言いたいことをがまんしていませんか?相手の反応を気にして、言いたいことが言えない。言いすぎてしまったのではないか、と後から反省する。仕事ではがまんが当たり前だと思っている。アサーションで「自分」も「相手」も大切にしながら言いたいことが言えるようになる!
新聞、テレビ、雑誌、そしてTwitter、FacebookなどのSNS…今すぐそこの未来。革命か、単なる熱狂か。既得権は永遠ではない。
人気者になりたいなら、まずは人気者のコピーから入ろう。2011年にはニホンモニターの調査「タレント番組出演本数ランキング」でテレビ出演総本数499本で1位。2012年11月にはツイッターのフォロワー数が日本人トップ。2015年4月にはテレビ、ラジオのレギュラー番組は12本。どうして有吉さんは、こんなに人気者になれたのだろう。どんなことを心がけて人づきあいすれば有吉さんのような人気者になれるのだろうか。その秘密を明らかにすることが本書の目的である。
“話す前に情報を整理する”“「事実」+「意見」で説得力を増す”“相手が協力したくなる説明とは?”“プレゼンにおける3つの最終関門”イラストだけでスパッと頭のいい説明が即、身につく!
コミュニケーションの取り方には、「1+1=2」といった決定的な答えはありません。人それぞれ考え方が違えば、コミュニケーションの方法も違います。会話をするときに、大切なことは「自分らしいか」という1点だけ。上手な会話力を身につけることで、人間関係がぐんとラクになります。300人のお母さんの人間関係の悩みにコミュニケーションの達人がずばり回答。
言い替え力が身を助ける。ゼツミョーな物の言い方50のサンプル。単刀直入に言えないあなたのための、それとなく伝える技術。
今の時代、部下は「トリセツ」が必要なほど扱いにくい存在です。しかし、時代の流れだから仕方ないと諦めてしまっていては、彼らを戦力化していくことはできません。彼らをうまく生かしてあげる仕組みをつくり、戦力化するのは指導者の責任なのです。
説明力はビジネスの基本。対人力・会話力・論理力UP。「講師の講師」が教える本物の説明力。
ピンチでも、堂々としている男とつきあおう。会話の省略を楽しもう。「あの男だけは、ダメ」と言われる男とつきあおう。ほかの女と一緒に怒らない。最初のデートで、しよう。誰にでも笑顔を見せない。安心にトキメキはないことに気づこう。知らない場所に1人で行ける行動力を持とう。…ほか「タブーを破る60のチャンス」。
「汚名挽回」「時期早尚」「とんでもございません」「私には役不足ですが頑張ります」それをいうなら「力不足」でしょ!って突っ込まれたことはありませんか。いまさら人に聞けない間違い例を取り上げ、なぜ間違えるのか明解に解説。あなたの日本語力はダイジョウブ?
ビジネスにおいて「書く力」がますます重要度を増している。それは「時間がない」から。企画書でも報告書でもメールでも、簡潔にポイントが押さえられている文章しか読んでもらえない。本書は、コピーライターとして「書く」ことを生業にし、グロービス・マネジメント・スクールでロジカル・シンキングを数千人に教えてきた著者だから書ける「論理的文章法」をわかりやすく解説。
何のために働いているのか、わからない。いっそ会社をやめようかな…。そんな悩みを抱えている人は、たくさんいるでしょう。でも、ふとしたきっかけから、自分の「夢」に気づき、その「夢」に支えられて、自分の生き方が大きく変わる。そんなドラマが、あなたの人生でも起こり得ます。これは、ごく普通のOLの、心をゆさぶる物語。
洋服は選ばない、料理に凝らない、掃除はしない、家事と育児はタスクリスト。忙しいあなたも無理せずすぐに使える実践マニュアル。
本書の原作者、ケビン・クルーズは、成功している友人たちに時間管理のコツを聞いて回るうちに、ある共通点に気づく。それは、だれも“本に書かれているような方法”を口にしなかったことだ。そして判明した秘訣のひとつが「ToDoリストを使わない」ということだった。そこで、彼はさらに多くの成功者たちへの接触を試み、調査を継続した。7人の億万長者、13人のオリンピック選手、29人のオールAの学生、239人の起業家への取材から導き出された時間管理術は、いますぐ実行に移せる具体的なアイデアが満載。この習慣を身につければ、あなたもオーバーワークやプレッシャー抜きで生産性を高めることができる。
年収300万円時代。会社や出世という呪縛から解き放たれたサラリーマンは「子供の教育」をどうマネージメントしていったらいいのか。そのためのヒントが満載された森永経済学の傑作。
そのひと言で仕事はもっとうまくいく、自信につながる。上司・取引先・同僚との心地いい関係を作る/保つで仕事は楽しくなる!さまざまなシチュエーションに対応。会話例・心構え・気遣いを徹底解説!
赤川次郎、笹沢左保、深谷忠記そして小池真理子の推理作家、評論家山前譲、落語家の桂三枝、二人の“浅見光彦”辰巳琢郎と榎木孝明の各氏をまきこんで軽井沢のセンセが談論風発のいいたい放題かきたい放題。推理の天才、名探偵・浅見光彦=天啓の人・内田康夫の謎に迫る魅惑いっぱい文庫オリジナルの一冊。
ストーリーの組み立てから説得テクニックまで、「頭のいい人の話し方」を図説。