった後で」 平野啓一郎
「いきあたりばったりの五十年」 横尾忠則
【野間文芸賞・野間文芸新人賞発表】
第74回野間文芸賞受賞作
「天路」 リービ英雄
選評(奥泉光/佐伯一麦/多和田葉子/町田康/三浦雅士)
第43回野間文芸新人賞受賞作
「ここはとても速い川」 井戸川射子
選評(小川洋子/川上弘美/高橋源一郎/長嶋有/保坂和志)
【群像75周年特別対談】
「地球にちりばめられた私たち」 多和田葉子×野崎歓
【批評】
「『万延元年のフットボール』のなかの『夜明け前』」 尾崎真理子
「空海」 安藤礼二
【鼎談】
「ウルフとコモンリーダー」 小川公代×鴻巣友季子×森山恵
【論点】
「フェミニズムの視点で東京2020を見ること」 井谷聡子
「病の善用」 小泉義之
【SEEDS 現代新書のタネ】
「運命論化する社会をどう生きるかーー反出生主義・宇宙資本主義・絶滅主義」 難波優輝
【最終回】
「スマートな悪ーー技術と暴力について」 戸谷洋志
連載・随筆・書評
多和田葉子/村田喜代子/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/東辻賢治郎/小川公代/星野太/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/保阪正康/諏訪部浩一/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/佐伯慎亮/川名潤/鎌田裕樹/塩谷舞/藤原無雨/亀山郁夫/大澤真幸/高島鈴/水上文
文×論。
【新連載】
「見えない道標」 若松英輔
「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。
【創作】
「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
「桃息吐息」 いしいしんじ
【震災後の世界10先行掲載】
「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男
【小特集 第三の新人】
・創作 「あかるい場所」 江國香織
・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼
【チェルフィッチュ群像公演】
・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武
【批評・ノンフィクション】
・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦
【古井由吉一周忌】
「競馬場の人」 高橋源一郎
「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
「ひじりの庭」 築地正明
【映画公開記念対談】
「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児
【コラボ連載】
「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」
【追悼半藤一利】
「戦後の精神」 保阪正康
「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮
連載・随筆・書評・合評
四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充/川名潤/明石順平/梶谷いこ/笹山敬輔/原田ひ香/湯澤規子/江南亜美子/宮永隆一朗/工藤顕太/大崎清夏/文芸文庫通信文×論。
【新連載】
「見えない道標」 若松英輔
「読む」ことで巡り会いながら、通り過ぎたものと再び向き合うためにーー自らの生涯をたどり直す。
【創作】
「夜中目が覚めた時に必ず考える」 川上弘美
「桃息吐息」 いしいしんじ
【震災後の世界10先行掲載】
「国家・ゼロエフ・浄土」 古川日出男
【小特集 第三の新人】
・創作 「あかるい場所」 江國香織
・エッセイ 「山の上の家のまわり」 島田潤一郎
・批評 「日常の再発見に向けてーー「第三の新人」を読むために」 山本貴光
・アンケート 「いま読みたい第三の新人作品」 石倉真帆/石田千/大前粟生/小川哲/河崎秋子/木村紅美/郡司ベギオ幸夫/高橋弘希/高山羽根子/乗代雄介/三国美千子/水原涼
【チェルフィッチュ群像公演】
・創作 「消しゴム式」 チェルフィッチュ/岡田利規
・解説 「「消しゴム式」への道」 岡田利規
・エッセイ 「消しゴムを最後まで使い切ったことがない」 金氏徹平
・批評 「エコロジカル・クライシスにおける「共鳴の領域」の探究」 篠原雅武
【批評・ノンフィクション】
・新連載 「旋回する人類学」 松村圭一郎
・最終回 「非人間」 大澤信亮 「ケアの倫理とエンパワメント」 小川公代
・読み切り 「フェミニズム小説としての津島佑子ーー『笑いオオカミ』『ナラ・レポート』を読む 木村朗子
・連作 「大江健三郎と「晩年の仕事」」 工藤庸子 「2011-2021 視えない線の上で」 石戸諭
・対談 「批評のマテリアリズム」 安藤礼二×佐々木敦
【古井由吉一周忌】
「競馬場の人」 高橋源一郎
「こんな日もある 競馬徒然草」 古井由吉
「過渡期の書ーー『東京物語考』考」 蜂飼耳
「ひじりの庭」 築地正明
【映画公開記念対談】
