健康・医療の正しい情報をわかりやすく紹介するシリーズの第1弾「脊柱管狭窄症」では、「お尻から脚にかけてしびれる」「ふくらはぎが痛くなって長く歩けない」「手術を受けるべきか迷っている」など、脊柱管狭窄症の症状や治療法に悩んでいる方に、基礎知識から、薬物療法や手術などの最新医療情報、症状が楽になる運動療法、ライフスタイルの改善法などを説明します。
第1章 脊柱管狭窄症の基礎知識
第2章 脊柱管狭窄症の診断
第3章 腰部脊柱管狭窄症の治療
第4章 自宅でカンタン! 改善体操
第5章 ラクになる! 日常動作のコツ
第6章 Q&A
本書は、フランスのガスケ医師が考案したガスケアプローチとよばれるペリネ(会陰部・骨盤底筋群)をケアする呼吸・姿勢・体操を写真と動画で紹介している。また、妊娠・分娩・産後にまつわる不安や疑問に直面した多くの体験をベースにした女性のからだに関するガイドブックである。妊娠中のマイナートラブルや産後の尿もれ、頻尿、腰痛、骨盤臓器脱などが予防・改善できる!
ウォーキングドクター、デューク更家さん監修! 本を読みながら、テレビを観ながらでも手軽に楽しく全身運動ができるバランスボールです。
勝手に転がらず、安定感があるイス型のバランスボールは、座って揺らすだけで腹筋や背筋を刺激するエクササイズやストレッチなどができます。
また、運動不足でこわばった股関節、歩くために必要な足裏の筋肉や足首、気になる二の腕など全身のトレーニングに活用でき、運動不足解消、転倒予防、さらにはダイエット効果も期待できます。空気入れ付きなので、すぐにエクササイズが始められ、使わない時はコンパクトに収納可能。お部屋のインテリアになじむブラウンで、クッション代わりにぴったりです。
誌面では、デューク更家さんが今回特別に考案した、誰でも気軽にできる1日15分のバランスボールエクササイズを収録!
あなたも今日から、背筋がピンッと伸びたきれいな姿勢で歩けるようにバランスボールエクササイズを始めませんか?
サイズ(約):直径40×高さ19cm
洗い物極小!レンチン完結!…健康で美味しい100メニュー!多忙な人でもすぐ作れる「手間なしレンチンレシピ」が集合。★高たんぱく低糖質のレシピがほとんど→ダイエットを考えている人、ボディメイクをしたい方は特におすすめ。★全メニューにカロリー&3大栄養素(たんぱく質、脂質、炭水化物)を記載→栄養バランスを調整しやすい。
最新の「高血圧治療ガイドライン」に対応。 “令和時代の高血圧対策”がここにある!
社会の長寿・高齢化に伴って、どうしても増えてくる「高血圧」。シニア世代は、長く元気でいるほど、高血圧とつきあう時間も長くなっていきます。そのため、高血圧への対策も、年齢や健康状態などに応じた“見直し”が欠かせません。2019年には「高血圧治療ガイドライン」が改訂され、高血圧の治療目標がより厳しい値に引き下げられました。また、さまざまな研究の結果、75歳以上のより高齢の人の健康管理についての考え方が、現在大きく変わりつつあります。
「ガイドラインの新しい基準によって、治療はどう変わる?」「このままずっと薬をのみ続けても大丈夫?」など、高血圧と長くつき合っていくシニア世代が抱える疑問・不安に応え、新時代の“シニアの高血圧対策”のポイントをわかりやすく解説します。
血糖値を下げ、血液をサラサラにする玉ねぎ、動脈硬化を予防し、胃腸をいたわるキャベツ、
美肌、健脳にいいトマト、血流を改善して代謝を上げるしょうが…など、
