明治42年、大韓帝国最後の皇帝純宗は自国民の中から36名を選抜し、日本の陸軍中央幼年学校に入学させた。その中の一人が、本書の主人公・洪思翊中将である。彼は陸軍士官学校、陸軍大学に進み、終戦時は比島派遣第14方面軍兵站監を務めていた。民族差別にもかかわらず「帝国陸軍中将」となり、敗色の濃いフィリピンで捕虜の管理・監督にあたり、それによって戦犯として告発されるまでを描く。
『The World』に秘められた謎に迫る、第二次攻略報告書。エンディングへ迷わず到達するための情報が、この一冊に凝縮!Crimson VSやバイクのチューンナップなどの新要素も徹底分析!新装備「大鎌」、戦闘中に装備を自由自在に変更して攻撃する「マルチトリガー」、新たな覚醒「神威覚醒」などのシステムを解説。『Roots』とのつながりやゲーム中に登場する用語の解説、キャラクターの相関図などで『.hack//G.U.』の世界観を深く掘り下げる。クライマックスまで導くフローチャートに加え、宝箱や敵、オブジェクトの位置などを詳しく記したマップで、ストーリーを徹底攻略。各種アイテムやキャラクターが修得可能なスキル、「八百由旬ノ書」で入手できるムービーなどの詳細を記載したリストもバッチリ掲載。
義経は軍略の天才だった。自害にみせかけ、兄頼朝の目を暗まし、蝦夷を経て大陸に渡る。著者はこれまでの日本の歴史常識を打ち壊し、真実の姿を大胆に組み立て、堂々と読者に迫る。
海碧く、山青く、魚うまく、人の情け厚い小島に「本当の自分の人生」を求めて移り住んだ56歳の女性の記録。
言葉よ、光よ、よみがえれ。悩める思春期のあなたへエールを贈る詩集。
日本の歴史ミステリーの一つ、源義経生死の謎。未だ確証がないまま今日に至っているモンゴル王成吉思汗の出生の秘密。果たして、この両者が同一だとする説が、数世紀経った今でも根強く残る根拠とは何か。本書は両者の英傑の共通点を、数多くある資料や文献などから、著者独自の新発想により展開、歴史に隠された謎に迫る。
中学生の聖也は、病床の祖母に頼まれて、質屋『思出館忘七草』を訪れ、和装に長い黒髪でサングラスの七代目店主・真野亜星と出会う。彼は盲目でありながら、それと感じさせない不思議な青年だった。亜星の飼い猫らしき黒猫の魅夜と聖也は、なぜか奇妙ながら会話を交わすことができた。そして聖也は、『思出館』が普通の質屋とは少し趣が異なることを知る。代々の店主には、人の思いそのものを質草として預かるという不思議な能力があったのだ…。第22回新風舎出版賞フィクション部門奨励賞受賞。
熱い、厚い、暑苦しいくらいの高知愛!!教科書にはない土佐人たちのヒストリー。