本書では、Ubuntuを利用したLinuxの使い方を解説します。Ubuntuのインストール方法から基本的な利用方法、主要アプリケーションの紹介、さらにLinuxでよく利用されているコマンド操作方法や、サーバー設置方法についても解説します。
Javaサーバーサイドプログラミングの基礎から、データベースを利用したショッピングサイトの構築まで。決定版入門書。
CheckPointで、不正アクセスの手法や狙われる原因、対策に必要な基礎知識などを解説し、具体的な対策のコツをMissionで詳細に紹介。
Redmineは、オープンソースのプロジェクト管理ツール。ソフトウェア開発プロジェクトでの大きな課題(バグ解消、機能開発、サポート対応)の進捗を効率よく管理できる。特徴は、ブラウザで操作できてユーザーフレンドリーであること、複数プロジェクトやサブプロジェクトに対応していること。本書では、プロジェクト管理入門から、Redmineの導入・運用、プラグイン開発までをわかりやすく解説。
コンピュータによる画像処理に最適かつ強力なC言語のライブラリ集であるOpenCV。本書はコンピュータビジョン・プログラミングの基本から、肌色判定、エッジ抽出、前景/背景分割、学習による顔検出、といったOpenCV活用の実践までバランスよく構成。OpenCV 1.1と最新の開発環境に対応させました。コンピュータで“モノを見る”プログラミングに必携の1冊。
Windowsしか知らないUNIX初心者、GUI環境には慣れているが、CUI操作は未体験の人、IT業界やインターネット業界に進むためにUNIX/Linuxを基本から勉強したい人、サーバ管理者やWeb開発者をめざそうという人。そんな人のために、基本的かつ伝統的なコマンド・オプションの意味や利便性を、実際の操作例を挙げながら解説。あわせてファイルの概念やパイプ、リダイレクトといった「UNIX的な考え方」も紹介。
ネットワークサーバの構築/運用/管理のための技を網羅。ファイルの編集列と具体的なコマンドがよくわかる。困ったときにすぐ引ける役立つ600の実用的な便利技。
本書はノートパソコンに的を絞っていろいろなインストールの方法を紹介したものである。
「OpenNI」+「NITE」で体験するモーション・キャプチャーの世界。
これだけ覚えればLinuxは使える。本書は、あくまで実用的なコマンドを収録。
インターネットが普及し、コンピュータネットワークが身近になった今、生粋のネットワークOSであるLinuxへの注目が集まっている。本書は、パソコンの専門知識がない方にもわかるように、Linuxの特長や歴史について解説している。
本書では、技術研究組合新情報処理開発機構において研究開発されたSCore(エスコア)ソフトウェアを用いて、パソコン2台から並列処理できるPCクラスタの作り方、使い方、プログラミングの仕方を紹介します。これらは、付録のCD-ROMを使って実際に試してみることができます。情報処理系研究者および技術者と言うよりは、コンピュータシミュレーションやCADなどアプリケーションソフトウェアを開発している理工系研究者および技術者を対象としています。理工系学部の学生が一般教養で習うであろう情報処理基礎知識とCプログラミング言語の知識があればわかるよう、専門用語は極力、解説するように努めました。
ipchains/iptablesを究める一冊。設計と実装、そして運用までをカバー。
種類が豊富で複雑な記録型DVDの「規格」とそれによって引き起こされるパソコンとDVDプレイヤ/DVDビデオレコーダとの「互換性」の問題を一冊にまとめあげました。DVD関連の疑問への回答は、すべてここにある。
本書はこれからLinuxを勉強しようとしている方を対象として、KNOPPIXを通じてLinuxの基本的な操作と仕組みを解説。Linuxの基礎を理解し、次のステップに進むためのスキルを身につけることを目的としている。
C、C++、C#、Java、ソースコードの徹底比較。D言語の主要機能リファレンス。
基本的なコマンド操作、システム管理、ネットワークの構成、サーバの基礎知識と具体的な構築方法、さらにはiptables、SELinuxなどのセキュリティまで、最先端ディストリビューションFedora Core 3でLinuxを学ぶ必携の書。