人生の課題は、すべて対人関係の課題であるーー。こう語ったアルフレッド・アドラーの心理学を、ビジネスでのコミュニケーションに応用する手法をわかりやすく、具体的に解説します。
どうすれば、上司、同僚、部下と良好な人間関係を築き、仕事の成果を継続して高めていくことができるのか。そのキーワードは「距離感」。アドラー心理学を長年研究し、日々の仕事に生かす道を模索してきた筆者は、「近づきすぎず、遠ざけすぎない」「押しつけず、遠慮しない」コミュニケーションこそが、理想の関係を創り出すと説きます。
ベストセラーとなった『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』に続く、「アドラーの教えをビジネスに生かすシリーズ」の第2弾として、悩みを抱える多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい1冊です。
自分の能力を活かして仕事を楽しくする方法、上司や先輩から確実に好かれるコミュニケーション術、礼儀、あいさつ、言葉づかい、仕事の進め方、業務命令、報告連絡などの実務知識…etc.すべてがうまく回り出す新入社員の教科書。
若さと美しさは同じものではない、けれどもーー。
平安時代、微妙なお年頃の姫が大活躍!
自分の半分ほどの年齢である帝から求愛されながらも、妃ではなく尚侍として後宮で働くことが楽しい藤原伊子。
元・恋人の嵩那との関係は微妙なままではあるけれどーー。
そんなある日、帝の石帯から飾り石がひとつ紛失していることがわかった。
まさか後宮の誰かが盗んだ…?
疑いたくはないが、石がないことは事実。
責任を問われる立場の伊子は、石を見つけるべく周辺の女官たちに聞き込みを始める。
容疑者は「美しい」女官と、「そうではない」女官のふたりで…!?
平安後宮お仕事ミステリー。
第一話 いかなる財や名誉を持ってしてもどうにもならないこと
第二話 まったく人騒がせなことこの上ない
第三話 はしたない宮仕えのほうが性にあっている
◆どうしたら「人を活かし、成果を上げる」高いモチベーションが生まれ、継続できるのか。27のケース・スタディで学ぶ。
◆「あるある!」と頷くリアリティを持った悩ましいケースを選び、現場で働くマネジャー、リーダー職手前の方から若手・シニアまで、すぐに使える実践スキルを紹介。
モチベーションの3つの特性と持論化
1.“仕事そのもの”がモチベーションに影響する
1)有望な新人が転職を言い出した…/自己効力感
2)忙しくなったのに、給料は変わらない…/4つの働く意味
3)割り振られた目標が高くて納得できず…/目標設定理論
4)とにかく飛び込み営業が嫌い…/ゲーミフィケーション
5)女性管理職になってほしいのに…/仕事のやりがい「成長」
6)単調な仕事に飽きてしまって…/仕事のやりがい「貢献」
7)仕事に行き詰まりを感じて…/自分らしさを活かす「欲求」
8)営業方針・戦略がどうしても納得できない…/自分らしさを活かす「価値観」
9)弱みの克服がなかなかできなくて…/自分らしさを活かす「強み」
10)役職定年で新しい役割になって…/仕事のやりがいの3要素
11)極めて不本意な出向人事で…/欲求階層説「成長欲求」
2.“職場の人間関係”がモチベーションに影響する
1)頑張って成果を出したのに評価されなくて…/ボス・マネジメント「期待を知る」
2)上司と相性が合わなくて…/ボス・マネジメント「らしさを知る」
3)新しく来た上司がはっきり言って嫌い…/ボス・マネジメント「現実を知る」
4)年上の部下をどうマネジメントするか…/サーバント・リーダーシップ
5)頑張っているのに成果が出なかった部下に…/アイメッセージ
6)今までにいないタイプの部下に…/PM理論
7)期待のリーダーが人事異動で来たものの…/欲求階層説「愛情・所属の欲求」
8)マネジメントスタイルに限界を感じて…/X-Y理論
9)新たに担当するグループは崩壊状態で…/組織の成功循環
3.“自分自身の問題”がモチベーションに影響する
1)仕事で失敗して気分が凹んで…/気分転換法
2)どうしてもやる気が出ない憂鬱な朝に…/やる気のスイッチ
3)元気がない、活気がない、笑顔がない職場…/ミラーニューロン
4)キャリア目標が描けなくて…/プランドハップンスタンス
5)部下から信頼されたい、尊敬されたい…/返報性の法則
6)念願のマネジャーになったのに…/目的と目標
7)女性部下のマネジメントは難しい…/構造転換
パワハラ、セクハラ、マタハラ……
ハラスメント防止対策が中小企業でも義務化
されました。
◆会社は何をしておくべき?
