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  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2024年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:HAERIN(NewJeans)が初登場!

    1
    ●未来をつくる!最強キーパーソン
    ムービースターから、シンガー、デザイナー、アーティスト、アスリート、アクティビストまで、
    各界を刺激し、業界のみならず世界にムーブメントを起こせるキーパーソン84人を紹介。
    2024年を明るい未来へと導いてくれるような、インフルエンシャルな才能をチェックしよう!

    2
    ●必ずバズる!ファッショントレンド予報
    ファッションのパワーが復活するのを実感した2023年。この勢いは2024年、ますますヒートアップしそう。
    クワイエット・ラグジュアリーのトレンドはまだ続く? ワードローブに加えるべきアイテムは? 
    注目したい個性派ブランドは? 目指すべき女性像は? 
    ファッションが描く新しい未来を想像しながら、おしゃれマインドに刺さりそうなトピックを大予測。
    これからの季節のショッピングガイドとしても、役に立つこと間違いなし! 

    3
    ●上質クローゼットを完成する スタンダード再考
    2024年もクワイエット・ラグジュアリーを追求する
    潮流は続く予感。新しいシーズンに向け、
    理想のワードローブに不可欠なアイテムとは? 
    ELLE的視点で選んだリアルなコーディネートの核となる10のアイテムと、見極めポイントを提案。

    4
    ●メイクとファッションのバランス学
    切っても切れない、メイクとファッションの関係性。最新ルック&スタイルアイコンを
    お手本に、トータルのバランスを極めて、ワンランク上のスタイルを手に入よう。

    5
    ●12星座別 開運スモールレザーグッズ
    小誌の連載「ポジティブ占い」の占星術研究家、青石ひかりさんに
    2024年のラッキーカラーをASK。最強の開運日でスタートする新しい一年、
    SLGを新調して幸運を手に入れて!

    6
    ●センスがいい人のインテリア術
    好きなテイストを追求し、自分らしい部屋を
    作り上げた4名のクリエイターに、
    センスよくまとめるマイルールを聞いた。

    7
    ●今知りたい、「お金」の話
    1月から始まる「新NISA」や「老後2000万円問題」が話題にあがり、投資方法や資産形成など、
    お金にまつわるトピックが気になる今日この頃。まず挑戦すべき投資とは? 資産形成ビギナーのためにわかりやすく解説!


    8
    ●ENHYPEN、新時代を切り開くエナジー
    デビュー3周年を迎え、ますます力強いオーラを放つENHYPEN。
    プラダ 青山店を舞台に、クールでモダンなプラダの最新ルックをまとう。
  • AERA (アエラ) 2025年 4/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥699
    • 2025年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 與 真司郎がAERAの表紙に登場 「ナチュラルに生きていく」

    AERA 4月21日増大号の表紙には、アーティストの與(あたえ)真司郎さんが登場します。ファンの前でゲイであることをカミングアウトして2年。「『自分らしく生きる』ってこんなにも素晴らしいことなんだ」と語ります。

    ●表紙+インタビュー:與 真司郎
    パフォーマンスグループ「AAA(トリプル・エー)」(現在は活動休止中)のメンバーとして2005年にデビューし、約9年前から去年まで、米ロサンゼルスを拠点に活躍していた與真司郎さん。ゲイであることを隠して生きてきた頃は、イライラしていることが多かったと言います。カミングアウトから2年。「自分を愛し、自分のことを認めていたら、自己肯定感も上がっていく」と語った與さん。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:プチ富裕層サバイバル
    世帯年収が1500万円以上あれば、「裕福」な部類に入るでしょう。それでも、身の丈に合ったお金の使い方をしなければ、資産がたまらず老後に不安を抱えるケースも実在します。タワマンの高層階に住み、生活費の負担が増加したという30代の夫婦や、子の塾代に年間100万円を費やして貯蓄ほぼゼロという40代夫婦の体験談に加え、平均年収トップ60社をランキング表で紹介します。また、近年の株式相場の上昇などで気づけば純金融資産が1億円を超えている「いつの間にか富裕層」や、世帯年収3000万円以上の「スーパーパワーファミリー」増加の最前線も追いました。

    ●大学合格者ランキング「医学部に強い123高校」
    人気も難易度も高い医学部受験での現役合格者数の多い高校をランキングで紹介します。トップは18年連続1位の東海高校(愛知県)で58人。浪人も含めると104人と、3桁の合格者数を記録しました。私立高校だけでなく、公立、国立の高校のランキングも掲載し、さらにランキングの上位を中部以西の高校が占めている理由についても分析しています。全国73大学別の医学科への合格者数ランキングも掲載。3月中旬から続けてきた大学合格者ランキングシリーズのトリを飾る企画です。

    ●やっぱり間に合わなかった万博工事
    4月13日に開幕する大阪・関西万博。工事の遅れが指摘されてきましたが、各国のパビリオンも半数近くの建設完了が間に合わないなど未完成の状態でスタートします。そんな開幕直前の万博会場の様子を編集部記者が取材しました。

    ●渡邊渚 「ウソ」をつかない生き方
    自身初のフォトエッセーが話題となったフリーアナウンサーの渡邊渚さん。PTSDに苦しんだ経験を前向きなメッセージに変えて多くの共感を得た渡邊さんに、今の率直な思いをお聞きしました。フジテレビ時代に意識していたことや、精神科での入院生活、そして、「少しでも楽しいことを見つけながら暮らしている」という現在の日常でテンションが上がる瞬間などを語りました。

    ほかにも、
    ・アメリカで広がるアンチ・トランプの動き
    ・首都圏で「資さん」の勢いが止まらんちゃ
    ・米エコノミストが語る日本経済復活の3要素
    ・[女性×働く]性暴力被害放置で損失8兆3千億円
    ・制服無償化と費用負担軽減 制服のサブスクサービスやリユースも
    ・現代美術家・松山智一が探し求める「多様性」
    ・現代の肖像 泉二啓太・銀座もとじ店主
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・カイ(超特急)
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 9/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年09月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 9月15日号の巻頭特集は「働く親の中学受験」です。中学受験に挑む共働き家庭やひとり親家庭はもはや珍しくありません。働きながら、塾への送迎、お弁当作り、スケジュール管理や学校説明会への参加など、無限にあるサポートをどうこなすのか、頭を悩ませている家庭もあるでしょう。どう受験に向き合えばいいのか、ヒント満載の特集です。表紙には、デビュー40周年イヤーを迎えたシンガー・ソングライターの久保田利伸さんが登場します。ミリオンセラーを記録した「LA・LA・LA LOVE SONG」など数々のヒット曲で時代を彩ってきた久保田さん。どんな思いで曲を作り、歌っているのか、ロングインタビューで語りました。対話型AI「ChatGPT」でアメリカの16歳の男子高校生が自死し、両親がOpenAI社を提訴。担当弁護士を独占取材した記事もあります。創刊以来続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」は、ヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。米ハーバード大学とジュリアード音楽院を首席で卒業し、音楽家と教育者という二つの軸で活躍する廣津留さんの人物像に迫りました。イスラエルのガザ地区への軍事作戦が始まってまもなく2年。イスラエルとパレスチナの今について、ミュージシャンの坂本美雨さんと中東ジャーナリストの川上泰徳さんが対談しました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:働く親の中学受験/安浪京子先生おススメ学習マンガ14選
    かつては、主に専業主婦の母親が手厚くサポートしてきた中学受験ですが、いまやフルタイム共働きやひとり親で挑むという家庭も珍しくありません。時短勤務や在宅勤務など制度を活用したり、夫婦で役割分担したりしながらなど、それぞれのスタイルで子どもをサポートしている人たちを取材しました。また、親が働いている場合は特に、生活パターンに合った塾選びもポイントになります。塾選びフローチャートもぜひチェックしてください。また、中学受験カウンセラーの安浪京子先生がおススメする学習マンガ14選も紹介。動画が浸透し活字を読む機会が激減する中、「いきなり中学受験用の教材を読むのは結構難しい。マンガなら楽しく知識が入り、自然と文字を読むきっかけにもなる」と安浪先生。数ある学習マンガから、科目別おススメマンガをピックアップしました。「著名人が語る中学受験のリアル」の記事では、お笑いコンビ「かが屋」の賀屋壮也さんと競泳元日本代表の伊藤華英さんがご自身の経験から得たものを語ったほか、TBSアナウンサーの蓮見孝之さんがお子さんの中学受験について「“推し活”のようなもの」と振り返りました。

    ●表紙+ロングインタビュー: シンガー・ソングライター 久保田利伸
    多くの国民的ヒット曲を生み出してきた久保田利伸さんは、デビューしたころから「流行は乗るものではなく作るものだと思ってきた」と語ります。R&Bやソウルミュージックなどを日本に浸透させたパイオニア的存在。ただ、革新的でありながら、「かっこいいものをやるだけでなく、人に聴いてもらわないと満足できないんです」とも語り、多くの人に支持を得ていった理由がわかります。ライブを始めた当初、数カ月間はお客さんが1人だったことなど、この40年の歩みを振り返ったインタビューは必読です。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。光と影を生かした奥行きある写真をぜひご覧ください!

