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ダイバーシティ の検索結果 ベストセラー 順 約 600 件中 501 から 520 件目(30 頁中 26 頁目) RSS

  • リーガル・トランスフォーメーション
    • 森・濱田松本法律事務所
    • 日経BP 日本経済新聞出版本部
    • ¥3080
    • 2022年01月26日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • ダイバーシティ・人権、環境、ガバナンス、サイバーセキュリティ……
             あなたの会社は大丈夫?
      目まぐるしく変わるルールの現在地とその先をわかりやすく解説。
         事業力を支え、競争力を生み出す法務相談室。

    ◆事業に直結するルールは広範かつ複雑になっている
     環境、人権、資本(市場)、対中国、デジタル、ファイナンス……いまやほとんどすべての日本企業は、グローバルな規制や社会の要請とは無縁ではいられなくなった。個人情報保護等や環境領域をめぐる欧州での規制強化、SDGsや人権、ダイバーシティ等に絡む企業行動への監視強化の動きも急だ。
     国内でもビジネス関連のルール改正・法制度改革が相次いでいる。ここ数年だけでも(予定を含め)、働き方改革関連を筆頭に、企業の社会的責任(CSR)関連、株主総会のデジタル化、社外取締役の機能や取締役報酬の規制、監査役の責任などのガバナンス関連、上場会社の情報開示やファイナンスなど資本市場関連、さらにはデジタル化推進に伴う規制改革などなど、多岐にわたり、しかも相互連関も強まっている。

    ◆判断を間違えると即、存亡の危機にも
     日々変化するルールへの知識なしには取引先等との関係にひびが入るなど事業継続に支障を来すだけでなく、社会からの批判が強まることで最悪、存亡の危機を迎えることにもなる。しかも1つのルール変更が、まったく無関係と思われるような事業や部署にまで影響することもある。逆に、新しいルールを武器にすれば、世界を相手にした戦いを有利に進めることもできる。まさに5年先を読んだ「戦略法務」が企業の近未来を制する時代を迎えているのである。
     しかし、未だに多くの企業で、ルールへの対応は専門の法務担当や顧問任せ、商品・製品・サービスの開発や営業部門、バックオフィスとの連携もない。企業の法務部門にはビジネスのセンスに欠ける面もありがちで、スピーディーな意思決定や対応を妨げてしまう場合もある。

    ◆経験豊富な専門家軍団がルールの先を読み、アドバイス
     本書は、日本を代表するローファームの経験豊富な専門家が、ビジネスの現場に欠かせない法的な課題の最新状況をフォローし先読みができるように、ホットイシューとしてのトピックスを含む12のテーマから、重要な法令・ソフトローの現在と今後の動き、その影響、横展開について、(1)大まかな流れとその背景、(2)直近のルール変更、(3)ルール変更の活用、(4)中長期のルール変更の見通し、(5)中長期のルール変更の活用ーーの5つの視点から、図解も多用しわかりやすく説明するもの。競争を勝ち抜くための「ビジネス法の知識」という武器を身につけることができる一冊。
  • 2022年版 春季労使交渉・労使協議の手引き
    • 経団連事務局
    • 経団連出版
    • ¥1980
    • 2022年01月28日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、経団連が公表する「経営労働政策特別委員会報告」(経労委報告)をより深く理解いただくための実務書です。統計データや雇用・労働法制の改正動向、人事労務管理のトレンドを踏まえた企業事例など、人事・労務担当者の参考となる情報を幅広く盛り込んでいます。
     序章「企業を取り巻く経営環境」では、日本経済や労働市場、企業収益などの状況について各種統計データを踏まえて解説しています。
     第1章以降は、「2022年版経労委報告」に準じた構成としており、第1章「人口減少下での成長を実現するポストコロナを見据えた働き方」では、働き方改革深化の重要性に加え、ダイバーシティ&インクルージョンの浸透、日本型雇用システムの見直し等について説明しています。
     第2章「雇用・労働分野における諸課題」では、育児・介護休業、高齢者雇用、雇用保険を巡る法改正と企業の対応、最低賃金制度などについて解説しています。
     第3章「2022年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス」では、賃金や社会保険料の動向、また、連合と主要産業別労働組合の春季労使交渉に向けた方針を収録しています。その他、巻末では、労使交渉・協議で必要となる統計データや、有期雇用労働者の均衡待遇をめぐる裁判例の解説等を収載しています。 
    春季労使交渉・協議や働き方改革に取り組まれる人事・労務担当者の方にお勧めいたします。

