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  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 6月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年05月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ6月号、5月15日(月)発売!
    特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    6月号の特集は「水環境にSOS 守ろう!地球の水」。
    このほか、「『冤罪』なぜ起こる?」「G7広島サミット開催」といったニュースも解説します。 
    スペシャル企画で、Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポートも!
    学びと楽しみが詰まった一冊、ぜひ手に取ってみてください。

    【特集】
    水環境にSOS 守ろう!地球の水
    今、世界で深刻な水危機が起きています。水道水がそのまま飲める国は世界で約10カ国、日本のように清潔なトイレが使える人は世界の人口の半分程度です。一方、日本は水資源に恵まれた国のように思いますが、食料自給率の視点から考えると、実は「世界の水に頼っている」といえるといいます。SDGsのあらゆる目標にも関連する水を巡る問題について、専門家に聞きました。

    【ニュースが知りたい】
    ●「冤罪」なぜ起こる?
    死刑が確定していた袴田巌さんの再審開始が決定し、今後、静岡地裁で開かれる再審公判で無罪となる公算が大きいというニュースが話題になりました。無実の人が罪に問われる「冤罪」はなぜ起きるのでしょうか?ジャーナリストの一色清さんが詳しく解説します。

    ●道府県議選、女性議員の割合は?
    4月に行われた統一地方選挙で、41道府県議会選挙の女性当選者が過去最多になりました。しかし、定数に占める割合はわずか14%。日本で女性議員がなかなか増えない理由とは何でしょうか?朝日新聞政治部記者が解説します。

    5月19〜21日 G7広島サミット開催
    G7サミットとは、世界の主要7カ国の首脳が集まり、世界の課題を解決するために行う会議のこと。5月19日から21日まで、広島で開催されます。今回のサミットではどんなことが議題になるのか、G7サミットの歴史、広島で行う意義について、解説します。

    ●国産1号機が稼働 量子コンピューターって何?
    3月27日、理化学研究所などが開発を進める国産初の量子コンピューターが始動しました。そもそも量子コンピューターとはどんなもので、何ができるのでしょうか?特徴を紹介します。

    ●こども家庭庁が発足
    子どもの視点に立って政策を立案して進める政府の新しい行政組織「こども家庭庁」が、4月1日に発足しました。この組織がつくられた背景や、これから担う役割、子どもの意見を政策に反映する新しい仕組みなどについて、朝日新聞政治部記者が解説します。

    【スペシャル企画】Snow Man主演「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」誌上レポート
    惜しまれつつ歴史に幕を下ろした「滝沢歌舞伎ZERO FINAL」。究極の和のエンターテインメントの舞台を、撮りおろし写真とともにレポートします!

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets高橋優斗くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は高橋優斗くんが登場します。今回は女優を目指す14歳の女の子の「役と切り替えるために毎回やることは?」という質問に、自己流の「役作り」法を教えてくれました。

    【歴史人物SNS】伊達政宗
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は戦国時代の奥州の覇者・伊達政宗が登場!派手で粋な人を表す「伊達者」の由来ともいわれる正宗のSNSはいかに?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 岸田首相に向け爆発物投げる
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇はばたけ!スーパー・キッズ ブレイキン・WATOさん
    〇AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 看護師
    〇夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    〇子ども地球ナビ スコットランドの女の子
    ○のぞき見探偵が行く! 大田市場
    〇サイエンス・ジュニアエラ 奈良公園のシカ いつ、どこから来た? 
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇旬のたべものレストラン 梅
    ○ニュースのニューシ問題
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む4月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • 月刊 陸上競技 2023年 2月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1259
    • 2023年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【年末年始の駅伝総決算!】付録:箱根駅伝両面カレンダー/箱根駅伝/3冠!駒大座談会&大八木監督インタビュー/ニューイヤー駅伝/全国高校駅伝&男女優勝クロストーク/全国中学駅伝/富士山女子駅伝/北口榛花/飯塚翔太×ディーン元気対談/「体幹」を考える/


    ●総力取材!箱根駅伝
    駒大座談会&大八木監督インタビュー
    駒大が優勝し、初の3冠を果たして幕を閉じた第99回箱根駅伝の模様を総力リポートする。さらに、駒大3冠の立役者となった田澤廉、山野力、円健介の座談会と勇退を発表した大八木弘明監督インタビューも収録。熱戦が繰り広げられた217.1kmを凝縮した。

    ●年末年始の駅伝総まとめ
    実業団、高校、中学、富士山
    昨年末から正月にかけて行われた駅伝大会を総力リポート。高校生たちが都大路を駆け抜けた全国高校駅伝や、滋賀で熱戦が繰り広げられた全国中学駅伝、そして年末の富士山女子駅伝と元日のニューイヤー駅伝と、盛りだくさん。あの感動が蘇る!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    北口榛花、飯塚翔太×ディーン元気
    ブダペスト世界選手権イヤーがスタート。今月号ではメダルを目指す女子やり投の北口榛花(JAL)を特集した。また、飯塚翔太&ディーン元気というミズノ・コンビの対談が実現。「陸上は30歳から」と語る2人のトークをお届けする。

    【箱根駅伝】
    駒大 悲願の3冠!!
    ・名将が目指した「THE・EKIDEN」の集大成
    ・伊藤蒼唯&田澤 廉
    ・駒大4年生トリオ座談会
    ・大八木弘明 監督インタビュー
    ・2位 中大&吉居大和
    ・3位 青学大&岸本大紀
    ・第99回大会ハイライト
    ・韋駄天箱根路/指揮官たちの声/大会総括

    【駅伝総力リポート&大会リポート】
    ・全日本実業団対抗駅伝
    ・全国高校駅伝
    ・高校駅伝男女Vトーク
    ・全国中学校駅伝
    ・富士山女子駅伝
    ・東京クロスカントリー大会
    ・元旦競歩

    【特集】
    ・北口榛花(JAL)
    ・飯塚翔太×ディーン元気
    ・日本陸連アスレティックス・アワード2022
    ・進学就職情報
    ・2023年主要大会日程
    ・Rising Star Athlete 田中天智龍(早大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録突破者&世界ランキング上位選手


    【トレーニング&技術】
    ・【連載】体幹を考える。
    ・第33回日本スプリント学会
    ・インターハイチャンピオンに聞いてみた
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・ヤレムゼルフ・イェフアラウ(エチオピア
    ・ワールドトピックス
    ・2022年マラソン総括

    【Topics】
    ・デンソー女子陸上長距離部が“最高のトレーニング環境”を体験ーー

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    藤井菜々子(エディオン)
    ・飯塚翔太のSHO TIME
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    増田悠悟
    ・TEAM FILE
    山形市商高校(山形)&多度津中学校(香川)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    道下美槻(立大/女子中距離)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2025年 1/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • プロバスケットボール選手の富樫勇樹がAERAの表紙に登場
    日本バスケの未来を語る「世界との差は間違いなく縮んでいる」

