本書は日本とその周辺海底での活断層(第四紀に活動と将来の活動する可能性のある断層)の分布とその諸性質に関する1990年時点での集成であり、1980年に刊行された第1版の増補・改訂版である。
初舞台から17年、ついにトップスターになった雪組・壮一帆と、相手役の愛加あゆの就任を祝い、さらに、いま最も勢いがある星組トップ柚希礼音やポスト柚希と目される紅ゆずる・真風涼帆を取り上げて星組の動向を占う、ファンなら見逃せない特集2本立て!
ここに集められた「愛を知る人」をめぐる断想59篇は、自らもひそやかな愛に生きた社会学者ジンメル(1858-1918)の手になるものである。晩年の厳しく澄んだ思念の結晶である「日々の断想」166篇とともに、ジンメルの思想の特色をなす「試み」「断想」的性格の魅力が十二分に発揮された哲学断想集。
本書は、超音波診断装置が超音波の性質をどのように利用し、そして信号処理、画像処理の技術をいかに導入し、それらを利用しているかをやさしく解説するとともに、実際の装置設計では必ず問題となる超音波の性質や装置の物理的な要因に起因する応用範囲や機能などのトレイドオフを明らかにする。
「生き延びろ、世界をやり直す為に」
博明たちは、ゾンビのあふれた世界で生き延びるため、様々な物資を拾い集めて街を渡り歩いていた。そんな時、一人の車椅子の少女・椎子が、屋上で佇んでいるのを見つける。彼女が言うには、『世界をやり直す』方法があるらしい。ゾンビの正体・やり直しの方法、サポートAIレイヴンの謎。それぞれが複雑に絡み合ったこの物語の『最高のハッピーエンド』の行方とはーー。
平田オリザが演出を務める劇団・青年団により、99年〜2007年にかけて上演された舞台『ソウル市民』三部作をまとめたBOX。1900年初頭?韓国併合”という社会背景の中のソウル(漢城)を舞台に、ある一家の日常が描かれる。
フランクフルト学派の名著。亡命先のアメリカで書かれた。西欧文明の根本的自己批判として名高い。“啓蒙”の光と闇を理論的軸にオデュッセイア論・サド論で具体的に神話の寓意や道徳の根拠を検証。米国大衆文化や反ユダヤ主義批判によって近代の傷口を暴き現代の課題を示す。
弁護士となって50年。薬害スモン・水俣病・薬害ヤコブ病などの裁判に社会派弁護士として精力的に取り組む。またそのかたわら、専修念佛塾に通うなかで自身が傾倒する「法然」の宗教思想を読み解く。
全国の代表的な活断層を,1970年代から撮影された貴重な空撮写真を使用し,3Dイメージ,イラストとあわせてビジュアルに紹介。断層の運動様式や調査方法,日本の活断層の特徴なども解説し,初学者のテキストとしても最適。オールカラー
0 活断層に関する総説
0-1 断層とその運動様式
0-2 活断層と地震断層
0-3 断層地形
0-4 日本の活断層の分布と特徴
0-5 活断層(陸上部)の調査方法
0-6 主要活断層(帯)の選定と長期評価
0-7 活断層(帯)の分布位置に関する情報
北海道・東北
1 富良野盆地断層帯
2 北上低地西縁断層帯
3 横手盆地東縁断層帯
4 山形盆地断層帯
5 庄内平野東縁断層帯
6 長町ー利府断層帯
7 福島盆地西縁断層帯
北陸・関東
8 月岡断層帯
9 長岡平野西縁断層帯
10 国府津ー松田断層帯
中部・東海
11 信濃川断層帯(長野盆地西縁断層帯)
12 糸魚川ー静岡構造線断層帯
13 木曽山脈西縁断層帯
14 跡津川断層帯
15 伊那谷断層帯
16 阿寺断層帯
17 屏風山・恵那山断層帯
18 猿投山断層帯
19 濃尾断層帯:根尾谷断層
20 養老ー桑名ー四日市断層帯
21 鈴鹿東縁断層帯
近畿
22 琵琶湖西岸断層帯
23 生駒断層帯
24 六甲・淡路島断層帯
25 中央構造線断層帯
26 中央構造線断層帯:金剛山地東縁部
27 中央構造線断層帯:和泉山脈南縁部
28 山崎断層帯
29 中央構造線断層帯:淡路島南縁部
四国
30 中央構造線断層帯・讃岐山脈南縁部
31 中央構造線断層帯:石鎚山北縁部
32 中央構造線断層帯:愛媛県北西部
九州
33 別府ー万年山断層帯
34 布田川断層帯
35 水縄断層帯
36 雲仙断層帯
文献
索引
青島で太平洋で地中海で戦い、さらには氷雪のシベリア、樺太へ。中国問題を軸として展開する熾烈なる三つの外交戦。これら五つの複合戦争の実相とそこに萌した次なる戦争の意義を問う!遠き戦火、認識の空白をいま解き明かす。
はじめに 希薄な戦争体験と歴史認識の空白
第1章 「世界大戦」という名づけー日本からの眼差し
第2章 日英外交戦と対独・対中問題
第3章 日独戦争の展開と日本の政略
第4章 日中外交戦と日中関係の転形
第5章 日米外交戦と東アジアの政治力学
第6章 シベリア戦争における四つの出兵
おわりに 「非総力戦」体験と総力戦への対応
阪急電鉄の前身、箕面有馬電軌の創設で再起を果たした小林一三は、独創的なアイデアで宝塚少女歌劇団、阪急百貨店、東宝映画と次々に事業を展開する一方、東京電燈を再建し商工大臣にも就任したが…。希代の経営者、挑戦と雄飛の後半生。
「若人」「女性」「自由と秩序」など、体験を基に宗教的見地から考察した、生命への畏敬と人生についての深い思索。
生きる力を奮い起たせてくれる、分かりやすく説かれた智恵と愛の人生論、全9章。
悪人と見えていても、弱者と見られていても、実は人間は、実にすばらしいものを持っている。しかも必ず持っているその宝が、どこかにかくされているのである。それらを、色々な角度から、ながめまわし、時には悪口も言い、また讃美し、ケチをつけ、はげましているのが、本書である。
若人
美と悦び
女性
愛
豊かな心
自由と秩序
祈り
生命の輝き
人生
報道記者殺人事件の深き闇ーー
アウトロー警部が抉る
禁断の真実とは!?