    【主な内容】
    ○序章「企業を取り巻く経営環境」
     ・日本経済、労働市場、企業収益の動向 等
    ○第1章「人口減少下での成長を実現するポストコロナを見据えた働き方」 <企業事例9社>
     1.働き方改革深化の重要性
     2.ダイバーシティ&インクルージョンの浸透
     3.日本型雇用システムの見直し
     4.円滑な労働移動の推進
     5.地方経済の活性化と中小企業のさらなる発展
    ○第2章「雇用・労働分野における諸課題」 <企業事例3社>
     1.改正育児・介護休業法
     2.高齢者雇用
     3.障害者雇用
     4.雇用保険法・職業安定法
     5.最低賃金制度に関する考え方
    ○第3章「2022年春季労使交渉・協議における経営側の基本スタンス」
     ・月例賃金とベースアップの状況
     ・社会保険料の動向
     ・2021年春季労使交渉・協議の総括
     ・連合「2022春季生活闘争方針」の主な内容 等
    ○統計資料
     ・経済動向、労働力事情、企業経営の動き、人件費の動き 等
    ○参考資料
     ・有期雇用労働者の均衡待遇(旧労働契約法20条)をめぐる裁判例の概要 等
  • アカデミック・ダイバーシティの創造
    • 岐阜聖徳学園大学外国語学部
    • 彩流社
    • ¥3520
    • 2022年04月11日頃
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • リベラル・アーツの多様性と現代への問題提起。文学、言語学、外国語教育学から経済学、メディア論、教育工学までー。『異文化のクロスロード』『ポスト/コロニアルの諸相』『ことばのプリズム』『リベラル・アーツの挑戦』に続く、岐阜聖徳学園大学外国語学部の研究成果。
  • Dedication
    • ディーター・イルグ
    • (株)キングインターナショナル
    • ¥2799
    • 2022年03月10日
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2022年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥850
    • 2022年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.
    いつだって、デニムが大好き!

    ここ数シーズン、ブームの勢いが止まらないデニム。
    世界のファッショニスタたちは、
    デザイン、アイテム、着こなし、すべてがもっと自由で、
    バリエーションに富んだデニムのおしゃれを満喫中だ。
    最旬スタイルや憧れセレブのデニム愛をお手本に、“ベーシック”の域を超えた
    2022年的デニム活動をはじめよう。

    2.
    Y2Kトレンドのルーツを探る

    ファッションやカルチャーの世界で
    トレンドムードとなっているY2K(Year of 2000)。
    2000年代の『エル・ジャポン』誌面を飾り、2022年の
    今なお熱いY2Kアイコンたちの魅力を徹底検証!


    3.
    新しい靴とバッグで出かけよう!

    春の訪れとともに、気分新たにおでかけを楽しもう。
    まずは、注目のトレンドキーワードから
    最新のバッグ&シューズをラインナップ。
    おでかけのベストパートナーをみつけて。


    4.
    世界の女性リーダーにASK!

    30代、40代の女性首相が登場するようになった現在。新世代のリーダーは、どのように仕事に取り組んでいるのだろう?
    そして日本に女性リーダーが現れるのは、いつ?
    まずはフランス版エルに掲載された、フィンランド首相サンナ・マリンのインタビューからスタート。


    5.
    エンパワーメント読書のすすめ

    日々情報があふれ、流されていく時代。自分と向き合い、心に栄養を与えてくれる本の力を再確認しよう。
    世界のさまざまな女性作家の物語やエッセイ、美しい本を通して、自分らしさに立ち返る読書時間を!


    6.
    楽しいコーヒーライフ

    世界的なコーヒーブームはとどまるところを知らず、個性的なコーヒーショップが百花繚乱。
    体験型ショップから、フードが充実するロースタリー、アジアンコーヒー、
    コーヒーカクテルなど、どんどん進化する新しいコーヒーの世界へ、いざ。


    7.
    眉だってダイバーシティ

    「私の眉はこう」と決めつけて、ワンパターンに陥っていない?
    今や眉メイクはもっと多彩に楽しめる時代。既成概念をなくして、自分らしく輝ける眉を探してみて。◆デニムLOVE ◆新しい靴&バッグで出かけよう ◆Y2Kアイコン ◆サンナ・マリンを探して ◆眉の最適解 ◆楽しいコーヒーライフ ◆ELLE MEN 志尊淳
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2022年 03月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥850
    • 2022年01月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 志尊淳さんが特別版の表紙に登場!
    さらに、その魅力を通常版より拡大ページでお届けします。数量限定なのでお見逃しなく!

    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=志尊淳)
    ・志尊淳さんが登場する企画「ELLE MEN」のぺージ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。


    1.
    いつだって、デニムが大好き!