    ●表紙+インタビュー:富樫勇樹
    表紙に登場する富樫勇樹選手は、昨年のパリ五輪をふり返りながら、日本バスケについて、「世界との差は間違いなく縮んでいると思います。フランス戦であれだけ戦えたんですから」と語ります。富樫選手自身は、170センチに満たない身長で世界と闘い、ここぞの場面で勝負を決するシュートを決めてきました。千葉ジェッツに属し、Bリーグの顔としても活躍しています。同じポジションの河村勇輝選手のNBA挑戦や、物議を巻き起こした八村塁選手の日本バスケットボール協会の強化方針に対しての発言などについても、率直に自身の思いを語っています。表紙とグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。コート上のユニフォーム姿とはまたひと味違う、スーツでかっこよく決めた姿をぜひ誌面でご覧ください。1月18、19日に行われるBリーグオールスターの見どころについての記事と合わせてご覧ください。

    ●巻頭特集:発達障害を強みに
    今号の巻頭特集は、職場でも教育現場でも、その特性によって生きづらさを抱える発達障害について多角的に考えます。発達障害とは、生まれつき脳の働きに偏りがあり、日常生活に困難が生じている状態です。ただ、その特性は、周囲のサポート次第で強みにもなります。人の目を気にせず働けるよう半個室を用意したり、仕事の依頼は口頭ではなく文章で示すようにしたり、細かな配慮を重ねることで働きやすさを追求している企業を取材しました。また、発達障害のある子どもにとっては受験が大きな壁です。「実力が発揮できる環境」を用意しようと試行錯誤している教育現場の取り組みについて紹介します。

    ●阪神・淡路大震災から30年
    阪神・淡路大震災から30年。兵庫県では昨年、物議をかもした知事選で、斎藤元彦知事が再選しました。30年前に、震災からの復興に尽力したのは、当時の貝原俊民知事です。二人の発言や行動を比較しながら、災害時における知事の責任や役割とはなんなのか、を考えます。取材・執筆は、地元で取材活動をするノンフィクションライターの松本創さんです。

    ●女性×働く 増える“生涯独身”
    女性の生涯未婚率は2020年時点で17.81%。年々増加傾向にあります。女性たちの本音とはーー。自分のペースで生活を楽しんでいる女性も多いですが、いまでも結婚や出産を当然とする古い価値観や心ない言葉に傷つくこともあると言います。「出産を希望する気持ちが、仕事より勝らなかったから今に至っている」と冷静に自分の感情を分析する人も。独身女性たちのリアルに迫ります。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」最終回
    2年半続いてきた大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、今号でレギュラー回の最終回です。最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんと、仕事への向き合い方についてじっくり話します。北村さんからの心にしみる言葉に、松下さんも「北村さんは、どれだけ時間がたってもお父さん」と、共演した朝ドラ「スカーレット」に思いをはせました。最後に、松下さんが北村さんをイメージして選んだ「色」は何色でしょうか。次号からは、特別編として「連載ふり返り」が2号に渡り掲載されます。こちらもお楽しみに。

    ほかにも、
    ・リスク大のチケット転売 安易な行為で“推し活”が罪に
    ・年収の壁、手取り増は5千円だけ 壁を123万円に引き上げても……
    ・特別支援学校の修学旅行がピンチ
    ・ウクライナ軍の女性兵士 母も娘も戦場へ
    ・なぜ現代人には「虫嫌い」が多いのか
    ・ENHYPEN ファンのみなさんに幸せと誇りを 【単独インタビュー】
    ・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 中里唯馬 ファッションデザイナー・アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 陸上競技 2023年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1390
    • 2023年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【駅伝シーズン到来】駒大、圧倒的2冠!全日本大学駅伝リポート/箱根駅伝予選会/全日本大学女子駅伝/高校駅伝/【パリ五輪へ】マラソン代表決定!MGCリポート&内定4選手インタビュー/北口榛花&田中希実 単独インタビュー/鹿児島国体/U18・16大会

    ●駒大が4連覇で史上初連続3冠へ王手
    全日本大学駅伝&箱根駅伝予選会リポ
    真っ盛りの大学駅伝シーズン。駒大が1区からトップを譲らない完全優勝を果たした全日本大学駅伝をリポートする。100回記念大会を懸けた熱戦「箱根駅伝予選会」大会当日の様子はもちろん、東農大&日大の追跡ルポも収録。このほか、全日本大学女子駅伝、高校駅伝都道府県大会、地域実業団と各駅伝大会も網羅した。

    ●いざパリ五輪へ! MGC内定4選手追跡
    北口榛花&田中希実単独インタビュー
    2024年パリ五輪への道が進んでいるマラソン代表が決まったMGCのリポートに加え、内定を決めた小山直城、赤崎暁、鈴木優花、一山麻緒の4人の追跡インタビューを掲載する。また、T&Fでは2023年、世界を沸かせた女子やり投の北口榛花と田中希実の単独インタビューをお届け。110mH日本タイの村竹ラシッドの技術解説も必見!


    【駅伝特集】
    ・全日本大学駅伝
    ・第100回箱根駅伝予選会
    ・予選会追跡 東農大&日大
    ・高校駅伝都道府県大会
    ・全日本大学女子駅伝
    ・プリンセス駅伝
    ・東日本&九州実業団駅伝
    ・学生駅伝Monthly
    駒大/中大/青学大
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    佐藤悠基ほか
    【パリ五輪へ】
    ・MGC
    ・代表内定インタビュー
    小山直城/赤崎暁/鈴木優花/一山麻緒
    ・2023レビューインタビュー
    北口榛花/田中希実
    ・110mH村竹ラシッド
    ・日本選手権10000m展望

    【大会Review】
    ・鹿児島特別国体
    ・U18、U16陸上大会
    ・ジュニア陸上チャレンジカップ

    【トレーニング&技術】
    ・北口榛花 連続写真解説
    ・村竹ラシッド 連続写真解説
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・アスリートイン 手厚いサポートが好評のスポーツ合宿施設

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    権瓶明日夏
    ・TEAM FILE
    就実高校(岡山)/苅田中学校(福岡)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    小川大輝(東洋大/男子400mH)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・ランキング(日本、学生、高校、中学)
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 月刊陸上競技2023年7月号 2023年 7月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1320
    • 2023年06月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【待ってろ、世界。】泉谷駿介 世界に通ずる日本新/森本麻里子 14m16!!/カーリー 9秒台連発/インターハイ都府県大会ハイライト/キピエゴン&クルーザーが世界新!/「パワーポジション」を考える


    ●激闘日本選手権
    泉谷駿介 衝撃の13秒04!
    男子110mHの泉谷駿介は12秒台目前の日本新で観客を魅了。女子三段跳でも森本麻里子が14m16の日本新ジャンプで優勝を飾り、女子100mHは歴史に残る一戦が繰り広げられた。夏のブダペスト世界選手権を目指した熱き4日間の様子をお伝えする。

    ●インターハイ都府県大会ハイライト
    5月中旬から6月まで全国各地でインターハイ予選が開催!各地の注目選手の動向や、好記録をチェック。夏の主役候補たちのハイライト&レポートも満載。全国3連覇を目指す高橋諒選手のインタビューも。46都府県大会全入賞者一覧。

    ●学生長距離
    「Monthly」企画
    駒大は注目の赤星雄斗×金子伊吹インタビュー。青学大、中大は前回に続き選手たちによるチーム紹介の後編。激戦必至の全日本大学駅伝関東学連推薦校選考会展望など。

