院長先生にとって、自院の税金がどのように計算され、どんなタイミングでどんな税金が発生するのか、改正消費税で損をしないための留意点、税務調査への対応の勘所……などをざっくり知ることが大事。細かい税金の計算などは、税理士任せでOK。院長先生は面倒で小難しい税金と格闘するよりも、どう「売上」を最大化し、お金を医院に残すかを考えること。本書は簡単にわかる税金の留意点、節税の知恵がいっぱいで、即役に立つ。
はじめに/なぜ歯科医院にお金が残らないのか?
第1章 これだけは知っておきたい個人開業医の税金の知恵
第2章 知らないと損する所得税の節税のポイント
第3章 消費税・法人税に関する税金のノウハウ
第4章 院長が知っておくべき税務調査のポイント
国家主導の賃上げや復興法人税の前倒し廃止、内閣人事局の発足、消費税引上げと見送りなどアベノミクスの展開では誰がどう動いていたのか。その際「官邸一強」という権力構造はどう影響したのか。政策誕生の舞台裏に迫った前作に続き、多数のキーマンへのインタビューや非公開資料をもとに、その内部の力学と変質の過程に迫る。
はじめに
プロローグ
プリンス動く
「再任がだめという規定があるのか」
姿現すひび割れ
ドンの怒り
「古き良き時代」
第1章 賃上げ介入
アベノミクスの忘れ物
賃金を上げろ
異例の「意見交換会」
誰が担ぐのか
風で動く国
就職活動解禁問題
組合への怨念
気乗り薄の首相
戦線統一会議
第2章 内閣人事局の船出
安倍の秘蔵っ子
机上の空論
人事院の抵抗
「各省に圧力をかける」
仕切りは誰が
第3章 「政労使」発足めぐる攻防
一つのアイデア
財界包囲網づくり
カブキプレー
「文句があっても協力せよ」
認識ギャップ
官製春闘
財務官僚たちの危機感
あり得ない話
「場内アナウンス」
インナー会議では
枠がはめられた
「合意」ではなく
「瑞穂の国の資本主義」
主語は誰だ?
第4章 消費税増税延期へ
空前の出来事
ある財務官僚の奔走
電話一本で
「循環がうまくいっていない」
最低賃金再び
突然の「新三本の矢」
揺らぐ「官庁の中の官庁」
第5章 「一強」政権下の日銀
ざわつく行内
五つの行動原則
極秘文書
意見の相違
官邸との距離
第6章 「為替市場に介入せよ」
為替条項
事実上骨抜きに
円安確信犯
三つの基準
政治主導の限界
三者会談
第7章 伝統か、非伝統か
不評のマイナス金利
「共同声明」見直し論
企画されたコミュニケーション
消費税引上げの教訓
エピローグ
海図なき航海
変節なのか、進化なのか
時代は回る
あとがき
主要参考文献
増税にひた走る日本。その元凶は財務省だといわれています。なぜ国民が物価高で苦しんでいるさなかにも増税路線を打ち出すのか。増税しないと本当に日本は破たんしてしまうのか? 本書はその欺瞞を解き明かしたベストセラー単行本『ザイム真理教ーーそれは信者8000万人の巨大カルト』をベースにしながら、マンガと図解で解説。カルト組織といっても過言ではない財務省の考え方や、内部の仕組みを露わにします。世界一わかりやすく「ザイム真理教」というおかしな組織の真の姿を解き明かしていきます。
介護保険20年の歩みは切り下げの連続だった。利用者負担が引き上げられる一方で、介護報酬は低く抑制され、財源不足を理由に新たな改変が検討されている。このままでは、制度はあっても使えない状況になりかねない。介護保険の後退を許さず、誰にとっても使いやすいものにするために、ケアの専門家たちが訴える。
はじめに………上野千鶴子
第1部 介護保険が危ない!
