カリフォルニアルックなビートル
&セクシーな水着女性フィギュア♪
レジン部品
水着女性フィギュア/原型製作:辻村聡志 氏【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):6.4×16.1
【対象年齢】:
ポーラーライツの1/1400U.S.S.セリトスのキット(POL1002)に使用できるデカールのセットです。
スタートレックTVシリーズの「スタートレック:ローワーデッキ」に登場したU.S.S.セリトスは特徴あるデザインの1艦です。
そのスタイルを正確に再現した1/1400スケールのポーラーライツのキット(POL1002)に対応したデカールセットです。
スタートレックファンに人気のモデルをより繊細に仕上げるデカールのセットです。
幾何学模様を思わせるアズテックパターンをモデルに合わせてしっかりと再現。
セリトスの仕上がりを一段と高めるデカールです。
デカールの貼り付け位置を示すイラスト、説明書ももちろんセットされています。
一味違うハイグレードなセリトスを仕上げるデカールです。
●U.S.S.セリトスの船体表面を飾る特徴的な幾何学パターンを再現するデカールセット
●ポーラライツの1/1400U.S.S.セリトス(POL1002)に対応
●キット本体は別にお買い求めください
(C) CBS【対象年齢】:
B-29撃墜マークを多数記した小林 照彦大尉の機体を再現!
パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。
デカール(マーキング)
飛行第244戦隊 戦隊長 小林 照彦大尉 乗機「青24」(1945年3月)
飛行第244戦隊 戦隊長 小林 照彦大尉 乗機「青62」(1945年4月)【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):18.6
第二次世界大戦の米軍調理器具を詳細に再現
・完全新金型
パーツ数296点【対象年齢】:
ソノートヤマハ 1989年仕様のマシンを再現!
ブレンボ製ブレーキキャリパー、89年型チャンバー、マルケジーニ製ホイールなど細部の仕様も正確にパーツ化。
カウルパーツカラーはホワイト。
デカールはオフセット印刷になります。
デカール(マーキング)
ソノート ヤマハ チーム 1989年ロードレース世界選手権 500ccクラス総合3位「4」ライダー:クリスチャン・サロン【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):16.7
F10航空団第3飛行隊 特別塗装機を再現!
パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。
デカール(マーキング)
スウェーデン空軍 F10航空団 第3飛行隊 所属機「10-62」【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):32.35
煙突左右に探照灯が設置されていた、レイテ沖海戦時の姿を再現!
エッチング部品
探照灯台用手摺部品(別売りエッチング補完用)
製品仕様
第3艦隊 第10戦隊 旗艦(レイテ沖海戦時:1944年10月)【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):49.85
当時世界最速の速力40ノットを誇り、五連装の魚雷発射管を三基搭載した、重雷撃装備の高速駆逐艦「島風」を1944年11月の最終時の姿でキット化。
後部魚雷発射管付近に増設された25mm三連装機銃、13号電探や25mm単装機銃の増設など武装が強化された状態を新たにパーツ化しています。
本キットはスケールモデルとしての精密感を追求しつつ、パーツカラーによる色の再現に拘った新しいスタイルの部品分割が魅力です!
無塗装で組み上げた場合でも大きな満足感が得られるクォリティーを実現しています。
パーツカラー
船体・上部構造物など:ダークグレー
船底:赤
リノリウム甲板:リノリウム色
艦橋窓:クリアー
煙突先端・展示台ベース:黒
スクリュー・展示台支柱:金メッキ
製品仕様
第2水雷戦隊 旗艦(1944年11月)【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):3.3×37
1982年のワンメイクレースでシリーズ優勝したマシンを再現!
