WEB会議は、心の中で「、」「。」を打ちながら話す。フラメンコ拍手で意見を導き出す。目に表情を乗せる…メールは、箇条書きで意思決定を速める。ビジネスと友人のハイブリッドメールで心をつかむ…リモート時代のビジネスが驚くほどうまくいく、今から「できる人」になれる齋藤流メソッド!
コンピュータにまつわる基礎的な知識が身につく入門書.改訂では内容のアップデートだけでなく,章末問題を充実させて全問に解答例を与えた.
コンピュータの誕生と発展/情報システム/コンピュータと2進数/マイクロプロセッサ/コンピュータの動作原理/オペレーティングシステム/プログラミング/データベース/データ資源とビッグデータ/機械学習/インターネット/ウェブ/ウェブと社会/情報倫理とセキュリティ
「レスポンシブWebデザイン」を手軽に実現するWeb制作フレームワークの最新版!Bootstrap4からの変更点も紹介。初めての方はもちろん、経験者にも役立つ詳細ガイド!
急速に普及が進んでいるTypeScriptの入門書!
TypeScriptの本格的な入門書。TypeScriptは、世界で最もよく使われ、かつ最も好まれているプログラミング言語の1つです。本書では、JavaScriptの基礎的な知識のあるプログラマーを対象に、「型」や「型システム」の基本から、明快かつ包括的にTypeScriptを解説します。TypeScriptはバグやタイプミスを防ぎ、コードを読みやすくするのに有用なだけでなく、JavaScriptがどのように動くべきかを宣言し、それを維持するのに役立つ優れたシステムです。読者は本書を読むことで、TypeScriptの基礎と最も重要な機能をマスターできるでしょう。
はじめてチアダンスを学ぶ方のために、「アームモーション」「ステップ」「ターン」「ラインダンス」「ジャンプ」の分類で基本となる53のテクニックを紹介しています。
テキストの説明をWEB動画を見ながら理解することで、より確実に基本のダンスを身につけられます。
また、ジュニア・チアダンス検定の演技構成(模範演技)も掲載しているので、検定合格に向けた対策に活用できます。
アームモーション
ステップ
ターン
ラインダンス
ジャンプ
手を動かしながら学習するアプリ開発!
本書は、Web3やメタバースのビジネスを検討している方々に向けて、Web3とメタバースのあらまし、技術、国内外のプレイヤー、取り組むにあてっての考え方などをわかりやすく紹介します。
1章 メタバース・Web3とは何か?
2章 メタバースのプレイヤーーメタとエヌビディア
3章 メタバースのビジネスモデル
4章 NFTとWeb3
5章 世界のWeb3企業
6章 日本企業に向けたメタバース・Web3 活用ー5 つの提言
『Web業界受注契約の教科書』(レクシスネクシス・ジャパン株式会社、平成25年)が装いを新たに再刊!Web制作の現場を熟知したWebディレクターとIT企業の法律問題を専門とする弁護士が、実際に起こったトラブル事例を挙げつつ法的問題を分かりやすく解説。要点が短時間でつかめる。
本書では、Web制作の各場面を、「受注」「実作業」「検査」「代金」「著作物」「秘密保持」「契約解消」「契約外」の8フェーズに切り分け、頻度の高い24トラブルを解説。それぞれ起きがちな業界特有の問題の対応ノウハウを、トラブルの「理由」と「防御」に関する法的アドバイスの両面から解説した、Web制作業務に悩む受注者必携の一冊。 同時刊行の『20の事例から学ぶ 法律と現場のプロが教える Web制作「発注」時の現場トラブル回避術』とあわせて読むことで、さらに理解が深まる。
本書は、バズる先にある「(読む人が)ハマる」方法を色々なアプローチで教える一冊!そのためのキーワードの選定と効果的な検索対策を伝え、WEBでの基本的な文章術、実践的な文章術、効果的なタイトルのつけ方、ファンを増やし続けコミュニティを囲い込む文章術、セールスに直結する文章術、を教える。またSNS別の文章術も解説。巻末には「継続させるためのメソッド」を収録する。WEB文章にまつわる具体的かつ実践的な「66の視点と手法」!
