不思議な縁に導かれ、今後も京都で暮らすと決めたれんげだったが、己の心に芽吹いた気持ちに動揺していた。
それは、8歳年下の虎太郎から向けられた好意に対する、小薄れんげ29歳の恋煩い。
複雑な感情を整理するため、れんげは虎太郎の町家を出ていこうとするのだが……。
じれったく寄せては返す二人の恋路はいったいどうなる。京都で巻き起こる恋とあやかしと甘味の不思議物語、第6弾!
暮らすようにたのしむ京都ガイド。
京都に住む人がおすすめする、「観光ではない京都」180カ所を日英バイリンガルで紹介。
オルタナティブガイド!
有名な観光スポットではなく観光客のための場所でもない、ローカルが本当に通う場所にこそ、その場所だけの面白味があります。
本書は京都に暮らす、職業も立場も年齢も違う26名の紹介者と京都館(京都市公式webサイト)編集チームが、実際に通うお気に入りの場所や物事を紹介する、一般的なガイドブックとは一味違った京都案内です。
喫茶店、カフェ、バー、居酒屋、イタリアンレストラン、中華料理店など、様々なタイプの飲食店や、乾物屋、豆腐屋、ワインショップ、お箸屋などの専門店、老舗の定番や隠れた一品などのおすすめ商品や、祇園祭、五山送り火、御手洗祭などのお祭りや骨董市などの行事や催し、さらには鴨川の土手、大文字山、京都市バスなどの日常風景的なものまで。
京都に住む人ならではの目線で自由に選ばれた「場所」「もの」「こと」が並びます。
本の構成は中京区、東山区、上京区、左京区というように行政区ごとに章が分かれているので、同じ章内のスポットを巡ることもできるようになっています。
また、冒頭のページにあるQRコードを読み込むと、この本に収録されている場所が全てマークされたGoogle マップを手に入れることができるので、本とGoogle マップを併用することでより実用的な使い方もできます。本の巻末には場所それぞれの個別QRコード一覧もありますので、使いやすい方法で活用してください。
一方で、中面は基本ルールとして1トピックを1枚の写真で紹介するレイアウトとなっているので、実用抜きで、写真集のようにパラパラとめくりながら眺めて楽しむこともできます。
知らなかった京都らしさ、ローカルな文化や生活に触れたい方におすすめしたい一冊です。
*本書は京都市の公式情報サイト「京都館」での人気連載「My Local Guide Kyoto」を書籍オリジナルのコンテンツを加えて再編集したものです。
武士の世のイメージが強い鎌倉時代。京都に住む天皇・貴族は日陰の存在だったのか。鎌倉の権力闘争にも影響を及ぼした都の動向をつぶさに追い、承久の乱の前夜から両統迭立を経て南北朝時代にいたる京都の歴史を描く。
鎌倉時代の京都を語る意味ープロローグ/後鳥羽院政の成立と鎌倉の政変(源頼朝の死/源通親と鎌倉御家人/後鳥羽院と源実朝/コラム1 法住寺殿の武将墓のなぞ)/鎌倉御家人の在京活動(京都と東国武士/千葉氏と京都/御子左家と宇都宮歌壇/在京活動の諸相/コラム2 源実朝の上洛計画)/権門の空間に見る公武関係(院御所・内裏・六波羅/王家正邸としての閑院内裏/「武家」の空間/コラム3 神泉苑と鎌倉幕府)/承久の乱(乱勃発の前提/乱の経過/京方の処罰/乱の社会・文化的影響/コラム4 篝屋)/九条家・西園寺家と鎌倉幕府(承久の乱後の貴族社会/九条道家の権勢とその限界/後嵯峨院政/摂家将軍・親王将軍の鎌倉下向と政変/関東祗候の廷臣たち)以下細目略/両統の分立とモンゴル襲来/両統迭立への道/後醍醐天皇と討幕/七条町の殷賑/中世都市への変貌ーエピローグ
