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  • ENGLISH JOURNAL (イングリッシュジャーナル) 2016年 10月号 [雑誌]
    • アルク
    • ¥1540
    • 2016年09月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
    上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK

    特別付録2
    ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15

    ■特集■
    ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
    ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
    日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。

    ■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
    EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
    真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
    その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
    彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。

    EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
    権力と「なれ合って」自壊するメディア

    EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
    ソフトバンクを去ったIT界の寵児

    ほか
  • 美術手帖 2017年 03月号 [雑誌]
    • 美術出版社
    • ¥1760
    • 2017年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
    草間彌生

    世界各地で展覧会を開き、国境や文化、そして時代を超越する
    作品群で、現地を熱狂の渦に巻き込んできた草間彌生、
    待望の展覧会が東京・国立新美術館で開催される。
    世界の人たちと感動をともにするためにーーそう語り、
    今日もキャンバスと向き合い、絵を描き続ける草間から、
    美術手帖の読者へメッセージが届いた。
    画歴70年、世界のKUSAMAと呼ばれ、
    2016年には文化勲章も受章したいま、
    草間は何を見つめているのだろうか?


    SPECIAL FEATURE
    草間彌生

    最新メッセージ

    GALLERY
    最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて
    創造者としての草間彌生 澁田見彰=文

    世界が熱狂する草間芸術、そのわけ

    最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」
    内田伸一=文

    「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
    ヴューラー・シュテファン=文

    展覧会情報

    SPECIAL FEATURE
    キャンバスを打ち破る、
    現代の女性ペインターたち

    エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手
    タラ・マダーニ 廣李果=聞き手
    ソル・カレロ 島田浩太朗=聞き手
    ケルスティン・ブレッチ アンドリュー・ラッセス=聞き手
    工藤麻紀子 宮村周子=聞き手
    エイヴァリー・シンガー 原田真千子=聞き手
    ブレナ・ヤングブラッド 太田エマ=聞き手
    ドンナ・フアンカ かないみき=聞き手

    「女性のためのアクションから女性の絵画へ:
    エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
    松井みどり=文

    「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
    アンドリュー・ラッセス=文

    INTERVIEW
    ローラ・ホプトマン 「いい絵画の条件」
    編集部=聞き手
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2017年 11月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2017年10月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【特集】 ビョーク

    ビョークが2015年の『ヴァルニキュラ』以来、2年ぶりとなる新作アルバムをリリースする。本誌ではフジロックフェスティバル'17のために来日した彼女に、直接話を聞くことができた。前作に引き続き、メイン・コラボレーターとしてアルバムに関わったアルカについて。混迷を極める世界情勢について。新作に込めた想いについて。常に先端を走り続けるビョークが現在見ている風景とは──。

    ■ インタヴュー〜ビョーク自らが語る、新作、コラボレーター、環境問題、フェミニズム(小野島大)
    ■ 近年のビョークの音楽的変遷(坂本哲哉)


    【特集】 PUNPEE
    ■ ロング・インタヴュー〜板橋区レペゼンのラッパー/ビートメイカー/プロデューサーが待望のファースト・アルバムを語る(二木信)
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2019年 7・8月合併号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥712
    • 2019年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●生きてきた時間が女を磨く
    人生から学ぶこと、そしてそれをひとつひとつ積み上げていくことで、
    女性は魅力あふれる美しさを手に入れられるのかもしれない。
    知性と優しさ、勇気と情熱ーー60歳を超えてもつきることなく
    駆り立てられるものが女性たちの可能性を押し広げ、新しい価値観と
    女性像が次世代を導いていく。


    ●日本を楽しむ23の方法
    伝統と革新のバランスがちょうどよく成り立っている日本では、
    新しい価値観やファンタジーが街のあちらこちらで
    生まれては私たちを、そして訪れる外国人を驚かせる。
    今一番知りたい日本の楽しいこと、23の視点で届けます。


    ●2019 - 20秋冬コレクションリポート
    パワーテーラリングにダークロマンティック、そして70sなブルジョワシックまで
    大人の女性像がミレニアルトレンドに逆襲!エレガンスの秋冬が始動する。


    ●秋を呼ぶネオ・コンサバ新解釈メソッド
    プレフォールコレクションに続々と登場しているコンサバなアイテムの旬な着こなし方、教えます。


    ●FACE MAPPING 顔の反射区を知り、肌トラブルに正しく対処する
    昨年紹介して大反響を呼んだ「フェイスマッピング」。今年は改めて。顔のゾーン別にフォーカス。
    臓器との関係、考えられる肌トラブル要因、そしてケアにおすすめの最新コスメ&サプリを紹介。


    ●プレイフルなアクセサリー大集合!
    2019年プレフォールの開幕には、最旬小物で挑みたい。
    エジプシャンシックや、赤とヒョウ柄、60sをイメージした
    ドーリーなカラーパレットで、遊び心に富んだおしゃれを楽しもう。


    ●エル・ファニングの新しい声
    ハリウッドの若手女優ナンバーワンのエル・ファニング。
    ミュウミュウの新フレグランスのミューズに抜擢、新作の音楽映画
    『ティーン・スピリット(原題)』では歌唱力を披露とますます活躍中!


