カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

ジェンダー の検索結果 標準 順 約 2000 件中 481 から 500 件目(100 頁中 25 頁目) RSS

  • バングラデシュの工業化とジェンダー
    • 長田華子
    • 御茶の水書房
    • ¥8360
    • 2014年01月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • グローバル金融危機以降の日系縫製企業による中国からバングラデシュへの国際的な移転をジェンダーの視点から分析することを通じて、日系縫製企業の国際移転の特徴と課題を明らかにする。
  • 近代家族とジェンダー
    • 井上俊/伊藤公雄
    • 世界思想社
    • ¥2200
    • 2010年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親密性のゆらぎー多様化する“生”と“性”。
  • 京都学派とジェンダー
    • ヴィルツ・フェルナンド/高瀬 めぐみ
    • よはく舎
    • ¥1540
    • 2025年03月25日頃
    • 予約受付中
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 京都学派の思想家たちの思索において、「ジェンダー」の問題はあまり重要視されていない。西田幾多郎、田辺元、西谷啓治の著作には、「女性」や「女性的なるもの」の姿はほとんど現れず、一方で、彼らの私生活における女性との関わり方は、倫理的に問題があった場合も見受けられた。
    そのため、京都学派の思想をジェンダーの観点から批判的に評価する必要があり、これは京都学派の思想から家父長制的な男性中心的な側面と、逆に、それらをを批判する新しい視点を提供しうる側面を区別することを意味する。本書では「方法としてのジェンダー」を提唱し、京都学派の概念的限界を批判的に分析しつつ、その思想の解放的可能性を明らかにすることを目指す論考集。

    装画 まつしたゆうり
  • 変革の鍵としてのジェンダー
    • 落合恵美子/橘木俊詔
    • ミネルヴァ書房
    • ¥5500
    • 2015年08月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 社会をデザインするジェンダー視点。男女の性別役割を見つめ直し、明日の日本のあり方を選び取る。
  • ジェンダーを学ぶ
    • 堤かなめ/窪田由紀
    • 海鳥社
    • ¥1980
    • 1998年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「女らしさ」「男らしさ」にとらわれていませんか?ジェンダーの視点でみた、法律、言語、心理学、国際政治、マーケティング、高齢者問題、NGO、NPO。
  • ジェンダーに基づく暴力の連鎖を断ち切る
    • 経済協力開発機構(OECD)/濱田 久美子
    • 明石書店
    • ¥4180
    • 2024年09月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親密なパートナーからの暴力、性的虐待、身体的・経済的・心理的虐待、テクノロジーを悪用した暴力、人身売買、女性器切除、強制的な児童婚など、女性や女児に対する暴力を撲滅するにはどうしたらよいか。OECD調査研究をもとに、この複雑な問題の根本的な解決に迫る。
    序文

     頭字語・略語
     要旨

    第1章 ジェンダーに基づく暴力の防止と対処が重要な理由
     1.1 ジェンダーに基づく暴力は社会に蔓延している問題であり、政府にとって最優先すべき課題である
     1.2 GBVの高いコスト
     1.3 GBVに関してCOVID-19がもたらした特有の課題と機会
     1.4 OECD GBVガバナンス・フレームワーク
     1.5 本書の手法と構成

    第2章 強固な法的枠組みの必要性とその構築
     2.1 国際社会はGBVに関して基準となる重要な枠組みと指標を確立してきた
     2.2 DVに関する国の法的枠組みの欠陥が女性をリスクにさらす
     2.3 レイプに対し同意に基づく法的枠組みを採用することは、性的暴力に関する誤った考えを正そうとする国の意図の表れである
     2.4 セクシャルハラスメントは公共の場、教育環境、職場での差別を永続させる
     2.5 女性器切除と児童婚を禁止する法律は悪影響から女児を保護できる
     2.6 政策提言

    第3章 総合的かつ効果的な全政府的アプローチ
     3.1 はじめに
     3.2 GBV撲滅のための全政府的なシステムによるアプローチに向けて
     3.3 政策提言

    第4章 被害者/サバイバー中心のガバナンスとサービス文化
     4.1 はじめに
     4.2 OECD加盟国全体で被害者/サバイバー中心の文化を確立するために
     4.3 危機下でも被害者/サバイバー中心の文化を維持するーーCOVID-19パンデミックから得た教訓
     4.4 政策提言

    第5章 親密なパートナーからの暴力への対応
     5.1 IPVは統合的な対応を必要とする複雑な問題である
     5.2 統合的政策はGBV撲滅のための全政府的枠組みの鍵である
     5.3 統合的サービス提供とは?
     5.4 統合的サービス提供はIPVへの対応でどのような役割を担うのか?
     5.5 IPVに対処するためのサービス提供における機会と課題
     5.6 政策提言

