古代の日本人は何をどのように食べたのか。学際的な研究成果から、古代人の意外な食生活と栄養状態、さらに病気との関係を紹介する。
第1章 日本人は何を食べてきたか
1.古代食研究の方法と問題点
2.古代の食を再現する難しさ
3.理化学的アプローチの可能性
第2章 土器と古代食
1.土器から探る古代食研究の可能性
2.土器の名称とその用途
3.土器で米を炊く
4.土器で塩をつくる
5.古代食の再現と土器研究の課題
第3章 文献史料から古代の食を再現する
1.古代の食材とその加工・保存法
2.古代の発酵食品と調味料
3.文献史料にみえる調理法
第4章 古代食再現への試み
1.現代の食品との比較
2.写経所の給食を再現する
第5章 古代人の食と病
1.写経生の食事と病気
2.山上憶良の病気
3.藤原道長と糖尿病
4.天平7・9年の疫病大流行と食事療法
5.『病草紙』にみえる食と病
終 章 古代食研究から何を読み解くか
国内でもセクシュアリティを取り巻く環境が徐々に変化している。しかし実際は、LGBTQ+当事者の方への偏見や戸惑いが存在し、世間の表向きの理解と現実のギャップは大きい。それは医療・教育現場も同様だ。そこで本書では、著者が長年にわたり行ってきた大規模調査データや当事者の語りをもとに、医療を必要としている当事者が戸惑うことなく受診できるための実装方法を解説した。調査データの一部を巻末資料として収載。
Vol.42 Summer 2022 健康PLUS
HEALTH PLUS
Lifestyle Well-Being Magazine
リトリートのある暮らし
ー不妊治療のエキスパートに聞くー
人生の可能性を大きく開く
ウェル・ビーイング生殖医療
医療法人社団 英ウィメンズクリニック
理事長 塩谷雅英
Dr.Shaw Kea'sKampoh
Wellbinist Aging VOl.1
「五感を活用した“気”の養生」
医学博士 邵 輝
リトリート・ツーリズム
パワー、エネルギーそして静謐
屋久島リトリート
小児外科医 横井 暁子
唐招提寺薬草園復興プログラム
「ご縁」が結び唐招提寺復興薬草園へ
薬剤師・鍼灸師 野崎康弘
Vol.42 Summer 2022 健康PLUS
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Lifestyle Well-Being Magazine
リトリートのある暮らし
ー不妊治療のエキスパートに聞くー
人生の可能性を大きく開く
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理事長 塩谷雅英
Dr.Shaw Kea'sKampoh
Wellbinist Aging VOl.1
「五感を活用した“気”の養生」
医学博士 邵 輝
リトリート・ツーリズム
パワー、エネルギーそして静謐
屋久島リトリート
小児外科医 横井 暁子
唐招提寺薬草園復興プログラム
「ご縁」が結び唐招提寺復興薬草園へ
薬剤師・鍼灸師 野崎康弘
筋肉だけは、いくつになっても増やせる!
筋肉の量は何もしないでいるどんどん減り、70歳代になると、若いころの半分ぐらいになってしまう。ただし筋肉は、体の中で唯一「何歳になっても増やすことのできる器官」。70歳代でも、80歳代でも、90歳代でも、筋トレを行うと筋肉を増やせることが研究でも証明されている。そして筋トレを習慣にして、筋肉量を維持している人は、さまざまな健康によい“若返り”効果が得られるのだ。その一つがホルモンの分泌で、筋肉から分泌されるホルモンの総称「マイオカイン」には、脳の神経細胞を活性化させたり、大腸がんの発生を抑制する働きが期待できる。そこで長年、高齢者の運動効果についての研究を行ってきた筑波大学人間総合科学学術院・久野譜也教授の指導による、高齢者が無理なく行え、筋肉量を維持できる、12の筋トレをわかりやすく紹介する。綴じ込み付録には、家の中のちょっとした隙間に、縦に貼っても、横に貼っても使える、便利な「筋トレ」ロングポスター付き。
究極の和製ハーブ「よもぎ」で心とからだをリフレッシュ!飲む、食べる、香る、着る、寝る、浴する、塗る、癒すなど、身近なよもぎで手軽に実践できる健康活用法を紹介。美肌・便秘解消などのからだのナチュラルケアから、アレルギーや生活習慣病予防などの症状・病気に合わせた使い方まで、「アルテラピー」(よもぎ療法)のすべてがわかる入門書。よもぎの魅力や使い方、採集・保管・栽培を、初心者でも即座にイメージをつかみ実践できるよう図解でわかりやすい。
歩行習慣が感染症に負けない体をつくる。健康の要・自律神経と腸活は「歩く」がいちばん。
物価高で生活が苦しくなった、新NISAやiDeCoを始めてみたが円安や暴落で資産を減らしてしまった。年金だけではやっていけないので働いている。長生きしたいのに、将来のお金の不安を抱えるシニア世代に捧げる一番の節約方法がわかる本。その答えはズバリ、医療費のかからない健康体でいること。具体的な金額や方法を話してくださったのは、医師で食事や運動で実際に多数の効果を出している鎌田實さんと、生活者の立場からのアドバイスにファンの多い経済評論家の荻原博子さん。専門の異なるお二人の対談によって、メタボ、糖尿病、フレイル、がん、認知症、介護にかかるお金、実際に老後にかかるお金の考え方、取り入れやすい食事のポイント、必要な筋肉を生活の中で作る貯筋の方法、年代別に気をつけたい病気の具体策がわかる。最後はお二人がおすすめする幸せな最後の迎え方をお届け。対談形式なので気軽に読み進められて、方法論が自然と頭に入る。
医学界大注目! 「オートファジー(細胞のおそうじ機能)」のスイッチを入れて、病気や不調を跳ね返す!
■人の身体は数十兆超の細胞からなり、「人間の健康」とは「細胞が健康であること」にほかなりません。そして細胞の健康の鍵を握るのが、本書のテーマである「オートファジー」という細胞内おそうじ・抗菌機能(細胞内の不要物・異物・細菌を処理し、使える物はリサイクルする)です。2016年に日本の生物学者、大隅良典氏が「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。オートファジーはいま最も注目されているテーマです。
■オートファジーはすべての細胞に備わっていて、正常に働いていると、細胞の健康が保たれ、ひいては健康長寿を実現できます。ところが、現代人は栄養過剰のためオートファジーがきちんと働きません。その影響が加齢とともに積み重なり、生活習慣病などの病気や不調を引き起こす原因になっています。
本書は、オートファジーの仕組みをわかりやすく解説するだけでなく、眠ったままの「オートファジー」のスイッチを無理なく起動させる方法を提示します。
■オートファジーについて知れば知るほど、効果があるとされている世の中の多くの「健康法」や「食事法」は、結局、オートファジーを動かすための手段にすぎないことが明らかになってきます。「健康法」はいろいろありすぎて迷っている(あるいは信用できない)という人にもおすすめです。
はじめに スイッチ
第1章 イースター島と移植患者
第2章 ごみ運搬車とリサイクル工場
第3章 低身長症と突然変異
第4章 沖縄、修道士、セブンスデー・アドベンチスト教の人々
第5章 小児てんかんと世界的サイクリスト
第6章 原始人と文明人
第7章 クルミと穀物飼育の牛
第8章 クジラ、げっ歯類、喫煙者
第9章 血液検査と食品リスト
おわりに 健康で豊かな人生を楽しむために
甘酒に続く、健康ドリンクとして注目を集めている「こうじ水」。乾燥米麹を手でほぐし、不織布パックに入れ、そこに水を注いで冷蔵庫でひと晩置けば完成。簡単に作れることも魅力です。また、こうじ水を作ったあとに残る米麹は食べることも可能。その活用法、アレンジレシピも紹介します。本誌では、実際の高齢者をモニターに、飲み始めてからどんな効果が感じられたかを語ってもらいます。
【脳梗塞の防ぎ方・治し方をQ&Aで徹底解説!】
目の前で家族がいきなり倒れたり、激しい頭痛を訴えて苦しんでいたりしたら、だれでも重い病気だと察して救急車を呼ぶでしょう。
しかし、脳梗塞では、そのようなわかりやすい症状が出ないことが多いのです。なんか変だと思っても、様子をみているうちに手遅れになるという例が少なくありません。脳梗塞には、どのような症状があるのかを、本書でぜひ知っておくといいでしょう。
また、すでに発病して、この本を手にとっているという方も、けっしてあきらめないでください。後遺症があると不便でしょうが、生活を充実させることはできます。重要なのは再発させないこと。脳梗塞は再発が多い病気です。以前と同じ生活をしていると危険です。
本書では、病気の基礎知識をはじめ、新しく登場した薬や治療法など最新の情報も盛り込んで、「Q&A」の形式で、わかりやすく脳梗塞の防ぎ方、治し方を解説します。
【本書でとり上げる症状と病気】
《脳卒中》
ラクナ梗塞、アテローム血栓性脳梗塞、心原性脳塞栓症
塞栓源不明の脳塞栓症(ESUS)、無症候性脳梗塞(かくれ脳梗塞)
脳出血、くも膜下出血
《生活習慣病》
高血圧、糖尿病、脂質異常症
《心臓の病気》
不整脈、心房細動、心臓弁膜症
【本書の内容構成】
第1章 発症したらーー4時間半以内の治療がカギ
第2章 原因としくみーー脳の血管が詰まり血流が途絶える
第3章 再発を防ぐにはーー急性期以降は薬と手術で治療
第4章 リハビリの進め方ーー入院中だけでなく退院後も
第5章 退院したらーー生活習慣の改善こそが根本治療
【監修者プロフィール】
高木 誠(たかぎ・まこと)
東京都済生会中央病院名誉院長。1954年生まれ。1979年慶應義塾大学医学部卒業。長年にわたり東京都済生会中央病院脳神経内科にて診療に携わる。専門は脳神経内科、特に脳血管障害。一般市民向けの講演や、テレビ番組出演などを通じて、急性期治療の重要性について啓発を重ねている。編著書に『実践脳卒中ケア』、共著に『脳卒中ビジュアルテキスト』(ともに医学書院)、監修書に『脳梗塞はこうして防ぐ、治す』(講談社)、共監訳書に『メイヨー・クリニック 脳卒中ハンドブック』(メディカル・サイエンス・インターナショナル)などがある。
70代、80代になれば、当然「老い」が降りかかります。
心身ともに健康でいることがむずかしくなるのです。
内臓の病気や足腰の弱体化といった体の健康の不安だけでなく、認知症や老人性うつのよう脳や心の健康にも不安が生じます。
長寿国である日本人にとっては、老後、体に不調が起こることから逃れられません。
同時に、脳が健康ではなくなる“ボケ”からも逃れられません。
老化から逃れることはできなせんが、「遅らせる」ことは可能です。
本書は、そのような“老い”に対し、前向きにとらえるための指南書です。
「脳・心」と「体」の両面を解説していきますが、とくに、ボケに対するポジティブな考え方、暮らし方にページを割いてます。
長生きしていればいつかは必ずやってくる認知症。そのときにどうすればいいかを事前に考えておくことは大切で、備えておくことで安心感を得られます。
もちろん、身体的な老化防止やボケないための暮らし方もていねいに紹介していきます。
本書は、80代、90代になったときに、健康で幸せに暮らすためのヒントが満載の一冊です。
人間は何歳からでも「健康寿命」を延ばせる!
年を重ねるごとに上部になった、理系・工学博士が説く
“免疫力”を高めるヒント
厚生労働省のまとめによると、平成29年(2017)、日本人の平均寿命は男性81.09歳、女性87.26歳で、前年度に引き続き、過去最高を記録しました。
日本の医療技術は世界トップクラスです。今後も平均寿命は延びていき、90歳を超え、100歳に近づくでしょう。
この「人生100年時代」を、科学的に考えるとどうなるでしょうか。
最初の50年は「生物として生きている意味のある」時代、後の50年は「生物としては生きている意味のない」時代です。
科学的に見て、最初の50年と後の50年とでは生きる意味が明らかに違うのです。
私は、前半の50年を「第一の人生」、後半の50年を「第二の人生」と呼んでいます。「50歳から新しい人生が始まる」ということなのですが、これは決して比喩的な表現ではありません。
第二の人生50年は、現代という時代になってこそ人間が手に入れた新しい経験です。
だからこそ人生100年時代には希望があり、そこには科学的な根拠がちゃんとあります。(「まえがき」より)
本書のテーマは、「健康のウソを見抜いて、健康長寿になる」。
「人生百年時代」という人類が今まで経験したことのない新時代を迎えた今、「健康で幸せな生活を手にするためにはどうしたらいいのか」を工学博士が科学的に考察。
巷にあふれる「健康法」「幸福論」は果たして役に立つのか……?
「老化」や「病気」、「いつまで働けるのか」という不安を抱えるすべての人におくる一冊です!
●「第二の人生50年」をどう生きるか
●「人の役に立つ」ことが長生きのコツ
●「健康のウソ」に振り回されないために
●「血圧」は気にしなくていい
● 薬に頼らず、免疫力を上げる
● 不眠に効く!「武田式睡眠法」
●「こころ」を健康に保つ秘訣
● 自然体のアンチエイジングを …etc.
第1章 「生」と「死」には意味がある
第2章 「健康のウソ」に振り回されないために
第3章 あわてずに「第二の人生」に備える
第4章 「人生100年時代」の心構え
「ストレッチを試してみたけど体がぜんぜん柔らかくならない」「無理なストレッチで関節を傷めてしまった」という人は、ぜひこの本を読んでください。
本書で紹介しているのは、筋肉を局所的に伸ばすのではなく、体じゅうに張りめぐらされたファシア(筋膜)という結合組織のつながり=「筋膜ライン」に合わせて体を伸ばすというメソッドで、最新医学の知見や解剖学にもとづいた安全なストレッチ。
筋膜ラインに着目した「たった2ポーズ」を取るだけで、全身が驚くほど柔軟になり、短時間で最高の健康効果が得られる「全身連動ストレッチ」を、北里大学教授で整形外科医の高平尚伸先生が指南します。
体の柔軟性には個人差がありますが、筋膜ラインに合わせたストレッチを正しく行えば、どんなに体が硬い人でも今以上に柔らかい体を手に入れることができます。そして、体が柔軟になることで、動脈硬化や高血圧といった循環器疾患を防ぐことができ、腰痛(腰部脊柱管狭窄症や腰椎椎間板ヘルニア)やひざ痛(変形性膝関節痛)、股関節痛(変形性股関節症)、首や肩の痛み(ストレートネックや四十肩)、手指の痛み(ヘバーデン結節)、足裏の痛み(足底腱膜炎)といった痛みのほか、ねこ背、巻き肩、X脚、O脚、外反母趾、扁平足なども改善します。
本書では、こうした病気による痛みやこりが改善する「症状別・消痛ストレッチ」のほか、立つ・座る・しゃがむ、靴や靴下を履く、階段の上り下りなど、日常生活で「つらい」「しんどい」と感じていた生活動作が楽になる「シチュエーション別ストレッチ」も紹介。これ1冊で柔軟性も健康も手に入る究極のストレッチ大全です。
第1章 「体が硬い」「腰痛や関節痛が治らない」「疲れやすい」など全身の不調の原因は
体を覆う筋膜のつながり「筋膜ライン」の固縮が原因だった!
第2章 簡単かつ無理のない動きで関節が柔らかくなり体の痛みも改善!5つの筋膜ラインすべてを伸ばす「全身連動ストレッチ」
第3章 「腰痛・ひざ痛・股関節痛が改善」「ねこ背が解消」など「全身連動ストレッチ」実例集
第4章 股関節痛・ひざ痛・こむら返りなど病気の症状別に効く!「全身連動ストレッチ」の効果をさらに高める症状別・消痛ストレッチ一覧
腰痛1(フロントラインを伸ばすストレッチ)/腰痛2(バックラインを伸ばすストレッチ)/ひざ痛/股関節痛/首痛(ストレートネック)/肩こり・肩の痛み(四十肩・五十肩・背部痛・巻き肩)/足裏痛・こむら返り(足底筋膜炎)/O脚・X脚・外反母趾/手指・ひじの痛み
第5章 靴が楽に履けた! 高いところに手が届いた! 日常生活での「つらい」「しんどい」「困った」が楽になる「シチュエーション別ストレッチ・ガイド」
中高年にとって、一番身近な生活習慣病である高血圧。東洋医学と西洋医学を融合させた「統合医療」の実践者である著者が、無理なく血圧を下げるメソッドをお教えします。ポイントはコリの解消と、体の温め。運動嫌いの人、薬をのまずに改善したい人にもおすすめです。
第1章 高血圧ってどんな病気なの?
第2章 自律神経が血圧をコントロールする
第3章 コリをほぐせば血圧が下がる
第4章 体を温めれば血圧が下がる
第5章 血圧を自力で下げるトレーニング
台湾式足裏専門店NO.1の「フットセラピー」監修の付録「指圧棒」つき。
力が入り易い独特の形状は本誌オリジナルです。
誌面ではフットセラピーによる、丁寧なエクササイズ解説を掲載。初めてでも簡単に台湾式足つぼ刺激が行えます。
ほかにも、「足裏反射区マップ」「不調別足つぼ指圧棒ケア」など盛り沢山な内容です。
「地中海食」で健康長寿を手に入れる!
医師、薬剤師、管理栄養士が厳選する22のレシピ。
「人生100年時代」に向け、ギリシャやイタリア、スペインの伝統食として注目される「地中海食」。ハーバード大学の研究でも注目される地中海食を、日常生活に取り入れやすいようアレンジ。飽きない美味しさと良質な栄養バランスで、医者いらずの生活を始めましょう!
はじめに
地中海食が、健康で長生きにつながる食事法と言われるワケ
地中海食でよく使う5つの食材
毎日食べたい!地中海食の前菜
心と体がよろこぶ!メインは地中海食で
手軽で美味しい!地中海風おつまみ
2018年に改定された最新のCKDガイドラインに対応。巻頭にカラーシートを増補し、よりわかりやすくなります。筑波大学病院で実際に指導している、家でも実践できる改善メソッド(食事・運動・生活テク)を徹底紹介します。