野菜には続けて食べることで健康を保てるファイトケミカルが豊富に含まれています。
しかし、それらの栄養成分も、実は水溶性で水にさらしてはいけなかったり、
空気に触れることで活性化するのでみじん切りにしたほうがよかったりと、
見落としがちな落とし穴がいっぱいあります。
本書は、通年、手に入る最も身近な11の野菜の栄養解説と調理のコツを網羅。
さらに、飽きずに毎日食べられる、作っておける「ストックおかず」や、すべての栄養を食べ切る「まるごとレシピ」を288品、掲載しました。
この一冊で、野菜のパワーを知り、毎日おいしく無駄なく、栄養を食べ切る生活が手に入ります。
玉ねぎの血液サラサラ、代謝アップ効果で生活習慣病を予防/玉ねぎパワー10/玉ねぎの栄養調理のコツQ&A/
まるごと玉ねぎレシピ/絶品玉ねぎサラダ/玉ねぎのストックおかずとアレンジ
ビタミンパワーでストレスに負けないキャベツ/キャベツパワー12/キャベツの栄養調理のコツQ&A/
まるごとキャベツレシピ/キャベツのパワーアップレシピ/キャベツのストックおかずとアレンジ
アンチエイジングの王様 トマトのリコピンパワー/トマトパワー11/トマトの栄養調理のコツQ&A/
まるごとトマトレシピ/トマトのパワーアップレシピ/トマトのストックおかずとアレンジなど
にんじん、大根、長いも、ブロッコリー、セロリ、ピーマン、しょうが、ねぎの合計11の身近な野菜のすべてとレシピ288品
センテナリアンは。身体壮健で100歳以上の健康長寿な人達です。よれよれな老人ではありません。センテナリアンになりませんか。生命体の活動に必要なエネルギー。エネルギーを供給するサプライチェーン。そのサプライチェーンの劣化が老化現象です。壁を乗り越える方法を92歳になる生命科学者が伝授します。高血圧や糖尿病をはじめ、認知症・脳卒中から癌などの問題も解決です。
高血圧になる原因と血管の秘密
食塩を好んで食べる草食動物
原点から高血圧を考える
血管の仕事と仕組み/血管と血液の流体力学/血管と血液の生理学/高血圧と糖尿病との関係
身体を動かして血管を太くする
温泉やお酒で血圧を下げる/運動することの効果/人間が動物であることを再認識する/
血圧は、感情によって上がったり、下がったりする/高血圧の問題が解決/血管に関係する雑学
糖尿病は恐ろしいサイレントキラー
糖尿病の診断 /糖尿病発症のメカニズム/糖尿病の危害を起こす悪い分子を探す/糖尿病の実態を暴く/
凶悪犯が分かったので糖尿病対策/糖尿病を起こさない条件を探す/動物によって違う食事の作法/
糖尿病対策/糖尿病対策の要約/諸悪の根源は過酢酸にあり/有酸素運動と無酸素運動
認知症予防&治療:脳細胞の活性化
脳の構造と認知機能をする場所/認知機能の快復/認知機能と生活習慣/脳血管障害による認知症/
神経細胞の変性による認知症/認知症の予防
頭を良い状態にするノッキングヘッド
脳を働かせるには多量の血流が必要/ノッキングヘッド/フリフリ運動
油脂と生体膜:細胞の活動を支える
細胞の生体膜/油と脂肪と脂質/過酸の弊害と油の劣化
植物から学ぶガン対策と糖尿病予防
植物と動物の違い/ファイトアレキシン/ポリフェノールの効果/作物の品種改良の功罪
センテナリアン:老後を楽しむ人
夜には布団の上でリラックス:夜の時間を大切に/ふらつき予防/ロボット歩きの改善/
魚の目:鍛えれば、全てが良いわけではない/サプライチェーンの悪戯/疲れるが、直ぐに治る
食生活の改善・体の歪みとり・ストレスコントロールで腎臓は元気になる!
