『京都寺町三条のホームズ』シリーズで大人気!
望月麻衣、待望の初の単行本!!
京都東山の住宅街に佇む、瀟洒な洋館「東山邸」。もとは大正時代の華族が建てたという古い屋敷には年の離れた小鳥遊姉妹ーー姉・葉月と妹で大学生の美沙が暮らしている。葉月はデビュー作のドラマが当たり人気脚本家だったが、批判を受け、思うように書けないでいた。ある夜、祇園の小料理屋で駆け出し俳優の鈴木英輔の出演ドラマを酷評していると、お忍びで来ていた英輔本人と遭遇。「あなたのヒギンズ教授になってあげる」と啖呵をきった葉月は、英輔と京都を舞台に奔走するが、ある事件が起きて……?
一緒に英輔を“推し”ながら、気づけば仲間に囲まれて
ラストは温かな感動に包まれる、望月麻衣の傑作長編!
■著者プロフィール
望月 麻衣(もちづき・まい)
北海道生まれ。2013年にエブリスタ主催第2回電子書籍大賞を受賞し、作家デビュー。京都を舞台にした「わが家は祇園の拝み屋さん」シリーズ、「京都寺町三条のホームズ」シリーズ、「満月珈琲店の星詠み」シリーズなどで多くの読者の支持を得ている。2016年「京都寺町三条のホームズ」で第4回京都本大賞を受賞。本作が文芸初単行本となる。京都府在住。
今、カフェやレストランなどでテラス席を設けた店が増えています。
オーシャンビューやリバービュー、市街地を一望できるルーフトップ、庭園の中などの広々としたテラス席から、夜景の見えるテラス席、店先にちょこんとある気軽なテラス席まで、大阪・神戸・京都の市街地でも心地良く過ごせるテラス席のある店140軒を紹介。
ちょっと非日常的な特別な気分を味わえると共に“密閉”空間も避けられる、今の気分にぴったりなテラス席が見つかるはず!
スマホから簡単に地図にアクセスできるQRコード付き。
京都×日本の伝統色
千年の都に薫る四季の色ーー
古都に暮らす人々の物語を、趣深い日本の伝統色で描くオールカラーコミック
世界中の人々が憧れ、夢見る町・京都ーー。
京都には季節ごとに様々な色があります。
その豊かな色彩の中から切り取った七つの伝統色を使って
京の町の人々の七つのストーリーを描いた美しい作品集。
著者が得意とするポップな色彩で描いた京都のイラストも多数掲載。
第一話 艶紅(つやべに)
第二話 小豆色(あずきいろ)
第三話 甕覗(かめのぞき)
KYOTO COLORS
第四話 支子色(くちなしいろ)
第五話 千歳緑(せんざいみどり)
第六話 銀鼠(ぎんねず)
第七話 月白(つきしろ)
半透明の特殊トレーシングペーパーを使用した重ね地図でたどる、大判の京都・歴史散歩書籍です。
トレペ仕様の現代地図と、通常用紙の古地図を透かして見比べると、京都1000年の歴史が浮き彫りに。
「平安京・貴族邸コース」「平氏の栄華コース」「秀吉の御土居コース」「幕末の志士コース」など、23の歴史散歩コースを設定。
さまざまな時代や切り口で、奥深い京都1000年の魅力をとことん味わうことができるビジュアル街歩きガイドです。
【目次】
まえがき
京都の歴史を追体験する
大人の修学旅行へ出かけよう
京都 広域地図・洛中地図
京都の歴史導入
日本史の中心にあり続けた
古都・京都の歴史
PART 1 御所周辺
PART 2 東山
PART 3 京都駅周辺
PART 4 伏見・宇治
PART 5 とっておきの京都
京都歴史年表
京都発物語のある大人の旅を提案。京都のモノ、ヒト、マチをまじめにやさしくあんじょう伝える
毎年多くの人を魅了する秋の京都。2025年版では、東福寺、清水寺、永観堂、嵐山、高台寺、瑠璃光院など王道の紅葉の名所をたっぷりとご紹介。混雑を避けてゆったりと巡る早朝&予約拝観も新たに特集!紅葉ライトアップや特別拝観の最新情報に加え、旅の計画に便利な特別付録「紅葉おさんぽMAP&モデルコース」も付き、秋の京都をじっくり楽しめる充実の一冊です。
【注目1】非日常へいざなう 感動5大もみじ
東福寺、清水寺、嵐山、南禅寺、永観堂
【注目2】何度でも行きたい王道もみじ
窓もみじ
絶景リフレクション
庭園もみじ
アートなもみじ
早朝&予約拝観
南へ東へ西へひみつの郊外へ
【注目3】絶景ライトアップ プレミアムベスト
東山エリア
清水〜祇園エリア
西陣〜嵐山エリア
洛南エリア
【注目4】エリア別特集
清水寺周辺 参道さんぽ 祇園周辺の人気店
嵐山・嵯峨野 保津峡の紅葉狩り
●収録エリア
清水寺周辺/嵐山・嵯峨野周辺/南禅寺周辺/東福寺周辺/京都駅周辺/金閣寺周辺/一乗寺・修学院/伏見稲荷大社/醍醐寺/鷹峯/北野天満宮・紫野/三千院/鞍馬寺・貴船神社/神護寺/宇治/善峯寺周辺
シリーズ特長
●国内・海外の「王道・定番」「最旬」旅行情報を紹介する雑誌スタイルの旅行ガイドシリーズ。軽くて持ち歩きにもちょうどイイ「トラベラーズサイズ」で、旅行前のプランニングはもちろん旅先でも大活躍!
