図書は人と人をつなぐ。図書館は地域社会の結節点となり、コミュニティ間の、そして国と国の間の窓口ともなる。社会的な媒体として図書と図書館が果たす役割とはーーシリーズ〈図書館・文化・社会〉第7巻。
公立図書館における子どもへの図書館サービスと利用規則 1876-1889年(川崎良孝)
A Brief Exploration of Library’s International Cultural Exchange in the New Reading Era: Taking the Shanghai Library East as an Example(Jin Jing(金晶))
江戸時代における西洋図書館の知識について(三浦太郎)
沖縄の日本復帰と図書寄贈運動の展開(杉山悦子)
アメリカ公立図書館と集会室:概史(川崎 良孝)
図書館・情報施設に携わるものは,図書館の成り立ちを知り,自己の立ち位置を把握する必要がある。図書館の歴史理解のために,「知識の集積」の変遷に着目して古代・中世・近世・近・現代のわが国における,「知識」「図書館」の輸入と発展について,時代背景を含めて記述した。
1編 古代知識の集積と図書館のはじまり
1章 知識集積の形・知識の蓄積
2章 ギリシャ思想と古代ローマの図書館
3章 古代中国の図書館
4章 インド・ナーランダ大学図書館と仏教伝播
5章 古代日本の図書館
2編 中世社会の思想と図書館
6章 宗教図書館と大学
7章 宋・元代の図書館と中世日本の文庫
3編 近世図書館思想の広がりとさまざまな図書館
8章 ルネッサンスと図書館思想
9章 近世日本の文庫活動
10章 明の永楽大典と清の四庫全書
4編 近・現代社会と図書館
11章 近代社会と図書館
12章 日本の近代化と図書館
13章 20世紀の図書館
14章 第二次世界大戦後の日本社会の動きと図書館
15章 これからの図書館
車輪のついたおかしな舟が、大空を飛んでを行く。舟は、羽根を撃たれた鳥を乗せ、いじめられている女の子を乗せ、働かされて弱っている男の子を乗せ、なおも大空を行く…。この本は、世界中の1800人もの子供たちの協力を得てつくられました。
シリーズ『キッズこままわし達人BOOKS』(全3巻)の3巻目。
昔から人気のあるあそび=独楽まわし。
この本では、日本と世界のこまを写真で紹介。あわせて歴史やこまのふしぎ、手作りこまなど、様々な楽しみ方と学習に役立つ事柄をのせています。また、各地のこままわし大会、級位表・段位表、博物館などの情報も収録。
世界のこまの歴史 こまのはじまりはいつかな?
日本のこまの歴史 日本最古のこまはどんなもの?
投げごまの歴史 日本独特のこま
べーごまとベイブレード
日本のこま
世界のこま
こまの科学1 こまはなぜ倒れないの?
こまの科学2 よくまわるこまって、どんなこま?
自分だけのこまをつくろう
テープごま/CDごま/いろいろな形のこま/マクスウェルのこま/
こまの保管/オリジナルべーごまをつくろう
めざせ!こままわしの達人
日本独楽博物館に行ってみよう
世界のこまの歴史 こまのはじまりはいつかな?
日本のこまの歴史 日本最古のこまはどんなもの?
投げごまの歴史 日本独特のこま
べーごまとベイブレード
日本のこま
世界のこま
こまの科学1 こまはなぜ倒れないの?
こまの科学2 よくまわるこまって、どんなこま?
自分だけのこまをつくろう
テープごま/CDごま/いろいろな形のこま/マクスウェルのこま/
こまの保管/オリジナルべーごまをつくろう
めざせ!こままわしの達人
日本独楽博物館に行ってみよう
期末テスト中の慌ただしい9月、風ヶ丘図書館で死体が発見された。閉館後に侵入した大学生が、山田風太郎の『人間臨終図巻』で撲殺されたらしい。しかも現場には一冊の本と謎のメッセージが残されていた。警察に頼まれ独自の捜査を始めた裏染天馬は、ダイイングメッセージの意味を解き明かせるのか? ロジカルな推理、巧みなプロットで読者を魅了する〈裏染シリーズ〉第4弾。解説=佐々木敦
それぞれの社会的・時代的背景のもとで、図書館はどのような役割を求められ、どのような機能を果たしてきたのか。
シリーズ〈図書館・文化・社会〉第5巻。
ジョンソン報告(1916年)からラーネッド報告(1924)へ:カーネギー財団の変容と方向の設定(川崎良孝)
1950年代の文部省の「図書選定制度」をめぐる展開と日本図書館協会(福井佑介)
有山松の図書館思想:図書館の機能・制度を中心に(三浦太郎)
「社会的インフラ」としての図書館:アーレントの「公的領域」論に基づいた考察(久野和子)
教育装置としての図書館:田中敬の排斥にみる近代日本図書館の思想(杉山悦子)
その子に合った読書のカタチを提供する、学校における読書バリアフリーの事例をフルカラーで豊富な写真とともに紹介!
