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  • AERA (アエラ) 2025年 4/7号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥750
    • 2025年03月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの阿部亮平さんがAERA表紙に登場
    「知識は人生における財産だなって思います」

    表紙に登場する阿部亮平さんは、4月スタートのドラマ「あなたを奪ったその日から」に、キーパーソンの一人となる家庭教師役で出演します。ドロドロした部分もある物語だと言い、「役どころを知った時、『大きな挑戦だな』と感じ、覚悟を決めなければと言い聞かせた」と言います。超多忙な日々を送る阿部さんですが、「できる限りの準備をするのが誠意」と言い切る姿に、人間性がにじみ出ています。クイズ番組に加え、キャスターとしても活躍。阿部さんと言えば知識の豊富さでも知られています。「知識は人生における財産だなって思います」とも実感のこもった言葉で語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。様々な表情を捉えた写真を表紙から合わせて全10ページでお届けします。

    ●全国2748高校の主要大学合格者数総覧
    「大学合格者ランキング」シリーズの第5弾は、決定版ともいえる「全国2748高校の主要大学合格者数総覧」です。AERAとサンデー毎日、大学通信の合同調査や大学発表をもとに、全国の2748高校から、東大、京大ほか旧帝大、早慶上理、関関同立など主要な大学に、それぞれ何人合格したかが一目でわかります。各地域に応じた大学をセレクトし、地域の実態に合わせた一覧になっています。受験生や教育関係者に役立つ保存版の内容です。

    ●巻頭特集:上司と部下の信頼ギャップ
    新年度を前に、悩ましい職場のコミュニケーション問題を特集します。上司・部下と言えば、世代の差やコミュニケーションツールの差などが影響し、その距離感に悩む人は多いです。部下の思いがわからない上司像が指摘されることもありますが、実は、「部下は上司を信頼しているのに、上司が部下を十分に信頼していない」という研究結果が出ました。これをもとに職場でどんな問題があり、どう改善していけばいいかを考えます。また、“腹落ち”して前向きに仕事するためのノウハウや、三井物産やソニーワイヤレスコミュニケーションズなどの、会話を生み、職場を活性化するための取り組みも紹介します。

    ●トランプ関税 “貿易戦争”が日本直撃
    トランプ大統領が、すべての輸入自動車に25%の関税をかけることを発表し、混乱が広がっています。日本の基幹産業なだけに、経済が大打撃を受けることも予想されます。一時は「一部の国・地域は除外」という情報も出ていたため、株式市場を弄ぶような方針転換で、今後の影響拡大が懸念されます。どんな影響が出て、どう対策すればいいのかなど、深掘りします。

    ●現代の肖像:ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロ
    ヘア&メイクアップアーティスト、小田切ヒロさんの人生に迫ります。登録者数が140万人のYouTubeチャンネルも大人気で、紹介したコスメは「#ヒロ買い」とも呼ばれる現象を起こします。そんな小田切さんは、毒親育ちという過酷な子ども時代を過ごしました。実は、AERAの担当編集者とも接点があった子ども時代。そんな過去やマイナスの感情もすべて原動力に昇華させ、人生を切り開く姿を取り上げます。

    ほかにも、
    ・サッカー日本代表 “最速突破”に理由あり
    ・ホリエモン「フジ買収」の現実味 2050年のメディア 下山進
    ・深刻化する「医療カスハラ」 もの言う患者
    ・水道料金格差 「北高南低」 青森と神奈川で料金差は2倍
    ・女性×働く 女子校育ち座談会
    ・新幹線に女性専用トイレ 春のダイヤ改正、注目のポイント
    ・見てよし・乗ってよしのレジェンド日本車
    ・究極のレース「バックヤードウルトラ」
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・百田夏菜子「この道をゆけば」 ゲスト・超特急 カイ
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 3/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年03月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ちゃんみながAERAの表紙に登場「自信は憎しみを愛に変える」
    AERA3月10日号の表紙には、時代の代弁者であり、ガールズグループオーディション「No No Girls」のプロデューサーとして社会現象を巻き起こした、ちゃんみなさんが登場します。人生哲学がたっぷり詰まったロングインタビュー、必見です。3月8日の国際女性デーにちなみ、巻頭特集は「変わる。女性も男性も」。女性をとりまく課題や働く女性たちの本音、そして社会がどう変わってきたのか、幅広いテーマの記事で迫ります。非常に悲しい現実ですが、子どもの自殺が増えています。特に女子の増加が顕著です。背景になにがあるのか考えます。俳優でありBE:FIRSTのメンバーとしても活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回。未来をテーマに語っています。大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、新たなゲストに元卓球日本代表の石川佳純さんを迎えます。同世代対談は会話がはずみまくり。他にも様々な企画が詰まった、盛りだくさんの一冊です。

    ●表紙+インタビュー:ちゃんみな
    プロデューサーを務めたガールズオーディション「No No Girls」は大反響を呼び、そのなかでちゃんみなさんが発した熱く温かい言葉に、多くの人が心を奪われました。今回のAERAのインタビューの中にも「自信は憎しみを愛に変える」「自分も含めて頑張っている人は報われるべき」「生きていたら当たり前に突き刺さってくるNOに打ち勝つ力を自分で身につけなければ」など、心に深く刻まれる言葉がたくさんあります。表紙とグラビアの撮影はもちろん、蜷川実花。迫力と美しさが両立した、メッセージ性の強いビジュアルは、二人の思いが融合して生まれました。ちゃんみなさんの唯一無二のその存在を、写真と言葉で体感してください。

    ●巻頭特集:変わる。女性も男性も
    働く女性が出産後もキャリアを重ねられるよう、職場の両立支援施策などが拡充され、管理職につく女性も増えてきました。ただ、それでもキャリアを諦めざるを得ない女性はいます。その原因は、家庭内にあります。「夫」格差が、女性のキャリアの差につながっているーー。巻頭企画では、そんな“家庭内ダイバーシティー”について考えます。特集では、様々な切り口で女性をめぐる課題を掘り下げます。選択的夫婦別姓は、いま4度目の大きな「波」のなかにあり、今度こそ実現するか政治の動きに注目が集まります。出産をめぐる生殖医療の進展は歓迎の声がある一方、「産むかどうか葛藤を長引かせる」という面もあります。これらを巡る女性たちの複雑な思いにも迫りました。ほかにも、AERA Womanスペシャルサポーターの座談会、AERAの記事でふり返る「女性」の変化など、多角的に取り上げます。

    ●子どもの自殺が増加 特に顕著な女子
    小中高生の昨年の自殺者数が過去最多になりました。1日に1.5人の子どもが死を選んでいることになります。昨年の自殺者全体は過去2番目の少なさだったのに、子どもは過去最高。その背景にはどんな問題があるのでしょうか。さらに顕著なのが、女子が増え続けていることです。今回の調査ではじめて男子を上回りました。親子関係、いじめ、受験競争の激化など、何が影響しているのか、専門家などと考えます。

    ●三山凌輝「未来」を語る
    俳優としてもアーティストとしても世界を目指し活躍する三山凌輝さんの短期集中連載「Keep it real」は最終回となりました。今回のテーマは「未来」。未来に向けどんな思いがあるのか、三山さんの思いが語られます。蜷川実花が撮り下ろした写真とともに届けるエクスクルーシブな内容を、最後までお楽しみください。

    ●百田夏菜子×石川佳純
    ももクロのリーダー・百田夏菜子さんがゲストとトークを繰り広げる対談連載「この道をゆけば」は、日本の卓球界を牽引してきた石川佳純さんを新たなゲストに迎えます。2023年5月に現役を引退するまで長きにわたり、日本のエースとして活躍してきた石川さん。その生活はどんなものだったのでしょうか。同世代の二人が意気投合しながら送る対談です。ステキな撮り下ろし写真と一緒にご覧ください。