    ここ数シーズン、ブームの勢いが止まらないデニム。
    世界のファッショニスタたちは、
    デザイン、アイテム、着こなし、すべてがもっと自由で、
    バリエーションに富んだデニムのおしゃれを満喫中だ。
    最旬スタイルや憧れセレブのデニム愛をお手本に、“ベーシック”の域を超えた
    2022年的デニム活動をはじめよう。

    2.
    Y2Kトレンドのルーツを探る

    ファッションやカルチャーの世界で
    トレンドムードとなっているY2K(Year of 2000)。
    2000年代の『エル・ジャポン』誌面を飾り、2022年の
    今なお熱いY2Kアイコンたちの魅力を徹底検証!


    3.
    新しい靴とバッグで出かけよう!

    春の訪れとともに、気分新たにおでかけを楽しもう。
    まずは、注目のトレンドキーワードから
    最新のバッグ&シューズをラインナップ。
    おでかけのベストパートナーをみつけて。


    4.
    世界の女性リーダーにASK!

    30代、40代の女性首相が登場するようになった現在。新世代のリーダーは、どのように仕事に取り組んでいるのだろう?
    そして日本に女性リーダーが現れるのは、いつ?
    まずはフランス版エルに掲載された、フィンランド首相サンナ・マリンのインタビューからスタート。


    5.
    エンパワーメント読書のすすめ

    日々情報があふれ、流されていく時代。自分と向き合い、心に栄養を与えてくれる本の力を再確認しよう。
    世界のさまざまな女性作家の物語やエッセイ、美しい本を通して、自分らしさに立ち返る読書時間を!


    6.
    楽しいコーヒーライフ

    世界的なコーヒーブームはとどまるところを知らず、個性的なコーヒーショップが百花繚乱。
    体験型ショップから、フードが充実するロースタリー、アジアンコーヒー、
    コーヒーカクテルなど、どんどん進化する新しいコーヒーの世界へ、いざ。


    7.
    眉だってダイバーシティ

    「私の眉はこう」と決めつけて、ワンパターンに陥っていない?
    今や眉メイクはもっと多彩に楽しめる時代。既成概念をなくして、自分らしく輝ける眉を探してみて。◆デニムLOVE ◆新しい靴&バッグで出かけよう ◆Y2Kアイコン ◆サンナ・マリンを探して ◆眉の最適解 ◆楽しいコーヒーライフ ◆ELLE MEN 志尊淳
  • 明日の私にご期待ください。
    • 堀井利江
    • 南の風社
    • ¥1980
    • 2022年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 専業主婦だった私が、2600人が働く会社の社長を務めるまでー。もっと自信を!もっと勇気を!“私らしい”キャリアを生きるためのヒント。しなやかで新しい女性活躍論。
  • 大麻使用は犯罪か?
    • 石塚 伸一/加藤 武士/長吉 秀夫/正高 佑志/松本 俊彦
    • 現代人文社
    • ¥2750
    • 2022年03月02日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • 日本政府は、大麻使用罪の新設を検討している。しかし、サイエンスは、大麻の医療上の効用を証明した。国際社会は、大麻使用の非刑罰化・非犯罪化に向かっている。私たちは、エビデンスに基づく正しい知識と良識ある議論から出発する。大麻使用罪の是非を徹底検討する!!
  • 職場の経営学
    • 北居 明/大内 章子
    • 中央経済社
    • ¥2750
    • 2022年03月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 本書では、企業やNPOで働くミドルを対象に、職場のマネジメントに関するいくつかの重要なトピックを取り上げ、学術的な先行研究はもちろん様々な事例や実際の調査結果を踏まえ、活き活きとした職場作りのマネジメントを行うためのいくつかの提言を試みました。本書でミドル・マネジメントや職場に焦点を当てる理由の1つは、本来日本企業の強みは職場にあると言われてきたことと関連しています。もちろん、われわれは「以前はよかった」「昔に帰れ!」といった回顧主義を標榜するつもりはありません。現在の状況に合わせた職場の強化の方向性を探っていきたいと考えており、またそれは可能であるとも考えています。
  • 激動の資本市場を駆け抜けた女たち
    • 姜 理恵/三和 裕美子/岩田 宜子
    • 白桃書房
    • ¥2600
    • 2022年03月31日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本の企業の中で最も保守的と思われている金融機関にいた女性たちが、なぜ今、企業経営のフロントランナーにいることが多いのだろうか。この問いを突き詰めることが、今後のジェンダー問題、ダイバーシティ経営を促進する上での鍵があると著者たちは言う。

