なにかが、そこに「いる」。なにかが、そこに「ある」。ただそれだけのことが、どんなにかけがえのないことなのか……。まど・みちおの代表作であるこの詩に向き合うことは、まるで「大きな謎解きのようだった」と画家は語る。とてつもなく大きな、宇宙的なものに守られている……そんな安心感につつまれる絵本。没後10年を記念して刊行が続く「まど・みちおの絵本」シリーズの一冊。
あのマーガレット・ワイズ・ブラウンの傑作が、日本人画家の絵で生まれ変わりました。海をこえ、山を渡り・・・やんちゃうさぎとおかあさんの、おかしなおかしなおいかけっこ!
オペラシアターこんにゃく座の代表・音楽監督として日本オペラを中心に作品を意欲的に発表し続けている萩京子による混声合唱曲集。2022年9月25日(三井住友海上 しらかわホール)クール・ジョワイエ 創立50周年記念演奏会 -ジョワイエの50年 過去・現在・未来ー(指揮:高橋寛樹/ピアノ:榊原祐子)にてオリジナルである3曲の男声合唱版が委嘱初演。その後、2023年12月16日(山形市民会館 大ホール)合唱団じゃがいも 第50回定期演奏会 〜萩京子作品を歌う〜(指揮:鈴木義孝/ピアノ:郷津由紀子)にて〈走る〉〈くらやみ〉の2曲が足され、混声版初演。2024年6月22・23日(名古屋市芸術総合センター)2024 名古屋青年合唱団 6月の音楽会 〜雲をみる 風をきく うたは走る〜 萩京子さんを招いてにて再演(指揮:鳴海卓/ピアノ:萩京子)されることを機に、刊行の運びとなった。谷川俊太郎の詩集や絵本から選ばれた5編の詩によって、この世界にある全ての「いのち」への尊さや感謝が語られる。世代を超えて歌い継いでほしい作品。
[曲目]
・生まれたよ ぼく
・走る
・くらやみ
・せんそうしない
・ありがとう
青森の中学校で子どもたちに人気の先生が教頭、校長にいじめられている! 先生を救うため、ぼくらはみんなで東北へ! まずは、校長と教頭の仲を悪くさせる作戦を開始。つぎに、親の力でいばっている生徒をこらしめ、占い師になって、標的の大人をうまくダマし、体罰をふるう体育教師は、ユーレイのいたずら全開で、こわがらせる! ついには、校長と教頭が興奮の大決戦…!? ぼくらは知恵と勇気で、悪い校長をやっつける!
目次
一章 みんなで青森へ
二章 分断作戦
三章 八幡宮の夜戦
四章 虫送り
あとがき
「壁にぶつかったら、成長するチャンスだ!
大前さんの生き方が教えてくれる! 」 松岡修造」
本の帯にコメントいただいた、松岡さんのお言葉です。
本書は、2016年リオパラリンピックの閉会式ほか、
世界の舞台でも活躍しているダンサー、大前光市さんのノンフィクション。
大前さんは、自分のとりえってなんだろうと考えていた中学時代に、
舞台で活躍する人になりたいという夢を見つけます。
演劇部に入り、クラシックバレエを習い、ピアノや声楽も学び……
夢中で努力をする日々を送ります。
大学卒業後、ついにプロダンサーとして活動を始めた直後、交通事故にあい、
左足のひざ下を切断することになります。
そこで大前さんは、ふたたびダンサーとして活躍をする夢をあきらめず、
更に努力を続けます。
苦悩や挫折を経て、大前さんがたどりついた考え方、踊り方とはーー! ?
幼少時代から今までの、人として、ダンサーとしての進化の軌跡をつづった1冊です。
「ぼくの場合、足を切るという変化は、挑戦し、進化するきっかけになったのです。
人生には、楽しいこともあるけれど、つらいこともあります。親友とよべる人に出会えることもあれば、苦手な人と出会うこともあります。
そういったこと、すべて、自分次第で成長するチャンスになるのだと思います。」
(--本文より)
プロローグ
第1章 かめいちが、スーパーマンになった!
第2章 バレエとの出会い
第3章 夢に向かって
第4章 コンテンポラリーダンサーになりたい!
★コラム1 いろいろなダンス、どうちがうの?
第5章 思わぬ事故
第6章 孤独と不安
★コラム2 義足って、どんなもの?
第7章 プロのダンサーに、なりたいのに
第8章 一筋の、明るい光
第9章 短い足を生かしておどる
★コラム3 おどるための義足って、どんな工夫があるの?
第10章 さらなる挑戦
◎ぼくがおどるようすを動画で見てみてね!
第11章 おどることで伝える
◎ぼくもおどった閉会式のようすを動画で見てみてね!