・「ハラスメント対策の3つの義務」とは?
・経営者・行為者のリスクとは?
◆もし「ハラスメント」が起きたらどうする?
・社内対応の段取りは?
・ヒアリング時の注意点は?
◆メンタル不調にどう備える?
・休職制度の整備について
・傷病手当金の制度理解について
ハラスメントが起こりにくい組織づくりと起きてしまった場合の対応策
をお伝えします。
ハラスメントの問題と切っても切り離せない
メンタルヘルス対策も併せて解説。
1章 職場におけるハラスメント防止対策
2章 パワハラ・セクハラ・マタハラ等への理解を深める
3章 職場でハラスメント問題が起こった場合の対応
4章 メンタルヘルス対策の重要性
5章 それでも、心の健康を害する従業員が出たら
「怒り」のコントロールであなたの人生は大きく変わる!怒りから発したひと言で左遷され、鬱病や失業を経験しながらも、4人で始めた会社を上場まで導いた著者が明かす、怒りを自分の味方にする極意。
すべての社員が働きやすい職場環境を作るために。「方針の明確化」「周知・徹底」「ルールの確立」「相談体制の確立」etc.紛争化した判例を取り上げ、詳細に検討・類型化。その留意点、課題、対処策などを解説!
「やる気・根性・ノルマ」で人はもう動かない! 本音の見えないリモート時代に「やれる気しかしない」最高のチームをつくる方法
本書は次のような特徴を持っている。ひとつは労働の現場に舞台の中心を当て、働くものの生きる権利、働く権利との関係で組み立てていること。そして精神衛生分野の臨床医と労働組合・職場での安全衛生の実践家との協力関係のもとで執筆されてきた。したがってメンタルヘルスの問題を社会的経済的背景との関連で評価・分析している。二つ目の特徴は予防、職場復帰、リハビリなどの職場での実践的なとりくみが盛り込まれていること。さらに三つ目は、職場で活用できる行政通達、指針などを資料として収載している。
近年、「心理的安全性」という言葉がバズワードになっています。
その意味は、チームを構成するメンバーが恐れを抱いたり、ためらったりせずに自由に意見を言い
合える心理状態のことを指します。
しかし「心理的安全性」の確保や重要度を頭では理解していても、明日から自分の職場で具体的に何をすれば良いのか?現場レベルのプランについては、これまで断片的に語られるのみで、その全容が解像度高く、示されることはありませんでした。
本書は、「心理的安全性」について理解するだけではなく実践するための処方箋です。
具体的には、リーダーがマネジメントすべき3つの影響の輪、すなわち1リーダー個人の心理的安全性 2リーダー・メンバー2者間の心理的安全性 3職場・チームレベルの心理的安全性と段階ごとに分けて紹介し、ワークブックとして気づきを書き込みながら、リーダーが明日から自分の職場ですぐに使える「33の実践知」を示しました。
また、後半では、心理的安全性の影響の輪を全社レベル、社会レベルと広げていく上で陥りがちなチャレンジを阻む8つの溝(キャズム)を示し、どのようにすれば、そのキャズムを乗り越えられるのか、提言するなど、これまでの心理的安全性関連の書籍や研究にはなかった新しい切り口も示しています。ぜひ本書を「実践の処方箋」として活用してみてください。
第1章 心理的安全性とは何か?
