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サッカー(日本代表) の検索結果 標準 順 約 600 件中 501 から 520 件目(30 頁中 26 頁目) RSS

  • mamagirl (ママガール) 2019年 01月号 [雑誌]
    • エムオン・エンタテインメント
    • ¥702
    • 2018年11月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 【表紙】森泉

    【特別付録】
    #リンクヘアーを親子で楽しもう♪
    「マー&ミー ラッテ」シャンプー&コンディショナー(2セット入り)

    ◎『GU(ジーユー)』ネット割引クーポン付き
    ◎マナラ別冊小冊子

    【特集】
    ★26P総力大・大特集 1万人に聞いた!ママの口コミアワード
    発表!ママが選ぶ「最強コスパ大賞」2018
    <ファッション部門・ビューティー部門・ベビー&キッズ部門・ライフスタイル部門>

    ★本誌初登場!ママライフも“森泉イズム”で♪


    ★ママインフルエンサー、ママGU神マニアetc.に取材して判明!
    GU“売れてるトレンド”速報(お得なネットクーポン付き)


    ★モコモコアウターもざっくりニットも着たいけど、太って見えるのはイヤ
    冬の着太り対策委員会発足!


    ★この冬着倒せる!アラウンド1万円のママ的「二刀流アウター」


    ★おしゃれも機能もどっちも!“洗えるニット”図鑑


    ★去年のヒット&いつもの定番を上手にリユース♪
    手持ち服を1アイテムプラスで今っぽく!


    ★人気スタイリスト小山田早織さんも登場
    冬のマタニティーファッション、みんなどうしてる?


    ★だから、素敵な授乳ママはワンピース主義!


    ★抱っこひもママ、とことこママ、自転車ママ、ワーママ 172足を履き比べ!
    私にぴったりの“シンデレラブーツ”探し


    ★アクセ、帽子、スカーフetc.を使って
    今度こそ絶対できる!小物頼みのヘアアレンジ


    ★ベビーがいても安心!キッズと一緒にできるDECO、ホストも参加できる!見映えするRecipe
    簡単、可愛い♪おうちクリスマス直前準備BOOK


    ★神山まりあさん、サッカー日本代表の嫁・宇佐美蘭さんも登場!
    実家、義実家に帰省、温泉旅行etc.
    ママガールたちのバッグの中身vol.10 〜年末年始の旅行スペシャル〜


    ★夜泣き、寝かしつけに悩むすべてのママに
    「ネントレ」はじめてみませんか?
  • Tarzan(ターザン)増刊 2024年 5/9号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥760
    • 2024年04月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • Tarzan878号通常版とTarzan878号増刊号は、
    表紙のみが異なり内容は同一です。

    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
  • 日経ビジネス 2020年1/13号 [雑誌]
    • 日経BP
    • ¥709
    • 2020年01月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【有訓無訓】 今、起きていることは 自分に必要なことだから 壁は乗り越えられる●岡田 武史氏[サッカー元日本代表監督、FC今治オーナー]
    【編集長の視点】 今週の名言:JALを潰したお家芸 権力の座は短めがいい
    【ニュースを突く】 日本の研究現場、中国より不自由?●菅原 透[本誌副編集長]
    【時事深層】 INSIDE STORY:JAL破綻からまもなく10年 「稲盛流」風化にどう抗うか
    INDUSTRY:中小企業の“粉飾予備軍”が増加 「事業承継」「地銀再編」が引き金
    新春インタビュー 日本電産、東芝、ローソン、freee トップが語る2020年の課題
    FRONTLINE シリコンバレー:「 オタク」の新プラットフォーマー(シリコンバレー支局 根津 禎)
    グローバルウオッチ:米軍がイラン司令官殺害、報復連鎖も
    【特集】 逆風に芽吹く 世界のビジネスモデル 20の「ひずみ」が生む新潮流
    【スペシャルリポート】 ミレニアルに続く「スマホネーティブ」 Z世代の情報拡散力 「好き」の集団が流行生む
    【不屈の路程 SERIES1 No.2 ドイツでつかんだビジネスの原点●澤田秀雄 エイチ・アイ・エス会長兼社長 好奇心が規制を打ち破る】 0
    【連載小説】 Exit:第14回 「銀行も破綻する」
    【フロントランナー 創造の現場】 NGU(通所介護施設の運営) 型破り介護で能力引き出す
    【テクノトレンド】 飲食店の自動化 「ロボ店員」が作る・呼ぶ・運ぶ
    【編集長インタビュー】 経営者人生、ここまで51点●鈴木 修氏[スズキ会長]
    【敗軍の将、兵を語る】 指定業者なくスキー場休業●白石 祐治氏[鳥取県江府町長]
    【世界の最新経営論】 起業家精神と大企業 トヨタも使える組織モデル●デビッド・ティース氏[米カリフォルニア大学バークレー校経営大学院教授]
    【新社長初心表明】 「表玄関」だけでなく「勝手口」としての空港に●田村 明比古氏[成田国際空港社長]
    【小田嶋 隆の「pie in the sky」〜 絵に描いた餅べーション】 永遠の眠りへの誘惑
    【CULTURE】 BOOK:トランプ大統領再選と世界の行方
    【世界鳥瞰】 The Economist:米国の弱体化を待ち続ける中国
    FINANCIAL TIMES:デモ隊の攻撃対象となったHSBC
    FINANCIAL TIMES:中村医師が遺した教訓
    【賢人の警鐘】 女性や外国人だけでない 男性だって多様だ 異なる視点で変革起こせ●川本 裕子氏[早稲田大学大学院教授]
  • Tarzan 2023年 6/8号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥709
    • 2023年05月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.33(3)
  • 疲れない、動ける、ブレない…
    メリットだらけの体幹作り、
    その最大のポイントは呼吸でした。

    「体幹」ってアスリートにとって必要なもので、
    我々一般人にはあまり関係がないもの。
    そんなイメージが強いかもしれませんが、
    いやいや、実はカラダを動かしていない人、不調や悩みを抱えている人こそ、
    いま見直すべきなのが、この「体幹」なのです。

    そもそも「体幹」という言葉が注目されたのは、もはや10年以上前のこと。
    久しぶりに本誌が本気で取り組む体幹特集は、
    最新の研究結果を踏まえてアップデート。
    その最大のキーワードは「呼吸」。
    実は我々にとって身近な呼吸が、手軽にできる体幹作りのキモだったのです。
    フーッと長く吐く「ドローイン」、ハッと短く吐く「ブレーシング」、
    そして吸うときにも腹圧を保つ「IAP呼吸法」の
    3大呼吸法マスターから特集はスタート。
    3つの深い呼吸法で体幹への意識を高めて、ベーシックな体幹作りへ。
    さらには、腹を凹ます、肩こりリセット、腰痛リセット、運動能力アップと、
    目的別の体幹作りを提案していきます。

    その他、現役時代に“体幹モンスター“と呼ばれた
    サッカー元日本代表の槙野智章さんが、
    ラクビーやバスケットボールの現役選手に突撃インタビューするページや、
    上後鋸筋、内閉鎖筋、錐体筋、短回旋筋…といった
    マイナー筋肉にフォーカスした企画も。
    センター綴じ込み企画は、効率よく体幹を強化するメソッドとして、
    人気急上昇中のピラティスの入門編を。
    カラダが引き締まり、腰痛&肩こりがラクになり、ライフパフォーマンスも上がる…、
    メリットだらけの体幹作りに今こそトライしてみませんか。
  • 週刊ダイヤモンド 2019年8/31 号 [雑誌](熱狂!ラグビー ビジネス・ 人脈・W杯)
    • ダイヤモンド社
    • ¥722
    • 2019年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる! 

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

     9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

     今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

     具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

     この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください! 



