子どもが夢中になるSNS、ネットゲーム、etc…これってスマホ依存症!?子育て中のママでもある明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科の五十嵐悠紀准教授と一緒に「ネット社会の子育て」を考えてみましょう。
小さなプロジェクトから、スタートアップ、新規事業まで。すごい覚悟も社運も賭けた投資も不要のうまくいく事業開発のセオリー大公開!アップル、ナイキ、レッドソックス、ドジャース、エイベックス、ライザップ、ベイスターズ、日本交通etc.のケーススタディに加え、著者の会社の実例も!
世界を牛耳る4大IT帝国は、なぜ急速に巨大化したのか?何を売って儲けているのか?どんな仕組みで利益を独占しているのか?-この一冊で、すべての疑問が晴れる!
常に携帯するスマホで運気を上げる!本体やケースの選び方、運気が上がるホーム画面、神様とつながる充電法、12星座別の開運スマホ術などなど、スマホユーザーは必読の一冊!!
表紙:星野 源
特集企画「Music of The Decade 2010年代を語ろう」
スマホやSNSが爆発的に普及し、ライフスタイルが大きく変容した2010年代。
ロックフェスやストリーミング・サービスの一般化は、業界の構造だけでなくサウンドにも影響。
そんな10年間のハイライトを振り返るため、星野源の2万字を超えるカバーストーリー、King Gnuの4人がニューアルバム『CEREMONY』について初めて語ったインタビュー、cero・高城晶平×Suchmos・YONCEによる夢の対談を筆頭に、トップランナーたちとの「対話」を軸とした総力特集を企画。
同特集には他にも映像作家の関和亮、映像作家/ミュージシャンの山田健人、東北ライブハウス大作戦の西方明人×TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)、KOHHのクリエイティブ・ディレクターを務める高橋良、ANARCHYを発掘したプロデューサーのRYUZO、アニソン界に新たな風を送りこんだLiSA、Apple Music「Beats 1」のDJ兼クリエイティブ・ディレクターとして活躍するゼイン・ロウが登場。
さらに、2010年代の時代性を掘り下げるべく、ライター渡辺志保による「BAD HOPが塗り替えた日本のヒップホップ・シーン」、若林恵(黒鳥社/WIRED日本版前編集長)が語る「2010年代の社会とカルチャーの変容」、ライター辰巳JUNKの監修・執筆「2010年代のポップカルチャーで更新された、20の新常識」といったコラムが掲載される。
特別付録は輝夜月の描き下ろしポスター。群雄割拠のバーチャルYouTuber(VTuber)界で熱狂的な人気を誇る彼女。
名前は知らなくても、マキシマム ザ ホルモンとの異色タッグで実現した「日清焼そばU.F.O.」のCMでそのキャラクターと声を目撃したことがある人も多いはず。
VTuberとしての活動だけでなく音楽活動も精力的に行う彼女が、2020年1月15日に待望の1stアルバム『×××』をリリース。
キャラも音楽も規格外の輝夜月の全貌に全18ページの特集で迫る。
その他の特集企画・記事は以下の通り。
・POP RULES THE WORLD
・田中宗一郎と宇野維正がナビゲートするポップカルチャー最前線 2019 Winter
音楽評論家の田中宗一郎と、映画・音楽ジャーナリストの宇野維正の2人が、「今、世界のポップカルチャーで起こっていること」を題材に、縦横無尽かつ自由奔放に語り倒す対談連載。
2019年の最後を締めくくる今回は、ローリングストーンの年間ベスト・アルバム/ソングのランキングから読み取れる時代の空気とは?
既存の価値観の枠組みでは捉えきれないカニエ・ウェストとフランク・オーシャンこそが2010年代のトップ2?などを語る。
・TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA
「HAMMERHEAD」BEHIND THE SCENES
デビュー30周年という節目を迎えた東京スカパラダイスオーケストラとアイウエアブランド「JINS」がコラボレーションして生まれた「JINS CLASSIC」のイメージソング「HAMMERHEAD」のミュージックビデオ。同ビデオのビハインドザシーンと、撮影終了後「楽しかった!」と子どものような笑顔を見せてくれたメンバー3人に訊いたインタビューをお届け。
・Coffee and Cigarettes:清春/角舘健悟(Yogee New Waves)、CULTURE:Vegan and Music Culture、CLOSE-UP:mei ehara etc.
