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フェミニズム の検索結果 標準 順 約 720 件中 501 から 520 件目(36 頁中 26 頁目) RSS

  • フェミニズム理論辞典
    • マギー・ハム/木本喜美子
    • 明石書店
    • ¥6600
    • 1999年07月
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  • フェミニズム用語を収録した辞典。アルファベット順配列。巻末に、見出し語和英索引、見出し語項目別索引がある。
  • フェミニズム入門
    • 大越愛子
    • 筑摩書房
    • ¥792
    • 1996年03月20日頃
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    • 2.8(6)
  • 男性の、男性による、男性のための思想体系がいかに虚構と欺瞞にみちているか。フェミニズムの問題提起によってなんとあっけなく揺さぶられるものにすぎないか。近代主義から近代批判、イリガライやクリステヴァなどのポスト・モダンに至るまでのフェミニズム思想の破壊力の変遷をたどりつつ、さらにリプロダクション、性暴力、国家と性など最も現代的なテーマに果敢に挑戦する。現代の生と性の意味を問いなおす女と男のための痛快なフェミニズム思想入門。
  • 生命とフェミニズム
    • エヴリン・フォックス・ケラー/広井良典
    • 勁草書房
    • ¥2530
    • 1996年06月
    • 取り寄せ
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  • 遺伝子技術をはじめとする現代科学の生命観はいかなる文化的・社会的起源を有するものなのか。言語をめぐる問題を視野に収めつつ、「ジェンダーと科学」論の第一人者が新しい科学と生命観の可能性を提示する。
  • フェミニズムの名著50
    • 江原由美子/金井淑子
    • 平凡社
    • ¥3850
    • 2002年07月
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    • 5.0(3)
  • フェミニズムはなぜ登場したのか?なにを獲得し、なにと闘い続けているのか?フェミニズムの歴史における基本テキストを詳しく解説。フェミニズムの全体像に迫る必読必携の書。
  • 概説フェミニズム思想史
    • 奥田暁子/秋山洋子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥3300
    • 2003年03月20日頃
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    • 0.0(0)
  • 古代から現代まで女性たちは両性の平等を求めてたたかってきた。そのたたかいの原動力となった思想の歴史をたどるとともに、今も生成の過程にあるフェミニズムを、労働、宗教、エコロジー、母性、ポスト・コロニアル、セクシュアリティなどを通して検証し、未来への展望をひらく。
  • 実践するフェミニズム
    • 牟田和恵
    • 岩波書店
    • ¥2640
    • 2001年06月
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    • 3.0(1)
  • セクハラの何が問題なのか?混迷するセクハラ論議に指針を与え、セクハラや性暴力、ポルノ・売買春など性をめぐる現象にひそむジェンダー力学を解剖する。法や経済、文化とセクシュアリティとが織りなす権力構造をあぶりだし、「セクハラNO!」を武器に挑戦するフェミニズムの実践書。フェミニズムの理論的成果を一人ひとりのより自由で可能性豊かな生き方につなげる。理論のためのフェミニズムから女性のエンパワーメントのツールとしてのフェミニズムへ。
  • フェミニズムの帝国
    • 村田基
    • 早川書房
    • ¥682
    • 1991年12月
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    • 4.0(1)
  • 「助けて」路地の奥から聞こえた叫び。うら若き男性が三人の女にレイプされている。会社帰りに暴行事件にまきこまれた青年いさぎは、まるで“女のように”強い男に助けられる。たくましい女性と結婚して楽しい家庭をきずき、〈男の花道〉で命をまっとうしてますらお神社に英雄として祭られるのが男の幸せ…。徹底した女性優位社会に疑問を感じたいさぎはその男にすすめられるままに、メンズ・リブ運動に身を投じるが。
  • 現代フェミニズム思想辞典
    • ソニア・アンダマール/テリ-・ロヴェル
    • 明石書店
    • ¥6600
    • 2000年03月
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    • 0.0(0)
  • フェミニズム理論の辞典。1968年以降の第二波の時期にフェミニスト理論を構築した諸概念を明らかにし、旅する理論の起源と流用を示すことを目的としている。見だし語は英語でアルファベット順に配列。巻頭に見出し語和英索引を掲げている。見出し語は約300件を収録。各項目の記述が長い。巻末に重要語項目別索引と人名索引を付す。
  • フェミニズム
    • 竹村 和子
    • 岩波書店
    • ¥1540
    • 2000年10月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.86(10)
  • はじめに──いまフェミニズムを書くことについて

    1 どこから来て,そしてどこまで来たのか
     前=啓蒙主義の時代/錯綜性と矛盾の胚胎/初期の女性運動/第一波フェミニズムと「ドメスティック・イデオロギー」/第二波フェミニズムとマルクス主義/ジェンダー/ラディカル性と連帯意識/本質主義/精神分析に対する両面的なアプローチ/セクシュアリティ

