大好評の「サブノート」シリーズに、ついに補綴をテーマにした1冊が登場! JIADS補綴コース講師陣を代表して5名の著者が、臨床で頻繁に遭遇する補綴に関する問題点への考え方や対応法を、Q&A形式で簡潔明瞭に解説している。チェアサイドに置いて治療術式の確認に用いても、教科書のようにして体系的な知識の整理に活かしてもよし。若手からベテランまで、誰もが使える“補綴のサブノート”となっている。
全顎矯正ではAngle1・2・3級や外科的矯正、開咬、歯周矯正、顎関節症などに関して非抜歯・抜歯ケースをとりあげ、どのような理由でその治療方針に至ったかをていねいに解説。また、部分矯正ではアップライトや挺出、圧下、TAD、アライナー治療による叢生などの症例をとりあげている。長年の経験則から導かれた矯正臨床における治療選択の引き出しの多さは、初学者はもちろんベテランの矯正家にとっても参考になる1冊。
1章 矯正治療の診断方法
2章 非抜歯治療と抜歯治療の考え方
3章 咬合治療の意義
4章 咬合安定を図る口の体操
5章 各種不正咬合に対する診断と治療
6章 矯正治療にまつわるトラブルと対策
咬合治療において咬合を再構成するとき、どのような考えに基づいてどのように行うかということは重要である。本書はいままでになく咬合再構成の理論と臨床に焦点を当てているが、単に咬合再構成の方法論だけに終始することなく、全身の健康との調和を念頭においた咬合や咬合が全身に与える影響について、咬合診査、矯正、歯周病、病巣感染症、東洋医学などの多彩なアプローチで臨んだ多くの症例を提示した。
Part I:最新の咬合理論と臨床
CHAPTER 1 日常臨床のためのオクルージョン 咬合治療の基本原則(岩田健男)
CHAPTER 2 咬合のための重要要素(本多正明)
CHAPTER 3 日常歯科臨床における咬合治療の臨床的基準(寺西邦彦)
CHAPTER 4 機能咬合論に基づいた咬合再構成 咀嚼と発音、平衡機能を中心に(永井省二)
CHAPTER 5 顎関節症の最近の考え方(古谷野 潔)
Part II:咬合再構成における問題と対応
CHAPTER 6 咬合高径 臨床における咬合高径修正時のさまざまな問題(山崎長郎)
CHAPTER 7 外科矯正治療による咬合再構成 骨格性下顎前突の顎変形症例 two jaw外科矯正症例(山地正樹)
CHAPTER 8 顎関節症患者に対する咬合の再構成(中沢勝宏)
CHAPTER 9 インプラント補綴の咬合と長期予後(河津 寛/長谷川雄一)
CHAPTER 10 歯周・咬合治療における暫間ミニインプラントの有用性 暫間ミニインプラントを応用し、咬合挙上を行った包括的低侵襲性修復治療症例と臨床的考察(永田 睦/濱田直光)
CHAPTER 11 歯周および補綴処置をともなう成人過蓋咬合症例 包括歯科医療対応の矯正歯科医療(佐藤英彦)
CHAPTER 12 矯正歯科治療による永久歯列咬合再構成(丸山文章)
CHAPTER 13 咬合再構成時の注意点(井上秀人)
Part III:咬合が全身に与える影響
CHAPTER 14 矯正治療による咬合再構成と全身健康(山地正樹/山地良子)
CHAPTER 15 全身健康と口腔機能の関連性(中島幸一)
CHAPTER 16 なぜいま病巣感染症なのか(今井一彰)
CHAPTER 17 機能障害病としての歯周病(横田 誠)
CHAPTER 18 顎口腔系と線維筋痛症などの全身疼痛の関連(山田貴志)
CHAPTER 19 自律神経免疫療法による歯科東洋医学的アプローチ(香江則明)
IOSの活用にはアナログ印象とは異なる形成・圧排技術が求められる。たとえば「IOSの光が確実に届く」「明瞭なフィニッシュライン」「ミリング加工に適している」などの要件を満たすことが必要である。不適切な形成は歯科技工士の負担増や装着時の脱離・破損を招きかねない。本書では光学印象に適した形成・圧排の基礎や臨床の勘所を解説。デジタル補綴臨床の基礎を固める1冊である。形成・圧排時おすすめツール一覧も収載。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
2016年「ザ・クインテッセンス」の人気連載が一部加筆を経て待望の書籍化。新旧の世界的なエビデンスと近年大きく進化した器材を踏まえ、卒後、臨床の現場に出た際に「まず、これだけ知っていれば、エンドは困らずできる!」という内容を、900点以上の豊富な写真とイラストで治療工程順に詳説。本書では、日本で手に入らない特殊な器材は一切使っていない。大学で教わった学問と実際の臨床との隙間を埋める、エンド臨床の最良の教科書!