    ほかにも、
    ・9割高 強まる米騒動 背景に農水省の失策
    ・本屋が導く出版構造改革 今村翔吾×紀伊國屋書店会長・高井昌史
    ・【新NISA】金ファンド人気 2.7倍売れた
    ・「謎マナー」なぜできる?
    ・相葉雅紀×浅利陽介 幸せを嚙みしめて
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山 進 “メディアの守護神”かく語りき
    ・現代の肖像 SHUN SUDO・アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/30号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • JO1がメンバー全11人でAERAの表紙に登場!
    「11人の絆がさらに増している」

    ●表紙+インタビュー:JO1
    表紙に登場するJO1はデビュー5年目。メンバー11人の絆を深めながらファンダムを拡大してきました。9枚目のシングル「WHERE DO WE GO」について、川西拓実さんは「この曲を通して、自分で選んだ道が正しいと思えるようになると伝えたい」と話します。ライブへの思いも強く、「JO1といったらライブ、と思われるレベルにもっていきたい」(與那城奨さん)、「見てくれた人を一人残らずファンにできるライブを」(河野純喜さん)などと、口々に語ります。11人の結束がさらに増していることがわかるインタビューです。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。グループショットでは一体感の迫力を、ソロショットではそれぞれの個性あふれる魅力を、写真に収めました。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:学校現場の大問題 教員が忙しすぎる
    巻頭特集では学校現場が抱える様々な問題を取り上げます。クレーム対応から書類作成までこなす学校の先生たちは本当に忙しすぎます。それは教育の質につながり、子どもたちや保護者にも大きな影響を与えます。先生たちの生の声や、この困難な課題について「チーム担任制」や「潜在教員マッチング」などの手法で解決しようと試行錯誤している現場を取材しました。専門家からの提言も満載です。もう一つ、保護者にとっての大問題がPTA。改革派と保守派がぶつかり合い、時にいじめのような状態も起きているとか。そんなブラックPTAから脱するための取り組みについても取材しました。教育現場が抱えるさまざまな難問について、一緒に考えましょう。

    ●羽生結弦 金沢の祈り
    プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんらが、9月15日に金沢市のアイスリンクで行われた「能登半島復興支援チャリティー演技会」に出演しました。自身も東日本大震災で被災した経験を持つ羽生さんは特に、能登半島地震の被災者に「ちょっとでも力になれればいいと思いました」と格別な思いを寄せます。チャリティーでの演技、そして石川での開催にもこだわりました。「やはり僕はなるべく、つらかった方々、今現在つらいと思っている方々、いろんなことに悩んでいる方々の近くで滑りたいと思いました」と語ります。「祈り」を込めた演技会の様子を詳報します。

    ●大谷翔平 50-50達成のすごさ
    ドジャースの大谷翔平選手が、メジャーリーグ初の「50-50」を達成しました。1年前には右肘を手術、シーズン開幕時には元通訳の違法賭博問題が発覚し、決して万全ではなかったはずのシーズンで、これだけの成績を上げる、心身面でのすごさ。その秘密を探ります。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの3回目。Zeebraさんはまだネットも発達していない時代に、自身で試行錯誤しながらDJを始めたといいます。その手探りの挑戦についてたっぷり聞いた松下さんは感心しきり。少年時代にもどったような好奇心一杯の様子が印象的です。二人のトーク熱が伝わってくる写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・「冤罪」によって奪われた人生 袴田事件、26日に再審判決
    ・高市早苗氏「リーフレット」騒動で自民党総裁選が泥沼化
    ・【女性×働く】 夫を残し、娘2人とカナダへ
    ・真田広之「SHOGUN」にエミー賞 こだわった「正統な日本」
    ・「虎に翼」脚本家・吉田恵里香 女性への呪い解きたい
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 桑村祐子・「和久傳」代表取締役社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 11/4号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 東方神起の二人がAERAの表紙に登場
    「僕たちにはいつも何か夢がある」 日本デビュー20周年へ

    AERA11月4日増大号は、東方神起の二人が表紙に登場。インタビューでは、来年日本デビュー20周年を迎える今の思いを語っています。二人のこだわりと絆が感じられる内容です。

    表紙を飾る東方神起の二人は、日本デビュー20周年について、「ひとえにファンのみなさんの支えがあったおかげ」(ユンホ)と語ります。キーワードにあげるのは「心」と「夢」。「東方神起を思うすべての心が集まって、長い間存在し続けている」(チャンミン)、「僕たちにはいつも何か夢がありました。何かを続けていくには、自分なりの夢やビジョンが必要」(ユンホ)と話します。経験を重ねたからこそ至った今の境地について、二人が深く語り合っています。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。シンプルな中に凛と立つ、二人の存在感が際立つ写真の数々を誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:100年時代の人生戦略
    人生100年時代。「定年後は余生を楽しむ」というパターンから、「生涯、何かに挑戦し続ける」というパターンに変わりつつあります。だからこそ、人生後半戦にむけて“着火”する必要があります。そんな新たな「人生戦略」を考える特集です。50歳で単身カナダ留学したタレントの光浦靖子さん、現役引退後も世界で活躍する元サッカー日本代表の岡崎慎司さん、東大卒、ゴールドマンサックス勤務を経て、1万2千人を率いる企業の社長ながら女性誌のモデルも務める申真衣さん、新たなプロジェクトを生み出すNPO法人代表の清輔夏輝さんの変化する人生に迫ります。50歳以降の人生も豊かにするための戦略を一緒に考えましょう。

    ●大谷翔平は「天性の勝負師」
    前人未到の記録を次々と打ち立てたドジャース・大谷翔平選手。最も渇望していた「世界一」という目標に向け、ワールドシリーズの舞台に立ちます。現地で取材するライターは、大谷選手を「天性の勝負師」と形容します。「ヒリヒリするような戦いを楽しんでいるように感じます」とも。頂上対決は、ヤンキースのスター選手、アーロン・ジャッジ選手との直接対決も見どころ。決戦を前に大谷選手の勝負師としての顔に迫ります。

    ●女性×働く:専業主婦はダメですか
    「女性×働く」をテーマに続く連載は、今号から「専業主婦」がテーマ。働く女性が増え、働くことが当然という風潮が広まるなか、社会の隅に追いやられがちなのが「専業主婦」という存在です。今や、共働き世帯と専業主婦世帯では7対3の割合。「家族を支える」ことに専念することへの自負と葛藤と、複雑な思いや社会からの見られ方について、今の時代を切り取る記事です。

    ●松下洸平×塚原あゆ子
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、演出家・映画監督の塚原あゆ子さんとの対談6回中の2回目。松下さんの代表作、TBS系ドラマ「最愛」を手がけた塚原さんと、現場のこと、共演者のこと、音楽のこと……会話は尽きることがありません。塚原さんの「今後、どういう役がしたいとかありますか?」から繰り広げられる、松下さんのやりたい役と、塚原さんが見てみたいという役の話、必見です。

    ほかにも、
    ・「バカ」や「死ね」は日常茶飯事 鉄道会社へのカスハラ
    ・ガザ出身のパレスチナ人医師「娘の死を無駄にしない」
    ・不妊治療は法律婚の夫婦だけ?
    ・ダウン症者の高齢期 人とのつながりが親亡き後の鍵に
    ・親子で推し活 幸福度アップ
    ・“感想圧”がつらすぎる
    ・渡辺翔太×森本慎太郎 「DREAM BOYS」レポート
    ・甲斐さやか監督×水原希子 女性が輝ける場所を
    ・お茶の間にマイケルがいた時代 1980年代の音楽が若者にも人気
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・佐久間宣行
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 『侍タイムスリッパー』 
    ・現代の肖像 リト・葉っぱ切り絵アーティスト
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 9/23号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年09月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 藤ヶ谷太輔さん(Kis-My-Ft2)がAERAの表紙に登場
    「いまこの瞬間を最大限の熱量で」

