【一晩で作れる!冷蔵庫で保存できる!
しょうがを使った調味料】
【冷え、高血圧、肥満、老化・・・といったカラダの不調を解決するレシピ98品!】
しょうがは、東洋医学では漢方として使われる
薬効成分の高い食材です。
カラダを温めて「冷え」を改善するだけでなく、
高血圧を抑える、ダイエット効果がある、免疫力がアップして老化を防ぐ、
といった不調を治してくれます。
この本では、しょうがに「酢」「玉ねぎ」「ハチミツ」という
健康食材を合わせた、3つの調味料の作り方を紹介します。
「酢しょうが」「しょうが玉ジャム」「しょうがハチミツ」です。
そして、それぞれを使ったレシピをくわしく掲載しています。
★しかも、3つのしょうが調味料は、一晩で作れて、作りおき可能。
冷蔵庫で保存できます
★手軽に調味料を作れて、料理したいときに、すばやく取り出せます。
【料理に合わせて、4つの活用法が!
「ドリンク」「タレやソースとして」「調味料として」「デザートとして」】
【簡単だから毎日食べれる!飽きずに継続できる】
●ドリンクとして
そのまま水で割って飲むことも可能です。
さらに、おいしく飲むためのアレンジレシピも紹介。
●タレやソースとして
肉や魚にそのままかけえるだけ。
いろいろな料理に使えて便利です。
●調味料として
しょうがだから料理にコクやうまみを与えます。
加熱すると、しょうがの健康効果が倍増します。
●デザートとして
普段の料理だけでなく、デザートとしても。
甘いものがほしいときのヘルシースイーツに。
◎冷え性が治らない!
◎ダイエットは無理!
◎血圧が高い!
そんな人でも、この本のレシピで健康になれます。
これからの寒い季節、しょうが健康生活をはじめましょう。
●首こり、肩こり、猫背、腰痛、股関節のつまりetc……に悩んでいる
●昨日は元気だったのに、今日はすごく体調が悪い
●受診したのに、症状が改善しない
●自律神経の乱れによる不調を抱えている
そんな“不調”を改善するのが「背骨リセット」!
“自律神経の大半は背骨に沿って走っている。ならば背骨を本来の状態にリセットすれば、自律神経の乱れを改善できるはず”という考え方のもと、脳神経内科医の久手堅 司先生、パーソナルトレーナーの賀来大樹さん監修のもと、手軽にいつでも実践できるストレッチ&運動法「背骨リセット」を提案。
★第1章:首こり、肩こりを改善した人の「背骨リセット」
★第2章:猫背を改善したい人の「背骨リセット」
★第3章:腰痛、反り腰を改善したい人の「背骨リセット」
★第4章:股関節のつまりを改善したい人の「背骨リセット
★第5章:もっと! 不調(不眠、胃の不調、めまい、動悸)を改善したい人の「背骨リセット」
コラム(1):自律神経って何?
コラム(2):自律神経が乱れると現れる症状
コラム(3):自律神経と骨格の関係
コラム(4):自律神経の不調と頭痛について
コラム(5):骨格とメンタルヘルス
実践パートに加え、解説パートを設け、“不調をリバウンドさせない”ための知識を漫画とイラストを使って、わかりやすくご紹介します!
ゆるスクワットが効きやすいのは、運動初心者、体を動かすのが億劫な人、太りやすい人です。今ある不調がみるみる消え去ります!