    【特集】
    Special close-up フレッド・カーリー
    ・岡田久美子
    ・MGCファイナリスト決定
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 山崎りさ(日体大)

    【高校&中学】
    Road to 北海道インターハイ
    ・高橋諒(桐朋)
    ・京都橘
    ・Close-up 新潟男子短距離&種目別ハイライト
    ・地区別ハイライト&都府県大会レポート
    ・中学陸上界もチェック!
     鴨田るな(相模原旭)
    最新情報&いよいよ指定大会

    【大会Review】
    ・関東インカレ
    ・関西インカレ
    ・地区インカレ&地域実業団

    【学生駅伝】
    ・学生長距離トピックス
    ・箱根駅伝百継
    昭和から平成へ新時代到来。/篠藤 淳

    【トレーニング&技術】
    ・【連載】パワーポジションを考える。(第2回)
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・キピエゴン&クルーザーが世界新
    ・ダイヤモンドリーグハイライト
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・スポーツ現場の携行必需品「DXトレーナーズキット」
    ・患者さんと向き合い寄り添いつつ、O2RoomRの有効的な活用法を探求

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    宇都宮絵莉(長谷川体育施設)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    宮城壱成
    ・TEAM FILE
    口加高校(長崎)/甲府北中学校(山梨)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    台信 愛(日体大/女子棒高跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 月刊 陸上競技 2022年 10月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1339
    • 2022年09月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【大特集】速報ダイヤモンドリーグファイナル/日本インカレ/福島全中/【特別企画】田中希実、廣中璃梨佳インタビュー/追跡 オレゴン世界選手権&徳島インターハイ/【大学駅伝】Monthlyアオガク&コマザワ、出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望/

    ●別冊付録「学生駅伝ガイド2022秋」
    いよいよ開幕する学生駅伝シーズン。インカレ、夏合宿を経て臨む各チームの最新情報満載。今年度の学生駅伝の主役は誰だ!?有力41チームのの最新戦力候補選手のデータや主務アンケートのほか全部員名簿も掲載。この1冊で今年の学生駅伝が丸わかり!

    ●連載!Monthly青学大&駒大
    出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望
    Monthlyで情報をお届けしている青学大と駒大。青学大は存在感を見せる目片将大×脇田幸太朗のクロストーク、駒大は主務が紹介する夏合宿。学生駅伝第1戦の出雲駅伝、激戦の箱根駅伝予選会の展望も。

    ●ダイヤモンドリーグ ファイナル
    限られたトップの選手だけが出場できるダイヤモンドリーグのファイナルに女子やり投の北口榛花と男子3000m障害の三浦龍司が出場。世界最高峰の舞台で日本のエースが見せたパフォーマンスをお伝えする。


    ●【特別企画】
    オレゴン世界選手権代表&IH王者に学ぼう!!
    中高生に向けたトレーニング企画も充実。今回はオレゴン世界選手権、徳島インターハイで活躍した選手たちへインタビュー。高校生ではハードルの紺野稜真(九里学園3山形)、砲丸投の山田暉斗(法政二3神奈川)のこれまでの成長過程や実際に行ってきたトレーニングを紹介。日本一になるための連載トレーニング企画も満載。今月も全力で部活生たちを応援します!


    【大会Review】
    ・ダイヤモンドリーグファイナル
    ・日本インカレ
    ・福島全中
    ・Athlete Night Games in FUKUI 2022
    ・全国小学生交流大会
    ・全国高専大会
    ・北海道マラソン
    ・トワイライトゲームス
    ・ジュニア陸上・チャレンジカップ
    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 中島佑気ジョセフ(東洋大)
    ・ブダペスト世界選手権参加標準記録&タイムテーブル
    【トレーニング&技術】
    ・連載
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/げつりくかけっこあそび講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・Let's リクジョ 女性アスリート向上計画
    ・Monthly自己新メシ パフォーマンスUPの食事レシピ
    ・Athletics Science Report
    ・新連載 からだマネジメント

    【学生長距離】
    ・「Monthlyアオガク」
    目片将大×脇田幸太朗 存在感を見せる4年生コンビ
    ・「Monthlyコマザワ」
    並木主務が駒大の夏合宿を紹介!
    ・出雲駅伝&箱根駅伝予選会展望


    【Topics】
    ・勝利へのカギは『アミノ酸』 アミノバイタル®が徹底サポート
    ・「駅伝3冠」と「世界」を目指す駒大 ボディメンテが“大きな夢”をサポート
    ・“食育”で強くなる東洋大 選手たちが愛用する『オレは摂取す』とは?
    ・酸素の力でアスリートを支える日本気圧バルク工業アスリートセンター
    ・女子陸上部を立ち上げた「ベアーズ」に注目
    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    楠 康成(阿見AC)
    ・アスリート群像
    高橋佑輔
    ・TEAM FILE
    松陽高校(鹿児島)&大在中学校(大分)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    松岡萌絵(中大/女子400mH)
    ・パパママ応援団!〜応援のバトンをつなごう〜
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・高校20傑、中学30傑
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 月刊 陸上競技 2021年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1290
    • 2021年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑2020」が別冊付録。日本・高校・中学の100傑(+パフォーマンス)と歴代50傑、世代別・学年別リスト、日本記録変遷など完全補完!! 今回から新たに収録した学生50傑、世界記録変遷も要チェックだ!

    【Special Issue】
    女子短距離 応援宣言。
    ・ALL for TOKYO 2020+1
    青山聖佳(大阪成蹊AC)
    兒玉芽生(福岡大
    鶴田玲美(南九州ファミリーマート)
    ・新時代のホープ特集
    石川 優(相洋3神奈川→青学大)
    石堂陽奈(立命館慶祥3北海道→環太平洋大)
    青山華依(大阪3大阪→甲南大)
    ・名コーチたちの指導法 前編
    中村宏之(元北海道ハイテクAC代表)
    大村邦英(日体大陸上競技部総監督)
    ・教えてください! 鯉川先生 女性のからだ 基礎まとめ
    ・寺田明日香(パソナグループ) 私の妊娠・出産

    【学生長距離SPECIAL】
    ・箱根駅伝優勝&準優勝監督 対談
    大八木弘明(駒大監督)×榎木和貴(創価大監督)
    ・長距離98年組Special Talk
    遠藤日向(住友電工)、神林勇太(青学大)、西山和弥(東洋大)、加藤淳(駒大)、吉田圭太(青学大)
    ・Road to Hakone Ekiden〜逆襲の2021-22〜
    青学大「王座奪還へ、意気揚々」
    東海大「新たなチームカラーを模索」
    早大「11年ぶりの3冠がターゲット」
    ・2021年度 新主将の意気込み&関東有力大学長距離新入生リスト

    【大会報道】
    ・びわ湖毎日マラソン
    ・日本選手権競歩
    ・全日本実業団ハーフ
    ・2021 Japan Athlete Games in Osaki
    ・日本選手権クロカン

    【トレーニング&技術】
    シーズン直前「ブカツ」応援企画
    ・ケンブリッジ飛鳥が伝授する「陸上競技のハジメ」
    ・兒玉芽生流メンタルコントロール
    ・リレーの名門 大阪高(大阪)トレーニング
    ・草野誓也(Accel)「私が学んだトム・テレツ理論」
    ・トレーニング講座
    ・すぐできるフィジカルトレーニング
    ・アスリートのためのコンディショニング改訂版
    ・げつりく栄養講座 食は自己新に通ず!!

