ダイバーシティ経営の次の一歩。多様性を積極的に包含する組織へ。組織の成長、活性化のために。SDGs(持続可能な開発目標)への貢献に。イノベーションや新たな価値の創出に。
コロナと世界経済、景気、働き方…おさえておきたいニュースを日経記者がサクッと解説。
MeToo、ゲス不倫、男性育休、LGBT、ポテサラ論争、五輪組織委、逃げ恥、♯わきまえない女、卒婚、生理の貧困、まだ結婚できない男、マタハラ、タラレバ娘、女性入試差別、プリキュア、配偶者控除見直し…ジェンダーギャップ指数G7最下位。この国の「かわらなさ」の正体は。日経連載コラムを大幅加筆のうえ書籍化!
コロナ後の我々はどうなる! 日経記者がズバッと解説。
「コロナで業績が大きく変化した業界は何ですか?」
「ジョブ型雇用など、働き方はどう変わりますか?」
「コロナ対策で各国の立ち位置はどうなりますか?」
●「いまさら聞けない・・・でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズ
バッとお答えします。
●経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説をいれるという工
夫を凝らしています。
●この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができま
す。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
●一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
●巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的に
キーワードの解説をします。
さらば悲観論。DX、アフターコロナ、ダイバーシティ、地方創生。問題山積だからこそ、チャンスがいっぱい。ドローンで農作物の生育状況を把握、障害者手帳を電子化、水田に囲まれたホテル、空き家を使った多拠点生活サービス…元気なスタートアップ、起業家のすごいアイデア・技術・実装力!
グローバル社会で活躍するために必要な「真の多様性」とは?生まれはブラジル。小中高は帰国子女。シカゴ大学に留学。妻はアフロアメリカンー。数学者から国際ビジネスの世界に身を転じ、香港を拠点にグループ100社を率いる著者が語る体験的ダイバーシティ論。
変化と挑戦の時代の課長に必要な6つの力を解説
課長とは、上位管理職と部下の中間に立ち、指揮をされ指揮をする中間管理職です。それゆえに会社組織になくてはならないポジションであり、難しさもやりがいも格段に大きくなります。
また、コロナ禍を経て、さらにDXやリモート化などの変化が加速した時代を「ニューノーマル時代」と呼んでいます。この変化と挑戦の時代に、課長はどのように上位管理職と関係を築き、部下を導くべきなのでしょうか。
本書では、これからの時代に求められる課長の力や課長として、自分らしく働く方法などを解説します。
第1章 ニューノーマル時代の課長とは何か
第2章 課長のマネジメント力
第3章 課長のリーダーシップ力&イノベーション力
第4章 課長のグローバル力&ダイバーシティ力
第5章 課長のフォロワーシップ力
第6章 課長のリモートマネジメント力
第7章 課長のセルフマネジメント
重要部分は色を変えているので、すぐに要点をつかめる。これだけは知っておきたい時事ネタを厳選。1項目4ページの読み切りスタイルで、どこからでも読める。日経記者がQ&A形式でわかりやすく解説。イラストや図表で一目で把握。ニュースを読み解く用語解説を収録。
店の一角でたい焼きを一日中焼くことから始めて、なりゆきで二代目を継いだ著者。時には会長である父と殴り合いのケンカをしながらも、全国の生鮮市場に足を運び、リサーチをおこなう。生き馬の目を抜く海鮮市場で販売のノウハウを磨き、7県16店舗の人気店に育てた著者の、「売る技術」。
実は、非正規雇用の83%は暗くない!FromA、タウンワーク、とらばーゆ、ガテン、数々の求人メディア編集長を歴任したアルバイトの専門家が語る非正規雇用のリアル。多様な働き方が見えるとマネジメントが変わる。
ダイバーシティ・マネジメントは以下の課題を解決します。「単一化・集中」から「多様化・分散」への価値転換。「オフィスワーク」から「テレワークとのハイブリッド」への移行。「多様化する組織」から「成果・イノベーションを創出する組織」への再編。
すべてのビジネスパーソンに役立つ最新人材活用の決定版。この1冊でダイバーシティを完全網羅。多様性を武器に企業の潜在能力が飛躍的アップ。
ハーバードMBAの合格基準を見れば、一流グローバル組織の採用基準が見えてくる!あなたの意外な経験が、世界では「評価される」!
「どん底」から「過去最高益」、そして「世界」へーHITACHI復活の立役者が語る「プロのビジネスマン」の条件。経営者も、若手社員も身につけたい「仕事への向き合い方」。
スキルや能力、目先の成果だけでは信頼は勝ち取れない。日立グループ国内初の女性役員が、積み重ねてきた大切なこと。