価値観のまったく違う部下を、どうマネジメントすべきか?若手&くすぶっているベテラン社員にも効果絶大。管理職が必ずぶつかる「人育ての壁」を乗り越える具体策。
時価総額を15倍に引き上げた著者による、経営者のためのIR。
軽井沢に日本とアジアをはじめとする世界各地の子供が寄宿する全寮制の高校を作るーー。
日本初となる試みの実現に向けて、2010年から日々、奔走してきた女性がいる。
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事の小林りんだ。
「少数の強いリーダーが全体を引っ張っていくような米国型のリーダーシップのモデル以外にも、
日本らしさやアジアらしさを生かした多様なリーダーシップのモデルがもっと意識されてもいいと思うのです」
(小林)。そのために、ダイバーシティーの環境に身を置いて、リーダーシップを養う教育の場を用意したい。
そんな思いから始まったプロジェクト。しかし、そもそもどうやって学校を作るのか。
ここから始まったゼロからの取り組みが、2014年8月に結実した。
本書では、約4年にわたる小林と仲間たちの軌跡をたどる。
【プロローグ】 “日本初”の学校が軽井沢に誕生
【第1章】 2010年 始動
【第2章】 2011年 障壁
【第3章】 2012年 確信
【第4章】 2013年 前進
【第5章】 2014年 成就
【エピローグ】 恵まれた環境に感謝、そして社会に恩返ししたい
御社の採用を一気に変える戦略と実例が満載。新卒からダイバーシティ採用まで、“求職者に選ばれる”会社の採用の秘密がわかる。
経営者が本当に果たさなくてはならない役割、意識しなければならない社員との関わり方を、“伝説の外資トップ”が具体的に解説!
女性、若者、シニア、障害者、派遣社員、外国人、LGBT…etc.多様な人材と働き方が企業に新たな活力を与える!1億総活躍時代の人材育成とリーダーのあり方がわかる!
この音楽業界の激動期に、精神科医と共に考える、アーティストの才能を潰さない活動のあり方。
「これからは、育児時間勤務者も遅番、休日勤務を検討してもらいます」-2013年11月、全国各地の資生堂の会議室で、衝撃が走った。賛否両論の議論を巻き起こした“資生堂ショック”、資生堂の戦略とは、どんなものだったのか?「職場の不平等感」をなくせ!夕方以降&週末勤務を育児社員に課した“働き方改革”の真意。
これがポストマタハラ時代の働き方です!IT業界を始め、食品、販売、人材派遣、サービス、建築、医療まで幅広く取材。あなたの職場でも役にたつ働き方のヒントが満載。
ダイバーシティ経営を実践すると企業価値を向上させる本当のマーケティングが見えてくる!ビジネスに求められる本質的な知識とノウハウをこの一冊にまとめました!
これからの課長に求められるのは、“守り”のマネジメントと、“攻め”のリーダーシップである。自分もチームも結果を出し続け、上司や部下との関係をよくするために明日から使えるスキルを具体的に解説!
