【表紙・巻頭グラビア&インタビュー】
ソ・イングク
【巻末特集】
LUN8
■特別企画
最新韓国ドラマに熱視線
『キング・ザ・ランド』『朝鮮弁護士』
『生まれ変わってもよろしく』『こうなった以上、青瓦台に行く』
韓国エンタメ界で活躍するレジェンドスター Vol.5
イ・ビョンホン
あのころをプレイバック2003-2004
2023年上半期韓国ドラマ・映画・音楽総決算
自分で作ろう! K-POPニューカマー・ファイル
ライブ&イベントレポート
WOODZ
キム・ウソク
■コンテンツ
日本歌手デビュー10周年
ソ・イングク
『俺は恋愛なんか求めてない!』
ゴンチャン(B1A4)、ウォン・テミン、ドウ
『魔女は生きている〜妻たちの復讐〜』
イ・ユリ、チョン・サンフン
『なぜオ・スジェなのか』
ファン・イニョプ
『コクドゥの季節』
キム・ジョンヒョン、イム・スヒャン
大型新人グループ始動
LUN8
最新エンタメ情報
in Korea
Star News 50
新作ドラマ会見レポート
『ナンバーズ:ビルの森の監視者たち』キム・ミョンス、チェ・ジニョク
『ハートビート』オク・テギョン、パク・ガンヒョン、ウォン・ジアン
注目ドラマ・バラエティ
CM・YouTube・映画・音楽
最新エンタメ情報
in Japan
New Release DVD&CD
CINEMA
日本配信・CS・BS目玉番組
アジアドラマセレクション
タイ俳優 MEW インタビュー
連載
KBS週末ドラマにはずれなし!『ヒョンジェは美しい〜ボクが結婚する理由(わけ)〜』をまったり楽しもう!
『韓流ぴあ』調査隊が行く! ネクストブレイクを探せ チョン・ソニ
K-POP番長のめざせ! サントラマスター 『わかっていても』
古家正亨の韓流“考”
耳寄り情報
韓流ぴあ倶楽部
リニューアル創刊記念2号連続読者プレゼント
表紙の人 占ってみました ソ・イングク
<特集>
TOKYO FM×小説現代
「聴く百物語」人気作家が紡ぐ耳で聴くホラー集
ラジオでの朗読を前提に書き下ろされた、人気作家31人によるホラー掌編全59編を一挙掲載。何気なくつけたラジオから突然不気味な話が聞こえてくるかも……? 今年の夏は目と耳の両方で百物語をお楽しみください。
豪華執筆陣
相沢沙呼 青戸しの 阿部暁子 乾ルカ 宇垣美里 大島てる 小川哲
カツセマサヒコ 神永学 川瀬七緒 鯨井あめ 小西マサテル 彩藤アザミ
紗倉まな 桜木紫乃 白井智之 白川紺子 背筋 長江俊和 夏原エヰジ 新名智
平山夢明 深緑野分 丸山ゴンザレス 三津田信三 南杏子 嶺里俊介 宮内悠介
結城真一郎 芦花公園 和嶋慎治(人間椅子)
メインパーソナリティ 山崎怜奈 インタビュー
大の読書家&ラジオ好きであり、今回のラジオ特番でもMCを務める山崎怜奈さん。過去に実体験したゾクッとする出来事も語っていただきました。
<映画公開>
9月1日映画公開!
神津凛子『スイート・マイホーム』監督 齊藤 工 インタビュー
選考委員全員を戦慄させた、驚異の小説現代長編新人賞受賞作がついに映画化。監督を務めた齊藤工さんが描き出そうとした、この「家」の秘密とはーー。
日本のスティーヴン・キングが描く、絶叫ホラー!
神津凛子『オイサメサン』全編公開
七年前、霊を視る力に目覚めてからずっと「赤い服の女」に付き纏われている鈴。ある晩、バイトの帰り道に不思議な声に導かれると、そこには同僚の死体があった。
8月11日映画公開!
長浦京『リボルバー・リリー』主演 綾瀬はるかインタビュー
初の本格的ガンアクションはどのようにして撮影したのか。
男が作り上げた世界に、たった一人で立ち向かうヒロインを演じた綾瀬さんが縦横無尽に語る。
シリーズ最新作『リボルバー・リリー0』掲載!
