◆本書の特長◆
(1)大問別(レベル別)演習で段階的に得点力アップ!
レベル0からレベル3まで,それぞれのレベルに応じて「共通テスト」の大問を選定し収録しているため,大問別演習をしながら段階的に実力を伸ばしていくことができます。
(2)「スキマ時間」で毎日気軽に演習できる!
1回10分程度で学習できる「Lesson」を15回分収録。まとまった時間がとれなくても,毎日気軽に継続して演習することができます。
(3)英文読み上げ音声でリスニング力も同時に強化!
リーディング力と同時にリスニング力も高められるよう,すべての問題の英文音声を収録(アメリカ人,イギリス人,オーストラリア人,カナダ人,日本人のナレーターが参加)。復習にご活用ください。
本書は、共通テストの基本的な「解き方」を学び、自分の「ニガテ」を分析して克服することで、試験本番で点数が取れるようになることを目的とした問題集です。
●オリジナル模試2回分を収録
過去に実施された共通テスト本試験・追試験を分析して作成されたオリジナル模試を2回分収録しています。
●パターン別「解法」を掲載
共通テストの試験問題を分類し、効率的な解き方を示したパターン別「解法」を掲載しています。模試の解説はこの「解法」に基づいたものになっているため、2回の模試を通して「解法」を習得すれば、制限時間内に多くの問題をこなさなければならないことが課題とも言われる共通テストの効率的な解き方を身につけることができます。
●アプリで自動採点&ニガテ分析ができる
アプリ「学びの友」を使えば、模試の結果を自動ですばやく採点してくれる自動採点機能や、自分のニガテ分野を表示してくれるニガテ分析機能を利用することができます。自分のニガテ分野がわかれば、共通テストで点数を取るために必要な勉強の内容がわかるため、試験対策の大きなヒントになります。
※本書は、アプリ「学びの友」に対応しています。詳しくは、公式サイト(https://manatomo.obunsha.co.jp/)をご覧ください。
大学入学共通テストについて
本書の特長と使い方
アプリ「学びの友」の利用方法
共通テストのパターン別「解法」
模試
第1回
第2回
解答用紙
基礎から定期テスト対策ができる問題集。1項目3ページの構成で,赤フィルターで確認できるカラーの要点のまとめと,問題練習で,効率よく復習できる。別冊解答はくわしい解説つきで,弱点征服に役立つ。テストを解く力がぐんぐん伸びる!
※カバーヤケ、難ありの為、予めご了承下さい。TOEICに必要な英語力の基礎から得点するためのテクニックまで解説する演習型参考書。2016年5月の公開テストから開始される新形式対策のほか、単語&熟語スピードチェック、パート5形式の実戦模試など内容充実の別冊がついたパワーアップ版。
定期テストの要点がわかりやすくとまとまったポケット参考書。いつでもどこでも持ち運べて、忙しさや勉強のタイミングに合わせて使い方は無限大!重要な英単語や例文を豊富に掲載しており、赤フィルターで問題の練習ができます。
?新形式対策が充実!「アカデミックディスカッション」は 類書最多の7問を収録し詳細に解説。?攻略法が一目でわかる! スコアアップに直結する攻略法をわかりやすく紹介。 ?出題の「クセ」までわかる! 著者の豊富な受験体験をもとに、公式ガイドブックでもわからない実際の出題傾向を詳しく紹介し、裏ワザも公開!【対象者】初受験する人、スコアが伸びない人
本書は、共通テストの基本的な「解き方」を学び、自分の「ニガテ」を分析して克服することで、試験本番で点数が取れるようになることを目的とした問題集です。
●オリジナル模試2回分を収録
過去に実施された共通テスト本試験・追試験を分析して作成されたオリジナル模試を2回分収録しています。
●パターン別「解法」を掲載
共通テストの試験問題を分類し、効率的な解き方を示したパターン別「解法」を掲載しています。模試の解説はこの「解法」に基づいたものになっているため、2回の模試を通して「解法」を習得すれば、制限時間内に多くの問題をこなさなければならないことが課題とも言われる共通テストの効率的な解き方を身につけることができます。
●アプリで自動採点&ニガテ分析ができる
アプリ「学びの友」を使えば、模試の結果を自動ですばやく採点してくれる自動採点機能や、自分のニガテ分野を表示してくれるニガテ分析機能を利用することができます。自分のニガテ分野がわかれば、共通テストで点数を取るために必要な勉強の内容がわかるため、試験対策の大きなヒントになります。
※本書は、アプリ「学びの友」に対応しています。詳しくは、公式サイト(https://manatomo.obunsha.co.jp/)をご覧ください。
大学入学共通テストについて
本書の特長と使い方
アプリ「学びの友」の利用方法
共通テストのパターン別「解法」
模試
第1回
第2回
解答用紙
着眼点や考え方がモノを言う共通テスト。プロ講師はどのように問題を解いているのか? 高得点を獲得するために必要な着眼点や考え方、解き方のプロセスがわかる対策本。第1回共通テスト(本試&追試)の実況動画つき。
模擬テスト(予想問題)を8回分収録!最新傾向の問題と丁寧な解説で合格サポート!ゴロ合わせをイメージ化して暗記力強化!
