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増税 の検索結果 標準 順 約 760 件中 461 から 480 件目(38 頁中 24 頁目) RSS

  • 数字で話せ!「世界標準」のニュースの読み方
    • 高橋洋一
    • エムディエヌコーポレーション
    • ¥1650
    • 2023年11月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • これからの日本にますます必要になるのは、「世界標準」を前提にした国内・対外問題への取組み、そして国民の、それを正しく数量的に評価する“センス”だ。「経済」「安全保障」「国際社会」「AI」「行政」と多岐にわたる今日のテーマを、「世界の常識」となっている“数量的な思考方法”で明らかにしていく。
  • 消費低迷と日本経済
    • 小野善康
    • 朝日新聞出版
    • ¥836
    • 2017年11月13日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 【社会科学/経済財政統計】雇用条件の悪化、格差、国債累積……、現代の日本が抱える深刻な問題の根源は、すべて「人々が消費をしないこと」にある。株価や地価が高騰する一方で、なぜ私たちは豊かになれないのか。停滞のすべての謎を解き明かす決定的処方箋。
  • 理系思考入門
    • 高橋 洋一
    • PHP研究所
    • ¥1980
    • 2022年03月22日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 「私は理系出身であり、財務官僚としてはきわめて珍しい経歴です」。現在、データとファクトを武器に経済ニュースや政策を論じ、日本で唯一無二の存在感を放つ著者。本書は三部から成る。「増税しないと日本は破綻する」という財務省のプロパガンダを破り、税の本質を示す第一部。歴代の総理は「財政再建」や「将来世代にツケを残さない」という役人の甘言に惑わされて消費増税に踏み込んだ結果、自ら政権を衰退に追いやってきた。その大元は、正しい使い方をすれば有効なはずの消費税を、歪んだロジックで乱用する文系思考にあった。第二部では、「狂乱物価の原因は石油ショック」「バブル期はものすごいインフレ状態」などの通説を覆し、誤った経済理論が「失われた二十年」を招いたことを証明。高度経済成長の真因を指摘する。第三部では、世論をつくる責任をよそに、恣意的でいい加減なデータ解釈しかしないマスコミの怠慢を突く。「ど文系」必読の内容。
  • 歯科医院にお金を残す節税の極意
    • 山下剛史
    • クインテッセンス出版
    • ¥2200
    • 2013年09月10日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 院長先生にとって、自院の税金がどのように計算され、どんなタイミングでどんな税金が発生するのか、改正消費税で損をしないための留意点、税務調査への対応の勘所……などをざっくり知ることが大事。細かい税金の計算などは、税理士任せでOK。院長先生は面倒で小難しい税金と格闘するよりも、どう「売上」を最大化し、お金を医院に残すかを考えること。本書は簡単にわかる税金の留意点、節税の知恵がいっぱいで、即役に立つ。
    はじめに/なぜ歯科医院にお金が残らないのか?
    第1章  これだけは知っておきたい個人開業医の税金の知恵
    第2章  知らないと損する所得税の節税のポイント
    第3章  消費税・法人税に関する税金のノウハウ
    第4章  院長が知っておくべき税務調査のポイント
  • 財務省人事が日本を決める
    • 山村明義
    • 徳間書店
    • ¥1760
    • 2019年02月26日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 最高官庁として官界に君臨してきた財務省。その権力の源泉は予算と税であった。それゆえ財務事務次官をめぐる出世レースも国家財政のあり方と密接に関係してきた。かつては予算を握る主計局から事務次官を出すのが基本ルールであった。しかし、消費税の導入以降、政治からの揺さぶりやスキャンダルが頻出するなかで財務省人事も大きく変化しつつある。政と官との暗闘の歴史を紐解きながら、財務省の人事体制から税を含む日本経済の行方を考察する。
  • 親子で進める二世帯住宅節税
    • 斎藤英一
    • 幻冬舎メディアコンサルティング
    • ¥880
    • 2015年07月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子の絆を深め、圧倒的節税を可能にする究極の相続税対策。平成26年度改正「小規模宅地等の特例」対応。
  • 実録! 税務署の怖い話
    • 大村 大次郎
    • 宝島社
    • ¥1430
    • 2022年03月16日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.67(3)
  • 元国税調査官が教える! 国税庁&税務署に狙われる人のパターン!
    国税庁やその下部組織の税務署が、会社や個人事業者、富裕層、一般サラリーマンなどに追徴やいわゆる「おたずね」をすることがあります。本書は、どういう人が税務調査をされるのか、ということをエピソードを交えて紹介していきます。国税庁・税務署側の視点から、どういう理由で税の賦課徴収が行われるのか、さらには脱税で摘発される原因はどこにあるのか(脱税と節税の線引き)、など。徴税「される側」にとって対抗策を考えるヒント満載の書。
  • 中小・小規模事業者のためのキャッシュレス決済導入ガイド
    • TKC全国会システム委員会
    • TKC出版
    • ¥1650
    • 2019年06月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 消費税引上げに伴う「キャッシュレス・消費者還元事業」が2019年10月からスタートします。中小・小規模事業者向けに、国から補助金等の支援策が講じられるため、関心が高まっています。本書は、キャッシュレス決済に未対応の事業者に向けて、「効率的かつ費用負担も少ない方法」をわかりやすく解説したガイドブックです。
  • 消費税 軽減税率・インボイス 対応マニュアル〔4訂版〕
    • 熊王 征秀
    • 日本法令
    • ¥1650
    • 2019年09月19日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 軽減税率、いよいよ始動!
    令和の消費税改革を乗り越えよう!