    AERA9月23日号は、Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔さんが表紙に登場。自ら出演を懇願したという主演映画「傲慢と善良」への思いや、仕事観、葛藤、転機などを自らの言葉でじっくりと語っています。

    表紙に登場する藤ヶ谷太輔さんは、ソロとしての自分と、Kis-My-Ft2のメンバーとしての自分の二つの顔を持ちます。「どちらを優先すべきなのか」と葛藤したこともあったと言いますが、基軸としているのは「グループ活動を満足に行えるかどうか」と断言します。ただ、コロナ禍ではライブもストップせざるを得なくなりました。だからこそ「その時々に最大限の熱量でできることをやりたい」と語ります。今号では、9月27日に公開が迫る映画「傲慢と善良」で、婚活で知り合いすれ違うカップルを演じた奈緒さんとの対談も掲載。藤ヶ谷さんにとって強い思い入れのある作品で、「傲慢と善良」という言葉に出合って「自分の中の感覚のレパートリーが増えた」とも語ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。思慮深い表情や透き通った眼差しが印象的な写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:若者のホンネ 上司の誤解
    職場にはびこる世代間ギャップ問題をとりあげます。上司世代からすると、なんでもハラスメントになる時代、若手は職場の飲み会なんていやだろうし……と、若者と距離を取りがちですが、実は若手からすれば「もっと上司や先輩とコミュニケーションを取りたい」と思っているよう! コミュニケーション不足が誤解を招いているという実態を取り上げます。では、世代間ギャップやコミュニケーション不足を解消するために、職場ではどんな工夫がされているのでしょうか、先進的な職場を取材しました。また、「置かれた場所で咲きなさい」という言葉に対する世代間の感じ方の違いなども取材しています。

    ●「虎に翼」と女性皇族
    寅子は私だ! 朝ドラ「虎に翼」で描かれる、女性の生きづらさにそんな思いを抱く人は多いでしょう。特に選択的夫婦別姓を扱ったシーンは、いま現在の問題ともシンクロしました。描かれているのは「女性の自己決定権」の問題。それを考えたときに、女性皇族の生きづらさともどこか相似形の問題を感じます。愛子さまや佳子さまの発言や役割を通し、通底する問題について、コラムニストが論じます。

    ●現代の肖像:工藤誠一・聖光学院校長
    東大合格者数を伸ばし、注目を集める超進学校の聖光学院。この中高一貫校の舵を取るのが、校長の工藤誠一さんです。カリキュラムは勉強漬けではなく、キャンプや宿泊旅行、文化祭など多彩な行事を用意し、工藤さん自らも楽しんで参加しています。そこで目指す教育は、勉強面で優秀というだけではなく、思いやりがあり、ぬくもりを伝えられる人を育てること。地道な改革を進める工藤校長の人間性に迫りました。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの全6回の対談のうちの2回目。松下さんの「憧れの人」でもあるZeebraさんと、音楽との出会いについて語り合います。Zeebraさんの小学生時代の刺激的な話に、松下さんも驚きっぱなしでした。盛り上がった対談の様子が伝わってくる、撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・障害児を育てながら働く社員に選択肢
    ・縮みゆく日本 「8がけ社会」を乗り越える
    ・子は親を見ている 男性が働き方を変えよう
    ・なぜ人は「変なTシャツ」に惹かれ、着るのか
    ・敗北を宿命とする阪神という物語
    ・黒沢 清×菅田将暉 「感情の流れ」を凝縮
    ・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・芳根京子
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山進 JR東日本で始まった電車の中のテレビ局
    ・AERAサポ高記者と考える「紙メディアの未来」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 12/16号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年12月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • IMP.がAERAの表紙とインタビューに初登場
    「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」

    AERA12月16日増大号は、IMP.の7人が本誌表紙に初登場します。「挑戦の年だった」という2024年を振り返りながら、7人の絆とこれからへの思いを語るインタビューは必見です。

    表紙に登場するIMP.は、今年デビュー2年目に突入しました。ただ、10年程度の下積み時代を含めると、メンバー7人は長い時間と分厚い経験を共にしています。インタビューでは「7人で乗り越えられない壁はないと思っています」「全員の根幹に『7人なら大丈夫』という気持ちがあると思います」などと、深い絆を語っています。「僕たちはアイドルでもありアーティスト」と言うように、幅広い個性を武器にIMP.にしか出せないカラーを表現していく意気込みが伝わるインタビューです。表紙とグラビアの撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。グループカラーであるピンクを背景に、7人それぞれの魅力が伝わる迫力の写真です。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:拡大するVTuber市場
    巻頭特集は注目のVTuber市場を深掘りしました。いまや日本国内で800億円という市場規模に成長。キズナアイ、星街すいせい、七海うららなどの人気VTuberが次々誕生し、内閣府やロサンゼルス・ドジャースも注目する存在となっています。グローバルでも市場は拡大中で、2030年までに市場規模は7548億円に達するという予測もあります。そんななか、“K-POP×バーチャル”で注目を集めるのが韓国の新星「PLAVE」。HYBE JAPANと提携し近く、日本本格進出の予定です。そのPLAVEの5人にも取材しました。さらに、本誌40代男性記者がなんとVTuberデビュー。体当たり体験ルポもありますので、ぜひご覧ください。

    ●兵庫県知事選の問題の本質
    11月にあった兵庫県知事選。県議会の全会一致の不信任を受けて失職した斎藤元彦氏が、出直し選挙で再選を果たしました。その後、PR会社社長のネット投稿をきっかけに公職選挙法違反疑いの指摘が相次いでいます。PR会社社長への批判も高まっていますが、この問題を告発した弁護士、大学教授は、斎藤氏の責任追及が本質だと語ります。この問題について様々な証言をもとに考えます。

    ●手取りはなぜ増えない
    「昇進しても手取りが増えない」「インフレになっても手取りが増えない」などという悲鳴が聞こえます。先の衆院選では「手取りを増やす」と訴えた国民民主党が躍進しました。いま注目される「手取り」はなぜ増えないのでしょうか。その推移を独自試算で“見える化”しました。その結果わかったのは、増えるどころか大幅に減っているということ。何が問題なのか、対策はないのか、考えます。

    ●松下洸平×北村一輝
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、前号からスタートした俳優・北村一輝さんゲストのシリーズ2回目です。朝ドラ「スカーレット」で、松下さん演じる八郎の義父を演じた北村さん。二人で撮影当時の話で盛り上がりました。ある時、怖い“お父ちゃん”からセットの裏に呼び出されて、言葉をかけられたそうです。貴重なエピソードをぜひ誌面でご覧ください。二人の様々な表情を捉えた撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ほかにも、
    ・日本で広がる「静かな退職」 「一生懸命はばかばかしい」若者たち
    ・ノーベル平和賞 核廃絶の思い強く
    ・インデックスに勝つ投信あるのか
    ・【女性×働く】共働き親も、だから小学校受験
    ・土井半助先生(忍たま乱太郎)に惹かれるワケ 沁みる優しさ、初恋ふたたび
    ・堂本光一 終わりなき「SHOCK」
    ・EXILE TAKAHIRO 正解はなくとも噓のない歌を
    ・ミイナ・オカベ 世界を魅せ、日本へ
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・森尾由美
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・2050年のメディア 下山 進 離職した看護師がnoteに小説
    ・現代の肖像 澤田智洋・世界ゆるスポーツ協会代表理事
    などの記事を掲載しています。
  • DIME 2025年 4月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥880
    • 2025年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
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    中島健人×桐谷健太
    価値観が真逆な二人の仕事論