    【特集&ニュース】
    ・Rising Star Athlete 井上大地(日大)
    ・日本陸連強化委員会〜東京五輪ゴールド・プラン〜第23回
    ・東京五輪参加標準記録突破者・世界ランキング上位選手
    ・進学就職情報 Part3 中学トップ選手ほか
    ・第7期ダイヤモンドアスリートが決定!!
    ・日本陸上競技学会第19回大会 駅伝からマラソンへ
    ・陸上競技の審判についてのQ&A

    【World Information】
    ・世界陸連室内ツアー
    ・ユーグ・ファブリス・ザンゴ(ブルキナファソ)
    ・2021欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【TOPICS】
    ・最先端の治療が手軽にできるアスリートの救世主「Sheep」
    ・宮崎発、MLTsportsが目指す本気と本気の連携
    ・中学ナンバーワンチームの「スピードバンド」トレーニング
    ・「低圧低酸素」の効果と活用法

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    ・世界のレジェンド
    身延高校(山梨)&高屋中学校(広島)
    ・陸上観戦のトリセツ
    ・レコードルーム
    ・不滅の記録検証委員会
    ・レコード・ライブラリー
    ・My Privacy
    大野史佳(埼玉大/女子砲丸投)

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか●鈴木健吾がびわ湖毎日マラソンで日本新V!!
    緊急日本新インタビューも収録!
    びわ湖毎日マラソンを日本人初の2時間4分台で日本新Vを達成した鈴木健吾(富士通)のスペシャルインタビューを収録!レース直後の「生の声」をお届け。来年から大阪マラソンとの統合が決まり、最後の琵琶湖開催となった今大会。レースのリポートはもちろん、好記録が相次いだ上位選手たちの声を総力取材。歴史的なレースを改めて振り返る!

    ●目指せ東京五輪!女子短距離応援宣言。
    青山聖佳、兒玉芽生、鶴田玲美インタビュー!
    東京五輪出場を目指す「女子短距離」を大特集。昨年の日本選手権を制した青山聖佳(大阪成蹊AC)、兒玉芽生(福岡大)、鶴田玲美(南九州ファミリーマート)の特別インタビューのほか、復活を期す土井杏南(JAL)も特集。さらに、ジュニア世代のホープたちをクローズアップした。この他にも、名コーチたちの指導法やトレーニングなど、さまざまな角度から「女子アスリート」を盛り上げる!

    ●学生長距離SPECIAL!大八木×榎木の指揮官対談が実現
    神林、西山、遠藤ら98年組座談会&新年度特集!
    箱根駅伝で優勝した駒大の大八木弘明監督と2位・創価大の榎木和貴監督による夢のスペシャル対談が実現! チーム、そして「個」を育てるために、何が必要なのか。さらに、学生駅伝を盛り上げた大学4年生世代の豪華ラインナップによる座談会は必見。青学大の神林勇太と吉田圭太、東洋大の西山和弥、駒大の加藤淳に加え、中学時代から世代のトップを走り続けた遠藤日向(住友電工)も特別参加。10年近くもライバル関係を続ける仲良し5人組による「同窓会」で何が語られたのか。新年度特集では今年の箱根駅伝で4位〜6位に終わった青学大、東海大、早大の「元王者」をピックアップする。箱根駅伝出場校の新主将の決意表明や新入生リストを紹介!

    ●ブカツ応援! 春に備える!!
    満載のトレーニング企画
    今月も月陸は全力でブカツを応援! 日体大女子短距離ブロックのトレーニングや、リレーの名門・大阪高校のウォーミングアップや基礎体力アップトレーニングを紹介。月陸公式YouTubeで動画と合わせて見るとさらに理解度アップ! さらに兒玉芽生の「メンタルコントロール」、ケンブリッジ飛鳥からのアドバイスなどなど…。好評連載、草野誓也による「私が学んだトム・テレツ理論」も要チェック!

    ●別冊付録「記録年鑑2020」
    陸上ファン必携の「記録年鑑202
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • AERA (アエラ) 2025年 1/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年01月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • CLASS SEVENが雑誌初表紙を飾る
    平均年齢15.8歳が踏み出した大いなる一歩

    ●表紙+インタビュー:CLASS SEVEN
    2024年11月11日に結成されたTOBEの新グループCLASS SEVEN。平均年齢15.8歳の若いグループです。最年長の大東立樹さんは「7人の共通点は熱量がとても高いところ。引っ張ってもらうことも多いのでとにかく心強いです」と語ります。彼らにとって2025年は飛躍の年になります。「さらにグループ一丸となって日々成長できる一年に」と、口々に今年にかける思いを語ります。これからどんな色にもなれる彼ら。表紙とグラビアの写真の背景には様々なカラーを配しました。もちろん撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。希望に満ちあふれる姿を誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:リュウジの脂肪燃焼スープ
    なんて魅惑的な響きなんでしょう。脂肪燃焼スープ。たっぷり食べてもOKで、体があたたまる、いまや定番化している健康メニューです。年末年始の不摂生から体を整えたい人にぴったり。そんな脂肪燃焼スープの新作レシピを、超人気料理研究家のリュウジさんが紹介してくれます。にんにく、トマト、塩、しょうゆ、カレーと脂肪燃焼スープのバラエティーに富んだメニューは必見。なぜ体にいいのか、専門家の解説もあります。さらに、リュウジさん自身の体重コントロールに関するインタビューも。太らないおつまみレシピも紹介しています。

    ●ホンダと日産、経営統合の行方
    ホンダと日産の経営統合をいまから5年前に予言していたのは、元朝日新聞記者でジャーナリストの井上久男さん。なぜ予言できたのか、今回、急激に統合話が進んだ背景に何があるのか、井上さんに聞きました。統合加速化に大きな影響を及ぼしたのが「台湾の鴻海」の存在でした。どのような動きがあったのか、また今後の統合の見通しや、自動車業界の行方まで多角的に分析します。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン+Snow Man東京ドーム公演
    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、50年以上活躍し続けるフォトグラファーの立木義浩さんを新たな先生に迎えます。向井さんと立木さんがカメラを手にレッスン。向井さんが被写体となった自然体の写真も、向井さんが撮影した立木さんの写真も魅力的です。またこの号には、Snow Man東京ドーム公演のレポートも掲載。会場の熱気が伝わってくる写真満載のページです。

    ●松下洸平×北村一輝
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、2年半続いてきた連載の最後のゲストとなる俳優・北村一輝さんとの対談シリーズ6回中の5回目です。今回の対談のキーワードは「好感度」。世間のイメージと本当の自分の間で揺れ動くことについて、二人が率直に語り合います。二人だからこそ話せる深い対談です。絵画のように美しくカッコイイ、撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・韓国 権力を私物化する体質
    ・SBI北尾吉孝氏が展望する2025年
    ・【女性×働く】子どもと一緒に受験に挑戦
    ・カスハラ対策にビジネスネーム
    ・散骨から謝罪まで 広がる「代行サービス」
    ・ヒートショックとサウナ 危険なのは高齢者だけではない
    ・2050年のメディア 下山 進 週刊ダイヤモンド、書店売り廃止の衝撃!
    ・百田夏菜子 この道をゆけば 新ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 春山慶彦・ヤマップ代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 1/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 松下洸平がAERAの表紙に登場「ゴールはスタートライン」
    完結した連載「じゅうにんといろ」もふり返り