    消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入が、いよいよスタート!
    軽減税率と区分記載請求書方式は2019年10月から、
    適格請求書方式(インボイス制度)は2023年10月から導入となる。
    制度がスタートした後も、事業者は実務の現場ではさまざまな疑問にぶつかるだろう。
    本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
    軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
    Q&A形式でやさしく解説していく。
    国税庁の「軽減税率Q&A」、「インボイスQ&A」など最新情報を盛り込んだリニューアル版!

    目次

    第1部 激変する消費税制

    第2部 軽減税率
    第1章 飲食料品
    第2章 一体資産
    第3章 外食

    第3部 中小企業の特例

    第4部 インボイス制度
    第1章 区分記載請求書
    第2章 適格請求書
    目次

    第1部 激変する消費税制

    第2部 軽減税率
    第1章 飲食料品
    第2章 一体資産
    第3章 外食

    第3部 中小企業の特例

    第4部 インボイス制度
    第1章 区分記載請求書
    第2章 適格請求書
  • 富裕層がおこなっている資産防衛・事業承継
    • 高島 一夫/高島 宏修/立石 守/今吉 貴子
    • 総合法令出版
    • ¥1650
    • 2020年09月11日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2020年に世界はコロナショックに見舞われました。わずか1カ月先に未来さえも不安定であることを私たちは痛感しました。アフターコロナに生きる我々にとって、今後は不況や増税から、資産を守っていくことが課題となります。ではどうすればよいのか。投資信託やFXなどいろんな方法はあるけれど、確実に資産を防衛し、次の世代へつなげていきたいなら、プライベートバンクの活用であり、築き上げた会社があるならM&Aによってその社会的役割をつなげることができるのです。スイスのプライベートバンクは富裕層から資産を預かり、それを運用していく金融機関です。歴史に裏打ちされた信頼や実績によって発達し、世界中の富裕層から資産運用を任されています。危機的状況にある日本経済では、あなたの資産を守ることはできません。積極的に防衛することが富裕層に求められています。ぜひ手に取って資産を次の世代へ効果的に残すヒントにしてください。
    第1章 これからの100年を生きる富裕層が迎える「大増税時代」へのプロセス
    第2章 富裕層の危機回避手段として海外投資に目を向けるべき理由  
    第3章 あまり知られていないスイス・プライベートバンクの実像  
    第4章 スイス・プライベートバンクではどのように顧客の資産運用をするのか
    第5章 スイス・プライベートに資産を預ける手順と運用までのプロセス 
    第6章 プライベートバンクを用いた効果的な相続・事業承継
  • スーパーマーケット店長法律ハンドブック 2017年版
    • 「食品商業」編集部/生活品質科学研究所
    • 商業界
    • ¥1980
    • 2017年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 最新の動きに対応した充実の一冊。食品表示法の「表示のルール」を完全網羅。従業員のメンタルヘルスの制度化を整理。人材不足を受け「雇用拡大のルール」を詳述。個人情報やマイナンバーのポイントを簡潔整理。最近の法改正の動きと今後の見通しを解説。
  • 消費税 軽減税率・インボイス 対応マニュアル〔3訂版〕
    • 熊王 征秀
    • 日本法令
    • ¥1540
    • 2018年12月14日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 安倍首相はこのほど、2019年10月からの消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入を明言した。
    この改正に伴って、軽減税率と簡易インボイスは2019年10月から、
    本格インボイスは2023年10月から導入となる。
    軽減税率・インボイスの導入は我が国の経理慣行を根本から変えるものであるため、
    税理士の関与先への導入指導は、今すぐに始めなければ間に合わない。
    そこで本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
    軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
    Q&A形式で徹底解説していく。
    国税庁のインボイス制度Q&Aなど最新情報を盛り込んだリニューアル版。