浅野自動車商会の御協力により、現存する実車の取材が実現。
精密に再現したレース用新規部品を多数セットします。
ボディパーツカラーはブラック。
窓の塗り分けシールが付属します。
追加プラ部品
サンルーフ無しボディ
ルーフスポイラー
フロントスポイラー
オーバーフェンダー
ロールバー
シート
ダッシュボード
ハンドル
サスペンション
ブレーキディスク
排気管
熱線無しリアウインドウ
ホイール
スリックタイヤ(ゴム)
デカール(マーキング)
1982年スターレットグランドカップレース 出場車 浅野レーシングサービス Car No.18 ドライバー:浅野 武夫【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):15.75
F-15イーグルは、アメリカ空軍の主力戦闘機で最強の制空戦闘機といわれています。
1969年12月、空軍はF-4ファントムIIの後継機となる次期主力制空戦闘機F-Xの開発担当をマクドネル・ダグラス社に決定し、1972年7月27日、1号機が初飛行しました。
F-4よりひとまわり大きな機体にもかかわらず、チタン合金や複合素材の使用により自重はF-4より軽くできたため、強力なエンジンと最新の火器管制装置により、優れた飛行性能と戦闘能力を誇っています。
イーグルの最初の生産型はF-15Aで複座型のF-15Bも平行して生産されました。
そして通算446号機からF-15Cと複座型のF-15Dに切りかえられています。
F-15Cはスペースに余裕を持たせてあったF-15Aの胴体内に燃料タンクを増設し、それにともない最大離陸重量を増加した型です。
また地上攻撃能力をさらに発達・強化させたのがF-15Eストライクイーグルです。
F-15Eデュアル・ロール・ファイターは、F-15イーグルの対地攻撃能力を増強した型です。
長距離の地上攻撃と制空戦闘の両方をこなすため、胴体両側面にコンフォーマル・タンクと呼ばれる燃料タンクが取り付けられています。
またこのタンクには兵装ステーションが6ヶ所あり、兵装搭載量も大幅に増加されました。
これにともなって火器管制装置も空対空のみならず空対地の能力も大幅に強化されています。
このほかF-15Eは、ランターン・システムを装備して夜間の航法、攻撃を大幅に向上させました。
このシステムは赤外線を利用し、航法、攻撃を行うもので、新型の広角度HUDと後席のCRTに昼間の景色のような影像を映し出すことができ、安全かつ高精度な航法、攻撃が行えます。
《データ》
乗員:2名
全幅:13.05m
全長:19.43m
全高:5.63m
最大離陸重量:34,020kg
エンジン:P&W F100-PW-100×2
推力:7,348kg(AB使用時 10,800kg×2)
最大速度:マッハ2.1/12,200m
固定武装:M61A1 20mmバルカン砲×1
初飛行:1986年12月1日(F-15E 量産型)【対象年齢】:
日向は伊勢型戦艦の2番艦として大正7年(1918年)4月に三菱長崎造船所で竣工しました。
伊勢型戦艦は当時の財政逼 迫のあおりを受けて着工が大幅に遅れたため、本来扶桑型であったのをこのクラスはジュトランド沖海戦の戦訓に基づくと数々の欠点があることが判明、この欠 点を修正して改扶桑型として設計、着工されたのです。
そのため外観は扶桑型と良く似ていますが、砲塔の配置に違いが見られ艦中央の3番、4番砲塔が後部煙 突後方に背負い式に配置されているのがポイントです。
日向は直ちに伊勢共々第1艦隊第1戦隊に編入され扶桑、山城、伊勢、日向の超ド級36cm砲搭載戦艦 4艦の世界最強艦隊が出来上がりました。
しかし、日向は大正8年(1919年)10月に3番砲塔の爆発事故を起こし、翌9年には予備艦となって遠距離砲戦 のための主砲仰角を30°まで引き上げるなどの小改造を逐次受けています。
そして昭和2年(1927年)から前檣楼の強化工事がおこなわれ、射撃指揮所、 測的所、見張所、照射指揮所、檣楼司令所、各方位盤照準装置、測的盤などを配置してそれまでとは一変、今では見慣れた日本戦艦的な艦容となります。
この改装工事は昭和3年(1928年)完了。
しかし昭和5年(1930年)には5番砲塔上に水上偵察機台を設置、さらに昭和8年(1933年)になると後部甲板 にカタパルトとクレーンを設置して水偵3機を搭載するなどの小改造が続けられます。