    ●未来を作る東京ガールズ
    いつだって時代を作るのは、自由なマインドを持った女性たちだ。
    軽やかにルールを逸脱しながら自分たちのヴィジョンを実現している
    独創的なアティテュードから、少しだけ先の未来が顔をのぞかせる。


    ●アリシア・ヴィキャンデル、現代のヒロイン像
    ルイ・ヴィトンのミューズ、女優のアリシア・ヴィキャンデルが、自身のキャリア、ファッション観、
    そしてフェミニズムとそれにまつわる活動を語り、2019年プレフォールコレクションを着こなす。


    ●心と体、内なる旅へ
    健康な心と体のための独自のアプローチを持つリゾートを世界中から5軒ピックアップ。
    真の豊かさに目覚め、人生観すら変わるかもしれない。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2024年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2024年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハーパーズ バザー』10月号【通常版】のカバーを飾るのはFashion特集よりモデルです。
    カバーが異なる【特別版】も同時発売します。
    ※カバー以外の中面はすべて同じです。

    【10月号の主なコンテンツ】
    ■SPREAD YOUR WINGS パリにて、きらめきのラプソディ
    6月に発表されたミキモトの新作ハイジュエリーコレクション「The Bows」。
    Number_iの神宮寺勇太がまとう唯一無二のマスターピースが、パリの夏空と共鳴し、華やかに輝く。

    ■ANATOMY OF DAILY WEAR デイリーウエア解体新書
    時代のムードとともに常連となったデイリーウエア。
    毎シーズン、デザイナーたちの斬新なアイデアやメゾンのクラフトマンシップによって進化を遂げている。
    この秋冬に注目すべきデイリーウエアの最新形を解剖する。

    ■READ MORE BOOKS! 読書には無限の可能性がある
    本、読んでいますか?
    SNSやニュースサイトをはじめ、求めていなくても目に入ってくる情報を消化するだけで精いっぱい、
    日々のルーティーンに読書を加えることは至難の業…、そんな人も多いのでは?
    話題の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者をはじめ、
    識者の読書術から夢中になれるガイドブックまで、久しぶりに本を手に取りたくなる特集をお届け。

    ■INDIVIDUALITY OF MY BODY 身体から生まれる創造性を信じて
    女性の身体が豊穣や美と神聖の象徴とされていた古代に始まり、
    宗教や道徳的規範から身体そのものが“罪”となり、覆い隠すことが求められてきた歴史を経て、
    女性たちはどのような表現をしてきたのか。
    政治や社会情勢、家父長制に大きく翻弄されながらも、草の根的に続いてきたフェミニズム運動とともに、
    女性の身体は自己表現や政治的主張の手段としての地位を、苦戦のなかで獲得してきた。
    ヴァージニア・ウルフ、ジェイン・オースティン、ルイーズ・ブルジョワ、オノ・ヨーコ…。
    今日まで残り続けてきた作品は、私たちを鼓舞してくれる。
    彼女たちに続く文学作品や映画、アートなど、現在進行形の作品から、身体性と内面が生み出すクリエイティビティの今を探る。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 表紙違い特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
    また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2021年 08月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年06月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●Body Positive もっと自分の体を好きになる!
    持って生まれた個性を生かして、もっと自分を好きになるには?
    ポジティブオーラあふれる人たちの考え方や好きなパーツをもっと魅力的に見せるエクササイズなど
    フィジカルとメンタル、両方から輝くためのメソッドを大研究。モデルの新井貴子さんや、お笑いカルテットのぼる塾が登場!

    ●'90年代がキテる!を徹底解剖ーファッションから、アイコン、社会のムーブメントまで
    ここ一年でじわじわとトレンドとして浮上してきたƒ'90年代ムード。
    'ƒ80年代の残り香漂う初頭から、バブル崩壊を経て世紀末までのディープな10年間を、
    エルのアーカイブを軸に徹底検証。'ƒ90年代を知ると、2021年の“今”が見えてくる?!

    ●生活も自分も豊かに広がる アートと暮らそう!
    自分だけのアート作品を手に入れたい気持ちはあっても、作品の買い方も、飾り方もわからなくて不安、という人は多いはず。
    そこで今回は、現代美術の世界で活躍する専門家たちの自宅を訪問。どんな風に作品を手に入れ、飾っているのかを直撃!

    ●秋まで使える! 夏カラー攻略法
    夏の日差しに映える、まぶしい原色カラー。
    今年は、秋冬のトレンドとしても浮上しているので、今から秋まで楽しめるスタイリングをご提案。
    カラフルなおしゃれを楽しみ、気分を高めて。

    ●ニューノーマル時代の洗顔事情
    顔の下半分をマスクで覆われた私たちの肌は、蒸れたり乾燥したり、常に摩擦に
    さらされたりと過酷な環境そのもの。さらには間違った洗顔で大事な肌へ追い打ちをかけている可能性も。
    今こそ正しい洗顔知識、見直してみない?

    ●唇にグロウな輝きをまとって カーラ・デルヴィーニュの現在地
    「ディオール アディクト リップ グロウ」をはじめとするディオールのモデルとして、
    そして社会にもの申す勇敢な変革者として進化し続けるカーラの“今”に接近!

    ●笑いのカルチャー入門
    こんな時代だからこそ笑って閉塞感を吹き飛ばそう!
    コメディ映画やドラマで描かれるユーモラスな人間ドラマが教えてくれるのは、
    逆境に直面したとき、落ち込んだときに発想を転換し、ポジティブな人生を切り開く方法。
    今こそ見たい映画やドラマを紹介!

