人の業がなせる、恐ろしくも切ない怪談話の語り部・宮部みゆき。稀噌のストーリーテラーが織りなす物語には、どんな思いがあったのか。物語の舞台を歩きながらその魅力を探る異色の怪談散策!さらに怪異の世界を縦横に語りつくす北村薫氏との特別対談に加え、“今だから読んでほしい”小説4編を厳選。三島屋変調百物語シリーズ最新インタビューを加えた、著者責任編集「宮部怪談」公式読本が角川文庫に登場!
補い合えば「弱点」は「個性」になる!チームリーダーから管理者・経営者まで役立つ!
いいないいな、おそらのさんぽ。巻末に行事のミニ解説つき。
本書は園芸植物、野草、樹木を問わず、庭や花壇、道端、公園など、身のまわりでよく見かける代表的な花555種を掲載した花図鑑です。初心者でも花の種類を調べやすいよう、花の色と形の両方で直感的に検索できるのが特長です。美しい写真やわかりやすい解説文はもちろん、香りや手ざわりなど五感を使った観察のすすめ、つながっている生き物の紹介など、豊富な情報を満載しています。
102種類の樹のオモシロ雑学を徹底解説!基本データと樹形・葉・幹などの標本写真で、細かい部分まで確認できる!散歩が楽しくなること間違いなしのロング&ベストセラーが、ワイド判でさらに見やすく、読みやすくなって登場!
100種類の雑草のオモシロ雑学を徹底解説!基本データと標本写真で、葉などの細かい部分まで確認できる!散歩が楽しくなること間違いなしのロング&ベストセラーが、ワイド判でさらに見やすく、読みやすくなって登場!
保育園の行事や生活にそった4月はじまり。はじめてでもひとりでも、自信をもって保健活動にあたれます。
本書では150の場面を設定し、対話(ディアローク・生きた会話文)と豊富な例文を通して単語を身につけるようになっています。それぞれの対話場面の重要単語、語彙の文法説明、関連する例文、関連語彙・表現を活用することにより、読んで、聞いて、話して身につける中級ドイツ語単語の決定版。
既存のタウン情報誌の枠を超え、楽しくディープに街の魅力を多面的に伝える月刊『散歩の達人』。そんな「散歩雑誌」のパイオニアがおすすめする、さんぽコースをまとめました。2020年に向けて変貌著しい東京で、変わってきたからこその面白さ、それでも変わらない面白さ。しっかり歩きながらそんな街の魅力に気づける25コース。コース近くの美味しいお店も紹介しています。
韓国のハルモニといっしょに8つの図書館をたずねよう。「読書」から知るアジアのくらし。
ダイナミックに変わる東京の代表的街、新宿・渋谷・原宿。地形や道筋、鉄道、盛り場はどう変わってきたか。当時の詳細な地図、珍しい地図をもとに明治以降の街の変遷をたどる。デパートや飲食店や映画館などの推移から見る、戦前戦後の東京の裏面史。図版写真多数。既刊『銀座 歴史散歩地図』続編。
弘法大師御誕生千二百五十年に向けて空海の名言2180句に、解説と法話を付けた記念全集第2巻。
はっぱも、おそらも、どんぐりも、み〜んなあきのいろ!いろんな秋に、会いにいこう!よみきかせ2歳ごろから、ひとりよみ5歳ごろから。