こうして昭和の時代も10年を経た頃になると航空機の急激な進化で航 空、対航空兵装の強化及び砲戦,耐砲戦能力強化の必要に迫られ昭和11年(1936年)11 月より再び大改装工事に着手、8m測距儀、前檣楼頂部に10m測距儀、射撃方位盤を搭載、水線装甲帯の強化とバルジを装着するなど艦容が大きく変わります。
そしてこの後、若干の小改造はあったもののこの姿で太平洋戦争に突入したのです。
日向は開戦より終戦までほとんど伊勢と行動を共にしていますが、開戦 時には第1艦隊第2戦隊に所属して日向が戦隊旗艦を務めています。
昭和16年(1941年)12月8日の開戦当日、柱島泊地を出撃、勇躍太平洋へ……、と書けばカッコイイのですが、機動部隊援護とは名ばかりの勲章のための出撃と言うのが真相です。
この後戦艦群は空母機動部隊、航空部隊の活躍を尻目に柱島泊地で訓練に明け暮れる“柱島艦隊”と化してしまいます。
日向は昭和 17年(1942年)5月、訓練中に5番砲塔の爆発事故を起こし、ミッドウェー作戦支援では5番砲塔基部を塞いで25mm対空機銃を載せた状態で出撃しますが、ご存知の通りミッドウェー海戦では低速の戦艦群は為すすべもなく終わってしまいます。
ミッドウェーで主力4空母を一時に失った海軍は戦艦を空母に改造することを決定、白羽の矢が立ったのが5番砲塔のない日向と同型艦伊勢だったのです。
扶桑、山城も候補に挙げられていましたが結局キャンセルになってい ます。
そして5,6番砲塔を撤去、後部に飛行甲板を設けた前代未聞の半空母、半戦艦の航空戦艦が昭和18年(1943年)8月に完成します。
搭載機は彗星 33型と瑞雲。伊勢、日向専用の634航空隊も編成されて猛訓練を開始しています。
航空機の運用は発艦にはカタパルトを使用し、着艦ができないため近くの 空母乃至は陸上基地に戻るとされています。
戦局は昭和18年には小康を保っていたものの翌昭和19年(1944年)になるとにわかに連合軍の攻勢が強まり、6月のマリアナ沖海戦では精強を誇った空母航空部隊は壊滅してしまいました。
そしてフィリピンのレイテ島に連合軍が上陸する事態に絶対国防圏を護るべ く10月、起死回生の捷一号作戦が発動されたのです。
この作戦はレイテに上陸した連合軍を戦艦部隊を中心とした艦隊で攻撃、これを追い落とすと言うもので すが、ここで問題になるのがハルゼー麾下の米空母部隊。
この部隊を吊り上げるためにマリアナで壊滅して航空機のほとんど無い裸の空母部隊を投入、囮として使うという本末転倒の作戦だったのです。
この囮艦隊に参加したのは瑞鶴、瑞鳳、千歳、千代田の四空母と634航空隊を取り上げられて裸になった伊勢、日向 だったのです。
囮空母艦隊は小沢治三郎中将の指揮の元、見事にエンガノ岬沖にハルゼー艦隊を吊り上げ囮作戦は大成功だったのですが、この代償は大きく4空母はすべて撃沈されてしまい、また突入艦隊も未だに謎とされているレイテ湾直前での転進で作戦自体は失敗してしまいました。
しかし日向と伊勢は抜群の繰艦と戦艦?並の対空砲火で奮戦、良く護衛任務を果たして無事生還したのです。
その後いったん内地に帰還した日向はシンガポールへ陸兵を送り、帰途ガソリンを含む戦略物資を満載してこれを本土へ届ける北号作戦を展開、薄氷を踏む思いで米潜水艦の網をくぐり抜けて無事呉軍港に帰還、作戦を成功させています。
呉帰着と共に予備艦となった日向はそのまま浮き砲台として航空攻撃に対処しましたが、動けなくてはいかんともしがたく、7月24日の大空襲でめった打ち的に攻撃を受け、大破、炎上して26日早朝着底してしまったのです。
そして戦後の昭和22年(1947年)7月、解体作業が完了して日本における戦艦の歴史は幕 を閉じたのでした。
(要 目)開戦時
基準排水量:36,000トン
全 長:215.80m
水線長:213.36m
最大幅:33.83m
主 機:艦本式タービン4基4軸
出 力:80,000馬力
速 力:25.26ノット
航続力:16ノット7,870海里
兵 装:36cm連装砲×6基
14cm単装砲 20基12.7cm 連装高角砲×4基8門
25mm連装機銃×10基20門【対象年齢】:
さらに磨き込む!
きめ細やかな薄手のマイクロファイバークロスが登場!
サイズは約150mm×約180mm。
光沢塗装や透明プラスチックの表面を磨くのに最適。
セラミック コンパウンド(TT25)、コーティング ポリマー(TT24)との相性抜群です!
