かたむける、はみだす、てでかく、うごかす、かざる、いろをかえる、ちいさくする、おおきさをかえる。文字で魅せるデザイン、集めました。
子どもの聞く力、話す力を身につける、楽しいコミュニケーションプログラム「ことばキャンプ」を体験しよう!
元気にあいさつをする。
人の話をきちんと聞く。
みんなにわかりやすく伝える。
ことば集め、ショー&テル、道案内、実況中継のワークなど、子どもに必要なコミュニケーションの力が残らず身につく、ユニークなトレーニング満載です!
●おもしろキャラクターたちといっしょにおけいこしよう!
●パパ・ママ向けに全ページのワークの使い方解説付!
「みんな」ってなんにん?
「おおきい」って どのくらい?
「いっぱい」って どのくらい?
「あつい」って どのくらい?
ほしいものに 3つ じゅんばんに ばんごうを ふってみて
あさおきて することの じゅんばんに ばんごう ふって いえるかな?
わかりやすい せつめいは どっち?
けんかになったら どうする?
じぶんの しっている ことは あいても しっている ことかな?
こえの おおきさ ちょうせつ できる?
おせなか ピン! できるかな?
からだを つかって じぶんのきもち つたえられるかな?
ピッカピカのえがお できるかな?
この腹の中に、何かがいるのである。大便以外の何かがいる…!テスターによるショーゲキの妊娠発覚、どん底でバカバカしいギャグを考えてた悪阻期、悪魔の封印石のような強情な便との壮絶な戦い、と、期待にたがわぬスッタモンダの十月十日。そして、とうとう生まれたよ。あたしゃ、おかあさんになっちゃったよ。そう、まる子も人間、人間も宇宙の生命体、そういうふうにできている、のです。
本書は“パソコンって、どんな機械なんだろう”をテーマに、「なぜこうなの?」「どういう仕組みでそうなっているの?」という根本的な疑問を、パソコンの仕組みとWindows10の機能を中心にわかりやすく面白く解説しています。
個性豊かな妖怪たちが出てくる絵本
さすらいの旅人・たんぽぽふうたろうは、ある日、おそろしい妖怪のいる「もののけがはら」に迷い込みました。そこで出会った一風変わった妖怪たちの助けを借りて、ふうたろうは村を荒らす大だぬき退治に挑みます。
ふうたろうが出会うのは、手をたたくとおじぎをする「ぺこりスギ」や、階段を最上段まで上ると一番下まで戻されてしまう「ふりだしかいだん」など、ちょっぴりヘンテコな個性をもつ妖怪たち。
そんな妖怪たちの特技をどのように使って悪者大だぬきをやっつけるのでしょうか!?
愛らしい妖怪たちと、ドミノ倒しのように次々と展開する疾走感がたのしい、新感覚の妖怪絵本です。
【編集担当からのおすすめ情報】
漫画家・アニメーション作家・イラストレーターと多彩な顔を持つ作家・くりはらたかしさんの、浮世絵のようなレトロさと新鮮さを併せ持つ絵がとっても美しい絵本です。
「いったい何のために・・・」と思わず感じてしまう、ちょっぴりヘンテコな個性をもった愛らしい妖怪たちがたくさん登場します!
「自分の周りにはこんな妖怪がいるかも!」などと妄想を膨らませながら、たのしく読んでくださいね!
あおくて終わりのない海と空にかこまれたナナカラやまは、とても美しくて豊かな世界。動物や花や木や魚、虫や石や風…みんなナナカラやまに住むナナカラたちです。ナナカラたちは、うれしいこと、かなしいこと、ずっと昔からあったことも、つい昨日のできごとも、お話にしたり歌にしたりして、楽しみ、伝えていきます。今日は、年に一度のナナカラやまのお祭りの日。長老のコジュケイのおじいさんが「おおあめと七わのカラスのかみさま」のお話をみんなに聞かせます。
子ぎつねのふうたは男の子になって“かまくら”を見にいきます。雪国を舞台に心のふれあいを描く。
さまざまなバリエーションのもとに、立礼だからこそできる工夫の数々、また屋外でもてなす野点のアイデアも随所で紹介。十二ヶ月にわたって、立礼や野点を日常に取り込み、茶のもてなしをより楽しく実践しましょう。
子ぎつねのふうたは、夕暮れの林の中で迷子の兄妹をみつけました。どうしたらいいのでしょう? ふうたは、お星様にたずねました。
草の上で大の字になったら、地球をおんぶしているみたいに見えるかな? 逆立ちしたら、地球を両手で支えてるみたい? お空から見たら、どんなふうに見えるの?