    AERA1月27日増大号には、俳優・シンガーソングライターの松下洸平さんが登場します。ドラマ、舞台、歌……と多彩に活躍する松下さんが、多忙を極めた30代をふり返り、「これから」について語ります。前号で完結した本誌連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は書籍化が発表されました。充実の連載を今号から2号にわたってふり返ります。

    表紙に登場する松下洸平さんは、本誌の表紙登場3度目。初登場は朝ドラ「スカーレット」でブレークした翌年で、当時から今までをふり返りながら、その時々の変化を語っています。目前には世界初演となるミュージカル「ケイン&アベル」の主演を控え、「プレッシャーもあります」と語りながら、ワクワクが抑えられない様子です。夢を次々と叶えてきたなかで実感したことは「ゴールはスタートライン」。松下さんの充実の今とこれからが詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。大人の色気がつまった写真の数々を誌面でご覧ください。また、松下さんと言えば、本誌大好評連載「じゅうにんといろ」が完結し、書籍化が発表されました。今号には、連載をふり返るインタビューもあり、盛りだくさんです。

    ●巻頭特集:トランプ再就任 崩れる世界の「方程式」
    1月20日にいよいよ、再びトランプ大統領が誕生します。すでにその傍若無人な言動が目立ち、戦々恐々とする世界。今号では、トランプ大統領再登板で世界や日本がどうなっていくか、どう対峙すればいいのか、様々な専門家が分析します。米国を巡り世界の首脳たちがどんな立ち位置にいるかが一目でわかる世界地図は、保存版です。現地アメリカの市民がどんな反応なのか、ロサンゼルスの山火事の被災地からのルポもあります。多角的な記事で、これからの世界について考えましょう。

    ●時代を読む:ダイナミックプライシング
    消費者の需要などをAIが予測し、販売価格を大幅変動させる「ダイナミックプライシング」が導入されつつあります。ホテル価格やディズニーランドの入園料なども利用時期で変わります。この制度についての賛否を取材。混雑緩和につながるという歓迎の声がある一方、あまりの高価格に「貧乏人を排除する仕組みなのか」という不満も漏れます。空前の物価高が続くなか、「適正価格」とは何なのかを考えます。

    ●女性×働く 離婚して大正解!
    「シングル」をテーマにした連載のなかで、今回は離婚を経験した女性たちの思いに迫ります。「夫がいない今の生活のほうが、ずっとラクです」「今は本当にストレスがない」と語るなど、「離婚して大正解!」という声が聞かれます。一方、社会からは「離婚したシングルマザー=不幸」と見られることや、社会制度が両親そろった「定型家族」をモデルにしていることへの違和感も語ります。女性たちの本音が伝わってきます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    Snow Manの向井康二さんが、第一線の写真家に撮影の神髄を学んでいく連載。今回の先生は立木義浩さんです。街中でロケスナップ撮影をしながら、立木さんの撮影の工夫に触れました。「ロケ、いいですよね」「 撮り合いっこしましょ!」などと、興奮しながら撮影する向井さん。向井さんの他では見られないカッコイイ写真も、向井さんが撮った写真も、両方楽しめます。

    ほかにも、
    ・フジテレビ社長会見 問題の深淵
    ・中学受験で加熱する 学校休むか問題
    ・LINEのビジネス使用にモヤる
    ・芥川賞に鈴木結生さん23歳
    ・トランプの伝記映画監督インタビュー “怪物”ができるまで
    ・樫本大進 無関心ではいられない ベルリン・フィルの“顔”
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 山口絵理子・マザーハウスCEO・デザイナー
    などの記事を掲載しています。
  • 月刊 陸上競技 2024年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1530
    • 2023年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【2大付録】箱根駅伝&全国高校駅伝/速報!日本選手権10000m/第100回箱根駅伝/パリ五輪特集:泉谷駿介&村竹ラシッド/田中希実の技術と思考/クイーンズ駅伝/全中駅伝展望/福岡国際・防府読売マラソン/トレーニング

    ●いよいよ第100回箱根駅伝、目前!!
    別冊付録&トップ3の連載ラストSpecial
    直前に迫る第100回箱根駅伝。別冊付録に各校チーム名鑑や最新情報、展望、データなどを収録した。さらに、本誌では好評連載「Monthlyコマザワ(駒大)、C(中大)、アオガク(青学大)」も見逃せない! そのほか、クイーンズ駅伝リポート、ニューイヤー駅伝展望、全中駅伝、全国高校駅伝と『駅伝』総ざらいする。

    ●パリ五輪へ! 泉谷駿介&村竹ラシッド
    田中希実の連続写真&取り組み
    2024年パリ五輪への道が始まっている。12月10日に行われた日本選手権10000mを大会リポートのほか、110mハードルで世界基準の活躍を見せる泉谷駿介(住友電工)と村竹ラシッド(順大)の2人のインタビューをお届けする。また、女子5000m日本新の田中希実のラストスパートの連続写真自己解説や、父・健智コーチが語る4年間の取り組みも必見!

    【別冊付録】
    ・箱根駅伝 観戦ガイド
    ・全国高校駅伝 総展望

    【駅伝特集】
    Towards HAKONE EKIDEN 2024
    ・Monthly
    駒澤大学/中央大学/青山学院大学
    ・箱根駅伝100回記念シンポジウム
    ・箱根駅伝百継 未来への襷
    ・箱根路を彩った猛者たち 5区 小林雅幸
    ・ニューイヤー駅伝展望
    ・中学駅伝展望

    【大会Review】
    ・日本選手権10000m
    ・クイーンズ駅伝
    ・地区高校駅伝ハイライト
    ・福岡国際マラソン
    ・防府読売マラソン
    ・高橋諒が八種競技高校新

    【パリ五輪へ】
    ・泉谷駿介
    ・村竹ラシッド
    ・Rising Star Athlete
    梅野倖子(順大)

    【トレーニング&技術】
    ・田中希実 連続写真事故解説
    ・田中健智コーチが語るドーハからの取り組みと思考
    ・投てき強豪校合同練習会
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・2023アウトドア世界&日本総括
    ・THE SCENES 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・竹内 颯(富士山の銘水) 実業団ランナーが語るスケッチャーズの魅力とはー
    ・ZAMST よりハードな練習をこなすための帝京大学駅伝部の選択
    ・スポーツハイム初音館 “スポーツ合宿の聖地”菅平高原に高気圧酸素ルームを初導入

    【好評連載】
    ・アスリート群像
    西村莉子
    ・TEAM FILE
    仙台第一高校(宮城)/金町中学校(東京)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    木村美海(四国大院/女子走幅跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・ランキング(日本、学生、高校、中学)
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • BAILA (バイラ) 2023年 4月号 [雑誌] 通常版 表紙/大政絢
    • 集英社
    • ¥899
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • BAILA4月号の表紙は大政絢さん!

