『メンズクラブ』11月号は、
10月号に引き続き、永久保存版ゴローズ大特集第2弾。
表紙が異なる「ゴローズ特別版」も同時発売!
特別付録には、ゴローズの(2024年下半期)カレンダー付きポスターがついてきます。
※(2024年上半期)カレンダー付きポスターは、10月号(9/8発売)をチェック!
※特別付録のポスター絵柄は、通常版・特別版共通です
1
●トラッド、再び
みゆき族が銀座を闊歩した1960年代から日本のファッション史に深く根付き、
数々のムーブメントを巻き起こしながら継承されてきたトラッドスタイル。
そして今、世界中を巻き込むかつてない規模でトラッド熱が沸騰しています。
そこで、創刊当初からトラッドの魅力を発信しつづけてきたメンズクラブが改めてトラッドを徹底解説。
今や忘れられつつある歴史とルールを改めて学び、2023年流のアップデート実例も提案します。
2
●「ゴローズ」受け継がれしものーVol.2-
先の10月号で第1弾を掲載し、話題を集めたゴローズ特集。多くの人を引きつけた
創業者である高橋吾郎という男の魅力、そして小誌とゴローさんが
同じ時代を共に歩んだという事実を、多くの足跡からご覧いただけたと思います。
第2弾となる今回は、ゴローさんの生きざまをその目に焼きつけながら、
自身の世界観を追求する男のインタビューにはじまり、ゴローさんの魂が宿ったアイテム紹介まで。
その意志を受け継ぎ、守りつづけるゴローズの“今”を、余すところなくお伝えします。
3
●名機の進化2023年最注目時計
今年も多くの新作時計が登場していますが、ひとつの潮流といえるのが定番モデルの進化です。
各ブランドが誇る定番のモデルやコレクションで偉大な歴史を踏まえつつ、新機能を搭載したり、
現代的なアップデートを加えたりと、その地位をさらに盤石にするさまざまな進化が見られました。
ここでは「定番の進化」の視点で、今年の新作のなかから注目すべきモデルをピックアップします。
4
●ふたりで行くゴルフはもっと楽しい!
空前のゴルフブームによって、プレースタイルも実に多様化してきています。
特に人気なのはパートナーと気兼ねなくプレーできるツーサムでのラウンド。
お互いのファッションテイストを合わせたりするのも楽しみのひとつでしょう。
そんな、ふたりのゴルフを楽しむためのウエア類を紹介します。
5
●2023年秋冬 ベストコスメ大賞
メンズビューティがますます盛り上がっている昨今、メンズクラブも美意識高めで進行中!
というわけで2023年下期のメンズ美容は何が来るのか、今何がホットなアイテムなのか
改めて総点検いたしました。メンクラ編集部メンバーと、われらが誇る美容リーダーたちの
五感をフル稼働させた経験と情報網、そして審美眼に基づき、各ジャンルのイチオシを選定。
これを参考に皆さんの美容アイテムも最新にアップデートを!
6
●大人のためのTIPS集 2023-24AW HOW TO TRAD WELL
モードもリアルも今季はアメトラ一色!
今年は近年のなかでも、特に注目度が高まっています。ここでは、よりモダンに
アップデートしたアイテムや着こなしのティップスを小誌目線で紹介。
買い足しの際や、コーディネートする際の参考になれば幸いです。
7
●伝説のカレラ スキッパー復活
ヨットレースにインスパイアされてタグ・ホイヤーが手がけた「スキッパレラ」。ヴィンテージ市場でもカルト的人気のあったモデルが復活した。
気軽に着物でお出かけしたい大人の初心者のための、素敵な着こなしと着付けのお手本。
女っぷり上々!働くアラフォー雑誌ジャンルNO.1!
《小さい!軽い! 持ち運びに便利なコンパクト版》
===別冊付録===
達人だけが知っている、日本のおいしいもの、大公開。
【幸せの手みやげ&喜びのお取り寄せ手帖】
===FASHION===
▼きれいもこなれも清潔感も。アラフォーの最愛カラーがやっぱり最強!
おかえり!「上品ネイビー」!
