もし古代エジプトにビールがなかったら、巨大ピラミッドは建設されなかったかもしれない。
もしギリシャにワインがなかったら、プラトンの理想は違うものになっていたかもしれない。
もし”6つの飲み物”がなかったら、人類の歴史は、まったく別のものになっていたに違いないー。
意外なエピソード満載、面白さ抜群の歴史読み物。
プロローグ 生命の液体
第1部 メソポタミアとエジプトのビール
第2部 ギリシアとローマのワイン
第3部 植民地時代の蒸留酒
第4部 理性の時代のコーヒー
第5部 茶と大英帝国
第6部 コカ・コーラとアメリカの台頭
エピローグ 原点回帰
近代文学に造詣の深い、『コーヒーの絵本』の著者で徳島の人気焙煎所アアルトコーヒー庄野雄治が、コーヒーを飲みながら読んで欲しい随筆を厳選しました。大好評を博した『コーヒーと小説』の姉妹書、2冊続けて読むと何倍も楽しめる内容です。前作に続きカバー写真には、作品に登場する魅力的な女性の象徴として人気シンガーソングライター・安藤裕子さんを起用!現代に生きる私たちにこそ響く、至極面白く読みやすい随筆20編です。コーヒーを飲みながらお楽しみください。「新しいものは古くなるが、いいものは古くならない。それを証明する随筆集」人はずっと変わっていない。百年前の人が読んでも、百年後の人が読んでも、同じところで笑って、同じところで泣くんじゃないのかな。コーヒーと一緒に、偉大な先達たちの真摯な言葉を楽しんでいただけると、望外の喜びだ。
深見さんの母登場!?波乱の予感!
相変わらずリサの前では溺愛モードな深見さん。
だけどリサ以外の女性には、時々とても冷淡なまなざしを向ける。
まだまだ知らない深見さんの一面があると感じるリサ。
そこに突然、深見さんの母親が現れて!?
明らかに母親を嫌悪している様子の深見さんだけど・・・
【編集担当からのおすすめ情報】
どこか影のある深見さん。彼の女性への態度には、母親の影響があるようで・・・?それを知ったリサが取った行動とは?
深見さんとリサとの絆がぐっと深まる8巻です!
いよいよ深見さんと、同棲スタート!!
大好きな深見さんといよいよ同棲生活を始めたリサ。
今まで知らなかった深見さんの一面を知るたびにドキドキmax。
そんな幸せいっぱいの2人の前にリサの初恋の相手が登場!?
これって新たな波乱の幕開け!?
【編集担当からのおすすめ情報】
ついにリサと深見さんの同棲生活編スタート!
初日からテンパりまくるリサに甘々リアクションの深見さんは必見です!
深見さんの年下プレイ!?な番外編も必見です!!
アラビカ種とロブスタ種による豆の違い。粗挽きから極細挽きまでのグラインド。ドリップをする際の湯を注ぐスピード…。些細なことで味が変わるコーヒーをおいしくする方法、全部載っています。
再会を果たした勝利とかれんはーー。
秀人とともに日本に一時帰国した勝利のもとに、かれんが現れる。
たがいに想いながら、ぎくしゃくしたやり取りしかできない二人。--私たち、もうダメなの?
試練と波乱の恋の結末は!?
累計545万部突破(発行時時点)のシリーズ、最新刊にして最終巻。堂々の完結!!
〜前巻までのあらすじ〜
高校3年生になろうという春休み。父親の九州転勤と叔母夫婦のロンドン転勤のために、勝利は、いとこのかれん・丈姉弟と共同生活することになった。
5歳年上の彼女をいつしか愛するようになった勝利は、かれんが花村家の養女で、勝利がアルバイトをしていた喫茶店『風見鶏』のマスターの実の妹だという事実を知る。かれんも次第に勝利に惹かれ、二人は恋人同士となった。
大学に進学した勝利は、叔母夫婦の帰国と父親の再婚・帰京を機に、アパートで一人暮らしを始める。一方、かれんは、高校の美術教師を辞め、鴨川の老人ホームで働きながら介護福祉士を目指すことになる。
マスターと由里子との間に生まれた新しい命を、勝利とかれんも心から祝福する。しかし、絶望的な事件は起こった。
うちひしがれた勝利は、逃げるようにオーストラリアへ。研究者の秀人のもと、あたたかい人たちに囲まれ、その心は次第に癒えてゆく。一方、日本でもそれぞれの時は進み、ある事故の知らせで勝利は急遽帰国したのだった……。
珈琲は、いつ、どのようにして日本に伝わり、広まったのか。世界の珈琲発見伝説・珈琲の異名熟字一覧・日本初の珈琲店の話から、江戸時代の長崎での交流、海外渡航者、はたまた海外漂流者の体験までーー膨大な史料を渉猟し、驚きに満ちた珈琲の歴史を明らかにする。生活文化史の古典である幻の名著、待望の復刊!(序・古波蔵保好/解説・旦部幸博)
