完璧な人生なんてないけれど、「これでいい」と思える今日はある。
ネットで人気を博し韓国で累計25万部を突破した、心温まるベストセラー小説!
ソウル市内の住宅街にできた「ヒュナム洞書店」。会社を辞めたヨンジュは、追いつめられたかのようにその店を立ち上げた。書店にやってくるのは、それぞれに悩みを抱えたふつうの人々だ。就活に失敗したアルバイトのバリスタ・ミンジュン、夫の愚痴をこぼすコーヒー業者のジミ、無気力な高校生ミンチョルとその母ミンチョルオンマ、ネットでブログが炎上した作家のスンウ……。
新米店主と店に集う人々の、本とささやかな毎日を描く。
【著者プロフィール】
ファン・ボルム
小説家、エッセイスト。大学でコンピューター工学を専攻し、LG電子にソフトウェア開発者として勤務した。
転職を繰り返しながらも、「毎日読み、書く人間」としてのアイデンティティーを保っている。
著書に『毎日読みます』、『生まれて初めてのキックボクシング』、『このくらいの距離がちょうどいい』がある(いずれもエッセイ、未邦訳)。
本書が初の長編小説となる。
【訳者プロフィール】
牧野美加(まきの・みか)
1968年、大阪生まれ。釜慶大学言語教育院で韓国語を学んだ後、新聞記事や広報誌の翻訳に携わる。
第1回「日本語で読みたい韓国の本 翻訳コンクール」最優秀賞受賞。
チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(共訳、クオン)、チャン・リュジン『仕事の喜びと哀しみ』(クオン)、ジェヨン『書籍修繕という仕事:刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(原書房)など訳書多数。
修学旅行中、源葉洋平は第2次大戦に酷似した世界に飛ばされた。そこで彼を助けたのは伝説の名将・山本五十六……ではなく、山本五十子と名乗る女の子!? 現代高校生が軍事・歴史知識で、彼女の運命を変える!
これから店を開く人に伝えたい
お金のこと、準備のこと。
店舗開業時のリアルな声を収載
焼菓子メインの小さなカフェ、サードウェーブ系コーヒースタンド、ドーナツやワッフル、サンドイッチの専門店……。
今、10坪前後の個性派ショップが続々とオープンしている。
コストが抑えられ、少人数で運営できる小型店舗での出店は、‶独立開業″のトレンドの一つになっている。
とはいえ、低予算、小スペースでは、悩みも少なくない。
限られた予算で魅力的な店をつくるには?
狭いスペースで動線や収納スペースを確保するには?
本書では2019〜22年にオープンした菓子店・パン店・カフェ30店の開業事例を紹介。
実際に店を開いたオーナーたちの経験談には、知恵と工夫が凝縮されている。
「こうしてよかった」「こうしておけばよかった」。
そんな先輩オーナーのリアルな本音を、未来の開業に役立てていただきたい。
小さな店をつくるには……
開業は決めたけど、オープンまでに何をする?
うっかり忘れを回避!
開業目前のチェックリスト
■小さなパティスリー、焼き菓子専門店
菓子店 あまつひ
お菓子屋 ひつじ組
ヒロミ アンド コ スイーツ アンド コーヒー
菓子屋 ヌック
ベイクドアップキョウコ
ふくふく焼菓子店
ヤミー ベイク
おやつ屋 果林食堂
■小さなスイーツショップ、ベーカリー&サンドイッチ専門店
プロパーイングリーディエンツ
ラトリエ ア マ ファソン
ミニマル
モッカ(mocca)
幸せを運ぶドーナツ屋さん ソマリ
フワリの秘密基地
どらやき どら山
ブルー ツリー ベーカリー
チェスト船堀
グルファ
ホーライヤ
ティーウィズサンドイッチ
■小さなカフェ、コーヒースタンド&バー
プティ パルク
カフェ サツキ
フルミナ
カフェ シヤント
ラッティエーラ
ノヴァ 珈琲と焼菓子
スタン コーヒー&ベイク
スイートオリーブ金木犀茶店
エスエスイエット(SSYET)
スプートニク
■Column
教えて先輩!
お金に関して気をつけるべきこと
小さな店のテイクアウト
こんなスイーツ&フードが人気です
小さな店にはアイデアが満載
もっと知りたい! 店づくりのひと工夫
シリーズ累計30万部突破!待望の第4弾。
大きなエネルギーを持ち「変容」を司る冥王星が水瓶座入りする日、満月珈琲店のメンバーは北海道の音楽祭にいた。
転職で札幌にやってきた小雪は、かつて三毛猫のマスターに出会ったことがあるという紅茶専門店のマダムに会いに行く。マダムから小樽の昔話を聞いて……。
美しいイラストと響き合う書き下ろし小説。短編「幸せなシモベ」も収録。
豊かな国の浪費が、貧しき国を苦しめる!経済成長至上主義、過剰消費、食料、貧困、環境破壊ー。今この世界の“本当の問題”が見えてくる、21世紀必読の書。
コーヒー、紅茶、日本茶を使った香り高いお菓子。バターを使わないことでコーヒーやお茶の風味がストレートに感じられ、軽やかな味わいに。コクのある苦味とさわやかな甘味がバランスよく合わさったお菓子を楽しんで。
舞台はハワイへ。コナコーヒー編!
サードウェイブ到来!
本格コーヒー漫画の決定版!!