    ●ChatGPTが16歳の息子を自死に導いた
    ChatGPTなどの対話型AIを仕事や日常生活に活用している人も少なくないと思いますが、アメリカでは今年4月に16歳の男子高校生が自死し、両親が「ChatGPTが息子を死に導いた」と、開発するOpenAI社と同社CEOを提訴しました。その担当弁護士と男子高校生の父親を独占インタビューした記事を掲載します。男子高校生とChatGPTのやりとりでは、自死するために使う道具について、ChatGPTから具体的な提案もあったそうです。テクノロジーの危険性を考える記事です。

    ●現代の肖像 廣津留すみれ
    AERAの名物連載「現代の肖像」はヴァイオリニストの廣津留すみれさんです。2歳でヴァイオリンをはじめ、高校生のときにはイタリアで開催されたオーディションに優勝。副賞としてアメリカで演奏ツアーを行った際にハーバード大学を見学し、「ここなら学業とヴァイオリンを両立できる」と、猛勉強の末、合格を勝ち取ったといいます。現在は演奏活動のほか、国際教養大学や成蹊大学で教壇に立ち、中央教育審議会の委員やテレビのコメンテーターなど各方面で活躍する廣津留さんのストーリーをぜひお読みください!

    ほかにも
    ・石破式カレーの絶妙な“隠し味”
    ・探偵が勧める見知らぬ人からの「尾行」に気づく方法
    ・いまなぜ「レトロゲーム」ブームなのか
    ・瀬戸内海の無人島“奇跡”のキャンプが危機
    ・三浦龍司「残すはメダル」 34年ぶりに東京で世界陸上
    ・春風亭一之輔×キッチンミノル 絵本も寄席も
    ・酷暑の秋は漬けものがいい
    ・[トップの源流]日本熱源システム 原田克彦社長
    ・坂本美雨×川上泰徳 パレスチナ問題を語る
    ・[女性×働く]親の離婚で心に傷 「幸せ」がわからない私
    ・〈eyes〉 内田 樹/ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・〈あたしンち〉けらえいこ
    ・百田夏菜子×冨永愛
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • AERA (アエラ) 2025年 9/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 9月1日号の巻頭特集は「自民党大解剖」です。今年秋に結党70年を迎える自民党が歴史的危機に直面しています。国政選挙2連敗で少数政党並存の政治が出現。生き残ることができるのか、歴史を振り返る記事や、女性議員が見た「自民党」、政界を引退した田中真紀子氏が語る「自民再生プラン」、党内で吹き荒れる「石破おろし」の世論とのズレ、などさまざまな切り口で自民党を大解剖します。表紙には、映画監督の山中瑶子さんが登場します! 映画「ナミビアの砂漠」ではカンヌを始め世界で喝采を受けた山中さん。時代の空気を映し出すその表現の原点や、今後撮りたい作品などたっぷりと語りました。この夏も多くの選手たちが甲子園を駆け抜け、沸かせました。躍動した主人公たちを紹介した「甲子園Heroes 2025」も必見です。AERAの名物連載「現代の肖像」は2年前にアパレル業界史上最年少・最速で東証グロース市場への上場を果たした株式会社yutori代表取締役社長の片石貴展さん。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:自民党大解剖 結党70年「歴史的危機」
    1955年の結党以来の派閥政治は崩壊し、いまや支持基盤も党組織も国会議員集団としても総崩れで「シロアリ政党」という声も。そんな自民党のシステムと体質を歴史からひも解きます。旧態依然とした「超・男社会」の自民党の実態を女性議員たちの視点で明らかにした記事もあります。元政調会長の稲田朋美さん、元衆院議員の豊田真由子さん、外務大臣政務官の英利アルフィヤさんに話を聞きました。さらに元外相の田中真紀子さんが「自民再生プラン」を語った記事や、党内と世論のズレが顕在化している現状も取材。派閥の系譜図や年表なども必見の完全保存版です。

    ●表紙+ロングインタビュー: 映画監督・山中瑶子
    山中瑶子さんは19歳で撮影したデビュー作「あみこ」で、史上最年少でベルリン国際映画祭に招待され、2作目の「ナミビアの砂漠」では昨年のカンヌ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞を女性監督として史上最年少で受賞しました。今回のインタビューでは、現代を生きるZ世代の屈折と憂鬱をみずみずしく鮮烈に描いた28歳の俊才に迫りました。撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花です。撮影現場で「蜷川さんの映画もずっと観てきたので、もっとガツガツしている方なのかなと思ったらすっごく柔らかくて」と驚いた様子だった山中さん。世界から喝采を浴びて1年。次の境地へ進む山中さんの言葉をお届けします。

    ●甲子園Heroes 躍動する真夏の主人公
    残るは決勝の一戦、日大三(西東京)-沖縄尚学(沖縄)となった今年の全国高校野球選手権大会。準決勝終了時点で延長タイブレークが8試合と、例年以上に接戦が多い大会となっています(これまでは6試合が最多)。AERA 9月1日号では、昨年の王者や選抜の覇者を筆頭に多士済々のチームがぶつかり合う中で、活躍が光った球児たちをグラビアで紹介。生まれつき左手指が欠損し両手でバットを握れないなか、準決勝でも同点犠飛を放つなど強打と好守が光った県岐阜商の横山温大選手らヒーローたちを朝日新聞出版写真映像部の渾身の写真で紹介します。

    ●新入社員も「成果主義より年功序列」
    学校法人「産業能率大学総合研究所」が今年度入社の新入社員を対象に実施した調査では、旧来の「年功序列」型の人事制度を望む声が「成果主義」型を上回りました。1990年度に開始した同調査で、「年功序列」を望む派が「成果主義」を望む派を上回り、過半数を占めるのは初めてだそうです。新入社員の意識にどんな変化が起きているのか。その背景に何があるのか、考えました。

    ほかにも、
    ・「耳カビ」夏場は要注意 高温多湿とイヤホンが高めるリスク
    ・パスポート保有 低迷「6人に1人」の弊害
    ・訪日客は割高の「二重価格」は浸透するのか
    ・安田章大「裸の自分になって」
    ・宇野昌磨の考えるフィギュアの「神髄」
    ・[トップの源流] JTB山北栄二郎社長
    ・作家・塩田武士×ノンフィクション作家・下山進
    ・[女性×働く]離婚できない理由は経済力のなさより自己肯定感の低さ
    ・現代の肖像 片石貴展 株式会社yutori代表取締役社長
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・津田健次郎
    ・〈eyes〉 内田 樹/ブレイディみかこ
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日お目にかかりまして
    ・〈あたしンち〉けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • Harvard Business Review (ハーバード・ビジネス・レビュー) 2020年 01月号 [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥2300
    • 2019年12月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│常時接続の時代にビジネスはどう変わるか 顧客体験は進化する●製造業を中心に13.2兆ドルのインパクト5Gで経営はいかに変わるのかマッキンゼー・アンド・カンパニー シニアパートナー 野中賢治●常時接続時代に求められるコネクテッド戦略:顧客と深く、長くつながるペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ニコライ・シゲルコペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 クリスチャン・テルビーシュ●「カスタマーサクセス」がカギを握る顧客とつながり続ける時代に持続的成長を実現する元 マルケト 代表取締役社長 福田康隆●オフラインとオンラインをどう融合するかUSJは顧客体験をデータドリブンで進化させるユー・エス・ジェイ マーケティング部 デジタルマーケティング マネージャー 柿丸 繁●テクノロジーが変えるCRM顧客とどのようにつながり続けるか●CRMをビジネスの成長に結び付ける方法エディンジャー・コンサルティング・グループ 創設者 スコット・エディンジャー●テクノロジーがフィールドセールスとインサイドセールスの境界を曖昧にするノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 名誉教授 アンドリス A. ゾルトナーズZSアソシエーツ 共同創設者・会長 PK シンハ営業・マーケティングコンサルタント サリー E. ロリマー●AIを活用した顧客体験の創造顧客体験フューチャリスト ブレイク・モーガン●[名著論文再掲]売った後が肝心顧客との絆をマネジメントするハーバード・ビジネス・スクール 名誉教授 セオドア・レビット│HBR翻訳論文│【リーダーシップ】革新を続ける伝統企業に共通する3つのパターン会社の機動力を高めるニンブル・リーダーシップマサチューセッツ工科大学 スローンスクール・オブ・マネジメント 教授 デボラ・アンコーナMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト エレイン・バックマンMITリーダーシップセンター リサーチアフィリエイト ケイト・アイザックス【戦略】ナイキ、ブラックロック、スターバックス……偉大な企業は創業の魂を守り抜くハーバード・ビジネス・スクール 教授 ランジェイ・グラティ【リーダーシップ】[2019年版] 新たに3人の日本人経営者がランキング入り世界のCEOベスト『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編【リーダーシップ】S&P500企業747人の就任から退任までを詳細調査CEOのライフサイクルスペンサースチュアート コンサルタント ジェームズ M. シトリンスペンサースチュアート シニアアソシエート クラディウス A. ヒルデブランドスペンサースチュアート コンサルタントロバート J. スターク│Spotlight│●後継者育成はどの程度進んでいるのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│●「#MeToo」運動は本当に女性のためになったのか『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●人々はアルゴリズムの判断を信頼している●フォロワーは有能なリーダーになれる●「断続的な共同作業」がパフォーマンス向上を導く『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│●オーセンティックな組織は従業員の個性を大切にするロンドン・ビジネススクール組織行動学名誉教授 ロブ・ゴフィーIEビジネススクール 客員教授 ガレス・ジョーンズ│Life's Work│●ファッションデザイナーヴェラ・ウォン
  • AERA (アエラ) 2025年 12/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙+グラビア&ロングインタビュー:角野隼斗
    角野隼斗さんは今月、世界でもっとも権威ある音楽の殿堂「カーネギーホール」デビューを果たすなど国際的に活躍するピアニスト。「Cateenかてぃん」名義で活動するYouTubeのチャンネル登録者数は151万人と動画配信でも人気を集めています。クラシックの基礎と、東大大学院で研究した工学、そして動画時代の発信力を重ね、唯一無二の音楽を探る角野さん。インタビューでは理性と感性、伝統と革新を行き来する創作の原点に迫ります。AERA表紙フォトグラファーが鮮やかに切り取った角野さんのさまざまな表情にもご注目ください!