<対談&エッセイ>
「創作をめぐる旅」 対談 武田綾乃×宮田愛萌
今年の2月に小説集『きらきらし』を発表した宮田愛萌さん。第一線で活躍する作家との対談を通じて、創作に対しての思いや創作論をお聞きしました。第一回は、武田綾乃さん。
宮田愛萌 ねてもさめても本のなか
<シリーズ>
君嶋彼方 レッドシンドローム
<抄録>
小野寺史宜『夫妻集』佐原夫妻 十月十六日(日)
<コラム>
〆切めし 須藤古都離
じんせいに諦めがつかない 森川 葵
武田砂鉄 もう忘れてませんか?
<漫画>
益田ミリ ランチの時間
<本>
書評現代
ミステリー 若林 踏
青春・恋愛小説 吉田大助
時代小説 柳亭小痴楽
エッセイ・ノンフィクション 内藤麻理子
読書中毒日記 東山彰良
今月の平台
第70回江戸川乱歩賞募集
第18回小説現代長編新人賞募集
執筆者紹介
YouTube登録者数18万人突破 「やりたいこと」に時間を使うだけで雪だるま式にお金が増える!43の仕組み
1週間の労働時間は平均40時間。そのなかで効率を追い求めても、生涯年収は増えていきません。大事なのは、タスクを厳選し「価値ある仕事」に時間をかけること。それを可能にするコミュニケーション術やプレゼンテク、メンタル法が身につく本です。無理をせず、しっかり休みをとりながら、自身がやるべき仕事(講演200本×メディア出演200本×記事執筆300本)に集中した結果、収入10倍を実現した著者の選りすぐりの仕事術を紹介します。
身体から始まった関係も、今は確かな信頼と想いを築きあげている二人。
けれど過去のトラウマをつくった女性・美柚先輩登場で、雲行きがあやしくなり…?
不穏が漂うある日、さくらは体調を崩してしまう。
弱りながら仕事のことばかり考える彼女のもとへ、桐谷は駆けつけてーー!?
理想の彼女大作戦や、奥の奥までわからせエッチも!
上司と部下のすれ違いオフィスラブコメに急進展の第3巻★
『ただの恋愛なんかできっこない -こじらせ上司とフェチな部下ー 3』CD付き限定版も同時発売です。
■【特集】日本の少子化対策 異次元よりも「本音」の議論を
結婚・出産を望まないのは、若者・子育て世代のワガママであり、自分たちが選んでいることー。
こう思う人がいるかもしれない。
だが、経済情勢から雇用環境、価値観に至るまで、
彼らを取り巻く「すべて」が、かつての時代と異なっている。
少子化を反転させるため、岸田政権は異次元の少子化対策として経済支援の拡充を掲げるが、
金額だけ次元の異なる政策を行っていても、少子化問題の解決にはつながらないだろう。
もっと手前の段階でやるべきことがある。それは、若者や子育て世代の「本音」に耳を傾けることだ。
文・坂元晴香、土居丈朗、小林美希、オリヴィエ・コルボベッス、高崎順子、斎藤淳子、
編集部
INTRODUCTION
分からないのは当たり前 孤育てを救う“魔法の言葉”
編集部
PART 1
誤解だらけの少子化問題 データから見るその実態
坂元晴香 東京女子医科大学衛生学公衆衛生学 准教授
COLUMN
若者たちのリアル 今どきの恋愛・婚活事情とは
編集部
PART 2
本音を隠した日本の性教育 「性」のタブー視はやめよう
編集部
PART 3
これだけ違う税と保険料 政治よ、本音で説明を!
土居丈朗 慶應義塾大学経済学部 教授
COLUMN
「産屋」存廃の歴史から学べること
編集部
PART 4 少子化対策の鍵握る企業 希望の光は経営者が灯せ
4-1
雇用のあり方と働き方は経営者の決意次第で変えられる
小林美希 ジャーナリスト
4-2
企業の「制度」と「運用」が共育て社会実現の大きな一歩に
編集部
PART 5 少子化に向き合う海外諸国 現地の専門家に聞く
5-1 INTERVIEW
フランスの高出生率を支える「家族政策」の理念と実践とは
話し手 オリヴィエ・コルボベッス フランス全国家族手当金庫(CNAF)欧州および国際協調関係部 部長
聞き手 高崎順子 フランス在住ライター
5-2
激変する若者の価値観 現代中国のシン・子育て事情
斎藤淳子 中国在住ジャーナリスト
PART 6
「子どもが欲しい」と願う世代 こうすれば後押しできる
編集部
■WEDGE_OPINION
・G7議長国はまだ続く 日本は「復興」で指導力示せ
東野篤子 筑波大学人文社会ビジネス科学学術院 教授
■WEDGE_ REPORT 1
・動き出したNTT「IOWN構想」 6G時代の覇権を握るには
関口和一 MM総研 代表取締役所長
■WEDGE_REPORT 2
・価格高騰、鳥インフル……「卵」に何が起きているのか?
