職場でのパワハラ、モラハラ、セクハラなど数々の嫌がらせ行為は、多くの被害者を生み続けている。しかし日本では、社会的なルール不足により被害者の救済もままならず、基本的な統計も整っていないため実態把握すら難しい。ハラスメント規制の先進国であるEU諸国の法整備に通じ、民間団体での相談活動に関わる著者が、日本での概況を解説。参考となる判例や法律の根拠、海外での事例などを紹介し、対策を提言する。
著者の社労士としてのミッションは「労務トラブルを世の中から一掃すること」であり、労務トラブルの主な原因は「管理職が労務に関する知識を有していないこと」と断言しています。働き方改革による労働時間管理の厳格化やハラスメントに対する理解と対策の実践、そしてテレワークが普及するなかでの部下指導など、管理職の役割はますます重要度を増しています。管理職は、仕事上のリーダーシップ発揮は当然のこととして、さまざまな労務管理を適正に遂行しなければならない責任を負っているのです。
本書は、おかげさまで増刷を重ねてきましたが、その後の労務に関する法改正などを織り込んで改訂新版化するものです。管理職なら必ず知っておかねばならない労働法のルールから、具体的な労務管理のしかたまでを図解入りでやさしく解説。これまでも企業採用のご注文を多数いただいており、管理職やマネジャー対象の社内研修のテキストとしても最適の本です。
◆どうしたら「人を活かし、成果を上げる」高いモチベーションが生まれ、継続できるのか。27のケース・スタディで学ぶ。
◆「あるある!」と頷くリアリティを持った悩ましいケースを選び、現場で働くマネジャー、リーダー職手前の方から若手・シニアまで、すぐに使える実践スキルを紹介。
モチベーションの3つの特性と持論化
1.“仕事そのもの”がモチベーションに影響する
1)有望な新人が転職を言い出した…/自己効力感
2)忙しくなったのに、給料は変わらない…/4つの働く意味
3)割り振られた目標が高くて納得できず…/目標設定理論
4)とにかく飛び込み営業が嫌い…/ゲーミフィケーション
5)女性管理職になってほしいのに…/仕事のやりがい「成長」
6)単調な仕事に飽きてしまって…/仕事のやりがい「貢献」
7)仕事に行き詰まりを感じて…/自分らしさを活かす「欲求」
8)営業方針・戦略がどうしても納得できない…/自分らしさを活かす「価値観」
9)弱みの克服がなかなかできなくて…/自分らしさを活かす「強み」
10)役職定年で新しい役割になって…/仕事のやりがいの3要素
11)極めて不本意な出向人事で…/欲求階層説「成長欲求」
2.“職場の人間関係”がモチベーションに影響する
1)頑張って成果を出したのに評価されなくて…/ボス・マネジメント「期待を知る」
2)上司と相性が合わなくて…/ボス・マネジメント「らしさを知る」
3)新しく来た上司がはっきり言って嫌い…/ボス・マネジメント「現実を知る」
4)年上の部下をどうマネジメントするか…/サーバント・リーダーシップ
5)頑張っているのに成果が出なかった部下に…/アイメッセージ
6)今までにいないタイプの部下に…/PM理論
7)期待のリーダーが人事異動で来たものの…/欲求階層説「愛情・所属の欲求」
8)マネジメントスタイルに限界を感じて…/X-Y理論
9)新たに担当するグループは崩壊状態で…/組織の成功循環
3.“自分自身の問題”がモチベーションに影響する
1)仕事で失敗して気分が凹んで…/気分転換法
2)どうしてもやる気が出ない憂鬱な朝に…/やる気のスイッチ
3)元気がない、活気がない、笑顔がない職場…/ミラーニューロン
4)キャリア目標が描けなくて…/プランドハップンスタンス
5)部下から信頼されたい、尊敬されたい…/返報性の法則
6)念願のマネジャーになったのに…/目的と目標
7)女性部下のマネジメントは難しい…/構造転換
リーダー行動カードを使って楽しみながらリーダーシップが「わかる」そして「できる」へ。わかるようでわかりにくいリーダーの行動を50枚のカードにまとめ、つくってみよう自分流のリーダーシップ。
人生の課題は、すべて対人関係の課題であるーー。こう語ったアルフレッド・アドラーの心理学を、ビジネスでのコミュニケーションに応用する手法をわかりやすく、具体的に解説します。
どうすれば、上司、同僚、部下と良好な人間関係を築き、仕事の成果を継続して高めていくことができるのか。そのキーワードは「距離感」。アドラー心理学を長年研究し、日々の仕事に生かす道を模索してきた筆者は、「近づきすぎず、遠ざけすぎない」「押しつけず、遠慮しない」コミュニケーションこそが、理想の関係を創り出すと説きます。
ベストセラーとなった『アドラーに学ぶ部下育成の心理学』に続く、「アドラーの教えをビジネスに生かすシリーズ」の第2弾として、悩みを抱える多くのビジネスパーソンに読んでいただきたい1冊です。
まとまらない職場の悩みは、これで解決。どんな職場でも結束力が生まれる「バインディング・アプローチ」をわかりやすく解説する。
SDGs達成に貢献できる日常生活の工夫とは?ゴミの削減方法や、資源の有効な使い方、家電品の節電術など家庭で実践したいハウツーが満載!!