    ●巻頭特集:鉄道新線と「未成線」の謎/進化する大都市の鉄道網と幻の新幹線
    人口が集中する大都市圏を中心に、新たな鉄道網が生まれようとしています。東京メトロ有楽町線の豊洲〜住吉延伸計画や羽田空港へのアクセスの強化、大阪のなにわ筋線など、新線計画が加速。背景にあるのは、大都市圏への人口と機能の集中で、通勤・通学の利便向上などが狙いだといいます。一方で、上越新幹線の新宿駅乗り入れや成田新幹線のように計画されたものの「幻」で終わる場合も少なくありません。人々のロマンをかきたてる「未成線」のストーリーもたっぷりお届けします。また、各地に残る「未成線」のなかには、「負の遺産」を活用する例も生まれています。遺構が観光や学びの場として活用される奈良県五條市の「五新線」も登場します。“鉄道好き”の著名人へのインタビューでは、俳優・小説家の松井玲奈さん、旅系YouTuberのしおねるさんが鉄道愛を熱く語りました。ぜひご覧ください。

    ●モテのピークは「年収700万円」
    婚活の市場で、「高収入の男性ほど、結婚相手に選ばれやすい」というイメージが根強く定着していましたが、実は、婚活サービス「ヒトオシ」を運営する「Parasol」の分析では、男性の交際成立率は年収700万円までは収入が上がるほど上がりますが、700万円を超えると逆に下がっていく傾向が浮かびました。その背景に何があるのでしょうか。1千万円超の男性がモテない5つの理由とはーー? 婚活市場の「年収の壁」に生じた地殻変動を読み解きます。

    ●現代の肖像 古舘寛治(俳優・映画監督)
    1人の人物を深く掘り下げる人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、俳優の古舘寛治さんが映画監督として初のメガホンをとる過程を追いました。これまで俳優として数々の作品に出演してきましたが、いつも「もっともっとおもしろいものが撮れるんじゃないか、という思いが強かった」という古舘さんは、国内外から1013作品の応募があった「講談社シネマクリエイターズラボ」で応募した脚本が第3期優秀作に選ばれ、1千万円の制作予算を獲得しました。そんな古舘さんの演技の基礎は20代の頃、ニューヨークでプロの俳優たちから学んだ演技のロジカルなメソッド。「その人物を考え抜いて、全身を操っている」(脚本家・野木亜希子さん)、「芝居観が変わった」(俳優の滝藤賢一さん)と周囲の人たちも語る「古舘メソッド」にも迫ります。

    ●田中泯が語る坂本龍一
    2023年3月に亡くなった坂本龍一さんの最期の3年半を記録したドキュメンタリー映画「Ryuichi Sakamoto: Diaries」で、日記に綴られた坂本さんの言葉を朗読した舞踏家の田中泯さん。坂本さんとは20年近く前にニューヨークで最初に会ってから、さまざまなことを語り合い、坂本さんの舞台作品にも出演するなど親交が深かったそうです。だからこそ、坂本さんの最期の言葉を読むことに複雑な思いが去来したといいます。独自の身体表現を追求し、世界的な評価を得てきた田中さん。映画「国宝」での小野川万菊役など唯一無二のパフォーマンスには死を感じさせるものも多くあります。父親が警察官で小さい頃から死体を見る機会があったといい、ご自身の死生観や死の表現についても語りました。

    ほかにも
    ・愛子さま初の海外公務でラオス訪問「若い世代が架け橋に」
    ・「大事なところ」施設長が触った 知的障害ある女性が性被害に
    ・「町中華」の“息切れ倒産”が増加傾向に
    ・ミャクミャク愛いまも
    ・「管理職は罰ゲーム」は変わるか 「手挙げ昇進」導入で見えた効果と課題
    ・辻希美 子育ては「推し活」
    ・[2050年のメディア]下山進 “伝説の名著”四半世紀ぶりの復刊
    ・[トップの源流]東京ドーム 北原義一会長
    ・連載[やさしくなりたい]叱る#01
    ・[女性×働く] 海外で起業
    ・[コンプレックスの広場]芳根京子 前編
    ・[eyes]姜 尚中、東 浩紀
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄[今週のわだかまり]
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • トラベルサイズELLE JAPON (エル・ジャポン) 2020年 01月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥730
    • 2019年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●FORTUNE TELLING 2020年開運占い
    次のディケイドが始まる2020年、気持ちを新たに運をつかんでいきたいもの。
    占星術では大革命が起きそうなこれからの時代を、西洋や東洋さまざまな占術で大予測!


    ●話題作が続々登場 冬のシネマ劇場、開幕!
    海外の賞レースが過熱してきたこのシーズン、女性パワーに満ちた映画など、刺激的な新作が勢ぞろい。
    多くの作品の中から見るべき作品をエルが厳選してお届けします。


    ●ドレスアップをマスター!
    パーティシーズン到来! ドレスコードをしっかりおさえて、自分らしくドレスアップするのが真のファッショニスタ。
    ドレスコードでよくある「セミフォーマル」「スマートエレガンス」「スマートカジュアル」の
    3つのドレスアップを秋元 梢、福士リナ、高橋ララの3人のItガールが挑戦! ドレスアップのお手本にしよう。


    ●目力アップで運を開こう!
    「実は目元と運気は密接な関係にある」と運命学研究家の宮沢みちさん。そしてメイクやスキンケアをすることによって
    その運気はいくらでも変えられるのだとか。目元と開運の関係をひもときながら、
    2020年に実践したいアイメイクやアイケアを徹底研究! きれいになりながら、運も開いてみんなでハッピーになろう!


    ●映画界のプリンセス エル・ファニングの輝きの秘密
    ハリウッドで、今もっとも忙しい若手女優の一人、エル・ファニング。21歳にしてすでに19年のキャリアをもち、
    賞レースで注目を浴びる半面、素顔はいつも明るくて、自然体。世界中に愛される
    ハリウッドのプリンセスに、現在の心境を尋ねた。


    ●ソフィア・コッポラがつづる、東京ダイアリー
    シャネルが主催する「マドモアゼル プリヴェ展」に合わせて来日したソフィア・コッポラ。
    彼女自身がiPhoneで撮影した「東京」を、エル独占でお届け!


    ●エル・ビューティアワード2019発表!
    世界45の国と地域のエル・ビューティエディターによる年に一度のグローバルコスメが今年も開催。
    あらたにグリーン部門を設けて、全16ジャンルのコスメの1位を発表!


    ●幸せを贈る! もらう! ギフトカタログ
    1年間の感謝を込めて大切な人に贈りたいもの、1年間がんばったごほうびに自分に贈るもの。
    ハッピーが詰まったスペシャルアイテムをエルがセレクト。ギフト選びの参考にして。

    【別冊付録1】ELLE LOVES ART
    エル・ジャポン創刊30周年をアートでお祝い! --
    THROUGH HER EYES 表現に挑む女性アーティストたちの30年を追う/FASHION MEETS ART 刺激を受け、
    与える、アートという甘い存在/THREE DECADES 日本の現代アートシーンの30年をプレイバック...and more!