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹どうなる日本ラグビー! 小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略(Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター(Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー(Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務(Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長(Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る(対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビーの輝き(寄稿)サッカークラブ世界一決定戦を上回る観客 大学ラグビーが輝いた80年代 藤島 大●スポーツライター、ラグビー解説者(Interview)山崎紘菜●女優(Interview)南端まいな●ソロシンガー「Part 3」後半 人脈力から就職力まで圧倒的! ラグビーを仕事に生かす(初公開!)ビジネスから政界まで ラグビー人脈相関図元早慶スター選手が語る(Interview)佐々木 卓●TBSホールディングス代表取締役社長(Interview)玉塚元一●デジタルハーツホールディングス社長(Column)OBの活躍が評価されてラグビー部は就職も抜群(Interview)上原 明●大正製薬取締役会長(三菱地所)元慶應大学主将が仕掛ける ”丸の内ラグビー化”計画時間管理を高校ラグビーに学ぶ ラグビーでリーダーを作る文武両道の強豪校を直撃(Interview)金治伸隆●ティーガイア代表取締役社長執行役員(Interview)野澤武史●山川出版社代表取締役副社長あの清宮氏の指導法にも通じる! 「識学」のマネジメント理論(Column)「南ア戦の奇跡」の立役者が指南! ビジネスに役立つ心の鍛え方「Part 4」アフターマッチファンクション W杯が100倍楽しくなる ラグビー観戦ガイド1時限目 アジアで初のラグビーのワールドカップ 世界で3番目のスポーツの祭典2時限目 得点方法からポジション、反則まで ラグビーのルール3時限目 日本代表のベスト8進出の可能性は? 組み合わせと注目選手(Interview)廣瀬俊朗●ラグビーワールドカップ2019アンバサダー(Interview)岩渕健輔●日本ラグビー協会専務理事【特集2】新vs旧電力 バトルロイヤル【News】(特別インタビュー)渦中のアスクル新社長が激白! ヤフーとの離別に迷いなし吉岡 晃●アスクル(新社長)、他清宮大改革からW杯の見どころまで、この1冊で最新ラグビー事情がわかる!

    『週刊ダイヤモンド』8月31日号の第1特集は、「熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯」です。

    9月に日本で開幕するラグビーのワールドカップの大会キャッチコピーは
    「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。
    本誌の創刊100年以上の歴史でも第1特集が「ラグビー」なのは初めてです。

    今特集では、日本ラグビーが抱えるさまざまな問題から、ビジネスとの共通点、
    意外なラグビー人脈相関図まで、最新ラグビー事情を一挙に解説。ルールや注目選手などを紹介した、
    W杯が100倍楽しくなる観戦ガイドも付いています。

    具体的な中身は目次や中吊り広告画像の通りですが、やはり目玉は「池井戸潤×清宮克幸×境田正樹」の
    ラグビーのプロ化などについて本誌だけに語った緊急鼎談。
    小説&ドラマの『ノーサイド・ゲーム』を彷彿させる大改革案は必読です。
    トップリーグ2強の幹部にも「プロ化」の是非を直撃。
    「吉田義人×堀越正巳」の対談を含め、往年の早慶明スター選手も多数登場するなど、
    ラグビー愛に溢れたコンテンツも盛りだくさんです。

    この1冊で、最新ラグビー事情が分かるので、ぜひ書店で手に取ってみてください!



    【特集】熱狂!ラグビー ビジネス・人脈・W杯

    「特別鼎談」池井戸潤&清宮克幸&境田正樹
    どうなる日本ラグビー!

    小説&ドラマ「ノーサイド・ゲーム」 リアルな物語に感動の嵐

    「Part 1」前半 清宮プロ化宣言でラグビー人気復活へ 動き始めた大改革
    協会の迷走による人気低迷で集客に苦戦 W杯の裏で忍び寄る危機
    企業頼みから脱却して収益を生む組織へ 日本ラグビーの成長戦略
    (Interview)土田雅人●サントリーサンゴリアスシニアディレクター
    (Interview)飯島 均●パナソニックワイルドナイツゼネラルマネージャー
    (Interview)川淵三郎●日本トップリーグ連携機構会長
    Jリーグ、Bリーグから学ぶべきこと デジタル戦略構築が急務
    (Interview)立花陽三●楽天野球団代表取締役社長、楽天ヴィッセル神戸代表取締役社長
    (Column)GPSからドローンまで… アナリストのテック操舵術

    「Part 2」HALF TIME ラグビーの魅力を語る
    (対談)吉田義人×堀越正己 往年の早明の主将が語る大学ラグビー
  • GQ JAPAN(ジーキュー ジャパン)特別表紙版 2022年 01月号 [雑誌] TOMORROW X TOGETHER 特別表紙版
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2021年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MEN OF THE YEAR 2021
    われらが勇者たち
    今年の「GQ MEN OF THE YEAR」のテーマは、YEAR OF THE BRAVE(勇者たちの年に、勇者を讃えよう)だ!

    ※表紙以外はGQ JAPAN 1月&2月合併号と同じ内容です

    志尊淳
    北大路欣也
    北村匠海
    有村架純
    役所広司
    TOMORROW X TOGETHER (TAEHYUN、HUENINGKAI、BEOMGYU、SOOBIN、YEONJUN)
    ゆりやんレトリィバァ
    LEX
    JP THE WAVY
    マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)
    (通常版表紙写真の左から)


    Men of the Year Hero Olympians
    五輪メダリストを讃える
    堀米雄斗、五十嵐カノア、野口啓代、都筑有夢路、阿部一二三、阿部詩らが登場。

    FOOD, GLORIOUS FOOD
    2021年下半期おいしい7大ニュース
    飲食業界は、緊急事態宣言解除を経て、ようやく“日常”を取り戻しつつあるかにみえる。
    そこで、2021年の後半に誕生した「今食べたいモノ・今行きたいトコロ」を紹介!

    ADRIEN BRODY FINDS HIS CHILL
    新作に立ち向かうエイドリアン・ブロディ、心の平安を得る
    約20年前に映画『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を獲得した俳優のエイドリアン・ブロディにロサンゼルスでハイキングをしながら、インタビュー!
    1980年代にNBAを席巻したロサンゼルス・レイカーズの全盛期を描くドラマでヘッド・コーチ役に挑戦中のブロディが、これまでのキャリアについて真摯に語る。

    DISCOVER YOUR IDENTITY
    田中みな実が語る、男らしさって何ですか?
    今年のMEN OF THE YEARの総合司会は田中みな実。
    昨年、ブレイクスルー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した彼女に、変わりゆく「男らしさ」について訊いた。

    ■FASHION & STYLE
    DIOR’S NEW KICKS ディオールの新作スニーカー「B30」が買いの理由

    ■WATCHES
    たかが3針、されど3針

    ■CARS
    いま気になるクルマ最新事情を大調査

    ■WARDROBE
    ー令和時代のニューフォーマル・テク
    ーランバンコレクションのポップアップショップがGINZA SIXにオープン!

    ■FOCUS
    煌めくプラダが欲しい!

    ■CRACKING OPEN THE ARMANI ARCHIVE
    イタリア人ラッパー、ガリが纏うアーカイヴ

    ■PORTOFOLIO
    華やかに主張する極上アウトフィット

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト
    ETRO、TASAKI、JAQUET DROZ、VACHERON CONSTANTIN、TUDOR、MIKIMOTO

    ■REGULARS
    ーEDITOR’S LETTER エディターズ・レター
    ーLAST ORGY 2.1 音楽、なにで聴いてる?
    ーTHE FRAGMENTS OF DESIRE 河毛俊作 欲望の断片
    ーTHE PROFESSOR SPEAKS 内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    サッカー日本代表から政治家の時計まで

    ■ENTERTAINMENT
    ーHIT PARADE 「JO1」鶴房汐恩が5THシングルについて語る
    ーSTRIVE TO ACHIEVE 俳優・安田顕が語る仕事論
    ーBACK TO MY ROOTS 新世代の歌い人 折坂悠太とは!?
    ーSHEERAN’S BACK エド・シーラン、新アルバム『=』でカムバック!
    ーHAMMER PRICE 日本初の保税オークションが大盛り上がり!
    ーFILM 女優ロザムンド・パイク&マシュー・ヴォーン監督インタヴュー
    ー30 YEARS STRONG 世界を制覇したマイティークラウンのこれから

    ■REPORT
    DESTINATION INK 6人の彫り師をめぐるグローバル・ツアーへようこそ

    ■FOOD & DRINKS
    ーHOTEL’S HEAVEN FOR FOODIES 鳥羽周作シェフの最新レストラン「Hotel’s」とは
    ーTOKYO WELCOMES GUCCI OSTERIA 「グッチ オステリア」、ついにグランドオープン!
  • GQ JAPAN (ジーキュー ジャパン) 2022年 02月号 [雑誌]
    • プレジデント社
    • ¥880
    • 2021年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • MEN OF THE YEAR 2021
    われらが勇者たち
    今年の「GQ MEN OF THE YEAR」のテーマは、YEAR OF THE BRAVE(勇者たちの年に、勇者を讃えよう)だ!