寺や神社が街並みに溶け込む京都。おなじみの寺を新たな視点でめぐったり、お宝神社の特別参拝を楽しんだり、穴場の寺社でゆっくり過ごしたり…と、その魅力を味わいつくす、オススメ寺社をご紹介。さらに、参拝後は寄り道して、美味しいごはん処やカフェで一服、お買い物など、街あるきもたっぷりと。神社仏閣好きはもちろん、これからめぐりたいという初心者もきっと満足間違いなし、寺社+αを満喫できる京都ガイドの決定版です。
◆寺と神社をあそぶ京都地図
◆知ればもっと楽しい! あらためてめぐりたい寺
建仁寺/東福寺/南禅寺/妙心寺/大徳寺
◆遠足気分で一日のんびり三尾めぐり
神護寺/西明寺/高山寺
◆お宝神社で特別参拝ツアー
松尾大社/下鴨神社/石清水八幡宮
◆寺社へようこそ いしいしんじ
◆寺社からはじめる街さんぽ
嵐山/宇治/京都駅/金閣寺〜北野白梅町/哲学の道/一乗寺
◆めがけて行きたい!美味しい境内グルメ
◆自分のペースで楽しめる寺社
庭、仏像&神像、アート、建築、景色
◆仏師・宮本我休さんとめぐる京都の好きな仏像
◆実践! 寺社あそび
お寺で体験:写経/坐禅/精進料理
神社で神頼み:水占い/ご神水/絵馬
牛若・弁慶伝承、天狗譚と白河院、足利義政と銀閣(東山山荘)、醍醐寺の桜会、宮川町の遊郭、琵琶湖疏水と庭園、清水焼と登り窯など。京都人の愛する鴨川が流れる洛東地域の歴史と文化の厚みを知る。「京都の文化資源」発掘シリーズ第5弾。
●著者紹介
金田章裕(きんだ・あきひろ)〔京都学研究会 代表〕
一九四六年生まれ。京都府立京都学・歴彩館館長。京都大学名誉教授。専門は歴史地理学。著作/『古地図で見る京都』(平凡社 二〇一六年)、『平安京ー京都ー 都市図と都市構造』〔編著〕(京都大学学術出版会 二〇〇七年)ほか。
はじめに
洛東概略図
1 洛中と洛東を結ぶ橋
洛中から洛東へ (金田章裕)
五条の橋の牛若・弁慶伝承をたどる (本井牧子)
─-ヴィジュアルイメージの痕跡をもとめて─-
コラム1 五条の橋の形 (中西大輔)
2 東山の山荘と寺院
浄蓮華院からみた吉田地域の中世 (吉江崇)
平安後期物語と白河院 (安達敬子)
─-天狗譚との関わりをめぐって─-
東山山荘造営と足利義政 (川口成人)
3 山科の寺院
山科の古代寺院の造営と近世における再生 (増渕徹)
─-大宅廃寺を中心に─-
醍醐寺の桜会 (西弥生)
コラム2 安祥寺の創建と恵運の入唐 (吉岡直人)
4 東山の近代
宮川町の成立と近代化 (井上えり子)
─-京の花街の空間構成─-
琵琶湖疏水利用庭園の成立と展開 (佐野静代)
─-無鄰庵に先行する庭園と山県有朋人脈による別邸群の形成─-
コラム3 京焼・清水焼と登り窯 (木立雅朗)
─-その構造と機能─-
登り窯の受難 (木立雅朗)
─-清水焼と五条坂の戦中戦後─-
コラム4 清水寺の明治維新 (杉本弘幸)
あとがき
魔の者から逃れる方法は、猫又と恋人契約を結ぶことーー
京都を舞台に運命の《縁》を描いた、怪異恋愛譚!