    【目次】

    第1部 激変する消費税制
    第2部 軽減税率
    ・第1章 飲食料品
    ・第2章 一体資産
    ・第3章 外食
    第3部 中小企業の特例
    第4部 インボイス制度
    ・第1章 区分記載請求書
    ・第2章 適格請求書

    【目次】

    第1部 激変する消費税制
    第2部 軽減税率
    ・第1章 飲食料品
    ・第2章 一体資産
    ・第3章 外食
    第3部 中小企業の特例
    第4部 インボイス制度
    ・第1章 区分記載請求書
    ・第2章 適格請求書
  • 日本の国難 2020年からの賃金・雇用・企業
    • 中原 圭介
    • 講談社
    • ¥880
    • 2018年04月19日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(27)
  • 本書は、2020年の東京オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているのかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのかーー。経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。


    アメリカ人の借金の総額がすでにリーマン・ショック時を超え、過去最高水準を更新するなど、
    いま、世界では「借金バブル」が暴発寸前となっていることをご存じだろうか。

    翻って日本では、大企業の淘汰・再編、増税による可処分所得の減少、生産性向上に伴う失業者の増加など、
    日常生活を脅かす様々なリスクが訪れようとしている。

    まさに「国難」ともいえるこの状況に、私たちはどう立ち向かえばいいのか。

    いち早く「サブプライム崩壊とその後の株価暴落」を予見していた経済アナリストが、
    金融危機「再来」の可能性について警鐘を鳴らすとともに、大きく様変わりする日本の近未来を描くーー。

    ーーーーー

    私がいつも疑問に思っているのは、「経済政策や金融政策は
    いったい誰のために存在するのか」ということです。

    アメリカの大型減税策や日本のアベノミクス、主要な中央銀行のインフレ目標政策などは、
    富裕層や大企業などごく一部に恩恵が集中させる政策のため、
    普通に暮らす大多数の人々の立場から見ると、あまりにも希望が持てないものばかりです。

    本書は、これからの日本経済や国民生活がどうなっていくのかについて、
    日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。

    2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界で
    いち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのかーー。