1.ブレンダが着る12月のネイビー
2.冬コーデの主役は3枚のネイビーコート
3.スタイリスト福田亜矢子の「ネイビー×旬ブラウン」「ネイビー×定番ホワイト」
4.ネイビーニットの鮮度を上げるコーデ10
5.真冬こそ!カジュアルネイビーを更新する
6.おしゃれプロの「最愛ネイビー」スタイル&逸品リスト
▼アイテム選びでー1kg、着こなしでー1kg、下着でー1kg!
この冬は服でやせる!短期集中Lesson
・上品、しゃれ見え。断然「茶色のバッグ」がいい!
・大人気企画第2弾!磯部安伽の「8着から始める冬カジュアル」
・年末年始は「小物力」だけで不適に乗り切る15days
・イベントシーズン到来!でも“頑張りすぎ”には見られたくない・・・
・テンションも、女っぷりも、「ひそかに上がる服」がいい!!
[働く女っぷりプロジェクト]
あなたは手帳派?アプリ派?
働く女のスケジュール管理術
===BEAUTY===
▼2016年下半期マリソル“うぬ惚れ”ベストコスメ大賞、堂々発表!!
▼アラフォーのための華やか「くるりんぱ」アレンジ
[マリソル10周年企画] LOVE HEALTHY BODY!
「キレイになる活」始めます!
[40歳の本音ビューティー研究所]
今度こそ、絶対にシミを取る!
===LIFE===
▼読むだけで見違える。いまさらながらの「美文字」入門
■連載/マリソル・オム 中島裕翔(Hey!Say!JUMP)
■新連載/宝塚スターの幸福時間 真風涼帆
「変わらないね」よりもっと素敵に変わりたい!骨格タイプとカラータイプでもう着る服に迷わない!
おしゃれを導く方程式は、ひとつじゃない。着まわしの基本ルールから脱マンネリコーデまで。家にある服もちょっとしたアイデアでグッとおしゃれに。私らしさを損なわずに、本当に似合う装いを必ず見つけられる。着心地を犠牲にせずに、服に求めるわがままな条件も叶えられる…。いつもの服が、こんなに変わる。今までの自分を否定せずに、新しい自分と出会える。そんな、おしゃれレッスン。
東京オリンピック正式種目に採用されて盛り上がる
フリークライミングとファッションについて。
記録と記憶に残る男女それぞれ10人をピックアップ!
偉大なるフリークライマーたち。
フリークライマーなら誰もが憧れる!?
世界&日本の人気スポット。
アウトドアではもちろん、普段も使える機能性バツグンのものばかり。
街にも似合うクライミング服(アイテム)。
オリンピック種目にも採用された注目競技だけれど……
フリークライミングって、どんなスポーツ!?
ところでボルダリングって本当に難しいのか?
Jリーガー谷口彰悟が人生初チャレンジ。
この特集内に出てくるわからない言葉はココを見れば一発でわかる!
クライミングの専門用語100。
マニアじゃなくても夢中になれる要素がいっぱい!?
集めて楽し、値上がれば嬉しの
スポーツカードの楽しみ。
華やかなプレイとその裏側の私生活について。
クラウディオ・マルキージオ
大好きなお洒落とおすすめ地元スポット、そして少しサッカーの話。
ヴィッセル選手(イレブン)たちの
ファッションと神戸自慢。
THE MAN OF THE SPORTS!vol.15
ルーカス・ポドルスキ
アスリートとファッションブランド vol.1
ルイス・ハミルトン/トミー ヒルフィガー
愛用ギアの秘密。vol.1
広島東洋カープ・新井貴浩選手のバット
アスリートの履歴書。vol.1
投手・元横浜DeNAベイスターズ/三浦大輔
あなたの知らないスポーツの世界。vol.1
アルティメット
お洒落部活訪問vol.1
ビームス ラン クラブ
ほかアスリートSafari vol.20 東京オリンピックの正式種目、フリークライミングって知っている?/ルーカス・ポドルスキ”ファッションは流行ものや人気ブランドのものを単に着ればいいというものではないと思います。やはり、行動(どこに行って、なにをするか)にマッチした服装こそがTPOにもふさわしいし、格好よく見えるはずです。そこで冬の行動パターンを2つに設定。Safariならではの海でのシーン、そして大人ならではの街でのシーン。こんなとき使うのはフリースとニットがいいのではないかという提案です。
特集1 街でのニット使い
(1)かわいいイメージのノルディックニットは大人に似合わないと思われているけど、アウターの工夫で大丈夫
(2)ライアン・ゴズリングに学ぶ柄ニット使い
(3)ペンドルトンのニットを深く知る
(4)ポケ付きニットの意外な使い方
(5)ニットパンツならスウェットよりも大人に
(6)白ニットを白Tのように着こなす
特集2 海でのフリース使い
(1)フリースって、そもそもなに?