    本書は、「資本市場で活躍する女性たちを顔の見える形で紹介したい」という想いからスタートしたCAPW(資本市場と女性の研究所)の活動の一環としてまとめた学術書である。資本市場と関わりながらイノベーティブでかつダイバーシティの視点を大切にしてきた女性たちの人となりを紹介することで、働く女性の今後のロールモデルの模索、また、女性の活躍を推進したい企業経営者や組織のリーダーに役立つことを目指している。

    第1部では、資本市場におけるダイバーシティやインクルージョン(包摂)の考え方を示し、さらに、日本の女性活躍の歴史を振り返る。そして、第2部では、資本市場で活躍してきた7名の女性たちのインタビューをまとめ、第3部では、ダイバーシティ経営に積極的に取り組んだ、元JPX(日本取引所)社長の宮原幸一郎氏との対談を収録している。

    学生あるいは、キャリアを見直している社会人の方におすすめ。
    第1部 資本市場と女性
     1 資本市場とダイバーシティ&インクルージョン
     2 日本に生きる女たちの過去・現在・未来

    第2部 激動の資本市場を駆け抜けた女たち【インタビュー】
     1 今「生きている」という現実。それが大きな立脚基盤
     2 壁に突き当たったときに解決していけばいい!
     3 チャンスを掴む!
     4 清く正しく美しく、そして強く!
     5 潜在意識が私をエジンバラに導いた
     6 やらないで後悔するより、迷ったらやってみよう!
     7 継続は力なり、努力は必ず身を結ぶ!

    第3部 資本市場とダイバーシティについて【座談会】
  • 中央公論 2022年 05月号 [雑誌]
    • 中央公論新社
    • ¥950
    • 2022年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 世の通説・俗説にチャレンジする雑誌【 特集1 】プーチン暴走 世界の悪夢
    【 特集2 】正義と悪意の境界線
    【特集3】オカルト・ニッポン
    時評2022 独裁者が戦争を決断するとき ▼井上正也
    自由市場と商売の自由 ▼坂井豊貴
    国境を越える草の根の営み ▼小川さやか
    ロシアが非難されるべき理由を理解するためにも歴史教育で求められる「地球の住民」意識 ▼羽田 正
    韓国新大統領が直面する内憂外患 ▼西野純也
    有権者の理由、候補者の事情をデータで見る なぜ日本は女性議員が少ないのか ▼尾野嘉邦
    私がまん延防止等重点措置延長に反対した理由 社会経済活動より感染対策を重視して私たちが失ったもの ▼大竹文雄
    技術革新で明かされる動物の真の姿 鳥は飛びながら眠る ▼渡辺佑基
    「世界の知性」に聞く(6) 人生100年時代の より良い人生設計に向けて ▼リンダ・グラットン/聞き手:佐藤智恵
    ロバート キャンベルの1冊対談集(8) 時空を超える「家族の景色」 ▼河瀬直美/聞き手:ロバート キャンベル
    ダイバーシティ経営の根幹は「好き嫌い」にある ▼楠木 建
    地球行商人 味の素 グリーンベレー【第16回】 ▼黒木 亮
    好評連載
    琉球切手クロニクル(17) 返還目前に発行された「民俗行事シリーズ」 ▼与那原 恵【 特集1 】プーチン暴走 世界の悪夢 ウクライナ戦争と国際秩序の将来
    ゼレンスキーはチャーチルになれるか ▼細谷雄一
    ロシアが仕掛ける 「ハイブリッド戦争」 ▼廣瀬陽子
    プーチン・ロシアでクーデターは起こるか?「国家の中の国家」FSBによる浸透・統治とは ▼保坂三四郎
    躊躇うアメリカ、窺う中国 「不信に支配された時代」に求められる自由主義の連帯 ▼佐橋 亮

    【 特集2 】正義と悪意の境界線
    〔対談〕
    乱発するキャンセル 今必要な「謝罪」と「許し」 ▼森本あんり×武田 徹
    匿名性の鎧を纏った「正義の戦士」がゆく ▼住吉雅美
    世界で燃え広がるキャンセル・カルチャー 日米の事例から考える現代版「私刑」の功と罪 ▼ベンジャミン・クリッツァー
    キャンセル・カルチャーと欺瞞的「寛容」の時代に逆説的「不寛容」のすすめ ▼河野有理

    【特集3】オカルト・ニッポン
    触れ得ない存在となった現代のイタコ 失われた「死者の声を聞く日常」 ▼大道晴香
    魔術研究とエロトロジー 戦前昭和のインテリとオカルティズムの交差 ▼大尾侑子
    ノストラダムスから聖徳太子へ 五島勉による終末論の行方 ▼オリオン・クラウタウ
    人と世界を把握する営みはどこへ向かうか 占いとスピリチュアリティが滲む社会 ▼鏡リュウジ

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