今日から「食べ痩せ」を実践!
簡単・絶対に痩せる糖質オフの決定版!!
【巻頭特集】
痩せない原因は「糖質中毒」だった!
糖質でメタボになると危険な病気を招く
糖質オフで病気予防!自律神経のバランスも整う
ダイエットで痩せた後のリバウンド対策も大切
【1章】食べながら痩せる!ダイエット実践編
〇基本ルール
糖質を1日60g以下にすると誰でも簡単に痩せる
ダイエットの障害となる「3つの敵」をブロック
面倒なカロリー計算はなし意味がないので必要なし
炭水化物は最後!食べる順番を意識する
食後の軽い運動で肥満&血糖値対策
朝と昼は食べてもOK!夜は糖質を摂らない
水よりお酒のほうが血糖値は上がらない
〇実践編
摂っている糖質量を知る
自分のBMIを把握する
1日に摂る主食の上限を決める
主菜・副菜をがっつり食べる
がっつり食べてもOKの食材
・・・
【2章】そのダイエット、間違っています!ダイエットの新常識
〇新常識
間食を摂るほうが肥満対策になる
良質な脂質には痩せる効果がある
調味料を変えると太りにくくなる
イメージと真逆!果物は「不健康」
コンビニ食でも糖質をカットできる
外食メニューも糖質オフに置き換え可能
1日2リットル以上の水を飲んで肥満対策
・・・ETC
最適な治療を選ぶためには、自分のがんについて知り、自分の希望を医師に伝えることが大切。本書は、専門医による手術・薬・放射線など治療の最新情報を中心に、検査・診断、生活の悩み、再発などについての基本情報や、「遺伝性乳がん」などのトピックスを紹介。治療選択のガイドに役立つ一冊。
中医葯文化・四季養生訓 気功の達人・沈立君がその理論と実践を明かす! さらに世界医学気功学会優秀賞を受賞したオリジナル気功「気流気功」を徹底解説!! これから気功を始める人もより深く気功をきわめていく人も必読の一冊!
第一章 四季養生法 / 第二章 気功療法の実践 / 第三章 気功と風水学説の関係 / 第四章 病気にならない体質を作りましょう / 第五章 気功の練習で天地人合一になる / 第六章 気功は練習の目的 / 第七章 気功と五行学説の関係 / 第八章 気功と陰陽の関係 / 第九章 気功と大宇宙の気流の関係 / 第十章 経脈(経絡)、ツボと健康の関係
「野菜と免疫乳酸菌」
この2つこそが健康長寿へのパスポートとなる大事な存在です。
しかし野菜は「摂り方」が重要です。中には野菜について誤解をされている方も多いのです。あなたの野菜の摂り方、それでいいのでしょうか? 本書では最新の研究成果を基にした「新しい野菜の摂り方」をご紹介していきます。
そして「免疫乳酸球菌」。「乳酸菌なら知っているけれど免疫乳酸菌って何?」と思われる方も多いことでしょう。免疫乳酸菌は乳酸菌の一種ですが、病気の予防に欠かせない免疫力を強力にアップしてくれる存在です。
「野菜と免疫乳酸菌」、この2つを上手に摂取することこそが、病気、寝たきりを防ぎ、健康で過ごすためのとても大事なポイントとなります。
本誌では、この「野菜と免疫乳酸菌」について解説し、日々の食生活の中でどのように摂取すればいいかについてご紹介していきます。
難解な専門用語などは使わず、イラストも交え、できるだけわかりやすく、楽しく読んでいただけるように工夫しました。(本文より)
【目次】
PART1 病気になる人とならない人の違いってどこにある?
PART2 免疫の決め手は「腸内環境」にある
PART3 免役乳酸球菌パワーで病気を寄せつけない体になろう!
PART1 病気になる人とならない人の違いってどこにある?
PART2 免疫の決め手は「腸内環境」にある
PART3 免役乳酸球菌パワーで病気を寄せつけない体になろう!
健康長寿のカギは腸にあり!専門医が処方する、とっておきの簡単健康法!毎日の習慣を見直すだけで腸は健康になる!!
好評だった「旧 酵素玄米“氣”チュリ健康法」を一新!ヒマラヤ式 酵素玄米キチュリ食が食生活の軸にあれば、あとは「好きなものを好きなだけ呑んで食べて良い」。そんな魔法のような新・食事法をお伝えします。酵素玄米キチュリ食を取り入れて10年。話題の食事法など一切行わずに、肥満、病気に罹らずすこぶる健幸的な生活を送れています。健康美・免疫力を保てているのは、「酵素+玄米+豆+ギー」にワケがある!?