●国内版では、編集部が推す地域の見どころ・伝統的な取り組みを紹介する新コーナー「まっぷる地域応援プロジェクト」が、多様な旅のスタイルにもお応えします!
●地図は、旅先での探しやすさ、見やすさを追求した専用の仕様
●無料アプリ「まっぷるリンク」をダウンロードすることで、スマホで使えて便利な電子書籍も見られます(iPhone/Android対応)
第一部
【よそおう】
桜蓬、山椒、抹茶、梅、紫蘇、栗、柚子、柿
第二部【かたちづくる】
米、小麦、大麦、大豆、小豆、やまのいも、葛、蕨、寒天、砂糖
第三部【つつむ】
柏、竹・笹、藺草、椿
縄暖簾ごしにみえてくる歴史
どんな店でどんな酒を楽しんできたのか、〈一寸一杯〉をまじめに考える。
京都にはお茶屋・お座敷といった敷居の高い店が多く残る一方で、より庶民的な一杯飲み屋が軒を連ねる風景もある。随筆や文学作品、ガイドブックや地図などを手がかりに、こうした京都の酒場の系譜をたどる。
はしがき
序 章 裏町の酒場から
1 宣伝酒場のなごり
2 空間を足して割って
3 裏町の風景
4 本書の構成
第1章 〈茶屋酒〉の系譜学
1 「夜毎に変る枕の数々」──谷崎潤一郎の経験
2 名所における酒食の光景
3 明治期の「酒場」
4 酒場の系譜
第2章 酒場の登場
1 学生文化と飲食店
2 三高生の酒場
3 社会問題化するカフエー
4 昭和京都の飲み歩き
第3章 洋食酒場と花街
1 三高生と女給
2 四条通のカフエー
3 明治京都の西洋料理屋
4 古川ロッパの「色町洋食」論
5 花街と〈場所の力〉
第4章 歓楽街の誕生
1 歓楽街とはなにか
2 「風俗営業」の取り締まりと歓楽街
3 歓楽街の分布
4 裏町「歓楽街」の成立
5 変わりゆく花街
6 「歓楽街」成立の地理的基盤
第5章 《裏寺町》の空間文化誌
1 「ぼんや」をめぐる語り
2 東西〈都〉の酒場風景
3 《裏寺町》の正宗ホール
4 戦後《裏寺町》の風景
終 章 〈会館〉という迷宮
1 集合建築としての〈会館〉
2 〈会館〉の出現とひろがり
3 都市の無意識──〈会館〉の立地と空間性
あとがき
索 引
名所旧跡から、まだ見たことのない街の景色が、自然が、伝統文化が、この一冊に。ページをめくるたび、また旅に出たくなる。珠玉の京都に出逢える本ができました。
フランス人のローズは、一度も会ったことのない日本人の父が他界したという報せを受け、京都にやって来た。美術商だった父のアシスタント、ポールと出会い、恋に落ちるがーー。ひとりぼっちだった女性が、古都に癒され自分を見つめ直し、人生の意味を見出す。
★ 古寺社・名刹の歴史や由来を霊場ごとに詳しく紹介。
★ 御朱印をいただきながら、心を癒す巡拝の道行きへ。
◆◇◆ 本書について ◆◇◆
西日本の著名な巡礼として西国三十三箇所巡礼がある。
近畿2府4県と岐阜県に渡る33所の観音霊場を巡るのであるが、
広いエリアにある札所を巡るのには時間とそして費用がかかった。
昔は巡礼に出られるのは一家の内でも家長とか長男に限られていた。
そこで京都近郊に限られた狭いエリアで三十三所巡りができる観音霊場が興された。
さらに七福神めぐりなど、
寺院や神社への巡礼が盛んにおこなわれるようになった。
こうした寺社巡り、参詣・参拝すると
押印してもらえるのが御朱印である。
元来は寺社の写経を納めた際の受付印とされたが、
今は少額の金銭(おおくは300円)を納めることで、
独特の墨書と印を押した御朱印をいただける。
御朱印を受けると、
寺社にきちんとお参りを澄ませたと言う充実感が味わえる。
この気持ちが大切で、
神仏に対する尊敬や畏敬の念なしに、
御朱印収集のみに執着するのは、慎むべきである。
本書では京都市近郊の洛陽三十三所観音巡礼、
洛西三十三所観音霊場、
招福の神様を詣でる都七福神めぐり、
開運・厄除けを祈る洛陽十二支妙見めぐり、
京都の由緒ある寺社をめぐる京都十六社めぐりを中心に、
その札所の歴史やいわれ、
さらにそれぞれの御朱印を紹介している。
心を癒す札所めぐりと御朱印収集のガイドとして
活用していただくことを切に希望しています。