心の病により休業や退職に追い込まれる従業員が増加し、企業も従業員のメンタルヘルス対策が重要課題となってきている。そのようななか、厚生労働省の研究班によりヘルスケアを普及・浸透させるためのガイドラインが作成された。本書は、このガイドラインで個人向けストレス対策分野を担当した編者による、セルフケア研修実施マニュアルである。事業所の規模や職種に合わせ3種類の研修を用意。それぞれの研修は時系列に紹介し、場面ごとに映すスライドや配布物等が分かるようになっている。また、研修での配布資料(ワークの材料等)や、パワポスライドも巻末のCDに収録した。
はじめに
知識編
1.個人向けストレス対策(セルフケア)の基本的な考え方
2.効果的なセルフケア教育のための二つのポイント
3.ガイドライン作成の手順
4.ガイドラインの内容
5.実施のポイント
実践編
1 実践例1:仕事に役立つメンタルヘルス研修
1.本研修の構成
2.【第1回 仕事に役立つ上手な頭の切り替え法】プログラムの具体的内容
3.【第2回 仕事に役立つコミュニケーション力アップのコツ】プログラムの具体的内容
2 実践例2:認知行動アプローチに基づいた集合研修式講習会
1.本研修の構成
2.【第1回 こころのメンテナンス:行動編ーー行動活性化技法の習得】プログラムの具体的内容
3.【第2回 こころのメンテナンス:思考編ーー認知再構成技法の習得】プログラムの具体的内容
3 実践例3:問題解決スキルの向上を目的とした単一セッションによる集合研修
1.本研修の構成
2.【仕事に役立つストレスマネジメント:問題解決力アップで充実した毎日を】プログラムの具体的内容】
世界最強の魔剣使い・カリンとの激闘、決着へ。嵐が去ったのも束の間、国に点在する結界が弱まっていることを憂いたレーモンから、結界を結び直す聖女の様子を確認してほしいと頼まれる。そして、魔法騎士学園に通う聖女に接触するために、アルトとウルクは生徒として入学することになり…。
守り抜いたお嬢様と共に、平和を守るべく力を尽くす──。
なぜ、お金で人は動かないのか?行動科学マネジメント理論で劇的に成果を上げる。ベストセラー『続ける技術』の著者による究極のモチベーション論。
あなたの成長実感、やりがい、仲間との一体感を妨げる閉塞感。職場の閉塞感はどこからやってくるのか?そして、あなたはどのように対処するのか?本書を読めば、閉塞感発生のメカニズムがわかり、乗り越えるための手だても見えてくる!
すべての社員が働きやすい職場環境を作るために。「方針の明確化」「周知・徹底」「ルールの確立」「相談体制の確立」etc.紛争化した判例を取り上げ、詳細に検討・類型化。その留意点、課題、対処策などを解説!
