【生産限定盤】【解説・歌詞・対訳付】
1969年に英ニューキャッスルで結成されたフォーク・ロック・バンドのファースト・アルバム。ポップでキャッチーなテイストを加味した新世代トラッド・フォークの筆頭格。
■発表:1970年
■マスター:2003年
舞台は禁酒法時代のニューヨーク、ロングアイランド。贅沢三昧、苦労知らずのプレイボーイであるジミーは、
四度目の結婚を明日に控えて独身最後の夜を楽しんでいたところ、一見ボーイッシュな風体ながらも実にチャーミングな女性ビリーに出会う。
ところが彼女の正体は酒の密輸を企てるギャングの一味。そうとも知らずビリーに惹かれてゆくジミー。
そんな二人が巻き起こす愉快な大騒動の行方とは……。
アメリカ音楽界の至宝、ガーシュウィン兄弟の珠玉の名曲に乗せて、個性豊かな登場人物が織り成すロマンティック・コメディ。
2012年のブロードウェイ初演時にはトニー賞10部門にノミネートされた話題作を、宝塚歌劇バージョンとして新たな演出でお届けします。
<収録内容>
【Disc】:Blu-rayDisc Video1枚
▽特典映像
・Special Movie @稽古場
※収録内容は変更となる場合がございます。
「庭先家後」この意味を知らずして家を買ってはいけない!リフォームの考え方にも役立つこの一冊!
PUFFYの25年間の楽曲が詰まった、CD5枚、DVD1枚の計6枚からなるBOXセット『PLAYLIST〜PUFFY 25th Anniversary〜』がリリース!
PUFFYの歩んできた25年を時間とテーマで切り取り、楽曲をプレイリスト化、活動を彩ってきた楽曲達をCD5枚に詰め込んだ作品。
DVDには厳選されたミュージックビデオや、懐かしのテレビスポット映像など見応えたっぷり。さらにライブ映像も3曲収録。
PUFFYの過去のライブ映像の中から印象深い楽曲がピックアップされている。
デビュー15周年の日比谷野外大音楽堂にて開催のライブ「PUFFY TOUR 2011"Time For ACTION"」から"カニ食べに行くのでしょう"、
2018年熊本にて開催されたライブ「SPACE SHOWER TV×J:COM PUFFY Precious Live in 熊本」にて、
地元熊本の益城中学校吹奏楽部とコラボレーションした"アジアの純真"、
さらに「シミズオクト Presents 氣志團万博2019〜房総ロックンロール最高びんびん物語〜」出演時の演奏楽曲"サーキットの娘 万博ver."の3曲を収録。
現代の美に対する“想い”を赤裸々に綴った、衝撃の3rdシングル!
YouTubeの総再生回数が1億回を越える、日本語、英語、韓国語の3ヶ国語を巧みに操るトリリンガルラッパー/シンガーのちゃんみなが3rdシングルをリリース!
表題曲の「美人」は、現代の美に対して彼女の感じた内容を綴ったHIPHOPチューンで、「Never Grow Up」、「Angel」、
「CHOCOLATE」などでお馴染みのRyosuke "Dr.R" Sakaiがプロデュースを担当。
また、「Doctor」、「Call」などを手掛けるJIGGが手掛けたR&Bを基調とするスローバラード「Needy」など全4曲を収録!
なお、初回限定盤には、2020年9月27日に行われた一発撮りのオンラインライブ「THE PRINCESS PROJECT - In The Screen」、
そしてオンラインライブのメイキングも収録した豪華盤!
特集
普段使いの東京案内。
東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。
「お腹すいた〜」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。
そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。
でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。
そして、なくなると困る。
そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。
今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、
住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。
この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。
CONTENTS
● あの街に通いたくなって。
住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。
● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?
いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味? でもそれいいよな〜とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。
1. 山手通りの西側 / 2. 浅草の外側 /3. 都営バス・白61が通る町 /4. 小田急線の西の方 / 5. 武蔵小山のあたり /6. 下高井戸 / 7. 永福 / 8. 三鷹
● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。
なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。
●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究
普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?