【あらすじ】
大学生の紫苑は、ある夜、謎の黒い影に襲われてしまう。逃げ惑う彼女が出会ったのは、妖怪達の行列を率いる猫又の雅。雅によれば、紫苑の一家は、付喪神と化した「落とし物」を持ち主へと返す「付喪神返還人」を家業としており、その役目が果たせないと付喪神が暴れ出してしまうらしい。助けを求める紫苑に雅は、「それなら俺の恋人にならへんか」と誘い……。
文庫書き下ろし。
雑誌『きものSalon』の好評連載を書籍化。
⼤原千鶴さんの着こなしのこだわりを紐解きながら、
現代の暮らしになじむきものライフを提案します。
仕事着としてほぼ毎日きものを着る大原千鶴さんならではの、
楽にきものを着るアイディアが満載。
半幅帯を素敵に締める「大原結び」のハウツーや、
手軽に作れる季節のおばんざいレシピも収録しています。
第1章 きもののある暮らしーー人生を楽しむためのらくちんきもの術
/TPOはわきまえるけど“べき”論は捨てる
/いただきものの悉皆のすすめ
第2章 きもの術あれこれーー自分のライフスタイルに合わせたお洒落の楽ワザ
/うそつき袖をきものに
/真田紐のたすき
/大原流半幅帯結び
/半幅帯に帯締めを
/選び抜いた草履を丁寧に履く
/雨コートを誂えました
/割烹着、エプロンは白と決めて
第3章 千鶴好みの季節の味ときもの十二か月ーー衣と食で日本の四季を味わう
一月・働くお正月は織物でお客様迎え
二月・京の底冷えにはあったかコートとストール
春のおばんざい「たけのこの木の芽焼き」
三月・肌寒さの残る頃には真綿紬を
四月・春色袷と八掛遊び
五月・爽やかに装う春単衣
夏のおばんざい「賀茂なすの南蛮」
六月・雨にも強い小千谷縮を着始めて
七月・京の夏は気楽に麻を楽しむ
八月・暑気払いには上布でお出かけ
秋のおばんざい「松茸と丁字麩のお椀」
九月・暑さの残る初秋は色を鮮やかに
十月・茶色が映える仲秋の頃
十一月・晩秋はこっくりとした色合いを
十二月・年の瀬にあったか真綿紬
冬のおばんざい「ぶり大根」
ここちよく暮らすための暑さ/寒さ対策
縄暖簾ごしにみえてくる歴史
どんな店でどんな酒を楽しんできたのか、〈一寸一杯〉をまじめに考える。
京都にはお茶屋・お座敷といった敷居の高い店が多く残る一方で、より庶民的な一杯飲み屋が軒を連ねる風景もある。随筆や文学作品、ガイドブックや地図などを手がかりに、こうした京都の酒場の系譜をたどる。
はしがき
序 章 裏町の酒場から
1 宣伝酒場のなごり
2 空間を足して割って
3 裏町の風景
4 本書の構成
第1章 〈茶屋酒〉の系譜学
1 「夜毎に変る枕の数々」──谷崎潤一郎の経験
2 名所における酒食の光景
3 明治期の「酒場」
4 酒場の系譜
第2章 酒場の登場
1 学生文化と飲食店
2 三高生の酒場
3 社会問題化するカフエー
4 昭和京都の飲み歩き
第3章 洋食酒場と花街
1 三高生と女給
2 四条通のカフエー
3 明治京都の西洋料理屋
4 古川ロッパの「色町洋食」論
5 花街と〈場所の力〉
第4章 歓楽街の誕生
1 歓楽街とはなにか
2 「風俗営業」の取り締まりと歓楽街
3 歓楽街の分布
4 裏町「歓楽街」の成立
5 変わりゆく花街
6 「歓楽街」成立の地理的基盤
第5章 《裏寺町》の空間文化誌
1 「ぼんや」をめぐる語り
2 東西〈都〉の酒場風景
3 《裏寺町》の正宗ホール
4 戦後《裏寺町》の風景
終 章 〈会館〉という迷宮
1 集合建築としての〈会館〉
2 〈会館〉の出現とひろがり
3 都市の無意識──〈会館〉の立地と空間性
あとがき
索 引
そこは、指先に小さな奇跡をくれる場所ーー。
元神様の店長と元狛犬の看板犬が営む不思議なネイルサロンを舞台にした、ほっこり現代ファンタジー!
