低糖質な3大水煮缶なら「健康」「ダイエット」「節約」が一気に叶う! その秘密と簡単レシピをご紹介。実践しやすさNo.1!
花はどうして決まった時期に咲く? 気象予報の仕組みって? 熱冷ましシートはなぜ冷たい? ブルーライトは体に悪い? 不織布とはどんな布? 2日目のカレーがおいしいのはなぜ?
……その疑問、科学で答えるとこうなります
身近な「?」が、科学への第一歩。
明日のために、科学を通じて社会を、世界をとらえよう!
第1章 自然についてのサイエンス
第2章 健康についてのサイエンス
第3章 生活の中のサイエンス
第4章 料理のサイエンス
運動ではやせない!塩で血圧は上がらない!
ちまたには「健康には××がいい」「××をとると体にいい」といった健康情報があふれており、私たちはそれに翻弄されている。しかし、世に出回っている健康情報の大部分はでたらめ、と著者は明かす。実際には、運動ではやせない/塩で血圧は上がらない/油はやせる/サプリメントは必要ない/DHAで認知機能低下は防げない/自律神経を自力で整えるのは幻想/健診・検診はムダ/健康寿命が伸びると不健康な期間が長くなる/そもそも「免疫力」は実在しない!
人間の体はとてもうまくできており、具合が悪いところは感じるようになっている。知らないうちに進行し、症状が出たときには手遅れになっているような怖い病気はそれほど多くない。健康に気をつけなくても人は平均して80代くらいまで生きられるのだ。健康情報に振り回されるのをやめ、好きなものを食べ、気ままに暮らすほうが幸せになれる。目からウロコの「アンチ健康実用書」!
第1章 コロナの話はやめよう
第2章 運動をやめよう
第3章 塩を食べよう
第4章 油を食べよう
第5章 バランスのいい食事をやめよう
第6章 体にいい生活をやめよう
第7章 時代に追いつくのをやめよう
第8章 もの知りごっこをやめよう
第9章 おせっかいをやめよう
第10章 本当に幸せになれるのか?
2020年11月に刊行した「森林浴」の新版です。
カバーを新しくし、著者の活動を追記するなど、直近の最新情報を加筆しています。
森林浴の科学的根拠(エビデンス)、公園森林浴の方法、森林浴旅行での過ごし方、森林浴が行える日本各地の森林、緑地の紹介、自宅で森林浴気分を楽しむ方法などを掲載。自分や家族の健康増進に。森林浴の世界的な第一人者である著者による、森林浴のすべてを網羅した一冊です。
著者は日本医科大学付属病院臨床教授であり、森林浴の専門家として世界に知られる医師です。
この本は、2018年にイギリスのペンギンランダムハウスで刊行され、アメリカでベストセラーとなった「SHINRIN-YOKU」の日本語版です。累計27の言語、50以上の国・地域で翻訳刊行されています。
日本語版では、著者が日本各地で行った森林浴研究のエビデンスを多数加えたり、森林浴ができる国内の森林を一覧で紹介したりして、原書を日本向けに再構成しています。
【本書の特徴】
1)メンタルや自律神経を整え、免疫力を増強し、健康増進・生活習慣病の予防に最適な「森林浴」の本。
2)1年通して、近くの公園や緑地で手軽にできる森林浴の方法を、本邦初公開
3)著者は日本の医師で森林浴の世界的な第一人者
4)森林浴の科学的根拠(エビデンス)も、本書の中でわかりやすく說明
5)日本各地の、森林浴ができる森林公園、森林、緑地施設など約70か所を掲載
【目次】
はじめに
グラビア ようこそ森林浴へ
[1]感覚から科学へ 心身を癒やし、健康にする森林浴効果
[2]公園森林浴 森林浴は、近くの公園でいつでもできる
[3]森林浴旅行 日帰りや泊まりがけで大自然の森林へ
[4]これからの森林浴 予防医療、治療、リハビリテーション医療への応用
コラム 世界の森林浴事情
森林浴ができる世界の森林浴マップ
全国の森林浴に適した公園一覧
泊まりがけで行きたい森林浴の森
自宅で森林浴の気分を楽しむには?