・カラー : 淡いピンク
・素材 : ポリエステル100%
・サイズ :約150mm × 約180mm(10枚入)【対象年齢】:
●仕上がり全長500mm近い存在感
アメリカで活躍した大型のセミトレーラー、ビーディッドバンを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
広大な大陸を網羅する各種物資輸送にアメリカでは大型のトレーラー輸送が発展、パワフルなトレーラーが活躍してきました。
そうしたトレーラーのメーカーのひとつがフルハーフトレーラー社です。
1918年にアメリカのデトロイトでチャールズ・フルハーフによって設立されました。
彼らが製造したセミトレーラーは高い実用性で多くの顧客の信頼を集めたのです。
1950年代、60年代にはICBMなどのミサイル用トレーラーなども開発しています。
パネルトラックをはじめ、ガソリンなどを輸送するタンカートレーラーなど、各種セミトレーラーをラインアップ。
現在でも世界の陸上輸送に高い信頼を集めているのです。
モデルについて
モデルはアメリカのフルハーフ社製ビーディッドバン・セミトレーラーを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
仕上がり全長は約480mmと大型で存在感も十分。
キットはリア2軸のパネルバントレーラーをモデル化しています。
長いセミトレーラーはフレームからリヤ2軸のサスペンション、パネルバンのパネルのディテールなどに至るまで、リアルに再現。
カーゴのリアドアは開閉可能。
リアのサスペンションはF-2タンデムサスペンションを正確にモデル化。
シャーシへの取り付け位置は前後に移動可能です。
8本のタイヤはトレッドパーターンなどもしっかりと表現され、メッキパーツで用意されたホイールとともに足元を引き締めます。
そして、パネルを飾るのは模型ファンにはおなじみのAMTのロゴマークです。
同じスケールで各種揃っているトレーラーヘッド、トラクターのモデルと組み合わせてお楽しみください。
●1/25スケールでフルハーフのビーディっドバンを再現
●仕上がり全長は約480mm
●フレームや足周りのメカニズムも詳細に再現
●パネルに貼るAMTロゴなどをデカールで用意【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):48
●オープンボディのカスタムデザインが見逃せない
アメリカのオールズモビルが60年代から製造していたコンパクトカー、1964年型F-85ベースのファニーカーを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
1961年からジェネラルモータースのオールズモビルからラインアップされていたコンパクトカーの一つがオールズモビル・カットラスF-85です。
1964年には最初のモデルチェンジを受けて第2世代モデルが登場。
2900mmのホイールベースを持つAボディプラットフォームに全長は5200mmのボディを装備。
エンジンには5.4リッターのスモールブロックV8と3.7リッターのV6が標準で用意されました。
ボディは4ドアセダンの他、4ドアハードトップ、2ドアクーペ、2ドアはドトップ、さらに、2ドアコンバーチブルと4ドアステーションワゴンをラインアップ。
第2世代モデルは67年までマイナーチェンジされたり、エンジンのラインアップを加えながら生産が続けられ、幅広い人気を集めたのです。
モデルについて
モデルはオールズモビルが製造していたコンパクトカーの一つ、F-85をベースにドラッグレースのAWB、アルタード・ホイールベースクラス用に改造したマシンを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
第2世代の最初のモデル、1964年型をベースにホイールベースを短く改造したAWBクラスのファニーカー仕様をモデル化しています。
もちろんエンジンからフレーム、サスペンション、インテリアまで再現したフルディテールキットです。
ホイールベースを短縮した独特なディメンションとバランスが見逃せません。
エンジンはV型8気筒。
補機類まで細かくモデル化されメカニカルな仕上がり。
ルーフやウインドウをカットしてカバーパーツをセットしたボディもドラッグレースの雰囲気を高めます。
独特な仕上がりが魅力の1台です。
●1/25スケールでドラッグレース仕様のオールズモビルF-85を再現
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●ドラッグレースのAWBクラスならではの改造がモデルでもポイント
●V型8気筒エンジンは補機類なども再現され、メカニカルな仕上がり
●ドラッグレーサーならではのサスペンションなど、足周りも見逃せません【対象年齢】:
「木材運搬用のロググラップル仕様機」
木材をまとめて掴むことができるアタッチメント「ロググラップル」を装着し、林業の現場などで活躍するホイールローダをキット化。
辻村聡志 氏原型製作の女性オペレーターフィギュア1体付属(着座姿勢)。
パッケージイラストは加藤単駆郎 氏が担当。
追加プラ部品
ロググラップル【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅×奥行):6.75×20.1
TV版「超時空要塞マクロス」の第27話「愛は流れる」、第30話「ビバマリア」で活躍した、マックス/ミリア搭乗のVF-1J スーパーバルキリーをガウォーク形態でキット化!