    志尊淳
    北大路欣也
    北村匠海
    有村架純
    役所広司
    TOMORROW X TOGETHER (TAEHYUN、HUENINGKAI、BEOMGYU、SOOBIN、YEONJUN)
    ゆりやんレトリィバァ
    LEX
    JP THE WAVY
    マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)
    (通常版表紙写真の左から)


    ◆Men of the Year Hero Olympians
    五輪メダリストを讃える
    堀米雄斗、五十嵐カノア、野口啓代、都筑有夢路、阿部一二三、阿部詩らが登場。

    ◆FOOD, GLORIOUS FOOD
    2021年下半期おいしい7大ニュース
    飲食業界は、緊急事態宣言解除を経て、ようやく“日常”を取り戻しつつあるかにみえる。
    そこで、2021年の後半に誕生した「今食べたいモノ・今行きたいトコロ」を紹介!

    ◆ADRIEN BRODY FINDS HIS CHILL
    新作に立ち向かうエイドリアン・ブロディ、心の平安を得る
    約20年前に映画『戦場のピアニスト』でアカデミー主演男優賞を獲得した俳優のエイドリアン・ブロディにロサンゼルスでハイキングをしながら、インタビュー!
    1980年代にNBAを席巻したロサンゼルス・レイカーズの全盛期を描くドラマでヘッド・コーチ役に挑戦中のブロディが、これまでのキャリアについて真摯に語る。

    ◆DISCOVER YOUR IDENTITY
    田中みな実が語る、男らしさって何ですか?
    今年のMEN OF THE YEARの総合司会は田中みな実。
    昨年、ブレイクスルー・ウーマン・オブ・ザ・イヤー賞を受賞した彼女に、変わりゆく「男らしさ」について訊いた。

    ■FASHION & STYLE
    DIOR’S NEW KICKS ディオールの新作スニーカー「B30」が買いの理由

    ■WATCHES
    たかが3針、されど3針

    ■CARS
    いま気になるクルマ最新事情を大調査

    ■WARDROBE
    ー令和時代のニューフォーマル・テク
    ーランバンコレクションのポップアップショップがGINZA SIXにオープン!

    ■FOCUS
    煌めくプラダが欲しい!

    ■CRACKING OPEN THE ARMANI ARCHIVE
    イタリア人ラッパー、ガリが纏うアーカイヴ

    ■PORTOFOLIO
    華やかに主張する極上アウトフィット

    ■COP OR DROP
    僕たちの物欲ウィッシュリスト
    ETRO、TASAKI、JAQUET DROZ、VACHERON CONSTANTIN、TUDOR、MIKIMOTO

    ■REGULARS
    ーEDITOR’S LETTER エディターズ・レター
    ーLAST ORGY 2.1 音楽、なにで聴いてる?
    ーTHE FRAGMENTS OF DESIRE 河毛俊作 欲望の断片
    ーTHE PROFESSOR SPEAKS 内田樹の凱風時事問答舘

    ■TALK
    サッカー日本代表から政治家の時計まで

    ■ENTERTAINMENT
    ーHIT PARADE 「JO1」鶴房汐恩が5THシングルについて語る
    ーSTRIVE TO ACHIEVE 俳優・安田顕が語る仕事論
    ーBACK TO MY ROOTS 新世代の歌い人 折坂悠太とは!?
    ーSHEERAN’S BACK エド・シーラン、新アルバム『=』でカムバック!
    ーHAMMER PRICE 日本初の保税オークションが大盛り上がり!
    ーFILM 女優ロザムンド・パイク&マシュー・ヴォーン監督インタヴュー
    ー30 YEARS STRONG 世界を制覇したマイティークラウンのこれから

    ■REPORT
    DESTINATION INK 6人の彫り師をめぐるグローバル・ツアーへようこそ

    ■FOOD & DRINKS
    ーHOTEL’S HEAVEN FOR FOODIES 鳥羽周作シェフの最新レストラン「Hotel’s」とは
    ーTOKYO WELCOMES GUCCI OSTERIA 「グッチ オステリア」、ついにグランドオープン!
  • AERA STYLE MAGAZINE (アエラスタイルマガジン) Vol.43【表紙:田中圭】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥997
    • 2019年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 田中 圭、アエラスタイルマガジン表紙に出演続投決定!!

    映画版『おっさんずラブ』での活躍にも期待が募る、俳優の田中 圭。スーツスタイルが映えるスタイリッシュな身のこなしと仕事に対する真摯な姿勢にほれ込んだ編集部のオファーを受けて、昨年9月から4号連続でアエラスタイルマガジン誌の表紙に出演中。6月24日(月)に発売されるvol.43(定価980円)では、そのファイナルとして今までとは一味違うクールな表情を見せ有終の美を飾ってくれた。……というはずだったのだが、各方面からの熱いリクエストに応えて、なんと9月に発売される秋号と11月に発売される冬号の表紙にも、晴れてご登場いただくことが決定! 令和元年のアエラスタイルマガジンにも、引き続き要注目です!!

    ※※※以下、誌面より発言の一部を抜粋※※※
    (好評出演中のTVドラマ『あなたの番です』の役作りに関して…)うちの嫁には『パピ(田中は家族からそう呼ばれている)にしては珍しくしっくりきてないね』って言われて。難しいですね。ただ甘えているというのとはちょっと違うというか、自分の想像外のところから来ているセリフがたくさんあるので、どうやって落とし込もうか考えましたーー。

    (上質な時間について…)結局、自分の気持ちの持ちようだなと思う…(中略)。仕事とか考えなきゃいけないこととかいろいろあると忘れがちだけど、たぶん生きてる限りはいつでも上質な時間にできるのだと思いますーー。

    (女性ファンが田中に「キャー」と言う気持ちについて…)「それはあまりわからないです(笑)。ありがたいと思いますし、自分にできる範囲のことはしたいとも思いますけど、『言うても、俺だからね』というのはどうしてもあるのでーー

    黒羽麻璃央、ジョルジオ アルマーニのスーツで「アエラスタイルマガジン」に初登場!
    こんな大人顔の黒羽麻璃央、見たことない!

