【「最小の検査で最大の成果を得る」ためのベストプラクティスがわかる!】
最新かつ信頼性の高い臨床検査ガイドブックとして医師,医療スタッフに長年愛用されるベストセラー.
臨床現場をとりまく状況の変化と検査技術の進歩とをふまえて,項目を全面的に見直し,最新情報を盛り込んだ.
「デシジョンレベル」「基準値」を示し,検査の意義,適応,注意点,異常値の解釈,フォローアップ方法,保険適用条件について見やすく整理して解説.
臨床現場のニーズに応え,日常診療で瞬時に活用できる実践的な1冊.
≪主要目次≫
第1部 検査項目の選択と臨床検査の総合評価
第2部 各 論
1 生化学検査
A.血清蛋白
B.酵素
C.アミノ酸・窒素化合物
D.ビリルビン・胆汁酸
E.ビタミン
F.電解質・浸透圧
G.血液ガス 191
H.金属
I.色素等負荷排泄試験
2 代謝・内分泌検査
A.糖代謝
B.脂質代謝
C.脂質組織
D.下垂体
E.甲状腺
F.副甲状腺・骨代謝
G.副腎髄質・交感神経
H.副腎皮質
I.性腺・胎盤
J.消化管ホルモン
K.循環器
3 血液学的検査
A.血球形態・機能
1赤血球
2白血球
3血小板
4骨髄
B.造血器腫瘍の診断
C.出血・凝固・線溶
D.輸血・移植
4 炎症・免疫学的検査
A.炎症・組織障害・線維化マーカー
B.補体・免疫グロブリン
C.自己抗体
D.アレルギー
5 感染症検査
A.感染症の遺伝子検査
B.ウイルス
C.細菌
D.真菌 889
E.寄生虫 903
6 腫瘍マーカー
7 尿・糞便・その他の分泌液・穿刺液検査
A.尿検査
B.糞便検査
C.その他の分泌液・穿刺液検査
8 細胞診
9 遺伝子検査・染色体検査
資 料
妊娠に伴う検査値の変動
索 引
2020年に世界を駆けめぐった新型コロナウィルス禍は、我が国にも大きな影響を与えた。医療現場はその最も大きな影響を受けた場所と言っても過言ではない。陽性反応者やその家族だけでなく医療従事者にまで差別が及ぶ。病院を辞める医師や看護師も多く生まれている。また、新型コロナ患者の治療に取り組んだ結果として赤字を余儀なくされ病院の経営に深刻なダメージを負う。
これは新型コロナ禍を引き金として、我が国の医療制度の脆弱さを炙り出されたといえる。これまで、我が国の医療制度・医事法は、真に国民・市民の命と健康を守るものであったといえるであろうか。患者の権利保障と医療従事者の権利保障という視点が欠けている医療制度・医事法が、コロナ禍をめぐる危機的状況の背景の一つとして挙げることができるのではないであろうか。コロナ禍は我が国の医療制度の脆弱性の延長線上に存するものではないであろうか。
患者と医療従事者の権利保障を基軸に据え、我が国の医療制度の脆弱性の原因を検討し、既存の関係法規の概説にとどまることなく、医療制度・医事法の改革の道筋を提示する。
Prologue 新型コロナウイルス禍で露呈した患者の人権なき医療の脆弱性 (岡田行雄)
Chapter.1 日本におけるこれまでの感染症対策 (内山真由美)
Chapter.2 新型コロナウイルス禍におけるルールのあり方ーー「濃厚接触者」を例にして (岡本洋一)
Chapter.3 新型コロナウイルス禍からみる「医療を受ける権利」(大場史朗)
Chapter.4 新型コロナウイルス禍に考える精神科医療のあり方(内山真由美)
Chapter.5 新型コロナウイルス禍で顕在化した医療費抑制政策の問題点と医師の労働問題 (櫻庭 総)
Chapter.6 新型コロナウイルス禍を契機として専門家と国の関係を考える (大薮志保子)
Chapter.7 医師(医療従事者)の養成システムを見つめ直す (森尾 亮)
Chapter.8 新型コロナウイルス禍で露呈した地方発の医療崩壊を乗り越えるには (岡田行雄)
Epilogue 新型コロナウイルス禍の克服に向けて (岡田行雄)
Column1 特措法と感染症法の改正
Column2 COVID-19と業務妨害罪
Column3 一斉休校、外出自粛、休業要請
Column4 介護崩壊を防ぐことは医療崩壊を防ぐこと