予約が取りづらいクリニックの院長が最新インプラント治療のいまを解説。
温かい物を食べるだけでは、腸は温まらない!だから…30年・4万人の腸を診てきた名医による、疲れない、老けない、病気にならない体になる決定版。
からだに起こる様々な問題に対し、自然の摂理に基づいた臨床経験から、「無意識に起こる原因不明の変調がなぜ起こるのか」を紐解く。
浅田真央、高梨沙羅、前田健太、太田雄貴など、世界的なトップアスリートを支えてきたトレーナーが教える「誰でもできる」体質改善法。
筋トレの必要はありません。呼吸が変わることで、体質が改善します。
ただ「カラダ全体をゆらす」だけで、横隔膜呼吸が実現。それによって、いままで気になっていた「カラダの不調が治ります」
たとえば、肥満・ウエストまわり・腰痛・肩こり・猫背・四十肩・膝の痛み・股関節の痛みなど。
●ステップ1・カラダをゆらすだけ(リセット・コンディショニング)
正しい呼吸をするための「ゆらしエクササイズ」。全身の筋肉をゆらすことで、血流がよくなり、緊張していた筋肉から力が抜けて、本来の機能が復活。
●ステップ2・横隔膜呼吸
全身の筋肉がほぐされて、使われていなかった横隔膜が動き出します。それだけで自然と深い呼吸ができます。
●ステップ3・体の不調が治る
横隔膜呼吸により、代謝機能が向上。ダイエットや腹やせに。また、正しい呼吸になると、姿勢も正しくなります。筋肉バランスが整い、筋肉への無駄な負担が減ります。そのため、肩こり・腰痛・猫背・膝の痛みといった諸々の症状が治ります。
横隔膜呼吸の基本を知る
基本の呼吸&姿勢リセット
お悩み別 呼吸&姿勢リセット
日常生活で気をつけたいポイントを知る
◎更年期症状、自分の身体と心に合わせた対処法がわかる!
「最近なんだか疲れがとれない」「夜眠れなくなってきた」「頑張りたいのに頑張れない」etc.更年期の不調は本当にさまざま。不調を感じながらも、ぴったりくる改善法がない、どう対処していいのかわからない。そんな悩みを持つ女性たちへーー。
40代半ばまで病気とは無縁、とにかく元気でエネルギッシュだった著者が、つらい更年期症状に翻弄され、病院や民間医療、漢方、整体、カウンセリングなど、ありとあらゆる治療に取り組み、現在は更年期女性をサポートする立場から、更年期とは何か、どんな症状があるのか、どう対処すればいいのか、リアルな体験とともに説く。
さらに、更年期というゆらぎの時期をうまく過ごせるようになるとどんな「いいこと」が待っているのかーー本書は女性にとって更年期の対処法にとどまらない「一生自由に自信をもって生きる」ガイドブックになる!
手のひら7秒押して、パッと離せば、全身快復!老化撃退!驚異のマッサージ
1か所7秒押すだけ! 手のひらマッサージで、みるみる身体のお悩みを解消します!本書は、「夜間にトイレで目が覚めた」「胃が重い」「老眼が進んだ」「便秘がち」「鼻づまり」など、大人にありがちなお悩みに”すぐに効く”1冊です。
1章 即日で効果があらわれる!魔法の手もみ
2章 手をもむだけでシニアのお悩み解消!
3章 手をもむだけですっきり脂肪を落とす!
もうあきらめない!体調改善のために、自分でできる治療法がある!◯医者ヨガとは? 自分の力で不調を改善する 血流と呼吸をよくして、すべての病気を快方へ◯寝たきり寸前のおばあちゃんたちの復活物語 健康な寿命がのびた6人
首をもんではいけない
首を冷やしてはいけない
首をストレッチしてはいけない
首を固定してはいけない
首を牽引してはいけない
頭痛、めまい、自律神経失調症、慢性疲労症候群、うつ……様々な不調の原因が「首」にあるとつきとめた名医が教える、首から健康になる方法。
こっているから、張っているから、痛みがあるから、と多くの人がやってしまう、首を「もむ」「冷やす」「ストレッチする」「固定する」「牽引する」……これらは、どれも間違った、危険な対処法だと著者は断言します。
首の不調は、首の筋肉をゆるめ、休めることで解消します。
頸性神経筋症候群を発見した名医の最新「首」健康法がコンパクトにわかる一冊です。
はじめに
第1章 間違いだらけの「首こり」の常識
第2章 9割の人の首に問題アリ
第3章 「首」があらゆる不調を引き起こす
第4章 不調スッキリ! 首こりケア実践編
身も心もボロボロのあなたへ
しんどさの原因はこれだった
「定年不調」とは仕事中心に生きてきた50代〜60代の男性にみられる心身の不調を指す。
定年前後のストレスフルな状況や生活環境の変化にうまく対応できずに、体と精神が悲鳴を上げる男性は多い。
これは「男性更年期障害」による多様な不調の症候群なのだ。更年期という言葉に抵抗感や違和感を覚える人がいる。
しかし男性にも更年期障害があり、その諸症状は「男性ホルモンの低下がおもな原因ではない」と考える著者は、ホルモン補充療法を行わない治療を実践する。
心療内科の立場からも定年不調を見つめ、対処法と予防策を提示する。
■主な内容
・「定年不調」は「男性更年期障害」
・男性ホルモン、女性ホルモンの役割とは何か
・男性更年期障害の原因はホルモン量ではなくストレス
・定年前後は「メンタルの危機」
・定年不調のおもな症状をチェック
・定年不調は何科を受診すればいいのか
・心身を健康に保つ「セロトニン」が不足する
・更年期の不定愁訴は「自律神経失調症」
・私がホルモン補充療法をしない理由
・中年男性を襲うストレスの原因とは?
