★氾濫するWebツールを「整理」しませんか?
★モヤモヤしていた視界がひらける!ツール氾濫時代の“道しるべ”
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集客に活用できるWebツールが増え続ける今、
・何から手を付けていいかわからない
・思ったような成果が出なくて困っている
と、お困りの方も少なくないのではないでしょうか。
そこで押さえておきたいのは、
Webツールには業種・業態によって「向き不向き」がある、という視点です。
本書は、上記に挙げた全ツールについて、
・そのツールはそもそも何なのか、何ができるのか
・どんな業種・業態に向いているのか
・どう使い、どう運用すればいいのか
を解説し、「まず全体として何をどうするの?」という「超基本」を整理します。
自分に最適なツールを見つけ、それに注力することで、
効率的な売上アップを目指しましょう!
「Web集客をはじめたい」、「学び直したい」、
「時間がない」「人手がない」、
中小事業経営者、フリーランスの方へおすすめの一冊です。
癖者揃いの娯楽系ウェブマガジン『アウターQ』編集部。新人ライター湾沢陸男は、小学生の頃によく遊んだ公園の落書きを調査することに。最後に<露死獣>と書かれた意味不明なその落書きを、当時の子供たちは<露死獣の呪文>と呼び、解読しようと夢中になった。取材を進めるうち、湾沢は「二十歳までこの呪文を覚えていると<露死獣>に殺される」との説を唱えた旧友が亡くなっていたことを知り……。何重にも張り巡らされた呪文の謎が時を経て今、解き明かされる「笑う露死獣」を含む全七編を収録した傑作ミステリー連作短編集。
自動車業界からWeb業界に転職して、会社を起業するまでのるうー氏の初の著書である。自由気ままに生きてきた10代、整備士として活躍してレーサーを夢見た20代、知識、技術、人脈なしでWeb業界に転職した30代。Web業界でこれから起業したい、異業種からの転職、すべてのビジネスパーソンに向けたリアル物語。
内視鏡外科手術は低侵襲性による様々なメリットの一方、技術的難度が高いという性格も持つ。本書は内視鏡手術に習熟したエキスパートの先生方に1この手技の意義(知っておくべき理由)、2手技(コツを中心に)、3特長(この手技の優れている点)、4注意すべき点(合併症など)をまとめていただいた。主な項目には、それぞれポイントを示す動画もQRコードで見られるように収載した。
頻出「推論」問題を増やしパワーアップ!3色刷り、赤シートつきで見やすく、直前対策にも最適!様々なテスト形式が出ている中、今だ主流のSPI問題集をコンパクトにまとめた。苦手な人が多い非言語問題の分量を多く掲載。また、WEBテストについても解説した。ハンディータイプで試験直前の確認、携帯して空き時間に進めるのにも最適な一冊。
現代のビジネスパーソンが身に付けるべき教養をぎゅっと凝縮!
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世間をにぎわせている最新テクノロジーが、60分でさくっと学べる。
前提知識を持っていない人でもわかるような丁寧な解説を心掛けています。
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最近トレンドになっているWeb3は、GAFAが中心となっているWeb2.0の次のインターネットの仕組みとして期待されています。
中心となっているのは非中央集権という考え方ですが、独自用語が多いのが難しいポイントです。
本書では重要な用語である「仮想通貨」「メタバース」「NFT」からわかりやすく解説しているので、Web3全体の考え方まで身に付きます!