(2)大人にぴったりなラグジュアリーなフリース
(3)自然をリスペクトするサーファーは自然に優しいフリースを着る
(4)フリースベストは真冬まで使えるって知っていた?
(5)フリースは暖かいけど、風に弱いので真冬の海はナイロンブルゾンなどと重ね着を
特集3 同じタイプのデニムで比べる街ニット着こなしと海フリース着こなし
特集4 大人にふさわしいラグジュアリーブランドのニットとフリース
第2特集 自分をよりよく見せる、上手な自己演出方法
ファッション特集 ボア付きアイテムを大人カジュアルに着こなす方法
巻末1 50年代の英国メガネの物語
巻末2 ホテルのコンシェルジュに聞いた、1時間・3時間・5時間の空き時間にできるスペシャルなこと
仕事着は「正しさ」で選べ。まわりに左右されない、自分らしいスタイルの確立ー。仕事も、服装も、プロフェッショナルへの道は厳しく、そして楽しい。
あなたの魅力をより一層引き出すために必要な4つの柱、つまり「しぐさ」「社交術」「気働き」「身だしなみ」のヒントを紹介。
ビジネスの場で「おしゃれ」と人から言われたら、実はビジネスマン失格です。悪目立ちせず、誰から見ても好印象を得るのはその人の「味」に合ったアイテムを身につけること。自分自身に最も合う「味」を本書で見つけ、またたく間に「一流」に!
●この春、小紋で歌舞伎へ!
今年、皆様のご愛読のおかげで創刊六十五周年を迎える『美しいキモノ』。
節目の年を記念して、小誌が長年にわたり提案し続けてきた上品でいて、
華やか、誰からも愛される「美しいキモノ」スタイルをフィーチャーした
ファッション特集を年間でお届けします。
今号は、高麗屋三代襲名披露公演でも盛り上がる歌舞伎座に向く、
小紋の着こなしのコツをご紹介します。
●桜のきもの
日本の国花であり、日本でもっとも愛されている花「桜」。
きものの模様にも好まれ、様々なデザインのきものが作られています。
女優の松嶋菜々子さんがバリエーション豊かに揃ったこの春の
「桜コレクション」を美しく着こなします。
●結城紬VS.大島紬
昨年好評だった「きものを学ぶ」シリーズ。今年は、
代表的な染織品を二種類対比して考察する、新しい形でお届けします。
第一回は織物の双璧と称されるきもの通の憧れ、本場結城紬と大島紬。
それぞれの新作、技法の特徴や歴史など様々な角度から魅力を紹介します。
●春の先取りひとえ
近年では夏日を記録することもある、暑い五月。
本来は六月からのひとえを、気候に応じて少し早めの五月から
着用する人たちが増えています。改まった場でなければ、柔軟に、
賢くきもののおしゃれを楽しみたいもの。五月の装いを中心に、
初夏のひとえのコーディネイトを紹介します。
●注目のおしゃれ着「光沢のある織物」
織物のなかでも、近年注目されているのが、花織など光沢のあるきもの。
洗練されたおしゃれ着として人気が高まっています。
女優の栗山千明さんの素敵な着こなしでご覧ください。
「別冊特別付録」
きもの100当番日本の伝統文化であるキモノ。食や美容、旅などテーマを広げ、初心者から上級者まで、そして年齢を問わずキモノ愛好家の皆様に、幅広く楽しんでいただける盛りだくさんの誌面から、キモノから見る「和」のライフスタイルを提案します。
寒さが少しずつゆるみ、草花も生き生きと芽吹く春。
冷たい風に縮こまっていた体も気持ちも、ちょっとゆるんできましたね。
キラキラとした陽ざしと春景色に誘われて、服や小物も明るい色に目がいきます。
でも、ちょっと待って!悲しいかな、顔色がくすみ始めるお年頃。
明るい色の選び方を間違えると、さらにくすんだ印象になってしまうことも……。
そこで、今号の『ナチュリラ』では“顔うつり”について考えてみました。
「白はレフ板効果あり」「淡い色はやわらかい顔色に」などなど諸説ありますが(笑)
当然ながら、肌色は一人ひとり違うもの。
白、淡い色、とひとくちにいっても、それぞれの顔を明るく見せてくれる色も違います。
丹念な試着を繰り返したり、プロによるカラー診断を試したり。
さまざまな方法と自分を客観的に見つめることでおしゃれさんたちがたどり着いた
「今の私にとっての顔うつりのいい服と着こなし」。
この春は、そのお手本例をたくさん集めてみました。
ぜひあなたの“顔うつりアップ計画”のヒントにしてみてください。
【目次】
natural & relax
cover story|顔まわり明るく、春の着こなし
◎大特集|顔うつりのいい服と着こなし方/おしゃれさん5人がお手本です!