本書は、Webシステムの「フロントエンド」と「バックエンド」を、一冊でまるごと(=フルスタックで)作り上げる書籍です。サンプルアプリケーションの開発を通じて、フロントエンドとバックエンドをどのように連携させるか、データ構造・マスタデータをどのように管理するか、リポジトリを効率的に管理するにはどうするか、といったポイントを、手を動かしながらひとつひとつ学習できます。分業化の進む現代的なWeb開発の現場で、あなたが自分の担当外の開発領域についてきちんと理解ができていないと感じるなら、本書は最適の学習書になるはずです。本書を読めば、フロントエンド/バックエンドそれぞれの動作原理や開発テクニックはもちろん、開発のさまざまな工程で効率化を図るためのノウハウを習得できます。
Webアプリの作り方からAPI化、デプロイメントまで
エンジニアとデータサイエンティストのためのFlask入門
Pythonのフレームワーク「Flask」によるWebアプリ開発の入門書です。
まずは、最小のアプリの作成から始め、問い合わせフォーム、データベースを使ったアプリ、
認証機能と段階的に作成しながら、Flaskによるアプリ開発の基礎を習得します。
その後、画像データ(写真)から物体を判別する物体検知アプリを作成しながら
実践的なアプリの作り方、その機能をWeb API化する方法について解説します。
また、物体検知機能(手書き文字認識をする分析コード)を題材に、
どのように機械学習をアプリに組み込んでいくかについても詳しく解説します。
【本書の主な内容】
●Flaskと開発の基礎
◯問い合わせフォーム/DBアプリの作成
◯認証機能の作成
◯物体検知アプリの作成
●API化/デプロイメント
◯物体検知アプリのWeb API化
◯Web APIとして外部公開
●機械学習APIの開発
◯分析コードから機械学習APIを開発する工程と方法
【主な対象読者】
●Pythonで簡単にWebアプリ開発を始めたいエンジニア
●機械学習に興味のあるWebエンジニア
●Pythonを分析用途でしか使ったことがない人
●自分でもアプリやWeb APIを作りたいデータサイエンティスト
【章構成】
●第0部 イントロダクション
Flaskの概要と環境構築
●第1部 Flask入門
最小限のアプリを作るーーFlaskの基礎
データベースを利用したアプリを作る
認証機能を追加する
●第2部[Flask実践1]物体検知アプリの開発
アプリの仕様と準備
画像一覧画面を作る
サインアップとログインの画面を作る
画像アップロード画面を作る
物体検知機能を作る
検索機能を作る
カスタムエラー画面を作る
ユニットテストを作る
●第3部[Flask実践2]物体検知機能のAPI化/デプロイメント
Web APIの概要
物体検知APIの仕様
物体検知APIの実装
物体検知アプリのデプロイメント
●第4部機械学習APIの開発
機械学習の概要
機械学習APIの開発工程と実践
手の機能解剖から評価・治療・症例まで、厳選されたハンドセラピィに関する知識を、豊富な図やイラスト、写真、Web付録動画で丁寧かつ分かりやすく解説する。さらに、章末の確認問題で知識の定着がはかることができる。Web付録動画(106本収載)では、重要な手技や訓練等のやり方を何度でも観て学ぶことができ、自学自習にも最適。PT・OTを目指す学生のみならず臨床家も必携の一冊。
心臓血管外科専門医認定機構が新専門医制度において必修化を決定した,手術室の外で技術を磨くOff the Job Training(OFF-JT)の概要と教材・教育法をまとめた本邦初のテキスト.基本的なトレーニング法に加え,若手医師が遭遇した危険な場面とその対処,さらに第一線の術者が技術を習得する過程で得た貴重な教訓も披露.専攻医のみならず指導医・専門医の座右にふさわしい一冊.
「サイトを印象付ける基本の動き」+「世界観を作る動き」を集めた現場で使える実践サンプル集!
「サイトの印象を決定付ける動き」をこの1冊が丸ごとカバーします!
本書は、好評の「動くWebデザイン アイディア帳」の姉妹本です。「動くWebデザイン アイディア帳」がWebデザインで使われる基本的な「動き」を解説していたのに対して、本書では実際にWebサイトの印象を決定付けることができる動きについて解説しています。 前書と同様に、専用サイトから簡単にコードをコピー&ペーストして利用することも可能です!
OSCEによる臨床技能評価の重要性が高まりをみせるなか、現場にて日々蓄積されるノウハウをもとにアップデートした。
第2版に引き続きweb動画による解説も充実しており、より深い理解の助けとなることが期待できる。
また、OSCE実施時の確認事項を掲載するなど、学生のみならず指導者の利便性にも配慮した内容となっている。
就職活動において、必ずといっても過言ではない「Webテスト」の対策本。
大手企業が参考にしている「玉手箱」を中心に問題を選出しています。
さらに、「ゼロからわかる問題(例題)」「自信をつける問題(応用問題)」「模擬テスト」と3ステップの段階を踏んでいるので、問題につまずくことがないように工夫しています。
Webテストの問題傾向を丁寧にまとめているので、初めてWebテストを挑む人にピッタリの1冊です。テストセンターで受検する「C-GAB」にも対応。
【目次】
1章 Webテストとは
2章 計数
3章 言語
4章 英語
5章 性格・意欲