ある日突然会社をクビになってしまった、寿明日香。途方に暮れていた明日香は、偶然出会った可愛らしい犬に導かれ、京都東山の細い小路の奥にある「ネイルサロン彩日堂」に迷い込む。その店のオーナー兼ネイリストの千手観月にネイルをしてもらった明日香だが、翌日不思議なことに指が勝手に動き出して……。
頑張るあなたに贈りたい、癒しの物語。
文庫書き下ろし。
バス事業者ごとに車両・歴史・路線を紹介するBJハンドブックシリーズの118巻目。オールカラー64ページのXシリーズ第5弾です。今回は京都の市バスと高槻の市営バスをあわせて紹介。京都市は地元の利用者と観光客、双方のニーズに応えるべく工夫を凝らした室内仕様の車両を導入しています。高槻市は地域密着の生活路線が多く、北部の山間部に対応したワンステップバスなども在籍しています。それらの車両を詳しく解説するほか、戦前から市電も営業していた京都市交通局、戦後生まれの高槻市交通部の歴史を丁寧にたどり、真夏に“涼”を求めて川辺を乗り継ぐバス旅も掲載しています。
現有車両のアルバム/現有車両一覧表/現有車両車種別解説/京都市バスのあゆみ/高槻市営バスのあゆみ/本局・本部・営業所一覧/高槻市営バスと京都市バスで
“涼”を求めて川辺を散歩/終点の構図ー杉生
●本書の特長
5ヵ年収録…2021〜2025年に実施された入試過去問を収録。
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
1.くわしくていねいな解説(英語長文問題の全訳)
※古文が出題されている場合は口語訳付き
2.使い易い別冊解答用紙付き
※解答用紙は、書籍発刊後に英俊社HPからダウンロードすることが可能になります。
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ情報
京都、大阪のレストラン・飲食店415軒を掲載。和歌山県内のレストラン・飲食店85軒を掲載。ミシュランガイドは、1900年にフランスで創刊。プロフェッショナルな知識をもつ調査員がミシュランガイドの5つの基準で匿名調査を行い厳選したレストラン・飲食店をご紹介しています。伝統を尊び、新しさに敏感な食の都、京都・大阪。海の幸、山の幸の聖地、和歌山県。多彩な味わいを楽しめる一冊です。
御粽司・川端道喜は、室町時代から長く御所に餅や菓子を納めてきた。十五代当主はかつて、この国の四季と結びついた和菓子のゆたかな世界、そして菓子づくりの自身の経験を語り下ろした。多くの人々に愛読されてきたこの書に、春夏秋冬、折々につくられている和菓子の写真を添え、当家の現代表が今日までの歩みを増補する。
はしがき
第一章 道喜の粽がたり
粽のルーツ
光秀の真実
厄除けと伝統
吉野葛はいずこへ
消えゆく笹
粽の作り方
餡をめぐる冒険
親から受け継いだこと
特注の粽
第二章 葩餅、肴から茶菓子へ
御所の鏡餅
宮中雑煮と酒の関係
茶道の初釜の菓子へ
ごぼうと味噌
葩餅の作り方
食べごろと食べ方
各地に根づく新しい葩餅
第三章 宮中の歳時記、茶の湯の四季
御所の食事の記録
京菓子の歳時記 一月ーー十二月
その他の京菓子
代金は、あってなきがごとし
茶菓子の四季
第四章 京菓子の生活文化
京と菓子
幻の菓子の復活
御菓子券の発行
敗戦から物余りの時代へ
京菓子の背景
和菓子のこれから
