今度の舞台は地底世界!?
仲間の冒険者たちと、美人依頼者“コレクター”から頼まれた仕事をこなしたシュウヤ。
その後、彼は以前手に入れた秘宝「トラペゾヘドロン」を使い、不思議な鏡を通じて、地底世界を探索することに。
そこで出会ったのは、ノームの大教団の美人指導者・アムだった。
デビルズマウンテンこと「独立地下火山都市」まで彼女の護衛を引き受けたシュウヤは、地底で意外な再会を遂げるとともに、異形の神々を信奉する魔神帝国の怪物たちと遭遇!
生真面目な性格だったアムは、縦横無尽の活躍を見せるシュウヤに初めての恋をしてしまうが……?
「小説家になろう」発の大人気アクションファンタジー、シュウヤが新たな冒険の舞台に立つ最新弾!
全国友の会(月刊誌『婦人之友』読者の会)の料理上手なお母さんの知恵を結集!
肉? 魚? 米? 麺?
栄養バランス、飽きがこない工夫など毎日の献立の悩みがこの一冊で解決します!
本書は、長年高齢者医療に携わってきた著者が、最新の医学の知見や統計データを踏まえて「頭がいい人」と「悪い人」の健康法の違いを示し、ラクして長生きができる「頭がいい人」の健康法を4つの視点から提言する。
痩せる、肉を控える、コレステロール値を下げる……、これらは日本人の健康常識となってきたが、こうした従来の健康常識は間違いだらけだと指摘。がんが死因トップの国にいる日本人には、小太りでいる、肉は食べる、コレステロール値は高めにする……などといったことが長生き健康法の1番目のコツだという。
2番目のコツは、常に確率で考えるということ。高齢者は独り暮らしと同居のどちらがよいか、免許を返納したほうがよいか、がんの手術をすべきかなど、身近にある悩みの多くは確率が解決してくれるので、統計データを大いに活用して判断しようというもの。
3番目のコツは、「足し算健康法」。歳をとると減らすこと、すなわち「引き算」の弊害が大きくなるため、塩分は控え過ぎずにむしろきちんと摂る、老化を防ぐために男性ホルモン治療を採り入れるなど、「足し算」の発想を心がけようというもの。
4番目のコツは、「心の健康」を軽んじないということ。メンタルヘルスのためには、テキトーに過ごす、よく笑う、テレビをダラダラ見ないなどが肝心で、日々の生活習慣を意識的に変えていこうというもの。
日本人にいちばん効く養生術の本である。医者頼みではなく、自分の健康は自分で守る時代の必読書!
健康診断のB・C判定に不安を感じたあなたのための必読書。
私たちの生命力に着目した「微細波健康法」
「原因不明の体調不良が続いている」
「医師からは様子を見ましょうと言われるのみ」
「薬をずっと服用する生活に不安がある」
免疫と自己治癒力を再生し健康寿命をのばす、ドイツ発の新しい健康実践法をご紹介します。
第1章 健康診断は受けなければいけない?
第2章 健康診断を解説する
第3章 病名より大切な原因探索。すべてのカギは微細波が握っていた
第4章 微細流の滞りを起こす原因を知る
第5章 健康寿命を延ばすための一つの選択
【本書・はじめにより】
あなたにとって、健康とは何でしょう?
健康とは、いくつになっても自分の意志で好きなことができる、好きなところへ行ける、好きなものを食べられる、つまり、自由にからだを動かせることと私は考えています。
ある日本人医師曰く、病気になっても人はもともと自然に治るようにできている、そのための自然治癒力、免疫力を常に一定レベル以上に保てばよい。
それには様々な方法がありますが、本書ではドイツ発の手軽に使える道具を紹介します。
そもそも健康診断は何のためにあるのでしょうか。誰もが健康で活き活きと人生を送れることです。医療費の削減も大事なポイントです。
健康診断の結果の判定に思い当たることがあれば、「ああ……やっぱり」と感じ、「要再検査」と出ても今のところは特に問題になりそうな自覚症状がなければ気にしないでまた一年過ごしてしまう人もいらっしゃると思います。入院や手術というおおごとになる前に予防する、昔日本にいた時に「転ばぬ先の杖」ということわざを教えてもらいました。私が本書でお話ししたいのはまさにこの「杖=道具」のことです。
それは私が使っている「バイオレゾナンス実践機」という「杖」です。
この「杖」を使うタイミングは健康診断の結果に関わらず、いつからでもいいと私は考えています。
第1章 健康診断は受けなければいけない?