Part 0 Web3とは
Part 1 Web3の構成要素
DeFi(分散型金融)の概要
NFTの概要
メタバースの概要
GameFiの概要
Part 2 Web3を支えるシステム
Web3の源流となる二大仮想通貨と基本原理
Web3時代の先進的な仮想通貨
Part 3 Web3のこれから
Web3の将来
本書は、CentOS 7 を使用してWeb サーバ「Apache」を立ち上げたいという方の最初の道しるべとなることを目指した解説書です。現在Apacheはさまざまなプラットフォーム上で動作しますが、設定ファイルの内容やディレクトリ構成が、環境によってまちまちであるため、全ての環境を踏まえて解説すると説明が煩雑になってしまいます。そこで、本書はプラットフォームをCentOS 7 に限定し、CentOS 7 に標準で用意されているApache のパッケージをベースに解説を行うことで、初心者でも安心してWebサーバ環境を構築できるように配慮しています。
(「はじめに」より)
一般社団法人ウェブ解析士協会(WACA)が運営する「ウェブ解析士認定講座/試験」に対応する唯一の公式テキストです。ウェブマーケティング、ウェブ解析を行う上で必要な用語の定義、解析から得られる情報、分析、課題の発見方法と改善手段を特定のツールに依存せず学ぶことができます。2018年版(第9版)は、2018年1月〜2018年12月開催の認定講座/試験に対応しています。
Webサイトで成果を上げるための文章の書き方を、ストーリー形式で学ぶライティングの実用入門書。SEOに強いライティングをストーリー形式で学ぶ!
★★★【Web系フリーランスを目指す人に向けた新時代の定番書!】★★★
「フリーランスになりたいけど、何をすればいいんだろう?」
「〇〇が流行りって聞いたけど、思ってたのと違った……」
フリーランスが注目されるにつれ、こんな悩みを持つ人が増えてきました。
けれど、「〇〇の仕事がアツいらしい」といった断片的な情報だけで行動すると、後から迷子になってしまいます。思ってたのと違った、次は何をすればいいんだろう、どこへ向かっているんだろうとなりがちです。
そうならないためには、
仕事内容・働き方・求められるスキル
などの全体像を事前に把握しておくことが大切です。
しかし、それらを体系的にまとめた情報はなかなかありませんでした。
●Web系フリーランス6職種について徹底解説!
本書はWeb系フリーランスの全体像と、コーダー・Web デザイナー・Web エンジニア・Webライター・Webマーケター・動画編集者の6職種を徹底的に解説しています。
まさにWeb系フリーランスの地図となる一冊ですので、これからはじめの一歩を踏み出したい方は必見です!
【CONTENTS】
第一章 Web系フリーランスとは?
・フリーランスとサラリーマンの違い
・Web系フリーランスになる方法
第二章 Web系フリーランスへの道(×6職種)
・〇〇ってどんな仕事?
・具体的な仕事の流れ
・必要なスキル
・主な仕事の受注パターン
・学習ロードマップ
・おすすめのサイト&本
・相場はいくら?
・インタビュー
第三章 フリーランスになりたい人へ
・フリーランスの王道ルート
・フリーランスの心構え
Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで
エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門
Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。
まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、
認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。
その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら
実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。
また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、
どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。
【本書の主な内容】
●Flaskと開発の基礎
◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成
◯認証機能の作成
◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント
◯物体検知アプリのWeb API化
◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発
◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法
【主な対象読者】
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト
【章構成】
●第0部 イントロダクション
Flaskの概要と環境構築
●第1部 Flask入門
最小限のアプリを作るーーFlaskの基礎
データベースを利用したアプリを作る
認証機能を追加する
●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発
アプリの仕様と準備
画像一覧画面を作る
サインアップとログインの画面を作る
画像アップロード画面を作る
物体検知機能を作る
検索機能を作る
カスタムエラー画面を作る
ユニットテストを作る
●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント
Web APIの概要
物体検知APIの仕様
物体検知APIの実装
物体検知アプリのデプロイメント
●第4部機械学習APIの開発
機械学習の概要
機械学習APIの開発工程と実践
Webクリエイター&エンジニアの作業がはかどる新しい案件管理手法。ここから始めて、ずっと使える。“Notion”で業務の生産性をアップするやさしい解説書。
本書は、Web3やメタバースのビジネスを検討している方々に向けて、Web3とメタバースのあらまし、技術、国内外のプレイヤー、取り組むにあてっての考え方などをわかりやすく紹介します。
1章 メタバース・Web3とは何か?