    第6章 司法へのアクセスと説明責任
     6.1 はじめに
     6.2 被害者/サバイバー中心の司法へのアクセス経路に向けて
     6.3 GBV事件の説明責任に対する解決手法とアプローチ
     6.4 説明責任と評価はGBV対応の有効性向上に不可欠である
     6.5 COVID-19パンデミック下でのGBVに対する司法の対応
     6.6 政策提言

     謝辞
  • ジェンダー
    • 姫岡とし子/長谷川まゆ帆
    • ミネルヴァ書房
    • ¥4950
    • 2008年07月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 啓蒙期の科学は解剖学的な差異と精神性を関連させ、男女は身体的のみならず能力や性格においても本質的に異なるというジェンダー観を成立させた。このジェンダー観は、近代社会の形成にあたって規定的な力として作用し、人びとの居場所や役割、行動規範を定めるとともに、政治・経済・社会のさまざまな制度のなかに組み込まれていく。本書では、知の専門化、参政権運動、協会活動、母性福祉、社会保険、戦争という歴史事例をとりあげ、ジェンダーの構築と変容の過程、構造をつくりだす力としてのジェンダーの作用、そしてヨーロッパの女たち、男たちが近代のジェンダー化された社会をどう生きたのかを描きだす。ヨーロッパ諸国における女性史とジェンダー史をめぐる動向も合わせて考察。
  • 大学生のキャリアとジェンダー
    • 谷田川 ルミ
    • 学文社 (GAKUBUNSHA)
    • ¥2970
    • 2016年02月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 大学におけるキャリア支援は近年ますます重要性を増している。
    本書は、キャリア支援の歴史分析とともに、16年間4度にわたる大学生の意識調査から、
    学生のライフコース展望・意識を分析。
    特に、女子学生の特徴をつかんだジェンダー分析は示唆に富み、
    今後のキャリア支援へのジェンダー視点導入の重要性を説く。
    学生のライフコース・キャリアをいかに支えていくか。大学運営に必読の書。
    序 章 大学のキャリア支援に必要な視点とは何か

    第1章 戦後日本の大学におけるキャリア支援の歴史的展開

    第2章 女子学生に対するキャリア支援の歴史的展開

    第3章 大学生調査:実証分析の方法と理論の検討

    第4章 女子学生の「女性性」意識に関する実証的研究ーライフコース展望,
      入学難易度との関連に注目して

    第5章 伝統的なジェンダー観を支持する女子学生の特性

    第6章 女子学生の家庭志向は高まっているのか

    第7章 男子学生は将来のパートナーにどのような生き方を望んでいるのか

    第8章 現代大学生のキャリアとジェンダーー女子学生と男子学生の意識の関係性の分析

    終 章 有効なキャリア支援への示唆ージェンダーの視点の重要性
  • ライフコースとジェンダーで読む家族第3版
    • 岩上真珠
    • 有斐閣
    • ¥2090
    • 2013年12月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 少子高齢化・個人化・グローバル化・「格差社会」のなかで、家族はどう変わったか。結婚、子育て、介護や働き方から現代社会がみえてくる。
  • デンマーク発 ジェンダー・ステレオタイプから自由になる子育て
    • セシリエ・ノアゴー/さわひろ あや
    • ヘウレーカ
    • ¥1980
    • 2022年08月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 「女の子だから、お手伝いして」「男の子なんだから、すぐに泣かないの」……。「男も女も関係ない」とふだんは思っていたりするのに、ついうっかり、こんな言葉を子どもに言ってしまった。あるいは、自分自身が子どもだったころ、そんなふうに言われて、モヤモヤした。そんな経験はありませんか?

    本書は、子どもにかかわる大人が、自らのなかにあるジェンダー・ステレオタイプ、すなわち、性別にかんする固定観念や先入観に気づき、それを無意識に次世代に引き継いでしまわないために、子どもとどのように向き合っていけばよいかを10の提案にしてまとめたものです。

    著者のセシリエさんは、デンマークで20年以上、ジェンダー平等の啓発に取り組み、研修や教材作りにたずさわってきました。デンマークといえば、民主的で幸福度の高い国として知られていますが、じつはジェンダーギャップ指数は29位。北欧5カ国のなかでは最下位です。120位の日本と比べれば、はるかに上位ですが、ジェンダー・ステレオタイプが根強く残っている社会なのだとセシリエさんはいいます。

    たとえば、デンマークの学校には「男の子会議」「女の子会議」といって、子どもたちを性別でわけて話し合いの場をもつことがあります。性別でわける合理的な理由はみあたらないのに、不自然だと声をあげる人は少なく、定着しています。その原因についてセシリエさんは、ジェンダー・ステレオタイプが社会の文化に根付き、日常に溶け込んでしまっているからだと指摘します。そのほか、男の子のおこづかいのほうが女の子よりも多かったり、男の子のほうが速く走ることができる、と教師が決めつけてしまったり……。デンマークでもこんなことがあるのか、と思う事例がいろいろ。