第12章 だれにだって、よさがある
エピローグ
小学6年生の駿は、自分の意志とは関係なく、体や声が勝手に動いてしまう症状に悩み、クラスでも家庭でも腫れ物扱いされていた。「オレの言うことをきかないオレ」に苦しみ、孤独を感じる毎日。そんな駿と、1年生の頃に仲が良かった幼なじみ・遥斗が、学習発表会で同じ班に。最初は「げっ」と思った遥斗だったが、一緒に過ごすうちに、昔見慣れた駿の本当の笑顔に出会い、心を通わせていく。
駿の症状は「トゥレット症」ではないかと疑う遥斗。一方、駿もスマホで自分と同じように声や体が勝手に動く人の動画を見つけ、「トゥレット症」という神経発達症を初めて知る。自分の症状には名前があったんだという安堵と、治療法がないことを知った絶望。そんな中、遥斗から「駿ってトゥレット症なの?」と聞かれ、動揺した駿は「ちがうよ」と答えてしまう。
悩み、すれ違いながらも、少年たちは本当の友情を見つけていくーー。
この物語は、トゥレット症を抱える子どもの葛藤と、友達との絆を描いた感動作です。相手を知り、理解し、受け入れる勇気の大切さを伝えます。
読書感想文や道徳の授業にもおすすめ。
小学校高学年から中学生まで、心に響く一冊です。
音大付属中学に通う嶋幸紀・15歳。ピアノ一筋の人生が暗転し、冬の夜に自転車で家出する。道に迷いヤンキーに追いかけられた先で遭遇したのは、夜空にギラギラと輝く25歳のホスト、弥勒。酔っぱらった弥勒に縋り部屋に転がり込むとそこは……。それぞれに問題を抱え行き場のない二人が織りなす胸キュン書き下ろし小説。
「エデン」は芸術家などが集まり、様々な店を出している集落。遼は唯一の家族である祖父を亡くし、「エデン」に遺された雑貨店に越してきた。持っていた機械人形を店に飾ると、持ち主だという少女が現れ…?
NHKスペシャルでも紹介された、絶滅の危機にあるアホウドリのひなを小笠原の無人島で育てる計画に参加した著者が、自らの写真で語る記録。
水曜日は、ぼくが一番好きな曜日だ。
それは、アトリエキキに通う日だから。
違う学校、違う学年の子が一緒になって絵を描く、絵を見る。
絵をかくことが好きなひとどんどん集まっている場所。
学校でも、家でも、塾でもない場所。
それでいて、ぼくが一番大事に思っている場所。
そんな大事な場所がなくなっちゃう??
ぼくのラッパだよ! ぼくの電話だよ!
男の子と女の子、可愛いキャラクターが取り合いしているのは、小さな落花生。いろんな物にたとえながら遊んでいるうちに、とうとう、ゾウに踏みつけられて……。
カラフルで、楽しいデザインが印象的な本書。シンプルながら勢いのあるキャラクターで、2歳ごろの小さい子どもから親しみが持てる内容です。
イギリスでは既にシリーズ第二弾も刊行予定となっている人気の作品です。
2023年10月刊
マガジンポケットで連載中の新世代コスプレ漫画!
田舎住みの高校生・秋葉みのるは、女装コスプレをしてぼっちで推し活をしていたところ、
顔面天才の美女ギャル・渋谷さんに推しレイヤー認定されちゃった!?
オタク友達となった二人は徐々に距離を近づけていく…。
そんな中、秋葉の幼馴染みが現れ大波乱…!!
そして、ついにコミケ参戦することに!?
女装レイヤー×美女ギャルの推し活青春コスプレライフ、完結!
たあくんのたいせつなおもちゃのかいじゅうがとつぜんしゃべりだしました。「ぼくかいじゅうじゃないよ。きょうりゅうだよ」。
斉藤真琴は小学6年生。ある日、死んだはずの祖父・熊岡獅子之介から真琴の家に1枚のハガキが届く。そこには、今年の夏で旅館をやめる、とだけ書いてあった。不思議に思った真琴は、夏休みに一人で、九州の秘境にある祖父の旅館を訪ねることに。羽田から福岡への空の旅を経て、列車を幾度も乗り継いだあと、ハプニングが起きた。なぜか、祖父の旅館があるねじまき温泉行きの路線がなくなっていたのだ。
途方に暮れていた真琴は、いつしか祖父が若い頃の時代、今から38年前のねじまき温泉郷に迷いこんでしまう。
この温泉郷は、神秘の祭りである「臥龍の大祭」をやめてから人気が低迷していた。「この祭りの復活こそがこの町を救う!」-----子ども時代の父・虎之介とまちがわれているぼく・真琴は、同級生のツグミと共に大人たちを説得し、「臥龍の大祭」の復活に挑む。温泉郷の未来をかけた、子どもたちの町興し物語。
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その幼なじみ・岸本あづさは無自覚ハンサム女子で
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焦れったいきゅん恋物語完結第2巻。
「花のあすか組!」「グランマの憂鬱」など幅広い世界観で読者を魅了する高口里純の、切なくも美しい、危険なサクセスストーリー!!心通わせ固い絆で同じ夢を誓い合ったルカとソンジュン。デビューを待たずに消息を絶ったソンジュンを忘れられないまま、ルカはその2年後にデビューを果たす。同じ声を持つライバルグループのメインボーカル“ジュノ”がソンジュンなのでは? と確信に近い疑いをもつルカだったが、某歌番組の現場でジュノと対面することに。緊張の一瞬!ジュノの反応は? 果たしてジュノとは何者なのかーー!?