    2 どこへ行くのか

    第 1 章 身  体
     1 身体的性差という虚構
     2 〈女のエクリチュール/身体〉のアポーリア
     3 形態論をめぐるフェミニズムの可能性

    第 2 章 慣  習
     1 ジェンダー化され,ジェンダー化するハビトゥス
     2 ホモソーシャルな公的領域
     3 ポスト・ファミリーに向けて

    第 3 章 グローバル化
     1 境界によって分断される女
     2 他者性の呪縛
     3 グローバル化とフェミニズム

    3 基本文献案内

    あとがき
  • ザ・フェミニズム
    • 上野千鶴子(社会学)/小倉千加子
    • 筑摩書房
    • ¥1650
    • 2002年03月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(9)
  • 辛辣で歯切れのいい論調で知られる上野千鶴子。六年間の引きこもりから復活した小倉千加子。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語り合った。今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆される。
  • 現代フェミニズムのエシックス
    • 大越 愛子/井桁 碧
    • 青弓社
    • ¥3080
    • 2010年10月22日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本軍性奴隷制を裁く「女性国際戦犯法廷」の意義とアクティビスト松井やよりの思想性を振り返り、再評価する。「法廷」を経て今後より明確に把握されるべきマイノリティなどの視点をふまえながら、現代のフェミニスト・エシックスの可能的地平を切り開く。
  • ザ・フェミニズム
    • 上野千鶴子(社会学)/小倉千加子
    • 筑摩書房
    • ¥858
    • 2005年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.41(29)
  • 決着をつけましょうー。当代を代表するフェミニスト二人が、フェミニズムについて徹底的に語りあった。「夫婦別姓は支持しない。」「リベラリズムはフェミニズムの敵である。」「援交と新・専業主婦は、家父長制につく白アリである。」「老後は女どうしで、という欺瞞。」…etc.今、あなたのフェミニズム観は、根底から覆る。
  • フランスにおける女性とフェミニズム
    • クリスティーヌ・ロバン・サトウ/中村典子
    • 朝日出版社
    • ¥2029
    • 1997年04月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • この書籍は大学の授業で使用することを前提に作られた教科書です。
    そのため書籍内に掲載されている練習問題の解答や、日本語訳等のご用意は一切ございません。
    その点をご了承いただいた上でご購入下さいますようお願い致します。
  • Carpe Diem
    • アンチフェミニズム
    • Anarchist Records
    • ¥3300
    • 2021年07月07日
    • 取り寄せ
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  • マッド・オブ・ペイン
    • アンチフェミニズム
    • (株)エクセレックス
    • ¥2750
    • 2015年08月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 群像 2022年 03月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥1449
    • 2022年02月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 文×論。

    【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 絓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一 

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ【創作】
    「すでに破いて中味が空になっている部分」 川上弘美

    【中篇一挙】
    「ケチる貴方」 石田夏穂
    「そのあわい」 山家望

    【新連載】
    「文学のエコロジー」 山本貴光

    【芥川賞受賞記念】
    「規則正しい生活」 砂川文次
    「ケダモノ、街を奔るーー『ブラックボックス』と「十九歳の地図」」 高原到

    【レベッカ・ソルニットとは誰か。】
    「エレメンタルーーレベッカ・ソルニットの文章について」 管啓次郎
    「たとえば欄外にテキストを走らせ、地図帳を言葉であふれさせること」 東辻賢治郎
    「レベッカ・ソルニットのフェミニズムと繰り返しの美学」 ハーン小路恭子

    【批評】
    「花田清輝の「党」」 〓秀実
    「聖、民俗と記憶ーー古井文学の源泉を求めて」 築地正明
    「昭和の思想力」 富岡幸一郎

    【『ヒカリ文集』刊行記念特別エッセイ】
    「心を使わない人」 松浦理英子

    【論点】
    「アバター社会が知情意にもたらすもの」 江間有沙
    「映画が現実を変えることは許されるのか」 大島新
    「〈新しさ〉はこの世界に可能かーー移住者たちの文学をめぐる覚書」 中井亜佐子

    【連載再開】
    「所有について」 鷲田清一

    【最終回】
    「「ヤッター」の雰囲気」 星野概念

    【コラボ連載SEEDS 現代新書のタネ】
    「韓国語 日本語人を「言語学者」にする言語」 辻野裕紀

    連載・随筆・書評

    古川日出男/多和田葉子/村田喜代子/若松英輔/青山七恵/長野まゆみ/保坂和志/田中純/神田伯山/星野太/小川公代/竹田ダニエル/三木那由他/古井由吉/松村圭一郎/斉藤倫/斎藤幸平/穂村弘/くどうれいん/諏訪部浩一/武田砂鉄/石井ゆかり/皆川博子/大澤聡/大澤真幸/佐伯慎亮/川名潤/キハラハント愛/久野愛/佐々木チワワ/上林翼/三浦哲哉/小林エリカ

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