    「アエラスタイルマガジンvol.43」に、2.5次元界のプリンスこと黒羽麻璃央さんが初登場します。黒羽さんは、本誌の新企画「新しい紳士の肖像」に登場。「ジョルジオ アルマーニ」のウエアを身にまとい、今までに見せたことのないような“大人顔"のファッションストーリーをたっぷりと披露してくれています。

    ミュージカル『刀剣乱舞』『テニスの王子様』や舞台『黒子のバスケ』といった舞台作品で注目を集めた「2.5次元界のプリンス」こと、黒羽麻璃央さんが新企画「新しい紳士の肖像」に登場。世界的なラグジュアリーブランド「ジョルジオ アルマーニ」のウエアを身にまとい、今までに見せたことのないような“大人顔"のファッションストーリーをたっぷりと披露してくれた。

    また、インタビューでは黒羽が考える「2.5次元の未来」「憧れの男性像」「これからの紳士のファッション」などを語る。生粋の黒羽ファンはもちろん、2.5次元ファンにもたまらない内容となっている。



    【主な内容】
    SPECIAL INTERVIEW
    旅する、田中圭。

    新しい時代、上質な時間。
    時計と相棒/いい旅、いいリネン/一生モノの靴との出合い

    男が憧れる、男の持ち物。
    山里亮太

    サッカー日本代表監督 森保一、新しいリーダー論を語る。

    仕事帰りに、落語のススメ。

    夏BIZのキーアイテム。
    正統派ビジネスマンのための服飾事典

    …etc.AERA STYLE MAGAZINE Vol.43 2019 Summer
  • AERA 2023年 9/25号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年09月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの向井康二さんがAERAの表紙とインタビューに登場

    AERA 9月25日号の表紙には、本誌に連載も持つSnow Manの向井康二さんが、1年半ぶりに登場します。インタビューでは、向井さんが考えるさまざまな愛や、大事にしていることについて、自身も言葉も飾ることなく、語ってくれました。

    表紙を飾るのは、初の挑戦となる朗読劇「ハロルドとモード」の公演を間近に控える向井康二さん。インタビューでは、本人とは「逆やね」と言う、愛に飢えた少年ハロルドをきっかけとして、「不器用でした、もっと」と明かす「昔」や、19歳のころ、そして「種類はいっぱいある」という愛のありかたについて、時折照れて茶化しながらも、ストレートに語っています。そんな向井さんが考える、「この世界に何より足りない」ものと、「人生でいちばん大事な」ものとは? 大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」も。写真家の桑島智輝さんと、写真集デザイナーの町口景さんに話を聞きながら、写真集の第一歩となる小冊子づくりに挑戦。向井さん自身がこれまでに撮影した数々の写真から、どう選び、どう組み合わせるかを考え、手作業で進めていきます。「いや、選ぶのって、たいへん!」「けど、めっちゃ楽しー!」様子を、先生に「この短時間で、ストーリー性をつけたこと自体がまずすごい」と言わしめた作品構成とともに楽しめる保存版です。

    ●巻頭特集:7040問題を家族で抱えない
    高齢の親と、自立できずにひきこもる中高年の子どもという存在が、社会課題として認識されています。80代の親と50代の子どもの「8050問題」が注目されてきましたが、さらに10歳下の70代の親と40代の子どもの「7040問題」も指摘されています。この世代は、親は高度成長期を経験し、古き良き日本の価値観を持っていますが、子ども世代は就職氷河期を経験し、親のような画一化された成功モデルを歩むことは難しいという壁に直面してきました。親子で異なる価値観に苦しみ、親子や家族の中に問題が閉じ込められて7040問題が起きています。専門家たちは「しんどいといえる場が必要」「家族も当事者なので、不満を抱え込まないで」とアドバイスします。そして、問題を家族だけで抱えず、社会全体でサポートし合うことが大事だと語ります。7040問題という、現代日本が抱える課題を多角的に探ります。

    ●阪神「アレ」のその先
    阪神が18年ぶりにリーグ優勝を決めました。優勝を「アレ」と言い、アレに願いをかけてきたファンたちの思いが成就しました。阪神の「アレ」を達成した強さの秘密はどこにあるのか、そしてその先にある「日本一」はどうしたら実現できるか、など、優勝の熱気をいち早く伝える記事になっています。優勝を決めた瞬間の写真も多数納めていますので、感動を誌面でご覧ください。

    ●中学受験 「秋から挽回できる」
    中学受験を目指す子どもたちにとっては、追い込みのシーズンがやってきました。夏休みを経た秋は、模試の結果が出て、親子で焦るケースも多いでしょう。そんなときに何をすればいいのか、子ども4人が東大理3に合格した「佐藤ママ」こと佐藤亮子さんと、中学受験カウンセラーの「きょうこ先生」こと安浪京子さんがじっくり対談しました。勉強のポイントや、親の声かけの注意点など、実践的なアドバイスがたくさんあります。ぜひ参考にしてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載のいよいよ最終回です。衣装について盛り上がるうちに、話題はいつしか「現場づくり」へ。仕事をめぐるさまざまな熱いトークが繰り広げられます。最終回は恒例となっている、松下さんがゲストを色で表現するコーナーも。菅田さんは一体、何色だったでしょうか。「楽しかったですね。菅田くんのことが、話せば話すほど、気になりました(笑)」という松下さんの感想も含め、たっぷりお楽しみください。

    ほかにも、
    ●岸田新内閣 「解散か死に体か」の岐路
    ●都心再開発と新球場建設 プロ野球球団が続々と
    ●サッカー日本代表は大国を「超える」
    ●車いすギャルと歩く原宿・渋谷「想定されてないのは寂しい」
    ●塩田武士が見た松本清張の背中
    ●明日海りお 自分がご機嫌になることを
    ●渡辺翔太 “帝劇0番”の光 「DREAM BOYS」レポート
    ●トップの源流 サントリーホールディングス・新浪剛史社長
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 たかまつなな・笑下村塾代表
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 6/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 木村拓哉がAERA表紙と蜷川実花との同学年対談に登場 二人が「トップランナーでいられる理由」をたっぷり語る

    時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」/向井康二連載は特別編「Photo Boy誌上写真展」

    6月19日発売のAERA6月26日増大号の表紙には木村拓哉さんが登場します。AERA創刊35周年記念の一環として、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花と「同学年対談」が実現。仕事や人生についてじっくり語り合う対談は、名言続出です。1テーマを掘り下げる「時代を読む」では、ミサイル発射が続く北朝鮮でいま何が起きているのか、狙いは何なのかを探りました。続発する地震についての記事もあります。震度5弱以上が5月だけで6回も起きました。これは何を意味するのか、「次」はどこか、詳報します。連載4年目に突入した「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、向井さんが日ごろから撮り続けている作品を掲載する特別編「誌上写真展」をお届けします。BTSのSUGAさんが、横浜で行ったソロライブのレポートも収録。会場の熱気をそのまま収めた誌面は保存版です。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんをゲストに迎えた最終回。ほかにも読み応えある記事が詰まった一冊です。

    ●表紙&巻頭対談:木村拓哉さん
    表紙に登場する木村拓哉さんと本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花さんは、共に50歳。それぞれの分野でトップランナーとして走り続けています。そんな二人が仕事と人生についてたっぷり語り合いました。木村さんはこれまでを振り返り「“できない感覚”が自分を突き動かしてきた」と話します。そして仕事については、仕事と捉えるよりも「自分と対峙してくれる人たちとのセッションを楽しむ」という思いで続けてきたと言います。これを受けて蜷川さんも「自分で自分をなぞりたくない」という信念が、常に挑戦を続ける原動力になってきたと語ります。次世代へのメッセージも込めた対談は、AERAでしか読めない内容です。そしてその二人が「対峙」した表紙とグラビア撮影。木村さんの強いまなざしに吸い込まれるような写真の数々です。二人の対談も含む巻頭特集は「生み出す原動力」をテーマに、新たな価値を生むビジネスにつての記事もあります。

    ●時代を読む「北朝鮮ミサイル連発の背景」
    1テーマを深掘りする「時代を読む」は、今回、ミサイル発射を繰り返す北朝鮮の狙いと現状について。軍事偵察衛星を搭載したミサイル発射を続ける北朝鮮ですが、その衛星が撮影する写真の解像度は、米国のそれと比べると相当劣っているとみられます。それでも発射を続けるのは、北朝鮮が直面する国内事情も関係しているようです。経済が低迷し、餓死者も出ている状況で、「国防5カ年計画」に失敗できないという切羽詰まった情勢についても詳報しています。金正恩総書記の健康不安なども相まって、複雑な事情が絡み合う北朝鮮情勢を総合的に考えるための記事です。