糖質制限 グルテンフリー ケトジェニック VEGAN食 玄米菜食 マクロビオティック。。
一体全体何が適切!?
玄米食が軸にあれば
◎ 自炊は1週間にたった1回 酵素玄米10合のみ
◎ あとは好きなものを好きなだけ呑んで食べてよし
◎ ダイエットも病気も当分は気にする必要なし
◎ 腹もちが良いので間食が自然と減る
◎ 集中力激増(ホルモンバランスが整う)
簡単に無理なく痩せてデトックス
お通じ(胃腸)もよくなり
血糖値も心も安定
糖“質”ではなく糖“類”を控える
当たり前の『真常識』!
[内容より]
炭水化物の正体が一目で分かる最新図
ケトンダイエット
グルテンフリー
第6の味覚ー脂味ー
肥満遺伝子ビーマルワン
高GI値食品はなぜ体に悪いか
糖質OFFの科学的検証
マクロビオティック
腹八分
黙食瞑想
ヒポクラテス
糖“類”制限食の心提言
玄米の栄養学から作用と落とし穴と集中力
おひつ
おむすび
土鍋と圧力鍋とストウブ鍋の炊き方
酵素玄米10合の炊き方
玄米キチュリ
ー1ギーラキチャリ
ー2ソーカキチャリ
アーユルヴェーダ
ートリドーシャ診断
ーアーユルヴェーダ的ギー
超・長寿時代、公衆衛生医師がまとめ上げた
「健康余命」を長くする方法、集大成。
★「メタボは健康余命に影響しない」新たな知見を導いた
東京都健康長寿医療センター研究所・研究部長、初著書!
★編集に2年以上を費やし、
膨大な論文資料・調査報告・研究を徹底精査!
★平均寿命がどんどん伸びるこれから、
「健康余命」と「フレイル」が健康のキーワードに。
★フレイルとは、要介護に近づき健康余命を縮める「体の弱化」。
「3つの対策」でフレイルの予防・改善を!
今、世界の老年医学で注目される「フレイル」。
なぜ、歳をとると誰もが避けられない「心身の弱化」に、注目が集まっているのかーー
それは、寿命が伸びるこれからの時代、フレイルになることは「不健康な状態で長く生きる」ことを意味するから。
そして、フレイルになる条件、フレイルを予防・改善して健康余命を長くする方法が見つかったから。
加えて、これから日本に訪れる少子高齢化と人口減少。
「人の数が減ると個人の健康にも悪影響が出る」と著者は明かす。
社会構造の変化を踏まえて、健康常識を今こそアップデートすべきとき!
世界的老年医学研究機関で研究をリードする公衆衛生医師が
膨大なエビデンスに当たり、総力を挙げてまとめた
これからの日本社会を生きるうえで必須の健康知識!
フレイルとは、「心身の機能が低下する」という、まさに老化現象。しかし、今まで主観的にしか捉えられなかったこの「老化」という状態が、世界の研究界で今、注目されています。
それは、フレイルになる条件が見つかったから。そして、フレイルになることは、超・長寿時代においては「不健康な状態で長生きしなくてはならない」ことを意味するから。さらにここが一番のポイントで、フレイルになっても手を打つことで健康な状態に戻れるとわかったから。
実際に著者が調査したところ、ある条件を満たした人たちではフレイルから健常に戻る「可逆性」が認められました。
著者は、そんなフレイルに陥る条件として「筋力・栄養・社会参加」の3つを特定。これから来る人生100年時代を健康に過ごす指針がまとめられた、全世代知っておきたい「本当に正しい知識」です。
歯周病は、口の中だけでなく全身に影響を及ぼしますし、免疫が落ちれば口内炎、形成不全で口蓋裂、さらにはがんや心の問題など、口内環境の問題は口だけにとどまりません。
もはや一般的な医学の背景がないと、現代の歯科医療は成立しないといえるでしょう。
本書は、「全身の健康から歯を見直す」ための教科書として、最新の研究に基づいた知識を解説しています。(はじめにより)
東京医科歯科大の研究チームが監修!
歯の最新知識が一冊に!
●オーラルフレイル、サルコペニア、糖尿病……etc.口内環境は全身に影響する
●口はセキュリティ万全の免疫システム
●体幹の筋肉が衰えると飲み込む力も落ちる!?