    津田健次郎
    劇場版『トリリオンゲーム』で魅せた声優×俳優の二刀流

    PayPay銀行 代表取締役社長
    田鎖智人
    銀行の常識を変えた“脱トップダウン”習慣

    【Trend Watching】
    規格外野菜をブランド化!「闇堕ちトマト」とは?
    あの女性向けブランドがメンズ市場へ参入するワケ
    興行収入15億超も!ライブは映画館で楽しむ時代へ

    【BuzzWord】
    大阪万博以来55年ぶりに復活した「ミライ人間洗濯機」
    使わない時は取り外せる自由なバスタブ「bathtope」
    着座確率を推定してくれる「座れるルート検索」


    ■REGULAR CONTENTS
    ・玉川徹から働き盛りの君たちへ
    ・山崎怜奈の好奇心のとびら
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・NIKKIのKINIなる世界
    ・竹田ダニエル Z世代の<はたらく>再定義
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • クロワッサン 2022年 6/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥620
    • 2022年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.75(4)
  • 心も体もラクに、みずみずしく生きる鍵。
    女性ホルモンを味方につける!

    教えて! 高尾美穂さん。
    女性ホルモンとの
    付き合い方。

    幸せ感を高めて乗り切る秘訣、
    脳から攻める
    “ホル活〞とは?

    女性ホルモンを維持するために、
    ときめき習慣で
    心に刺激を。

    年齢のせいではなく、栄養不足かも?
    更年期の不調に効く
    食材と食べ方。

    自分をじっくり見直すチャンス。
    体調の変化が
    教えてくれたこと。

    簡単だから今すぐ始めよう!
    未来のための
    「骨活」プログラム。

    大事な体のために知りたい、
    「ホルモン補充療法」って?

    心身のあちらこちらで悲鳴が…。
    解決したい、
    不定愁訴の数々。

    筋肉をつまんで引っ張って揺らす。
    更年期の不調に
    リンパマッサージ。

    人生の質をも左右することだから。
    真面目に考える、
    大人のセックス学。

    いくつになっても健やかに。
    そのために不可欠な、
    膣のケア。

    閉経を過ぎると一体どうなる…?
    体・恋・欲望について
    本音で話そう。

    読者のリアルな悩みから考える、
    「性」にまつわる
    よろず相談室。
  • Precious (プレシャス) 2020年 10月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1210
    • 2020年09月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.75(4)
  • Precious10月号の特別付録は、
    最強「美人太眉」描き方ドリル&
    オリジナル「眉テンプレート」

    マスクの着用やオンライン会議などが増え、
    顔立ちを美しく見せるポイントが「眉」ということを
    実感している方も多いのではないでしょうか。
    「眉」は目力を左右するとともに、描き方を間違うと、
    老ける、古い顔に見える、さらに加齢による顔の弛みを
    強調してしまうという恐ろしいことに!

    そこでPreciousは、1万人以上の眉メイクを手掛けてきた
    美眉師・尾花ケイコさんと、どんなに眉描きが苦手な人でも
    簡単に「美人太眉」を描くことができる、テンプレートを
    考案しました。

    このテンプレートに沿って描けば、ベストな太さの眉が
    つくれるうえに、顔の弛みによって位置がズレ変形していた
    自眉を正しい位置に矯正することができます。

    柔らかく顔にフィットする素材や、ハンズフリーで描けるよう
    耳に掛けるゴムを付けたりと、使いやすさにもこだわりました。
    使い方を丁寧に説明した「美人太眉」描き方ドリルも付いています
    ので、自宅で簡単に理想の太眉を実現してください。

    さらに、今号の大特集は「どんなときも美しく見せる無敵ワンピース」
    そのほか、
    「大人を熱くする新作バッグ84」
    「美しさと女らしさを牽引する最新グレー」
    など、秋のファッションが盛り沢山。

    Precious10月号を是非、お買い求めください。

    *電子版に付録は同梱されていません。


    ■特別付録
    「美人太眉」描き方ドリル&「眉テンプレート」

    ■別冊付録
    杏さん登場!
    TASAKIジュエリーBOOK

    ■第1特集
    <秋のファッション大特集>
    どんなときも美しく見せる秘訣・・・
    それは「ワンピース」にあり!
    1 「ブラウスワンピース」VS「ソフトコンシャスワンピース」
    2大傾向で厳選する「スタイルアップ・ワンピース」
    2 「ネイビーワンピース」があれば、美しさに自信がもてる
    3 トレンチコート、ジャケット、ブルゾン、カーディガン
    はおるだけで、さらにおしゃれに!
    「ワンピース」のためのアウター学

    ■第2特集
    女優・鈴木保奈美さん主演
    新しい時代の価値観に寄り添う、今すぐ欲しいバッグを網羅
    この秋、大人を熱くする新作「BAG」物語

    ■ブランド研究
    働く女性のためにPreciousがオーダー。
    “アクリス”の極上セットアップ、完成!

    キャリア女性に選ばれ続ける2大人気バッグ
    “フェンディ”の最新『ピーカブー』
    大人を虜にする “ロエベ”の新作バッグ

    ■ビューティ
    肌にいいことをしているつもりが、老化を加速!?
    「スキンケアの落とし穴」から今すぐ救済!


    ■ライフスタイル
    心地よく美しく働く!のヒントがここに
    プレシャスキャリア15人の「ホームワークスペース」探訪

    Precious的SDGs
    私と世界。
    よりよい未来のためにできる、10のアプローチ
  • BAILA (バイラ) 2022年 02月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥760
    • 2022年01月12日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 総力大特集
    知りたい気持ちがココロを動かす!
    学べる人は、一生楽しい。

    BAILA2月号は、「大人の学び」について、真剣に向き合いました。
    何歳からだって、なりたい自分になれる、何歳からだって、学ぶチャンスはある!
    知花くららさん、バービーさんをはじめとした、同世代女性達の「学びストーリー」から、
    社会人の学び直し「リカレント教育」、YOUTUBEの中の学び、一冊の本から始まる学びなど、盛りだくさんの内容でお届けします!

    そして、とじ込み保存版は、

    「『手持ち服』を永遠着倒すHANDBOOK」。
    たくさんの服を買うよりも、愛着ある服を長くなんども着たい。
    最少7枚をベースにした着倒すヒントとアイディアを詰め込みました。

    その他には、

    春を運ぶラグジュアリーブランドの「新作バッグ」

    やっぱり知りたい、「次、何流行る?」

    佐藤晴美の「外回り多めでも少しも寒くない」着回し14DAYS

    おしゃれプロの「真冬の黒スナップ」

    大人のための「春の推し色、推し顔」

    メイク前の肌上げ「朝マスク」、
    肌へのご褒美「夜マスク」

    ガチガチ肩甲骨のリモートコリ癖

    SPECIAL  INTERVIEW
    松本潤

    大人気連載
    Jの鼓動 SixTONES

    松村沙友理の大人学
    中野明海さんに教わる「私らしく大人になる方法」

    姜尚中先生単行本発売記念企画
    「それでも生きていく」ために

    他、盛りだくさんの内容です!
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2020年 08月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2020年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 親子で楽しく読めて、受験勉強にも役立つジュニアエラ。
    8月号の特集は、「感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方」です。
    今年、世界を大きく揺るがした新型コロナウイルスの感染拡大ですが、日本には縄文時代からすでに感染症があったようです。縄文時代から明治以降に至るまで歴史のなかで、人々は感染症とどう闘ってきたのか、学ぶことでいまにつながることがあります。
    また、スペシャルインタビューには山下智久さんが登場!
    全編英語のドラマ「THE HEAD」やそのエンディング曲でもある新曲「Nights Cold」に込めた思いやなどを聞きました。
    ほかにも、楽しくて勉強になる企画が満載。ぜひジュニアエラ8月号をお楽しみください。