【推薦のことば】
この本は、下記の先生方に推薦のことばをいただいています。
田尻 孝先生 日本医科大学名誉学長・名誉教授・国際自然・森林医学会(INFOM)顧問
今井通子先生 国際自然・森林医学会(INFOM)会長・医師・登山家
福生吉裕先生 日本未病総合研究所代表理事・日本医科大学連携教授
【書評掲載情報】
2020年11月に刊行した「森林浴」は20紙(誌)以上のメディアに紹介され、これから…
はじめに
グラビア ようこそ森林浴へ
[1]感覚から科学へ 心身を癒やし、健康にする森林浴効果
[2]公園森林浴 森林浴は、近くの公園でいつでもできる
[3]森林浴旅行 日帰りや泊まりがけで大自然の森林へ
[4]これからの森林浴 予防医療、治療、リハビリテーション医療への応用
コラム 世界の森林浴事情
森林浴ができる世界の森林浴マップ
全国の森林浴に適した公園一覧
泊まりがけで行きたい森林浴の森
コラム 自宅で森林浴の気分を楽しむには?
今度の舞台は地底世界!?
仲間の冒険者たちと、美人依頼者“コレクター”から頼まれた仕事をこなしたシュウヤ。
その後、彼は以前手に入れた秘宝「トラペゾヘドロン」を使い、不思議な鏡を通じて、地底世界を探索することに。
そこで出会ったのは、ノームの大教団の美人指導者・アムだった。
デビルズマウンテンこと「独立地下火山都市」まで彼女の護衛を引き受けたシュウヤは、地底で意外な再会を遂げるとともに、異形の神々を信奉する魔神帝国の怪物たちと遭遇!
生真面目な性格だったアムは、縦横無尽の活躍を見せるシュウヤに初めての恋をしてしまうが……?
「小説家になろう」発の大人気アクションファンタジー、シュウヤが新たな冒険の舞台に立つ最新弾!
タバコ産業は依然繁栄している。この激しい攻撃にもかかわらずーー。多国籍タバコ企業の社内弁護士の魅力的な語り口によって明らかになる、タバコをめぐるビジネスのパラドックスに満ちたその内幕。主人公の在籍した企業は、JT(日本たばこ産業)が買収! イギリス、アイルランド、スペイン、カザフスタン、スイス……と世界各国事情も満載。
看護師、保健師、助産師など、人々の生活と健康、そして医療を支える看護の仕事とは。
各分野の最前線に立つプロフェッショナルが、その魅力を多面的に紹介する一冊。
話題の健康食品、粉豆腐を使った料理、スイーツのレシピが満載。食事中の脂質をコントロールする効果のほか、血糖値を下げる新事実も最近わかりました! 好評既刊の最新改訂新版。
70歳、80歳の人でも、これから先まだまだ20年から30年も健康で長生きできる。脳神経外科医が自らの患者たちをみつめつづけた結論は、「適切な食事さえとれば、脳は100歳まで成長しつづける」「脳の回復には笑顔が大事」ということだった。運動と笑顔を日課にして、毎日毎食適切な食事をすれば、百寿者、そして100歳以上でも健康な道すじがはっきりと開けてくる。
「動中の工夫」 と 「逆順入仙」
丸の内朝飯会および神戸平和研究会での講演記録。3回のガンを乗り切った体験をもとに語る健康長寿の秘訣と人生の充実について。
「動中の工夫」(=まず行動を起こせ、そこから良い工夫が生まれる)と、「逆順入仙」(=年齢には逆らって行動することで仙境に入る)。
最先端の遺伝子研究から次々と明らかになる「腸内細菌と病気・老化との関係」。
腸内細菌は、私たちの体質ばかりか性格や人格まで左右する「全身の司令塔」であることがわかってきました。
どんよりした暗い気持ちも、高血圧や肥満・糖尿病も、感染症やアレルギーも、認知症やうつも、果ては腎臓病や子宮内膜症まで、多くの病気が腸内細菌の乱れと密接に関係することが明らかにされつつあります。つまり、「健康な心も体もすべては腸しだい」ということです。