1 「介護の社会化」はどこへ行ったのか………袖井孝子
2 「机上の介護」に怒りを!………小竹雅子
3 大切なのは生活へのサポート………藤原るか
4 要介護1・2は軽度ではない………山木きょう子
5 これ以上利用者負担を増やしてはいけない………服部万里子
6 訪問介護の人材難は制度改定が原因である………辻本きく夫
7 国にないのはお金ではなく理念………惣万佳代子
8 消費税増税分はどこへ?………野入美津恵
9 居場所と味方と誇り………大熊由紀子
10 若者たち、外国人たちのためにも、介護保険の後退は許されない………中村弥生・西村さとみ
11 介護保険は国民の生活を守る大切な財産………沖藤典子
12 人々の幸せのためにお金を使ってほしい………中野一司
13 生活援助が介護の基本………櫻庭葉子
14 いま訴えたいこと………石毛エイ子
15 介護保険を萎縮させてはいけない………由利佳代
16 若者も男性も怒っている!………梶谷健太郎
17 介護保険なしでは暮らしていけない………長尾和宏
18 家族にとっての介護保険………勝田登志子
19 介護保険をもっと使いやすく、シンプルなものに………柳本文貴
20 誰もが安心して暮らせる社会を………中澤まゆみ
21 介護保険を立て直すために………小島美里
[会場発言] 介護保険ーー私はこう考える
第2部 介護保険 翻弄され続けた二〇年………服部万里子
おわりに………樋口恵子
巻末資料1 介護保険略年表 (服部万里子)
巻末資料2 院内集会声明文
消費税引上げに伴う「キャッシュレス・消費者還元事業」が2019年10月からスタートします。中小・小規模事業者向けに、国から補助金等の支援策が講じられるため、関心が高まっています。本書は、キャッシュレス決済に未対応の事業者に向けて、「効率的かつ費用負担も少ない方法」をわかりやすく解説したガイドブックです。
軽減税率、いよいよ始動!
令和の消費税改革を乗り越えよう!
消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入が、いよいよスタート!
軽減税率と区分記載請求書方式は2019年10月から、
適格請求書方式(インボイス制度)は2023年10月から導入となる。
制度がスタートした後も、事業者は実務の現場ではさまざまな疑問にぶつかるだろう。
本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
Q&A形式でやさしく解説していく。
国税庁の「軽減税率Q&A」、「インボイスQ&A」など最新情報を盛り込んだリニューアル版!
目次
第1部 激変する消費税制
第2部 軽減税率
第1章 飲食料品
第2章 一体資産
第3章 外食
第3部 中小企業の特例
第4部 インボイス制度
第1章 区分記載請求書
第2章 適格請求書
目次
第1部 激変する消費税制
第2部 軽減税率
第1章 飲食料品
第2章 一体資産
第3章 外食
第3部 中小企業の特例
第4部 インボイス制度
第1章 区分記載請求書
第2章 適格請求書
最新の動きに対応した充実の一冊。食品表示法の「表示のルール」を完全網羅。従業員のメンタルヘルスの制度化を整理。人材不足を受け「雇用拡大のルール」を詳述。個人情報やマイナンバーのポイントを簡潔整理。最近の法改正の動きと今後の見通しを解説。
これからの日本にますます必要になるのは、「世界標準」を前提にした国内・対外問題への取組み、そして国民の、それを正しく数量的に評価する“センス”だ。「経済」「安全保障」「国際社会」「AI」「行政」と多岐にわたる今日のテーマを、「世界の常識」となっている“数量的な思考方法”で明らかにしていく。
安倍首相はこのほど、2019年10月からの消費税率の10%への引上げと軽減税率制度の導入を明言した。
この改正に伴って、軽減税率と簡易インボイスは2019年10月から、
本格インボイスは2023年10月から導入となる。
軽減税率・インボイスの導入は我が国の経理慣行を根本から変えるものであるため、
税理士の関与先への導入指導は、今すぐに始めなければ間に合わない。
そこで本書では、税理士業界随一の消費税マスター・熊王征秀税理士が、
軽減税率・インボイス制度の基本的仕組みから導入までの対応の仕方について、
Q&A形式で徹底解説していく。
国税庁のインボイス制度Q&Aなど最新情報を盛り込んだリニューアル版。
【目次】