    特別付録は「レスポートサック×バイラ 癒しの猫柄ポーチ」!
    レスポートサックと集英社女性誌コラボの第3弾です!

    注目の特集はこちら!

    私たちの“可愛い”はきれいめ感増し増し!
    「洒落感ベーシック」的春服アップデート

    「甘いブルー」と「クリーンな白」

    BAILA ビューティ計画、始動します!
    ちゃっかり買いたい、じっくり知りたい
    「わかってる大人の 学(まな)美容」
    PART1 ずっときれいな人はスキンケアの天才!
    PART2 知れば知るほど愛が深まる、忠犬コスメ物語

    <人気連載:Jの鼓動>
    永瀬 廉(King & Prince)
    特別版カバースペシャル2pもお見逃しなく!

    And more…
  • AERA (アエラ) 2024年 10/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Da-iCEがAERAの表紙に登場 「不揃いな5人だからこそ輝く」

    表紙に登場するDa-iCEの5人は、“Da-iCE”らしさについて口々に語ります。「シンクロ率よりは個性を大事にする」(花村想太)、「5人バラバラなバックグラウンドが生きている」(岩岡徹)など、「不揃い」こそが自分たちの強みだと自負します。リリースしたばかりのアルバム「MUSi-aM」にもその強みが存分に生かされているとか。各メンバーが2曲ずつプロデュースしたからこその“濃さ”が出たといいます。ヒット曲「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」への思いなども語った貴重なインタビューは必読です。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。それぞれの個性が詰まった華やかな写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今号の特集は「大学の就職力」。人気110社について、主要大学の今春の就職状況が一目瞭然の巨大な表が掲載されています。就活は、人口減による「売り手市場」が続いていますが、詳細を見ると、どの企業に対してどの大学が強いのか特徴がわかります。全体的には学生の安定志向と大手回帰が鮮明になる結果に。そんななかでも特に「理系」と「女性」が引く手あまたという状況も見えます。さらに、東大の学生はいまどのような進路を歩んでいるのか、従来とは様変わりした就職状況も取材しました。そこから見えてくるのは、個人のスキルを伸ばすことができ、きちんと能力が評価される環境で働きたいという思いでした。就活生は特に必見の特集です。

    ●鴻上尚史×開成中高校長・野水勉
    人生相談の名手・鴻上尚史さんが10代に向けて書いた新刊『君はどう生きるか』。多様性時代を生きるヒントが詰まったこの一冊は、超進学校・開成中の夏休みの課題に採用されました。なぜ採用されたのか、何を伝えたかったのか、など、同校国語科教諭を交えて鼎談しました。子どもたちには「コミュニケーション」「スマホ」のテーマが特に刺さっていたとのこと。また鴻上さんからは「ルッキズム」についての章も特に届けたかったとの思いが伝えられます。他では読むことができない貴重な鼎談です。

    ●百田夏菜子×佐久間宣行
    大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがゲスト。まだテレビ東京にお笑い番組がなかった時代に佐久間さんがどう開拓していったのかという話や、独自のプロデュース論についての話に、百田さんも興味津々。百田さんからもやりたい企画の提案がありーー。二人の肩肘張らないトークです。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの対談、いよいよラスト回。音楽やヒップホップをめぐる“感動しっぱなし”の対談のフィナーレに松下さんは感慨深げです。20歳のころZeebraさんのライブを間近で見たことがある松下さんは、その地と同じ渋谷で実現した今回の対談を名残惜しそうに振り返ります。最後に松下さんがZeebraさんをイメージして選んだ色は? 二人の魅力が詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみに。

    ほかにも、
    ・中東の危機崖っぷちに イスラエル・ガザ戦争1年
    ・田中真紀子元外相 「防衛オタク」の首相に危機感
    ・守られない内部告発者 公益通報制度は機能せず
    ・アクティブ投信ねらうのも一考 新NISAでオルカン超えのファンドも
    ・【女性×働く】教育移住とキャリアを諦めない
    ・高校生記者と考える「若者と政治」 主体的に決める経験を
    ・トランスジェンダー女性が「セルフ結婚式」で祝う私の人生
    ・役所広司×黒木 華 いまの世こそ物語が必要だ
    ・サザエさんが描く「昭和式・喫茶店活用術」
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 デ・アントーニ アンドレア・京大大学院特定准教授
    などの記事を掲載しています。
  • DIME 2025年 4月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥880
    • 2025年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 100億円投資家テスタに学ぶ、勝ち続け投資術

    今、最も注目を集める超売れっ子個人投資家、テスタさん。
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    【特別付録】
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    <DIME SPECIAL1>
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    100億円投資家 テスタの投資術

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    『インベスターZ』作者三田紀房、川合俊一、小倉優子、
    テスタにぶつける3つの疑問

    2025年、トランプ2.0時代の安定資産の築き方

    世代別の“正解”は?新 NISA2 年目の投資戦略

    投資哲学から趣味、さらには??野家愛まで!テスタを紐解く 25 の質問

    投資をギャンブルにしないためのテスタ式思考術

    投資初心者が「オルカン」の次に選ぶ一手は? など

    <DIME SPECIAL2>
    『SHOGUN 将軍』『地面師たち』を超える!
    動画配信サービス今後の注目作&知られざる名作63

    今や動画配信サービスのサブスクは、2人に1人が利用している時代に。
    コンテンツがあふれる今、ビジネスパーソンはハズレは引きたくないもの。
    そこで各ジャンルに詳しい映画評論家らに「絶対見るべき!」と
    大絶賛する作品をセレクトしてもらった。

    【Interview】
    中島健人×桐谷健太
    価値観が真逆な二人の仕事論

    津田健次郎
    劇場版『トリリオンゲーム』で魅せた声優×俳優の二刀流

    PayPay銀行 代表取締役社長
    田鎖智人
    銀行の常識を変えた“脱トップダウン”習慣

    【Trend Watching】
    規格外野菜をブランド化!「闇堕ちトマト」とは?
    あの女性向けブランドがメンズ市場へ参入するワケ
    興行収入15億超も!ライブは映画館で楽しむ時代へ

    【BuzzWord】
    大阪万博以来55年ぶりに復活した「ミライ人間洗濯機」
    使わない時は取り外せる自由なバスタブ「bathtope」
    着座確率を推定してくれる「座れるルート検索」


    ■REGULAR CONTENTS
    ・玉川徹から働き盛りの君たちへ
    ・山崎怜奈の好奇心のとびら
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・NIKKIのKINIなる世界
    ・竹田ダニエル Z世代の<はたらく>再定義
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • AERA (アエラ) 2024年 11/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東方神起の二人がAERAの表紙に登場
    「僕たちにはいつも何か夢がある」 日本デビュー20周年へ

    AERA11月4日増大号は、東方神起の二人が表紙に登場。インタビューでは、来年日本デビュー20周年を迎える今の思いを語っています。二人のこだわりと絆が感じられる内容です。