2章 メタバースのプレイヤーーメタとエヌビディア
3章 メタバースのビジネスモデル
4章 NFTとWeb3
5章 世界のWeb3企業
6章 日本企業に向けたメタバース・Web3 活用ー5 つの提言
安定した収益基盤をつくるために
LTV(Life Time Value: 顧客生涯価値)を向上させることが
可能となるITツールの効果的な使い方とは
Webマーケティングの課題として、「集客まではある程度できているのだが、
そこから先になかなかつながらない」という企業が増えていますが、
「そこから先」が現在ではかなり幅広いものとなっています。
Webマーケティングで最も重要とされる指標が、
コンバージョン(問い合わせや購買といった顧客の行動変容のこと)から
LTV(Life Time Value: 顧客生涯価値)に変わったためです。
指標が変わるということは、管理する項目もまったく変わってくるということですが、
多くの企業はそこに十分に人手を割けていません。
そこで、ITツールを活用することが必要になります。
データの分析や施策を行えるツールを使うことで、時間やコストをあまりかけずに
集客するサイトの改修をし、LTVを向上させることが可能となるのです。
本書では、そういったITツールの効果的な使い方を、マーケティングツール
「Robee」やクライアントの事例を基に具体的に説明していきます。
「データを活用するといっても、ツールがあれば意外と簡単なんだな」
という印象を、本書を読めば感じるはずです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー目次ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はじめに
Chapter.1:なぜWebマーケティングがうまくいかないのか?
Chapter.2:押さえるべきは3つのプロセス!
Web接客に特化したマーケティングツール「Robee」
Chapter.3〈:これだけは押さえろ: LP編〉
コンバージョン率の高い入り口づくり
Chapter.4〈:これだけは押さえろ:エントリーフォーム&確認ページ編〉
入力しやすくするだけで売上が大きく増える!
Chapter.5〈:これだけは押さえろ:サンクスページ編〉
最も購買意欲が高いタイミングを逃さない
Chapter.6:ますます進化する未来のWebマーケティング
おわりに
現場で豊富な知識と技術を身に付け “エコー職人”と評される著者が、下肢静脈エコーの最新のガイドラインを交えながら、長年の技師としての視点から、わかりやすく丁寧に静脈エコーのすべてを解説。画像と走査が一画面になった動画で、職人の動きも学べる。
成果につながる基本を身につけて
ビジネスに好循環を生み出そう
【本書で身につくこと】
・Webにおけるビジネスモデルを理解できる
・業務に使えるフレームワークがわかる
・施策を運用し、改善を続ける方法がわかる
・指標を理解し、自ら設計できるようになる
【内容紹介】
Web分析・改善は、いまや
どんなビジネスでも欠かせません。
これからはいろいろな視点と
組み合わせたり、データから
アイディアを生み出す発想力も
求められることでしょう。
本書では、指標の読み方はもちろん、
データ分析のための考え方や
Webのビジネスモデル、さらには
戦略や戦術まで解説しています。
Web分析・改善をするための基本を
しっかり押さえられるので、
トレンドの技術やツールに
流されることのない“基礎体力”を
付けることができます。
【目次(抜粋)】
Introduction デジタル時代に不可欠な「Web分析・改善」
Chapter 1 Web分析・改善でできること
Chapter 2 Web戦略の基本
Chapter 3 Web分析・改善の第一歩「会社とユーザーを知る」
Chapter 4 いろいろな指標の意味と活用方法
Chapter 5 マーケティング視点で分析・改善計画を立てる
Chapter 6 測定方法を設計する
Chapter 7 意図を持って施策を運用する
Chapter 8 データから課題を発見する
Chapter 9 データの「見せ方」と「伝え方」