● 近くへ行きたい。〜僕が住む町の話。
「近くへ行きたい」と銘打った、久住昌之さんの1985年の著書のこと。
そして7人の方々が寄稿してくれた、住む町の話。
普段使いって、いったい何なんだろう? と考えてみる。
いしわたり淳治・自由が丘 / 江原茗一・池尻大橋 / 飯尾和樹(ずん)・下馬 / 今泉力哉・新橋 / サーヤ(ラランド)・八王子 / 鴻池留衣・大井町 / 久住昌之・三鷹
● 普段使いのEAT-UP GUIDE
古舘佑太郎さん、塩塚モエカさん(羊文学)、mizのふたり、柳亭小痴楽さん、平野紗季子さんなどなど、みんながフツーに行ってる、いつものご飯屋さんの話。
ポパイ編集部が普段使いしている104軒のリスト付き。
POP × EYE
POPEYE JOURNAL
大人になるもんか。 聞き手・池田エライザ ゲスト・吉岡里帆
ONGAKU 三題噺 松永良平
本と映画のはなし。 川辺 素
気分はジャンヌ・ダルク〜華麗なる平和活動日記〜 しまおまほ
POP-EYE CINEMA 三宅唱
ステイホームショッピング セク山
Bonjour Paris ラムダン・トゥアミ
アセンションプリーズ! TAMURA KING
聞こえるニューヨーク HEARD ON THE STREET
PETER ARKLE
popeye notes
TET’S ROOM 西山 徹
SING IN ME.
のみ歩きノート 牧野伊三夫
二十歳のとき、何をしていたか? 第10回 近田春夫
続・味な店 平野紗季子
POPEYE FORUM
東京タイアップデート 大根 仁
青春狂の詩 岡宗秀吾
私のBEST 3 DISHES 稲田俊輔
T-SHIRT TO WATCH 映画とTシャツと私 野村訓市
MADMEN 滝本 誠
こんな仕事があったのか
superrrrrrr ART WALL
HELLO MY NAME IS…
シティボーイの憂鬱 & 次号予告
※「リリー・フランキーの珍道中日記」は都合により休載させていただきます。特集
普段使いの東京案内。
東京にはなんでもあるけど、なんでもない日常とか、普段の暮らしだってもちろんある。
「お腹すいた〜」とか「花を変えたいな」とか、「帰り道にちょっと寄るか」とか、今日もふと思い立って、いつものあの店へ。
そういう店は別に派手でもないし、あくまでも普通で、わざわざ誰かに自慢するようなこともない。
でも自分の日々に馴染んでいて、当たり前のように使える良さがある。
そして、なくなると困る。
そういう普段使いの店があるっていう小さな幸せ、なかなか気付けないけどいいもんだよね。
今回は観光とか旅をするっていうのとは視点を変えて、
住んだり、仕事をしたり、何かを学んだりして暮らす東京の日々を、楽しく居心地よくするための東京案内。
この1冊はたまたま東京だけど、読んでみたら、君の町の普段使いのことも気になってくるかもしれないよ。
CONTENTS
● あの街に通いたくなって。
住んではいないけど、ナイスな目的があって、適度に通う街がある。たとえば用賀、とかね。心も体もヘルシーになりたい、一人のシティボーイのストーリー。
● いま東京で暮らすなら、どの町にしようか?
いわゆる観光ガイドと違ってチョット地味? でもそれいいよな〜とジワる町の生活の案内。8つのエリアを訪れて、暮らす人たちが過ごす時間や使う店を覗いてみよう。
1. 山手通りの西側 / 2. 浅草の外側 /3. 都営バス・白61が通る町 /4. 小田急線の西の方 / 5. 武蔵小山のあたり /6. 下高井戸 / 7. 永福 / 8. 三鷹
● NEW OPEN これから普段使いしたい新しい店。
なくなる店もあるけれど、町での生活は続く。実は個人店が何気にオープンラッシュな東京で、「この店主のこの店には通いたい」と心が動いた12軒。
●INDEPENDENT RESEARCH IN TOKYO 東京のことをよーく知るための自由研究
普段から独自の興味関心を抱き街と向き合う10人の調査。店の名前をメニュー名につけた「看板メニュー」研究、アジアの文化が入り乱れる最新の新大久保研究などなど、読み込むと“東京らしさ”が見えるかも?
● 近くへ行きたい。〜僕が住む町の話。
「近くへ行きたい」と銘打った、久住昌之さんの1985年の著書のこと。
そして7人の方々が寄稿してくれた、住む町の話。
普段使いって、いったい何な
ゴルフマインドに火がつくヒントがいっぱい【巻頭企画】「力まずに30ヤード!『タメ』ができるとやっぱり飛ぶ!」/【第2特集】「バンカーが怖くてバーディが狙えるか!4つのライからナイスアウト」/【センター特集】「名器を生み続ける『遠藤製作所』に潜入取材!」/【巻末企画】「打てちゃった!5番アイアンで高い球、止まる球」