山田清機 ノンフィクションライター
・COLUMN 卵を産む「鶏」はどこからくるのか? 育種改良の現場を訪ねる
■WEDGE_ REPORT 3
・ロシアの愚行でとばっちり 大回り強いられる「中欧班列」
服部倫卓 北海道大学スラブ・ユーラシア研究センター 教授
■連載
・各駅短歌:自販機(穂村 弘)
・時代をひらく新刊ガイド:『ワンルームから宇宙をのぞく』 久保勇貴(稲泉 連)
・【最終回】新しい原点回帰:「何かやらなきゃ生き残れない」 津軽鉄道に宿るDNA (磯山友幸)
・インテリジェンス・マインド:日本海海戦を勝利に導いた 明治のリーダーたちの卓見(小谷 賢)
・【最終回】1918⇔20XX 歴史は繰り返す:満州事変から日中戦争へ 日本を破滅に導いた楽観主義(高杉洋平)
・MANGAの道は世界に通ず:『テニスの王子様』 ズレと違和感の演出(保手濱彰人)
・【最終回】さらばリーマン:貧困家庭から米国留学 食の価値伝達者への華麗なる転身
谷澤悠実さん DELIPICKS 代表取締役CEO (溝口 敦)
・近現代史ブックレビュー:『歴史と危機意識 テロリズム・忠誠・政治』 橋川文三(筒井清忠)
・【最終回】Letter 未来の日本へ:日本が誇るイノベーターから 未来を担う若者たちへ
大嶋光昭 パナソニックホールディングス 名誉技監 ESL研究所 所長 (河合香織)
●一冊一会
●拝啓オヤジ (相米周二)
●読者から/ウェッジから
YUKI 11作のオリジナルアルバムをアナログ盤で一挙リリース!
ソロ1stアルバム『PRISMIC』から最新アルバム『パレードが続くなら』まで、
YUKIがこれまでに発表した全てのオリジナルアルバムをアナログ盤で一挙リリース!
初めてアナログ化されるタイトル、かつて限定盤としてリリースされた
アナログ盤のアンコールプレスとなる全11作を、完全生産限定盤でお届けします。
●プロフィール
2002年2月にソロ活動を開始。
先鋭的なサウンドや前衛的なビジュアルで独自の世界観を確立。
2022年2月6日、ソロデビュー20周年を迎え新曲のリリースと全国ツアーを開催。
2023年2月には、アニバーサリーイヤーの締めくくりとして11枚目のアルバム「パレードが続くなら」を発表した。
独特の歌声、表現、存在感は、あらゆる方面から多くの注目を集め、今後も音楽活動とそれに伴うライブ、アートワークの全てから目が離せない。
しばしば「日本は性のタブーがない」といわれるが、本当に日本は性におおらかな国なのか。古代に集中する女性天皇、平安時代の『源氏物語』に見る女性の地位の高さをはじめ、中世の遊女と僧侶の男色、天下人3人や戦国武将の男色といった文化。また、「夜這い」「盆踊りでの乱交」など戦前まで行われていた民俗文化の由来をひもときながら、日本人の性愛、恋愛、男女にまつわる歴史を、人気の東大教授が大胆に解釈する。
恋はいつだって発見の連続
韓国ラブコメの傑作「恋愛の発見」を、「となりのツンデレ王子」ウー・チェン×「麗王別姫〜花散る永遠の愛〜」チン・ジュンジエ ×「ぼくらの恋は0か1」ヤン・ビンジュオでリメイク!
完璧な今カレvs気楽な元カレ? 異なる〈魅力〉と〈欠点〉を持つ2人の間で揺れるヒロインの恋と葛藤にドキドキと共感が止まらない珠玉のラブコメディ!
<ウー・チェン × チン・ジュンジエ 人気スター夢の共演!注目の新星ヤン・ビンジュオとドキドキのラブ・トライアングルを展開!>
好きな相手には自分からアプローチする積極的で自立したヒロインを演じるのは、「となりのツンデレ王子」など数々のヒット作に主演する実力派女優のウー・チェン。
本作では、結婚を視野に入れて交際する今カレと5年ぶりに再会した元カレとの間で揺れ動く等身大のヒロインを繊細な感情表現でチャーミングに演じ、キュートな魅力をふりまいた。
元カレを演じるのは、「麗王別姫〜花散る永遠の愛〜」のチン・ジュンジエ。ビジネスでも成功した自信家で俺様気質な性格だが恋愛には臆病、ヒロインをずっと忘れられずにいる男性を熱演。
二面性のある役どころにキュンとなること間違いなし、まさにギャップ萌え!