    ●マーゴット・ロビーが見据える映画の未来
    マーゴット・ロビーは信念と行動の人。ひと昔前ならば、セックスシンボルと祭り上げられそうなルックスだが、
    彼女はそのステレオタイプなイメージを軽やかに覆してきた。女優としてキャリアを積み上げる一方、
    フェミニズム的な視点で映画を作るプロデューサーとして、映画界の未来を模索する彼女にインタビュー。

    ●【別冊付録】ELLE SPORTS もっとスポーツを好きになる!
    近代五輪競技、フェンシング(エペ)才藤歩夢選手インタビュー/アクティブに着こなす!スポーツスタイルの最新形/
    美容&健康にも!プロテインのすすめ/サムシング・ニューな進化系ジム8 etc……


    ●[ELLE MEN]ENHYPEN
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号のカバーを飾るのはSnow Man。メンバーそれぞれが個性と才能を生かし様々なジャンルで活躍するSnow Manは、誰もを笑顔にする魅力をもっています。メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語ってくれました。
    また、4月号は、カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
  • 婦人画報 2021年 11月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年10月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ●うつわのあるいい時間
    家時間を彩ってくれるものはさまざまありますが、最も身近でありながら、
    気分を一新してくれるのが「うつわ」という存在。
    ともに豊かな時間を過ごし、暮らしに花を咲かせてくれる、
    一枚のお皿、一客のカップ……お気に入りのうつわを見つけませんか?


    ●新しい銀座の「食地図」
    明治の文明開化の象徴として栄え、関東大震災や戦禍など幾多の苦難も乗り越え、
    いつの時代もフレッシュな食の魅力を発信してきた銀座。
    そんな日本一の“味の都”は、コロナ禍でも歩みを止めることなく、
    進取の精神で、日々、進化し続けています。
    今回は、最旬の朝食やランチから、カフェ、手土産まで、
    アップデートした銀座の歩き方をお届けします。


    ●心までうるおす 韓国茶のある暮らし
    四季折々の自然の恵みを素材として、干したり煮たり、漬けたりしてお茶に仕立てていく韓国の伝統茶。
    お茶を淹れて飲むということだけでなく、材料一つ一つを仕込んでいく過程が、心豊かな時間をもたらしてくれます。
    季節ごとの体や心の不調も整えてくれる、日々の暮らしに欠かせないお茶作りを始めてみませんか。


    ●心の緋色 紅葉絶景/俵 万智さん
    緑から、赤や橙、黄金色へ。木々の冬支度は、散りゆく葉っぱのメタモルフォーゼ。
    最後の生命を輝かせるように、燃え立つ色に染まって、見る人の心を震わせます。
    そんな絶景とともに味わっていただきたいのが、「日々の心の揺れ」を託したという俵万智さんの歌。
    話題の最新歌集からの短歌を含め、秋の彩りを感じる三十一音です。


    ●寒さ、恋し。自然と戯れる、冬のバカンスへーー
    ふと見上げた高い空には悠々と雲が流れ、ほんのりと冷たい風に冬の訪れを感じる晩秋。
    「いま、心地よいと感じること」に丁寧に向き合うラグジュアリーブランドの
    秋冬コレクションには、人と自然の豊かな関わりに寄り添った最新のスタイルが揃います。
    機能性と洗練を両立させるスペシャリストたちによる極みのクリエイションで、楽しい冬の旅支度を。


    ●“わが・まま”な私/田嶋陽子さん
    いま80歳。92歳まで生きる予定。それまでに自分のなかのすべてを作品にして出しきりたい、と田嶋さんは言う。
    イギリスに留学して、ベルギー貴族との結婚も考えた20代。
    しかし、結婚制度は「男のドレイになる」ことだと気がつき、ひとり自由に好きな場所で生きようと、6軒も家を住み替えてきた。
    還暦までは英文学・女性学の学者として教壇に立ち、フェミニズムの論客としてもテレビで活躍。
    参議院議員時代には、ジェンダー格差改善のために奮闘し、現在はシャンソン歌手、さらに“書アート”作家としても活動中。
    半世紀前に精神的自立と経済的自立を叶えたあと、ずっと「自分」を楽しんできた。
    自分の人生を“わが・まま”に生きること。「それが本当の幸せに決まっているでしょう」と田嶋さんは笑う。


    ●養生美容のすすめ
    新しい生活に切り替わるにつれて、肌を養うかのような本質的なスキンケアに注目が集まっています。
    それは目先のエイジングケアではなく、“本当の意味で肌を健やかに保ちたい”と考える人が増えているからでしょう。
    さらに、人生100年時代のいまだからこそ“肌の健康”への意識も高まっています。
    肌を健やかに保ち、100年維持するーー。この秋は、そんな“養生美容”を、最新の化粧品とともに始めませんか?


    ●がん世代の私たちがいま知っておくべきこと
    女性特有のがんは、更年期世代に罹患率のピークを迎えるものが多いのが特徴。
    そこで、私たち世代にとってリスクの高い乳がん、子宮体がん、卵巣がんと、娘世代にリスクが高い
    子宮頸がんについて、その予防と早期発見のための確かな情報をお伝えします。
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2020年 04月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2020年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • ●春の映画、百科繚乱!“女たちの絆”がキーワード
    映画界でもフェミニズムの意識が高まり、女たちの絆や団結をテーマにした話題作が続々と公開される春。
    魅力的な公開作の中から、大人の女性におすすめする新しい時代の必見作を厳選してピックアップ!


