セキュリティ事件・事故を知り尽くしたコンサルタントが自らのインシデントレスポンスの体験をフィクションで綴る。
ビジネスパーソンにとって、最も重要なスキルは何だと思いますか?質問力?コミュニケーション能力?交渉力?英語力?部下の掌握力?いいえ、どれも答えは「NO」です。それらのスキルをいくら身につけていても、会社が泥船になって沈んでしまえば、何の意味もありません。沈み行く会社でスキルを磨く人を、僕は「泥船のダンディ」と呼んでいます。一番大切なのは、船を陸に上げる力、つまり「会社自体を生き残らせる戦略力」なのです。
誰にも簡単にわかる。コンビニの特殊な会計システムを図解入りでやさしく解説。
「日経エンタテインメント!」「テレビ・ステーション」などで紹介!買う理由を初めて解明したビジネス書。たとえば、さっきコンビニで買ったもの。その理由を説明できますか。
M&A、統合、子会社化、業務提携…全89業種の勢力図。
みなさんの暮らしの毎日は「流通の世界そのもの」です。本書ではこれから流通やマーケティングを学ぶ皆さんに、読んで理解するのではなく感じ取っていただくために、専門用語を極力使わない本に仕上げました。
この世は「理科」でできている!目からウロコがぼろぼろ落ちるネタが満載!昆虫・海洋生物・人体・数の科学…日本を代表する先生たちに学ぶ理科。
冷夏では、夏用家電が売れないなど、昔から夏は、気温が高いほど経済には良いと言われていた。しかし、冷夏の方が、株価は高いのである。エアコンが普及したいまでは、原油の輸入量が減少する分だけ日本経済には大きなプラスになるからだ。気象と経済の関係は、従来言われてきた定説と必ずしも一致しなくなってきている。
非常勤講師とコンビニのバイトで月収15万円。正規雇用の可能性ほぼゼロ。
本書は、「地理情報分析支援システム『MANDARA』」というソフトウェアを利用して、さまざまなデータを地図上に表現するための方法を紹介します。
相次ぐ“食の安全”が問われる事件の背景には、どんな問題があるのか?消費者が気づかない数々のトリックから浮かび上がる、食品業界の“常識”とは?-品質管理のプロとして、業界を見続けてきた著者がわかりやすく解き明かす!すべての食に関心のある人、注目の一冊。
お店に外国人が来るとあせってしまう。そんなあなたのための本です!中学レベルのかんたんな英語!すべてフリガナ付!耳で確認できるCD付!各お店でよく使うフレーズをお店別に紹介。
業界人、就職、転職に役立つ情報満載。流通再編の動向と実態、課題がよくわかる!二大流通グループの全貌と戦略がわかる!百貨店、スーパー、コンビニ、家電量販店等、各種小売業界の現状と課題、今後がわかる。
最新の科学が実証。努力なしで、効率&行動力アップ。体内時計を正常化させ、あなたの行動を劇的に変える方法。
韓国マニアが選びぬいたおいしいオススメ店を紹介します。
企業の競争力とは、経営者の戦略策定能力、それを実現する実行力、物事を変える決断力、人に任せる器量、戦いを厭わない胆力…といった、トップの能力と資質で決まる。「100年に1度」の大不況に勝つためのヒント。
「仕事に真剣」は当たり前。売れない時代はサービスでますます差がつく。
英語の発想で英文を作る仕組みとして、英文の基礎部分・基幹部分・装飾部分を樹の枝に見立ててチャート化し、視覚的に分の仕組みが分かるようにしています。各部分のフレーズを入れかえることで色々な表現が可能になり英語がポンポン口をついて出てくるようになります。
一〇〇年に一度の不況で物が売れない。そんないまこそ、セブン&アイグループ代表の鈴木敏文氏の心理学経営に学ぼう。好況・不況にかかわらず、ポイントは「いかに消費者の心理を刺激するか」にある。不況下でも、顧客の「本当の姿」が見えれば物は売れる。鈴木流の「顧客人間心理学」がわかる44問の集中講座で、ビジネスチャンスをつかめ。