第1章 ラバーダムのかけ方
第2章 根尖撮影法
第3章 髄腔開拡
第4章 根管形態,根管上部形成,根管形成
第5章 根尖部の形成
第6章 根管洗浄
第7章 根尖部の肉芽と根管長測定
第8章 根管充填
第9章歯髄に対する臨床的対応
第10章 MTAと穿孔への対応
第11章 歯根吸収,歯の破折
第12章 エンドドンティックリーケージ
世界と日本で勃興期にあるデジタル矯正歯科の別冊シリーズが登場! その現在と展望、デジタル技術が矯正歯科治療をどう変えるかを識者が示す「SPECIAL FEATURE」、刻々と革新されていく最新技術を紹介する「INNOVATION」、こうした技術や機器を歯科矯正臨床に落とし込むための「CLINICAL」の3パートで役立つ情報をお届けする。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
月刊ザ・クインテッセンスは、「今、この時の歯科医療の情報、知識・技術を、いち早く。」をモットーに、バラエティに富んだ特集・連載を中心とした構成で、日常臨床に直結したコンテンツをビジュアルな誌面でお届けする。クインテッセンス出版のインターナショナルな強みを生かし、最新の翻訳論文なども掲載。明日の臨床に生かせる情報が満載であり、すべての歯科医師にとって必読の歯科臨床総合誌。
歯周病に侵された「人間」という巨大生命体の口のなかでは、何が起こっているのか。多種多様な細菌の集合体である口腔内のバイオフィルム(プラーク)。そのなかで細菌たちが協力し合い、食べて、増えて、外敵と戦うようすは、さながらひとつの国家のようだ。本書は、バイオフィルムをひとつの「国」に、そこで暮らす細菌たちを「国民」にたとえて歯周病のメカニズムを解説する。バイオフィルム公国の繁栄の先に待つものとは── ?
第1章 細菌たちの住むところ
第2章 口のなかの愉快な面々
第3章 ジンジバリス家の人々
第4章 嵐の前の静けさ
第5章 歯周ポケットのなかの戦争
チェアサイドで、待合室で、繰り返し使えるイラストが満載の説明用マガジン。一流の専門家による楽しくわかりやすい説明が、患者さんの納得感・満足感を引き出し、治療への意欲を高める。説明困難な情報や伝えづらい情報なども誌面をとおしてnicoが代弁。若手歯科医師や歯科衛生士にとっては、患者さんとのコミュニケーションのツボを学べる資料に。付録カードのダウンロードサービスも、患者さんへの配布や掲示物などに大活躍!
魅力あふれるイラストと明るく切ないポエム「短歌」が奏でる素敵な夢のハーモニー…。こころも、からだも、休みます。
57トピックス&250超のレビューで、臨床の真実がわかる。
2025年に創刊50周年を迎える「QDT」は、これからも「歯科医師と歯科技工士がともに読むデジタルエイジの補綴専門誌」。歯科医師による確かな手技と、歯科技工士による質の高い補綴装置製作が求められる補綴歯科臨床。そこには、それぞれの職分における技術の研鑽はもちろん、お互いの仕事に対する相互理解および共通言語が欠かせない。「QDT」は、技術面でもコミュニケーション面でも歯科医師と歯科技工士がともに読める誌面づくりを実践。「QDT」は、歯科医師と歯科技工士の役に立つ。