    ●決定版! これが私たちのスタンダード フレンチシック白書
    毎シーズン発信されるトレンドの中に、「これは自分の定番スタイルにしたい!」と思うことはありませんか?
    この春のおすすめはやっぱりフレンチシック! エルが提案するアイテム、スタイル、ルール集など、
    あなたらしく輝けるTIPSをお届けします。


    ●量よりアイデアでスタイルを完成!サステナ・ガールの着まわし31Days
    ファッション大好きだけど、新シーズンの服を買うなら少しでも環境のことを考えているアイテムを着たい。
    おしゃれも仕事も楽しみながらハッピーに都会をサバイブするサステナブルライフをご提案。


    ●モトーラ世理奈の春メイク7Days
    冬からガラリとバランスが変わった春メイク。シーンごとにどんなメイクを楽しめばいい?
    今、大注目のItガールのモトーラ世理奈さんが限られたメイクアイテムで7つの顔に大変身!


    ●俳優 門脇麦の素顔
    2019年エル・シネマアワード「ベストアクトレス」賞を受賞、2020年大河ドラマ『麒麟がくる』では
    ヒロイン・駒を演じ、話題作への出演が絶えない俳優、門脇麦。彼女のまなざしと魂を、写真家、高橋恭司が撮る。


    ●世界No.1シェフの新たな挑戦
    イタリア人として初めて「世界のベストレストラン50」首位に上り詰めた情熱の人、マッシモ・ボットゥーラ。
    NGO「フード・フォー・ソウル」を立ち上げ、世界が抱える大きな課題に挑むことを決意した
    ソーシャル・ガストロノミーの牽引者だ。彼の原点である「食材と人への愛」について自らの言葉で語りたいと、
    エルの取材に応えてくれた。


    ●写真家・森山大道が撮る!不滅のスターの輝き 木村拓哉という存在
    世界的写真家と日本を代表するスターの初顔合わせが実現!撮影が行われたのは、
    2020年が明けて早々の新宿ゴールデン街。混沌としたこの街を舞台に数々の作品を生み出してきた
    森山大道が希代のスター、木村拓哉の現在を切り取るスペシャルなストーリー。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 神宮寺勇太 特別版 2024年 10月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2024年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 『ハーパーズ バザー』10月号【特別版】のカバーを飾るのはNumber_iの神宮寺勇太さん。
    カバーが異なる【通常版】も同時発売します。
    ※カバー以外の中面はすべて同じです。

    【10月号の主なコンテンツ】
    ■SPREAD YOUR WINGS パリにて、きらめきのラプソディ
    6月に発表されたミキモトの新作ハイジュエリーコレクション「The Bows」。
    Number_iの神宮寺勇太がまとう唯一無二のマスターピースが、パリの夏空と共鳴し、華やかに輝く。

    ■ANATOMY OF DAILY WEAR デイリーウエア解体新書
    時代のムードとともに常連となったデイリーウエア。
    毎シーズン、デザイナーたちの斬新なアイデアやメゾンのクラフトマンシップによって進化を遂げている。
    この秋冬に注目すべきデイリーウエアの最新形を解剖する。

    ■READ MORE BOOKS! 読書には無限の可能性がある
    本、読んでいますか?
    SNSやニュースサイトをはじめ、求めていなくても目に入ってくる情報を消化するだけで精いっぱい、
    日々のルーティーンに読書を加えることは至難の業…、そんな人も多いのでは?
    話題の『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』の著者をはじめ、
    識者の読書術から夢中になれるガイドブックまで、久しぶりに本を手に取りたくなる特集をお届け。

    ■INDIVIDUALITY OF MY BODY 身体から生まれる創造性を信じて
    女性の身体が豊穣や美と神聖の象徴とされていた古代に始まり、
    宗教や道徳的規範から身体そのものが“罪”となり、覆い隠すことが求められてきた歴史を経て、
    女性たちはどのような表現をしてきたのか。
    政治や社会情勢、家父長制に大きく翻弄されながらも、草の根的に続いてきたフェミニズム運動とともに、
    女性の身体は自己表現や政治的主張の手段としての地位を、苦戦のなかで獲得してきた。
    ヴァージニア・ウルフ、ジェイン・オースティン、ルイーズ・ブルジョワ、オノ・ヨーコ…。
    今日まで残り続けてきた作品は、私たちを鼓舞してくれる。
    彼女たちに続く文学作品や映画、アートなど、現在進行形の作品から、身体性と内面が生み出すクリエイティビティの今を探る。
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:SHINee

    『エル・ジャポン』4月号 SHINee特別版は、SHINeeが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページでSHINeeの特集をお届けする特別エディションです。

    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=SHINee)
    ・SHINeeが登場する企画「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。


    【特集】

    ●新生活は、新しい私に着替えよう!
    春は、環境が大きく変わる人もいれば
    気持ちの面で心機一転する人も多い、新生活シーズン。
    そこで、おしゃれもフレッシュなムードを後押しする新しいスタイルにアップデートを。
    それぞれの新生活を支える着まわしの正攻法から、
    今こそ投資したい憧れブランドのベーシックアイテム、
    おしゃれの偏差値をアップさせる、一生ものジュエリーやビスポーク小物まで、
    私も、ワードローブも、これまでとはひと味違うワンランク上にレベルアップ!


    ●私らしい未来の働き方
    人生100年時代、AI技術の発展、副業など、仕事をめぐる環境が激変するなかで、
    私たちはどう考え方をシフトチェンジし、働き方を選択していけばよいのか?
    一人ひとりが心地よく暮らす未来に向けて、自分らしいキャリアを考えてみよう!