「小説『身分帳』から映画『すばらしき世界』へ」 西川美和×六角精児
【コラボ連載】
「DIG 現代新書クラシックス」 荒井裕樹「アフター・コロナの優生思想」
【追悼半藤一利】
「戦後の精神」 保阪正康
「現代日本の墨家たらんとした人」 井上亮
連載・随筆・書評・合評
四方田犬彦/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/斉藤倫/斎藤幸平/日和聡子/ヒグチユウコ/穂村弘/松田青子/くどうれいん/諏訪部浩一/福嶋亮大/藤原辰史/武田砂鉄/星野概念/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/馬込将充
「未来は、アートの中に」と題したカバーは、日本を代表するアーティスト、山口晃さんの描き下ろし作品。モチーフは2021年に誕生100周年を迎える、名香「シャネル N°5」です。モードの視点からアートの魅力に迫るこの号では、現代アーティスト、大竹彩子さん、杉本さなえさん、オートモアイさんの描き下ろし作品とファッションのコラボレーションが実現。俳優の杏さんは最新のルックをまとってルーヴル美術館の名品と共演します。さらにテレビプロデューサーの“佐久間P”がスイーツでお悩みに答えたり朝日奈央さんと対談する「マロンナイト・ニッポン」や、期待の新星、IMPACTorsの撮り下ろし&インタビュー企画まで、多彩な才能に出会える一冊です!
<PEOPLE>
杏と山口晃 「談話室A」が復活
IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
《最終回拡大版》井之脇海
佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン
ART is Future
ART is Future#1
アートがないと人生は始まらない
杏と旅するルーヴル美術館
ART is Future#2
「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
私はアートになる
ART is Future#3
注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
現代アーティスト、モードを描く
ART is Future#4
スタイルのヒントは額縁の中
名画ブラウス
ART is Future #5
'絵になる'私服とアトリエを
世界のペインター・スナップ
ART is Future#6
マリア・グラツィア・キウリが語る
アートとファッション、フェミニズム
ART is Future#7
驚きのミクロな世界へようこそ
時計は「持ち歩く」アートだ
ART is Future#8
くすみ色のモノローグ
その色彩は、モランディ
ART is Future#9
今訪れたいスポットを厳選!
東京アートな歩き方
ART is Future#10
モードを愛するあの人は
アートと暮らす
ART is Future#11
アール・ブリュットのその先へ
生の芸術の声を聴く
無難なフラットじゃ上がらない
次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'
今季、着こなしを決めるスパイス
秋を呼ぶ、'味変'小物
選挙は'まつりごと'だから
モードにI Voted!
SPUR GO-GETTER! VOL.59
曖昧気温でもモードに過ごす
最適解は「未満コート」
アートピースを顔に粧うーー
エルサ・ペレッティに憧れて
最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
秋の夜長のスキンケアラジオ
いま、一番ヒップな世界!
ニュージェネレーション陶芸
家時間のお酒をアップデート
お茶割りナイト
ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
「投票する」ということは
連載
小田切ヒロ
ティファニー・ゴドイ
山崎まどか
武田砂鉄
フモフモ編集長
シオリーヌ
長尾智子
水晶玉子
EBI<PEOPLE>
杏と山口晃 「談話室A」が復活
IMPACTors ボーイズ・イン・ピンク
吉沢 亮と志尊 淳のGathering in the Light
《最終回拡大版》井之脇海
佐久間P×朝日奈央 マロンナイト・ニッポン
ART is Future
ART is Future#1
アートがないと人生は始まらない
杏と旅するルーヴル美術館
ART is Future#2
「奥能登国際芸術祭2020+」にSay Hello!
私はアートになる
ART is Future#3
注目の3名が描き下ろす世界へ迷い込んで
現代アーティスト、モードを描く
ART is Future#4
スタイルのヒントは額縁の中
名画ブラウス
ART is Future #5
'絵になる'私服とアトリエを
世界のペインター・スナップ
ART is Future#6
マリア・グラツィア・キウリが語る
アートとファッション、フェミニズム
ART is Future#7
驚きのミクロな世界へようこそ
時計は「持ち歩く」アートだ
ART is Future#8
くすみ色のモノローグ
その色彩は、モランディ
ART is Future#9
今訪れたいスポットを厳選!