    【別冊付録2】ELLE JEWELRY
    幸運をつかむ運命のジュエリー -- マイ・ラックを探して/運気を上げるお守りジュエリー/
    フェミニン派とモード派のスタイリング対決/自然美を讃える優美なジュエリー...and more!
  • 婦人画報 2019年 07月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2019年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●2019年 私の「サステナブル」宣言 日本をつなぐ
    サステナブル。それは「日本を未来へつなぐこと」です。
    真剣に日本の未来を考えている4名の提言から始まり、毎日の食や買いものの
    判断基準となるヒント、持続可能性を模索するファッション業界の動向までを特集します。
    上野千鶴子さん/駒崎弘樹さん/井出留美さん/小林武史さん


    ●「持続可能」な美食のためにシェフができること。それは“自産地消”レストランにある
    いま、レストランの料理を支える食材には、生産量や品質の画ですでに危機的な状況に
    あるものも少なくありません。
    そうしたなかで、自ら地方に拠点をつくりその土地ならではのガストロノミーをうたう
    シェフがいます。特に、食材を調達して加工したうえで調理まで行い、地域の食文化に貢献する
    人も出てきました。いわば地産地消の先をいく“自産地消”を実践する、3人のシェフに注目します。


    ●そのお買いものが「持続可能」の応援だから 買いましょう!日本の未来を紡ぐもの
    緑豊かな日本の森や農業の未来を守るもの、職人や伝統工芸の世界を次代につなぐもの、
    福祉や地域振興の力になれるものーー。
    買うことで、日本が元気になる選りすぐりの品々を食・工芸・ファッション・美容など、
    さまざまなジャンルからお届けします。
    自然と共存する日本の暮らしや知恵に支えられた日本産アイテムを愛用することは、
    花咲く未来への種まきになるに違いありません。


    ●パリ発 ガストロノミーの未来をつなぐ サブテナブル・フレンチ
    世界最高の美食といわれるフランス料理。
    世界中のガストロノミーを牽引してきたこの地でも、持続可能で、未来に対して
    責任ある料理を提供していくことは、最もさし迫った課題です。
    “サステナビリティ”の先進国でもある
    フランス・パリの料理界では、いまどのような取り組みが行われているのでしょう。
    ここでは、パリを代表するスターシェフたちの未来に向かう取り組みをご紹介します。
    その料理は、かくも美しく、創意に溢れ、フランス料理に“革命的”ともいうべき進化を
    もたらしています。未来に続く美食の扉を開きに、いざ、パリへーー。


    ●小笠原諸島 楽園のおきて
    あるときはヒマラヤの氷壁やアフリカのサバンナ、またあるときはニューヨークの摩天楼。
    世界各地を巡り、人が見たこともない景色や人々の営みを記録してきた写真家・上田優紀さん。
    「新しい世界を見てみたい。そしてクジラと一緒に泳げたなら……」。2019年春、そんな彼が
    抑えきれない好奇心を胸に向かったのは、貴重な動植物の宝庫といわれる楽園、小笠原諸島でした。
    そこで撮影された作品とともに、小笠原の海を幾度も潜り、森を歩き続けた旅での思いを綴ります。


    ●“グローバルスタンダード教育”への旅 高円宮妃久子殿下、英国を往く
    1972年、英国ケンブリッジ。古い煉瓦造りの学び舎に
    ひとりの美しい日本人女性がそっと降り立ちました。
    鳥取久子さま、のちの憲仁親王妃久子殿下です。妃殿下が足を踏み入れたのは、
    ケンブリッジ大学にあるガートン・コレッジ。
    英国初の女性教育専門の大学として1869年に創立され、女性教育、参政権はじめ女性の権利獲得
    に大きな功績を残す大学です。
    3年間、コレッジ内にお住まいになり、中国学、人類学、考古学を学ばれた妃殿下。
    創立150周年を迎えた思い出の母校を訪れ、創立者記念基調講演を行なわれた妃殿下の
    英国ご訪問の様子を取材しました。


    ●「速水御舟」「市川雷蔵」 駆け抜けて 
    新しい日本画の創造を目指して努力と挑戦を続け、昭和期の美術品として
    初めてその作品が重要文化財に指定された日本画家、速水御舟(1894〜1935)。
    日本映画の黄金期に燦然と輝く足跡を残した不世出のスター、市川雷蔵(1931〜1969)。
    御舟の生誕125周年、雷蔵の没後50周年という節目にあたる今年は、展覧会や映画祭などの
    関連企画も充実しています。
    わずか40年ほどという、短くも濃厚な人生を駆け抜けた二人をつなぐものとはーー。
    文筆家の清野恵里子さんが綴ります。


    ●【BOOK in BOOK】祝・結成40周年 YMO40 彼らがいた時代


    【別冊付録】
    1、アラン・デュカスが選ぶ☆パリのビストロ50軒の50皿☆
    2、美容、新時代を描くアート
  • BAILA (バイラ) 2024年 11月号 [雑誌] 通常版
    • 集英社
    • ¥899
    • 2024年09月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
    11月号の表紙は新木優子さんです。

    FASHION
    新木優子主演 おしゃれの情熱を秘めたジュエリー My Diorのすべて

    【大特集】
    この秋はジャケット着た人からおしゃれです!
    Part1 今、ジャケットの波に乗りたい7つの理由
    Part2 ネイビー×ダブルとベージュ×シングルなら3カ月頼れます!
    Part3 徹底試着で決定! 30代のためのジャケット大賞
    Part4 ジャケット上手なあの人の予定別コーデルポ
    Part5 ジャケットコーデが洒落る 髪とメイクTIPS

    ・新鮮ブラウンはレディに、万能グレーはモダンに着る
    ・ときめくブランドバッグは BIG or mini?
    ・理想の通勤リュック、集めました!
    ・佐藤佳菜子さん教えて!スニーカーでスタイルUPできますか?
    ・佐藤栞里×シソンヌ 10月になったらすぐ!秋映えニット着回し20Days

    BEAUTY
    【学美容1】30代のための“浮かない”ツヤ肌攻略法
    【学美容2】大野真理子さんの美の経営方針説明会
    【学美容3】ちょっとニッチな美容トレンド17

    LIFESTYLE
    ・実録!大人が新友をつくるにはどうしたらいいのー⁉
    ・BAILA COLLEGE 長谷川あかりさんのご自愛ごはん

    PEOPLE
    深澤辰哉(Snow Man)
    役所広司

    and more……
  • 社外取締役 (週刊ダイヤモンド 2022年 7/2号) [雑誌]
    • ダイヤモンド社
    • ¥730
    • 2022年06月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 上場企業3700社の社外取「全9400人」を報酬や業績などを徹底評価した本邦初の実名ランキングを大公開します。社外取締役は“最”上級国民ーー。社外取は今や大企業のトップ人事を左右する重要な存在で、ガバナンス改革の主役です。しかし、その実態は異なります。「お飾りでも高収入」や女性や外国人の“数合わせ”、2〜3社兼務で数千万円の高報酬がざらで、お気楽な特権階級なのです。社外取「9400人」の報酬や兼務数、業績などで徹底評価して序列化し、ダイヤモンド・オンラインで全9400人の実名を公開。週刊ダイヤモンドでは、中でも「超大物」のトップ550の実名を公表します。ほかに、報酬額や年齢、取締役会への出席率などを基にした社外取「ベスト&ワースト」も紹介します。全9大ランキングでは、サボりまくりの元早大総長や大赤字でも2500万円もの報酬をもらう商社元首脳なども登場。社外取の呆れた実態を浮き彫りにします。日産自動車やみずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、東芝など日本を代表する名門企業を舞台にした社外取が絡んだドタバタ劇にも焦点をあてます。企業の命運を社外取が握るということは、「社外取が腐れば会社も腐る!」のです。あなたの会社は大丈夫?企業関係者のみならず、投資家や株主も必読の【社外取特集の決定版】です。【特集】社外取締役上場3700社・9400人の序列「Prologue」日本の社外取締役がバブル化本邦初! 上場3700社9400人の社外取締役をランキング「Part 1」堕ちた名門企業自己保身とお手盛りガバナンスの実態 日産社外取3人組が阻む改革みずほ社外取がトップ選定で漏らした本音 「また興銀か、まずいな」2社兼務でくすぶる「利益相反」リスク トヨタ社外取が日立に軸足?経営陣が暴走繰り返す根深い「持病」 東芝が株主派社外取を籠絡?山口FG異例のトップ解任劇の引き金 前会長vs大物社外取の大激論(Interview)ロナルド・ギルソン●スタンフォード大学名誉教授総本山・東証の「ガバガバ」ガバナンス 大物社外取も改革どん詰まり「Part 2」社外取締役ベスト&ワースト社外取・報酬ランキング上位50人 トップは9000万円!社外取「株主総会で不信任」ワースト50 メガバンク重鎮が上位入り社外取「取締役会出席率」ワースト55 元早大総長、上位に入る社外取「高齢&長期在任」ランキング 最高齢はなんと99歳!赤字・解散価値割れ企業 それでも高報酬な社外取80社227人「Part 3」社外取で読み解く名門財閥ポスト「持ち合い」に見る結束と序列 三菱・三井・住友の社外取図解社外取締役”指定席”撤廃の真相 キリンが「脱・三菱」「Part 4」混迷の企業ガバナンス キーマン直撃社外取締役「5社兼務」で日本一! ”大モテ”社外取を直撃!東芝、東レ、曙ブレーキで検証 「学者社外取」は役立つのか「『お飾り』なんかじゃない!」 現役の女性社外取が大反論(Interview)松田千恵子●東京都立大学大学院経営学研究科教授泥沼闘争が問う”追認”社外取の罪 親子上場企業vs物言う株主「Part 5」社外取ランキング完全版社外監査役・報酬ランキング上位100 トップは4700万円!【特集2】神宮外苑再開発のウラ都心開発、最後のフロンティア【News】(Close Up)欧米に迫るスタグフレーションの影 物価抑制に景気の犠牲不可避(Close Up)役員報酬を決める財務指標で最下位に 武田薬品、高額報酬の行方(オフの役員)掬川正純●ライオン代表取締役社長執行役員最高経営責任者【ウォール・ストリート・ジャーナル発】FRBが崩壊させた「何でもバブル」ビットコインの価値に暗雲、規制強化ほぼ確実「政策マーケットラボ」「良い円安 悪い円安」よりも深めるべきは「政策コスト」論森田長太郎●SMBC日興証券チーフ金利ストラテジスト「Data」(数字は語る)90.7% 「事業戦略上必要なIT人材の量が不足している」と回答した企業(事業会社)の割合●榎並利博【ダイヤモンド・オンライン発】警備員が見た「仕事ができない人」3つの共通点、何気ない態度で即バレ、他
  • すてきな奥さん増刊 NHKあさイチ Vol.1 2022秋 2022年 11月号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥990
    • 2022年09月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • NHKの「あさイチ」で放送して話題になった、アノ健康法、アノ極うまレシピ、アノ掃除ワザを毎号、厳選して収録!
    番組を見逃がした人も、この1冊で、超お役立ちの実践ワザをじっくり振り返れます。

    「『あさイチ』で放送された健康法や、暮らしのワザを知りたい!」「番組で放送した料理レシピを知りたい!」
    といった多くのお客様の要望にお応え! 番組冒頭のメインコーナーから、放送後、とくに反響の大きかったテーマを厳選。
    さらに季節の極うまレシピも豊富に収録。番組のご協力をいただきながら、信頼できる番組情報をわかりやすく、
    読者のみなさまにお届けします!