●ストレス、噛み締め、幸福感……歯と口は心を変える!
●30〜40代からのオーラルケアが健康的な人生の分岐点!
●歯周病は全身の疾患につながる
●10〜70代の8割が悩む「口臭」の問題
●口腔環境を改善する! 目的別新ブラッシング術
●自浄能力、摂食・嚥下機能がアップ! 口腔力エクササイズ
●ブリッジ・入れ歯・インプラントの正しい選択って?
●入れ歯や被せ物が3Dプリンタで! 口腔医療もデジタル化が加速
第1章 歯と口の新しい基礎知識
第2章 口内環境のSOS! 虫歯と歯周病、口臭のしくみ
第3章 口内環境を改善! 知っておきたい歯科治療とセルフケア
第4章 口内環境と全身の病気とのつながり
第5章 未来はさらに進化する! 口腔医療の最前線
糖尿病改善の決め手「ヘモグロビンA1c」が思いっきり下がる本。「血糖値」じゃダメなんだ、「ヘモグロビンA1c」を下げよう!
歳を重ねていくにつれて、体にはさまざまな変化があらわれます。いわゆる「老化」と呼ばれる現象です。老化を完全に防ぐことはできませんが、体の衰えを防いだり、病気を早期に見つけて対処することで、イキイキとした健康的な生活を送ることは可能です。
いろんなダイエット法を試してきたけれど、何度も挫折してリバウンド! そんなふうに感じているすべての人への最終回答が、のべ7万人を治療し、断食指導をしてきた鍼灸界のカリスマ・関口賢先生が提唱する「月曜断食」。
週1日、月曜日に何も食べず、〈良食→美食→断食〉のサイクルを繰り返すという、誰でもコスト0ですぐに取り組める超簡単な体質改善プログラムです。
食べ過ぎでバカになった胃腸が本来の機能を取り戻し、睡眠の質が向上すると、面白いように痩せていきます。多くの実践者が1ヶ月間で5〜7kg痩せて、脂質異常症や生理不順、むくみ、肌荒れがあっという間に解消。取り組み期間中のお酒もOKで、しかもリバウンドしにくいのが特徴です。
月曜断食5つの効用
■食べないだけのシンプルな方法なので、かかるお金は0円! 過食も間食も自然に減ってお財布にやさしい。
■過食でダメージを受けていた胃腸の機能が回復するので代謝がよくなり、睡眠の質が劇的に高まります。
■内蔵から綺麗になるので、美肌効果が高い。
■単に体重が減るだけでなく、脂肪の燃焼しやすい体へと体質改善できるのでリハウンドしにくい
■PMS(月経前症候群)や生理不順のみならず、不妊、子宮筋腫の改善の声も。
日本古来の出汁の力を活かした
究極の健康法
糖尿病内科医であり、ダイエット外来医師が模索してたどり着いたのが、日本古来の出汁。出汁を意識して持続的に摂ると、濃い味や高エネルギーの食べ物を好んでいた味覚がリセットされ、食欲がコントロールされる。そして生活習慣病やさまざまな不快症状の改善にも効果的なことがわかってきた。
やせることで改善できる病気や症状のほかにも、出汁の摂取が直接的に効いていると思われる事例が続出したのである。
こうした経緯で確立したのが、本書で紹介する「健康出汁」である。
健康出汁は「干し椎茸」「かつおぶし」「昆布」のどこの家庭にもある3つの食材を、研究を重ねて、3:2:1の黄金比率で混ぜたものだ。これをお湯に溶かして飲むという基本から、料理に混ぜたり、振りかけたりして、体に摂り入れることでさまざまな健康効果が期待できる。
また健康出汁の大きな特徴は、たいへんおいしいこと。そのため、毎日でも飽きずに習慣化できる。
まさに健康出汁を活用すれば、風味を楽しみながら、不健康だった味覚や代謝が正常化し、楽に病気や症状が予防・改善できるのである。
これぞ、我慢がいらない究極の健康法である。
第1章 免疫力を高める「健康出汁」とは
1日1杯の「健康出汁」でなぜ免疫が高まるのか
健康出汁のメリット 10の健康効果
第2章 「健康出汁」の効果の秘密
3つの最強素材の組み合わせがすごい
第3章 「健康出汁」の作り方・摂り方
簡単に作れる「健康出汁」
3ステップでおいしく作れる! 健康出汁の作り方A《基本編》
電子レンジを使ってスピーディーに! 健康出汁の作り方B《電子レンジ編》