この1冊で、読書バリアフリーとは何か、学校で推進するためのポイント、学校図書館の具体的な読書バリアフリーの事例、学校現場にあわせたQ&Aまで、読書バリアフリーを始めるための一歩がわかる!
豊かさとは、友だちとは、歴史とは、真の英雄とはー戦争の足音が迫りくる80年前、著者・吉野源三郎が投げかけた永遠のテーマを、池上彰とともに考える。
本書は,2020年11月の第106回全国図書館大会の第12分科会(図書館法制定70周年記念)における講演と対談の記録です。
講演として,塩見昇氏「規制力の乏しい図書館法が図書館活動の進展を支えた」,山口源治郎氏「戦後図書館法制の変容と課題」,講師二人による対談「図書館法の原点から図書館振興を考える」を収録しています。
さらに,図書館法制をめぐる展開を簡略に示した略年表と,図書館法をめぐる展開を具体的に画像で追うことができる「図版で見る図書館法の軌跡」も収録し,図書館法制定とその後の図書館振興への影響を具体的に知ることができます。
図書館法を考えるときに必備の一冊です。
開会挨拶
講演 規制力の乏しい図書館法が図書館活動の進展を支えた 塩見 昇
講演 戦後図書館法制の変容と課題 山口源治郎
対談「図書館法の原点から図書館振興を考える」塩見 昇・山口源治郎
閉会挨拶
図書館法制をめぐる展開 略年表(塩見 昇作成)
図版で見る図書館法の軌跡(塩見 昇編)
何百年も生き残る世界のみんなの宝物。それは『世界の名作物語』。その物語をひとりじめしたがる魔物があらわれたら、あなたならどう守る?
あなたの知らない世界のどこかで、この世界のすべての物語を守っているのは、ふしぎな世界の図書館司書=ストーリーマスターたち。
魔王グライモンが、世界の図書館から、どんどん物語の大事なパーツを盗んでる!
物語の世界を救うために、物語から盗まれた「キーパーツ」を探しだそう!
本好きならだれでもあこがれる、名作の世界に飛び込める新シリーズ第2巻。
今度の舞台は『千夜一夜物語』。
大人っぽい話を読んでいるのが自慢の葵は、ある日、しゃべる猫に『千夜一夜物語』の修復を頼まれて……。
アラジンやシンドバッドといっしょに、冒険の旅に出かけるのは、きっとあなた!
読むと本が読みたくなる。そして本の世界がますます大好きになる。
第3回「こどもの本総選挙」第1位『銭天堂シリーズ』の廣嶋玲子が贈る新シリーズ。
挿絵は、「鬼灯の冷徹」の江口夏実という豪華タッグが、世界の名作を紹介していく最強シリーズです。
鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女(ソルシエール)」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声を持たないうら若き少女だった。超弩級異世界ファンタジー全四巻、ここに始まる!
第一部 山賤ノ里、一ノ谷 図書館の魔女と手の中の言葉
1 やまざとでのさいごのいちにち
2 しゅったつのときはちかづく
3 ここからさきはひとりでいきなさい
4 ほんをよんでいるときにはなしかけては
5 わたしのいっていることがわかっているか
6 それにきがついていたのはまじょのほう
7 とけいまわりにおりていくこと
8 かすかなそけいのかおり
9 うえにみつくびがまっています
10 みつくびはめをほそめてねめつけていた
11 まじょのすまいはまるでろうごくかとりでか
12 まじょがてがみをかいているところをみる
13 きりひとのてならいがはじまった
14 あたらしいしゅわをつくる
15 あらゆることがぶんけんにのっている
16 すーくにおりるみちじゅんがちがう
17 なかにわのいどにはいらせてもらう
最も身近で手軽な材料で楽しむ工作遊び!