対する完璧男子の今カレを演じるのは、甘いルックスに女性ファンも熱視線を送るネクストブレイク必至のヤン・ビンジュオ。
元カレか今カレか、ヒロインが選ぶのはどっち? 人気も実力も兼ね備えるスターと新星イケメンが繰り広げるラブバトルは、最後の最後まで目が離せない面白さ!
<「Go!Go!王子様は片想い」「オオカミ君王<キング>とひつじ女王<クイーン>」のユー・ジョンジョン監督が韓国ラブコメの傑作「恋愛の発見」をリメイク!>
「結婚なんてお断り!?」「オオカミ君王<キング>とひつじ女王<クイーン>」などで知られる希代のヒットメーカー、ユー・ジョンジョン監督が韓国発の傑作ラブコメ「恋愛の発見」をリメイク。
登場人物たちがカメラ目線で恋愛の本音をブチまけるシーンなど、オリジナル版の面白さを活かしつつ独自のスパイスを加えたユーモアあふれる演出方法に注目!
さらに本作では主人公たちの心の機微を丁寧に描き、登場人物たちの魅力を深掘り。
思わず共感してしまうセリフの数々、質の高いロマンティックなラブコメ作品としてだけでなく人間ドラマとしても高く評価された新たな名作が誕生した。
本作で中国ドラマの奥深さや魅力を再発見できること間違いなし!
「国子監は花ざかり〜ロマンスは最高学府で〜」「黒豊と白夕〜天下を守る恋人たち〜」など話題作のOSTに参加する人気歌手で
「長歌行」など俳優としても活躍するリウ・ユーニンが、オープニング曲を歌うだけでなく本編にも出演しているのも話題に!
<収録内容>
第13話〜第26話
※収録内容は変更となる場合がございます。
大手商社に勤める二十六歳のまどか。今は恋より仕事! と公言していたはずが……ひょんなことから、イケメン同期の親友・壮士と友情以上のただならぬ関係になってしまう。会社ではこれまでと変わらない二人だけど、プライベートでは“雄”の顔をした彼に恋人以上に甘やかされ淫らにとろかされる日々……。自分達は恋人じゃない。それなのに、溺れるほど愛情を注がれて、まどかは身体も心も暴かれていき……エリート御曹司とバリキャリOLの友達以上の極甘濃密ラブ、文庫だけの書き下ろし番外編も収録!
1
●感動の日本リゾート2023
自由に旅ができるようになったいま、世界の人々が、
「日本」というデスティネーションに注目しています。
世界が恋焦がれる日本の魅力はどこにあるのでしょう?
あらためて各地を隅々まで見渡すと、私たち日本人も知らなかった、
あるいは忘れかけていた、“日本の宝”があることに気づきます。
例えば、大自然に囲まれた道東の湖畔で羽を休める
タンチョウヅルの美しさや、かつての真珠養殖場の面影を残す入り江、
土地の人々に守り継がれてきた風習や伝統行事など……。
日本ならではの魅力を、もう少し深く知りたいと思ったときに
出掛けたい、感動的なスポットをご紹介いたします。
2
●特別対談 ミハイル・バリシニコフ×中谷美紀 in NY
ひとりの男の13年間の不倫の恋を、妻・愛人・愛人の娘の
3通の手紙によって浮き彫りにした井上靖原作の恋愛小説『猟銃』。
これを舞台化した中谷美紀さん主演の『猟銃』が、2011年のカナダ、
2016年の日本公演を経て、約7年ぶりに今春、ニューヨークで上演されました。
3人の女性を演じる中谷さんと、対する孤独な男を演じたのは、
世界的バレエダンサーで俳優のミハイル・バリシニコフさん。
中谷さんのニューヨークへの挑戦と、初共演となるふたりの特別インタビューをお届けします。
3
●伝統・自然・装いを楽しむ「ゴルフ旅」へ
自然の中で興じるゴルフを主役にした旅には、
普段の装いとは異なるスタイリングの楽しみが存在します。
スポーティなテイストがもたらす、開放感や心地よさ──。
カントリーサイドでの余暇を上手に過ごしてきた
先人たちの装いをヒントに、非日常を感じる
軽やかなおしゃれに挑戦してみませんか。
4
●“痩せにくさ”の突破口
生活はもとに戻っても、
コロナ禍で増えた体重が戻らない……。
食事制限や運動などできることはやっているのに、
若いころと同じようには痩せなくて苦戦。
いま、途方に暮れているという声が多く聞かれます。
そんな「何をしても痩せられない」と感じているとき、
突破口となる新知見をご紹介します。
5
●チャールズ国王 戴冠スペシャル「グリーンキング」と呼ばれる8つの理由
2022年9月8日、母エリザベス2世女王が96歳で崩御したことに伴い、イギリスおよびその他14カ国の
英連邦王国の君主としてチャールズ3世が即位しました。時に変わり者のような扱いをされながらも、
半世紀前から地球環境問題に警鐘を鳴らしてきた新国王。チャールズ3世が目指す、新しいリーダーシップとは?
