古今東西、快眠のための知恵がギッシリ。理屈抜きでグッスリ眠れる薬箱。
眠るとき、貴方は何を身に着けますか?パジャマ派・ねまき派・Tシャツと短パン波・それとも裸派ですか。日本とアジア、欧米の国際比較をし、「ねむり衣」に対しての習慣や拘り方を歴史からも紐解いた貴重な一冊。
理想の寝床に必要なものは?人が眠る場所、いわば「寝床」に光をあて、心地よい生活のための睡眠環境についていろいろな角度から考える。
イライラ、肌荒れ、ダイエットできない…。もしかしたら、「かくれ不眠」のせい!?きっとみつかる!暮らし方と環境65の解決法で、今すぐ快眠美人。
仕事や人間関係…「いろいろ面倒!」疲れたビジネスパーソンの味方、禅・マインドフルネス。
◆累計部数150万部!ベネクス社のハイテク付録付き「疲れとり」シリーズ、第2弾の足首に新色「ナチュラルピンク」が登場!!◆
新色は「ナチュラルピンク」。
肌色にも馴染みやすい、ナチュラルカラー。部屋着だけでなく、オフィスでも自然に肌に馴染みやすい絶妙なカラーです。
●ベストセラー「疲れとり首ウォーマー」の
シリーズ第2弾は「冷え」悩みにフォーカスする「足首ウォーマー」。
深部体温の調整に関わり、副交感神経、睡眠の質を左右する「足の冷え」。
つけて眠るだけで、スムーズに入眠、副交感神経をあげて血流・免疫UP。
科学の粋を集めたハイテク素材を使った、ベネクス社特製「足首ウォーマー」つき。
つけてうれしい
~5つの効能~
●冷えを解消=血行促進1.4倍
●寝ながら足浴=深部体温コントロール
●老化・披露を防ぐ=抗酸化力40倍
●副交感神経UP=免疫力2.8倍
●心も体も快調…ストレス12%減
●スムーズな入眠のカナメは「深部体温」
抹消血管を広げる副交感神経があがり足が温まると、夜寝る前の深部体温のコントロール力が正常に回復。スムーズな入眠に。ラジエーターの役割を果たす「足先」を覆わずに、足首だけを温める設計と、密着するのに締め付けないゆったり設計。疲れを芯からとり、冬の温活にも。
●自然にやせる、リバウンド知らずのダイエット効果!
自律神経が整い快眠になると、脂肪燃焼し、食欲を抑制するホルモンが正常に分泌。食べ過ぎが自然に抑えられ、代謝がアップするやせやすい体に。下半身の冷え詰まり解消で、脚やせ効果も。
免疫力アップ、アンチエイジング、美肌効果も!
●つけて寝る以外にも!
夏のクーラー冷え対策など日中にも使いやすいデザイン。つけて寝る前ヨガ、呼吸、ツボ押しなどのメソッドも多数掲載。
●足首ウォーマーの秘密
●血流アップ&副交感神経グイ上げでお疲れ知らずの体に!
第1章 ”冷え詰まり”を足から抜いて、疲れないカラダへ!
第2章 今すぐできる! 疲れを溜めない深睡眠テクニック
第3章 もっと快眠&ぽかぽかのための攻めMETHOD
第4章 カラダと心を調える至福の「安眠アイテム」
老化のメカニズムを30年以上にわたって研究している抗加齢医学の第一人者が明かす、あなたを老けさせる5つの危険因子の見つけ方とエビデンスに基づいた若返りの方法。アンチエイジング本の決定版。
睡眠不足になると、こんなに大変!
睡眠と健康との関係。眠らないと体力が低下し、判断力も落ちます。そして風邪もひきやすくなります。肥満になることもあるようです。最新の研究を踏まえてやさしく解説。
なぜ人は眠りを求めるのか?人はなぜ、一日の3分の1も睡眠に費やすのでしょうか?最近の研究では、良質な睡眠には、ガン予防・アレルギー疾患の軽減・老化予防など、素晴らしい効果があることがわかってきました。睡眠の仕組みと驚異のパワーの謎に迫ります。
「社会・環境と健康」「衛生学」「公衆衛生学」を学ぶ人のための半期用の教科書.まず疾病対策として発展してきた衛生学の生い立ちを振り返り,今後求められる健康な環境をつくることを考える.次に環境生理心理学的基礎から,安全・健康問題とその対応策について学ぶ.続く各論では具体的な生活場面を取り上げながら,現代の問題,法的規制,対応策についても考える.
1.衛生学への誘い
2.個人の集まり、集団から見いだす
3.疫学の方法論
4.人口統計、患者調査からみたわが国の状況
5.統計は集団を語るー人口統計を使った調査・研究の勧めー
6.環境適応能力について
7.環境生理心理学の基礎
8.放射線・電磁波と健康
9.住環境、生活の環境と安全・健康
10.休息としての睡眠環境
11.働く環境、労働安全衛生
12.学校体育・スポーツ現場の環境、安全と健康
13.運動・スポーツの環境、安全と健康
14.人間工学からの健康環境づくり
15.心を考慮した環境づくりと個人技術
16.加齢を考慮した環境づくり
十五年にわたる脳科学の研究活動が、子どもの脳や心の発達と日々の生活活動との関係を明らかにしました。主に脳科学に基づく科学のデータには、「やはりそうなんだ」という事実や、研究者でさえ「えっ、そうなの」という驚きの結果があります。
「生活習慣」、「読み聞かせや読書」、「メディアやインターネット」、「学習」、「親子関係」についてお伝えします。エビデンスの一部を紹介しましょう。どれも、子どもたちのまわりにいる大人のみなさんに知ってほしいことばかりです。
■読み聞かせは、子どもの感情や記憶にかかわる脳の部分を刺激する ■読み聞かせのような言葉に関する親子コミュニケーションが、子どもの言語発達におおいに関係する ■読書習慣は、発語と言語理解にかかわる場所をつなぐ配線の情報伝達をよくする ■小学生では、読書時間の長さと成績は比例関係にある ■家庭で勉強する習慣は、子どもの脳の発達にとってよいことである ■科目によって、学力の影響を受ける脳の部位が異なるから、いろいろな科目に取り組むことが脳によい影響を与える ■親と過ごす時間が長い子どもたちほど、言語能力が高い ■睡眠が不足すると、記憶にかかわる海馬が小さくなる ■成績下位の子どもたちでは、朝食を食べないことがある割合が4割近い ■子どものテレビ視聴時間の長さと言語能力の低さに関係がある ■子どもがゲームで長時間遊ぶ傾向と言語能力の低さに関係がある ■インターネットの頻繁な利用は、子どもたちの言語能力の発達に悪影響がある
50歳前後になると、同じ年齢なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。
見た目も体も老けない人は、そうでない人と何が違うのか。
本書では「老けない人」の習慣を、食、メンタル、ケア、考え方、動作、仕事、脳など、さまざまな側面から紹介する。
メンタルヘルスの理解と実際の対処法をわかりやすく、かつ実践できるように提示。
「ワタミ」で鍛えられ、外資系コンサル会社で学んだ、最適ワーク・ライフ・バランスのつくりかた。一人の落ちこぼれOLは、「朝4時起き」を習慣化したとたん、仕事もプライベートも充実した新しい人生を突き進み始めた。
NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」で話題沸騰の著者による、サービスの極意をまとめた一冊が、ついに文庫化。お客様の心を読む技術、チームワークの磨き方など、具体的なテクニックが満載。