各部のスーパーパーツはバトロイド用の部品をセット。
デカールはマックス機/ミリア機の選択式。
着座姿勢のTV版パイロットフィギュアと、手軽にホバリング状態で展示可能なスタンドが付属。
パッケージイラストは天神英貴 氏が担当。
デカール(マーキング)
統合宇宙軍 マクシミリアン・ジーナス乗機「202」
統合宇宙軍 ミリア・ファリーナ・ジーナス乗機「303」
©1982 BIGWEST【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):19.7
ソビエトZiL-131の緊急用トラックを1/35スケールで再現!【対象年齢】:
●2021年からNASCARカップシリーズに参戦するブリスコーの1/24モデル
1/24スケールでアメリカの人気モータースポーツ、ストックカーレースのマシンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
各メーカーの競い合い、キャラクターにあふれた参加ドライバーのデッドヒートが長年多くのファンやスタードライバーを生み出しているアメリカの人気モータースポーツがストックカーレースです。
その中心的なシリーズ、NASCARシリーズは75年にも及ぶ歴史と伝統を持っています。
市販車を使ったレースとして始まり、現在では専用のパイプフレームが組み込まれた車体に各メーカーが自社の市販車にイメージを似せてデザインしたボディを架装したマシンを用意してレースが行われています。
フォードはマスタングを使用してシリーズに参戦。
多くのドライバーを擁するなかでスチュワートハースレーシングのチェイス・ブリスコーもフォードをドライブするドライバーの一人です。
モデルについて
モデルは2023年シーズンにスチュワートハースレーシングから参戦したチェイス・ブリスコーがドライブしたフォード・マスタングを再現した1/24スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
マシンはインドのトラクターメーカー、マヒンドラトラクターがサポートしたカラーリングをモデル化。
デカールでスポンサーのロゴマークなどを詳細に再現します。
キットはエンジンからフレーム、コクピットディテールに至るまでフル再現。
ボディスタイルや車体下面のディフューザーの形状など、マシンを精密に再現しています。
充実した密度の高い再現は実車を組み立てる楽しさを演出。
NASCARの詳細がわかる組み立てがいあるキットです。
●1/24でNASCARで活躍するフォード・マスタングをサルビノスJRモデルズのオリジナル金型で再現
●車体の形状はもちろん、エンジンからサスペンション、コクピットに至るまでNASCARのメカを正確に再現したフルディテールキット
●マシンのロゴマークなど、デカールで再現【対象年齢】:
●アメリカンモータースポーツの興奮を垣間見る1台
1965年型のオールズモビル 88のストックカー仕様を1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
アメリカのジェネラルモータースがオールズモビルブランドで1949年から1999年までラインアップしていたフルサイズカーの一つが88です。
初代の第1世代モデルは1949年から53年まで生産され、エンジンは5リッターのV型8気筒を搭載。
比較的コンパクトな車体との組み合わせによるハイパフォーマンスが人気を集めてスタートしました。
モデルチェンジを繰り返した88ですが1965年型はこの第5世代のモデルで1970年までラインアップされました。
エンジンには5.4リッターや5.7リッターサランに、7リッター、7.5リッターのV型8気筒エンジンがラインアップされ、そのスタイリングなどとともに人気を集めたのです。
その中のモディファイドストックカーは1948年から開催されたモータースポーツでマシンはウインドウガラスを外し、ロールバーを取り付けたところから始まり、次第に専用のシャーシやボディを載せた専用マシンへと進化していったのです。
フォード・ギャラクシーもモディファイドストックカーのベース車両として人気を集めました。
モデルについて
モデルはストックカーの人気カテゴリーモディファイドストックカー用の1965年型のオールズモビル88を再現しています。
スケールは1/25で特徴あるモディファイドストックカーならではのメカニズムやスタイルとともに、もちろんエンジンはV型8気筒を再現したフルディテールキット。
ボディはボディ両サイドに取り付けられたサイドブレースや前後バンパーのブレースなど、モディファイドストックカーならではの装備が目を引きます。
さらに、フロントボンネットの下にはV型8気筒エンジンをモデル化。
補機類での詳細な再現はパワーも伝わってきます。
シャーシ下面はサスペンションなど別パーツで立体感あふれる仕上がり。
太いタイヤとホイールが足元を引き締めます。
さらに、室内もダッシュボードやシート、ガッチリ組まれたロールバーなどの再現が雰囲気を高めます。
ボディに描かれる大きなナンバーなどはもちろんデカールで用意されています。
●1/25スケールで1965年型オールズモビル88のモディファイドストックカー仕様を再現
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●パッケージは最初に発売されていた当時のヴィンテージタイプを再現【対象年齢】: