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- FC6年1組 つかめ全国への大会キップ!とどけ約束のラストパス!
- 2018年10月26日頃
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負けっぱなしの弱小チーム・山ノ下小学校FC6年1組は全国大会に向けてFCウィングスと対戦する。双子の二宮兄弟のトリックプレーに一斗と純は苦戦するが…!? 青春サッカー小説好評第2弾!
- 月刊高校野球CHARGE! 第107回全国高等学校野球選手権 東・西東京大会 夏総集号
- 月刊高校野球CHARGE編集室
- 株式会社朝日メディアネットワーク
- ¥1980
- 2025年09月02日
- 予約受付中
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【月刊高校野球CHARGE! 夏展望号(東京版)】
東京の夏、熱き戦いの火蓋が切って落とされます。毎月各学校を密着取材するCHARGE!取材班が、その信頼と実績、そして確かな取材力を活かして夏展望号を発売します。フルカラーで100ページ以上の充実した内容を皆様にお届けします。 春季東京都大会のレポートや2025年夏の注目プレイヤーなど、情報が満載です。東西東京の高校野球ファンにとって必携の一冊。どのチームが甲子園の切符を手にするのか、今すぐチェック!
- 最後のロッカールーム 完全燃焼 全国高校サッカー選手権大会敗戦直後に監督から選手たちに贈られた言葉
- 2014年09月19日頃
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「高校サッカー選手権」の試合実況番組の1コーナーでありながら「ここだけ見る」と言うファンもいる人気コンテンツの書籍化企画です。タイトル通り、敗戦校監督が試合後のロッカールームで精一杯戦って負け、卒業していく選手達に話す感動的な言葉を収録。
高校サッカー選手権のもとは1918(大正7)年、大阪・豊中中で始まり、1926(大正15)年から全国中等学校蹴球大会として予選制度のある全国大会になりました。1967(昭和42)年まで毎日新聞社主催、1971(昭和46)年から日本テレビ系の後援となります。1978(昭和53)年、全国高体連サッカー部の要請で講談社が本年鑑の編集制作を委託され、2013年で35年目を迎えます。参加校は4000余。
【完全燃焼の涙】
佐賀東 92
「もう簡単に終わるぞ。泣くな、泣くな。弱い弱いと言われながら3年間きて、ここまで頑張ってきて、お前らのチームを知ってる人は今日の試合こんだけ頑張ったっていうのをみんなわかってくれる。公式戦というのは100(の力を)持っとってなかなか出せないけど今日は100%どころか200%も300%も出してた。よう3年生頑張った。今までは負けて目頭熱くなったことはなかったけど下手なチームなだけにやっぱりかわいいもんやな。こんだけ出来るんやったら、この後の人生が楽しみや。」他
【激励の涙】
聖光学院 91
「よく戦ったぞ。今日負けた事は悔しいけど、やってきた事は誇っていい。震災あったよな。小西なんて帰ったらよかったよな神奈川に。だけど残ってみんなとやったよな。ありがとうな。電車が動かなくても自転車で来たり、誰ひとり弱音を吐かないで頑張ったよな。福島のこの年代で選手権出たのはお前たちだから、胸張って帰れ。「お前たちだから選手権に出られた」って言われるような人間になれ。来年になっても、再来年になっても、10年経っても、お前らだったからこそ選手権に行けたという人間になれ」他
【伝統の涙】
星稜 92
「決勝で負けるというのは、こんな辛いものかな。その悔しさが今、湧いてきています。今何を言ってもお前たちの心には響かないかもしれないけど、こんな幸せな高校生活はなかっただろ。振り返って後悔はないだろ?国立競技場で2試合して1勝1敗。悔しい思いは募っていると思うけど、そんな涙をずっと続けても男じゃないぞ。切り替えて、しっかりこの後やってほしいな。僕が教えられるのは、サッカーではない。君たちが人生の中で人とのコミュニケーション、接し方、人のためになるような考え方、そういうものをずっと話してきた。だからこんないいチームになった。仲間がいたから自分が頑張れた。そういうことだけは教えてきたつもりだ。そういう考えをもって今後も生きていってください。成長してくれたことが俺にとっては最高のメダルや。」他
- 第101回全国高校ラグビー大会 国学院栃木 花園快進撃
- 2022年02月08日頃
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◎下野新聞紙面でつづる国学院栃木準優勝の軌跡
◎オールカラーで写真満載!
第101回全国高校ラグビー大会において、栃木県勢初の決勝進出を果たした国学院栃木高校。
本大会の詳報とともに、同高ラグビー部のこれまでのあゆみ等を下野新聞の報道記録でつづる速報報道グラフ。
<内 容>
・全国高校ラグビー大会
決勝戦詳報グラフ
準決勝グラフ
準々決勝〜2回戦詳報
・大会写真グラフ
・フィフティーン紹介
・栃木県大会プレイバック
・国学院栃木高校ラグビー部のあゆみ
・花園での栃木県勢の記録
・栃木県大会過去記録
- 一九一五年夏 第一回全国高校野球大会
- 2021年06月28日頃
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近代スポーツ誕生!汗と涙と笑いのドラマ!
「もしも豊中運動場がなければ、夏の甲子園大会も、春のセンバツ大会もなかったかもしれない」--。1913(大正2)年、現在の大阪府豊中市にオープンした豊中運動場は高校野球発祥の地だ。東西150m、南北140m、学校の校庭並みのこの運動場で、1915(大正4)年に第1回高校野球大会(全国中等学校優勝野球大会)が開かれた。ラジオもテレビもなく、移動は列車で昼夜揺られたこの時代、全国統一の野球ルールはまだなく、応援はたいてい大乱闘になった。参加校は10校だったが、日本一を決める全国大会は野球人気に火をつけ、その後の隆盛をもたらす。
高校野球だけではない。高校ラグビー、高校サッカー、陸上競技、バレーボール、バスケットボールと、日本初の大会はみな豊中で開かれた。輝かしい歴史にもかかわらず、豊中運動場の存在はほとんど忘れ去られてしまった。わずか9年間の存在だった幻のグラウンド・豊中運動場。日本近代スポーツの原点だったその歴史とアスリートと観客たちの情熱と奮闘のエピソード!!
第一章 高校野球ここに始まる
第二章 東洋一の総合グラウンド誕生
第三章 高校ラグビー・サッカー発祥の聖地
第四章 日本初の陸上選手権を開く
第五章 豊中から世界が見えた
第六章 スポーツを文化に育てる
- 報道グラフ 信州球児 夏2022 第104 回全国高校野球選手権長野大会
- 2022年08月21日頃
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甲子園への出場をかけ熱戦を繰り広げた全国高校野球選手権長野大会。県内76チームによる全試合の模様を信濃毎日新聞掲載の写真を中心に伝える報道グラフ。4年ぶり9度目の出場を決めた佐久長聖や、決勝を戦った都市大塩尻、ベスト4入りした上田西、小諸商業などの熱戦ぶりを、臨場感ある報道写真と、勝負のポイントを掘り下げたサイド記事で振り返る。ベスト8と1- 4 回戦まで全試合を記事やデータ付きで収録する。
決勝 佐久長聖ー都市大塩尻
総評
順決勝(ベスト4)
都市大塩尻ー上田西 佐久長聖ー小諸商
準々決勝(ベスト8)
上田西ー上田染谷丘 佐久長聖ー篠ノ井 小諸商ー岡谷南 都市大塩尻ー佐久長聖
4回戦(ベスト16)
開会式/1〜3回戦
転機の信州野球
全チーム メンバー
- 第104回全国高等学校野球選手権大会 公式記録集
- 2022年10月28日頃
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2022年夏の第104回全国高等学校野球選手権大会の公式記録集。地方大会も含む全試合結果を網羅。昨年初めて一般販売を行い、好評だった記録集最新版。