【特別付録】輝夜 月 描き下ろしポスター
3.6.9.12月19日発売 年4回刊星野源 2010年代を語ろう
ヒットがわかる流行情報マガジン
【表紙&巻頭インタビュー】
●三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
「目指す“KING OF J-POP”の道
・7人全員登場!座談会&ソロインタビュー
【スペシャルインタビュー】
●THE YELLOW MONKEY 全12ページ
「30年目の美学」
・本誌初登場!インタビュー&ナゴヤドームレポート
【スペシャル対談】
●萩原利久×神尾楓珠
「主役に躍り出る次世代俳優」
【特集】
●今すぐ見たい厳選100作 Netflix & 配信動画
・アカデミー賞席巻、“恋リア”大ブーム、「JO1」ブレイク…今、配信作品が見逃せない
・Netflixほか、配信サービス各社の注目コンテンツ
・“プロ視聴者たちが薦める必見コンテンツ”
<インタビュー>
竹内愛紗・シソンヌ・佐久間宣行
【特集】
●第7世代芸人ブレイク予測通信簿30組
・賞レース、テレビ露出、SNSリアクションなど5つの要素で注目の若手の活躍ぶりをチェック
<インタビュー>
3時のヒロイン
【特集】
大ヒット『鬼滅の刃』の舞台裏&それに続く作品は?
●今、売れてる&これから売れるマンガ
【新作インタビュー】
●千葉雄大
●バカリズム
●ミルクボーイ
●雨のパレード
●今村美月・中村舞(STU48)
●森保まどか(HKT48)
●河西健吾
●伊吹有喜
【好評連載】
浜辺美波
欅坂46・菅井友香
乃木坂46・梅澤美波
日向坂46・渡邉美穂
ももいろクローバーZ・百田夏菜子
古川雄大
梶裕貴 <対談>藤沢文翁
川谷絵音
堂本光一【表紙:三代目J SOUL BROTHERS】熱狂を生む 動画配信
なぜ、あの商品ばかり、クチコミで広がるの?SNSで話題に上がるブランドの作り方!
ツイッター、LINE、インスタグラム、フェイスブック…。子どもが使うSNSを、あなたはどれほど把握できているだろうか?ITのめざましい発展により、いまや、幼児ですらスマホをいじっている今の時代に必要なのは、SNSをむやみに禁止するのではなく、適切な活用法を教える「ネチケット教育」である。この本では、バカッター、ラインいじめ、保護者ラインといったSNS時代を生きる教師が学んでおくべき子どもを取り巻くSNSの実状や自身がSNSに関わる上で知っておくべきことを詳しく紹介。SNS時代を生きる全教師に贈る、待望のSNS指導の本です。
ショートムービー・商品解説・旅行ブログ・トリック映像。最強の映像ここに爆誕。スマホのカメラを駆使して魅力的なムービーを撮影!パソコンソフトを使って自由自在に映像編集!SNSにユーザー登録してアップロード&配信開始!Premiere Pro対応です!
【表紙】
中島裕翔
【特集】
◆大倉忠義×成田凌、小物で初夏を行け!
◆伊藤健太郎×清原翔、もうひとつの東京ラブストーリー
【大特集】
わざわざ着たい、"黒"がある!
【別冊付録】
最強のヘアスタイルBOOK【表紙】
中島裕翔
【特集】
◆大倉忠義×成田凌、小物で初夏を行け!
◆伊藤健太郎×清原翔、もうひとつの東京ラブストーリー
【大特集】
わざわざ着たい、”黒”がある!
【別冊付録】
最強のヘアスタイルBOOK
■SNS世代で人気急上昇!フィルム写真の魅力に迫る!「アサヒカメラ」にしかできない企画も
■Snow Man向井康二さんのレッスンはプライベート感あふれる写真16点掲載の9ページ!