6
●秦 早穗子さんの8月の映画
戦争の悲しみを思い、亡くなった人を
あらためて偲ぶ、日本人にとって特別な8月。
一方で灼熱の太陽の下、恋や別れがあり、
旅も楽しめる夏でもあります。
そんな8月にふさわしい映画を、小誌で
連載執筆中の秦さんに選んでいただきました。
作り手の叫びが聞こえてくるような33本です。
まずは、映画界のレジェンドというべき
秦さんのご紹介から始めましょう。
7
●夏のスパイスおかず&カレーレシピ
猛暑に負けない、元気な体を養うには、
スパイスの効いた料理がいちばん。そこで、人気カレー専門店や
スパイスビストロのシェフに、お店のスペシャリテを
家庭向けにアレンジした作り方を教えていただきました。
材料さえ揃えば、わずかな時間でさっと仕上げられます。
1
●この夏、楽園リゾートへ!
この夏のバカンスは、思いきり解放感を味わいたい!
大自然に身も心もゆだねてハッピーをチャージできる、国内外の極上リゾートを大特集。
タヒチ・ボラボラ島で叶える優雅でリラクシーなビーチスタイルの提案から、
最新の海外ホテル、国内でゆったり過ごす島旅まで、
夏の旅計画を刺激するトピックス満載でお届けします。
2
●都会に似合う「派手ボトムス」で夏を制覇
プリント、ビビッドなカラー、フリルやビジューのディテールなど華やかな要素が詰まった「派手ボトムス」に注目!
着るだけで存在感があふれるアイテムを手に入れて、夏スタイルを活性化しましょう。
3
●涼やかに着こなすエレ派のSummer Black
さぁ、夏本番!この時期の都会ではビビッドなカラーより、ブラックのコーディネートの方が
すっきり涼し気に、洗練されて見えることも。素材・ディテール・シルエットごとに、
クール派&スイート派におすすめのアイテムと着こなし方を紹介します。
4
●毎日使うものこそプレフォールから選ぶ!「レディの小物手帖」
季節に合わせておしゃれマインドをチューニングしてくれる
プレフォールの小物たち。デイリーユースなシューズ&バッグをレディ目線で厳選!
あなたと毎日を共にする相棒はどれ? いち早くマークして♡
5
●目利き読者やプロたちのリアルな“推し”を一挙お届け!エレ派たちの溺愛コスメ
2023年の上半期も、さまざまなコスメが発売されました。
新たな成分がデビューしたり機能が加わったり、
うっとりするようなテクスチャーのものが続々と登場するなど…最新のコスメは確実に進化を遂げています。
そこで今回、エレ派が溺愛するコスメを徹底調査、みんなの熱い思いとともにお届けします。
まずは、おなじみのベストコスメ企画、「ビューティ・メダリスト大賞」の2023年上半期編の結果から発表します!
6
●チャールズ国王を支える3人のヒロイン・後編 王妹アンと皇太子妃キャサリン
前編のカミラ王妃に続いてご紹介するのは、戴冠式を経て存在感を増すふたりのプリンセス。
25ansの姉妹誌『TOWN&COUNTRY』の特集からアン王女のストーリーを、
そして、25ansの視点から分析したキャサリン皇太子妃の今をご紹介します。
プリンセス・オブ・ウェールズとしての最新ファッション・チェックもお見逃しなく!
7
●もっと幸運なあなたへ!2023年下半期占い
当たると話題のLove Me Doさんが12星座別に下半期の運勢や恋愛運、仕事運を占います。
幸運を呼び込むラッキーバッグもリコメンド。年末に向けて運気のボトムアップを!