第1部 激変する消費税制
第2部 軽減税率
・第1章 飲食料品
・第2章 一体資産
・第3章 外食
第3部 中小企業の特例
第4部 インボイス制度
・第1章 区分記載請求書
・第2章 適格請求書
【目次】
第1部 激変する消費税制
第2部 軽減税率
・第1章 飲食料品
・第2章 一体資産
・第3章 外食
第3部 中小企業の特例
第4部 インボイス制度
・第1章 区分記載請求書
・第2章 適格請求書
コロナとウクライナによって、日本の財政は瀬戸際に追い詰められた。世界中がインフレの大波に襲われる中で、FRBは急激な利上げを始めた。そして、金利を上げられない日本(上げれば日銀も民間銀行も政府も破綻へ)は円安を止められなくなっている。これこそ、「国家破産」の前兆だ。では、その時本当に私たちの身に何が起こるのかを、実際に世界中で破産した国々の取材をもとに解説する。本書の内容をもとに、あなたの資産を守っていただきたい。
税金が天引きのサラリーマンは、税金に関して無知である。しかし、税金がもっと安ければ、もっと豊かな生活を送れるだろう。現在の日本では、税金と社会保険料を合わせた負担額は、所得の4割近くにもなる。手取りが300万円の人は、本当は500万円の年収があるはずなのだ。多くの人が税金に対して諦めをもち、4割もの税金を平気で払っているが、一方で、まったく税金を払っていない人たちもいる。本書では、「税金だけは払いたくない」という生き方をしている人たちのさまざまな手口を紹介している。年収の4割を取り戻したいのなら、彼らを見習ってみるのもいいだろう。
脱税ギリギリ!?元国税調査官が教えるサラリーマン、中小企業主、相続人のマル秘節税対策。
「私は理系出身であり、財務官僚としてはきわめて珍しい経歴です」。現在、データとファクトを武器に経済ニュースや政策を論じ、日本で唯一無二の存在感を放つ著者。本書は三部から成る。「増税しないと日本は破綻する」という財務省のプロパガンダを破り、税の本質を示す第一部。歴代の総理は「財政再建」や「将来世代にツケを残さない」という役人の甘言に惑わされて消費増税に踏み込んだ結果、自ら政権を衰退に追いやってきた。その大元は、正しい使い方をすれば有効なはずの消費税を、歪んだロジックで乱用する文系思考にあった。第二部では、「狂乱物価の原因は石油ショック」「バブル期はものすごいインフレ状態」などの通説を覆し、誤った経済理論が「失われた二十年」を招いたことを証明。高度経済成長の真因を指摘する。第三部では、世論をつくる責任をよそに、恣意的でいい加減なデータ解釈しかしないマスコミの怠慢を突く。「ど文系」必読の内容。
2020年に世界はコロナショックに見舞われました。わずか1カ月先に未来さえも不安定であることを私たちは痛感しました。アフターコロナに生きる我々にとって、今後は不況や増税から、資産を守っていくことが課題となります。ではどうすればよいのか。投資信託やFXなどいろんな方法はあるけれど、確実に資産を防衛し、次の世代へつなげていきたいなら、プライベートバンクの活用であり、築き上げた会社があるならM&Aによってその社会的役割をつなげることができるのです。スイスのプライベートバンクは富裕層から資産を預かり、それを運用していく金融機関です。歴史に裏打ちされた信頼や実績によって発達し、世界中の富裕層から資産運用を任されています。危機的状況にある日本経済では、あなたの資産を守ることはできません。積極的に防衛することが富裕層に求められています。ぜひ手に取って資産を次の世代へ効果的に残すヒントにしてください。
第1章 これからの100年を生きる富裕層が迎える「大増税時代」へのプロセス
第2章 富裕層の危機回避手段として海外投資に目を向けるべき理由
第3章 あまり知られていないスイス・プライベートバンクの実像
第4章 スイス・プライベートバンクではどのように顧客の資産運用をするのか
第5章 スイス・プライベートに資産を預ける手順と運用までのプロセス
第6章 プライベートバンクを用いた効果的な相続・事業承継
日本全国の皆さんとズブズブに癒着した前作「スペインのひみつ」から8ヶ月、今度は全国の皆さんとぬるっと右肩上がりに上りたい、自主制作盤から数えて通算9枚目のsingle「うなぎのぼり」と、3rd LIVE Blu-ray/DVD「Tank-top of the DVD 3」が3.18(水)に同時リリース決定!!