    ●激動するハリウッドの“これから”
    フェミニズムや多様性、コロナ禍、配信サービスの台頭、そしてストライキと、業界の根幹を激震させるような
    変革の時を迎えたハリウッド。世界の映画界の行く末を暗示するエンタメの殿堂の“今”に迫る。


    ●脳疲労をセルフケア
    世界的に見て睡眠時間が短い多くの日本人が陥っているといわれる“脳疲労”。
    が、ちょっとしたアクションを実践するだけで、頭の重だるさは解消できる。今日からスッキリ脳へシフトして!


    ●アスティエ・ド・ヴィラットの世界
    繊細なフォルムと白い釉薬がつややかな表情を見せる、
    古と今が共存した独創的なデザイン。
    世界中から愛される、アスティエ・ド・ヴィラットの魅力を丸ごとご紹介!
  • ViVi2023年7月号増刊 2023年 7月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥899
    • 2023年05月23日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(3)
  • 【表紙+大特集10P】
    “今日も絶好調なオトコ達”
    SixTONES
    #スト本3

    【特別とじ込み付録】
    SixTONESスペシャルピンナップ

    【7P】
    ジャニーズJr. 美男子メイク。 vol.05
    岩崎大昇(美 少年) 猪狩蒼弥(HiHi Jets) 末澤誠也(Aぇ! group)

    キカイなオトコ
    西畑大吾(なにわ男子)

    連載 イケメン×ViViモデル
    NOA×アリアナさくら


    Happy ViVi 40th Anniversary
    ◆CONGRATULATIONS! FROM ViVi FAMILIES♡
    ◆ViViモデル大集合。
    ◆ViViモデルの夏キブン
    ニコルの私服
    誰より主役なきらつやサマームード
    ぶらっく天ちゃん

    Fashion
    ◆今年はSTREETをこう着る。
    ◆とっておきのHigh & とにかく使えるLow
    ◆史上最強に盛れるキャミがほし〜い。
    ◆夏が恋する最強ワンピ!
    ◆2:8のてっぱん脚長コーデ
    ◆ボトムが主役の夏コーデ30
    ◆2PINK Summer Look3

    Beauty
    ◆ロクシタンの最新マッサージSETを30名に!!
    ◆超HOT! な中国メイク
    ◆眺めて可愛い韓国コスメ・最新ポチりすと
    ◆小顔になるためにできることぜんぶ♡
    ◆いうこと聞かせる! 梅雨ヘアケア
    ◆見せたい! 触れたい! 夏BODY♡

    Special
    ◆じぇねとびびのおもいで。
    ◆やっぱりSixTONESってカッコイイ!! #スト本3
    ◆NOA×アリアナさくら
    ◆キカイナオトコ 西畑大吾(なにわ男子)
    ◆ジャニーズJr. 美男子メイク。 Vol.5
    ◆フェミニズムってナンダ?
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズ バザー) 2017年 06月号 ジェジュン特別版
    • 講談社
    • ¥712
    • 2017年04月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.73(26)

  • ◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場&初表紙!

    昨年末の除隊から、すぐにアジアツアーを開始し、
    2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
    ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。

    ジェジュン特別版の表紙は、
    もちろんジェジュンが飾ってくれます!

    そして、ジェジュン特別版では、
    「Harper's BAZAAR 2017年 06月号 通常版」では使われていない、
    アザーカットを掲載。

    どちらのジェジュンも必見です!


    揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。

    「ジェジュンの愛」と題したフォトストーリーは、
    10ページにわたってお届けします!


    =======================


    ●世代別・ファビュラスなボディを手に入れる法
    自分の体のコアさえ理解すれば、
    どんなにボディコンシャスな服でも 自信をもって着こなせる。
    トレーナーから栄養士まで 各分野のプロに聞いた、
    “魅せるボディの作り方" そして年齢が違えば身体機能も変わる。
    年齢にふさわしいケアを習得してこそ、美ボディは手に入る。


    ●ボディが主役の夏おしゃれ
    ボディコンシャスなおしゃれは、タイトな服を 着たり、ただ肌を見せればいいワケじゃない。
    旬のボディコンを極める、コツと技を パーツ別に徹底レクチャー!


    ●レトロ×プレイフルな夏のマスト小物
    リゾートのおしゃれは、レトロでキュートな アクセサリーを主役に、
    ポップ&ファビュラスに弾けて!


    ●あなたを開放する100のアイディア
    1分あったら?1時間あったら?1日あったら?1週間あったら?
    1カ月あったら、リラックスするために何をしますか?
    おしゃれなインフルエンサー16人がパーソナルなアイディアをシェア!


    ●マドンナのいつわりのない本音
    大統領選の晩の祈り、歳を重ねること、まずいワイン、アーティストでいることについて。
    ポップの女王マドンナがロクサーヌ・ゲイに語った、いつわりのない本音。


    ●わたしたちのフェミニズム
    ジェンダー、人種、民族性、宗教……。
    もう随分前から、世界は 多様性を互いに許容することで歩みを進めてきた。
    だが、逆行ともいえる現象が 世の中を覆い始めている。
    今こそ、私たちのフェミニズム! ! 実践する時ではないだろうか。


    ●セレブビューティ、大解剖!
    愛用コスメを知れば、セレブリティの美しさの秘密がわかる、そして近づける。


    ●未知なる世界への憧憬
    都会の喧騒から離れ、南アフリカの大自然へと向かったローラ・ベイリー。
    息をのむような野生動物との遭遇、日常では味わえないスケール感に迫った。◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場&初表紙!