    ●震度5弱以上が5月に6回 「次」は?
    大きな揺れの地震が次々と起きていることに不安を感じている人も多いでしょう。日本では、震度5弱以上が5月だけで6回ありました。東日本大震災や熊本地震などで本震や余震が集中した時期を除けば、ここ20年の記録にはなかったそうです。阪神・淡路大震災の前年には兵庫県で群発地震が起きていたといこともあり、地震が続くことはさらなる大きな地震の予兆かとの不安もあります。一方で、大地震の前には地震が減る場合もあることが知られており、この状況をどう捉えればいいのか、専門家の見方を詳報しました。地震列島に住む私たちが、どう備えておくべきかも考えます。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン【特別編】誌上写真展
    Snow Manの向井康二さんが、Photo Boy として第一線の写真家から撮影や写真の神髄を教わる大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」が、連載スタートから4年目に突入。今回は特別編として、さらなる進化を遂げつづける向井さんの作品が織りなす世界を、第2回「Photo Boy誌上写真展」としてお届けします。扉は「こんなにカッコつけて撮ったのは初めて」という艶っぽさ満点のセルフポートレート。身近な人々や、日常のなかでふと目を止めた光景、そして、最近「撮るの好きやから」と明かしてくれたものーー写真家の桑島智輝さんが「向井さんが何を見ているかがわかる」「人間性を感じます」とコメントを寄せる貴重な17点は、もちろん本誌独占です。
    併せて、Snow Man初のドームツアーから、東京公演のレポートも写真30点超で掲載。ほかでは見られない、向井さん写真コーナー付きでお届けします。

    ●BTS SUGAソロライブレポート
    BTSのメンバー、SUGAさんが横浜で行ったソロライブの様子を完全レポート。日本でのライブはBTSのファンミーティング以来4年ぶりとあって、会場はこの日を待ちわびたARMYでぎっしりと埋まりました。音楽に対する畏敬の念も詰まったライブの様子や、SUGAさんの言葉を詳報します。会場で見られなかったというファンの方たちにも、その熱気を存分にお伝えします。また、日本では初となるソロでのラジオパーソナリティーを務めた様子も取材しました。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の最終回。松下さんが「今後、何か挑戦したいことはありますか」と質問することから始まる対談は、結婚や家族の話題にも及びます。先輩として魔裟斗さんから結婚についてアドバイスされると、「その時は相談させてください(笑)」と、松下さん。初対面から始まった対談は、すっかり打ち解けた様子がうかがえます。最後に、松下さんが魔裟斗さんをイメージした「色」は何か、誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・【独自】「年金繰り下げ」で不平等 妻が先に死んでも「年金が増えた」
    ・戦場ジャーナリスト 伝えたいのは不条理な世界
    ・ミャンマー民主派 自由を奪われ、生活は困窮
    ・強度近視で失明のリスク
    ・オールジェンダートイレ 誰も犠牲にしない
    ・サッカー日本代表 W杯後に見えた課題と進化
    ・多和田葉子 「はじめて」詰まった『白鶴亮翅』の世界
    ・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
    ・棋承転結 渡部愛・女流三段
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 幾田桃子 デザイナー・社会活動家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/13号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年02月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • サッカーW杯の興奮再び! 
    田中碧選手がAERAの表紙とインタビューに登場 「W杯の負けを肯定的なものに変える」

    AERA2月13日号の表紙には、サッカーW杯カタール大会日本代表、田中碧選手が登場します。ピッチの上とはまた違うオーラを放つ写真と、W杯の興奮を呼び覚まし、4年後も見据えたインタビューは必見です。

    表紙に登場する田中碧選手は、W杯について「あの26人で戦えて幸せだった」と振り返ります。負ければ敗退が決まるスペイン戦で決勝点を決めた田中選手。「W杯で点をとる」という目標は、ノートやスマホに書いて、スペイン戦前のロッカールームでも見直して試合にのぞんだとのこと。「8強」の目標に届かなかった今大会ですが、「この負けを肯定的なものにしていかないといけない」と言い、4年後については、同い年の堂安律選手と「4年後、俺らでやるしかないな」と話したと語っています。表紙とグラビアの写真は、ピッチの上とは違うスーツ姿で、侍ブルーを思わせる青をバックに蜷川実花が撮影しました。田中選手のプレー中とは一味違う魅力を誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「”休みベタ”からの脱却」
    働き方改革のなか、残業が減ったり、有給休暇の取得率が上がったりしていますが、「休み不足を感じている」と答えた人が半数以上います。その原因の一つが、自宅にいてもプライベートの時間でもスマホから仕事が侵入してきてエンドレスで続くこと。”休みベタ”を解消した企業や個人の例をもとにどう休むといいのか、その効果を詳報します。休みには「睡眠」も大事です。「睡眠不足による日本の経済損失は年間15兆円」というデータもあります。”攻めの睡眠”をとる方法を紹介します。さらに、「育休中に学び直し」をかかげた岸田首相に批判が集中するというニュースがありました。「育休は『休み』じゃない」「暇だと思わないで」と子育て世代からの不満が爆発しました。この問題の背景を探ります。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、前回に続き、舞山秀一さんとの撮影。パンチのある風景のなかで向井さんを撮りながら、「これはモノクロにしたいな」と言う舞山さんに、その撮影のポイントや、カラーからモノクロに仕上げるときの”現像”の方法を教わりました。さらに、「絞りを開放で撮るのが好き」という点が共通している二人。舞山さんにその理由を尋ねると、「いま、みんなが写真撮るけど、みんなの写真は、写真じゃなくて記録だと思うのね」と、写真の本質に迫る深い話に。向井さんが「いまのは絶対載せたほうがいいな」「おれが雑誌つくる人やったら表紙の見出しにしてますね!」と言った舞山さんの言葉、絞り開放で撮影された二人の「カリッと撮れつつ、風景がやわらかく溶け」た写真とともにお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の3回目。松下さんは、お茶に誘っても「犬と猫が待っているから帰る」と、息子の誘いを断るほど動物好きなお母さんについてのエピソードを披露。松下さんの原点と、殺処分ゼロを目指して取り組む太田さんの今が絡み合う充実の対談です。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られるのもこの連載の魅力です。

    ほかにも、
    ・「賃上げ」続出でも伸び率は世界で段違いの低さ
    ・トヨタ53歳の次期社長は若き日の章男氏そっくり
    ・ウクライナを「米国の盾」とせず即時停戦を
    ・中国の見えぬ「ゼロコロナ後」
    ・がん診断とAI 難治がんも早期に発見
    ・わが子の臓器提供をした親の願い
    ・代理出産を考える 代理母になるのは最も弱い立場の女性
    ・携帯会社が推す「スマホおかえし」の罠
    ・「脱マスク」で今さら顔見せられない
    ・鈴木亮平 無意識の偏見を意識的に変える
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ・現代の肖像 鵜飼秀徳 正覚寺住職・ジャーナリスト
    などの記事を掲載しています。
  • EX (イーエックス) 大衆 2018年 07月号 [雑誌]
    • 双葉社
    • ¥693
    • 2018年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ■表紙巻頭グラビア&ロングインタビュー■
    乃木坂46 衛藤美彩

    ■W付録1■
    乃木坂46 衛藤美彩クリアファイル

    ■W付録2■
    乃木坂46 衛藤美彩ポスター

    ■グラビア■
    乃木坂46 相楽伊織
    HKT48 豊永阿紀
    NGT48 中井りか
    SKE48 井田玲音名&仲村和泉
    出口亜梨沙
    平嶋夏海
    ☆HOSHINO
    彩川ひなの
    松嶋えいみ