分野別にまとめたその知識を実戦の中で試し、さらに磨いてゆくには、どうしても本試験形式の模擬テストを繰り返す必要があります。そこで模擬テストを8回分用意しました。
この模擬テストは、最新の本試験に出題されたもの、つまり、最新の本試験の出題傾向に沿って編集されてありますので、実戦力は、よりハイレベルなものになるものと思っております。
また、本書には文章による理解を助けるために、随所にイラストを使用しておりますので、理解力もより深まるものと期待しております。
さらに、「わかりやすい乙種第4類危険物取扱者試験」や「でるぞ~問題集」及び「20回テスト」でも採用したゴロ合わせもできるだけ掲載してありますので、本書だけ購入された方でも、より効率的な暗記方法を身に付けることができるような構成になっています。
従って、このような本書の特徴を十二分に活用すれば、試験合格のラインは必ずや突破するものと確信しております。
まえがき
受験案内
受験の際の注意事項
試験合格のコツ
本試験はこう行われる
第1回テスト
解答
第2回テスト
解答
第3回テスト
解答
第4回テスト
解答
第5回テスト
解答
第6回テスト
解答
第7回テスト
解答
第8回テスト
解答
暗記大作戦!
危険物の分類とその特性
消防法別表第1
【※大学などの授業用テキストにつき、解答・訳・参考書等はいっさい販売しておりません。】
600〜750点を目指すためのTOEIC® L&R TEST対策用総合テキスト。各ユニットで全パートをバランス良くカバーしながら、派生語に焦点を当てた問題やパート2・3・7の英文を活用したコミュニケーション演習を取り入れることで、語彙力とコミュニケーションスキルの両面をレベルアップさせる工夫がなされている。リンガポルタ対応。
Restaurants / Offices / Daily Life / Personnel / Shopping / Finances / Transportation / Technology / Health / Travel / Business / Entertainment / Education / Housing(全14章)
2020年度から始まる共通テストの新傾向問題に対応!「共通テストになってどう変わるのか?」に始まり、土台となるリスニング力を上げるコツ、共通テストの傾向と対策などを紹介。さらに模擬試験問題1回分つき。
★★★370万人の先輩たちが愛用した人気参考書シリーズが新課程に対応してリニューアル! ★★★
共通テスト「生物基礎」を攻略するための知識を、最大限に効率よくまとめあげた1冊。超人気予備校講師・山口学先生によるていねいな解説で、ゼロからでも合格点をねらえる!
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本書の特長[FEATURES]
01 先生と生徒のかけあいを軸とした、サクサク読める講義形式!
02 巻頭特集「共通テストの特徴と対策」で、今、共通テストで求められる力を徹底分析!
03 「過去問にチャレンジ」で、実戦形式で知識が身につく!
04 オールカラーで図解やイラストが満載!
05 別冊「直前まで役立つ!完全対策BOOK」つき。持ち運びにも最適!
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面白く、読みやすく、わかりやすい。
ーー共通テストの合格点は、これ一冊で…きめる!
公務員試験でも増加中。
国数理社英の5教科からまんべんなく出題される就職テスト「SCOA」。
「SCOA」は「理科や社会も出題される難しいSPI」ではない!