体がだるい、疲れがなかなかとれない、なんとなく体の調子がおかしい。こんなことを感じたら、それは腎臓が弱っている証拠かも。
病院では治らないと宣言されていた腎臓病を自力で治した著者が、今すぐ簡単に始められる、弱った腎臓を健康にするセルフケア方法を紹介する一冊。
腎臓のことが気になったら、本書で紹介する毎日1分、どこでも手軽にできる「歪みとり体操」(イラスト満載です!)で、腎臓を元気にしましょう。
慢性腎炎・高血圧・糖尿病・認知症・がん・へバーデン結節などの生活習慣病や気になる症状の予防・改善にも活用できます。
〈腎臓を健康にするポイント〉
・減塩もほどほどに、薬に頼らず
・長期間の服薬も要注意
・パンや粉物の食べ過ぎも注意
・お酒・コーヒー・スイーツもほどほどに
・アマニオイル、MCTオイル・オメガ3んどの良質なオイルと摂る
・家でできるスロージョギング、均整タオル体操、手首回しなどの「歪みとり体操」で体を緩める
【目次】
まえがき
第1章 発症から7年、ついに慢性腎炎が治癒した
第2章 知っているようで知らない腎臓の話
第3章 腎臓を健康にする食生活
第4章 今すぐできる!腎臓を健康にする「歪みとり体操」
第5章 「ストレス」を減らして腎臓を健康にする
おわりに
生活習慣病や気になる症状の予防・改善法
【目次】
まえがき
第1章 発症から7年、ついに慢性腎炎が治癒した
第2章 知っているようで知らない腎臓の話
第3章 腎臓を健康にする食生活
第4章 今すぐできる!腎臓を健康にする「歪みとり体操」
第5章 「ストレス」を減らして腎臓を健康にする
おわりに
生活習慣病や気になる症状の予防・改善法
「食後の胃もたれ」
「少し食べただけでお腹がいっぱいになる」
「急な腹痛と下痢のパターンを繰り返す」「コロコロ便ばかりですっきりしない・・・」、
こうした症状は、治療によって改善できます!
検査で異常はなくてもつらい胃腸が続くのは、機能性ディスペプシア(胃の機能障害)かIBS(腸の機能障害)のせいかもしれません。
◎主な内容◎
Part. 1 胃腸の病気の新しい考え方
■胃腸は症状が出やすい臓器
■よくある胃腸症状が治療のターゲットに
■脳腸相関のしくみと自律神経
Part. 2 機能性ディスペプシア(FD)
■胃痛・胃もたれがつらい、でも検査では異常がない
■よくある症状なだけに、がまんしているケースが多い
■FDの胃では、何が起きている?
■心配事や不安を解消すると、ディスペプシア症状は軽くなる
■リラックスタイムが胃の健康を守る
■ストレスで増強される消化管ホルモン
■まずは医師とじっくり話す
Part.3 IBS(過敏性腸症候群)とじょうずに付き合う
■IBSは腸の機能異常
■IBSと脳腸相関
■感染性腸炎後も高リスク
■軽症なら、食生活を見直すだけでよくなることも
■IBSの薬物療法
■キケン! 刺激性下剤の乱用
〈コラム〉
1 消化管の構造と働き
2 ピロリ菌感染とディスペプシア
3 女性に便秘が多いワケ
4 便を出すには、姿勢も重要!
誰もが知りたい・試してみたい最新情報や裏ワザがいっぱい!「夢のふわふわサクサク粉もの大集合!」「旬の鮭を激ウマにする新法則」「寝たきり予防の最新メソッド」「腸内細菌パワー覚醒術」など、1年分の“ガッテン!”がこの1冊に。(2019年5月〜2020年4月放送分の内容より収載)
超・長寿時代、公衆衛生医師がまとめ上げた
「健康余命」を長くする方法、集大成。
★「メタボは健康余命に影響しない」新たな知見を導いた
東京都健康長寿医療センター研究所・研究部長、初著書!
★編集に2年以上を費やし、
膨大な論文資料・調査報告・研究を徹底精査!
★平均寿命がどんどん伸びるこれから、
「健康余命」と「フレイル」が健康のキーワードに。
★フレイルとは、要介護に近づき健康余命を縮める「体の弱化」。
「3つの対策」でフレイルの予防・改善を!