やさしいものから手ごたえある力作まで幅広く収録。素材のもつ特徴や加工のコツがわかり、道具の上手な使い方も身につく牛乳パック工作シリーズです。
「ミッション3」では、子どもたちが大好きな動くおもちゃ・いろんな乗り物・ボールコースター(ビー玉転がしなど)16作品を紹介します。
◆動くおもちゃと乗り物いろいろ
タイヤと車軸うけ
基本の車1 〜バスと電車
基本の車2 〜消防車
キッチンカー
きせかえ作業車【ダンプカー・タンクローリー・高所作業車】
きせかえ機関車
プロペラカー
ランドヨット
おさんぽひよこ
プリズムロケット
◆ピンポン玉やビー玉をころがして遊ぼう
ピンポンスライダー
マーブルランのレーン
シンプルマーブルラン
マーブルキャッスル
二重らせん城
はじめる前に/工作に最適!牛乳パック/いろんな牛乳パック/
つかう牛乳パック/牛乳パックの保管/道具/特殊な材料/
パックの加工/パックの用語/作り方の記号と用語
初版刊行から8年間での世の中の大きな変化につれて、図書館界も高集客力図書館の登場やロボットや
AI(人工知能)の導入など大きく様変わりした。
それらを取り上げながら、新規のことだけにとらわれるのではなく、
基本中の基本を精選する本シリーズの主眼を踏襲する改訂版。
第1章 図書館の現状と動向
第2章 図書館の構成要素と機能および図書館サービス
第3章 図書館の業務モデル
第4章 図書館の社会的意義
第5章 文化を伝承し保存する図書館
第6章 公共図書館の成立と展開
第7章 わが国における公共図書館の成立と発展
第8章 わが国における公共図書館政策の展開
第9章 図書館の種類と利用者(1)
第10章 図書館の種類と利用者(2)
第11章 図書館の類縁機関と図書館関連団体
第12章 図書館職員とライブラリアンシップ
第13章 知的自由と図書館
第14章 図書館の課題
第15章 展 望
巻末資料
1.図書館法 / 2.社会教育法 / 3.教育基本法 / 4.日本国憲法 / 5.トラベリングライブラリ
/ 6.公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準 / 7.国立国会図書館法 / 8.公立図書館の任務と目標
/ 9.東京都日野市立図書館設置条例 / 10.学校図書館法 / 11.文部科学省総合教育政策局の設置について
/ 12.日野市行政組織図 / 13.Library Bill of Right / 14.図書館の自由に関する宣言
/ 15.図書館員の倫理綱領
2017年より定期刊行物として発行していた「未来の図書館 研究所 調査・研究レポート」を,書籍としてシリーズ化した最新作。
本号には主催シンポジウム「図書館と知識社会」の記録のほか,四つの論考を収録している。
・シンポジウム「図書館と知識社会」
・時代に対応する図書館をどう作るか/豊田 恭子
・コレクションづくりに関する一考察/大串 夏身
・広域連携による電子図書館:きくち圏域・たまな圏域・ありあけ圏域の事例から/磯部 ゆき江
・知識社会と公共図書館:「IFLA-UNESCO公共図書館宣言2022」が投じた課題/永田 治樹
猫の館長ぐるぐるが子どもたちに怪談図書館を案内します。古今東西の怪談を集めた書庫、絶品メニューのある食堂、宇宙とつながるプラネタリウム…そして、ふしぎな館長室の秘密とは?クイズや迷路も満載の楽しいガイドブック。
東京子ども図書館は、子どもと本の幸せな出会いを願って活動する私立の図書館です。その活動の柱に、昔話や創作物語を子どもたちに語り聞かせる「お話」の普及があります。ふだん子どもに語っているお話を大人にも楽しんでもらうために、1972年からはじめた「月例お話の会」は回を重ね、2019年12月には500回を迎えました。これを記念し、1〜500回の全プログラム(お話の題名、出典、語り手)をまとめたのが本書です。前書きは、多くの語り手を育ててきた当館名誉理事長松岡享子。カラー口絵8頁には、お話会の折に配布した手づくりプログラムの数々、巻末には話名索引、出典リストを付しました。語り手にとっては貴重な情報源であるばかりでなく、ページを繰るたびにお話の楽しさ、豊かさが心に響く宝箱のような一冊です。
カラー口絵/
(まえがき)おはなし万歳! 松岡享子/
この本の見方/
お話をたのしむ会
月例お話の会がはじまる前の“黎明期”のプログラムより/
月例お話の会プログラム 第1回〜第500回/
お話索引/
出典リスト/
本が大好きで、王宮図書館の本を求めて官吏となったマルティナ。その特殊な記憶力を発揮して活躍し、ついには世界を救うために聖女召喚を成功させたが、それは聖女を元いた世界から引き離すことだった。世界を救おうとしてくれる聖女を必ず元の世界に帰そうと、聖女送還の方法を求めて再びマルティナは奮闘を始める!
だが、そんな彼女たちを尻目に、聖女を取り巻く様々な思惑は不穏な様相を呈しはじめーー。
書き下ろし【番外編 王宮図書館でのひととき】も収録!
30年余のロングセラー。
『図書館学基礎資料』を全面改訂,2016年『図書館情報学基礎資料』と改称して新たに刊行した資料集。
「現代図書館情報学シリーズ」(全12巻,2014年完結)を補う基本的な資料およびACRONYMS,基本用語解説,図書館・図書館情報学小年表等で構成。各種図書館関係者や図書館司書・図書館情報学を学ぶ人のための必備・必携書である。
第5版では関係法令の最新改正に対応し内容を大幅に更新。用語解説も現在の社会環境を鑑み見直しを図った。
1 関係法令
2 図書館に関する宣言・綱領など
3 ACRONYMS(頭字語・略語)
4 基本用語解説
5 その他資料
6 図書館情報学に関するレファレンスブックス
7 図書館・図書館情報学小年表