季節は冬。数年ぶりの「迷宮事変」により街が騒がしくなる中、ユウは意外な人物から異世界生活の終わりを告げられる。ユウと、治療魔術師になるという夢に向かって歩き始めたリナリア、ふたりの恋の行方はーー?
かれんと勝利、遠距離恋愛の行方は?
かれんに会いに鴨川に向かった勝利。変わらぬ愛を確認するが、東京に戻った勝利の前に現れたのは、大家の裕恵さんの義弟。もどかしく、せつない純愛と、大人たちの複雑な恋愛を描く新章第2弾。
実店舗経営の経験者が語るカフェを開業してからの失敗エピソード。人気のカフェ経営の舞台裏ではどんなことがおきているのか。
豆のセレクト&焙煎・淹出メソッドや新スタイルのコーヒー哲学。産地と味のガイドだけでなく、コーヒーのいまが分かる1冊です。
森と湖の美しき国フィンランド。
芸大生ミハルが「渡芬(トフン)」したのはフィン語の本も辞書もない70年代末。相槌の「ニーン、ニーン」は猫の言葉に聞こえるし、夏至祭は「ココ、コッコ」と鶏言葉が蔓延、古文は恐竜言葉さながら謎だらけ。
ハードでシュールな語学漬けの日々に天性のユーモアと想像力をフル活用。個性溢れる仲間と極寒の冬も混浴サウナもどうにか乗り切った、抱腹絶倒のロングセラー留学体験エッセイ!
解説・黒田龍之助
再会を果たした勝利とかれんはーー。
秀人とともに日本に一時帰国した勝利のもとに、かれんが現れる。
たがいに想いながら、ぎくしゃくしたやり取りしかできない二人。--私たち、もうダメなの?
試練と波乱の恋の結末は!?
累計545万部突破(発行時時点)のシリーズ、最新刊にして最終巻。堂々の完結!!
〜前巻までのあらすじ〜
高校3年生になろうという春休み。父親の九州転勤と叔母夫婦のロンドン転勤のために、勝利は、いとこのかれん・丈姉弟と共同生活することになった。
5歳年上の彼女をいつしか愛するようになった勝利は、かれんが花村家の養女で、勝利がアルバイトをしていた喫茶店『風見鶏』のマスターの実の妹だという事実を知る。かれんも次第に勝利に惹かれ、二人は恋人同士となった。
大学に進学した勝利は、叔母夫婦の帰国と父親の再婚・帰京を機に、アパートで一人暮らしを始める。一方、かれんは、高校の美術教師を辞め、鴨川の老人ホームで働きながら介護福祉士を目指すことになる。
マスターと由里子との間に生まれた新しい命を、勝利とかれんも心から祝福する。しかし、絶望的な事件は起こった。
うちひしがれた勝利は、逃げるようにオーストラリアへ。研究者の秀人のもと、あたたかい人たちに囲まれ、その心は次第に癒えてゆく。一方、日本でもそれぞれの時は進み、ある事故の知らせで勝利は急遽帰国したのだった……。
美少女アレックスとの出会いに心揺れる勝利。
オーストラリアに勝利がやってきて半年。まだかれんと連絡を取る気にはなれない。そんな勝利の前に、美少女で人気歌手のアレックスが現れる。アレックスの歌声に魅せられた勝利の心はざわめくが…!?
10周年記念!
累計250万部突破《珈琲店タレーランの事件簿》シリーズ、最新作
「いまから私が、すべての謎を解き明かしてみせますーー犯人は、この中にいる」
平安神宮前の岡崎公園で開催されるコーヒーイベント。
バリスタの切間美星とアオヤマが再び事件に巻き込まれる!
(あらすじ)
珈琲店《タレーラン》のバリスタ兼店長である切間美星と、恋人として正式にお付き合いを始めたアオヤマ。そんな折、二人は京都で開催されるコーヒーの飲み比べイベントに出店することとなった。かつて関西バリスタ大会で競った《イシ・コーヒー》なども参加しており、懐かしい顔ぶれとも再会するなか、初日から何者かによる妨害事件が発生。翌日には《タレーラン》にも魔手が……。
かわいい&癒される
Twitter/Facebookで大人気!
フクロウ×猫
W(ダブル)でモフモフ!
大阪・中崎町のカフェ「HUKULOU COFFEE」
フクロウ店長と看板猫マリモの
もふもふ&いちゃいちゃな勤労の日々を
写真たっぷりオールカラーでコミカライズ!
深見さんが女性秘書と二人きり出張!?
「出会った頃のリサに似ている」という
噂の新人女性秘書・緒川に、リサはモヤモヤしていた…。
緒川と深見が仲睦まじく話す姿を見てしまい、
リサの嫉妬心はさらに増幅してしまう。
そんな折、深見と緒川が二人きりで出張に行くとに!!
しかも、深見の寝室に緒川が…!!?
緒川の後ろには「ある男」が隠れていて…??
この大ピンチ、深見夫婦は乗り越えられるか!?
【編集担当からのおすすめ情報】
950万部突破の大人気溺愛ラブ、ついに21巻!
スピンオフ「コーヒー&バニラblack」も同時発売!
リサを狙うのは、もう1人の社長!?
大学生になって恋愛デビューしたリサの初めての彼氏はFUKAMIホールディングス社長の深見さん。深見さんの甘いアプローチに、ドキドキの毎日。そんなリサの前に深見さんの過去を知るという阿久津コーポレーション社長・阿久津が現れて…。
激甘ラブストーリーますますヒートアップの3巻です!
【編集担当からのおすすめ情報】
リサの前に現れたもう1人の社長・阿久津。深見さんとは180度違う阿久津のアプローチに翻弄されてしまうリサ。リサの恋は甘ささらにアップしていきます!!