・香菜子さん(モデル・イラストレーター)/自分に合う“キリリ色”を見つけておく
・金子敦子さん(主婦)/色を味方に! 顔色がワントーンアップする着こなしひと工夫
・ワタナベマキさん(料理家)/やわらかブラウスでふんわり白Tシャツでキリリと
・中島泰子さん(主婦)/淡色トップスで顔色明るくシンプル&ミニマムな着こなし
・増田由希子さん(フラワースタイリスト)/トップスは花色も引き立てる白か明るいブルーを
◎特集|ライフスタイルショップ、雑貨店で見つける春おしゃれ
スタイリスト・轟木節子さんの色・柄・艶を効かせた春スタイル
パーソナルカラー診断のすすめ/“私をきれいに魅せる色”を知ろう!
「アナベル」伊佐さんの同じ服でも違う着こなし 自分に似合うおしゃれ
お年頃のセルフケアの話/服だけでなく、中身も大事です
連載
・〈New Comer〉新しい、シャツワンピースとかごバッグ
・「ダンスコ」とまいにち寒さが少しずつゆるみ、草花も生き生きと芽吹く春。
冷たい風に縮こまっていた体も気持ちも、ちょっとゆるんできましたね。
キラキラとした陽ざしと春景色に誘われて、服や小物も明るい色に目がいきます。
でも、ちょっと待って!悲しいかな、顔色がくすみ始めるお年頃。
明るい色の選び方を間違えると、さらにくすんだ印象になってしまうことも……。
そこで、今号の『ナチュリラ』では“顔うつり”について考えてみました。
「白はレフ板効果あり」「淡い色はやわらかい顔色に」などなど諸説ありますが(笑)
当然ながら、肌色は一人ひとり違うもの。
白、淡い色、とひとくちにいっても、それぞれの顔を明るく見せてくれる色も違います。
丹念な試着を繰り返したり、プロによるカラー診断を試したり。
さまざまな方法と自分を客観的に見つめることでおしゃれさんたちがたどり着いた
「今の私にとっての顔うつりのいい服と着こなし」。
この春は、そのお手本例をたくさん集めてみました。
ぜひあなたの“顔うつりアップ計画”のヒントにしてみてください。
【目次】
natural & relax
cover story|顔まわり明るく、春の着こなし
◎大特集|顔うつりのいい服と着こなし方/おしゃれさん5人がお手本です!
・香菜子さん(モデル・イラストレーター)/自分に合う“キリリ色”を見つけておく
・金子敦子さん(主婦)/色を味方に! 顔色がワントーンアップする着こなしひと工夫
・ワタナベマキさん(料理家)/やわらかブラウスでふんわり白Tシャツでキリリと
・中島泰子さん(主婦)/淡色トップスで顔色明るくシンプル&ミニマムな着こなし
・増田由希子さん(フラワースタイリスト)/トップスは花色も引き立てる白か明るいブルーを
◎特集|ライフスタイルショップ、雑貨店で見つける春おしゃれ
スタイリスト・轟木節子さんの色・柄・艶を効かせた春スタイル
パーソナルカラー診断のすすめ/“私をきれいに魅せる色”を知ろう!