デジタルがカメラの主流になってから約20年。
いま、フィルムが見直されはじめています。
フィルムを装填し、1枚撮るごとに巻き上げ、現像し、印画紙に焼き付ける……
⼿間も時間も、コストもかかるフィルム写真。
が、近頃、フィルム市場が盛り上がりを見せています。昨年、富士フィルムがモノクロフィルムを“復活”させたのは記憶に新しいと思いますが、ほかにも、国内外に強烈な個性を放つフィルムが多数登場。アメリカなど北米では約1.5倍、ヨーロッパでは約2倍に市場が拡大していると聞きます。
デジタル時代に、あえてフィルムで撮る理由とは、何でしょうか。
立木義浩さんがフィルムを好む理由の大きなひとつは、粒子の美しさ。
「粒子こそが写真の源」だと言います。
「デジタルでは何でもできてしまうけれど」「フィルムを使うことで『できない』ということをずっと知っていたい」と語るのは米美知子さん。写真は撮っているときも楽しいけれど、現像してうまく写っていたときの感動は大きく、「2度楽しめる」のがフィルムの魅力だとも言います。
一方、“デジタル世代”と言える年齢ながら、あえてフィルムを選んで使っている写真家もいます。
デビュー以来フィルムで撮りつづけ、
『未来ちゃん』などの写真集で圧倒的な人気を誇る川島小鳥さんは、
フィルムには「タイムレス」な魅力があると言います。
「写ルンです」でロックバンド「くるり」を撮影した写真で注目され、
アナログとデジタルを鮮やかに行き来して作品づくりをする奥山由之さんは、
「フィルムを使うのは、まず何と言っても『時間軸』との関係性ですね」と語ってくれました。
それぞれの写真家が明かしてくれた言葉を読み解き、
フィルムで撮る楽しさや意味を考えてみませんか。
併せて、いま日本で購入可能な現行フィルム68本(モノクロ51本、カラー17本)の実力をチェック! カラー特性を判別しやすい被写体を撮り比べ、粒状感から色感度、再現性まで、まつうらやすしさんが細かく評価するという、アサヒカメラにしかできない企画です。
ほか、フィルムをデジタルデータ化する基本、反対にデジタルでフィルムっぽく撮る方法、そして赤城耕一さんによる実用的なフィルムカメラの購入ガイドや、修理の現状まで、たっぷり92ページの大ボリュームでお届けします。
【連載第3回】
向井康二 (Snow Man) × 渡辺達生
巨匠と[オンライン特別版] 撮る白熱レッスン
『基本再習 表現を決める露出 -後編ー』
今号で第3回を迎える、
Snow Manの向井康二さんと第一線の写真家による実戦形式の連載は、
外出自粛が続くなか、オンラインによる特別レッスンを実施。
向井さんがオフタイムに撮影したプライベート感たっぷりの写真10点を見ながら、
渡辺達生さんが具体的・実践的にアドバイスしてくれました。
前号同様、カメラ用語の解説付きで、自分でも写真を撮ってみたくなること請け合いの9ページです。
さらに、写真家128人が回答してくれたレンズに関するアンケートで、「好きな絞り値」に挙げた写真家が最も多かった「絞り開放」の魅力にも迫りました。どのように写真撮影や作品づくりに生かすか、北井一夫さん、鈴木理策さん、山谷佑介さんが惜しみなく語ってくれました。使いこなしのテクニックや、開放で撮りたい銘玉に加え、レンズメーカーの開発者が明かす「大口径」や「開放」を支える技術も必読。ボケや明るさだけじゃない、絞り開放の奥深さをぜひ味わってください。
キャプテン翼 特集ページはこちら!
※本製品をプレイするには、ゲーム内に表示されるサービス利用規約に同意する必要があります。詳しくはバンダイナムコエンターテインメントサービス利用規約をご確認ください。
世界的な人気キャラクター『キャプテン翼』が、約10年ぶりに家庭用ゲームとなって登場!
[CONCEPT]
2020年の現在でも世界中で愛されているアニメ『キャプテン翼』。
その『キャプテン翼』の家庭用ゲームが、現代にふさわしいグラフィックで、誰でも簡単にスーパープレイが楽しめる、サッカーアクションゲームとなって登場!
[GRAPHICS]
アニメシェーダー×リアルエフェクトで描く最新の『キャプテン翼』
世界中で人気の『キャプテン翼』のゲームとして、世界でもなじみの深いアニメテイストのグラフィックを採用。
そこにリアル調のエフェクトをミックスし、臨場感あるビジュアルを実現しています。
人気キャラクターの1カット1カットに拘った演出が、『キャプテン翼』の戦いを盛り上げます。
[ACTION]
スーパープレイがハイスピードでぶつかり合う超サッカーアクション!