Column5 コロナ禍におけるマスメディアの報道
Column6 強制入院と人権擁護システム
女性のライフサイクル各期の健康問題、性と生殖のケアの基礎知識を詳述しています。
●女性のライフサイクル各期の基礎知識、そこで生じる健康問題とケアについて図解しながら解説しています。高度生殖医療など性と生殖をめぐる今日的課題、女性の生き方の変化について、幅広い知識が得られる内容です。
●「助産師国家試験出題基準 令和5年版」を踏まえて全面改訂。遺伝、ゲノム、性の多様性、プレコンセプションケアの内容を刷新し、国家試験を見据えた学習をサポートします。
偽関節(骨癒合不全),変形治癒,感染(骨髄炎・感染性偽関節),関節拘縮やインプラント周囲骨折など,さまざまな骨折合併症・難治症例をどのように治療すれば成功に導けるのかを,治療法の背景にある骨・関節の基礎知識からわかりやすく解説。
単なる“ファインプレー集”ではなく,骨や骨折に対するバイオメカニクスとバイオロジーの知識に則り,なぜ,そのように治療するとうまくいくのかを豊富な実例を提示しながら解き明かしていく。
骨折合併症の治療に対する「考え方から手技まで」をこの1冊で!
■推薦の言葉
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渡部先生の後輩への 「遺言書」, 難治骨折治療の経典だ。
【竹中 信之 福島県立医科大学外傷学講座教授】
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迷える骨折治療医のまさに 「聖書(バイブル)」である。
今,この時に,この書を読める幸福に涙せよ!
【最上 敦彦 順天堂大学静岡病院整形外科先任准教授】
一般外来にくる発熱患者と感染症。抗菌薬に手を伸ばすまえに、自信を持って診たてるには…外来で必要な12の抗菌薬。どんなときに使うのか…現場本位の臨床センスで解き明かす。
おもに栄養士養成校で役立つ内容と構成.各章のはじめには「その章で学ぶこと」と「その章のキーワード」を掲載している.学習のポイントが把握しやすい.理解を確実なものにできる例題と章末には練習問題付.管理栄養士をめざす学生のために「レベルアップをめざす知識」を随所に掲載した.
1.食品衛生と法規 (健康と食品衛生/食品衛生行政/衛生指標)
2.食品の変質 (発酵と腐敗,変敗,酸敗/腐敗を引き起こす微生物/微生物の生育条件/腐敗の判定/微生物による成分の変化/化学的変質/腐敗と鮮度の判定/食品の腐敗・変敗の防止法)
3.食中毒 (食中毒の定義と分類/食中毒の発生状況/微生物性食中毒/化学性食中毒/自然毒食中毒/食中毒予防/消毒と殺菌・滅菌法)
4.経口感染症・寄生虫症 (おもな消化器系感染症/ウイルス性経口感染症/寄生虫症/人畜共通感染症)
5.食品中の汚染・有害物質 (カビ毒(マイコトキシン)/化学物質/内分泌かく乱物質(環境ホルモン)/有害金属/放射性物質/食品の有害成分)
6.食品添加物 (食品添加物の定義/食品添加物の種類と用途/食品添加物の分類/有用性と安全性/安全性の評価)
7.食品の衛生管理 (HACCPによる食品の衛生管理/食品取扱施設における一般衛生管理プログラム/国際標準化機構(ISO)/学生の学内・臨地(学外)実習などにおける衛生管理/家庭における衛生管理)
8.食品の安全性問題 (遺伝子組換え食品/放射線と食品/農薬と食品/リスク分析と国際化)
内科学テキストのスタンダード。強力にバージョンアップ。オールカラー、関連分野で分けた使いやすい6分冊。別巻に基準値一覧と総索引。
基本となる微生物学的知識に加えて、検査技術の理論・考え方・進め方を縦軸に、感染症診断に必要な微生物検査の重要な要素(基本操作、検査精度管理、病原微生物管理、法的根拠など)を横軸に編集された、単なる実習書や検査マニュアルを超える内容。
腕試し全100症例。
内科疾患の診断と治療に関する基礎と応用力を、
クイズを解き進めながらチェックしよう!
