稀に出現する野鳥は掲載せず、アヒルやガチョウなどの家禽、ガビチョウやソウシチョウなどの移入種を含めた474種類に絞って掲載。同じ科の仲間は同一ページになるようにし、ページをめくらずに一目で比較検討ができるよう工夫した。識別に役立つ早見チャートつき。
鳥の世界の全貌と未来を最新データで鳥瞰。
“鳥を見分けるには?”“声を聞き分けるには?”“双眼鏡はどう使う?”“カラスの習性って?”“よく見かけるこの羽は何の鳥?”など、野鳥に関するあらゆるギモンに答えます!!これが安西式バードウォッチングだ。
NHKのハイビジョン映像素材から、日本で見ることのできる野鳥の姿を厳選しパッケージ。さまざまな野鳥たちを8つのカテゴリーに分け、その生態を紹介する。第1集は狩をする鳥、森や渓流の鳥を収録。
この本は、水鳥を全2巻にまとめたうちの第2巻です。水鳥のなかで、サギ・ツル・チドリ・シギの仲間など、水辺に立っていたり、歩いていたりするタイプの約110種を掲載しました。初心者でも便える検索表と美しいカラー写真で名まえを知り、水辺のバードウォッチングを楽しんでください。
明治30年、キェルケゴールが初めて日本に紹介され、大正期以降、今日まで主体的に自己の問題として彼の思想は取り上げられてきた。その足跡を踏まえ、日本の思想とキェルケゴールとの対話を試みる。
本書は、環境庁編『日本の絶滅のおそれのある野生生物-レッドデータブック(脊椎動物編)』と、『同(無脊椎動物編)』の中から哺乳類、鳥類、両生・爬虫類、汽水・淡水産魚類、昆虫類をとり上げ、入手可能の写真とそれに付随する解説文によって構成されています。
本書では、ぜひ訪れてみたい探鳥地を網羅した。野鳥に関わる話題もいっぱいの解説と、野鳥写真家による美しい生態写真、そして親切なコースマップと問合せ先などの情報も掲載。
大阪市内で一番自然が残された場所とはどこでしょうか。正解は大阪の北の玄関口梅田の目と鼻の先にある淀川の中津付近、そして、少し上流へさかのぼった赤川鉄橋付近です。淀川中津周辺の自然を見に行ってみましょう。
全国6地域の、ぜひ訪れてみたい探鳥地を網羅した。野鳥に関わる話題もいっぱいの解説と、野鳥写真家による美しい生態写真、そして親切なコースマップと問合せ先などの情報も掲載。