本作は『キャプテン翼』の人気要素の1つである「スーパープレイ」をリアルタイムに体験できる、サッカーアクションジャンルを採用。
簡単な操作で憧れの技の数々をハイスピードで楽しめる、爽快感のあるアクションになっています。
アニメ中学生編に登場したチームやキャラクターはもちろん、海外ジュニアユースの人気キャラクター達を操作してド派手なアクションを楽しむことが出来ます。
[DRAMA]
2つのストーリーモードで『キャプテン翼』の世界を味わい尽くせ!
本作では『キャプテン翼』のドラマをアクションと共に味わい尽くすため、TVアニメで描かれた中学生編の追体験ストーリーモードである「EPISODE OF TSUBASA」と、アナタ自身が『キャプテン翼』の世界の1人となって戦う、ゲームオリジナルストーリーモード「EPISODE OF NEW HERO」の二部構成のドラマを用意しています。
[VERSUS]
最大4人のオンライン対戦で世界のライバルたちとの激闘を勝ち抜け!
本作はオフライン対戦はもちろん、オンライン対戦にも対応し、『キャプテン翼』のスーパープレイをぶつけ合い勝利を目指す対戦モードが用意されているため、自分の技量を磨き、世界のライバルたちと大いに競い合うことができます。
また、プレイ人数は1人〜4人まで対応しているため、みんなでワイワイ盛り上がって楽しむこともできます。
[SOUND]
牧野 忠義氏の手掛けるオーケストラ楽曲が戦いを盛り上げる!
本作の全BGMは牧野 忠義(スピンソルファ)が作曲を担当。
王道スポーツアニメである『キャプテン翼』にふさわしい、爽快かつ壮大なBGM80曲以上が翼たちの戦いをさらに盛り上げます。
※画像は開発中のものです。実際の製品とは異なる場合があります。
©高橋陽一/集英社・2018キャプテン翼製作委員会
©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
見てわかる!まねして作れる一生使えるノウハウ満載。機材選びから、企画・構成、撮影、編集、公開まで。
投稿・アフィリエイト・カスタマイズ・アクセスアップ…記事の管理からデザインカスタマイズ、集客、広告、SNSとの連携も!基本操作から活用ワザまで知りたいことが全部わかる!
これからの民主主義は、SNSの影響を抜きにしては語れない!-気鋭の評論家による、「パンドラの箱」を開いたことのその先を問う警世の書。
[COVER & GALLERY]
TAKUYA∞(UVERworld)
UVERworld TAKUYA∞によるCOVER & GALLERY。
前号のLANDSCAPE(風景編)に続き、今号はPORTRAIT(人物編)です。
COVERはTAKUYA∞によるセルフポートレイト。
そしてGALLERYのモデルには、Taka(ONE OK ROCK)とMAGGYを迎え、
さらにTAKUYA∞のセルフポートレートも加えた15作品、全14ページの大ボリューム。
[特別付録]
デジタルカメラマガジン限定
A5サイズの豪華卓上型カレンダー
「様々な光景 様々な瞬間を“α”と共に」
[総力大特集]
SNSで話題になっている“人気写真”の秘密が分かるQ&A
写真の秘密 100 >「2021年はたくさん写真を撮りに行けますように!」という願いを込めて
今月はSNSを中心に話題沸騰の人気写真を大ボリュームで紹介。
人気の秘密を3〜4ステップの手順で絵解き解説をしていく。
読者に人気の被写体5ジャンルをカバーする他
新たな被写体に挑戦するときに役立つベーシックテクニックも充実。
新年の写真ライフに役立つ完全保存版!■COVER : TAKUYA∞(UVERworld) ■SPECIAL GALLERY : Taka(ONE OK ROCK)・MAGGY・TAKUYA∞(UVERworld) ■特別付録A5サイズ卓上カレンダー(人気写真家6名による競演) ■【総力大特集】SNSで話題となっている“人気写真”の秘密がわかるQ & A 写真の秘密100
スマホ1台・無料で始めるSNSマーケティング。「オフィスなし」「フルリモート」「ホームページなし」年商1億円はそんなに難しくない!稼げないのは、仕組を知らないだけ!著者が実践した「SNS」×「マーケティング」×「心理学」の必勝ノウハウを伝授する!