    ■特集記事■
    【1】 乃木坂と神宮
    乃木坂46 桜井玲香×秋元真夏
    【2】新しいアンダーライブの世界
    乃木坂46 鈴木絢音×岩本蓮加
    【3】笑顔と涙のはざまで
    乃木坂46 大園桃子×久保史緒里
    【4】交響曲 第二章
    Love Cocchi 山本愛梨 中村守里 大森莉緒 西村歩乃果 石川夏海
    【5】=LOVEのオリジナリティ
    =LOVE 高松瞳×大谷映美里 齋藤樹愛羅
    【6】芸能界 事務所トラブル全真相
    【7】美女アナたちの「ハプニング失言&迷言」大賞
    【8】日本人メジャーリーグ奮闘録
    【9】SKE48 井田玲音名インタビュー
    【10】時代を作った男 小室サウンド再考
    【11】中華チェーンチャーハンの奥深き世界
    【12】『アンナチュラル』脚本家・野木亜紀子インタビュー
    【13】サッカー日本代表監督の系譜
    【14】 『美少女戦士セーラームーン』輝き続ける魅力の真実
    【15】 美のカリスマとしての明日花キララ
    ■アイドル連載
    伊藤かりん 佐々木琴子 渋谷凪咲 岩田桃夏 惣田紗莉渚 村重杏奈 田中菜津美 豊永阿紀 地頭江音々 高橋朱里 大家志津香表紙 衛藤美彩
  • ダイヤモンドハーバードビジネスレビュー 2019年 5 月号 [雑誌] (セルフ・コンパッション)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2019年04月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • │特集│
    セルフ・コンパッションSELF-COMPASSION●リーダーシップの源泉セルフ・コンパッションは自分とチームを成長させるカリフォルニア大学バークレー校 教授 セリーナ・チェン●甘やかしでも、うぬぼれでもない自己の姿セルフ・コンパッション:最良の自分であり続ける方法関西学院大学 教授 有光興記●困難な状況から自分を救い出すセルフ・コンパッションを日常で活かす方法●「セルフ・コンパッション・ブレイク」の実践臨床心理士 クリストファー・ジャーマー●働く人のレジリエンスを強化する5つのポイントサーチ・インサイド・ユアセルフ・リーダーシップ・インスティテュート CEO リッチ・フェルナンデス●「RAIN」で極度の緊張を乗り切れエグゼクティブコーチ モニク・バルコア●[インタビュー] サッカー日本代表キャプテンからJリーグ監督へリーダーは自分の役割を問い続けるガンバ大阪 監督 宮本恒靖●[インタビュー] 理想の自分に囚われていないかあなたを苦しめる「わたし」の正体東京大学 東洋文化研究所 教授 中島隆博│HBR翻訳論文│ 【イノベーション】何十億人もの非顧客層に向けて、いっきに拡大する市場創造型イノベーションがフロンティア経済を活性化するハーバード・ビジネス・スクール 教授 クレイトン M. クリステンセンクレイトン・クリステンセン・インスティテュート 研究員 エフォサ・オジョモ元 『ハーバード・ビジネス・レビュー』 編集者 カレン・ディロン【リーダーシップ】[インタビュー] 世界有数の製薬企業メルク再建の立役者が語る株主価値の追求より大切にしていることメルク・アンド・カンパニー 会長兼CEO ケネス C. フレージャー【意思決定】17項目のチェックリストで診断なぜ、そのプロジェクトはやめられないのかジェネシス・アドバイザーズ エグゼクティブコーチローズ・ホリスタージェネシス・アドバイザーズ 共同創業者 マイケル D. ワトキンス【営業】既存のやり方では通用しない新製品を法人顧客にどう売り込むかバージニア大学 ダーデンスクール・オブ・ビジネス 教授 トーマス・スティーンバーグヒューストン大学 C. T. バウアー・カレッジ・オブ・ビジネス 教授 マイケル・アハーン│Spotlight│
    ●フレキシブルな勤務形態はそれほど浸透していない 『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│Idea Watch│
    ●なぜ業務改革の効果は長続きしないのか 『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編│EI[Emotional Intelligence]│
    ●能力と人物を見極める3つの新しい評価手法心理学者 トマス・チャモロ・プレミュジック│Life's Work│
    ●アスリート、テレビ番組司会者マイケル・ストレイハンタイトル案:セルフ・コンパッション
  • DIME 2024年 8月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥850
    • 2024年06月14日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 祝日のない6月、GWから働き詰めで
    そろそろ疲れがたまってくる頃ではないでしょうか?

    今月のDIMEは「脳疲労解消法」を大特集! 
    ムシムシと暑い中での通勤、職場での緊張感、
    梅雨ならではの気圧の変化、鳴り止まないスマホの通知など
    様々な原因で疲れは溜まっていきます。
    ですが、今回取材したところによると
    すべての疲れの原因は「脳」、
    そしてそれを解消してくれる方法は
    たった一つしかないそうです。
    今日からすぐ実践できる疲れを解消し、
    パフォーマンスを上げるノウハウを
    大ボリュームで紹介します!

    また、第二特集では自己実現や
    ひとつの会社に頼らない生き方として
    注目されている「複業」の始め方を
    紹介しています。

    疲れを癒やし、明日への活力を
    チャージできる一冊です!

    ■DIME SPECIAL 1
    5分で寝落ち、集中力が続かない、
    疲れが取れない、ネガティブ思考…
    すべての疲れは「脳」が原因だった!
    スマホ時代の脳疲労解消法

    寝てもダルい、集中力が続かない、
    イライラしやすい……。
    これらに悩んでいるなら「脳疲労」を解消すべき。
    最近の研究で、疲労の根本が「脳」に
    あることがわかってきました。
    身体の疲れも、デスクワークによる疲れも、
    すべて脳が原因だそうです。
    疲労解消のカギは“自律神経に負担をかけない生活”。
    今回の特集では専門家のアドバイスを元に
    脳の疲れを解消するノウハウを詳しく紹介!

    ・疲れを解消する唯一の手段は「睡眠」だけ!
    ・夫婦で同じベッドでは疲れが取れない!?
    ・脳の最盛期は45歳から!中年の知られざるポテンシャル
    ・睡眠前のポジティブ3行日記で脱ネガティブ思考
    ・スマホ依存が生む鬱と認知症の恐怖
    ・元サッカー日本代表 中村憲剛、
    漫画家 東村アキコ、超多忙な有名起業家や
    ヒットメーカーたちに学ぶ最高の休息術  ほか

    ■DIME SPECIAL 2
    2030年に当たり前になる、
    ひとつの会社に依存しない働き方
    【収入増】【自己実現】
    【脱・会社依存】【スキルアップ】
    「複業」入門

    リモートワークなど働き方の選択肢が増え、
    スキルマーケット市場も拡大。
    副業を始める土壌は整ってきている。
    さらに近年、「副業」から
    理想のキャリアをかなえるために
    「本業を複数持つ働き方=複業」
    が登場している。

    人生100年時代に仕事を通して、
    自己実現するためには「複業」は必須となる。
    人生もお金もひとつの会社に委ねてしまっている人は
    取り返しがつかなくなる前に、
    今こそ一歩踏み出そう!

    ・2030年総複業時代到来!今から準備しておくべき6つの理由
    ・あなたはどれ?複業タイプ診断チャート
    ・実践者に聞く本音トーク&タイムスケジュール
    ・契約問題、残業代、労災、確定申告はどうなる?
    ・自治体も狙い目!募集職種別複業シゴト図鑑  ほか

    【新連載が続々スタート!】
    ・玉川 徹の働き盛り世代に贈る、定年後も楽しく働く準備
    ・山崎怜奈の好奇心のトビラ
    ・株式投資家テスタの投資“じゃない”話
    ・キニマンス塚本ニキ NIKKIのKINIなる世界
    ・竹田ダニエル Z世代の〈はたらく〉再定義

    注目の経営者、話題の人物のインタビューも!