・遅くとも57歳から意識変革と行動を開始する
・妻を夫源病に追い込む夫のタイプ
・なぜ男性は孤独化・孤立化しやすいのか
・孤独死は3日以内に見つけてもらおう
・定年後は薬の種類や飲み方の見直しを
・定年後は体より心の健康を優先する
■目次
はじめに 「定年不調」は「男性更年期障害」
第一章 定年不調の実態は男性更年期障害ーその原因と症状
第二章 男性更年期障害の治療
第三章 定年前後のストレスケアで意識変革
第四章 妻の「夫源病」を理解できるか
第五章 男の孤独、孤立と向き合う
第六章 定年不調回避のための行動療法
おわりに 健康長寿とピンピンコロリは医学的に両立しない
【著者略歴】
石蔵文信(いしくら ふみのぶ)
1955年京都府生まれ。医学博士。
内科・循環器・性機能専門医。三重大学医学部卒業後、国立循環器病研究センター、米国メイヨー・クリニック・リサーチフェロー、
大阪大学大学院医学系研究科保健学准教授、大阪樟蔭女子大学教授などを経て、大阪大学人間科学研究科招へい教授。
2001年に全国でも先駆けとなる「男性更年期外来」を開設。日本自殺予防学会理事等。
夫の言動がストレスとなって妻の心身に生じる不調を「夫源病」と命名し、話題を呼ぶ。
『夫源病』『男もつらいよ!男性更年期』など著書多数。
寺院の庭などにある水琴窟(すいきんくつ)。その水滴音が放つ癒しの高周波は、聴くだけで自律神経を整え、ストレスやさまざまな不調を取り除いてくれます。本書は、水琴窟を現代によみがえらせた水琴(みずごと)の音を収録したCDブックです。
病院でもわからない「なんとなく不調」病気以前の「未病」や「メタボ」など85の症状を解説する漢方医学の画期的入門書。「ぜんそく」「リウマチ」「てんかん」は漢方の得意分野「遺伝」「老化現象」にも治療法はある。
お腹の不調の原因は、体質に合っていない食事にあった! 「パン・糖類・ヨーグルトは避ける」など、お腹の弱い人の食べ方・治し方を紹介。
スマホ姿勢で体が悲鳴をあげている!
世界的ベストセラー『スマホ脳』などで、スマホで心身がむしばまれると警鐘が鳴らされていますが、いまや手放すことができないスマホ、そしてスマホ生活。そして体の、心の不調を訴えている人に共通しているのが「スマホ姿勢」!本書は、不調を改善する独自のメソッド「からだレッスン」を考案した著者が、スマホと共存するにはどうしたらいいか、その決定打を示します。
スマホに罪はありません。不調の原因は「スマホを見る姿勢」にあります!さまざまな症例をもとに、スマホで心身にダメージを受けないための方法を明かします!ポイントは2つ! ステップ1〜4の簡単エクササイズで、不調がみるみる治ります!
第1章 スマホ姿勢で体が悲鳴をあげている!
第2章 スマホ姿勢でメンタルがやられる!
第3章 スマホ姿勢を変えるだけ
第4章 スマホ姿勢を治すエクササイズ
医者が教える!目の不調を食べ物で改善する方法!「なんとなく老眼が始まったみたいだけれど、ほかの人よりも若いはず」なんて思っていませんか?目の見え方は人と比べることができないので、実は人よりも老けているかもしれません。でも、ふだんの食事を変えるだけで、目の不調は改善します。老眼、ドライアイ、緑内障、白内障、加齢黄斑変性症など、40代から気にするべき目の不調は目の栄養不足が原因の1つ。