    ☆あさイチとは?☆

    NHK総合で月曜から金曜まで放送中の、朝の帯情報番組。料理や、健康情報、掃除&整頓といった暮らしの実用情報のほか、
    身近な「モヤモヤ」する悩みを解決する方法や、社会問題、エンタメ情報まで気になる話題を掘り下げて紹介。
    司会の博多華丸さん、博多大吉さん、NHK鈴木奈穂子アナウンサーが、その日の朝ドラの感想を述べ合う「朝ドラ受け」が、
    毎朝Twitterやネットニュースで話題になることでも有名。

    <放送情報>
    NHK総合 毎週月曜日〜金曜日 午前8:15〜9:54放送中
    メインキャスター:博多華丸さん、博多大吉さん 鈴木奈穂子アナウンサー
    番組「あさイチ」は、メインの視聴ターゲットである40代女性を中心に、50代、60代以上の女性までしっかり支持されています。そのため、本誌では、とくにボリュームゾーンの40〜50代をメイン読者層と想定しております。

    ☆『NHKあさイチ』発刊記念スペシャル号 (vol.1)のご紹介☆

    <巻頭特集>
    ●腸活で、肥満を防ぐ! オートミール「ごはん化」絶品レシピ

    <総力特集>
    ●日頃の「モヤモヤ」実践解消法

    女も元気にする「男性ホルモン」を増やす方法/伝えることでラクになる! 更年期の乗り切り方/心理学で解決する「人間関係」のモヤモヤ対策/“夫婦の関係”のモヤモヤ解消法/ 「実家の家と土地」問題解決ワザ

    <放送連動特集>
    ●たれ尻、O脚を改善する女の「股関節」ケア
    ●秋の大掃除簡単ワザスペシャル
    ●わが家で再現!極上「名店ギョーザ」の作り方
    ●「尿もれ・頻尿」「便もれ」の悩みを解決

    ……ほか、ミドルの暮らしに役立つ実践情報が満載です!
    付録:「健康マネジメントカレンダー」(3か月分)

    ※企画内容等、変更になる場合があります
    vol.2 2022年 12月13日 発売予定
    vol.3 2023年3月13日 発売予定
  • AERA (アエラ) 2025年 10/6号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年09月29日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA 10月6日号の巻頭では10月4日に投開票される自民党総裁選を特集。小泉進次郎・農林水産相、高市早苗・前経済安全保障担当相、林芳正・官房長官の主要3候補について「総理・総裁になればこうなる!」と題して徹底比較したほか、議員や党員、政治評論家などを取材し、情勢を分析しました。表紙には若手俳優の本田響矢さんが初登場。インタビューで、これまで達成感を感じた瞬間や壁にぶつかったときの突破法について熱く語りました。百田夏菜子さんの対談連載「この道をゆけば」には、新ゲストに黒柳徹子さんを迎え、仕事との向き合い方や転機などを語り合いました。人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、歴史小説・時代小説家の今村翔吾さんに迫り、時代を写している現象を深掘りする「時代を読む」では、「革命運動」に身を投じるZ世代の女性たちを取材。「極左暴力集団」とも呼ばれる「中核派全学連」は約3割が女性だといい、初めての女性委員長や活動を行うメンバーに話を聞きました。そのほかにもいま知っておきたいニュースやほかでは読めない記事、連載を盛り込んだ、見どころ満載の一冊です。ぜひご覧ください!

    ●巻頭特集:「自民党総裁選 主要3候補徹底比較」/「林総理」の可能性
    5人が立候補している自民党総裁選の情勢は、小泉進次郎・農林水産相と高市早苗・前経済安全保障担当相が一歩リードし、林芳正・官房長官が追う展開とされています。AERAでは、主要3候補について、憲法改正や選択的夫婦別姓、外国人受け入れなど8つの政策についてスタンスを示し、さらに後見人や推薦人などが一目でわかるチャートを作成。靖国神社の参拝継続を明言しない高市氏や、選択的夫婦別姓について推進の立場だったのに慎重な姿勢を見せる小泉氏など、従来の主張がブレている現状も記事で紹介しています。そのほか、エコノミストが各候補の政策について徹底分析する記事や、1993年に非自民の連立政権を樹立し、自民党の55年体制を崩壊させた元首相の細川護熙氏や、元運輸大臣の亀井静香氏に総裁選について語ってもらいました。総裁選終盤のお供にAERAをどうぞ!

    ●表紙+グラビア・ロングインタビュー:俳優 本田響矢
    AERA表紙を初めて飾る本田響矢さんは、昨年の朝ドラ「虎に翼」では登場するや、「あれは誰?」とSNSで大騒ぎになり、今年4月期のドラマ「波うららかに、めおと日和」でヒロインの夫、帝国海軍中尉、江端瀧昌(たきまさ)役を演じると、人気が爆発。放送終了後は「瀧昌様ロス」という現象まで巻き起こしました。どちらも昭和初期の物語で、10月には、その時代を生きる青年を演じる音楽劇「エノケン」で7年ぶりに舞台に臨みます。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花。本田さんが「学生時代に憧れていた作品を作った人の一人」だという蜷川さんとのセッションで生み出された写真を、表紙に加えて中面でも7ページにわたって掲載しています。誌面に収録しきれなかったお話やコメント動画をAERA DIGITALで公開! 本田さんからのプレゼントもあります。詳細は誌面QRコードからご確認ください。

    ●百田夏菜子×黒柳徹子
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを繰り広げる対談連載。今号から新たにお迎えするのは、黒柳徹子さんです。日本のテレビ史に刻まれる数々の名番組に出演し、国民的タレントとして多方面で活躍し続けてきた黒柳さん。百田さんも敬愛してやまない「レジェンド」の歩んできた道とは──。百田さんのまっすぐな質問に対し、仕事に対する心構えや、20、30歳の頃に感じた「壁」などを丁寧に話してくださる黒柳さんの言葉は読み手にも突き刺さります。さらに「あなたは?」と切り返し、いつのまにか聞き役になっている黒柳さんの会話術はお見事で、百田さんと黒柳さんの対談の空気感も伝わる記事をぜひ味わってください!

    ●現代の肖像 今村翔吾(歴史小説・時代小説家)
    創刊以来続くAERAの看板連載、「現代の肖像」には、歴史小説・時代小説家の今村翔吾さんが登場します。2022年1月に『塞王の楯』で直木賞を受賞したほか歴史・時代小説の主要な賞を総なめにし、さらに『火喰鳥 羽州ぼろ鳶組』が来年1月にテレビアニメ化するなどその勢いは止まりません。さらに、テレビやラジオに出演し、東京・神保町で新業態の「シェア型書店」を経営するなどの顔も持っています。肖像では、今村さんが30歳で本格的小説を執筆するきっかけとなった言葉や、書店を救うために全国を駆け回る理由などにも迫りました。さらに作家の北方謙三さん、TBSテレビアナウンサーの井上貴博さんらも取材し、今村さんの人物像を立体的に描いています。ぜひご覧ください!

    ほかにも
    ・「姓を自分で選ぶ」意義 たかまつなな・松尾貴史・熊谷真実が語る選択的夫婦別姓
    ・学習塾でまた性被害 「日本版DBS」に課題も
    ・転勤より転職が「合理的選択」 大企業の4割弱が「転勤理由で退職」経験
    ・目が悪い子どもたちに希望与えた「メガネ男子」アスリートたち
    ・[2050年のメディア]下山進 読売vs.生成AI 戦略を読み解く
    ・[時代を読む]「革命」に身を投じるZ世代の女性たち
    ・写真家・松岡一哲が個展 「そんな自分も美しいと」
    ・夫婦で生み出した物語 小泉八雲・セツのひ孫が語る二人の人生
    ・高石あかり×岡部たかし 新・朝ドラ「ばけばけ」親子対談
    ・大竹しのぶ「いつも誰かのために」
    ・いちいち「ありがとうございます」が鬱陶しい
    ・[女性×働く]母娘問題 自立した娘への嫉妬
    ・[eyes] 姜 尚中/東 浩紀
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄〈今週のわだかまり〉
    ・田内 学の経済のミカタ
    ・ジェーン・スーの先日、お目に掛かりまして
    ・[トップの源流]安川電機 小笠原 浩会長
    ・[あたしンち]けらえいこ
    ・午後3時のしいたけ.相談室
    ・沖 昌之の今週の猫しゃあしゃあ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • AERA (アエラ) 2025年 8/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 鈴木亮平がAERAの表紙に登場 「自分を磨けば道は拓ける」

    AERA 8月4日号の表紙には、俳優の鈴木亮平さんが登場します! 俳優としてデビューした後もしばらくは「お仕事を頂くのもなかなか大変だった」時代を過ごしたという鈴木さんは、いまでは「この役は鈴木亮平にしかできない」と言われる存在に。そんな鈴木さんが俳優としての矜持をたっぷりと語りました。撮影はAERA表紙フォトグラファーの蜷川実花です。

    7月28日発売のAERA 8月4日号には、8月1日公開の映画、劇場版「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション」に主演する鈴木亮平さんが登場します。演じる役柄としても、ポジションとしても作品の中心的な役割を担うことが多い鈴木さんは、「自分がどのような影響を与えるかで作品のクオリティーが変わってくる」と話します。そして、42歳になった今、「『どう老けていくか』。僕はそのことを考える時期に来ていると思っています」と言います。さらに、俳優としてのキャリアを積み重ねる中で大切にしてきたオリジナルの四字熟語についても語ってくれました。AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花が写し出すさまざまな表情にもご注目ください。

    ●巻頭特集:海外移住という選択
    日本人の海外移住がじわりと進んでいます。外務省の海外在留邦人数調査統計によると、2024年10月1日現在で海外の永住者は前年より5657人増えて過去最多の58万384人になりました。25年前と比べて2倍以上です。ただ、世界的にビザの申請条件が厳しくなっているうえ、円安が進み、海外移住は難しい状況になっている現状もあります。いま移住するのにおすすめの国はどこか、教育移住だとどの国がいいのか、など最新事情を専門家が解説します。一方、資産の保護や良い教育環境を求めて日本への移住を目指す中国人富裕層の実態も追いました。

    ●百田夏菜子✕津田健次郎[対談連載:この道をゆけば]
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがホストとなり、月替わりのゲストとトークを広げる対談連載「この道をゆけば」。今号から新たにお迎えするのは、声優・俳優として活躍されている津田健次郎さんです。連載開始時からの念願がかなってようやく実現した今回の対談。映画にドラマに引っ張りだこの津田さんが歩んできた道とは一体どんなものだったのか伺いました。お二人の息の合った空気感もぜひ感じてください!

    ●現代の肖像 アキダイ社長・秋葉弘道
    創刊から続く人物ルポルタージュ欄「現代の肖像」では、ハスキーボイスでおなじみのスーパーマーケット「アキダイ」社長の秋葉弘道さんを取材しました。生鮮食品の市況や出来についてテレビなどでコメントを求められる回数は年間300回以上だそう。アルバイトとして飛び込んだ青果業界で「10年にひとりの逸材」と言われた高校生時代や、23歳で独立してアキダイを始めた頃の挫折、そして信念などを、ロングインタビューや周辺取材を重ねて描きました。秋葉さんの生産者や消費者への温かいまなざしの源にぜひ触れてください!

    ほかにも、
    ・「さくら水産」が次々と閉店した理由
    ・老親の介護や過干渉から逃れ「家族じまい」
    ・「おバカタレント」つるの剛士が語る「大人の学び直し」
    ・奈緒「当たり前の日常」にある希望
    ・松下洸平・見上愛 現場の想いを素直に届けたい
    ・[トップの源流]国分グループ本社 國分 晃社長
    ・エンタメ性高まる陸上競技をどう見るか 為末大インタビュー
    ・[女性×働く]紫吹淳が語る「選択的おひとりさま」
    ・eyes 姜 尚中、東 浩紀
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・佐藤 優の実践ニュース塾
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・田内 学の経済のミカタ
    などの記事を掲載しています。ぜひご覧ください!
  • AERA (アエラ) 2024年 9/2号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 小田凱人さんがAERAの表紙に登場
    パラリンピック車いすテニス金メダル候補が魅せるクールな姿

    AERA9月2日号は、プロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人さんが表紙に登場。パラリンピックの開幕を目前に控えた小田さん。真っ赤な背景の中、スーツに身を包みクールに決めた姿は、コート上とはまた違った輝きを放っています。

    表紙に登場するプロ車いすテニスプレーヤーの小田凱人さんは、パリ・パラリンピックの開幕を8月28日に控えます。18歳で初めて迎える大舞台ですが、本人は「テニスを楽しむ」姿勢を崩しません。前例踏襲を嫌い、常に革新的なことに取り組む小田さんが、パラリンピックの舞台でどんな活躍を見せるのか、期待が高まります。その試合会場は、「前哨戦」といえる4大大会の一つ、全仏オープンで1セットも落とさず連覇を達成した赤土のローランギャロス。堂々の金メダル候補は、どんな飛躍を見せるのでしょうか。その小田さんが、本誌の表紙とグラビアでは、車いすを操りながらクールに決める姿を披露しています。撮影はもちろん蜷川実花。赤土を思わせる真っ赤な背景の中で輝く姿を誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:人生を支える言葉100
    生きていると、迷ったりためらったり、常に悩みは尽きません。そんなとき進むべき道を照らしてくれる100の言葉を集めました。巻頭のインタビューでは、ミュージシャン・作家の尾崎世界観さん、“闘う書評家”として知られる豊崎由美さん、7月の東京都知事選に立候補したAIエンジニアの安野貴博さんが登場。人生の転機に指針となったような言葉をそれぞれ紹介しています。「スラムダンク」「ハイキュー!!」「キャプテン翼」「あしたのジョー」など、スポーツ漫画にも珠玉の名言が。記憶に刻みたいセリフの数々を紹介しました。ほかにも、稲盛和夫、松下幸之助、渋沢栄一、スティーブ・ジョブズら、名だたるカリスマ経営者の名言を紹介する企画などもあります。特集のなかから、自分の好きな言葉を見つけてください。

    ●自民党総裁選と「裏金総選挙」
    岸田文雄首相が自民党総裁選に出馬しないことを表明し、後継者選びは乱立模様で混沌としています。いったい誰が「ポスト岸田」を担うのでしょうか。また、「顔」だけが変わっても、裏金問題はうやむやなまま、解決しない問題や課題が山積しています。その状況のなか、衆院解散・総選挙に突入することは必至。泥沼化する「岸田後」「裏金総選挙」について、政治ジャーナリストの星浩さんが詳報します。

    ●甲子園Heroes
    熱戦が繰り広げられた夏の甲子園。今大会でもたくさんの感動シーンが生まれ、多くのヒーローたちが誕生しました。関東第一、京都国際、大社、広陵、小松大谷など、この大会で活躍したチームの中から、注目の選手たちの劇的なシーンを集めました。この夏の熱狂を閉じ込めた保存版です。

    ●松下洸平×東海林弘靖
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、照明デザイナーの東海林弘靖さんとの対談、全6回中の5回目。明かりを巡るトークが続く中、松下さんが「夜になると本音をしゃべりたくなるのはどうしてだろう」とつぶやきます。東海林さんの答えはなんだったのでしょうか。あったかい雰囲気が手に取るようにわかる対談と写真をぜひ誌面でご確認ください。

    ほかにも、
    ・米大統領選 ハリスとトランプの右腕はまるで「北風と太陽」
    ・パラリンピック開幕 「五輪を超える衝撃を」
    ・不安の感情が流言を広げる 101年前の関東大震災から考える
    ・【女性×働く】職場にはびこる男性中心ルールにノー
    ・末澤誠也(Aぇ! group) 「しんどさも、あってよかった」
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ゆりやんレトリィバァ
    ・2024パリへの道 小野寺萌恵(陸上車いす女子)
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 アーティスト・鈴木康広
    などの記事を掲載しています。
  • BAILA 12月号増刊相葉雅紀表紙版 2023年 12月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥799
    • 2023年10月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
    11月号特別版の表紙は相葉雅紀さんです。

    FASHION
    <大特集>今年の冬をもっとおしゃれに、もっと行動的に
    久しぶりにコートを買いたい冬が来る!

    ・佐藤栞里×人気芸人 愉快な着回しSTORY vol.1 
    featuring チョコレートプラネット
    11月の「Itなニット」着回し20days

    ・働く朝の時短ファッションAorB辞典

    BEAUTY
    ・大政絢feat. 小田切ヒロ
    冬のスウィーツメイク

    ・[”わかってる大人“の学美容Special!]コスメの力を信じた者勝ち!
    30代のための「効く」美容
    ①肌の感動がずっと続く!これが私の永久保証コスメ
    ②30代、エイジングの手なずけ方
    ③われら炭酸コスメファンクラブ
    ④今、働く大人の眉は”印象3割減“がいい!

    TRAVEL
    ・神崎恵のキレイを遊びつくすSEOUL(ソウル)

    LIFESTYLE
    ・彼ママとのつきあい方がわかりませんー!!

    PEOPLE
    ・相葉雅紀
    ・窪塚洋介

    and more…
  • 月刊 陸上競技 2024年 3月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1249
    • 2024年02月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 【特集】日本新が誕生の大阪国際女子マラソン/追跡:第100回箱根駅伝〔青学大、駒大、城西大、東洋大…〕/塩尻和也インタビュー/橋岡優輝/北口榛花inチェコ/全国都道府県駅伝/折田壮太(須磨学園)/花園高校トレーニング

    ●追跡:第100回箱根駅伝
    青学大、駒大など上位校を大特集
    100回目の箱根駅伝を制した青学大の太田蒼生、黒田朝日、若林宏樹インタビューを収録。他に駒大の鈴木芽吹・金子伊吹対談、藤田監督インタビュー、城西大、東洋大と上位チームを徹底追跡した。

    ●マラソン、駅伝などロードレース特集
    大阪国際女子で前田穂南が日本新
    シーズン終盤を迎えたロードレース。前田穂南(天満屋)の日本新に沸いた大阪国際女子マラソンは、レースの模様はもちろん、これまでの取り組みなどを振り返る。他にも白熱の男女都道府県対抗駅伝、中学生クロカンなど大会リポートも要チェック!

    ●パリ五輪へ! 橋岡優輝インタビュー
    北口榛花のチェコでの生活も
    パリ五輪イヤー特集。今月は男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)をお届けする。また、10000m日本新の塩尻和也(富士通)のインタビュー、さらに女子やり投・北口榛花(JAL)のチェコ密着取材も敢行した。

    【追跡 第100回箱根駅伝】
    ・青学大の「駅伝男」たち
    太田蒼生「楽しんだもん勝ち」のマインド
    黒田朝日&若林宏樹
    ・大偉業に挑んだ駒大の1年間
    鈴木芽吹×金子伊吹
    藤田敦史監督の「最強への挑戦」
    ・城西大
    櫛部静二監督が振り返る 躍進の裏側
    Close-up 山本唯翔
    ・東洋大
    100回大会を駆け抜けた鉄紺戦士たち
    ・神奈川大
    大後栄治監督勇退
    プラウドブルーとともに35年

    【大会Review】
    大阪国際女子マラソン
    ・前田穂南 19年ぶり日本新
    ・竹冨豊監督が語る日本記録までの軌跡
    ・高橋尚子さん、野口みずきさん
    室内情報
    ・桐生祥秀、佐藤圭汰、田中実希が日本新
    ・日本選手権室内
    ・全国都道府県駅伝 男女
    ・別府大分毎日マラソン
    ・丸亀ハーフ
    ・全国中学生クロカン

    【特集&ニュース】
    ・橋岡優輝
    ・北口榛花、チェコでの日々。
    ・塩尻和也インタビュー
    ・セバスチャン・コー インタビュー
    ・高校生アスリート追跡
    折田壮太(須磨学園3兵庫)
    世代トップへと駆け上がった3年間
    ・Rising Star Athlete
    井上直紀(早大)
    ・アスリート進学・就職情報
    ・1982年アジア大会同窓会

    【トレーニング&技術】
    ・花園高校の基礎作り
    ・日本スプリント学会レポート
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・2023年マラソン総括
    ・THE SCENE 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・パリで“入賞”目指す田澤廉 「ボディメンテ」をコンディショニングに活用
    ・正月決戦で“鉄紺復活” 日本気圧バルク工業の酸素ルームを駆使して再浮上
    ・スポーツ科学で“健康寿命”の延伸を!! アローズラボ&アローズジムが新たな分野へ進出

    【好評連載】
    ・TEAM FILE
    高知農業高校(高知)/大沢野中学校(富山)
    ・パパママ応援団!
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    北川星瑠(大阪芸大/女子長距離)
    ・陸上つわもの列伝
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・JAAF 陸ジョブナビ

    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • 陸上競技 2023年 4月号 [雑誌]
    • ¥1420
    • 2023年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【マラソン】東京で山下一貴&其田健也が2時間5分台、大迫傑が国内復帰、大阪で西山和弥が初マラソン日本最高&インタビュー/走幅跳・橋岡優輝「渇望した世界の中心」/秦澄美鈴&森本麻里子/國學院大/短期連載・大八木弘明監督「男だろ!」/高校長距離トレーニング倉敷、佐久長聖、洛南/女子100mH福部真子ドキュメンタリー/「体幹」を考える


    ●マラソンで好記録続出!
    東京&大阪リポ、西山和弥インタビュー
    パリ五輪MGCを懸けたマラソン大会も大詰め。2月の大阪マラソン、3月の東京マラソンと好記録が連発した。大会の様子はもちろん、大阪で初マラソン日本最高を叩き出した西山和弥選手のインタビューもお届け!

    ●ブダペスト世界陸上へ!
    走幅跳・橋岡優輝、女子跳躍陣
    ブダペスト世界選手権に向けたトップ選手インタビュー。今月は男子走幅跳の橋岡優輝(富士通)を特集する。米国での生活などを聞いた。また、アジア室内選手権で活躍し、日本記録更新に期待が懸かる女子ジャンプ陣から、走幅跳の秦澄美鈴(シバタ工業と森本麻里子(内田建設AC)をクローズアップ。女子100mHで日本記録を出した福部真子のロングドキュメンタリーも必見だ。

    ●充実のトレーニング企画!
    男子高校長距離、体幹、連続写真
    トレーニング企画も満載。高校長距離を席巻する倉敷、佐久長聖、洛南のトレーニングを紹介するほか、T&Fでは宮尾真仁(洛南)と関口裕太(東京学館新潟)の連続写真解説も。好評連載の「体幹を考える」もチェック!

    【特別企画】
    ・短期連載
    大八木弘明28年間の足跡「男だろ!」
    ・Documentary of Mako
    福部真子の歩いてきた道

    【特集】
    ・橋岡優輝
    ・女子跳躍陣
    秦澄美鈴(シバタ工業)&森本麻里子(内田建設AC)
    ・進学就職情報 Part4中学トップ選手進路ほか
    ・ブダペスト世界選手権標準突破&世界ランク上位選手
    ・Rising Star Athlete 鳥海勇斗(日大)

    【大会Review】
    ・東京マラソン
    山下一貴、其田健也、大迫傑、松田瑞生…
    ・大阪マラソン
    西山弥和&池田耀平が初マラソン日本最高
    西山和弥インタビュー
    ・日本選手権20km競歩
    ・アジア室内選手権
    ・Japan Athlete Games in Osaki
    ・世界クロカン&アジアクロカン
    ・The TEN
    ・男女混合駅伝
    ・全日本実業団ハーフマラソン

    【学生駅伝】
    ・國學院大
    「昨年のチームを超えたい!」充実の戦力、飛躍の予感漂う
    ・2023年度 新主将の顔ぶれ
    ・関東有力大学 長距離新入生リスト
    ・箱根駅伝百継
    幕開け、激動の昭和へ/三代直樹

    【トレーニング&技術】
    ・高校長距離強豪校のトレーニング
    倉敷/佐久長聖/洛南
    ・【連載】体幹を考える。
    ・連続写真でCheck!
    三段跳・宮尾真仁/100m・関口裕太
    トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学基礎編/すぐできるフィジカルトレーニング/Athletics Science Report/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ/パフォーマンスUPの食事レシピ/中高生へのからだマネジメント

    【海外情報】
    ・室内でWorld Recordラッシュ!
    ・欧州室内選手権
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論

    【Topics】
    ・Close-up 太田智樹 シューズを履き分け、練習効果を最大化へ
    ・大八木弘明(駒大監督)×前田康弘(國學院大監督) 駅伝王者のコンディショニング
    ・クレーマージャパン チームウエアづくりのこだわり
    ・ニューバランスにカーボン厚底シューズの入門モデルが登場!!
    ・TSCスポーツ整骨院長崎 ケガからの早期復帰へ地元選手をトータルサポート

    【好評連載】
    ・アスリートの休日DIARY
    卜部蘭(積水化学)
    ・パパママ応援団!
    ・アスリート群像
    上田和志
    ・TEAM FILE
    光明相模原高校(神奈川)&西諫早中学校(長崎)
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    山中 駿(京大/男子走高跳)
    ・つわもの列伝
    ・レコードライブラリー
    ・JAAF 陸ジョブナビ


    【情報コーナー】
    ・NEWSフラッシュ
    ・レコードルーム
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか
  • AERA (アエラ) 2024年 10/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 橋本環奈さんがAERAの表紙に登場
    「私の“原点”はここだ」に込めた思い