    【マネしたくなる成功者の習慣】
    誰よりも早く失敗し、最速で次へ行く
    弁護士ドットコム代表取締役社長 元榮太一郎

    【今、気になるあの人の“働く主義”に迫る「ハタラキズム」】
    今月は声優・江口拓也さん!
    “凡人が天才に勝つ”超現実的な戦い方

    ■TREND WATCHING
    ・バス停が宿泊施設に!交通インフラのサステナブル利用
    ・異業種が作る技あり傘が超便利!
    ・“溺愛消費”に注目!ペット業界へ新規参入ラッシュ

    ■OTHER CONTENTS
    ・ヒャダインの温故知新アナリティクス
    ・小山薫堂のscenes
    ・データウオッチング
    ・キーワードで読み解く社会学 Buzz Word
    ・DIME LOUNGE STORE
    ・BUSINESS BIBLE SELECTION
    ・CAR of the DIME
  • 螢雪時代 2018年 06月号 [雑誌]
    • 旺文社
    • ¥990
    • 2018年05月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【大特集】難関大入試に勝つ! 憶える&考えるチカラ
    ・能力アップの仕組みがわかる! 記憶と思考の脳科学的メカニズム
    ・大学合格者の暗記&思考力強化法 徹底調査!
    ・合格につながる王道を探る! 先輩が実践した学び方、覚え方
    ・集中力、記憶、睡眠の悩みと疑問に回答!
    ・受験と進路決定に効く! マンガ20選
    ・主要「13科目別」 入試に勝つ! 記憶アイテム学習法
    ・「英語」思考力問題 その傾向と対策攻略法
    ・数学 “ひらめき力”の鍛え方
    ・「読む力+書く力」を鍛えよう!

    【特集】学部を知る、学びを知る
    ・学ぶ先輩に聞く 魅力発見! 大学の学問
    ・特別インタビュー 出口治明さん(立命館アジア太平洋大学学長)

    【大学入試を知ろう】
    2019年の推薦・AO入試はこう行われる!
    難関国立大学推薦・AO入試 合格体験記

    【特別企画】
    ・連載再スタート! 清水章弘の“成功のカギをさがして”
    第5回ゲスト 宮本恒靖さん(元サッカー日本代表、ガンバ大阪U-23監督)

    【好評連載】
    ・木村達哉の4 Skills Revolution! -英語4技能マスターコースー
    ・ライブ講義が聴ける! 鉄人講師のセンター試験傾向と対策ナビ
    英語の鉄人 水野 卓(駿台予備学校)
    数学の鉄人 池田洋介(河合塾)
    現代文の鉄人 竹内幸哉(河合塾)

    【第1付録】
    学部リサーチ! 看護・医療・保健学部系統の総合的研究

    【特別付録】
    1回20分×3回! センター試験「英語」到達度&対策プラン診断テスト
    センター試験英語対策はいまから計画的に!自分の“課題”と“やるべきこと”がわかる、勉強法改善チェックツール!


    《螢雪時代編集長コメント》
    2020年に東京オリンピックが終わった後、大学入試センター試験の廃止をはじめ、
    大学入試が大きく変わることは、ニュース等でご存知の方も多いと思います。
    その新しい大学入試を形づくる考え方のひとつに、「思考力」というキーワードがあります。
    新しい入試問題は受験者の知識よりも「考える力」を問うものにすべきという考え方です。

    新しい大学入試というと、いまの高校2年生・3年生以上の読者の皆さんは、
    自分には関係ないや、と思われるかもしれません。
    しかし、ここ数年で行われた入試問題にはこの新しい入試の方向性、
    まさに「思考力を問う」という考え方がじわじわと反映されています。
    そして従来の入試でも、知識さえあれば解けるというような問題は少なくなっています。
    センター試験とて、その例外ではありません。

    では「思考力」「考える力」とは、一体どんなものなのでしょう。
    それは入試に限って定義すれば、
    「課題解決のために、習得した知識を正しく組み合わせて使う力」
    と言い換えることができます。
    知識の習得とそれを使いこなす力。どちらも欠くことのできない2つの力の育て方を、
    この6月号では追求しました。
    脳科学に基づく記憶力・思考力の育て方、先輩が実践した学習法、
    科目別の最新出題トレンドとそれに対応するアタマの鍛え方、
    脳をベストコンディションにするためのアドバイスまで、
    できる限り揃えたヒントの中から、
    あなただけの思考力・記憶力強化法をマスターしていただけたらと思います。

    また、今号では元サッカー日本代表の宮本恒靖さんと清水章弘先生の対談や、
    実業家から大学学長に転身した出口治明さんへのインタビューも掲載。
    仕事と学びを究めた方々の言葉は、きっと皆さんの未来へのヒントにもなるはずです。

    本誌がいろいろな意味で、
    読者の皆さんの受験生としての“基礎力”を高める材料になれば幸いです。

    (編集長・倉賀野次郎)思考力・記憶力で入試に勝つ!
  • Tarzan (ターザン) 2024年 05/09号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥760
    • 2024年04月18日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • Tarzan878号通常版とTarzan878号増刊号は、
    表紙のみが異なり内容は同一です。

    気持ちいい薄着の季節が到来!
    カンタンな習慣の改善で、
    スッキリお腹を手に入れられます。

    ゴールデンウィーク、そして夏本番に向けて、腹回りが気になる季節。
    凸った腹を、日々の習慣を少し変えることで、
    フラットな腹へと導いていく人気の特集です。
    「今年こそバキバキに割るぞ」と拳を高く突き上げる必要はありません。
    「割る」のではなく、まずは「凹ます」ことが
    今回のファーストターゲットなのだから。
    「割る」と「凹む」の違い、「凹む」とはどういうこと、
    お腹が出ることでのカラダに与える弊害などの紹介から、特集はスタートします。
    そして、ストイックなフッキンや過度な食事制限ではなく、
    座り方や姿勢、食事のコツ、手軽にできるエクササイズなど、
    毎日実践できる7つの習慣を紹介していきます。
    でも、7つ全部やる必要はありません。
    自分の習慣にできそうなものを取り入れてみるだけでOK。
    少しずつカラダの変化を感じられると、
    見えてくる世界やメンタルまでもが変わってくるのを実感できるはず。
    お腹を凹ますのは案外カンタンなんです。

    そして後半では、腹が凹んだあとのネクストステップ、腹を割るモードへ。
    タイパがいい短時間・低回数のフッキントレ、
    ちょっと厳し目の食事管理を提案します。
    腹をまずはフラットにして、最終的には割っていくことにもアプローチ。
    薄着になるこれからのシーズに向けて、理想の腹を手に入れられる一冊です。

    センター綴じ込み企画は、
    圧倒的熱量を持つサッカー作品『ブルーロック』をフィーチャー。
    劇場版公開を記念して、その主人公・凪 誠士郎と、相棒・御影玲王の体幹トレ、
    元・日本代表・槙野智章さんによる作品分析などの
    スペシャルコンテンツを用意しました。
  • Pen (ペン) 2020年 10/1号 [雑誌]
    • CCCメディアハウス
    • ¥799
    • 2020年09月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
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    タイトル : 中田英寿のニッポン文化 特別講義
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    【内容紹介】

    今年、立教大学の客員教授に就任した、元サッカー日本代表の中田英寿さん。
    2009年から始めた全国47都道府県を巡る旅では、日本の伝統産業や農業、ものづくりの現場に赴き、
    世界に誇れる文化や技術があることを再発見しながら、そのよさを国内外に発信している。
    そこで『Pen』は、“中田教授”とともに、身近なニッポンの文化を改めて見つめ直す
    「教科書」となる一冊をつくります。日本酒や農業、工芸、発酵、茶といった
    知っているようで知らないニッポン文化を学ぶ、特別講義がスタート!【特集】新・日本文化の教科書。(仮)…日本の文化・伝統・農業・ものづくりに、今再び注目が集まっています。今回『Pen』では、各界の著名人とともに、日本の文化をあらためて学ぶ1冊として、もっとも身近で、もっとも気になる日本酒、発酵、工芸、日本茶、農業の5つのテーマで特集を構成。私たちが手にするものをひとつひとつ知ること、ものの選び方を知ることで、人生はもっと楽しくなります!完全保存版、76頁の大特集!なお、類似特集としましては、『Pen』2020年7月1日号「ニッポンの美酒。」があげられます。
  • AERA (アエラ) 2022年 12/26号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年12月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 町田啓太が表紙とインタビューに登場 
    「自由な感性を大切に演じる醍醐味」を語る

    AERA12月26日増大号の表紙には、今年ドラマに映画に引っ張りだこだった俳優の町田啓太さんが登場します。インタビューでは1年を振り返りながら、忙しいなかでも自由な感性を大切にしながら演じる醍醐味についてじっくり語っています。