    昨年末の除隊から、すぐにアジアツアーを開始し、
    2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
    ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。

    ジェジュン特別版の表紙は、
    もちろんジェジュンが飾ってくれます!

    そして、ジェジュン特別版では、
    「Harper's BAZAAR 2017年 06月号 通常版」では使われていない、
    アザーカットを掲載。

    どちらのジェジュンも必見です!


    揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。

    「ジェジュンの愛」と題したフォトストーリーは、
    10ページにわたってお届けします!
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2018年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥702
    • 2018年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい時代の女たち
    フェミニズムや多様性への関心など、女性の意識が変わるなかで、
    自分らしくしなやかに生きるにはどうすればいい?
    ハリウッドセレブ、フランス女、日本の現実から、
    これからの時代を生きる女性像を予想する特集。


    ●決定版!おしゃれなミラノと憧れアマルフィ
    今年のイタリア特集は、北のミラノと南のアマルフィから「イタリアのいちばん!」をお届け。
    デザイン、グルメの都として進化し続けるミラノの最新アドレス。
    そして、楽園アマルフィ海岸とカプリ島で過ごす究極のヴァカンスーー
    イタリアのベストを旅するエル流ガイド、決定版です。


    ●私に似合うアウター探し
    秋冬おしゃれの主役は旬の気分をまとったアウター。
    特に、ヒットアウター豊作の今年は期を逃さず早めのチェックが必須。
    いま手に入れるべきアイテムを、コーディネートのお悩みや予算別に徹底解説。
    あなただけの一着を見つけて!


    ●LOVEな雑貨と暮らしたい!
    いつもの部屋に追加するだけで、キュンと気持ちが明るくなる、
    そんなインテリア雑貨をたっぷりご紹介。憧れの都市をイメージしたものから
    スタイリストの偏愛雑貨、今話題のメイドインジャパン小物など、お気に入りを見つけて。


    ●エマ・ストーン、輝き続ける女優の素顔
    新作『The Favorite』がヴェネチア映画祭で銀獅子賞を受賞したエマ。
    ルイ・ヴィトンのフレグランスミューズにも選ばれて、キャリアは絶好調だ。
    そんなエマのことを「エミリー(本名)」と呼ぶ親友ジェニファー・ローレンスが
    インタビュアーとして参戦。仲良しの二人組の貴重なガールズトークをどうぞ!


    ●「疲れている?」と言われがちなあなたへ しょぼくれ顔から脱出!
    少し前に比べて、顔がしょんぼりと疲れて見える……
    その原因は目元、口元、肌の変化。
    夏のダメージが取りきれていない秋口は、“老け”の進行が深刻に。
    パーツケアを充実させて“しょぼくれ顔”から脱出しよう!


    ●ようこそムンクの世界へ
    手で両耳をふさぎ絶叫する人物を描いた『叫び』があまりに有名なムンク。
    これまで意外と知られていない彼の画業や人となりを、10月から開催される
    『ムンク展』の学芸員、小林明子さんにインタビュー。
    ノルウェーに生まれた世界的画家の魅力を、4つのキーワードで読み解く。


    ●中村倫也を追いかけて
    “カメレオン俳優”として多くのファンを引きつけて離さない、中村倫也。
    最近彼のまわりが、とにかく騒がしい。突如やってきたビッグウェーブも飄々と乗りこなし、
    周囲の熱狂を尻目に本人ははるか先を見つめるーー変幻自在、アンビバレントな男の本音とは?
  • トラベルサイズELLE JAPON (エル・ジャポン) 2018年 11月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥590
    • 2018年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●新しい時代の女たち
    フェミニズムや多様性への関心など、女性の意識が変わるなかで、
    自分らしくしなやかに生きるにはどうすればいい?
    ハリウッドセレブ、フランス女、日本の現実から、
    これからの時代を生きる女性像を予想する特集。


    ●決定版!おしゃれなミラノと憧れアマルフィ
    今年のイタリア特集は、北のミラノと南のアマルフィから「イタリアのいちばん!」をお届け。
    デザイン、グルメの都として進化し続けるミラノの最新アドレス。
    そして、楽園アマルフィ海岸とカプリ島で過ごす究極のヴァカンスーー
    イタリアのベストを旅するエル流ガイド、決定版です。


    ●私に似合うアウター探し
    秋冬おしゃれの主役は旬の気分をまとったアウター。
    特に、ヒットアウター豊作の今年は期を逃さず早めのチェックが必須。
    いま手に入れるべきアイテムを、コーディネートのお悩みや予算別に徹底解説。
    あなただけの一着を見つけて!


    ●LOVEな雑貨と暮らしたい!
    いつもの部屋に追加するだけで、キュンと気持ちが明るくなる、
    そんなインテリア雑貨をたっぷりご紹介。憧れの都市をイメージしたものから
    スタイリストの偏愛雑貨、今話題のメイドインジャパン小物など、お気に入りを見つけて。


    ●エマ・ストーン、輝き続ける女優の素顔
    新作『The Favorite』がヴェネチア映画祭で銀獅子賞を受賞したエマ。
    ルイ・ヴィトンのフレグランスミューズにも選ばれて、キャリアは絶好調だ。
    そんなエマのことを「エミリー(本名)」と呼ぶ親友ジェニファー・ローレンスが
    インタビュアーとして参戦。仲良しの二人組の貴重なガールズトークをどうぞ!


