「トップ」を務める人ばかりにではなく、すべての人材に「リーダーシップ」が必要とされる時代が来ている。それをどうやって磨くか。他者からどのようにして引き出すか。
価値観の枠組みを広げ、多様性を活かしたマネジメントが職場活性化のカギ。営業店で女性力を活かし営業店の力を強化するための考え方とコツをわかりやすく伝える。
訓練で習得可能な5つのツールでグローバリゼーションの時代を闊歩しよう。いまあなたが有する全てのスキルにレバレッジをかける。
成果主義に代表される近年の人事制度改革を、日本企業の組織行動と能力の変革の試みとして捉え、その狙い、改革の過程、および結果について再検討を試みる。
日産開発部門がグローバル展開に成功したのはなぜか。日産のこの経験から日本企業は何を学べるか。日米欧での一〇〇人を超える関係者への取材を通じて「知の共創」という観点から二〇年間の軌跡を総括し、『日本流グローバル化の本質』を探る。
21世紀の企業社会の優先課題と展望を探る。
多様な人材を活かす「異文化経営」こそ、内向きな日本を、競争力あるグローバル・プレイヤーに変える、最善の道。多様な人材(ダイバーシティ)を束ねるグローバル・リーダーが求められる今、「異文化経営学会」の精鋭による本書は、日本再起を願う人々の必読の書である。
2010年7月31日、大阪・舞洲野外特設会場にて行なわれたライヴを収録。ステージ映像のほか、国連より“COP10名誉大使”に任命されたMISIAが、対馬、屋久島、黒姫高原などを“生物多様性”について視察した模様も盛り込む。