第2章 健康診断を解説する
第3章 病名より大切な原因探索。すべてのカギは微細波が握っていた
第4章 微細流の滞りを起こす原因を知る
第5章 健康寿命を延ばすための一つの選択
人間の体の基本的な機能と仕組みを解き明かす学問、生理学。本書では、生理学の基礎から、医療・介護・スポーツ関係の仕事をする人が読んで役立つ、生理学にまつわる実践的な知識までを紹介。呼吸、循環、消化、神経、筋肉、代謝といった章に分け、CGを駆使してビジュアルで解説します。
1章 呼吸をする
2章 水分の量と濃度を調整する
3章 血液を循環する
4章 食物を消化・吸収する
5章 老廃物を排泄する
6章 神経の作用と働き
7章 五感を感じる
8章 筋肉を動かす
9章 エネルギーを代謝する
10章 体温を調節する
11章 体の機能を調整する
12章 体の成長と新陳代謝
頭痛、肩こり、倦怠感、イライラ、めまい、耳鳴り、不眠……。
原因不明の不調は、銀歯や神経を抜いた歯などといった、
口の中の原因があるのかもしれません。
口の中に着目し、不調を改善に導くことを全身歯科治療といいます。
歯周病菌が、心筋梗塞、脳梗塞、糖尿病、リウマチと
深く関係していることはよく知られています。
全身歯科治療は、世界では最先端医療の一つです。
著者は最新医療を求め、海外を訪ね歩きました。
訪問先のひとつ、スイスの「パラセルサスクリニック」は、
ヨーロッパにおける全身歯科治療のメッカで、
世界中から難病や慢性疾患を抱える患者さんが集まってきます。
所長で医師のトーマス・ラウ氏は、
「歯の治療なくして、慢性病の治癒はありえない」という考えから、
口の中の問題に着目し、治療を行っています。
ぜひ本書で、世界で注目されている歯科治療の一端に触れてみてください。
【目次】
第1章.世界で注目されている「口の中から全身を治す治療」
第2章.歯科金属から溶出した金属イオン、樹脂(レジン)、歯みがき剤由来の化学物質が体内汚染を引き起こす
第3章.警告! 「銀歯」のアマルガムの取り外しには、水銀汚染対策が不可欠
第4章.安易な歯石取りは危険! 歯周病治療の盲点
第5章.神経を抜いた歯「失活歯」が全身の病気を引き起こす
第6章.食事で口の中の病気はもちろん、全身の病気も予防できる
第1章.世界で注目されている「口の中から全身を治す治療」
第2章.歯科金属から溶出した金属イオン、樹脂(レジン)、歯みがき剤由来の化学物質が体内汚染を引き起こす
第3章.警告! 「銀歯」のアマルガムの取り外しには、水銀汚染対策が不可欠
第4章.安易な歯石取りは危険! 歯周病治療の盲点
第5章.神経を抜いた歯「失活歯」が全身の病気を引き起こす
第6章.食事で口の中の病気はもちろん、全身の病気も予防できる
健康食品の明るい未来に向けて私たち関係者は何をすべきだろう?健康食品の解説書として、現状のみならず、そこに存在する深刻な問題とその解決法も紹介する。
【大人気お弁当本の第2弾!今回は「より体にいい」をテーマに、健康的なお弁当を提案します】
血圧や血糖値、コレステロール、中性脂肪など、健康診断の数値が気になる。体重を減らすように医師から言われた。お腹のたるみをなんとかしたい。などなど、“健康”が気になる世代にとって、食事は大きな課題。お昼の1食にも気を使いたいもの。
健康を気にするすべての人に向けて、第1弾と同様、
●使う道具は卵焼き器ひとつ
●主な材料は3つ
●おかずは3品
●なのに栄養バランス満点!
のお弁当を紹介します。
本書で扱うお弁当はどんなものかというと、
1:塩分控えめ=お弁当全体で約2.5g台
2:カロリー控えめ=お弁当全体で約500g台
3:食物繊維がたっぷりで腸活!=作り置きファイバー常備を活用
4:緑黄色野菜がどっさり=どの副菜も野菜は100g!