    経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明したいと思います。

    ーーーーー

    【本書のおもな内容】
    第1章 世界金融危機「再来」の可能性ーいつはじけてもおかしくない「借金バブル」
    第2章 日本経済を蝕む最大の病ー30年間放置されていた「深刻で静かなる危機」
    第3章 2020年以後の日本の雇用ーイノベーションと生産性向上が失業者を増やす
    第4章 2020年以後の日本の企業ートヨタが「東芝化」する可能性
    第5章 2020年以後の日本の賃金ー増税・ドル円相場・原油価格から考える
    第6章 生き残る自治体と転げ落ちる自治体ー少子化対策と地方創生をどうするか
    世界金融危機「再来」の可能性
    日本経済を蝕む最大の病
    2020年以後の日本の雇用
    2020年以後の日本の企業
    2020年以後の日本の賃金
    生き残る自治体と転げ落ちる自治体
  • 無税生活
    • 大村大次郎
    • ベストセラーズ
    • ¥775
    • 2009年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.39(20)
  • 税金が天引きのサラリーマンは、税金に関して無知である。しかし、税金がもっと安ければ、もっと豊かな生活を送れるだろう。現在の日本では、税金と社会保険料を合わせた負担額は、所得の4割近くにもなる。手取りが300万円の人は、本当は500万円の年収があるはずなのだ。多くの人が税金に対して諦めをもち、4割もの税金を平気で払っているが、一方で、まったく税金を払っていない人たちもいる。本書では、「税金だけは払いたくない」という生き方をしている人たちのさまざまな手口を紹介している。年収の4割を取り戻したいのなら、彼らを見習ってみるのもいいだろう。
  • うなぎのぼり
    • ヤバイTシャツ屋さん
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥1430
    • 2020年03月18日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本全国の皆さんとズブズブに癒着した前作「スペインのひみつ」から8ヶ月、今度は全国の皆さんとぬるっと右肩上がりに上りたい、自主制作盤から数えて通算9枚目のsingle「うなぎのぼり」と、3rd LIVE Blu-ray/DVD「Tank-top of the DVD 3」が3.18(水)に同時リリース決定!!
  • 日経新聞と財務省はアホだらけ
    • 高橋洋一(経済学)/田村秀男
    • 産經新聞出版
    • ¥968
    • 2018年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(4)
  • 財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る。
  • 税金を払う奴はバカ!
    • 大村大次郎
    • ビジネス社
    • ¥1100
    • 2014年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.55(11)
  • 脱税ギリギリ!?元国税調査官が教えるサラリーマン、中小企業主、相続人のマル秘節税対策。
  • 消費税減税 ニッポン復活論
    • 藤井 聡/森井 じゅん
    • ポプラ社
    • ¥1045
    • 2022年10月13日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(8)
  • 給料が上がらない
    正社員になれない
    物価が上がり続ける
    中小企業が儲からない……
    すべて、消費税が原因である。

    元内閣官房参与の経済学者と気鋭の公認会計士が、
    国家財政の視点と一般消費者の視点から消費税の問題点を説く。
    消費税のマイナス効果を国家財政の論点と家計の論点から
    経済のプロと税務のプロのタッグでわかりやすく解説!
    この本を読んだら、給与明細やレシートを見る目が変わる!

    買い物をすると買った分の10%が上乗せされる……
    一般的な消費税のイメージはこんなところではないでしょうか。
    ところが、消費税の本質は、家計を圧迫するだけでなく、
    中小の事業者の競争力を削ぎ、一部の輸出企業だけが潤い、
    国力を下げていること。

    消費税のマイナス効果を国の財政としての論点と家計の論点から
    経済のプロと税務のプロのタッグでわかりやすく解説! 

    (目次より)

    第1章 消費税がなくなると人生バラ色
    グラフが示す日本の貧困の現状 
    増税すると成長が鈍くなる 
    子泣きじじいやサナダムシをとればバラ色の未来がやってくる! 
    現状維持なら、ますます衰退が進んでいく 
    消費増税で自殺者が急増した 

    第2章:そもそも消費税って何?
    「直間比率の是正」を議論から導入されたはずだけど…… 
    消費税は「預り金」なのか 
    消費税が価格を上げる口実になっている!? 
    ガソリン税は二重課税? 
    消費税はあくまでも対価の一部である 
    消費税率に関係なく、価格はマーケットメカニズムで決まる 
    消費税は立場の弱い下請けにしわ寄せがくる 
    政府広報によってつくられた消費税の誤ったイメージ 