    【特集】
    ●感染症の歴史から学ぶ 新型コロナとのつきあい方
    スペイン風邪、コレラ、結核、マラリア、麻疹など、歴史の中でもたびたび感染症は流行してきました。それぞれの時代でどのように人々は闘ったのか。
    感染症の歴史を探り、今後の新型コロナとのつきあい方を考えます。
    ★100年前のスペイン風邪の流行で一体なにが起きた?
    ★縄文時代の化石からも感染症の痕跡
    ★平安時代『源氏物語』の登場人物も感染症にかかった
    ★北里柴三郎、志賀潔、野口英世 日本の感染症学の先駆者
    ★かつては軽視された手洗いの重要性
    ★新型コロナとは「つきあう」気持ちで

    ニュースが知りたい
    ●【特別編】 日本の「妖怪伝説」を調べる
    夏と言えば、お化けや妖怪。怖いけれど、ちょっと興味あるという子どもたちも多いはず。河童、雪女、天狗……。日本に伝わる妖怪について調べてみよう!リアルなイラストが迫力満点。自由研究の参考にもなります。

    ●ネットの誹謗中傷をなくすには
    ネットの誹謗中傷を苦に女子プロレスラーとして活躍していた女性が亡くなったというニュースが最近ありました。子どもたちにも身近なネットは、便利ですが、反面とても怖いです。自分が被害者にも加害者にもなります。どうやって付き合えばいいかを、ネット社会に詳しい津田大介さんが解説します。

    ●レジ袋有料化スタート
    7月1日からレジ袋有料化がスタートします。なぜ有料になるのでしょうか。その背景にある海洋汚染や地球温暖化の問題について、わかりやすく解説します。

    ●「宇宙作戦隊」って何をするの?
    自衛隊のなかに新たにできた、「宇宙作戦隊」。その名前を聞くと、アニメなどに登場する地球防衛軍などを想像する人もいるかもしれません。いったいどういう組織なのでしょうか。

    【スペシャルインタビュー】 山下智久さん
    全編英語のドラマ「THE HEAD」に出演した山下さん。海外連続ドラマは初出演ということでその思いを聞きました。山下さんはジュニアエラ4月号にも登場し、「英語」を独学で学び続けていることを披露してくれました。その努力がどのように結実しているか、ぜひインタビューをお読みください。子どもたちにたいして、3つのお悩み相談にも答えてくれました。
    目力いっぱいの撮り下ろし写真もお楽しみに!

    【Sexy Zone連載】 菊池風磨くん
    連載「Sexy ZoneのQ&Aステーション」には、菊池風磨くんが登場。
    好きな男の子がいるけど告白について悩んでいるという小6の女の子からの質問に答えます。風磨くん自身の小学生時代の恋愛についてもたくさん語っていますよ。
    スポーツシリーズの今回は、バスケットボール姿で撮影しました!

    【スペシャル企画】 サバイバルクイズ!
    みんな大好きな科学漫画サバイバル。7月31日には映画「人体のサバイバル」が公開されます。
    これを記念して、サバイバルクイズ!が登場。本のプレゼントもあります。

    【その他も盛りだくさん!の内容】
    ■一色清の「一色即発」 アメリカで人種差別反対デモ
    ■フンダラ姫のNewsなひとこと
    ■「東大クイズ王」に挑戦‼ 謎解きクイズノック
    ■マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ■夕日新聞 日本全国B級ニュース
    ■スポーツのうんちく! セーリング
    ■子ども地球ナビ エストニアの男の子
    ■のぞき見探偵が行く‼ トイレのしくみ
    ■読者のページ ジュニステ・・・2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ■サイエンスジュニアエラ・・・家の近くで木星・土星や流れ星の観察にチャレンジ
    ■歴史人物 ON STAGE・・・伊藤博文・井上馨・遠藤謹助・山尾庸三・井上勝
    ■中学受験に強くなる! 読解力講座
    ■ニュースのニューシ問題
    ■都道府県バトル
    ■コリゴリ博士と読む6月のニュース
    ■パックンの英会話特集:新型コロナと感染症の歴史、スペシャルインタビュー:山下智久、SexyZone連載:菊池風磨、連載:謎解きクイズノック
  • 日経 Health (ヘルス) 2020年 02月号 [雑誌]
    • 日経BPマーケティング
    • ¥740
    • 2019年12月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2月号(12/27発売) 表紙: 吉岡里帆さん
    しっかり栄養、味覚はリセット! 脂肪がスルンと脱げる「ヤセ食べダイエット」
    ★特別付録 68ページ冊子付録「森拓郎式ダイエット手帳2020」

    注目インタビュー:山田涼介さん (Hey!Say!JUMP)6ページ独占インタビュー「漂う、色気」

    ★★★大特集
    研究でわかった!“脂肪味”に鈍感な人は太りやすい
    しっかり栄養、味覚はリセット!
    脂肪がスルンと脱げる「ヤセ食べダイエット」
    2020年こそやせたい!そんな人に薦めたいのが、ただやみくもに食事を減らすのではなく、朝昼夜の賢い食べ方テクニック。いわば、やせスイッチを入れるテクニックです。方法はすぐに始められる簡単なものばかりです。付録のダイエット手帳とともに活用を!

    ■総論:医師、栄養士が徹底解説するダイエットの8常識
    ●楽ちん我慢いらず「湯通し海藻キャベツダイエット」
    ●つい食べ過ぎる人へ「味覚リセット!だしダイエット」
    ●糖質オフ&脂質アップでやせる「やせつま!ダイエット」
    ●強力なダイエットサポート!コンビニ利用術
    ●冷え、むくみを解消して太らない体質に「お風呂でツボ&経絡マッサージダイエット」
    ●ラジオ体操以上、筋トレ未満 朝3分で代謝アップ!「やせる!自衛隊体操」
    ・ダイエット成功インタビュー 井上和香さん
    3カ月で9.7kg減、その後キープのために続けている食事と生活術とは?

    ★★第2特集 
    寝ている間に肌が若返る「究極の睡眠美容」
    質のよい眠りで肌の潤いが増すことが分かりました。睡眠の質を高め、美肌を保つためのノウハウを徹底紹介。予約がとれない頭ほぐしサロン「悟空のきもち」直伝のメソッドも。

    ★★第3特集 
    最新研究でわかった「腸内細菌の育て方」
    腸は、免疫やホルモン分泌を担う全身の健康を司る司令塔。ここ数年の研究では、肥満、心疾患、アレルギー、認知症やうつと関連があることもわかってきました。そんな世界が注目する腸研究の最新事情について紹介します。

    ★TREND 2019年健康ヒット商品 2020年ヒット予測

    連載
    ●ベストセラーイラストレーター・崎田ミナが解説!
    「体と心をときほぐすマッサージ」2幸せホルモン、オキシトシン

    ●東西栄養学が認めたスター食材
    黒豆きな粉がベスト?アンチエイジングにも役立つ 黒豆

    ●スキンケア最前線「深いシワのできるしくみ」

    ●足の病院・下北沢病院のリレー連載 いつまでも元気に美しく歩くための健足術
    「ヒール靴で距骨が不安定になる 正しい靴の選び方」
    ●女性のお悩み相談室「近視の一因に紫外線不足?目の健康にまつわる3大最新情報」
    ●藤井恵さんの献立連載 腸も体重もリセットする「ヘルシー常備菜」【表紙:吉岡里帆】ダイエットの食を極める
  • 臨床外科 2016年 2月号 特集 イラストでみる大腸癌腹腔鏡手術のポイント 〔特別付録Web動画付き〕 [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。

