透析患者の食事管理の基本解説とさまざまなケース紹介をとおして、患者が「できること」を透析室ナースが自信をもって提案できるようになるアイデア&学びが満載!多様な背景をもつ透析患者におすすめできる外食・中食(コンビニ食)のモデルメニューは、ダウンロードして患者にそのまま渡せる。
うつ、パニック障害、大人の発達障害、双極性障害……あらゆる心の不調は質的栄養失調が原因だった!ヒット本連発の名コンビが心を元気にする「高たんぱく・低糖質+鉄」のレシピ50を大公開心の不調を食事で克服した体験者の手記も紹介薬に頼らず病気を治したい人、必読!
絶世の美貌と気高さを生涯貫き通すためにーハプスブルク皇妃シシィが実践したフェイス・スキンケア、髪のお手入れ、乗馬、そして愛したドレスやお店を紹介。ファン必読の一冊!貴重なドレス写真も掲載。
世界でもっとも有名なモン・サン=ミッシェル修道院。
修道女たちは大自然とともに、あたたかくもていねいな暮らしを送っています。
彼女たちの日々の食事や立ち居振る舞いは、真の豊かさとは何かを教えてくれます。
はじめに/序文 修道院への誘い/冬の食卓/春の食卓/夏の食卓/秋の食卓/料理索引/菜食料理索引/謝辞
日本人が昔から食べてきた食事、もう一度見直してみませんか?
肥満、生理不順、冷え、アレルギー、糖尿病、ガン……31年間、あらゆる人のからだの不調を改善に導いてきた著者が語る食事とは?
・ 日本人に「塩」は大事
・ 漬け物と梅干しはスーパーフード
・ 調味料は昔ながらの作り方のものを選ぶ
・ 魚類は、頭からしっぽまで食べられるものを
・ 一口30回は噛む
・ 食事と食事の間は15時間以上空ける
どんな人の体にも、「自然治癒力」が備わっています。けれども、現代は「食」の誘惑がいっぱい!
知らないうちに、体本来の力を低下させ、不調や病気を引き起こす食生活を送っているかもしれません。
病院やお医者さんのお世話になる前に、食事を正すことで、体を変えることはできます。
まずは、日本人が昔から食べてきたものの「力」を、あらためて見直すこと。
そして、日々の習慣と化している「食べ方」を振り返ってみること。
本書では、いま何を食べるべきか、何を食べてはいけないのか、そして、どう食べるべきかを、豊富なイラストとともにお伝えしていきます。
若い人と中高年では、腸の不調の原因が違う。腸の老化から来る中高年の腸の不調には、ヨーグルトよりキウイフルーツ、玄米よりもち麦が効果的だった! 腸が元気な人ほど長生きすることが医学的に明らかになったなか、便秘・下痢・腹部膨満感といった腸の不調を解消し、急増する大腸がんを予防し、腸の老化を防いでくれる最新医学にもとづいた食べ物・食べ方を大公開!
順天堂大学医学部附属順天堂医院の栄養士と医師による、糖尿病で毎日の食事に注意しなければいけない人のための、主菜・副菜・スープ・デザートなどの単品レシピと、朝昼夕と2週間使える献立レシピを紹介。理解を深める医師監修ページも充実。
●障害児(者)の摂食嚥下障害とその食事支援について,イラストや写真を豊富に用いてわかりやすく解説した決定版.
●前半の「基礎編」では,摂食嚥下リハビリテーションの概要,障害児(者)の医学的背景,誤嚥性肺炎,気管切開,食べる機能の発達と障害,評価・診断,姿勢運動や食べる機能の発達について説明.
●後半の「実践編」では,姿勢の工夫,食事支援,経管栄養法,進行性疾患への対応,心理行動的問題,症例紹介など,実践で役立つ内容を掲載.
●ST,PT,OTなどのリハスタッフ,看護師,介護職,歯科衛生士,栄養士,保育士,特別支援学校等の教員など,関連する幅広い職種が現場で即活用できる実践的な内容!
基礎編
1 摂食嚥下リハビリテーション概要
2 障害児(者)の医学的背景
3 誤嚥と誤嚥性肺炎
4 気管切開,喉頭気管分離等
5 食べる機能の発達と障害
6 摂食機能の評価と診断
7 姿勢運動と食べる機能の発達
実践編
1 摂食嚥下姿勢の工夫
2 食事支援の実際
3 経管栄養法
4 進行性疾患への対応
5 心理行動的問題への対応
6 症例
認知症予防は、適切な食習慣から!
最近の研究で、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を持つ人が認知症になりやすいことがわかってきた。
最新の知見をふまえつつ、栄養価だけの食事指導ではない、手抜きをして、ラクに続ける食事法を「がんと栄養」分野の第一人者が伝授する。
たとえば…
・タンパク質は魚から → サバ缶は手軽な優良食材!
・塩分は1日6.5〜7.5g → 醤油をぽん酢にかえて達成!
・必要な脂質 → オリーブオイル、ナッツ、魚で摂取! などなど
・認知症予防は生活習慣病予防から
・糖質は全体の6割以下に抑える
・野菜や果物でファイトケミカルと食物繊維を摂る
・タンパク質がフレイルを防ぐ
・努力しないで塩分を減らす
・健康的にアルコールをたしなむ
・賢く活用して、脂質を摂る
異常行動にはしる子ども、それは、遺伝でも性格でもない!砂糖の過剰摂取が低血糖を引き起こす!“三白”(白米・白砂糖・精白小麦粉)が栄養バランスを崩す。
旧暦十月の神無月も出雲では「神有月」。全国から集まる神々をもてなす心が食生活の中にいまも息づく。汽水湖・宍道湖・中海の豊かな魚介、米どころ出雲平野、豪雪の山間、隠岐まで郷土の食を網羅。
毎日朝食を食べて老けにくい体質になる。腹7分目の食事で若さを保つ。リンゴを食べて病気知らず。
待望の改訂版が登場。妊婦健診にはこの1冊!“週数別”に妊婦健診でのチェックポイントをわかりやすく解説。ハイリスク妊婦の管理、保健指導、産後健診についても詳述、この1冊で妊産褥婦健診のすべてがわかる!
大腸の専門医が、腸のトラブルから全身の不調まで招く「腸冷え」の怖さに警鐘を鳴らす!科学的に検証された「腸の温め法」も公開!★「腸の冷え」はこんなに怖い!・自律神経が乱れる・免疫力が低下する・太りやすい体質になる・疲れやすくなる★「腸の冷え」は便秘、下痢、ガス腹から花粉症、不眠、糖尿病、ガンまで招く!日本人の腸は冷えている!
脳のパフォーマンスは大人になってからでも上げることができる!脳に効く食事、避けるべき食事はコレ!60秒で記憶力・認知力・判断力が上がる栄養学×自然医学が教える最強の食事術。
「スーパー肥満」にならないためには、まず肥満児にならないこと。もし、お子さんが肥満児になりかけたら、できるだけ早く減量作戦にとりかかることです。勉強に追われ、遊びは室内でパソコン、甘い食べ物や脂っこい食べ物の誘惑など、子どもをとりまく環境は決して好ましいものではありません。このような環境の中で、子どもを救う唯一の方法-それは、お母さんの英知と実行力なのです。この本は、そんなお母さんがたのお手伝いをします。