    なぜジェンダー・ステレオタイプの根強い社会を変えていかなければならないのか。それは、性別にまつわるステレオタイプは「こうあるべき」という規範となって、人々の行動や考え方をしばるからです。その枠からはずれてしまうと、自分はどこかおかしいのではないか、と感じたり、自尊心が傷ついたりして、その結果、その子がもっているはずの可能性を十分にのばすことができなかったり、夢をあきらめなければならなかったりすることもあるかもしれません。

    そのような事態を招かないためには、大人自身がジェンダー・ステレオタイプから自由になって、子どもたちとかかわることが大切なのです。それはまた、性別や性的指向、性表現にかかわらず、すべての人々の存在を認め、等しく価値ある存在として受けいれていくジェンダー平等な社会の実現につながっていきます。

    さあ、あなたもさっそく取り組んでみませんか? 子ども一人ひとりがおたがいの違いを認め合い、自分らしく生きられるように。
  • 天皇制とジェンダー
    • 加納実紀代
    • インパクト出版会
    • ¥2200
    • 2002年04月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 母性天皇論から女帝問題まで、フェミニズムからの天皇制論。
  • 知る・わかる・伝えるSDGs1 貧困・食料・健康・ジェンダー・水と衛生
    • 日本環境教育学会/阿部 治
    • 学文社 (GAKUBUNSHA)
    • ¥2200
    • 2019年10月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • SDGsを実現を目指して、まず課題を「知る」ことから始め、さらに課題の背景を深く「わかる(理解する)」、
    そして課題を解決するために人々に「伝える」ことを通して社会変革に向けて行動する教育(学び)のための
    全4巻シリーズ第1弾。

    【執筆者】
    阿部 治、朝岡幸彦、浅井春夫、栗林知絵子、西村和代、定森 徹、栗本知子、林 美帆、萩原なつ子、
    佐野敦子、原田英典、中村大輔、野田 恵
    巻頭対談  SDGsが求める学び

    序 章 知る・わかる・伝えるSDGsとは

    第1章 貧困をなくそう
      実践 地域の子どもを地域で見守り育てる

    第2章 飢餓をゼロに
      実践 持続可能な生き方のための菜園教育

    第3章 すべての人に健康と福祉を
      実践 公害の経験からSDGsを学ぶ

    第4章 ジェンダー平等を実現しよう
      実践 男女共同参画推進と目標5の達成

    第5章 安全な水とトイレを世界中に
      実践 安全な水を守る実践

    終 章 SDGsの教育
  • イスラームにおける女性とジェンダー〈増補版〉
    • ライラ・アハメド/林 正雄/岡 真理/本合 陽/熊谷 滋子/森野 和弥
    • 法政大学出版局
    • ¥5170
    • 2024年08月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • イスラーム社会における女性解放の歴史を古代から1990年代まで包括的に論じた旧版は、1992年に出版されるや、中東だけでなく世界のフェミニズムに大きな衝撃を与えた。その後エジプトでは革命が起き、ヴェールをまとう人が徐々に増えている。本書は旧版から30年間の社会の変化や研究動向を論じた「増補版に寄せて」と解説を加え、表記の一部に改訂を施した。本書のメッセージをより深く理解する助けとなるに違いない。
    増補版に寄せて:キーシャ・アリー
    謝辞
    序文

    第一部 イスラーム以前の中東

    第一章 メソポタミア
    第二章 地中海地域の中東世界

    第二部 基礎となる言説

    第三章 女性とイスラームの勃興
    第四章 過渡期
    第五章 入念な言説構築
    第六章 中世イスラーム

    第三部 新たな言説

    第七章 社会的変化と知的変化
    第八章 ヴェールに関する言説
    第九章 最初のフェミニスト
    第十章 さまざまな声
    第十一章 未来に向けての闘い
    結論

    訳者あとがき:林正雄
    解説:後藤絵美
    原註
    索引
  • ヨーロッパ中世のジェンダー問題
    • 赤阪 俊一
    • 明石書店
    • ¥5500
    • 2023年07月28日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 西洋中世世界のジェンダー構造について、とりわけキリスト教における性の観念に注目し、男装と女装、レイプ・売春、マスキュリニティ(男性性)といった観点から、一般読者にもわかりやすい語り口で詳述する。現代のジェンダー問題への示唆にも富む一冊。
  • ジェンダーからみた中国の家と女
    • 関西中国女性史研究会
    • 東方書店
    • ¥5280
    • 2004年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「家」-身の置き所か?社会的纏足か?中国の長い歴史の中で、常に誰かの母・娘・妻・姑・寡婦であった女性たち、あるいは「誰か」の束縛から逃れようとした女性たちが、家という枠組みとどう関わり、どう生きたかを探る。

案内