財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル。日本はこんなバカげた話で動いているのか!デフレ、消費増税、米中貿易戦争…古巣の欺瞞をすべて語る。
第1章 むさぼられる第二の税金=年金
若い女性と再婚したら「美味しい」年金/ビジネスマンの共働きは損/在職老齢年金で損をするのはサラリーマンだけ/金をむしり取られ続けるだけの厚生年金…
第2章 モラルなき税金泥棒=国会議員
仕事をしない、できない国会議員/「議員立法」という名こそ「日本の恥」/働く英米仏の国会議員/諸悪の根源「内閣法制局」/「政党公布金」という名の集団泥棒…
第3章 ゴマすりが命=行政マン
現業の高すぎる給料を是正した橋下市政/是正された都道府県、放置されたままの市役所/「モラル」が昇進の邪魔になる行政マン/意思決定を有しない行政マンたち…
第4章 消費税と社会保障のウソ
自営業者への「ボーナス」として導入された消費税/財界による増税要求/貧しい人からより多く取る消費税/消費税還付は大企業をうるおわせ、中小企業を潰していった…
第5章 どうして生き延びるか
年金は保険に立ち戻れ/保険に「家族手当」は不要/保険料なしの保険などありえない…
伝統あるスイス・プライベートバンクの経営者が初めて明かす!本当に資産を守り継ぐための「組織」「人」「運用」「サービス」とはー。
「自分のおカネは自分で守れ」
政府もマスコミも銀行も絶対に信じてはいけない
【植田日銀+財務官僚=悪夢の経済政策】
という、すぐそこにある“危機”を徹底解説!!
金利、為替、株価、そして景気の行方まで
世界基準のファクトとデータで
植田新総裁の金融政策を最速分析!
4月で退任する黒田東彦日銀総裁。
異次元緩和を維持し、
ときに「黒田バズーカ」を発した黒田氏の後任が
初の学者出身、植田和男東大名誉教授に決定しました。
では、植田日銀体制で日本経済はどう変わっていくのか?
ご存じ元財務官僚の高橋洋一先生が
日銀と財務省が取り仕切る
ポスト・アベノミクス時代の日本経済を
鋭く読み解く!
高橋洋一流 『安倍晋三回顧録』 の
読みどころも 深掘り紹介!
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早速、「出口戦略」はもとより、「防衛増税」といった
きな臭い言葉までが飛び交うようになった。
残念ながら、国民はとことん搾り取られる。
しかしながら、財務省、日銀、そして彼らの主要な天下り先である
金融機関のための“壊れたスピーカー”と化したマスコミは、
すぐそこにある“危機”を「問題視」することはない。
その結果、「悪夢の経済政策」は着々と進められるだろう。
だからこそ、自分のおカネは自分で守るしかないのだーー「はじめに」より
日本経済停滞の諸悪の根源はコイツらだ!
日本経済が停滞して、すでに30年以上が経過した。しかし、状況は良くなるどころか、1997年の消費税増税を端デフレに陥り、異次元の金融緩和をしても財政出動を拒み、緊縮財政に突っ走った。さらに2度の消費税増税だ。不景気の時に増税など言語道断だということは経済の教科書にも載っていることだ。
なぜ、こんなばかげた政策を行うのか。岸田文雄政権前からだが、どこか大東亜戦争に酷似していないだろうか。政府が圧倒的に力を持ち、一方的に物事を決めていく。そしてメディアが「大本営発表だけ」を垂れ流して煽る。あらゆる失政は明らかににもかかわらず、誰も責任はとらないし、ひたすら日本経済は右肩下がりを続けていく。
まずは誤った貨幣観を正さなくてはならない。「国の借金1000兆円超え」「子・孫に負のツケを残すな」と一見まともそうなスローガンで増税にひた走ってきたが、そんなものはまやかしだ。岸田総理自身も「(国の借金は)政府の債務です」とようやく認め、財務省も「(日本の)デフォルトは考えられない」と対外的には発信しているのだ。そして、国債の償還ルールを採用しているのは世界で日本だけなのだ。
【編集担当からのおすすめ情報】
国民負担率(税金と社会保険料)は47.5%となる見込みで、江戸時代ならば「一揆」が多発して、農民の自殺者が増えても不思議ではない。経済的困窮者がこれだけ増えても岸田政権は手を差し伸べるどころか、さらなる増税を考えている。海外には気前よくカネを配っているのにもかかわらず、だ。黙って見過ごすのではなく、まずは正確な情報を手に入れたい。本書にはこれまで気がつかなかった貨幣や国債の「真実」が書かれている。全国民一読に値する一冊である。
第1章 なぜ戦争は起きるのか
第2章 大東亜戦争期と酷似する現在の日本政府
第3章 狂った貨幣観と大本営と化した財務省