2024年3月16日(土)横浜・1000 CLUBで開催されたトゲナシトゲアリの記念すべき1st ONE-MAN LIVE“薄明の序奏”が、1年の時を経て待望のパッケージ化!
本ライブはTVアニメ『ガールズバンドクライ』放送開始前の開催ながら、いち早くバンドの存在を聞きつけたファンによって
約1,000名収容の会場が満員となる快挙を成し遂げた、トゲナシトゲアリにとって初のワンマンライブ。
その圧倒的なパフォーマンスは、現在に至るまでの彼女たちの音楽的ポテンシャルと大きな飛躍を既に予感させるものとなった。
Blu-ray / DVDにはアンコールを含めた全13曲のライブ本編に加え、当日の舞台裏の模様を収めた約25分にわたるビハインド映像も収録。
またステージ上での彼女達のパフォーマンスにシャッターを切った別冊ライブフォトブックを同梱。
さらに、当日来場者限定で配布された【1stワンマン限定PASS風ブロマイド】をモチーフにしたトレーディングカードが全5種のうちランダムで1種封入される。
2024年12月20日(金)には豊洲PITにて4th ONE-MAN LIVEを行うまでに成長したリアルバンド・トゲナシトゲアリの、始まりの目撃者になってください!
2023年3月11日、12日にパシフィコ横浜 国立大ホールにて開催された
『「鬼滅の刃」オーケストラコンサート〜鬼滅の奏〜 遊郭編』の楽曲を収録したライブアルバム。
初回生産限定盤には、3月12日公演のもようを収録したBlu-ray Discが付属。
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
その除草剤は、「茎葉処理剤」で「非選択性」で「吸収移行型」です。--って何のこと??そんな除草剤のことをQ&A形式でよくわかるように解説。葉にかけて、根まで枯れるのと枯れないのがある? 粒剤と乳剤どっちを選ぶ? といった「ラベルから読み取れる話」から、散布する時間帯はいつがいい? 除草剤どうしを混ぜるのもあり? といった「ラベルに書いていない大事な話」まで満載。その他、イネ、ダイズ、ムギ農家の上手な除草剤の選び方と使い方も紹介。除草剤がピシャッと効けば除草剤削減にもつながります。
東京湾から引き上げられたクルマの中に、東武大学の小田幸次郎教授の溺死体があった。彼は軽油の増力剤の発明で、業界の利権争いの渦中にいた。晴海署の交通係、塩路勝子、大浜政子の二人は、女性特有のカンで犯罪の匂いをかぎ、小田の華やかな女性関係から捜査を開始した。大好評の捜査官シリーズ!
“我が名は伊耶邦美!我につき、我とともに魔と戦わん、いでよ、高天原八百万の神々!”天鳥船に火野天津彦と乗船した朱紗和子の全身から強烈なテレパシーが迸った。2人は、凄ノ王パニックで破壊された紀伊半島の古墳群上空で、神々の武器庫を求めて飛行していた。獣王宮殿の淑景北舎では、瓜生と雪代が呪われたように果てしなく、互いの肉体をむさぼり合っている。同じ頃、再会した真吾と玲奈も狂おしい性の饗宴にひたっていた…。壮大に凄艶に物語がスパークする書下し伝奇SF。
江戸中期、松本藩を根底から揺り動かした「加助騒動」は、重税にあえぐ領内農民のほとんどを巻き込んだ大減税運動であった。運動は成功したかに見えたが一転し、敗北。加助らは刑場の露と消えた。この騒動について、郷土史家、横山篤美が未公開の資料をもとに、新しい光をあてた。
莫大な資産をもつ会社社長未亡人の水尾マユには3人の養女・夏子、雪子、桜がいた。キャサリンと浜口が招かれた晩餐会の日、夏子が殺された。そして雪子にも犯人の魔手が…。マユの息子と称する男の出現。お手伝いの不審な行動。水尾家の莫大な資産をめぐる思惑は、人々を疑心暗鬼へー。京都の宏壮な屋敷を舞台に起こる謎の連続殺人。浜口とキャサリンの名コンビがこの怪事件にたちむかうが…。複雑な伏線と思わぬドンデン返し。推理界の女王が描く、華麗な本格ミステリー。
夏も近づく八十八夜。野にも山にも若葉がしげる。古い歌を口ずさむたびに、亡き母の言葉がよみがえる。「一年のうちで、いちばん美しい季節が八十八夜の頃。あなたの人生の八十八夜を大切に…」加納妙子、23歳。この美しい季節を無駄にすごせない。殺風景なオフィス、平凡な男たち、ありふれたOL生活に別れを告げようと思った。