    ●「疲れている?」と言われがちなあなたへ しょぼくれ顔から脱出!
    少し前に比べて、顔がしょんぼりと疲れて見える……
    その原因は目元、口元、肌の変化。
    夏のダメージが取りきれていない秋口は、“老け”の進行が深刻に。
    パーツケアを充実させて“しょぼくれ顔”から脱出しよう!


    ●ようこそムンクの世界へ
    手で両耳をふさぎ絶叫する人物を描いた『叫び』があまりに有名なムンク。
    これまで意外と知られていない彼の画業や人となりを、10月から開催される
    『ムンク展』の学芸員、小林明子さんにインタビュー。
    ノルウェーに生まれた世界的画家の魅力を、4つのキーワードで読み解く。


    ●中村倫也を追いかけて
    “カメレオン俳優”として多くのファンを引きつけて離さない、中村倫也。
    最近彼のまわりが、とにかく騒がしい。突如やってきたビッグウェーブも飄々と乗りこなし、
    周囲の熱狂を尻目に本人ははるか先を見つめるーー変幻自在、アンビバレントな男の本音とは?
  • 群像 2023年 12月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1549
    • 2023年11月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【連作】
    「耳たぶに触れる」小川洋子

    【中篇一挙掲載】
    「春の苺」青木淳悟
    「猿の戴冠式」小砂川チト
    「コレクターズ・ハイ」村雲菜月

    【『マルクス解体 プロメテウスの夢とその先』刊行記念】
    「資本主義の先にあるもの」斎藤幸平、聞き手・構成=斎藤哲也

    【『「誰でもよいあなた」へーー投壜通信』刊行記念】
    ・書評
    「小説にとっての庭、そして「誰でもよいあなた」」町屋良平
    ・本の名刺
    『「誰でもよいあなた」へーー投壜通信』伊藤潤一郎

    【New Manual】
    「ワンピース旅をする」山内マリコ

    【秋のエッセイフェス】
    「恋愛アニメの雪月花」石田光規
    「星座が街に溶け込めば」久保勇貴
    「断ち切られた悲しみ」崎川修
    「「#国は安楽死を認めてください」について、どう考えるべきか」末木新
    「スナック涼のこと」武塙麻衣子
    「「おいしい」のリハビリ」寺本愛
    「海を眺める」頭山ゆう紀
    「研究の愉しみ」徳田功
    「ふたつか、ひとつか」ひらいめぐみ
    「「教養としての」とは何なのか」牧野智和
    「仏前のフェミニズム」ユリ・アボ

    【続々完結・最終回】
    「翔ぶ女たち」小川公代
    「磯崎新論」田中純
    「こんな日もある 競馬徒然草」古井由吉

    【本の名刺】
    『トゥデイズ』長嶋有

    【連載・書評】
    町田康/井戸川射子/上田岳弘/保坂和志/堀江敏幸/丸山俊一/新田啓子/岩内章太郎/吉岡乾/岩川ありさ/戸谷洋志/松村圭一郎/木下龍也/諏訪部浩一/青葉市子/鎌田裕樹/奈倉有里/宇野常寛/永井玲衣/百瀬文/三木那由他/竹田ダニエル/穂村弘/くどうれいん/石井ゆかり/大澤真幸/川勝徳重/年森瑛/小池水音/小林エリカ/高柳聡子
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:<初登場!>中条あやみさん

    【特集】

    ●新生活は、新しい私に着替えよう!
    春は、環境が大きく変わる人もいれば
    気持ちの面で心機一転する人も多い、新生活シーズン。
    そこで、おしゃれもフレッシュなムードを後押しする新しいスタイルにアップデートを。
    それぞれの新生活を支える着まわしの正攻法から、
    今こそ投資したい憧れブランドのベーシックアイテム、
    おしゃれの偏差値をアップさせる、一生ものジュエリーやビスポーク小物まで、
    私も、ワードローブも、これまでとはひと味違うワンランク上にレベルアップ!


    ●私らしい未来の働き方
    人生100年時代、AI技術の発展、副業など、仕事をめぐる環境が激変するなかで、
    私たちはどう考え方をシフトチェンジし、働き方を選択していけばよいのか?
    一人ひとりが心地よく暮らす未来に向けて、自分らしいキャリアを考えてみよう!


    ●激動するハリウッドの“これから”
    フェミニズムや多様性、コロナ禍、配信サービスの台頭、そしてストライキと、業界の根幹を激震させるような
    変革の時を迎えたハリウッド。世界の映画界の行く末を暗示するエンタメの殿堂の“今”に迫る。


    ●きらめきをまとった新スター、ケイリー・スピーニー
    シックなドレスアップスタイルを披露したのは
    ソフィア・コッポラ監督の新作映画『プリシラ』で主役を演じている新星、ケイリー・スピーニー。
    才気あふれるまなざしを感じて。


    ●私史上最高の、透明感のある肌へ
    ケアをしているのに肌のくすみが取れないという人にこそ、知ってほしい。最新の美容医療と
    スキンケアを味方にすれば、透明感あふれる肌への道は開ける! ブライトニングの最新事情を徹底紹介。

    ●脳疲労をセルフケア
    世界的に見て睡眠時間が短い多くの日本人が陥っているといわれる“脳疲労”。
    が、ちょっとしたアクションを実践するだけで、頭の重だるさは解消できる。今日からスッキリ脳へシフトして!