「アナベル」伊佐さんの同じ服でも違う着こなし 自分に似合うおしゃれ
お年頃のセルフケアの話/服だけでなく、中身も大事です
連載
・〈New Comer〉新しい、シャツワンピースとかごバッグ
・「ダンスコ」とまいにち
Interview、坂井より子/大宅映子。グレイヘアに似合う服「5つのルール」。素敵なグレイヘアに育てる方法。着こなしお悩み解決。簡単ヘアアレンジ・メイクのコツ。グレイヘアおすすめサロン。
大切なのは、「若く見られる」ことではなく「自分を素敵に思える」ことー。自分の気分を上げてくれるのは、誰かではなく「私」です。そして、おしゃれは、女性の気分をすぐに上げてくれる「魔法のお薬」なのですー。
成人式・卒業式・謝恩会・パーティー・・・、大切な日を最高の自分で迎えるための、お洒落な振袖スタイルブック&振袖スタイル最新情報&着こなし講座。きめ細かい実用的な髪型・帯結び情報は、美容室や着付け教室のニーズもあり。ヘア&メイクテーマの充実で、式当日、写真前撮り需要にも応えます!振袖世代のファッションリーダーとして、魅力的な着こなし提案 します! 今号は親子で楽しめる!「家庭画報10月号デジタル版」つき 表紙:久保田紗友
特別なセンスがなくても素敵になれる。人気スタイリストが教える「何をどう着ればいいかわからない」がなくなる本!
●私たちにはスパイスが必要だ!
シンプルで上質でコンフォートな服はもちろんエッセンシャルな存在だけど、
パンデミックを通じて考え、強くなった私たちが今求めているのはスパイスがきいた刺激的なおしゃれ。
鮮やかなカラーパレットや、キラキラ輝くアイテム、凝ったディテール、デザインを極めたシューズやバッグ……。
ファッションへの愛が詰まった服や小物をまとって、さあ次のステージへGO!
●シビれる靴&バッグを誰より先取り!
身に着けて気分が高まる小物こそ、今季のマストハブ!
スパイシーなデザインのバッグとシューズの新作から、お気に入りをみつけて、毎日を輝かせて。
●スパイシーな名言でおしゃれ心に刺激を!
ステイホームな日々が続く中、ファッションもちょっぴり小休止気味ではありませんか?
そろそろアフターコロナを見据えて、スパイスたっぷりの名言や背筋が伸びる美学に触れ、
ユルんでいたおしゃれ心をビリビリと刺激して、マイ・スタイルに磨きをかけよう!
●ピリッと効かせていつもと違う自分 メイクにもスパイスを!
おうち時間が増えて毎日、同じようなメイクになっていない?
マンネリ化しているメイクには、スパイシー&ホットな秋の新色を取り入れて。
いつもと違う自分になれる、スパイスの魔法をご堪能あれ。
●トムボーイを追いかけて
ある日街に現れた、やんちゃな着こなしのトムボーイ。
今日はパリジェンヌっぽくいく? それとも西海岸風? あるいは'90s?
自由な精神で七変化するスタイリングに、皆の視線もくぎ付け。
●レジャーシーンこそ、おしゃれしなくちゃ! 今どきアウトドアスタイル完全攻略
キャンプやサイクリングなど、外でのレジャーが楽しいシーズンが到来。
機能性が求められるアウトドアだけど、だからこそセンスの見せどころ! おしゃれもフルパワーでエンジョイ。
●タブーはいらない!みんなのフェムテック
女性が自分の体を正しく知って、一生に渡って快適に過ごすための「フェムテック」。
世界的な盛り上がりを背景に、さまざまな話題・問題がオープンになり、改善へ向けた動きも加速している。
あなたの「フェムテック」をアップデートするために、まずは最も身近な生理の話からスタート!
●おしゃれ器ライフを始めよう
「器を買いたいけれど、何から揃えていいかわからない」という器ビギナーに向けて、
器使いのエキスパートがタイプ別に選び方を伝授。
●メッセージは永遠! 大人が読みたい児童文学
誰もが本質的な言葉を求めている今日このごろ。子どものときに慣れ親しんだ児童文学や絵本には、
生きる哲学になるような言葉やメッセージがあふれている。あらためて再読したい物語を紹介。表紙:Nissy(西島 隆弘)