コーヒー好きに愛されながら、2013年に閉店した大坊珈琲店
38年間の営みを振り返り、店主が綴った大切なこと
2013年の12月に閉店するまでの38年間、自家焙煎とネルドリップというスタイルを変えずに、一杯ずつ丁寧にコーヒーを作り続けた「大坊珈琲店」。
閉店から5年という月日が経ってもなお惜しむ声が絶えず、伝説の珈琲店としてその存在感は増している。
本書は店主の大坊勝次が大坊珈琲店での日々を振り返り、心掛けていたことをまとめたエッセイ集。
前半にはコーヒーやお店に対する考え方が、後半には大坊が好んで使っていた器や店内に掛けていた絵の作家について、独自の視点で綴られている。
青山という場所柄、年齢も職種もさまざまな人々が通った大坊珈琲店が、一時の憩いの場所として、なぜそんなにも愛されたのか?
本書に綴られた大坊の思いや感性から、その理由を探ってほしい。
■目次
閉店
焙煎・抽出・テイスティング
珈琲屋になるまで
心掛けていたこと
キムホノ陶
私の平野遼
塩崎貞夫の鎮魂
*****************************************
閉店
焙煎・抽出・テイスティング
珈琲屋になるまで
心掛けていたこと
キムホノ陶
私の平野遼
塩崎貞夫の鎮魂
「鉄拳」×くらしの友「心の手紙」
娘から認知症の父へ どうしても伝えたかった手紙
「くらしの友」が主催する、企画・亡くなった大切な人への想いを綴った手紙を募集する「つたえたい、心の手紙」。
その受賞作品が、鉄拳によってパラパラ漫画化されました。
タイトルは「お父さんは愛の人」。
主人公は子供の頃から父親の愛情をたっぷり受けて育ったひとりの女性。
成人後、結婚、離婚、出産を経験した彼女が、年老いた父親の介護を通して、これまでの父親との思い出を振り返り感謝する、といったエピソードが描かれています。
SNSでも拡散。100万PV超え。TVメディアでも紹介された話題の動画。
本書は、この動画の書籍化です。
感動的な内容であり、認知症に関心を持つ人は多い(家族も含めて)。
SNSで見た人にはすでに知られた動画となり、書店ではじめて知る人も興味を持つ普遍的テーマです。。
また、鉄拳さんは、水野敬也さんとのコラボでの認知も高く、次回作を読みたいファンも多いと思います。
累計70万部突破、読者から圧倒的な支持を受ける人気シリーズ「紅雲町珈琲屋こよみ」、ほろ苦くも胸を打つ、待望の第8弾。
紅雲町でお草が営むコーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」では、近頃町にやってきた親切で物腰がスマートな男のことが話題になっていた。
ある日彼は小蔵屋を訪ね、お草に告げる。
「私は、良一なんです」
お草が婚家に残し、3歳で水の事故で亡くなった息子・良一。男はなんの目的で良一を騙るのか、それとも、あの子が生き返ったのか──?
※
小蔵屋の近所のもり寿司は、味が落ちたうえ、新興宗教や自己啓発セミナーと組んでの商売を始め、近頃評判が悪い。
そんな折、紅雲町に50歳前後の男が現れる。新規事業の調査のためと言い、短期でマンションに滞在しているが、親切で、清潔な雰囲気に「なんだかお草さんみたいだった」という客もいて、評判になっていた。
その男が、お草のもとを訪ねてきて、自分は息子の良一だと名乗る。
お草が一人で家を出た後、3歳で水の事故で亡くなったはずの息子、良一。
その男によると、じつは良一は助け出されたものの、父と後妻の間に子供が生まれて居場所がなくなり、女中だったキクの子として育てられたという。
そして、その証拠として、お草と別れた夫との間で交わされた手紙や思い出の品を取り出して見せる。
詐欺だと考えて冷たく男をあしらうものの、お草の心は千々に乱れる。
もし、あの子が生きていたのだとしたら?
真相を確かめるために、お草は米沢にキクを訪ねるーー。
嘘は、人生の禍となるが、ときに救いとなることもある。
心に明るい小さな光を灯す、初夏の物語。
大好評「紅雲町のお草」シリーズ第三弾!
新聞記者、彼の師匠である民俗学者、そしてその娘。ある事件をきっかけに止まった彼らの時間を、お草さんは動かすことができるのか?
真っ赤な屋根が目印のリヤカー屋台の前には、年代物のちゃぶ台と火鉢。湯気が立つ鉄瓶が、訪れる人を出迎えてくれる。東京の西側、武蔵野の面影が色濃く残る緑豊かな小金井界隈で、道行く人に一杯ずつ丁寧に淹れた珈琲を飲ませてくれる小さなお店。ここには壁も敷居もない。晴れの日も雨の日も、夏も冬も、どこまでもつながる空の下、それぞれの人たちの日常の中に「珈琲屋台 出茶屋」はある。
「あなたは天使に会ったことがありますか?私は、博士課程の研究のために、天使にまつわる体験談を集めている大学院生です。天使に関する、さまざまな情報をお待ちしております」。ひとりの女子学生が地元のフリーペーパーに出した小さな広告。それがやがて、イギリス全土に大きな反響をまきおこしてー。イギリス全土で大反響を呼んだ“天使体験”プロジェクト。集められた数多くのエピソードの中で天使たちは、どんなとき、どんな姿で、どんな奇跡を起こしたのでしょうかー。
あのモノやサービスの値段はどうやって決まっているのか?有名コーヒー店の値段のしくみ、携帯電話の超複雑な料金体系、映画DVDの「だんだん値下げ」、100円ショップの安さの秘密…今まで「そういうものだ」と思っていた社会のしくみに、経済学というフィルターを通すと、意外な理由が見えてきます。