ところが、現代人は、高脂肪食、食物繊維不足、抗生物質、食品添加物、下剤、ストレス、運動不足などの影響で腸内フローラが乱れがち。それが、腸内に慢性炎症を引き起こし、大腸がん、メタボ、アレルギー、うつ、過敏性腸症候群、潰瘍性大腸炎、クローン病など数々の現代病の原因になっていることが懸念されています。
本書では、続々と解明される腸内細菌の働きから、腸内細菌の育て方、腸内フローラを良好に保つ食べ方、水溶性食物繊維の重要性、運動法、生活法、最新の治療法「糞便移植」まで、今考えうる最新最高の腸の強化法を専門の大学教授陣がわかりやすく詳細に伝授します。
★ケトン食の“世界的名医”が初公開
★健康であれば糖質を気にし過ぎる必要はない
★脂肪は健康になくてはならない存在
★病気に負けない、老けない、寿命を延ばす食事のコツ
★ケトン体がすべてを解決する
●病気に負けない、老けない、寿命を延ばすために知っておきたい健康の新常識がわかる本。著者は、大阪大学と京都大学の特任教授(医学博士)で、がんケトン食療法の世界的名医である萩原圭祐氏。
●糖質制限ブームもあり「糖質は肥満のもと」「健康のため糖質を摂らないほうがいい」という風潮もあるが、糖質は必要な三大栄養素の一つであり、安易な自己流の糖質オフはかえって健康にはよくない。健常者が不必要な糖質制限をすると筋肉量が低下するなどの弊害も。すでに明らかになっている食のエビデンスをもとに健康の新常識を提案する。
●糖質を制限したほうがいいのは、検診等でメタボを指摘された人、40代後半以降で空腹時血糖値が100を超えている人、かつ筋力(握力)が低下している人などで、健康な人はあまり気にしなくていい、というのが著者の考え。
●脂肪はケトン体を誘導するために適正量を維持することが必要。肝臓で生成され、細胞修復効果や抗腫瘍効果など、体内のメンテナンスをしてくれるケトン体が誘導されやすい食事や習慣に変えることが、健康長寿への近道であることを「がんケトン食療法」の世界的名医が解説する。
はじめに 糖質を気にしすぎる必要はない
第1章 糖質制限が必要な人、必要でない人のちがい
・そもそも、何のために糖質を減らすのか?
・糖質制限が必要な人は、どんな人?
・人間の寿命を決定するのは、筋力と筋質だった
第2章 食事から健康常識を考え直す
・いい加減に、お米を悪者にするのはやめませんか?
・和食は、長寿につながる「腸内細菌」を育てる
・体脂肪率が下がっても、健康には直結しない
第3章 老けない体、健康長寿のカギ、ケトン体とは何か?
・ケトン体は、もう一つのエネルギー源
・ケトン体には、抗炎症効果がある
・ケトン体誘導の鍵となるのは、筋肉量と脂肪量のバランス
第4章 長生きしたければ食事を変えなさいーーケトン食の凄い効果
・ケトン食についての素朴な疑問
・驚きの経過をみせた最初の患者さん
・ケトン食療法の臨床効果は「ハンマーで頭をどつかれた」ような衝撃
第5章 健康長寿につながる食事と習慣
・「ケトン体」の誘導に役立つ食材とメニュー
・糖質との関係を見直そう
・ケトン体を活性化する「食生活チェックリスト」
・寝る、食べる、サーカディアンリズムを整える
・長生きしたければ、筋肉を鍛えよう
・楽しく、わくわくすることをやる
・前向きで元気に生活するための「身体のチェックリスト」
異世界での数多の出会いが、シュウヤと黒猫ロロの冒険を熱くする!
妖艶な美女・クナと「魔迷宮」に挑むことになったシュウヤ。襲い来る魔族、迷宮の主との邂逅、そして思わぬ裏切り…!