5:毎食しっかり摂りたいたんぱく質もきちんと確保
塩分控えめでももの足りなくならない工夫もたくさん。カロリー控えめの食材を選び、油脂類も極力抑えました。お腹いっぱい食べられて、健康に役立つお弁当ばかりです。
【内容】
●主菜:鶏むね肉、鶏ささ身、豚もも薄切り肉、豚ロース肉、豚ひれ肉、鶏むねひき肉、豚赤身ひき肉、塩さば、さけ、ぶり、さわら、銀だら、厚揚げ
★各料理におすすめの弁当詰め合わせ例を紹介するので、迷ったら参考に!
●副菜:ブロッコリー、パプリカ、オクラ、にんじん、小松菜、ほうれん草、チンゲン菜
●卵1個で作る卵焼きバリエーション
●腸活常備菜:卵焼きやごはんに混ぜたり、そのままお弁当に詰めてもOK!
★すべてのおかずには、塩分とカロリーを表示。自分の目標値に合わせて、自由に組み合わせができます。
手軽に作れて体が喜ぶお弁当、はじめてみませんか?
がん、さらには男性特有の病気のため、診断にショックを受ける人も少なくない「前立腺がん」。だが進行は緩やかなため、早期発見によって根治も可能である。手術、放射線療法、ホルモン療法、積極的な経過観察など、病気の基礎知識や治療選びのポイントなどを詳しく解説。治療後の自分の生活に合う治療法を選ぶ手助けとなる一冊。
一体、君たちは何を食べたいのか?何を食べるべきなのか?「猫のごはん」に疑問を感じている飼い主さんへ贈る46のレシピ。スプーン1杯の栄養サプリ、水分と栄養補給のスープ、からだを元気にするレシピ、おうちでできるからだケア、など。
「子どもの保健」「子どもの健康と安全」を1冊にまとめ、保育師のみならず、看護・教育職を目指す人たちにも役立つ!
子どもの保健として発育・発達、健康状態の把握、子どもの疾病の予防および適切な対応、子どもの健康と安全として保育環境、安全管理、体調不良時の対策、感染症対策、保育における保健的対応、安全管理の実施体制について詳述。また、発達障害の子どもへの具体的な対応方法も記述。第2版補訂版では、感染症や予防接種、BLSをはじめ、各種統計数値の情報を最新の内容に改めるとともに、医療的ケア児について解説を加えた。保育士、幼稚園教諭をはじめ、看護師、教師、養護教諭、学校カウンセラー、保健師などを目指す人たちにも役立ちます。
何かを食べたり飲んだりしたら免疫力はすぐにアップするのか?
免疫力を維持し、感染症のリスクを下げるには?
ワクチンを何度もうつと免疫が落ちるのか?
免疫の基本から最新知識まで、日本免疫学会元会長がQ&A形式でわかりやすく解説。
老化、睡眠、認知症、がんとの関係も! 免疫と健康にまつわる「誤解」を解きほぐす。
○「はじめに」より
われわれの健康は免疫力に大きく依存し、免疫力低下は健康リスクにつながります。自らの健康を良い状態で保つためには、免疫に関して正しい知識を持つことが肝要です。
本書では、免疫の基本から最新知識までを広くカバーしながら、50の問い(Q)を設定し、免疫学にまつわるさまざまな風説や考え方に焦点を当て、何が正しいのか、ひとつひとつその答え(A)を提供しています。それぞれの答えは、できるだけ簡潔にわかりやすく書いたつもりです。
ただし、必ずしも50のQ&Aを順番に読む必要はありません。知っているところは読み飛ばしていただいても構いませんし、気になるQから先に読み進めて構いません。
皆さんが、免疫という事象を気楽に学びつつ、それが健康に関する基本的なリテラシーの増進に役立てば、著者としては望外の喜びです。
【本書の主な内容】
Q 免疫力という言葉は正しいのか?
Q ストレスが免疫の働きを下げる?
Q 免疫力の維持に食べ物はどれくらい重要か?
Q 笑ったら免疫力がアップするのか?
Q コロナ禍でわれわれの免疫は低下したのか?
Q 免疫細胞はからだのどこにいるのか?
Q 全身をパトロールする免疫細胞とは?
Q どうして最近アレルギーは増えているのか?
Q 老化と免疫の関係は?
Q アルツハイマー病は免疫力低下によって起きるのか?
Q ワクチンの副反応とは?
Q メッセンジャーRNAワクチンで死者が増えたのか?