    大腸癌に対する腹腔鏡手術は近年増加しており、全国調査では直腸癌に対する手術の半数以上で腹腔鏡手術が行われている。一方、大腸癌手術の特徴として、病変の存在部位が盲腸から直腸まで広範囲に及び、部位ごとに解剖学的特徴も異なるため、術式も部位により様々なものが存在する。本特集では、このような多岐にわたる大腸腹腔鏡手術における術式、あるいは血管処理操作や剥離操作などの操作において留意すべきポイントやピットフォールを、初級者でもわかりやすくイラストやシェーマを用いて解説していただいた。確実な手術を行うために有用な特集となれば幸いである。編集室より:本特集ではイラスト・図に関連する動画を見ることができます。ぜひ論文と併せてご覧ください。腹腔鏡下右結腸切除術
    猪股 雅史・他
    腹腔鏡下横行結腸切除術
    鶴田 雅士・他
    腹腔鏡下左結腸切除術
    奥田 準二・他
    腹腔鏡下低位前方切除術
    吉冨 摩美・他
    腹腔鏡下腹会陰式直腸切断術
    清松 知充・他
    腹腔鏡下ISR
    伊藤 雅昭・他
    腹腔鏡下側方郭清
    石部 敦士・他
    腹腔鏡下全大腸切除・回腸嚢肛門吻合術
    荒木 俊光・他
    閉塞性大腸癌に対する腹腔鏡下手術
    栗原 聰元・他



    ●FOCUS
    日本人女性の乳癌に対するMRI/MDCTガイド乳房部分切除
    榊原 雅裕・他
    潜在性腹膜転移膵癌治療におけるconversion surgeryの役割
    里井 壯平・他
    ●図解!成人ヘルニア手術・9 忘れてはならない腹壁解剖と手技のポイント
    大腿ヘルニア修復法
    執行 友成・他
    ●病院めぐり
    岡山労災病院外科
    池田 宏国
    ●具体的事例から考える 外科手術に関するリスクアセスメント・11
    消毒・滅菌にかかわるトラブルをどう防ぐか
    石川 雅彦
    ●臨床報告
    腹腔鏡手術で治療しえた十二指腸憩室後腹膜穿孔の1例
    西川 泰代・他
    傍下行結腸窩ヘルニアの1例
    光岡 晋太郎・他
    コルセット着用が一因と思われる両側鼠径・大腿ヘルニアに対し
    腹腔鏡下に修復した1例
    三宅 隆史・他
    水腎症、尿路感染症を契機に診断された後腹膜仮性嚢胞の1例
    境 雄大・他
    ポリスチレンスルホン酸カルシウム(CPS)による回腸狭窄をきたした1例
    市川 健・他
    ●私の工夫
    肥満患者の開腹虫垂切除術における皮下の展開法の工夫
    石橋 雄次・他
    ●ひとやすみ・13・・・続きの詳細は医学書院ホームページ
  • 臨床婦人科産科 2016年 5月号 今月の臨床 糖尿病が女性ヘルスケア・がんに与えるリスク [雑誌]
    • 医学書院
    • ¥2970
    • 2016年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 糖尿病の最近の動向
    宮里 舞、和栗 雅子
    糖尿病治療は何が変わったか?
    弘世 貴久
    ■糖尿病と思春期・成熟期のヘルスケア
    PCOSと卵巣機能
    甲村 弘子
    インスリン抵抗性をもつ不妊・月経異常の治療
    佐久本 哲郎、寺田 陽子、徳永 義光
    ■糖尿病と中高年期のヘルスケア
    閉経が糖尿病に与える影響・糖尿病が閉経に与える影響
    寺内 公一
    インスリン抵抗性をもつ中高年女性への
    ホルモン補充療法の適応とポイント
    篠原 康一
    ■糖尿病と婦人科がん
    糖尿病とがんを結ぶメカニズム
    佐々木 浩
    糖尿病が子宮体がんの病態・予後に与えるリスク
    辻 圭太、新倉 仁
    糖尿病が卵巣がんの病態・予後に与えるリスク
    平田 幸広、矢内原 臨、岡本 愛光
    糖尿病患者における周術期管理
    血栓症、創傷治癒、感染症の予防管理など
    中尾 砂理、加藤 敬、佐藤 豊実
    ■最近の話題
    メトホルミンの抗がん作用
    清野 学、太田 剛、永瀬 智



    ●FOCUS
    婦人科腫瘍におけるセンチネルリンパ節生検の可能性
    寺井 義人、田中 智人、大道 正英



    ●教訓的症例から学ぶ産婦人科診療のピットフォール
    腹腔鏡下子宮筋腫核出術後のドレーン挿入部に発生した
    ポートサイトヘルニアの1例
    村上 勇、倉兼 さとみ、西川 隆太郎
    ●Obstetric News
    妊娠中の抗うつ薬と心奇形リスク
    武久 徹
    ●Estrogen Series
    経口避妊薬(ピル)の使用と死亡率の関連
    Nurses Health Studyのコホートを36年間前方視的にフォローした結果
    矢沢 珪二郎



    ●原著
    術後のヘモグロビン値低下を用いたTVM手術ラーニングカーブの検討
    三木 明徳、木村 真智子、新澤 麗・他
  • 婦人画報 2017年 05月号
    • 講談社
    • ¥1324
    • 2017年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)

  • ●「夢の学校」開校します。
    生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
    古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
    生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
    と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
    しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
    さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。


    ●坂本龍一 音楽の作り方
    「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
    最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
    ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
    「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
    その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
    自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
    音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
    間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
    その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。


    ●学校で魔法が学べる?
    ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
    彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
    ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか? 
    渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。


    ●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
    狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』 
    東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
    父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
    およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
    当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。


    ●一度、亡くなってみませんか?
    なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
    私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
    時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
    ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
    自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。


    ●選びの決め手は「丈」です。
    この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
    “小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
    そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
    いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
    まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
    信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。


    ●「Kawaii」春のギフトカタログ
    昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
    飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
    そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
    高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
    いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
    そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。


    ●磯野フネさんは48歳?!
    私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
    こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
    しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
    じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
    時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。


    【別冊付録】夢の料理教室Best18
    料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
    そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
    単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
    「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
    調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。


    【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
    この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
    それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
  • 婦人画報 2017年 05月号 アジャスト版
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2017年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●「夢の学校」開校します。
    生涯学習の時代です。「すべて人間は生まれながらにして知らんことを欲す」。
    古代ギリシャの哲人アリストテレスは『形面上学』のなかでこんな言葉を残しています。
    生涯学習が叫ばれて久しい昨今ですが、日々の生活が忙しい、今さら何かを学び始めても遅すぎる……
    と自らブレーキをかける人も多いのではないでしょうか。
    しかし、知りたい、学びたいという気持ちがある限り、人はいつでも“学生”になれます。
    さあ、この扉を開いて、あなたの夢を叶える学校を見つけてください。


    ●坂本龍一 音楽の作り方
    「大切すぎて、誰にも聴かせたくない」--。坂本龍一さんにとって、
    最も重要な作品が完成したという知らせを聞いたのは、昨年末のことだった。
    ちょうど1年前の小誌6月号特集「健康と音楽」で、坂本さんはこう語っていた。
    「人生の宿題となっている、どうしても作りたい音楽がある」と。
    その作品の全貌を知るべく、2月のニューヨークへ。
    自宅のダイニングも庭もピアノ室も、そして日々の食事まで……。
    音が生まれた日常のあらゆる瞬間を坂本さんは、小誌だけにこっそり明かしてくれた。
    間違いなく音楽史上に残るであろう、既成概念を超えた音楽。
    その誕生の記録をここにすべてお見せしよう。