しかしシュウヤは無双の槍技「風槍流」で窮地を突破していく! 更には闇組織からの勧誘や、吸血鬼ハンターとの対峙も!?
──最強種族の槍使いとなった元無職の青年・シュウヤと、黒猫風神獣・ロロとの気ままな冒険ライフ第3弾!
本書では、コレステロールと中性脂肪について詳しく解説するとともに、改善させるためのレシピを紹介。肥満、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、動脈硬化、心臓病などの病気にならないための食生活や食べ方、改善させる生活習慣や運動なども紹介します。
日本人の8割が、身体を壊す歩き方をしている…。
そこで本書は、健康で長生きできる歩き方を提案します。
するべきことはただ1つ。それは「タンデム歩行」。
いろんなことをする必要は一切ありません。
それも、多くの人ができるライトなバージョンから、効果がかなり高いバージョンまで用意。自分の身体の都合に合わせて実践できます。
本書の特長はまだあり、それは間違った歩き方とその改善方法を紹介していること。
8万人以上を診てきた著者が見つけ出した、ありがちな間違った歩き方の代表例を7パターン掲載。
悪い癖のついた歩き方の改善をした上で、正しい歩き方を目指します。
自分はどのパターンに当てはまるのか見つけられる方法も載せています。
自力で改善する方法も網羅。お尻をキュッと締める、つま先の向きを意識するなど、簡単にできることばかり。
動画付きで、わかりやすく解説しています。
さらに、本書は単なるウォーキングの本ではありません。
目標は身体の左右のバランスを整えることにあります。その効果が高いのがタンデム歩行なのです。
バランスが整えば、心身のあらゆる不調が改善に向かいます。
例えば、腰痛、ひざ痛、肩こりといった痛みやこり、排せつや血流といった循環、不眠などの睡眠不良、生理不順など婦人科系の症状、メンタル不調など、本書のメソッドの効果は多岐に渡ります。
歩くことは誰でも日常で必ずしないといけない行動のため、時間や手間を捻出する必要が無いのもメリットになっています。
長時間正しい姿勢を保つのは難しいかもしれませんが、歩く時だけでもバランスを気にする程度で済みます。
著者は理学療法士で西洋医学に精通していますが、東洋医学も取り入れ、西洋東洋のいいとこどりをした独自のスタイルを確立。8万人以上を診てきた実績を持ちます。
プロの施術師からの支持も厚く、著者のセミナーは3万人以上が受講。門下生を130人以上輩出しています。
子どもの病気やケガは、突然やってきます。
「どうしよう!」
すぐ救急? 夜間・休日診療へ? かかりつけ医でOK?
この本は、そんな「困った!」に役立ちます。
年間約3万人の子どもを診るクリニックのほか、
「病児保育室」や「児童発達支援施設」も手掛ける
小児科医が書いた
「ママ・パパ向け 家庭の医学」。
・「病気かも?」フローチャート
・緊急性チェックリスト
・おうちでのケア方法や薬の使い方
・予防接種のスケジュール
・発育や発達の心配ごと
など、子育ての不安を解消するアドバイスが満載です。
【目次】
第1章 症状別「病気かも?」チェック&おうちケア
第2章 子ども特有の病気&おうちケア
第3章 注意したいケガと事故&おうちケア
第4章 子どもの「発育・発達のお悩み」Q&A
第5章 病気の子どもに寄り添うときの3つのルール
第1章 症状別「病気かも?」チェック&おうちケア
第2章 子ども特有の病気&おうちケア
第3章 注意したいケガと事故&おうちケア
第4章 子どもの「発育・発達のお悩み」Q&A
第5章 病気の子どもに寄り添うときの3つのルール
歩行習慣が感染症に負けない体をつくる。健康の要・自律神経と腸活は「歩く」がいちばん。
東北大学 川島教授の脳を元気にするパズル。文字や数字、絵による楽しいパズルで脳を活性化!バラバラ熟語パズル、イラスト間違い探し、足し算迷路、漢字スケルトン、同じ絵探しなど、楽しく遊びながら脳を鍛えましょう。