    ●アスティエ・ド・ヴィラットの世界
    繊細なフォルムと白い釉薬がつややかな表情を見せる、
    古と今が共存した独創的なデザイン。
    世界中から愛される、アスティエ・ド・ヴィラットの魅力を丸ごとご紹介!
  • FRaU (フラウ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2023年12月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • How to Choose a Place to Live
    さがす、つくる、
    私が住みたい、まち。


    Change in a Favorable Way
    綾瀬はるか、私を変える、はじめかた。

    未来を考える人。
    吉野北人/駿河太郎/AI

    Part 1 "Find” a Place

    Find My Place, Better Life
    私が見つけた“心地よい”まち。

    Vibrant Places
    だから住みたい、みんなが集まるまち。
    新しい働き方が叶う 島根・隠岐諸島・海士町
    アートで風景を守る 広島・尾道市
    教育に多様性がある 徳島・神山町

    More Place for a Better Life
    まだまだあります、みんなが集まるまち。

    Part 2 “Make” a Place

    How to Design a Sustainable City
    フィンランド、持続可能なまちのかたち。

    Visit Alvar Aalto
    巨匠アルヴァ・アアルトが大切にしたこと。

    あの人に聞く、住みたいまちのつくりかた。
    前村達也 × 長野県御代田町 新井和宏 × 北海道ニセコ町
    奥田知志 × 福岡県北九州市 高野翔 × 福井県福井市

    あったらいいなこんなまち!妄想まちづくり。

    Life with Nature
    自然に寄り添う場所づくり。
    小スペースで実践するパーマカルチャー
    食べて学ぶビル街の学校菜園
    家から徒歩1分の畑
    線路跡地でガーデニング

    WELL-BEING FOR MY LIFE
    與 真司郎 心のままに生きるということ

    NEW SUSTAINABLE WELLNESS
    今ほしいのはサステナブルなウェルネス。
    伊達公子/佐田真由美/原沙知絵

    WELLNESS NEW TOPICS 15

    「皮膚の変態」大野真理子の快楽エイジング

    FRaU ×SDGs project has continued. / Shop List / Act for 2030


    【Serialization】
    eatrip野村友里 あかりの灯る場所 第4回 訪ねた人:アリス・ウォータース/ジェローム・ワーグ
    小林エリカ invisible visible # 4 私たちのフェミニズム 対談:松尾亜紀子
    福岡伸一 大阪・関西万博のつくりかた。vol. 5「いのち輝く未来社会のデザイン」を考える
    つくるを、生きる アウトサイドの臨界点。vol. 7


    【Learn from Companies & Organizations】
    セブン&アイグループと地域で実現する、誰もが住みやすい社会。
    山崎怜奈さんと巡る、五感で学ぶ小松旅
    大和ハウスが考える、サステナブルな「団地再耕プロジェクト」。
    衣・食・住、そして環境……「生きる」を支える、京都生まれの酵素
    三越」伊勢丹と考えるサステナブルな暮らし
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2023年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年10月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:TWICE MINA

    1
    ●センスがいい人のスタイル術
    身の回りにいるセンスのいい人は、自分のおしゃれ力を磨く最高の教科書。
    世界の都市で見つけたファッショニスタたちのクローゼットや、私的マストアイテム、
    注目トレンドを、秋冬コーディネートのヒントにしよう。

    2
    ●思い込みをはずせ!最新フェミニズム案内
    多様性の尊重や性差別からの解放が叫ばれる時代で手ごわいのは、これまで培われてきた思い込みや刷り込みによる考えを変えること。
    誰もが自分らしく生きるために、心のバイアスから自由にしてくれるヒントを本やドラマ、映画などカルチャーからもらおう。

    3
    ●モードなオケージョンスタイル
    パーティーやディナーなど、ドレスアップして
    出かけるシーンが増えるホリデーシーズンに向け、
    ELLE流のオケージョンスタイルを提案。
    ルールやマナーの多いドレスコードを楽しむための
    着こなしレッスン、スタート!

    4
    ●香りのチカラを味方につける
    脳に直接作用するといわれる「香り」。今の時代を生き抜く「力」を得るために、
    私をエンパワーメントしてくれるベストなフレグランスを見つけよう。

    5
    ●白髪、どうしてる?
    進化を続ける白髪ケア研究にグレイヘアの浸透など、
    今、白髪を取り巻く環境や価値観は大きく変わってきている。
    最新研究とリアルボイスから、自分らしさを表現するための
    白髪との向き合い方を見つけてみよう。

    6
    ●私の好きなクロード・モネ
    あまりにも有名なモネだけど、意外と知らないことがある……そんなふうに思う人も多いのでは? 
    国内外からモネ作品が大集結する展覧会「モネ 連作の情景」の開催に合わせて、
    モネとの思い出が深い3人の方々に、作品との出合いや魅力をたっぷりと語ってもらった。

    7
    ●NCT テヨン 異次元の魅力を放つ
    NCT 127のカムバックの話題が
    記憶に新しいテヨン。
    グローバル ブランド アンバサダーを務める
    ロエベの2023-24年秋冬コレクションを
    軽やかにまとい、
    時代を先駆ける無二のカリスマを
    ELLE KOREAがキャッチ!

    ※NCT テヨンの特集(インタビューを含む13p)は『ELLE KOREA』2023年9月号からの転載です。

案内