東京アートな歩き方
ART is Future#10
モードを愛するあの人は
アートと暮らす
ART is Future#11
アール・ブリュットのその先へ
生の芸術の声を聴く
無難なフラットじゃ上がらない
次の狙いは'快適ヒール'か'装飾ブーツ'
今季、着こなしを決めるスパイス
秋を呼ぶ、'味変'小物
選挙は'まつりごと'だから
モードにI Voted!
SPUR GO-GETTER! VOL.59
曖昧気温でもモードに過ごす
最適解は「未満コート」
アートピースを顔に粧うーー
エルサ・ペレッティに憧れて
最新トレンドをコスメナビゲーターがお届け!
秋の夜長のスキンケアラジオ
いま、一番ヒップな世界!
ニュージェネレーション陶芸
家時間のお酒をアップデート
お茶割りナイト
ワタシつづけるSPUR Vol.05 そのアクションが未来を変える
「投票する」ということは
連載
小田切ヒロ
ティファニー・ゴドイ
山崎まどか
本書は、2部構成。第1部は、授業実践編で、それぞれ授業案とともに実際に授業をしての生徒の反応や、それを踏まえての教師の反省、提案もしている。第2部は、授業提案編で、ジェンダーの視点での授業のアイデアを考えている。
おしゃれが大好きな人のためのF情報誌特集
ICONIC FASHION STYLE
個性的なアイテムとアイコニックな人たち
いつの時代もファッションを牽引するのは、人とは違ったスタイルを持つアイコンたち。
新時代のファッションアイコンに共通して感じられるのは、自らの意志で表現することが
クリエイションであるという思い、そしてファッションを純粋に楽しみたいという気持ち。
個性的なスタイルのアイコンたちと、彼らを一段上へ押し上げるクリエイター、そして
『装苑』が作るファンタジックなファッションストーリー。
●アイコニックなファッションをまとって 齋藤 飛鳥(乃木坂46)
●クリエイターの視点から見た次代のアイコン
枝 優花 × モトーラ世理奈
伊賀大介 × 小川沙良
矢島沙夜子 × 弓ライカ
●ファッションアイコンたちの一着のストーリー
吉岡里帆、水原佑果、SUMIRE、伊藤万理華(乃木坂46)
●時代のアイコンから学ぶフェミニズム
●コシノジュンコのアイコニックなスタイル
●NEWアイコンたちのカルチャーを探る
●ファッションホリックたちのセルフスタイリング
●アイコニックなショップスタッフがいち押しするアイテム
特集 “ブルースの母” マ・レイニー チャドウィック・ボーズマンの遺作となったNETFLIX作品『マ・レイニーのブラックボトム』は2020年12月に配信が開始された直後から、アカデミー賞候補の声が上がる話題作。黒人劇作家オーガスト・ウィルスンが描いた舞台劇を元にした本作は、アメリカ黒人が背負う苦悩を「ブルースの母」と呼ばれた名ブルース・シンガー、マ・レイニーの録音風景を通して訴える。その主張は現代にも強く響き、ブルースという音楽の本質も見せてくれる。本特集では20世紀初頭に活躍したマ・レイニーの功績を追い、ブルースという音楽が果たしてきた役割を見つめる。*『マ・レイニーのブラックボトム』クロス・リヴュー*マ・レイニーとベシー・スミス 女性ブルース・シンガーの草分けにして頂点となる二人の足跡*「マ」から始まるブルース考 フェミニズム、モダニズム、黒人文学からみたマ・レイニーとブルースの時代 *マ・レイニーを支えたジャズ巨人たち ルイ・アームストロング、フレッチャー・ヘンダースン他 付録CD『マ・レイニーのブラックボトム』で使用された曲のオリジナル録音や関連曲を14曲収録。ブルースの最初期録音が楽しめます。その他の主な記事*トゥルー・ブルース・マスターズ?ブラック・アンド・ブルー再発シリーズ*貴重音源を収めたゴスペル・リイシュー3タイトル ゴスペル・トゥルース/サヴォイ/ヴィンテージ・アカペラ・ゴスペル選*カーラ・トーマス/スタックス音源CDセット