メタバースは単なるテクノロジーの進化ではなく、あなたのそばに優しく寄り添うもの。実際の活用例から“身近な”メタバースが体感できる!
醤油色をしたあのお魚が、駅弁を買った人につられて電車に乗った。すると、パッチン! 音が鳴った先に美味しそうな駅弁が。電車の窓には沿線の景色が流れていく。するとまたまたパッチン……。割り箸を割る音をきっかけに、チキン弁当やシウマイ弁当、サンドイッチなど、人気の駅弁が登場し、日本ならではの名所、くらしが見える街などの風景と、かわりばんこに楽しんでいく絵本。東京からスタートする旅の終着駅は果たしてどこ?
全国から数百名の人々が奈良の図書館に集まって、“自分の仕事”について考え合った、3日間のフォーラムから生まれた本。そして、第1回のフォーラムに参加した後、各地の限界集落をヒッチハイクで訪ねて人々の仕事と暮らしに触れながら日本を一周した、友廣裕一さんという若者の約半年間の旅の話も収録。「みんな、どんなふうに働いて生きてゆくの?」。フォーラムの企画とインタビューは、働き方研究家の西村佳哲。
日々の生活を見直し、これからの長い老後に備え、無理せず出費を減らしませんか? “節約”と聞くと、心地よさや楽しさが減ってしまうイメージがありますが、そんなことはありません。素敵な人も実践している節約術の数々は、どれもちょっとした知恵で無駄を減らし、生活が整うアイディアばかり。そんな、暮らしに溢れている節約ポイントをまとめました。家計のやりくりが苦手な人にこそ読んでほしい、節約の楽しみ方が見つかる一冊です。
身近なお店や場所ではたらく人々の「くふう」がわかるセットです。
実際に小学校で職場見学先に選ばれることが多い職業を中心に、各巻6職種について解説しています。
3人のキャラクターが仕事場に見学に行くようすを絵とともに紹介。読者も見学に行った気分で仕事について知ることができます。
巻頭では、調べる仕事を見つける「仕事マップ」づくり、巻末では調べたことをまとめて伝えられる「ほうこくする文章」の作り方を紹介し、見学前の準備も、見学後のまとめ作業もバッチリです。
小学校国語新訂版教科書の新単元「仕事のくふう、見つけたよ」(小3上)に対応。
(各巻で紹介している仕事)
・1巻 スーパー、本屋さん、パン屋さん、クリーニング屋さん、とうふ屋さん、花屋さん
・2巻 レストラン店員、シェフ、すし職人、パティシエ、栄養士、農家
・3巻 医者、看護師、獣医、保育士、消防官、警察官
・4巻 ホテルスタッフ、美容師、トリマー、スポーツインストラクター、カメラマン、洋服屋さん
・5巻 宅配便配達員、駅員、バス運転士、自動車整備士、大工、電気工事作業員
★小学校低〜中学年の仕事調べにぴったり
とくに身近でわかりやすい作業内容の職業を紹介しています。仕事場のようす、一日の仕事の流れ、使う道具などの基本的な情報もしっかりわかるから、はじめて仕事調べをする小学校低学年〜中学年にも最適です。
イラストを使って注目すべきところをわかりやすく易しく解説しています。
いつもは“素敵なところ、すごいところ”を取材させていただいている8人に、あえて、こんな質問をしてみました。いままで仕事をし、暮らしてきた中で、ぶつかった壁、悩みは何ですか?どのように乗り越えましたか?すると、いま大活躍中の方々にも関わらず、みなさん驚くほどしっかりと大きな壁にぶつかりまくっていらっしゃいました!