本書は、仕事をしている多くの人にとってもはや必須となった「グローバル・マインド」や「ダイバーシティ・マインド」の本質を体得し、それを仕事に活用していただくための必携の本です。
そのための手段として、本書では、これまで8000社、300万人以上が利用している世界的なダイバーシティ・コミュニケーション手法「バークマン・メソッド」をご紹介します。
この手法を利用することで、人の性格を「興味ある分野」「得意な行動」「ニーズ/ストレスのある行動」の3つに分け、それぞれをレッド(実行促進型)、グリーン(関係構築型)、イエロー(管理運営型)、ブルー(企画立案型)という4種類のカラー・ゾーンに配置し、自分と相手、さらにチームのパフォーマンスをより発揮させる方法を考えることができます。
本書では、こうした方法をわかりやすくお伝えるとともに、メソッドの特徴(単純である点、1人の人物を3つの側面から捉えている点、統計学的手法を使っている点など)を解説しています。
著者は、日本国内で最初の「バークマン・メソッド」公認マスタートレーナーであり、グローバルビジネスの方法論やヒューマンリソースマネジメント、リーダーシップを専攻している伊藤武彦氏。海外でのビジネスや研究が豊富な著者が、「グローバルな仕事の本質とはなにか」「ダイバーシティをどのように考えて、仕事でどう活かすべきか」を伝授します。
デジタルネイティブに会社を任せろ!大企業でも既に始まっている30歳からの社長選抜。15年間、毎年200人以上の経営者のリーダーシップ開発をハンズオンで支援してきた著者が明かす、破壊的イノベーションを担う社長輩出の全ノウハウ。
■「「働き方改革」で何が変わるのですか?」「ヤマト運輸の値上げで、私たちにどんな影響がありますか?」「東京五輪を控えて、今後の都政はどうなりますか?」「シェアリング・エコノミーって何ですか?」「英国がEUからの離脱を表明するなど、欧州はどうなりますか?」といった質問が40~50問並びます。
■「いまさら聞けない・・・でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。
■経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説をいれるという工夫を凝らしています。
■この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができます。ビジネスで、就活で、話題についていくために必携です。
■一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
■巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的にキーワードの解説をします。
<特別編集>
就活・ビジネスに役立つ今話題の五大業界地図
銀行/商社/広告/自動車/動画配信サービス
日本の景気は今どうなっていますか?
「働き方改革」で何が変わるのですか?
東芝やシャープなど、日本の電機業界はどうなっていくのでしょうか?
ヤマト運輸の値上げで、私たちにはどんな影響がありますか?
AIが発達することで、人の仕事はなくなりますか?
シェアリングエコノミーって何ですか?
ほか、全44のQ&A
ビジョナリーシンキング、セルフエンパワーメント、コミュニケーション、ダイバーシティ、グローバルイングリッシュ。訓練で習得可能な5つのツールで「世界と働く」力を身につける。不安定・不確実・複雑な市場環境=「VUCAワールド」を生き抜くためにグローバル人材へと変化を遂げよ!
600社を超える会社を見てきた「人事のプロ」が教える、今からやっておくべき「働き方改革」への正しい対応!企業が実際に「働き方改革」に取り組む際の様々なポイント、障壁となること、今から取り組んでおきたい施策のヒントが満載!
●「「働き方改革」で何が変わるのですか?」「アマゾン一強時代のゆくえは?」など、40~50個のトピックで構成。
●「いまさら聞けない…でも、わからない」そんな悩みをサクッと解決。各分野に詳しい日経記者が、Q&A形式で疑問にズバッとお答えします。
●経済がまったくわからない人でも容易に読めるように、目線を下げて解説。難しそうな単語は、用語解説を入れるという工夫を凝らしています。
●この一冊で、日本経済の主要な課題を把握できます。豊富なグラフで、何がどう変わったのかを一目で理解することができます。ビジネスで、就活で、話題についていくための必携書です。
●一項目完結のスタイルなので、知りたい項目だけを拾い読みできます。
●巻末に、別途「ニュースを読み解く重要キーワード」を掲載しました。実際の日経新聞の過去記事を使用しながら、重点的にキーワードの解説をします。
<特別編集>就活・ビジネスに役立つ今話題の五大業界地図
注目業界・銀行/商社/広告/自動車/動画配信サービス
01 日本の景気はいまどうなっていますか?
02 物価が下がると得した気がするのに、どうして困るのですか?
03 これから給料はちゃんと上がるのでしょうか?
04 「働き方改革」で何が変わるのですか?
05 ダイバーシティ経営は日本企業に浸透していますか?
06 人手不足が言われていますが、今後も続きますか?
07 企業業績が上向いているのはなぜですか?
08 銀行業界の苦境が言われていますが、どういった点からですか?
09 車の運転を人工知能やシステムが担う完全自動運転技術の実用化は近いのでしょうか?
10 アマゾン1強時代の小売りは、今後どうなりますか?
ほか全44Q&A