    表紙を飾る東方神起の二人は、日本デビュー20周年について、「ひとえにファンのみなさんの支えがあったおかげ」(ユンホ)と語ります。キーワードにあげるのは「心」と「夢」。「東方神起を思うすべての心が集まって、長い間存在し続けている」(チャンミン)、「僕たちにはいつも何か夢がありました。何かを続けていくには、自分なりの夢やビジョンが必要」(ユンホ)と話します。経験を重ねたからこそ至った今の境地について、二人が深く語り合っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。シンプルな中に凛と立つ、二人の存在感が際立つ写真の数々を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:100年時代の人生戦略
    人生100年時代。「定年後は余生を楽しむ」というパターンから、「生涯、何かに挑戦し続ける」というパターンに変わりつつあります。だからこそ、人生後半戦にむけて“着火”する必要があります。そんな新たな「人生戦略」を考える特集です。50歳で単身カナダ留学したタレントの光浦靖子さん、現役引退後も世界で活躍する元サッカー日本代表の岡崎慎司さん、東大卒、ゴールドマンサックス勤務を経て、1万2千人を率いる企業の社長ながら女性誌のモデルも務める申真衣さん、新たなプロジェクトを生み出すNPO法人代表の清輔夏輝さんの変化する人生に迫ります。50歳以降の人生も豊かにするための戦略を一緒に考えましょう。

    ●大谷翔平は「天性の勝負師」
    前人未到の記録を次々と打ち立てたドジャース・大谷翔平選手。最も渇望していた「世界一」という目標に向け、ワールドシリーズの舞台に立ちます。現地で取材するライターは、大谷選手を「天性の勝負師」と形容します。「ヒリヒリするような戦いを楽しんでいるように感じます」とも。頂上対決は、ヤンキースのスター選手、アーロン・ジャッジ選手との直接対決も見どころ。決戦を前に大谷選手の勝負師としての顔に迫ります。

    ●女性×働く:専業主婦はダメですか
    「女性×働く」をテーマに続く連載は、今号から「専業主婦」がテーマ。働く女性が増え、働くことが当然という風潮が広まるなか、社会の隅に追いやられがちなのが「専業主婦」という存在です。今や、共働き世帯と専業主婦世帯では7対3の割合。「家族を支える」ことに専念することへの自負と葛藤と、複雑な思いや社会からの見られ方について、今の時代を切り取る記事です。

    ●松下洸平×塚原あゆ子
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、演出家・映画監督の塚原あゆ子さんとの対談6回中の2回目。松下さんの代表作、TBS系ドラマ「最愛」を手がけた塚原さんと、現場のこと、共演者のこと、音楽のこと……会話は尽きることがありません。塚原さんの「今後、どういう役がしたいとかありますか?」から繰り広げられる、松下さんのやりたい役と、塚原さんが見てみたいという役の話、必見です。

    ほかにも、
    ・「バカ」や「死ね」は日常茶飯事 鉄道会社へのカスハラ
    ・ガザ出身のパレスチナ人医師「娘の死を無駄にしない」
    ・不妊治療は法律婚の夫婦だけ?
    ・ダウン症者の高齢期 人とのつながりが親亡き後の鍵に
    ・親子で推し活 幸福度アップ
    ・“感想圧”がつらすぎる
    ・渡辺翔太×森本慎太郎 「DREAM BOYS」レポート
    ・甲斐さやか監督×水原希子 女性が輝ける場所を
    ・お茶の間にマイケルがいた時代 1980年代の音楽が若者にも人気
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・佐久間宣行
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 『侍タイムスリッパー』 
    ・現代の肖像 リト・葉っぱ切り絵アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場!
    「11人の絆がさらに増している」

    ●表紙+インタビュー:JO1
    表紙に登場するJO1はデビュー5年目。メンバー11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきました。9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」について、川西拓実さんは「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話します。ライブへの思いも強く、「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」(與那城奨さん)、「見てくれた人を一人残らずファンにできるライブを」(河野純喜さん)などと、口々に語ります。11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。グループショットでは一体感の迫力を、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を、写真に収めました。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:学校現場の大問題 教員が忙しすぎる
    巻頭特集では学校現場が抱える様々な問題を取り上げます。クレーム対応から書類作成までこなす学校の先生たちは本当に忙しすぎます。それは教育の質につながり、子どもたちや保護者にも大きな影響を与えます。先生たちの生の声や、この困難な課題について「チーム担任制」や「潜在教員マッチング」などの手法で解決しようと試行錯誤している現場を取材しました。専門家からの提言も満載です。もう一つ、保護者にとっての大問題がPTA。改革派と保守派がぶつかり合い、時にいじめのような状態も起きているとか。そんなブラックPTAから脱するための取り組みについても取材しました。教育現場が抱えるさまざまな難問について、一緒に考えましょう。

    ●羽生結弦 金沢の祈り
    プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが、9月15日に金沢市のアイスリンクで行われた「能登半島復興支援チャリティー演技会」に出演しました。自身も東日本大震災で被災した経験を持つ羽生さんは特に、能登半島地震の被災者に「ちょっとでも力になれればいいと思いました」と格別な思いを寄せます。チャリティーでの演技、そして石川での開催にもこだわりました。「やはり僕はなるべく、つらかった方々、今現在つらいと思っている方々、いろんなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いました」と語ります。「祈り」を込めた演技会の様子を詳報します。

    ●大谷翔平 50-50達成のすごさ
    ドジャースの大谷翔平選手が、メジャーリーグ初の「50-50」を達成しました。1年前には右肘を手術、シーズン開幕時には元通訳の違法賭博問題が発覚し、決して万全ではなかったはずのシーズンで、これだけの成績を上げる、心身面でのすごさ。その秘密を探ります。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの3回目。Zeebraさんはまだネットも発達していない時代に、自身で試行錯誤しながらDJを始めたといいます。その手探りの挑戦についてたっぷり聞いた松下さんは感心しきり。少年時代にもどったような好奇心一杯の様子が印象的です。二人のトーク熱が伝わってくる写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・「冤罪」によって奪われた人生 袴田事件、26日に再審判決
    ・高市早苗氏「リーフレット」騒動で自民党総裁選が泥沼化
    ・【女性×働く】 夫を残し、娘2人とカナダへ
    ・真田広之「SHOGUN」にエミー賞 こだわった「正統な日本」
    ・「虎に翼」脚本家・吉田恵里香 女性への呪い解きたい
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 桑村祐子・「和久傳」代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)がAERAの表紙に登場
    「いまこの瞬間を最大限の熱量で」

    AERA9月23日号は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが表紙に登場。自ら出演を懇願したという主演映画「傲慢と善良」への思いや、仕事観、葛藤、転機などを自らの言葉でじっくりと語っています。

    表紙に登場する藤ヶ谷太輔さんは、ソロとしての自分と、Kis-My-Ft2のメンバーとしての自分の二つの顔を持ちます。「どちらを優先すべきなのか」と葛藤したこともあったと言いますが、基軸としているのは「グループ活動を満足に行えるかどうか」と断言します。ただ、コロナ禍ではライブもストップせざるを得なくなりました。だからこそ「その時々に最大限の熱量でできることをやりたい」と語ります。今号では、9月27日に公開が迫る映画「傲慢と善良」で、婚活で知り合いすれ違うカップルを演じた奈緒さんとの対談も掲載。藤ヶ谷さんにとって強い思い入れのある作品で、「傲慢と善良」という言葉に出合って「自分の中の感覚のレパートリーが増えた」とも語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。思慮深い表情や透き通った眼差しが印象的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:若者のホンネ 上司の誤解
    職場にはびこる世代間ギャップ問題をとりあげます。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手からすれば「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っているよう! コミュニケーション不足が誤解を招いているという実態を取り上げます。では、世代間ギャップやコミュニケーション不足を解消するために、職場ではどんな工夫がされているのでしょうか、先進的な職場を取材しました。また、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いなども取材しています。