Q ウイルスが変異するとなぜワクチンの効果が下がるのか?
Q 老化を止めるワクチンはあるのか?
Q 民間で行われているがん免疫療法の有効性は?
Q サプリメントや健康食品は免疫に効くのか?
【著者プロフィール】
宮坂昌之(みやさか・まさゆき)
大阪大学免疫学フロンティア研究センター招へい教授、大阪大学名誉教授。1947年、長野県生まれ。京都大学医学部卒業、オーストラリア国立大学大学院博士課程修了。著書に『ウイルスはそこにいる』(共著・講談社現代新書)などがある。
日本人の8割が、身体を壊す歩き方をしている…。
そこで本書は、健康で長生きできる歩き方を提案します。
するべきことはただ1つ。それは「タンデム歩行」。
いろんなことをする必要は一切ありません。
それも、多くの人ができるライトなバージョンから、効果がかなり高いバージョンまで用意。自分の身体の都合に合わせて実践できます。
本書の特長はまだあり、それは間違った歩き方とその改善方法を紹介していること。
8万人以上を診てきた著者が見つけ出した、ありがちな間違った歩き方の代表例を7パターン掲載。
悪い癖のついた歩き方の改善をした上で、正しい歩き方を目指します。
自分はどのパターンに当てはまるのか見つけられる方法も載せています。
自力で改善する方法も網羅。お尻をキュッと締める、つま先の向きを意識するなど、簡単にできることばかり。
動画付きで、わかりやすく解説しています。
さらに、本書は単なるウォーキングの本ではありません。
目標は身体の左右のバランスを整えることにあります。その効果が高いのがタンデム歩行なのです。
バランスが整えば、心身のあらゆる不調が改善に向かいます。
例えば、腰痛、ひざ痛、肩こりといった痛みやこり、排せつや血流といった循環、不眠などの睡眠不良、生理不順など婦人科系の症状、メンタル不調など、本書のメソッドの効果は多岐に渡ります。
歩くことは誰でも日常で必ずしないといけない行動のため、時間や手間を捻出する必要が無いのもメリットになっています。
長時間正しい姿勢を保つのは難しいかもしれませんが、歩く時だけでもバランスを気にする程度で済みます。
著者は理学療法士で西洋医学に精通していますが、東洋医学も取り入れ、西洋東洋のいいとこどりをした独自のスタイルを確立。8万人以上を診てきた実績を持ちます。
プロの施術師からの支持も厚く、著者のセミナーは3万人以上が受講。門下生を130人以上輩出しています。
ここまでわかった免疫・水素が変える医学の新常識!”免疫学”と”ミトコンドリア学・水素医学”の世界的権威が病気知らず・若返りの方法を徹底的に語る!
序章 頑張りと無理の境を知る
第1章 寿命は遺伝か、環境かー長寿の時代を幸せに生きるコツ
第2章 薬や医者とどう付き合うか
第3章 若さをつくるエネルギーは、どこから生まれるのかー元気なミトコンドリアを育てる方法
第4章 体のサビをとる、水素の力
第5章 病気に打ち克つ免疫の力
終章 よく生きるとは、よく死ぬこと
異世界での数多の出会いが、シュウヤと黒猫ロロの冒険を熱くする!
妖艶な美女・クナと「魔迷宮」に挑むことになったシュウヤ。襲い来る魔族、迷宮の主との邂逅、そして思わぬ裏切り…!
しかしシュウヤは無双の槍技「風槍流」で窮地を突破していく! 更には闇組織からの勧誘や、吸血鬼ハンターとの対峙も!?
──最強種族の槍使いとなった元無職の青年・シュウヤと、黒猫風神獣・ロロとの気ままな冒険ライフ第3弾!
【精神安定剤を服用すると痴呆になる】【花粉症の薬には失明のリスクがある】【80歳以上は血圧を下げても死亡率は下がらない】【糖質制限は緑内障を招く】 etc.この事実を知って、それでもあなたは病院に行きますか?【抗がん剤の新薬開発に捧げた20年】著者は東大大学院医学部の医師で抗がん剤の新薬開発に約20年間という膨大な年月を捧げた、岡部哲郎先生。
不足しがちな栄養素を、きちんと美味しく摂りたい!若々しく健康で、疲れ知らずの心身にしたい!そんな願いを叶える頭がいい「栄養ハウツー」をやさしく解説。