市販の粉を比率通りに合わせるだけ! 健康出汁の作り方C《ミックス編》
まとめて作って冷凍もOK 健康出汁の上手な保存法
健康出汁の摂り方 基本&簡単レシピ
【汁物】きのこたっぷりみそ汁、中華風元気スープ、とろろ昆布と梅干しのお吸い物、出汁風味ミネストローネ
【おかず】鶏肉の和風ハンバーグ、濃厚出汁味の白和え、白身魚の出汁まぶし、彩り出汁巻き卵
【主食】具だくさん焼きうどん、出汁しょうゆの焼きおにぎり、トマトチーズリゾット、うま味たっぷり山かけ丼
健康出汁にチョイ足しで効果&味わいアップ
第4章 症状別「健康出汁」のアレンジ術
【生活習慣病】高血圧、糖尿病、肥満(ダイエット)、痛風、肝疾患、心臓疾患、腎疾患
【不快症状】めまい・耳鳴り、肩こり、便秘、疲労感、下痢、頭痛、動悸、花粉症
【心と脳の症状】不眠、うつ病、自律神経失調症、認知症
【女性に多い症状】冷え性、貧血、骨粗しょう症、更年期障害、生理不順、甲状腺疾患、のどのつかえ感
【男性に多い症状】精力減退、勃起不全、前立腺疾患
★2023年ヘルスコミュニケーション関連学会優秀書籍賞★
医学的な基礎知識がなくても、ヘルスリテラシーが身につく1冊。
フルカラーで視覚的にわかりやすい!
諸外国との比較や、SNSや新型コロナウイルスなど近年の話題も詳細に解説。
健康教育や公衆衛生、健康科学の教科書としておすすめ。
【目次】
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー
第1章 ヘルスリテラシーとは意思決定する力
第2章 納得がいく意思決定は情報に基づく意思決定
第3章 信頼できる情報としてのエビデンス
第4章 よりよい意思決定のプロセスと落とし穴
第5章 コミュニケーションとインターネットがもたらす変化
第6章 情報の信頼性の確認方法「か・ち・も・な・い」
第7章 ヘルスリテラシーを支えあう市民・患者と医療者のコミュニケーション
第8章 患者・市民中心の意思決定支援
第9章 意思決定ガイドで「胸に『お・ち・た・か』」を学ぶ
第10章 日本人のヘルスリテラシーの低さと意思決定できる幸せ
第11章 へルスリテラシーに配慮した社会づくり:組織、病院、職場
第12章 子どもと高齢者のヘルスリテラシー
第13章 健康をつくる力からみた健康
第14章 誰もが参加できるソーシャルメディアとヘルスリテラシー
第15章 新型コロナウイルスで問われたヘルスリテラシー
人間の唯一体外にある臓器が「睾丸」。タイでは、タイマッサージの一つとして古くからある「睾丸マッサージ」。
その効果は多岐にわたるものがあるとされ、ジャップカサイというマッサージ名で日本でも大きな注目を集めている。男性にとってとても重要と近年の調査、研究で判明している男性ホルモンの「テストステロン」。実は、そのテストステロンが睾丸内で作られており、あらゆる効果や症状の改善に大きく役立つというエビデンスが蓄積されつつある。本書では、「睾丸」「テストステロン」の関係に注目し、自宅で簡単にできるマッサージ法を著者独自の内容で紹介し、同時に必要とされる運動と食事内容も掲載し、「頻尿改善」「腰痛改善」「性欲向上」等のあらゆる効果を体感してもらう内容となっている。
はじめに
Part1 睾丸ほぐしの前に知っておいてほしいこと
Part2 睾丸ほぐし準備体操
Part3 睾丸ほぐし
Part4 睾丸によい食事
あとがき
参考文献
【コラム】最近、よく眠れていますか?
そもそも睾丸って?
睾丸をほぐす効果とは?
最強男性ホルモン「テストステロン」とは?
睾丸ほぐし健康法「体操編」
睾丸ほぐし健康法「マッサージ編」
睾丸ほぐし健康法「食事編」
体験者の声・Q&A
循環器専門医で、愛媛大学抗加齢予防医療センター長の著者がその研究の成果を1冊に。これまで皮膚の老化は紫外線の影響と考えられてきましたが、実は血管年齢と比例していることが研究で明らかに。血管を若く保てば、肌も若々しくなる。本書では血管と肌が関連するメカニズムと、血管を若々しく保つ生活習慣について詳しく解説。