手塚治虫原作による1977年放送のSFアニメ『ジェッターマルス』の音楽作品集。少年&男性コーラスによる前向きなオープニング曲「マルス2015年」とバラード調のエンディング曲「少年マルス」や、越部信義によるBGMを収める。
同性間の結婚が法律で認められて早1年。うら若き18歳の男子・小野緋鳥は、倒産寸前に追い込まれた父親の会社を救うため、ライバル会社の甲斐田物産の一人息子に嫁がされることになってしまった!!相手の明央は、かっこよくて頭も良くてしっかりしてて…と非の打ち所がないけれど、なぜか緋鳥には子供の頃から意地悪ばかりのムカツクやつ。さっそく明央の実家で花嫁修業をさせられることになった緋鳥の運命は…。
キャーティアと地球との交流が続く中で始まった、キャーティアと人類の「交換留学」。キャーティアを受け入れた高校の生徒たち(騎央のクラスメイト)は、歴史に刻まれることの重さを感じ取っていた。一方キャーティア側は、平等を期すため各国から一人ずつを受け入れる。もちろん騎央やアオイも参加し、より円滑に交流が進むよう尽力していた。そんな中、アオイの様子がおかしい。何やら迷いを感じているようだ。さらには、アオイの前にあらわれた新たな来訪者はー。大人気のアクションラブコメSF風味、様々な思惑が交差する中新展開を迎える第12巻。
夜行性で木登り上手、人家など屋内をねぐらとすることや、移動に河川や用水路を利用するなど、似ている点も少なくないハクビシンとアライグマ。被害急増中の両動物に共通にできる被害防止の考え方と実際。
タイトルどおり、絵具バケツにはる水のごとくさまざまな色彩=世界観が溶け込んだ初アルバム。淡くアコースティック調でありながら、ドラマ性のある弦楽器やバンド・サウンドがしっかりと奥行きを持たせている。情景が目に浮かぶような、絵画的なリリックもハマっている。
マンガ家の西原理恵子が自らの体験を綴ったテレビ東京系アニメ『毎日かあさん』のオープニング曲とエンディング曲を収録。かあさん役の森久美子が歌う「毎日かあさん」と、“体操のお兄さん”として知られる佐藤ひろみちが歌う「ただいま」を収めている。
2009年6月17日リリースの2ndアルバム。フジテレビ系ドラマ『Room of King』主題歌「愛NEED」やフジテレビ系『めざましどようび』テーマ・ソング「海岸中央通り」など、話題曲多数の充実盤。ライヴ&ドキュメンタリーDVD付。
2005年に結成され、大ブレイクした逗子育ち二人組によるアルバム第2弾。シングル「君のいない世界」のようなせつなさも漂わせつつ、軽快なサウンドに開放感あふれるメロディ、波音のように耳の奥を刺激するコーラスは、“夏だ!海だ!”のキャッチがぴったりといえる。
オトナモードの1stフル・アルバム。コンセプトは“晴れた日のドライヴで聴きたいアルバム”。サウンド・プロデューサーに根岸孝旨、浅田信一らを迎え、カラフルなポップ作に仕上げている。
乳がん患者が、自らの診断・治療の過程をイラストに描きとめた、現在進行中の闘病絵日記。
TVアニメで使用された楽曲の中から、女の子向けの曲を中心にセレクトしたコンピレーション・アルバム。『ジュエルペット』の主題歌「マジ?マジ!マジカル☆ジュエル」ほか、キュートでかわいい楽曲が満載。みんな大好き!!アンパンマンのおもちゃは、こちら!
父の会社が倒産。大学進学をあきらめ、借金の肩代わりをしてくれた大手製薬会社に勤めることになった悠真だが、研修先として連れてこられたのは孤島の別荘…実は自分は新入社員ではなく、若社長・一仁の花嫁候補だったと知らされ愕然とする。しかし逃げ出すことも叶わず、一仁から熱い初夜の手ほどきを受けるハメに。料理特訓、オフィス出前えっちの予行演習と厳しい修業は続き…。フレッシュマン妻!?けなげ愛。書き下ろし。
神様を見ることができる女子高生・七緒の家は、それなりに歴史のある水浪神社。しかし祭神のミズローが働かないせいで、参拝客も激減。うっかり増えた借金のために、立ち退きを迫られていた。そこへ突然現れたのは、ミズローとそっくりなのになぜか美形に見えるもう一人の神様。彼は「何でも望みを叶えてやる」と、たちどころに借金問題を解決、その上で、七緒と結婚したいと言いだして…。
現代の医学から生れる詩。医者である著者が原点に戻った気持ちで医療を主題にした詩をまとめる。
世界各国を擬人化したヘタレ歴史コメディ・アニメ『ヘタリア Axis Powers』のオリジナル・サントラ。オープニング・テーマ「まるかいて地球」やエンディング配信ヴァージョンのほか、作曲家/ピアニストのコーニッシュの作曲によるBGMを収録。