第2章 リーダー個人の心理的安全性の高め方
第3章 リーダー・メンバー2者間の心理的安全性を確保する
第4章 職場・チームレベルの心理的安全性を確保する
第5章 心理的安全性、その先へ
Q&A
障害者雇用を成功させる方法を徹底解説!
これからは障害者が活躍する会社が伸びる。
法定雇用率の達成、人手不足の解消、組織の活性化、多様な働き方の実現、業績アップ、CSR(企業の社会的責任)--。
自身も身体障害者であり、企業の人事に携わってきた著者が、障害者雇用の意義を紹介しながら、採用・活躍・定着支援策を徹底解説。
一人ひとりが自分に合った仕事や働き方を選択できる時代へ。障害者も健常者もいききと活躍できる社会へ。
経営者、人事担当者、管理職、必読!
はじめに
【序章】働くことで障害者の「私」はどう変わったか
【第1章】経営戦略としての障害者採用 経営者の意思決定が会社を変える
【第2章】募集・選考・定着支援の秘訣 障害をタブー視しない人事が会社を変える
【第3章】徹底して“個”に向き合うマネジメント まわり道できる管理職が会社を変える
【第4章】多様な人材が輝く組織づくり 障害者採用をきっかけに社風が変わる
【第5章】知っておきたい、障害者雇用の法律と知識
おわりに
世間では成果だけに着目して社員を道具のように使い潰すブラック企業の存在が社会問題化しているが、このブラック企業のマネジメントスタイルはアドラー心理学で目指すマネジメントスタイルとは相容れない。本書では、いかにリーダーたちが職場でアドラー心理学を活用するか、特に部下との関係性や組織の成長について着目。筆者が様々な企業やビジネスの現場で活用し、マネジメントに効果的だったものをピックアップして説明。
職場・夫婦・親子…昨日までの悩みがパッと消える!離職率・離婚率・犯罪率が激減!世界62カ国で実証されている「選択理論」であらゆるパートナーとうまくいく!30万人の人生が変わった!新しい人づき合いの入門書。
あなたの成長実感、やりがい、仲間との一体感を妨げる閉塞感。職場の閉塞感はどこからやってくるのか?そして、あなたはどのように対処するのか?本書を読めば、閉塞感発生のメカニズムがわかり、乗り越えるための手だても見えてくる!
世界最強の魔剣使い・カリンとの激闘、決着へ。嵐が去ったのも束の間、国に点在する結界が弱まっていることを憂いたレーモンから、結界を結び直す聖女の様子を確認してほしいと頼まれる。そして、魔法騎士学園に通う聖女に接触するために、アルトとウルクは生徒として入学することになり…。
守り抜いたお嬢様と共に、平和を守るべく力を尽くす──。
職場にはさまざまな人がいますが、中には
「執拗なパワハラを行う」
「陰で同僚や後輩を虐める」
「他人の足を引っ張る」……
そんな人物が紛れ込んでいることがあります。
あなたの周りにも、そうした「ヤバい人=ダークな性格を持つ人」はいませんか?
職場のヤバい人には共通して見られる特徴があります。
十人十色、千差万別という言葉もありますが、そんなにたくさんではありません。
実のところ、職場のヤバい人に共通して見られるのは、大きなカテゴリーで言うと
わずか”3つのタイプ”に集約できることが最新の研究でわかってきたのです。
ダークな性格の持ち主のことを、心理学では、「ダーク・トライアド」と呼びます。
第1章:ダークな人の基本を学ぼう
第2章:嫌がらせが大好き…サイコパス
第3章:尊大な自惚れ屋…ナルシスト
第4章:冷酷な現実主義者…マキャベリスト
第5章:苦痛を与えて快感を覚える人たち
最終章:嫌いな人との上手な付き合い方
なぜ、お金で人は動かないのか?行動科学マネジメント理論で劇的に成果を上げる。ベストセラー『続ける技術』の著者による究極のモチベーション論。