第五章 御所、幕府そして川端家
「御朝は、まだか」
『家の鏡』からみた御所
初代道喜の誕生
道喜と利休
道喜と信長
町衆の心意気
川端家は、なぜ生き残れたのか
終 章 伝統をこえて
にじみでる京都文化
京の職人気質
伝統は時代とともに
付 京都人気質入門ーー祇園界隈
ゆとりをつくる
土地を守る人々
京都式個人主義
金の切れ目が、縁の切れ目でない
祇園での粋なすごし方
参考文献
あとがき
川端道喜 この三十五年ーー増補版刊行にあたって……………川端知嘉子
十五代夫婦、十六代の思い出
修業の日々
生菓子事始め
笹の話
御菱葩
起請文の教え、そして人々の支え
水陸交通の結節点としての淀、石清水放生会の再興に奮闘する公家の姿、石清水八幡宮の神道思想、ハイテク産業の集積地となった理由など。宇治川、木津川、桂川が合流し淀川となる交流・交易の地〈洛南〉を探究する。
●著者紹介
中谷 正和(なかたに まさかず)
(公財)京都市埋蔵文化財研究所。専門は考古学。
小池 寛(こいけ ひろし)
(公財)京都府埋蔵文化財調査研究センター調査課長。専門は考古学。
金田 章裕(きんだ あきひろ)
京都府立京都学・歴彩館館長、京都大学名誉教授。専門は歴史地理学。
前田 義明(まえだ よしあき)
元京都市考古資料館長。専門は考古学。
吉永 隆記(よしなが たかのり)
京都精華大学国際文化学部准教授。専門は日本中世史。
福田 千鶴(ふくだ ちづる)
九州大学基幹教育院教授。専門は日本近世史。
東 昇(ひがし のぼる)
京都府立大学文学部歴史学科教授。専門は日本近世史・文化情報学。
林 奈緒子(はやし なおこ)
京都府立京都学・歴彩館京都学推進課。専門は日本古代中世史。
竹中 友里代(たけなか ゆりよ)
京都府立大学文学部特任講師。専門は日本近世近代地域史学。
平井 俊行(ひらい としゆき)
八幡市立松花堂庭園・美術館館長。専門は日本建築史。
杉本 弘幸(すぎもと ひろゆき)
京都府立京都学・歴彩館京都学推進課、京都芸術大学大学院芸術研究科特任准教授。専門は日本近現代史。
網島 聖(あみじま たかし)
佛教大学歴史学部准教授。専門は人文地理学。
はじめに
洛南編概略図
1 洛南の環境と交通
京都盆地南西部、淀周辺の旧河道について (中谷正和)
--桂川下流域を中心にーー
考古学からみた洛南地域の遠隔地地域間交流 (小池 寛)
コラム1 木津川河床遺跡 (小池 寛)
平安時代の与等津 (金田章裕)
コラム2 鳥羽離宮跡 (前田義明)
2 中近世の洛南
久我家領のなかの久我庄 (吉永隆記)
--貴族が守り抜いた洛南の荘園ーー
コラム3 淀城と浅井茶々 (福田千鶴)
御所に勤める村の神主、非蔵人・村・公家の交流 (東 昇)
--近世の築山村と吉祥院村ーー
近世石清水放生会の再興 (林奈緒子)
--奮闘する公家ーー
近世石清水八幡宮の神道思想 (竹中友里代)
--神仏分離で救われた行教像・役行者像ーー
3 近現代の洛南
明治期の松花堂移転は本当に繰り返されたのか (平井俊行)
コラム4 松花堂弁当の誕生秘話 (平井俊行)
男子普通選挙における無産政治勢力・国粋会的勢力の形成と政治文化の変容 (杉本弘幸)
--「城南」地域を中心にーー
コラム5 淀に競馬場がやってきた! (杉本弘幸)
コラム6 京都西南部におけるハイテク産業の集積 (網島 聖)
執筆者紹介
あとがき