    AERA10月7日号は、俳優の橋本環奈さんが表紙に登場。朝ドラ「おむすび」のスタートを前に、ヒロインを演じる思いや出身地福岡での撮影で感じたことなどをたっぷり語ります。巻頭特集は「女性の健康とキャリア」。更年期やPMSなど、女性をめぐる様々な不調でキャリアの中断などが起こると、なんと経済損失は3.4兆円にのぼるという試算もあります。女性は不調とどう向き合えばいいか、様々な面から考えます。混戦の自民党総裁選は石破茂氏が新総裁に選ばれました。新総裁が直面する今後の課題などを考えます。星野源さんは約7年半ぶりにエッセイ集を刊行。「書く」理由やそこに込める思いを、星野さんならではの表現で語るインタビューに引き込まれます。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんとの対談が続きます。音楽をめぐり意気投合する二人の様子をぜひご覧ください。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:橋本環奈
    表紙に登場する橋本環奈さんは、9月30日スタートの連続テレビ小説「おむすび」に主演。朝ドラは「とにかく保有する台本の量が違う」という大変さですが、楽しく意欲的に役に取り組んでいる様子が伝わってきます。撮影は出身地の福岡でもあり、その際には実家から現場に通っていたとか。両親と食卓を囲みながら「親の存在って偉大だな」とつくづく実感し、「私の“原点”はここだ」と心から感じたと言います。そんな橋本さんの今が詰まったインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。その透明感に吸い込まれる、その目に釘付けになる、写真の数々です。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:女性の健康とキャリア
    月経前に起こる不調のPMSや、閉経前後の更年期障害、妊娠・出産時の変化など、不調を抱えて悩む女性は多いでしょう。女性が長く働くようになり、責任ある仕事に加え、家事や介護、育児などが重なり、心身共につらいという声もよく聞きます。経済産業省の試算によると、女性が不調を感じ離職したり、パフォーマンスが低下したりすることによる経済損失は3.4兆円にのぼるそうです。ただ、更年期症状で悩む女性のうち8割が受診をしていないという調査もあり、不調を抱えながらも適切な対応ができていないことがわかります。女性自らも、その周囲も、正しい知識がなく、我慢を重ねて症状が悪化することも起きています。どう対応すればいいのか、専門家たちから様々なアドバイスを聞きました。

    ●自民党総裁に石破茂氏
    史上最多の9人が立候補した自民党総裁選は、投開票当日まで結果が読めない大混戦となりました。決選投票の結果、誕生したのは石破茂新総裁。次の首相となる石破氏が直面する課題は? 解散総選挙の行方は? など、結果速報を受けた最新情報を詳報します。

    ●星野源が「書く」理由
    星野源さんの約7年半ぶりのエッセイ集『いのちの車窓から 2』が刊行されました。「心がピタッと凪いだ状態」から書き始めたという特別な一冊だといいます。星野さんは書く作業について、「書いているうちになんとなく自分の心の押し入れを開けてしまって、そこから広がっていく。そんなことが多かったです」と語ります。また、大切にしたのは「心の機微や感触を、感情や主張を加えずに描くという姿勢」だと言います。最終話では“ゾーン”に入っているような感覚さえ味わったとか。星野さんの「書く」ことに込める深い思いが伝わるインタビューです。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの4回目。ZeebraさんがDJを始めたころの話で盛り上がります。当時を振り返り「むしろ不便だったからこそ熱が続いた」とZeebraさんが言えば、松下さんも「不自由だからこそ、自分の足で探しに行かないと手に入らないものが多かったですよね」と応じます。二人の音楽への熱い思いが伝わる対談です。それぞれにフォーカスした貴重な撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・中国・深圳の男児刺殺事件 インプ稼ぎで「反日」
    ・障害×女性、当事者が語る複合的な困難
    ・【女性×働く】“駐妻”に変化、キャリア中断に悩み
    ・SBI証券・高村正人社長語る「1位へのこだわり」
    ・Xの新奇才 SNSで出合う「才能」と「芸」
    ・息吹き返したアナログ技術 フィルムカメラやレコード再評価
    ・正門良規(Aぇ! group)「使えるものは何でも使って」
    ・SAM & DJ KOO 還暦超えユニットで「人生100年時代」の音楽
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 @cosmeと化粧品業界
    ・職場の神様 エミー賞音響賞を獲得 ADRは仕込みが命
    ・現代の肖像 高田 茜・英国ロイヤル・バレエ団プリンシパル
    などの記事を掲載しています。
  • BAILA (バイラ) 2023年 12月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥880
    • 2023年10月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • BAILAは働く30代女性をエンパワメントするファッション誌。
    12月号の表紙は大政絢さんです。

    FASHION
    <大特集>
    ・今年の冬をもっとおしゃれに、もっと行動的に
    久しぶりにコートを買いたい冬が来る!

    ・佐藤栞里×人気芸人 愉快な着回しSTORY vol.1 
    featuring チョコレートプラネット
    11月の「Itなニット」着回し20days

    ・働く朝の時短ファッションAorB辞典

    BEAUTY
    ・大政絢feat. 小田切ヒロ
    冬のスウィーツメイク

    ・[”わかってる大人“の学美容Special!]コスメの力を信じた者勝ち!
    30代のための「効く」美容
    ①肌の感動がずっと続く!これが私の永久保証コスメ
    ②30代、エイジングの手なずけ方
    ③われら炭酸コスメファンクラブ
    ④今、働く大人の眉は”印象3割減“がいい!

    TRAVEL
    ・神崎恵のキレイを遊びつくすSEOUL(ソウル)

    LIFESTYLE
    ・彼ママとのつきあい方がわかりませんー!!

    PEOPLE
    ・相葉雅紀
    ・窪塚洋介

    and more…
  • 月刊 陸上競技 2024年 5月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1200
    • 2024年04月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • パリ五輪特集:北口榛花、単独インタビュー/塩尻和也/太田智樹/日本選手権10000mとT&Fシーズン展望/旅立ちの春:三浦龍司、村竹ラシッド、永原颯磨/セケラック・コーチインタビュー/全国高体連強化合宿&トレーニング/インターハイ路線特集/中学シーズン/箱根駅伝2025青学大“新”黄金時代へ/トレーニング/パワーポジション・跳躍編/

    ●パリ五輪特集!北口榛花インタビュー
    塩尻和也、太田智樹 10000m特集
    今夏に行われるパリ五輪。大きな注目を集める女子やり投世界女王の北口榛花(JAL)のインタビューをお届け。チェコで暮らし、五輪への思い、トレーニングなどを語る。また、パリ五輪選考会の日本選手権10000mを前に、塩尻和也(富士通)、太田智樹(トヨタ自動車)の声をお届けする。

    ●学生長距離 箱根王者・青学大を特集
    “新”黄金時代へ!
    学生長距離特集は箱根駅伝を制した青学大にフォーカス。原晋監督や田中悠登主将らへの取材で新チームの現状や展望、1年生への期待などをお伝え!好記録が続出したこの時期のトピックスもまとめた。

    ●高校生シーズン到来!
    全国合宿&各地区見どころチェック
    毎年恒例の全国高体連強化合宿では高校トップ選手のインタビューやトレーニングを紹介!いよいよ始まるインターハイ路線に向けて、各地区別の注目選手をピックアップした。連載のトレーニング企画も充実で自己ベスト更新のヒントが満載だ!

    【パリ五輪イヤー開幕特集】
    ・北口榛花インタビュー
    ・塩尻和也、太田智樹
    ・日本選手権10000m展望
    ・T&F開幕 橋岡が標準突破
    ・2024年T&Fシーズン展望
    ・日本陸連強化委員会 座談会

    【大会Review&特集】
    ・春に飛び立つアスリート
    順大・永原颯磨、慶大、立命大ほか
    三浦龍司、村竹ラシッド ほか
    ・デイヴィッド・セケラック(北口榛花・専任コーチ)インタビュー
    ・Rising Star Athlete
    町 亮汰(新潟アルビレックスRC)
    ・JMCアワード
    ・世界クロスカントリー選手権
    ・東京六大学/全日本競歩能美大会/北陸実業団

    【高校生特集】
    ・月陸イチ推しアスリート
    落合晃(滋賀学園3滋賀)
    ・シーズン地区PREVIEW
    ・新年度リスト
    ・全国高体連強化合宿
    SPECIAL CROSS TALK 男子200m
    注目種目 男子八種競技
    月陸の推しトレ「バウンディングのススメ」(福島千里先生)/「ペアで行う補強運動」(原田隆弘コーチ)
    ・有力選手ミニインタビュ
    ・中学シーズン開幕!!
    ・全中参加標準記録突破指定大会一覧

    【学生長距離】
    ・Road to Hakone Ekiden 2025
    青学大
    ・学生長距離トピックス

    【トレーニング&技術】
    ・パワーポジションを考える。跳ぶ編
    ・トレーニング講座/トレーニング講座上級編/トレーニング講座中学編/Let's リクジョ 女性アスリート向上計画/Monthly自己新メシ

    【海外情報】
    ・エマニュエル・ワニョニイ(ケニア)
    ・ワールドトピックス
    ・国際陸上競技評論
    ・THE SCENE 世界が震えたあの瞬間

    【Topics】
    ・「世界挑戦」と「駅伝戴冠」を両立するトヨタ自動車陸上長距離部
    ・國學院大學 厳しいトレーニングを可能にするコンディショニングへのこだわり
    ・Team SEIKEI 2024 大阪成蹊大学 輝く未来へ探求の3年目開幕。

    【好評連載】
    ・アスリート群像 大松由季(女子100mH)
    ・TEAM FILE
    東海大諏訪高校(長野)/滝沢中学校(岩手)
    ・月陸コラム
    木村文子 ハードルは笑顔で/アルビRC大野社長のスポーツビジネス論
    ・My Privacy
    前田陽向(環太平洋大/男子800m)
    ・陸上つわもの列伝
    ・アメリカ大学スポーツの参考書
    ・レコードライブラリー

    【情報コーナー】
    ・進学就職情報 中学トップ編
    ・NEWSフラッシュ
    ・インフォメーション
    ・げっかんカレンダー
    ・4団体情報(実業団・学連・高体連・中体連) ほか

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