    ●「虎に翼」と女性皇族
    寅子は私だ! 朝ドラ「虎に翼」で描かれる、女性の生きづらさにそんな思いを抱く人は多いでしょう。特に選択的夫婦別姓を扱ったシーンは、いま現在の問題ともシンクロしました。描かれているのは「女性の自己決定権」の問題。それを考えたときに、女性皇族の生きづらさともどこか相似形の問題を感じます。愛子さまや佳子さまの発言や役割を通し、通底する問題について、コラムニストが論じます。

    ●現代の肖像:工藤誠一・聖光学院校長
    東大合格者数を伸ばし、注目を集める超進学校の聖光学院。この中高一貫校の舵を取るのが、校長の工藤誠一さんです。カリキュラムは勉強漬けではなく、キャンプや宿泊旅行、文化祭など多彩な行事を用意し、工藤さん自らも楽しんで参加しています。そこで目指す教育は、勉強面で優秀というだけではなく、思いやりがあり、ぬくもりを伝えられる人を育てること。地道な改革を進める工藤校長の人間性に迫りました。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの2回目。松下さんの「憧れの人」でもあるZeebraさんと、音楽との出会いについて語り合います。Zeebraさんの小学生時代の刺激的な話に、松下さんも驚きっぱなしでした。盛り上がった対談の様子が伝わってくる、撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・障害児を育てながら働く社員に選択肢
    ・縮みゆく日本 「8がけ社会」を乗り越える
    ・子は親を見ている 男性が働き方を変えよう
    ・なぜ人は「変なTシャツ」に惹かれ、着るのか
    ・敗北を宿命とする阪神という物語
    ・黒沢 清×菅田将暉 「感情の流れ」を凝縮
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 JR東日本で始まった電車の中のテレビ局
    ・AERAサポ高記者と考える「紙メディアの未来」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 12/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • IMP.がAERAの表紙とインタビューに初登場
    「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」

    AERA12月16日増大号は、IMP.の7人が本誌表紙に初登場します。「挑戦の年だった」という2024年を振り返りながら、7人の絆とこれからへの思いを語るインタビューは必見です。

    表紙に登場するIMP.は、今年デビュー2年目に突入しました。ただ、10年程度の下積み時代を含めると、メンバー7人は長い時間と分厚い経験を共にしています。インタビューでは「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」「全員の根幹に『7人なら大丈夫』という気持ちがあると思います」などと、深い絆を語っています。「僕たちはアイドルでもありアーティスト」と言うように、幅広い個性を武器にIMP.にしか出せないカラーを表現していく意気込みが伝わるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。グループカラーであるピンクを背景に、7人それぞれの魅力が伝わる迫力の写真です。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:拡大するVTuber市場
    巻頭特集は注目のVTuber市場を深掘りしました。いまや日本国内で800億円という市場規模に成長。キズナアイ、星街すいせい、七海うららなどの人気VTuberが次々誕生し、内閣府やロサンゼルス・ドジャースも注目する存在となっています。グローバルでも市場は拡大中で、2030年までに市場規模は7548億円に達するという予測もあります。そんななか、“K-POP×バーチャル”で注目を集めるのが韓国の新星「PLAVE」。HYBE JAPANと提携し近く、日本本格進出の予定です。そのPLAVEの5人にも取材しました。さらに、本誌40代男性記者がなんとVTuberデビュー。体当たり体験ルポもありますので、ぜひご覧ください。

    ●兵庫県知事選の問題の本質
    11月にあった兵庫県知事選。県議会の全会一致の不信任を受けて失職した斎藤元彦氏が、出直し選挙で再選を果たしました。その後、PR会社社長のネット投稿をきっかけに公職選挙法違反疑いの指摘が相次いでいます。PR会社社長への批判も高まっていますが、この問題を告発した弁護士、大学教授は、斎藤氏の責任追及が本質だと語ります。この問題について様々な証言をもとに考えます。

    ●手取りはなぜ増えない
    「昇進しても手取りが増えない」「インフレになっても手取りが増えない」などという悲鳴が聞こえます。先の衆院選では「手取りを増やす」と訴えた国民民主党が躍進しました。いま注目される「手取り」はなぜ増えないのでしょうか。その推移を独自試算で“見える化”しました。その結果わかったのは、増えるどころか大幅に減っているということ。何が問題なのか、対策はないのか、考えます。

    ●松下洸平×北村一輝
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、前号からスタートした俳優・北村一輝さんゲストのシリーズ2回目です。朝ドラ「スカーレット」で、松下さん演じる八郎の義父を演じた北村さん。二人で撮影当時の話で盛り上がりました。ある時、怖い“お父ちゃん”からセットの裏に呼び出されて、言葉をかけられたそうです。貴重なエピソードをぜひ誌面でご覧ください。二人の様々な表情を捉えた撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・日本で広がる「静かな退職」 「一生懸命はばかばかしい」若者たち
    ・ノーベル平和賞 核廃絶の思い強く
    ・インデックスに勝つ投信あるのか
    ・【女性×働く】共働き親も、だから小学校受験
    ・土井半助先生(忍たま乱太郎)に惹かれるワケ 沁みる優しさ、初恋ふたたび
    ・堂本光一 終わりなき「SHOCK」
    ・EXILE TAKAHIRO 正解はなくとも噓のない歌を
    ・ミイナ・オカベ 世界を魅せ、日本へ
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・森尾由美
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山 進 離職した看護師がnoteに小説
    ・現代の肖像 澤田智洋・世界ゆるスポーツ協会代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • クロワッサン 2022年 6/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥620
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 心も体もラクに、みずみずしく生きる鍵。
    女性ホルモンを味方につける!

    教えて! 高尾美穂さん。
    女性ホルモンとの
    付き合い方。

    幸せ感を高めて乗り切る秘訣、
    脳から攻める
    “ホル活〞とは?

    女性ホルモンを維持するために、
    ときめき習慣で
    心に刺激を。

    年齢のせいではなく、栄養不足かも?
    更年期の不調に効く
    食材と食べ方。

    自分をじっくり見直すチャンス。
    体調の変化が
    教えてくれたこと。

    簡単だから今すぐ始めよう!
    未来のための
    「骨活」プログラム。

    大事な体のために知りたい、
    「ホルモン補充療法」って?

    心身のあちらこちらで悲鳴が…。
    解決したい、
    不定愁訴の数々。

    筋肉をつまんで引っ張って揺らす。
    更年期の不調に
    リンパマッサージ。

    人生の質をも左右することだから。
    真面目に考える、
    大人のセックス学。

    いくつになっても健やかに。
    そのために不可欠な、
    膣のケア。

    閉経を過ぎると一体どうなる…?
    体・恋・欲望について
    本音で話そう。

    読者のリアルな悩みから考える、
    「性」にまつわる
    よろず相談室。

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