◆◇◆ 主な目次 ◆◇◆
☆ 洛陽三十三所観音巡礼
平安末期を起源とする伝統ある
観音霊場めぐり、ご朱印を受ける…
≪1番≫ 紫雲山頂法寺[六角堂]
≪2番≫ 新京極誓願寺
≪3番≫ 護浄院[清荒寺]
・・・など全33番
☆ 洛西三十三所観音霊場
古くから観音信仰が盛んな西山の
観音霊場を巡り、ご朱印を受ける…
≪1番≫ 西山善峯寺
≪2番≫ 西岩倉山金蔵寺
≪3番≫ 小塩山十輪寺
・・・など全33番
☆ 京都十六社朱印めぐり
由緒正しい京の神社で御朱印を受け
厄除や商売繁盛など様々なご利益を…
≪健康寿命≫ 今宮神社
≪安産≫ わら天神宮[敷地神社]
・・・など全16項目
☆ 都七福神まいり
福の神として崇敬される7柱の
神様をめぐり、一年の幸せを祈る…
≪ゑびす神≫ 京都ゑびす神社
≪大黒天≫ 松ヶ崎大黒天
・・・など全7項目
☆ 洛陽十二支妙見めぐり
霊験あらたかな十二支妙見宮をめぐり
福寿・開運・厄除・商売繁盛を祈願…
≪西陣の妙見宮≫ 善行院
≪本満寺の妙見宮≫ 本山本満寺
・・・など全12項目
【コラム】
* 洛陽三十三所・洛西三十三所観音のめぐるコツ
* 西国三十三所巡礼
※ 本書は2016年発行の
「京都札所めぐり御朱印を求めて歩く巡礼ガイド」
をもとに、加筆・再編集を行った新版です。
家族の勧めで瑠実がお見合いしたのは、十五歳年上の“シブメンすぎる茶道家”と話題の家元の跡継ぎだった。住む世界が違うとお断りしたつもりが先方に気に入られて、期間限定・条件付きの婚約をすることに!?
社会秩序に組み込まれていた近代の「差別」は、被差別者の人としての尊厳を著しく損うだけでなく、多大な経済的不利益を強いていた。両大戦間期の京都を中心に、それらの空間の中で生き抜き、空間の間を移動した人々に対する経済的差別の実態を社会経済史の視点から解明。被差別者が近代の経済発展にどのように貢献したかを問う、「差別」の日本経済史。
不幸続きの戸塚花菜が偶然出会ったのは、古くなったものが集まるカフェ「縁庵」のオーナー・進堂一眞。職や住居を失った花菜は、とある出来事をきっかけに、一眞から契約結婚をもちかけられ、偽装夫婦としての生活を始めることになる。物に宿る思い出を見ることができる花菜は、縁庵に集まる不用品を通じて、一眞と共に人と物の新たな縁を結ぶ日常を送る。
平安京が変えた神々の世界
平安京は794(延暦13)年の誕生以来、1869(明治2)年まで都であり続けた。
日本の都のなかで最長であり、日本史に大きな影響を与えた。
日本人の信仰にも大きな影響をおよぼし、神社の姿は変容・発展した。
本書では、前作『最強神社と太古の神々』と同様に、
『古事記』『日本書紀』に登場する神々を祀る神社を「最強神社」と定義し、
京都に鎮座する12社を取り上げる。
具体的には、平安京以前の神社の姿、桓武天皇と渡来人、最強神社の政治力・経済力、
藤原氏の謎、菅原道真と怨霊信仰など。最強神社12社・注目神社19社のリストとマップも付属。
これまでとは異なる京都を、神社を知ることができる1冊。
(以下、目次)
はじめに
京都の最強神社・注目神社マップ1
京都の最強神社・注目神社マップ2
第1章 平安京以前の最強神社
第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京
第3章 最強神社の政治力・経済力
第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎
第5章 怨霊から神になった菅原道真
第6章 神の都と、神社の変容
おわりに
京都の最強神社・注目神社リスト
はじめに
京都の最強神社・注目神社マップ1
京都の最強神社・注目神社マップ2
第1章 平安京以前の最強神社
第2章 桓武天皇と、怨念渦巻く平安京
第3章 最強神社の政治力・経済力
第4章 最強神社から読み解く藤原氏の謎
第5章 怨霊から神になった菅原道真
第6章 神の都と、神社の変容
おわりに
京都の最強神社・注目神社リスト
佇まいからは、京都の長い文化と歴史の中で受け継がれてきた京の町衆の美意識が息づいている。