現場改善・品質管理・安全衛生の重要エッセンスを網羅し、ものづくり現場に必要な基本知識・原理原則を、生産・製造現場の指導を熟知した専門コンサルタント陣がわかりやすく解説する1冊
【本書のポイント】
<現場改善>
・現場改善に必要な実践的な技法(IE・TPM・QC・JIT手法)を学ぶ。
・現場改善手法を駆使し、身のまわりの作業改善、仕事の不良率低減等実現のさせ方を学ぶ。
・問題解析から改善案の作成まで小集団活動の活性化を実現する方法を学ぶ。
<品質管理>
・品質管理の基本知識を習得する。
・QC7つ道具の使い方、作り方を理解し、改善に活用する方法を学ぶ。
・QC7つ道具を使った改善活動の進め方を習得し、自職場への改善活動の実施方法を学ぶ。
<安全衛生>
・具体的な設備・作業別の災害防止のポイントをしっかり学ぶ。
・現場の作業者としての災害発生時の正しい行動が身につく。
・危険予知の学習を通じて、災害の未然防止への取り組み方を学ぶ。
本書は、小集団改善活動を学び、進め、成果としてまとめていくための基本を、著者らの豊富な実務経験と、実際の小集団改善活動事例を用いて解説したものです。また、現場で頑張っているリーダー・推進者のこだわりや思いを紹介しています。小集団改善活動で得られる達成感・楽しさを多くの人に伝えられる、また活動を進める際の一助となる、リーダー・メンバー・推進者の必読書です。
明日からの仕事人生を必ずラクにする本
『妄想国語辞典』の著者が放つ第2弾書籍!
オフィス。そこは人間関係のモヤモヤに満ちた小宇宙。
年の離れた先輩との接し方に悩んでいる若者。
部下の不可解な行動に疲れている上司。
おじさんの無神経な行動を我慢し続けている女性。
・・・・・どうやってそんなモヤるやつらと付き合えばいいのか!!
本書では、コトバを職業とする著者が「相手を異星人だと思えば、まあまあ許せる」と考え、その生態と対処法を、まじめに親身に講じています。
イマドキの若いやつはわからん、と怒るおじさんも、後輩女子との付き合い方に悩むアラフォー女性も、器用に立ち回れない敏感さんも、
すべての職場の人間関係で悩む人たちへ。ビジネス書にして自己啓発本!
《著者》
茨城県牛久市出身。青山学院大学法学部卒業。ハガキ職人を経てコピーライターに。 普段はいろいろな広告のコピーやCMを考える仕事をしている。
【編集担当からのおすすめ情報】
《宇宙人の例》
◆あとよろ星人
【生態】まるで自分がプロジェクトの中心であるかのような顔をして仕事をスタートさせるが、「俺の仕事アピール」が完了すると同時に「あとはよろしく」とフェードアウトしていく。ヒマになるとときどきやってきて「あれどうなってる?」と聞く。
【対処法】事細かく口を出してくるよりマシかもしれないし、彼らもかつては上司から同じことをされていたのかもしれない。という想像をめぐらすことで、今を耐え忍んで乗り越えていこう。
◆全部のメールに〔重要〕星人
【生態】メールがスルーされてしまうのを防ぐため、あるいは相手からの返信率を高めるため、メールの件名に〔重要〕を連発し、結果的にどのメールもうざがられスルーされてしまう。
【対処法】たいていの場合、本当に重要なメールではないので、こちらのペースでゆったりと返信してあげるのがよい。間違えても「重要とか要ります?」とか言ってはいけない。それがこの種の星人と付き合う上では最も〔重要〕なのである。
◆自分の発言に自分で笑う星人
【生態】たいして面白くもない話でも、話した本人が自ら笑うことで、結果聞いている人たちまで笑わせてしまう。ある意味ハッピーな存在であり、ある意味最強の宇宙人である。
【対処法】この宇宙人は、なんだかんだいって周りから愛されているので、むしろ彼らに学ぶべきである。
内容が面白いかどうかよりも、面白そうに話すことが大事、と教えてくれる。
そのほか、「戦略的タメ口星人」「デスクでカレー星人」「同僚しか愛せない星人」「誰にも言うなよ星人」・・・・・など。
「怒り」のコントロールであなたの人生は大きく変わる!怒りから発したひと言で左遷され、鬱病や失業を経験しながらも、4人で始めた会社を上場まで導いた著者が明かす、怒りを自分の味方にする極意。
3年後も今の会社で働けますか。ストレスや疲れと日々闘う人のための頑張らなくてもうまくいく49のヒント。