    ●表紙&インタビュー:町田啓太さん
    表紙に登場する町田啓太さんは今年出演した様々な作品について振り返ります。映画「太陽とボレロ」では「楽しむことは最強なんだと感じさせてくれた」、初のゴールデンタイム主演を務めたドラマ「テッパチ!」では「もう頭が燃えるんじゃないかと思うくらい考えました」など。俳優としての信念を尋ねると、「地道に」「丁寧に」という言葉をつかって、思いを語りました。そして「変化」についても。以前は寝る時間が少なくてもいいので仕事がしたいと思っていたけれど、いまは自分をないがしろにしてはいけないと思うようになったとか。「頑張れるときもあれば頑張れないときもある。周囲が補い合えたらいいな」と言います。蜷川実花撮影による赤を基調にした表紙とグラビアは、深く透き通ったまなざしが印象的です。クリスマスシーズンにぴったりのあったかい表紙になっています。

    ●巻頭特集 サッカー日本代表「世界は近かった」
    ドイツ、スペインを破り感動を呼んだサッカー日本代表。ただ、今回のW杯でも8強入りは果たせませんでした。もっと強くなるために、サッカー元女子日本代表の丸山桂里奈さんは「若手が伸びて選手層に厚みがでるといい」と語ります。元男子日本代表の本並健治さんは「個人のレベルがより上がらないと4年後は厳しい」と檄を飛ばします。ほかにも福田正博さんや芸人ワッキーさんから愛ある提案があります。一方、影の側面も深掘りしました。人権問題や環境問題がないがしろにされたまま商業主義に突き進む大会の問題点や、放映権料が高騰していくことで見られない人が出てくることへの危惧などについて考察しています。大会を総括しながら、改めて「W杯の光と影」についてじっくり考えてください。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」では、「海の写真の撮り方、教えてほしいんよね」という向井さんと、日頃から海でポートレート撮影をしている舞山秀一さんが、千葉の九十九里浜に向かいました。あいにくの天気でしたが、「曇ってるほうが、意外と好き」という舞山さんが、向井さんの「一瞬のフォルムの美しさとか、表情の美しさ」を切り取っていきます。ブルーグレーの空と海が、モノトーンのジャケットに身を包んだ「海でこんなん着てるやつおらんやろ!(笑)」な向井さんを引き立て、「めちゃめちゃかっこいい」仕上がりに。海風に乱れる髪を「手で一生懸命押さえてる姿も」向井さんの「かわいさにもなったりする」、「風を味方に」した写真も必見です。また、“鏡張り”になった波打ち際でも撮影を試みました。センスの塊である、向井さんならではの視点が遺憾なく発揮された写真の数々を、ぜひ誌面でご覧ください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    新たなゲスト木村多江さんとの対談が、今号から4回続きます。今春のドラマ「やんごとなき一族」で初共演し、親子役だった二人。木村さんは「どうやったらこの人のお母さんになれるのかな、とずっと考えていた」と言います。松下さんは「多江さんの目を見た時に『あなたの母親でいたい』という気持ちをキャッチした瞬間がありました」と答えます。撮影現場の風景が目に浮かぶような対談、そしてほんわかした二人の関係性が見える撮り下ろし写真、必見です。

    ほかにも、
    ●中国ゼロコロナ後の混乱と恐怖
    ●物価高の師走を歩く 生きるだけで精一杯
    ●食品業界の「3分の1ルール」見直し加速
    ●部活やクラブで「ノーモア暴力」 子の未来預けられない
    ●保育士の暴行の背景 人権意識を欠き危うい保育に
    ●ソニーな人たち6最前線に立つ現場主義
    ●羽生結弦 八戸の「悲愴」とファンへの”GIFT”
    ●宇野昌磨が圧巻 GPファイナル優勝
    ●コロナ禍の冷凍グルメ最前線 楽したい時も贅沢したい時も
    ●品田遊(ダ・ヴィンチ・恐山)×上田信治
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・宮田裕章
    ●棋承転結 森下卓九段
    ●現代の肖像 新井和宏・eumo代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • たまごクラブ 2021年 08月号 [雑誌]
    • ベネッセコーポレーション
    • ¥770
    • 2021年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 妊娠・出産のバイブルマガジン 『たまごクラブ』
    〈妊娠3〜10カ月、出産まで〉

    たまごクラブ8月号は、お金とお産の不安を解消スペシャル!
    「お金の心配」も、「お産の不安」も、スッキリ解決!号

    陣痛やいきみもこの1冊で乗り切れる!
    『「しあわせな出産」の教科書2021』が別冊付録でついています!

    出産前の今だから考えたい「お金の問題」。
    赤ちゃん誕生〜大学卒業までいくらかかる?
    妊娠・出産・育児でもらえるお金は?など、
    お金についての疑問を解消!夫婦で今、何を話し合えばいいかが分かります。

    「お金をかけたvsかけない出産準備グッズ 2021最新ランキング」特集や、
    「8・9・10・11月生まれ ベビーウエア&肌着 何が何枚必要?」特集、
    「サッカー元日本代表選手 内田篤人さんパパを語る」インタビューなど、
    役に立つ特集がいっぱい!


    抽選で42名様に「ミキハウス 人気の赤ちゃんグッズ」をプレゼント!
    ※応募は2021年8月11日(月)9: 00まで
    ※応募にはスマホアプリ「まいにちのたまひよ」(無料)が必要です


    【別冊付録】
    ●パパと一緒に読もう ラクラク出産BOOK

    【とじ込み付録】
    ●産後まで保存版 助成金・給付金カンタン申請BOOK

    【特集】
    ●妊娠・出産・育児でぶつかる「お金の問題」今すぐやるべき3つのこと
    ●「お金をかけたVSかけない」出産準備グッズ2021最新ランキング
    ●8・9・10・11月生まれベビーウエア&肌着「何が何枚」必要?
    ●サッカー元日本代表選手内田篤人さん「パパ」を語る
    ●「貧血・便秘」解消レシピ
    ●「帝王切開」ガイド
    ほか
  • 月刊ザテレビジョン増刊リオオリンピック パーフェクト観戦ブック
    • KADOKAWA
    • ¥611
    • 2016年07月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(4)
  • 月刊ザテレビジョン特別編集によるリオ五輪観戦ガイドブックです。

    他誌にはない大きな特徴は、
    「今日の注目競技は?」
    「今日、メダルが取れそうな種目は?」がひと目で分かる、
    日めくり解説一体型の全20日間完全放送スケジュールです。

    地上波(NHK、民放)、BS、インターネットを完全網羅!
    でも番組表だけ見ていても毎日中継が多すぎて、今日何を観るべきか分かりづらい。
    ・・・そんな視聴者の方の疑問に一発でお答えします!

    主な特集内容
    ■日めくり解説一体型 全20日間完全放送スケジュール
    ■320名以上!日本代表選手名鑑
    ■種目別メダル予想付 日本出場全種目ガイド
    ■注目選手&競技ピックアップ
     1内村航平・加藤凌平・白井健三(体操)
     2萩野公介・瀬戸大也・入江陵介(競泳)
     3ラグビー セブンズ
     4浅野拓磨(サッカー)
    ■史上最強バドミントン代表独占インタビュー
     ・奥原希望(女子シングルス)
     ・高橋礼華&松友美佐紀(女子ダブルス)
     ・早川賢一&遠藤大由(男子ダブルス)
    ■リオ五輪を10倍楽しむ! 必見!注目トピックス10
    ■美女アスリート勢揃い! 五輪を彩るディーヴァたち
    ■時代を伝えるもう一つの五輪ヒストリー 五輪ポスターギャラリー1896→2016
    ■メダルラッシュの期待大! パラリンピック 頑張れ!ニッポン戦士
    ■どうなる東京五輪 おもてなしに満ちたスポーツと文化の祭典へ  ほか日めくり解説
    全20日間番組表

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