[本書の内容]
序によせて 古波蔵保好
一、珈琲の始まり
二、世界の珈琲
三、日本の珈琲の始まり
四、珈琲研究に手掛かりを与えた人々
五、日本の珈琲文献
六、珈琲異名熟字ほか
七、日本への渡航者と珈琲
八、海外漂流者の珈琲記事
九、海外渡航者の珈琲記事
十、新日本と珈琲
十一、その後の日本の珈琲
十二、珈琲の栽培
あとがき
解説 旦部幸博
大好評「百箇条」の第4弾。今回はコロナ禍と並行して語られる現在。働き方、生き方、そして死後にも想いを馳せ、誰もが語らない視点で展望する。厳しくもあたたかい、香りと苦みが小気味よく漂う名エッセイをどうぞ。
『風見鶏』のマスターがかれんと兄妹であるという秘密をかれんの両親に打ち明け、かれんは新しい道へ歩み出す決意を固める。一方、オーストラリアにいた勝利が帰国。かれんと勝利の未来が動き出す。
避けがたい理由で人を殺してしまった喫茶店『珈琲屋』の主人・行介と、かつて行介の恋人だった冬子。ふたりの恋の行方を軸に、『珈琲屋』のある商店街に暮らす人々の苦しみや喜びを描いて人気を集めるシリーズ最新作。まさに“人間ドラマ”と呼べる7つの物語がつながる連作短編集。
恋のときめき、愛おしい人たちとの別れ、書くことの神秘ー。過ぎ去った「時間」が鮮やかに甦り、記憶の情景が永遠の時を刻む。日々の暮らしを愛で、喜びと哀しみに身をゆだねながら、人は生きていく。軽井沢の日常から見つめた、生と性、そして死の壮大な営み。芳醇な香り漂う極上のエッセイ。文庫版書き下ろし「時間」収録。
お茶の時間に、ふと思う。
「人生の折り返し地点」という言葉があるけれど、
人生を折り返せた人っているのだろうか?
コーヒーを飲みつつ、首をひねり、
店を出る時には忘れている。
それでも、人生について考えた午後になる。
お茶の時間は、ふと、なにかを思うための、
人間らしい時間だった。
ーー益田ミリーー
「あそこの女子会はなにに盛り上がっているのだろう?」「あのカップル、初々しいなぁ」「あっちの男性はパソコンで何をしているのだろう?」、まわりを見渡し、自分についても思索にふけったり。
大人気・益田ミリが贈る、ゆるふわ、楽しい人生エッセイ・マンガ。
文庫特別書き下ろしマンガも巻末収録。
離婚ののち息子を連れて地元に戻ってきた幼なじみの女性と、「結婚」をしないまま新しい「家族」のかたちを探っていく表題作のほか、小説的企みに満ちた「珈琲」をめぐる五つの物語。珈琲にまつわる書き下ろしの自伝的エッセイ「珈琲に呼ばれる人」も収録。
開発途上国の貧しい山村に暮らす人々は、目の前に広がる森を切り売りして生きている。そのため、森林破壊は進み、人々は貧しさから抜け出せない。貧困は環境破壊の原因であり結果である。このような“負の連鎖”を断ち切るには、『森を守ることで人々の生活が良くなる仕組み』をつくるほかない。その解決の糸口は、貧困農民自身が持つ潜在能力と、彼らが代々受け継いできた野生のコーヒー林の中にあった。エチオピア最後の原生林ベレテ・ゲラの森と住民の生活をともに守るために、国や組織を超えて奔走した人々の活動の記録。
アオヤマが理想のコーヒーを探し求めるきっかけとなった女性・眞子。11年ぶりに偶然の再会を果たした初恋の彼女は、なにか悩みを抱えているようだった。後ろめたさを覚えながらも、アオヤマは眞子とともに珈琲店“タレーラン”を訪れ、女性バリスタ・切間美星に引き合わせるが…。眞子に隠された秘密を解く鍵はー源氏物語。王朝物語ゆかりの地を舞台に、美星の推理が冴えわたる!
「北」の消費者と「南」の生産者が、多国籍企業の牛耳るルートを通さずに、直接公正な条件で取引するフェア・トレード。「不平等」と「環境破壊」という現代世界最大の問題を解決する夢を担うこの運動の全体像を、現地からのリポートをまじえ、具体的かつわかりやすく紹介する。
27歳で起業を志し大手銀行を退職した青年は、体当たりの交渉でスペシャルティコーヒーの日本での販売権を得た。銀座に待望の1号店を開業した後は、店内に寝袋を持ち込み泊まり込みで大奮闘。ビジネスにかける夢と情熱は、コーヒーチェーンを全国規模にまで大成長させた。金なし、コネなし、普通のサラリーマンだった男になぜできたのか?感動のタリーズコーヒージャパン起業物語。
大好きなコーヒーの香り、一緒にいると楽しくなる仲間たち。ページをめくる度に、笑顔が溢れるイラスト集。
実店舗経営の経験者が語るカフェを開業してからの失敗エピソード。人気のカフェ経営の舞台裏ではどんなことがおきているのか。