今、世界の老年医学で注目される「フレイル」。
なぜ、歳をとると誰もが避けられない「心身の弱化」に、注目が集まっているのかーー
それは、寿命が伸びるこれからの時代、フレイルになることは「不健康な状態で長く生きる」ことを意味するから。
そして、フレイルになる条件、フレイルを予防・改善して健康余命を長くする方法が見つかったから。
加えて、これから日本に訪れる少子高齢化と人口減少。
「人の数が減ると個人の健康にも悪影響が出る」と著者は明かす。
社会構造の変化を踏まえて、健康常識を今こそアップデートすべきとき!
世界的老年医学研究機関で研究をリードする公衆衛生医師が
膨大なエビデンスに当たり、総力を挙げてまとめた
これからの日本社会を生きるうえで必須の健康知識!
フレイルとは、「心身の機能が低下する」という、まさに老化現象。しかし、今まで主観的にしか捉えられなかったこの「老化」という状態が、世界の研究界で今、注目されています。
それは、フレイルになる条件が見つかったから。そして、フレイルになることは、超・長寿時代においては「不健康な状態で長生きしなくてはならない」ことを意味するから。さらにここが一番のポイントで、フレイルになっても手を打つことで健康な状態に戻れるとわかったから。
実際に著者が調査したところ、ある条件を満たした人たちではフレイルから健常に戻る「可逆性」が認められました。
著者は、そんなフレイルに陥る条件として「筋力・栄養・社会参加」の3つを特定。これから来る人生100年時代を健康に過ごす指針がまとめられた、全世代知っておきたい「本当に正しい知識」です。
「歩いていると、ふくらはぎがしびれて歩けなくなる」
「立っていると、足腰が痛んでしゃがまずにいられない」
「足裏の感覚がおぼつかず、外出や階段が不安」
「横断歩道を青信号のうちに渡り切れるか心配」
「手術をすすめられたが、受けるべきかどうか迷っている」
「手術を受けたのに、足裏やお尻のしびれ痛が消えない」
こんな「腰部脊柱管狭窄症」のつらい症状で思い悩んでいる人、必読!
国際腰椎学会の権威、大学教授が伝授する「1分体操」事典
簡単なのに改善効果に優れた「1分体操」だけを集めた待望の最新刊!
「痛みが引いた!長く歩けた!手術を回避できた!」と喜ぶ人が続出する、
治療現場で評判の最新の運動療法を、専門医陣が詳細図解とともに丁寧解説!
新発見! 誰にもある腰椎の反りグセを「1分体操」で正せば、脊柱管が広がり足腰のつらい痛み・しびれが改善!
1「腰痛」がらくになる「背骨ストレッチ」
2長く歩けない「間欠性跛行」を防ぐ「脊柱管拡大体操」
3「間欠性跛行」の回復を促し再び歩ける「骨盤ちょっと倒し」
4「坐骨神経痛」を招く背骨・骨盤のゆがみを正す「うつぶせ足ふり」
5帰宅後の「腰痛」「足しびれ」を和らげる「足休めポーズ」
など、どれも1分ほどでできるものばかりで簡単!
坐骨神経痛・足裏しびれ・長く歩けない・こむら返り・お尻のしびれ痛など、
つらいときてきめんに効く「症状別ケア」も完全網羅!