患者管理を進めていく際、どの検査や治療を先に行うべきか。治療を行い、検査をオーダーする順序、検査結果にどう対処するのかを、具体的な症例のシナリオを追うだけでしっかりと理解できます。
本書は、米国USMLE受験のための参考書でもあり、症例シミュレーションに沿って、臨床知識を楽しみながら再確認するには最適です。
症状の診方/治療のポイント/薬剤処方/保護者への説明と日常のスキンケアをコンパクトに解説しました。皮膚科専門以外の小児科、内科、救急外来でおおいに活用できる一冊。皮膚症状をアイコン表示、症状から早や引きが可能。
本書は,薬学生に必要な微生物学・感染症学の基礎知識をわかりやすく簡潔に記述されている.微生物やウイルスの分類などはもちろん,感染症の特徴,感染経路,感染症の予防,薬物の作用機序などを解説する.新たに追加された感染症治療学には処方例が取りあげられており,学習に役立つ.また,将来学ぶ免疫学,ゲノム薬学,薬物治療学などの基礎としての役割も視野に入れてまとめられている.薬学教育モデル・コアカリキュラムに準拠.用語解説,コラム,章末問題付き.
コモンな呼吸器疾患はこう診断する。ジェネラリスト必見の沖縄ケースカンファレンス。
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■初めての配属で押さえておきたいことをしっかりフォロー!
巻頭では運動器の機能解剖をビジュアル解説。
巻末では周術期のケア、整形外科特有のケアと装具、薬などもしっかり解説しているので、初めて配属される方も安心です。
各ページには「最低限押さえておきたいケアのコツ」「患者さんの観察ポイント」「疾患理解が深まる知識」など、現場で役立つワンポイントアドバイスを充実させました。
【目次】
看護師が知っておきたい運動器の機能解剖
第1章 整形外科疾患の診断とケア
第2章 外傷性疾患とケア
第3章 脊椎・脊髄疾患とケア
第4章 肩甲帯・肩疾患とケア
第5章 肘疾患とケア
第6章 手関節・手疾患とケア
第7章 骨盤・股関節疾患とケア
第8章 膝疾患とケア
第9章 足関節・足疾患とケア
第10章 神経・筋疾患とケア
第11章 循環障害・脈管疾患とケア
第12章 退行性・代謝性疾患とケア
第13章 整形外科的感染症とケア
第14章 リウマチ性疾患・類縁疾患とケア
第15章 骨・軟部腫瘍、腫瘍類似疾患とケア
第16章 小児の整形外科疾患とケア
第17章 周術期のケア
第18章 整形外科特有のケア
12種類の専門疾患の基礎知識と薬学的問題点への対応策を具体的に提示。
呼吸器に関するすべての医学的知識を満載し、これ一冊で呼吸器のすべての基本を学べる決定版!呼吸器系の解剖学、組織学、生理学、病理学を包括し解説。難解な概念をフルカラーの美しいイラストと平易な文章で分かりやすく解説。臨床で役立つ精選された臨床症例と呼吸器学の最新動向も収載。
典型画像から非典型画像、鑑別疾患画像まで、収録画像550点以上。