ハードサスペンスの巨匠が放つ傑作警察小説!
なぜ記者は殺されたのかーー
真相を抉る危機一髪の捜査行!
警視庁捜査一課長直属の特務捜査員として凶悪犯罪の捜査に就く村瀬翔平。単独で手がかりを探し難事件を解決に導いている。日東テレビ報道記者・内海健斗がスリングショットで射殺され、村瀬は捜査を命じられる。内海の新聞記者時代の元上司や誤報記事の関係者証言から、内海が有力政治家の不正を追及していた事実を摑むが…。
『特務捜査』改題
「3.11」「偽ベートーヴェン騒動」「コロナ前夜」……
音楽界を襲った内憂外患を作曲家たちはどう受けとめたのか──
2010年代に作曲・発表された作品を4人の評論家が語り合う。
片山杜秀、白石美雪、長木誠司、野々村禎彦の4人が、2010年から2019年までに作曲あるいは発表された作品のなかから、88人の作曲家による160作品を座談会形式で論評。
2011年、日本を襲った大地震による津波災害と原発事故。
2014年、大ヒットした現代作品の作曲者をめぐる騒動。
2020年から始まるコロナ禍前夜の音楽界の状況……
作曲家たちはみずからを取り巻く世界にいかに反応し、どのように創作に反映させているのか。
現代音楽はアクチュアリティを取り戻せるのか。
『日本の作曲1969-1989』『日本の作曲1990-1999』(いずれもサントリー音楽財団発行)、『日本の作曲2000-2009』(サントリー芸術財団発行/アルテスパブリッシング発売)に続き、2010年代の日本の作曲界を回顧し俯瞰する。
巻末には、各作品の作曲年・楽器編成・演奏時間・楽譜出版・CD・初演(年月日、場所/演奏者)・委嘱者/受賞などのデータを掲載。また、作品データと論評のダイジェストを英文でも掲載した。
サントリー芸術財団創設50周年記念出版。
[座談会]日本の作曲2010-2019(片山杜秀・白石美雪・長木誠司・野々村禎彦)
2010
2011
2012
2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
総括
座談会を終えて(長木誠司)
[資料]
作品一覧
Summary of Works
震源断層・多層弾性体の地震動・地盤振動問題への応用と弾性波動理論の詳細解説版!波動理論を使って工学的課題を解決し、新しい技術開発をするための数式等を詳細に解説。これ一冊で理論と応用への理解とヒントが得られる。
熊本、鳥取、福島沖──なぜ、大地震が頻発するのか? 地震の連鎖は「活動期」に入ったからなのか? 日本列島に走る活断層の数はなんと2000以上、次の地震を引き起こす「火種」は今もどこかでくすぶりつづけている──。活断層とは何か? 直下型地震はどうして起きるのか? 今知りたい疑問に答えます。
熊本、鳥取、福島沖──なぜ、大地震が頻発するのか?
活断層の動きが活発化する「地震の活動期」に入ったのか?
日本列島に走る活断層の数は2000以上。
活断層とは何か? 直下型地震はどうして起きるのか?
今知りたい疑問に答えます。
地震とは、地殻内にたまった歪みが断層を通じて一瞬のうちに解放される現象です。日本列島には、確認されているだけで2000以上の活断層が存在し、互いに複雑に影響しあっています。ひとたび地震が起きれば、その歪みが別の活断層へと伝播し、新たな地震へと連鎖する構造になっているのです。今もどこかで次の地震を引き起こす「火種」はくすぶりつづけている──これが私たちが住む日本列島なのです。次の地震はいつ、どこで起きるのか? 活断層と直下型地震のメカニズムと最新の研究成果を豊富な図と写真でわかりやすく解説します。
これからも容赦なく大地震は起こり続けます。建物は強くできても、地震を制御できるわけではありません。過密化した都市直下での内陸地震は、まだ阪神・淡路大震災以降経験していません。今後想定もしていない被害がもたらされる可能性があります。私の行ってきた活断層研究が地震の予測や防災・減災にすぐに役立つとは考えていませんが、地学現象のひとつとしての活断層を理解していただくことが、防災・減災にも遠回しに繋がるのではないかと考えています。(あとがきより)
プロローグ 熊本地震
第1章 日本を襲う2種類の地震
第2章 地震と断層
第3章 活断層はどこまで解明されたか
第4章 内陸地震を予測する
第5章 内陸地震のハザード評価
第6章 平成28年熊本地震はどのような地震だったのか
第7章 地震は連鎖する──活断層地震の「火種」とは
第8章 直下型地震に備える