・「間欠性跛行」があっても長く歩ける「もも上げ歩き」「和式座り」
・「腰痛」が軽くなる股関節の使い方「そけい部たたみ」「太もものばし」
・「お尻・太もものしびれ痛」を和らげる「あぐらひざ抱え」「足裏ひざ抱え」
・「ふくらはぎ痛」「こむら返り」に効く「ひざ裏のばし」
・「足裏のしびれ」がスッと引く「足じゃんけん」
大人の発達障害の特性と、当事者への具体的なサポート法を詳しく解説
私たちの思考や行動はすべて脳が司っていますが、生まれながらに大多数とは違う「脳機能の偏り」をもつ人々がいます。このような脳の特性を「発達障害」と呼んでいます。本書は、比較的軽症の当事者に対して、周囲の人がどのようにサポートすればよいのかを具体的にわかりやすく解説したものです。
発達障害は生まれつきの脳機能の偏りですから、大人になってから急に発症するものではありません。大人になってから気付くような比較的軽症の発達障害の場合、知的障害を伴うことはわずかで、当事者のほとんどは自立している人です。むしろ学生時代には成績がよくて高学歴の人も少なくありません。
しかし、一方で、発達障害の特性によるトラブルが続発し、社会生活に適応できずに悩んでいる人も多くいます。例えば「忘れ物が多い、ケアレスミスが多い」「融通が利かない、“場の空気が読めない“」などのトラブルがよく見られます。一般には社会生活に支障を来すようなトラブルですが、生まれつきの脳の特性から生じているものなので、本人の努力で治すことはできません。頑張っているのに周囲から繰り返し避難されて落ち込んでしまい、うつ病や不安障害を発症したり、ひきこもりになったりすることもあります。うつ病や不安障害などを疑って受診する人のなかには、発達障害による「生きづらさ」を抱えていることが少なくないのです。
発達障害のある人は、そうでない人が当たり前にできることが、非常に困難です。どんなに努力をしてもうまくできるようにならないことがありますし、聴覚や視覚などにおいても、独特の感覚をもっています。それらを知らないままでいるのは、当事者にとっても周囲の人にとっても、よい結果を産みません。目にみえないからこそ、両者が発達障害についいての正しい知識をもつことが非常に大切なのです。
発達障害のある人の「生きづらさ」を軽減するには、本人が自身の特性をよく理解し、それに合わせた対策をとることが第一です。
そして本人の対策と同じくらい重要なのが、周囲の人のサポートです。例えば、「仕事の指示は文字で具体的に伝える」「仕事は分割して1つづつ指示する」などの工夫で、特性によるトラブルを減らすことは可能です。また、特性に合った部署に配置転換をしたら、スムーズに仕事をこなせるようになったというケースもあります。
職場でも家庭でも“暗黙のルール“があるものですが、「絶対にそうしなければならない」ルールはそれほど多くはないはずです。考え方の枠を柔軟に広げ、試行錯誤を繰り返しながら、誰もが気持ちよく社会生活を送ることができるよう歩み寄ってほしいと思います。そのために本書がお役に立てば幸いです。
(本書「はじめに」より)
‟10年で2人に1人” の再発を起こさないために
ある日突然起こり、生活を一変させてしまう脳梗塞。治療法の進歩により自立した生活を取り戻せる人が増えたが、再発の可能性は10年で半数以上とかなり高い。初発は軽症でも再発は後遺症が悪化しやすく、寝たきり率も高くなるため、退院後どのような生活を送るかが本人と家族にとって「本当の勝負」といわれる。再発を予防するためには危険因子を把握し、生活改善の意識を高めることが欠かせない。本誌では、脳梗塞を経験した人やその家族が抱える疑問や不安に専門医が答え、「再発を見逃さないチェック法」や血栓を防ぐ「薬物療法」「生活改善法」「自宅でできるリハビリ」などを紹介。二度目を起こさないためにできることをわかりやすく伝える。
プロローグ
知って備える! 再発のサイン/「FAST」ですぐに確認・行動を!
第1章 脳梗塞の怖さは「再発」にある
脳梗塞で見られる“再発ドミノ”/再発を繰り返すと寝たきりになりやすい
危険因子が血管を詰まらせる原因に ほか
再発予防の習慣チェック!
第2章 退院後の不安を解消する
薬はずっとのみ続けなければいけないの?/専門医やかかりつけ医とどうつき合う?
6か月を過ぎたら元に戻らないの?/再発の危険は定期検査でわかるの?
自立できる環境づくりには何が必要?/脳梗塞が起こると認知症になるの?
