LGTB等の人々、あるいはその家族・親族や関係者の相談に乗る弁護士のためのQ&A形式の対応マニュアル。裁判例、当事者の座談会、相談を受けた際のロールプレイング、相談窓口一覧、コラムなどの各項目も充実。
性別違和(性同一性障害)トランスジェンダー当事者の実話を元にしたアニメーション絵本とお話。絵本はサンテレビで放送され、Yahoo!ニュースにも取り上げられるなど反響を呼んでいる。LGBTIQAなど性の多様性について全国の官公庁や学校で人権教育講演を行っている清水展人(しみずひろと)さんとパートナーとの出会いや結婚、非配偶者間人工授精(AID)について優しい絵、アニメーションと清水さんのナレーションで物語を知り学習することができる。幼少期の子どもから触れられ、学び、考えられるように作成されている。人権学習や道徳、家庭科、性教育、SDGsの教材として活用することもできる。全ての人の性が平等に尊重され、自分らしく生きられる社会が実現することを願って制作されています。
テーマ 「おたがいのちがいを認め合う」
〜自分らしさも、その人らしさも大切に〜
1アニメーション絵本 ・性別違和 ・AID(非配偶者間人工授精)2性の多様性について ・ひとりでひとりの性が大切にされる社会へ3女らしく、男らしくより「自分らしく生きる」(小学生向け講演)・幼少時代・学生時代・カミングアウト・分かってもらえない辛さと心細さ・手術・戸籍上の性別、氏名変更・自分らしい道へ・自信の回復・結婚・子の誕生,夫として父として、幸せ・誰もが自分らしく、違いを認められる社会へ 全国での講演活動
生物多様性の基礎理論から,森林,沿岸,里山の生態系の保全,社会的側面を学ぶ入門書。〔内容〕生物多様性とは何か/生物の進化プロセスとその保全/森林生態系の機能と保全/沿岸生態系とその保全/里山と生物多様性/生物多様性と社会
第1章 生物多様性とは何か (宮下 直)
1.1 地球環境と生物多様性
1.2 生物多様性の危機要因
1.3 生物多様性の三つの階層
1.4 生態系サービスと生物多様性
第2章 生物多様性の生態学理論 (瀧本 岳)
2.1 個体群の理論
2.2 群集・生態系の理論
2.3 生物多様性と生態系機能の理論
コラム1 ロジスティック方程式
コラム2 平衡状態と平衡点の局所安定性
第3章 生物多様性の進化プロセスとその保全 (瀧本 岳)
3.1 進化・適応・種分化
3.2 人間活動による進化プロセスの改変
3.3 人間活動がもたらす種分化プロセスの改変
3.4 まとめ
コラム3 種を定義する
第4章 森林生態系の機能と保全 (鈴木 牧)
4.1 森林の特性と生物多様性
4.2 森林生態系の機能とサービス
4.3 森林の減少と劣化
4.4 森林の利用と保全
コラム4 寄生者による宿主の操作
コラム5 ニホンジカの増加はなぜ起こったか
第5章 沿岸生態系とその保全 (佐野光彦)
5.1 沿岸浅海域の生態系と生物多様性
5.2 サンゴ礁
5.3 マングローブ域
5.4 砂浜海岸
コラム6 海洋保護区
第6章 里山と生物多様性 (宮下 直)
6.1 里山とは何か?
6.2 二次草地と生物多様性
6.3 水田の生物多様性
6.4 モザイク景観と生態系サービス
第7章 生物多様性と社会 (宮下 直)
7.1 生物多様性条約と生物多様性国家戦略
7.2 保護地域
7.3 生物多様性保全を支える経済的な仕組み
7.4 生物多様性と人間の福利:人の健康を例に
コラム7 保護区選定における相補性の考え方
引用文献
用語索引
生物名索引
地球の生物種は「第六の大絶滅」と言われるスピードで減少している。生物多様性論の旗手、E・O・ウィルソンからの警告と提言。
「自然再生」とはどのようにあるべきか。日本のNGOが模索してきた事例や歴史とともに、第一線の研究者、フィールドワーカー、行政担当者がそれぞれの現場から詳述する。その理念と技術的な諸問題を幅広く紹介。
イチゴ属の生活史の多様性を明らかにするため、国内外の山野を歩き調べた研究ノート。
いっそうの女性の活躍のためには、旧来の性別役割分担意識の改革がなされ、男女が育児経験を共有できるようになることが重要である。働く場はそれを実現するために、多様で柔軟な働き方を用意し、その適正な評価・待遇を行うことが必要とされている。そして、子どもたちには人格形成の基礎を培う重要な時期にふさわしい環境が整備されることが望まれている。今後も産業構造の変化、グローバル化、技術革新などによって人々の生活や働き方は大きく変化していくだろう。女性がいっそう活躍できる環境作りは、大きく変化する社会にしなやかに対応する環境作りであり、多様な能力を活かす社会への進化に通じる。本書は、現状における人々の意識や働く場所の状況、保育ニーズの多様性を踏まえ、女性が活躍できる環境とその整備に必要なものを探った。
SDGs(持続可能な開発目標)達成のためには「生物多様性の保全と持続可能な利用」が必要.それはヒトの衣食住や文化が「生態系サービス」に依存しているから.では将来への課題はどこにある? 生物多様性の大切さと問題を確認し,消費者にできること,教育現場での実践例,国内外でのユニークな取組みを知ろう.【オールカラー】
はじめに
1 生物多様性の危機
2 生物多様性から学ぶ・活かす
3 消費者としての実践と持続可能な農業
4 持続可能な未来のための自然環境学習と市民科学
5 持続可能な地域社会を築く「自然再生」
ダイバーシティは、解決すべき「問題」ではなく、活かすべき「強み」。長年にわたり組織のダイバーシティ推進を支援してきた著者が伝える、ダイバーシティの本質的な意義とその重要性。
古代の王政復古を掲げて近代国家の仲間入りを図った日本では、記紀神話に民族のルーツを求めて大和民族という概念が創り出されるが、古代に遡る民族設定は大和に「まつろわぬ」人々とされた出雲、エミシ、クマソ等の民族も同時に生み出した。混合民族論が主流だった日本で、戦後単一民族論が拡がったのはなぜか。大和中心のNation Building(民族意識や国民の形成)を出雲、エミシ、クマソの視点から捉え直し、同質社会観で覆い隠された日本人内部の多様性を解き明かしながら、多元国家観に基づく民族意識の再構築を説く。
多様な生物たちが、多様な関わりを持ち、多様な暮らしを進化させた琉球列島の生物たちの不思議さを科学的に解明する。
あなたは男ですか、それとも女ですか、自信をもって言えますか?--自由さと頑強さをあわせ持つ性について、魚や両生類から鳥や昆虫、ヒト、植物に至るまで多くの生き物を取り上げ、それぞれ固有の性の特徴、また共通して見られる特徴を紹介し、生き物にとって性とは何かを、豊富なビジュアル群とともに解説。
教育における選択の自由と機会の平等の調和点をリベラリズムの立場から具体的に提示する。
トラウマ心理療法の先駆者、カリスマ治療者による論文を1冊に収めた、トラウマ治療ガイドブックの決定版。「治療の実際」にフォーカスし、事例を通じてそれぞれの療法独自の特徴やストレングス、課題が浮き上がってくる構成になっている。論理的に正しい科学に強く根差しているが、臨床家に訴えかけることのできる言葉で書かれた、臨床現場に必携となる書。
日本の読者へ (U. Schnyder & M. Cloitre)
監訳者序文 (前田正治・大江美佐里)
第1章 イントロダクション (大江美佐里)
第2章 トラウマ曝露による身体的影響 (大類真嗣)
第3章 外傷後早期介入 (前田正治)
第4章 持続エクスポージャー療法 (松岡美智子)
第5章 PTSDの認知療法ーー記憶の上書きとトラウマの意味づけ (大江美佐里)
第6章 認知処理療法 (高橋紀子・大島郁葉)
第7章 トラウマ関連障害のためのEMDRセラピー (大澤智子)
第8章 ナラティブ・エクスポージャー・セラピー(NET)--トラウマティック・ストレスや恐怖、暴力に関する記憶の再構成 (牧田 潔)
第9章 PTSDの短期折衷心理療法 (大江美佐里)
第10章 感情と対人関係調整のスキルトレーニング・ナラティブセラピー (伊藤亜希子)
第11章 遷延性悲嘆障害に対する複雑性悲嘆治療(CGT) (伊藤正哉・中島聡美)
第12章 トラウマと物質乱用ーー臨床家のための実践ガイド (石田哲也)
第13章 PTSDと境界性パーソナリティ障害の治療 (八木亜希子)
第14章 トラウマを受けた人々の慢性疼痛の複雑性ーー診断と治療の課題 (鈴木友理子)
第15章 エビデンスに基づいた児童青年期の治療 (福地 成)
第16章 誰に対して何が有効か (前田正治)
文献
日本語版補遺ーー診断について(大江美佐里)
索引
ダイバーシティ(多様性)は今後の企業経営のキーワード。『多様性トレーニング・ガイド』(解放出版社、2000年)を今日的に発展させ、職場ですぐにセクハラやパワハラ対策、メンタルヘルスなどをテーマに多様性と人権の参加型研修が実践できるよう執筆・編集した。
はじめに
第1章 ダイバーシティ(多様性)を理解する
ダイバーシティ(多様性)の意義
コラム 区別と差別はどう違う?
第2章 参加型のファシリテーション
1 ファシリテーション力をつける
2 参加型トレーニングの4つの要素
3 ファシリテーター/トレーナーの7つ道具
4 アイス・ブレーカー
第3章 トレーニング・セッション
1 ダイバーシティ・リーダーシップ
ワークシート 多様性社会におけるあなたのリーダーシップ度の測定
資料 いま求められる循環型ファシリテーション型リーダーシップ
コラム 10代で飛躍的に伸びるリーダーシップ力
2 ダイバーシティ・マネジメント
ワークシート 多様性トライアングル:ダイバーシティ活用度チェック
資料 多様性トライアングル・モデル
3 アサーティブなコミュニケーション
コラム I(アイ)メッセージを使うときのヒント
ワークシート 自己診断
アサーティブの権利と責任シート
4 2つの文化を考える
用語解説
コラム 異文化体験の副産物
5 パワー・ハラスメントを予防する
ワークシート パワー・ハラスメントと人権
資料 怒りの仮面
6 セクシュアル・ハラスメント防止研修 プレ・クイズ
ワークシート セクシュアル・ハラスメント:プレ・クイズ
資料1 セクシュアル・ハラスメント:プレ・クイズ 解説
資料2 セクシュアル・ハラスメント防止の総合的取り組み
7 セクシュアル・ハラスメント防止研修 認識度
ワークシート 認識度
ワークシート セクシュアル・ハラスメント深刻度チャート
資料 セクシュアル・ハラスメントの予防
8 メンタルヘルスと人権
ワークシート メンタルヘルスと人権
資料 傾聴スキルを身につける
コラム EAPとは
9 ワーク・ライフ・バランス
資料 企業のワーク・ライフ・バランス取り組み事例
資料 データ1ワーク・ライフ・バランスの希望と現実
データ2共働き世帯の推移
データ3育児休業制度の取得しやすさ
データ4休暇・休業を取得しなかった理由
データ5メンタルヘルス労働相談件数および相談割合の推移(東京都)
10 対立の解消 コミュニケーションの仲介者
資料1 コミュニケーションとは何か
資料2 コミュニケーションの仲介者
資料3 対立とは何か
資料4 「家族えん会議」
エンパワメント・センター研修講座一覧
あとがき
著作一覧
ふるさとの自然を守るためには何をすればいいのか。これまで見過ごされがちであった、日本産魚類が日本国内で外来魚として引き起こしている問題点をまとめ、真の生物多様性保全への道を拓く。
言語発達は単語から始まり、単語と単語がつなぎ合わさって電文体になっていく、といったこれまでの言語発達の常識をくつがえす、日本初の書。幼児は、これまで考えられてきたような一律の方法で言語を獲得していくわけではない。子どもによっていろいろな言語獲得ストラテジーがあるということを、種々の研究から立証し、なぜ言語発達にさまざまな方略があるのかについても解説している。