    ●学校で魔法が学べる?
    ロンドン大学ウォーバーグ研究所には、“魔法研究”にいそしむ大人の生徒たちが集っていました。
    彼からが学んでいるのは、歴史のなかで語り継がれてきた“魔法”という名の、さまざまな知恵の形です。
    ハリー・ポッターを生んだ英国には、本物の魔法学校があるのでしょうか? 
    渡英経験も豊富な占星術研究家・鏡リュウジさんと英国を訪ねました。


    ●狂言師・野村万蔵先生直伝 本気で「笑う」
    狂言師・野村万蔵さん直伝『「日本の笑い」を教わりましょう』 
    東京・豊島区にあるその稽古場「よろづ舞台」は、現当主九世万蔵さん、
    父で人間国宝の萬さんをはじめ、一門の狂言師が日々厳しい研鑽に励む真剣勝負の聖域です。
    およそ訪れる機会のない由緒正しい舞台で、
    当主の万蔵さんから直接狂言を学べる、夢の一日体験授業を企画しました。


    ●一度、亡くなってみませんか?
    なごみ庵住職・浦上哲也さんの導きで『大切なものを見つめ直す、死の体験旅行』が始まります。
    私たちの誰もが、いつかは迎えなければならない、死。
    時には悲しみに暮れながら、愛する人を送り出さなければならない、死。
    ふだん、気軽に人と話し合うことも、脳裏に描くことも難しいこの死というものを、
    自分のこととして体験できるワークショップをご紹介します。


    ●選びの決め手は「丈」です。
    この時季、私たちのおしゃれになくてはならないジャケットに、
    “小さくて大きな「丈」の変化”が起きています。
    そのジャケット丈の差が、シルエットやコーディネイトにこれまでにないバランスをもたらして、
    いつもよりジャケットのおしゃれを楽しくしてくれる……
    まさにジャケットを買い足すにふさわしい今、
    信頼のブランドの春夏コレクションから、『婦人画報』がおすすめしたい新作と着こなし方をご紹介します。


    ●「Kawaii」春のギフトカタログ
    昔からファッションもインテリアもシンプル・イズ・ベストで通していたけど 最近はミニマムだと何か味気ない。
    飾りがあるほうがホッとする。 え?まさか自分が“Kawaii”ものが好きだったなんて!? ……
    そう、年齢を重ねるごとに、自分が心惹かれるものの本質がわかってきます。
    高い審美眼を持つあの方々も、この春、それぞれの“Kawaii”を再発見しています。
    いつも触れて眺めて、ときにはギフトにしたり。
    そして皆さんこうおっしゃいました。「いくつになっても、心が“きゅん”となるような気持ちに正直に」。


    ●磯野フネさんは48歳?!
    私はもう歳だから…。あの人、歳の割には若い…。
    こと美容や健康に関して、私たちは「年齢」を基準にしがちです。
    しかし最近、年齢のイメージよりずっと若々しい人が増えたように感じませんか?
    じつは48歳だった“国民的お母さん”に思いを馳せながら、
    時代とともに変化する“女性と年齢”について考えてみました。


    【別冊付録】夢の料理教室Best18
    料理を通して、料理以外のこともたくさん学びたい!
    そんな夢が叶う場所を探してみました。お料理教室に求めるのはどんなことでしょうか?
    単にレシピや調理法を学ぶだけにとどまらず、空間活用術や人づきあいの極意を学びたい。
    「受講は1年以上待ち」でも待つ価値あり!
    調理プラスαの極意を学ぶ、まさに人生を変えるような“夢の料理教室”ベスト18をご紹介します。


    【綴込付録】婦人画報のお取り寄せ
    この春、「婦人画報のお取り寄せ」はおかげさまで6周年を迎えることが出来ました。
    それを記念し、特別な企画をご用意しました。数量限定ですので、注文はぜひお早めに!夢の学校
  • 付録なし版 MAQUIA (マキア) 2018年 01月号 [雑誌]
    • 集英社
    • ¥509
    • 2017年11月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • こちらはマキア1月号増刊ワンコイン版です。
    「『千吉良眉』マスターブラシセット」は付いていませんのでご注意ください。


    今回の表紙は初カバー! 女性たちの憧れを一身に集める白石麻衣さん。11月から「マキアージュ」の新キャラクターにも就任した、乃木坂46の絶対エースである彼女。カバースペシャルでは、その美肌を彩る3パターンのメイクに挑戦してくれました。

    立体大特集は「見せたい私が、なりたい私。 メイクで印象操作」。
    心理学の見地も取り入れた「初対面で心をつかむのはズバリ温かみ」、「第一印象→第二印象 似合う4タイプ別冬メイク」や、「河北裕介Presents 朝・昼・夜 女は3つの顔を持つ」、
    「イガリ流 冬の色っぽ&おしゃれ顔」「ゲッターズ飯田×小田切ヒロ モテる女性がしている10の印象操作」などアーティスト提案まで大充実。

    この号で見逃せないもうひとつの大特集が、皆お待ちかねのベストコスメ。今回は「美容YEARのグランドフィナーレ!ベストコスメ2017下半期」と題し、実力、話題性も備えた新作の中から、美のプロ65名に認められた真の名品だけをお届け。

    ベスト・オブ・ベストやスキンケア各賞・メイクアップ各賞の他、MAQUIA初の「フェイス・オブ・ザ・イヤー」発表や人気6大アーティストのベスト美女顔、トレンド総まとめ、ビューティインフルエンサー8人の超私的ベスコスなど読み応えたっぷり。これを読まずして今年の美容は終われない!

    もう一つこの時期気になるのが来年の運勢。「ムーン・リーの大予言 2018年、輝くための7つのキーワード」、「人気占術家・風水師5名がリーディング 開運ビューティ2018」、「『しいたけ占い』×MAQUIA この香水で幸運の波にのる!」3つのテーマで、来年がどんな年で、どんな美容が来るかが分かります。

    本格的な寒さが近づくこの頃、徹底したいのが冷え対策。放っておくと眠れなくなったり、婦人科系のトラブルが起きたりと不調も続出。そうなる前に「冷え解消100問100答」を熟読して、あの手この手の「温活」を取り入れて。

    スペシャルインタビューは、アジアで絶大な支持を誇るアーティストグループEXOの人気メンバー、KAI。23歳とは思えない大人の男の色気と、子供のようなシャイな笑顔。2つを共に併せ持つ彼の、いちばん新しい顔に迫る4ページです。

    2017年の締めくくりと2018年の美の展望。マキア1月号で予習も復習もばっちりです。ワンコイン版マキア
  • anan (アンアン) 2018年 11/28号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥662
    • 2018年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(6)
  • 驚くほど「自分」がわかる!
    しいたけ.
    ソウルカラー心理学

    TEST1
    ソウルカラーですべてがわかる!

    あなたの真の姿と、
    ’19年の行方。

    しいたけ.さん×名越康文さんが特別対談。
    9割の女性の悩みを軽くする
    ananカウンセリングルーム開設します!

