本物の食材を追求し日本全国を訪ね、日々の仕事に真剣に向かい合う。「うまい蕎麦」を生み出すために、職人は何をやっているのか。そして蕎麦を心から楽しむためのヒントとは。世界が認めた職人が大いに語る、蕎麦好き必読の一冊。
忠臣蔵の四十七士が討ち入り前に集合したのはうどん屋だったのか、蕎麦屋だったのか?日本における蕎麦の歴史は古く、縄文時代にさかのぼるが、現在の私たちが知る蕎麦(蕎麦切り)が広く食されるようになったのは江戸時代初期。うどんに替わって江戸の町に定着したのは十八世紀中頃、明和・安永以後である。蕎麦が江戸の人々にとって欠かすことのできない食べ物になっていく様子を、川柳、歌舞伎、落語などから愉しくさぐる。
行きつけにしたい旬な蕎麦屋が勢揃い。話題の新店から老舗まで、江戸ソバリエ厳選。
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タイトル : 夏の麺喰い。
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【内容紹介】
いよいよ夏本番。旅やレジャーを思う存分楽しめなくなったいま、せめて食だけでも夏を満喫したい。
次号のPenでは、そんなもどかしい気持ちから少しでも解放されるべく、夏感みなぎる麺を大特集。
冷やし中華や冷麺、そうめんで涼を呼ぶもよし、全国のラーメンや蕎麦を取り寄せて家で楽しむもよし、
台湾の激辛麺や東南アジアの麺を汗だくですすって、南国気分に浸るのもまた一興だ。
さらには、各界で活躍する麺フリークたちのよりすぐりの一皿もずらりと紹介。
見て食べて、つくって楽しい夏の麺が勢揃い!冷やし中華、そうめん、蕎麦、冷麺、パスタ、東南アジア麺など、涼をよぶ麺料理を幅広く紹介。さらに時世をふまえて、お取り寄せや自宅でできるレシピも多く取り上げます!◎蕎麦、そうめん冷やし中華や冷麺、台湾麺…夏麺グラビア◎著名人・クリエーターが教える、贔屓の麺屋◎お取り寄せや自宅でできるひと手間で美味しく!夏麺レシピ
二一歳の青年を一冊の雑誌記事がそばの世界へ惹き付けた。三〇年の時を経て青年は蕎麦打ち名人となり、人生と経験を本音で語り始める。「そばの楽しみは麺のみにあらず」-伝統に学び革新を目指す、そば職人の第一人者が、ソバの実を使い、そばの粉を駆使して、従来の蕎麦のイメージにとらわれないそば料理の数々と秘密のレシピ、そして極めた蕎麦の打ち方を、「そばの力」に押され、惜しげもなく紹介する。その明るい語り口が、きっとあなたをそば好きの楽しい人生に導いてくれる。
全国各地のそばの名店を徹底取材!江戸から続く老舗店から新感覚の名店まで選りすぐりの79軒を掲載。
喉で味わう旨い蕎麦!「ズズッと一杯。肩肘張らずに小粋に頂きたい」そんな願いを込めて、あなたの街の名店を集めました。横浜、鎌倉、プラス町田などきっと食べたくなるご近所のおいしい蕎麦名店70選。
「取材お断り!」の成功店が明かす人気の秘密とは?50代で脱サラ、日本一の激戦区を勝ち抜いた神田「夢八」の元店主が教える成功のカギ。
江戸の昔から続く正統老舗蕎麦屋の数々。「うまい蕎麦を提供する」という高い志は同じなれど、個性はそれぞれ。本書をご覧になり、貴方の「贔屓」をごゆっくりお探し下さい。
関西の旨い蕎麦屋第二弾。101軒すべてが初登場。
本書は、江戸料理に詳しい著者が、江戸の味わいをもり込んだ新しいそばの食べ方を提案する。素にして味わい深く、簡単で気のきいた、少し手間をかけて洗練させた種物を中心に、そば料理やそば菓子も含めた新たな味わいの数々を紹介した一冊。
『サライ』の2大特集「蕎麦屋の玉子焼」、「蕎麦屋で一杯」が待望、一冊の単行本に!玉子焼、板わさ、鴨焼きから蕎麦味噌まで…蕎麦屋で粋に飲む手引書です。
素晴らしき蕎麦の世界。のど越しの一瞬で感じるシンプルにして高雅な味覚…。そのはかなく、かすかな本物の味わいを求めて自分でそばを打ち、日本各地を食べ歩く。蕎麦好きを駆り立てる蕎麦の魔力を探求する旅ー。