SPIとはまた違った性格を持つSCOAは、そのための対策も必須!
それにはNo1の本書から!
売上No1には理由がある!
○SPIは「知能検査」、SCOAは「学力検査」の傾向が強い。
新卒採用で実施される「SCOA-A」の言語・数理・論理・英語・常識(理科・社会)を完全解説!
○最低限必要な基礎知識をポイントを絞って解説。
(問われる内容は比較的基礎的なものが多い)
○実際の出題範囲、出題内容を忠実に再現!
○能力テストと同じくらい重要な性格テスト「SCOA-B」も解説。
認知症はいまや第3の糖尿病ともいわれているほど、日本人にとって重大な問題となっています。
現在の日本では65歳以上の高齢者が全人口の30%を占めており、そのうち認知症患者が約443万人、認知症予備軍といわれる軽度認知障害(MCI)の方が約550万人になると、厚労省は発表しています(2022年度)。この数字は増加の一途をたどると予測されています。
認知症は発症する20数年前から脳内で変化が始まっているという事実が判明しており、認知症の好発年齢が65歳であることから40歳ごろから認知症過程が始まっていることになります。
現在、認知症の治療法で最も有効と考えられているのは「いかに認知症を早期に発見し、手を打つか」ということ、つまり「認知症をいかに予防するか」ということです。
そのためには、自分自身はもとより家族の認知機能をテストし、問題が見られる場合には専門医に相談することが大事です。
本書は認知機能を自己診断し、今後の対策を考えるために刊行しました。認知症や軽度認知障害(MCI)を正しく理解し、認知症を予防するための食事、運動、日常生活を提案しています。
対話形式の解説で正解への道筋が見える。読解問題を徹底攻略する1冊!
本書では、大学入学共通テスト「情報1」で使用される「共通テスト用プログラム表記」を用いてプログラムやアルゴリズムを説明します。第1章では、共通テスト用プログラム表記について説明しています。共通テスト用プログラム表記の文法を用いて、変数、演算子、配列、条件分岐、反復などが説明されており、プログラミングの考え方を学習することもできます。第2章では、プログラミング学習環境「どんくり」について説明しています。どんくりをブラウザで実行する方法と、画面でプログラムを記述して実行するための操作方法、学習を支援するための拡張された機能が説明されています。第3章では、さまざまなプログラムを解説している。探索や整列などの代表的なアルゴリズムや、配列やスタックなどの代表的なデータ構造を、プログラムを作りながら学ぶことができます。第4章では、少し複雑なプログラムやアルゴリズムについて、丁寧に説明しています。練習問題も含まれているため、本書で学んだ内容を確認しながら読み進めることができます。
第1章 共通テスト用プログラム表記とは
1.1 共通テスト用プログラム表記について
1.2 表示
1.3 変数
1.4 演算
1.5 配列
1.6 制御文(条件分岐)
1.7 制御文(繰り返し)
1.8 関数を実行しよう
1.9 コメント
第2章 プログラミング学習環境「どんくり」の使い方
2.1 どんくりとは
2.2 どんくりの利用
2.3 Bit Arrow での利用
2.4 どんくりのプログラミング
2.5 関数を利用しよう
第3章 いろいろなプログラムを体験しよう
3.1 インデントを使いこなそう
3.2 FizzBuzz ゲーム
3.3 代表値
3.4 二次元配列の代表値
3.5 数列とプログラミング
3.6 線形探索
3.7 二分探索
3.8 ハッシュ探索
3.9 数え上げソート
3.10 数学関数を可視化しよう
3.11 乱数でおみくじを作ろう
3.12 円周率を求めよう
3.13 パスワード生成と計算回数
3.14 スタックとキュー
第4章 プログラミングで問題を解決しよう
4.1 画像を数値で伝えよう
4.2 カッコを使わずに計算しよう
4.3 バブルソート
大学入学共通テスト試作問題の出題のねらいや対策、学習方法などの分析を冒頭に掲載のうえ、試作問題を解説とともに収録しました。加えて、2024年までのセンター試験・大学入学共通テストから問題を厳選し、単元別に再編成して、誤りやすいポイントなどを解説しています。また、新課程の出題科目にあわせて「歴史総合」の問題と解説も収録しています。