周囲の人はどうサポートすればいい?/脳梗塞を発症するとうつ病になりやすい? ほか
第3章 血栓を予防する薬物療法と生活改善
血小板の働きを抑える「抗血小板薬」/心臓にできる血栓を予防する「抗凝固薬」
血圧を毎日測る習慣をつける/食事の塩分を見直そう/肥満改善で再発リスクを下げる
節酒を心がける/水分補給を心がけ、寒暖差に気をつける ほか
第4章 ひとりでできるリハビリ 体と心と脳の運動
上肢のリハビリ運動
ペットボトル運動/紙コップタワー
ページめくり/紙を折る/つまみ運動 ほか
下肢のリハビリ運動
スクワット/ヒールレイズ(かかと上げ)
もも上げ/ブリッジ(お尻上げ)/ゴムバンドトレーニング ほか
構音・嚥下のリハビリ
口・頰の運動/舌の運動
発声練習/のみ込み練習
脳を鍛える体操 好きな詩や本を音読する/小説や新聞を書き写す
間違い探し/計算チャレンジ/漢字ドリル
心のリハビリ サークルなどに参加する/カラオケを楽しむ/友人に会う
歩行習慣が感染症に負けない体をつくる。健康の要・自律神経と腸活は「歩く」がいちばん。
こんにちは。「ミスター血圧」こと渡辺尚彦です。私は自分の血圧を1987年8月から30年以上、24時間毎日測り続けています。私の左上腕には常に血圧計のベルトが巻かれています。自分の血圧の測定データを集め続けてきて、患者さんの診察だけではわからなかった血圧の本当の性質が見えてきました。
医学界大注目! 「オートファジー(細胞のおそうじ機能)」のスイッチを入れて、病気や不調を跳ね返す!
■人の身体は数十兆超の細胞からなり、「人間の健康」とは「細胞が健康であること」にほかなりません。そして細胞の健康の鍵を握るのが、本書のテーマである「オートファジー」という細胞内おそうじ・抗菌機能(細胞内の不要物・異物・細菌を処理し、使える物はリサイクルする)です。2016年に日本の生物学者、大隅良典氏が「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。オートファジーはいま最も注目されているテーマです。
■オートファジーはすべての細胞に備わっていて、正常に働いていると、細胞の健康が保たれ、ひいては健康長寿を実現できます。ところが、現代人は栄養過剰のためオートファジーがきちんと働きません。その影響が加齢とともに積み重なり、生活習慣病などの病気や不調を引き起こす原因になっています。
本書は、オートファジーの仕組みをわかりやすく解説するだけでなく、眠ったままの「オートファジー」のスイッチを無理なく起動させる方法を提示します。
■オートファジーについて知れば知るほど、効果があるとされている世の中の多くの「健康法」や「食事法」は、結局、オートファジーを動かすための手段にすぎないことが明らかになってきます。「健康法」はいろいろありすぎて迷っている(あるいは信用できない)という人にもおすすめです。
はじめに スイッチ
第1章 イースター島と移植患者
第2章 ごみ運搬車とリサイクル工場
第3章 低身長症と突然変異
第4章 沖縄、修道士、セブンスデー・アドベンチスト教の人々
第5章 小児てんかんと世界的サイクリスト
第6章 原始人と文明人
第7章 クルミと穀物飼育の牛
第8章 クジラ、げっ歯類、喫煙者
第9章 血液検査と食品リスト
おわりに 健康で豊かな人生を楽しむために
「生きているうちは、寝たきりにならず、元気でいたい」多くの人がそう思っているはずです。でも、寝たきり予防のために、ジムなどで運動をしたり、きつい筋トレをおこなうのはなかなか難しいもの……。そもそも、どんな運動が本当に効果があるのか、わからない人も多いはず。そこで、本書で提案するのが、歩くだけで筋力を増やすことができる「筋トレ」ウォーキング。7000人以上のデータに裏付けられた「科学的なエビデンス」のあるウォーキング法です。筋トレウォーキングをするだけで、10歳以上若返った体力を得ることも可能。いつもの歩き方を少し変えるだけで、簡単に健康寿命を延ばし、生活習慣病も予防できます。