    TEST2
    やってみたい職業からわかる、
    人間関係のクセ&
    その活かし方。

    教えて、しいたけ.さん!?@
    「幸せな恋をするにはどうしたらいい?」

    教えて、しいたけ.さん!?A
    「金運を良くする方法が知りたいです!」

    教えて、しいたけ.さん!?B
    「人付き合いがうまくなるコツって?」

    TEST3
    おうち選びのマスト条件はどれ!?
    あなたの
    弱点克服法を伝授。

    気になる「色」で毎朝チェック。
    今日の運勢を知りたい!
  • 婦人画報 2019年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1222
    • 2019年02月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ●温故知新の九州へ
    日本列島のなかでもひと足早く春を迎える九州。
    海を渡ってやってきた大陸や南蛮の文化にも
    いち早く出合い、受け止めてきた懐の深い“新しかもん”好きの地であり、
    また古きよき面影も数多数残しているエリアです。
    そんな新旧の文化が混在する魅惑の九州を旅してみませんか?
    古きば温ね、新しかもんば知る、そんな旅先には、
    よかもんばかりが待ってます。


    ●うまかもん巡り[九州7県]
    「九州は魚がうまい!」。その期待は決して裏切られることがありません。
    日本海側、太平洋側、それぞれに大きな海流が流れ、北からの海流もぶつかる北部九州は、
    豊かな魚場に恵まれ、魚種も豊富。
    そこに寿司職人たちの研鑽が加わり、寿司店のレベルの高さは右肩上がりに上昇中!
    さあ、地元でしか味わえない魚を求めて「すし街道」へ。
    至福の一貫が待っています。


    ●うつわ王国 器の未来は九州から生まれる!
    有田、唐津、波佐見、天草、薩摩……
    名だたる陶磁器の産地が集まる九州。
    土地に根差し、伝統を踏襲した技術と、革新的なアイディアをもつ
    作り手たちが熱き思いで器を作っています。
    九州の器の「いま」を探して、7県を訪れました。


    ●ちいさい、かわいい!「ひいな」茶会
    「雛」は、古くは“ひいな”と呼ばれ、小さい、愛らしいの意味もありました。
    そんな“ひいな”の言葉にふさわしい「雛茶会」が開かれています。
    テーマは、「ちいさい!かわいい!」亭主は旧大名家、旧子爵保科家に生まれ、
    北白川宮能久親王ならびに、徳川宗家16代当主徳川家達氏の玄孫で、茶の湯文化を
    世界に発信している保科眞智子さん。
    日本の雛祭りを知ってほしいと、ヨルダンからお客様をお招きしてのお点前です。
    砂漠を越えて、アジアとヨーロッパの文物が行きかった
    かつてのシルクロードのように東西のお姫様が心を交わせます。


    ●開運カラーで選ぶ新作財布2019
    よりよい人生を導く指標、そのための統計学が占いです。
    常に持ち歩く「財布」の選び方を、抜群の的中率で人気の占術士・半田晴詠さんに
    伺いました。新年号に続き半田さんが指南するのは、馴染みの深い十二支の「三合」を
    用いたラッキーカラーの生かし方です。


    ●毛細血管クライシス 45歳から、“モレ”始まっています!
    毛細血管は、体中の細胞に血液を通して栄養と酸素を届けます。
    この毛細血管は、45歳を境に急激に傷つきやすくなり、栄養分が漏れ、
    消滅しやすくなります。
    この毛細血管の消滅が、老化に多大な影響を及ぼすことがわかってきました。
    毛細血管をケアするーー、それが美と健康を支える新たな鍵です。


    ●数奇な書道具 文房十寶
    硯、墨、紙、筆。文字を“書く”ことすら、縁遠くなりつつありますが、
    7世紀中国、唐代から文人・貴人に愛でられてきた「文房四宝」を
    いま、さらに趣味的に発展させて十の宝「文房十寶」として発表するのは
    書道家の川邊りえこさん。茶人が茶箱を組むように、書道具を少しずつ
    自分好みにカスタマイズして、書を楽しんでみませんか。


    ●上巳の節句をおいしく楽しく祝う 雛レシピ
    古代中国から伝わった上巳の節句を起源とする雛祭り。女児の健やかな成長を
    願って飾りをしつらえ、祝いの料理を囲むーー。時に応じてその形を変えながらも
    未来につないでいきたい、心躍る習慣です。東京・天現寺の日本料理店「青草窠」による
    家庭向けの献立、大人の女性が楽しむ現代の雛遊び、注目のギャラリーによる器など、
    この日を楽しむヒントをお届けします。
  • 医学のあゆみ 多嚢胞性卵巣症候群UPDATE─病態を理解しライフステージに応じた管理を考える 286巻11号[雑誌]
    • 医歯薬出版
    • ¥1540
    • 2023年09月08日
    • 在庫あり
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  • ・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)は、生殖年齢女性において最も罹患頻度の高い内分泌疾患であるが、生殖機能異常と代謝異常とからなる病態は複雑で、十分に解明されておらず、管理の標準化がなされてこなかった。
    ・2016年以降、PCOSが生涯を通じて健康に与える影響に関する研究が増加しており、さらにPCOSの発症予防、長期間にわたる合併症の管理へと研究内容が発展していることが明らかとなっている。
    ・本特集では、このようなPCOS研究・診療の展開を踏まえて、第一線で活躍される専門家の先生方に、近年の病態研究の最新の成果と、診療上重要となるライフステージごとの健康課題について解説いただく。


    ■多嚢胞性卵巣症候群UPDATE--病態を理解しライフステージに応じた管理を考える
    ・はじめに
    ・PCOSの病態の捉え方
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、胎内アンドロゲン曝露(PNA)、胎内環境、卵胞局所環境
    ・診断基準の考え方
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、日産婦2007、Rotterdam2003
    ●ライフステージごとの課題
    ・思春期PCOSの診断、管理とプレコンセプションケア
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、思春期PCOS、月経周期異常、アンドロゲン過剰症、プレコンセプションケア、リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
    ・多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に対する新しい排卵誘発法の開発ーー卵巣過剰刺激症候群(OHSS)を完全に発生させず、さらに良質な卵子を発育させる方法
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)、レトロゾール、ゴナドトロピン放出ホルモン(GnRH)アンタゴニスト、カベルゴリン
    ・PCOSの周産期管理ーーそのリスクとプレコンセプション管理
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、妊娠糖尿病(GDM)、妊娠高血圧症候群(HDP)、プレコンセプショナルカウンセリング
    ・中高年期PCOS女性のヘルスケア
    〔key word〕多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)、子宮内膜癌、糖尿病、心血管疾患
    ●TOPICS 糖尿病・内分泌代謝学
    ・骨格筋損傷からの回復過程においてM2マクロファージの除去は回復を促進する
    ●TOPICS 再生医学
    ・骨格筋幹細胞の幹細胞性維持機構ーー休止期維持メカニズムを中心に
    ●連載 救急で出会ったこんな症例ーーマイナーエマージェンシー対応のススメ(17)
    ・肋骨骨折とこわーい気胸と血胸
    〔key word〕肋骨骨折、血気胸、致死的合併症、遅発性
    ●連載 医療システムの質・効率・公正ーー医療経済学の新たな展開(9)
    ・ワクチンデータベースを用いたワクチンの有効性・安全性の科学的検証
    〔key word〕ワクチンデータベース、有効性、安全性、VENUS Study
    ●FORUM 戦後の国際保健を彩った人々(1)
    ・須藤昭子ーーハイチのマザー・テレサ
    ●FORUM 後悔しない医学英語論文の投稿に向けてーーEditorの視点から(6)(最終回)
    ・論文の査読への対応2
    ●FORUM 書評
    ・『トリプルネガティブ乳癌Q&A』(大野真司・戸井雅和 編集)

    本雑誌「医学のあゆみ」は、最新の医学情報を基礎・臨床の両面から幅広い視点で紹介する医学総合雑誌のパイオニア。わが国最大の情報量を誇る国内唯一の週刊医学専門学術誌、第一線の臨床医・研究者による企画・執筆により、常に時代を先取りした話題をいち早く提供し、他の医学ジャーナルの一次情報源ともなっている。

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