    第3章 消費税で私たちはこんなに貧乏になった
    消費税は「利益」と「人件費」にかかる付加価値税 
    企業にとってみれば人件費を削れば税金が減る! 
    非正規にすれば社会保険料を払わなくていい? 
    消費増税は財務省と大企業の陰謀!? 
    弱者から吸い上げたお金が大企業に入るミステリー 
    現代は資本主義のなれの果て 
    暴走する資本主義を止めるために税金はある 

    第4章 消費税がなくなっても問題ないのか
    税収がなくなっても国の事業は成り立つ 
    政府はいくら借金しても問題なし 
    お金はアイドルの握手券と同じ 
    国のやりくりは法人のやりくりに近い 
    消費税は国民に対する経済制裁
  • 経済オンチでもわかる!日本を好景気にするこれだけの提言
    • 高橋洋一
    • 三交社
    • ¥1650
    • 2023年05月31日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 未曾有の円安、ロシアウクライナ侵攻などによる原料高騰など、世界不況の足音も聞こえる昨今。
    多くの問題を抱える日本経済を解説しつつ、今後の政策により、「バブル期程度の好景気は簡単に起こせる」と太鼓判を押される高橋洋一氏の提言。
    第一章 岸田政権の大問題
    ・防衛増税に揉める自民党
    ・防衛3文書
    ・世論からかけ離れた朝日新聞の防衛意識
    ・「増税=防衛意思の表れ」ではない
    ・国債60年償還ルールは不要
    ・岸田賃上げ要請の愚かさ
    ・増税はすべて財務省の仕組んだもの
    ・岸田総理の経済オンチが露呈した年頭会見
    ・反アベノミクスという誤り
    ・植田和夫日銀新総裁の実力と問題点
    ・NHK会長人事も財務省主導?

    第二章 外交政策の大問題
    ・外交は事実ベースで行うべし
    ・迫りくる中国の脅威
    ・台湾侵攻は5年のうちに起こる
    ・中国による侵略の現実を見るべし
    ・衰退する中国が見えてきた
    ・「外交は相互主義」を遂行できない岸田政権
    ・中国の秘密警察が日本にもある
    ・中国ハニートラップ事情
    ・公明党が親中である理由
    ・国際機関のトップを取ることの意義
    ・2023年世界経済の見通し

    第三章 2023年日本経済の大問題
    ・利上げは暗黒経済の第一歩
    ・利上げで得するのは金融業界だけ
    ・ノーベル賞理論が理解できない日経新聞
    ・ヘリコプターマネーの真意
    ・日経新聞を読むとバカになる
    ・予算フレームですべてがわかる
    ・日銀の財政破綻などあり得ない
    ・消費税15%へのホップ、ステップ、ジャンプ
    ・アベノミクスは合格点の80点
    ・ハイパーインフレという陰謀論
    ・日本の労働生産性は低くない
    ・公務員の労働生産性は低いのか
    ・植田新総裁が日本経済のターニングポイント
    ・黒田総裁の最後の抵抗
    ・歴代政権のなかでも優秀だったアベノミクス
    ・為替レートを自分で計算してみる
    ・消費者物価指数のまやかし

    第四章 マスコミの大問題
    ・Colabo(コラボ)問題と民間助成の変革の必要性
    ・オールドメディアの池上彰という虚像
    ・Twitterを恐れる日本マスコミ
    ・朝日新聞が消滅する日
    ・旧統一教会に騒ぐマスコミの低劣さ

    第五章 2023年をうまく生き抜くための基礎知識
    ・少子化対策の必要はない
    ・小池百合子が自民党・二階派の後継者に?
    ・人口が半減しても問題ない
    ・マイナンバーに反対するのは在日の人々
    ・インボイス制度=ふつうの商取引
    ・転売ヤーの片棒を担いだアップル・ジャパン
    ・ネット売買にも消費税を
    ・変動金利ローンでリスクを負うのは借り手側
    ・老後の備えは投資でも年金でもない
    ・マンション投資はアリ? ナシ?
    ・バブルはいつでも起こり得る
    ・自然災害に備えない政府
    ・日本経済最大のプラス要因は岸田退陣

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