王様コーヒー対決に向けて、
第3の波プロジェクトのメンバーが向かった先はハワイのコナ!
最高のコナコーヒーを探すため、コーヒー農園を巡ります!!
本集も意外なコーヒーのノウハウがいっぱい!
家庭で作る簡単水出しアイスコーヒーの作り方から、
デカフェや欠点豆、コーヒーの精選などを詳しく紹介!
これを読めばコーヒー通になれます!
またコーヒーの栽培方法についても細かく解説。
「コーヒーは果実」と呼ばれる意味がわかります!
そしてストーリーは…花山がやっぱり大失態!?
トラブル連発&おいしさいっぱいのハワイコナ編です!
【編集担当からのおすすめ情報】
恥ずかしながら、取材をするまで、
コナコーヒーがこんなにおいしいとは思ってもいませんでした。
ひょっとするとコナは過小評価されているコーヒーかもしれません。
本当のコナはすごくおいしいです! ということを、
本作を通じて知ってもらいたいです。
そして日本人とコナコーヒーの接点のことも、ぜひとも知ってほしいです。
第9話 ハンドソーティング
第10話 アイスコーヒー
第11話 その人の為に
第12話 コナの大地 コナの風
第13話 コーヒーの実
第14話 畑を見なくちゃ
第15話 コナブレンド
第16話 コナと日本人
第17話 ウォッシュド? ナチュラル?
第18話 コーヒーマン
北米1400店舗のコーヒーショップチェーン。徹底した社員本位の経営が時代を切り開く。
本書は、「スペシャルティコーヒー」と呼ばれる高品質で風味の素晴らしいコーヒーの中から、好みの1杯を見つけるために必要な情報を凝縮した1冊である。製法や抽出法、テイスティングの基本から、国別のコーヒー生産地の情報まで、幅広く収録している。特に、味を決める重要な要素となる生産地の環境やトレーサビリティー(生産履歴)を重視し、誌面の半分を割いた。本書をきっかけに、世界中で生産されるコーヒーを詳しく知り、コーヒーの新たな味わい方を見つける人が増えることを願ってやまない。
こだわりの味と空間を提供するカフェオーナーから、バリスタの世界チャンピオンまで一杯のコーヒーに懸ける情熱を紹介。
通も唸る名店から、地元民の憩いの店まで。街歩きの名手が歩いて見つけた、おじさんもホッとくつろげる56軒。
思い出食堂編集部がお届けする女性向けグルメ廉価版コミック!
女性のライフスタイル&食がテーマ。今回は「ゆったりコーヒータイム♪」、
「オートミールレシピ」、「温泉♨癒し旅」の3本柱。
月間800万アクセス!著書累計430万部の人気ブロガーの笑えておいしいエッセイ集。「やーめーてー!!2分に一回爆笑するし!!お腹空くし!!」本屋大賞受賞の小説家宮下奈都さんも大絶賛する鋭い観察眼は前作で大ヒットした「syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど」からさらにパワーアップ。
「ティーバッグって1回で捨てますか?」「今日カレーでいいよが腑に落ちない」「舌を噛んだ時の孤独について」「自分ばっかり損していると思う時に」などなど、誰もが心の隅っこにそっとしまい込んでいた感情を刺激しする作品の数々。今回は大人気料理ブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」の大反響ネタに大幅加筆したものに加えて、書き下ろしの新作も多数!さらに簡単でおいしいレシピも掲載しています。「読んでいる間だけでもフッと力が抜けたり、まあいいか、大丈夫、おいしいもんでも食べようか、スタバで普通のコーヒー3杯目行こうかと思えたら(定価)、最高に幸せです」(著者あとがきより)
カフェのおいしい珈琲を自宅で楽しむための本です。カフェ業界を牽引する第一人者、カフェズ・キッチン学園長の富田佐奈栄さんが、コーヒー豆の選び方、おいしいコーヒーの抽出のやり方を、幅広い好みに合わせて丁寧に紹介します。またアイスコーヒーやエスプレッソコーヒーのつくり方や、アレンジコーヒーの紹介、コーヒーに合うパフェやスイーツレシピまで、とことんコーヒーを楽しむために役立つ知識とアイディアを詰め込んでいます。そのほか、おいしいコーヒーを淹れるための道具や機器も紹介した、自宅でおいしい珈琲を淹れるために持っておきたい保存版の一冊です。
かれんと勝利、遠距離恋愛の行方は?
かれんに会いに鴨川に向かった勝利。変わらぬ愛を確認するが、東京に戻った勝利の前に現れたのは、大家の裕恵さんの義弟。もどかしく、せつない純愛と、大人たちの複雑な恋愛を描く新章第2弾。
「最高のビジネス書」と絶賛された『新宿駅最後の小さなお店ベルク』の第2弾!安くて愛される「味」の秘訣は?「他店では恐ろしくてできないことをやる」というメニュー開発の秘密や、「苦しいときこそ人を増やす」人事の方法まで。第2章では、コーヒー、ソーセージ、パンの職人が味の秘密が語る。2万人以上が立ち退き反対署名した驚異のお店の副店長入魂の書。
珈琲は、いつ、どのようにして日本に伝わり、広まったのか。世界の珈琲発見伝説・珈琲の異名熟字一覧・日本初の珈琲店の話から、江戸時代の長崎での交流、海外渡航者、はたまた海外漂流者の体験までーー膨大な史料を渉猟し、驚きに満ちた珈琲の歴史を明らかにする。生活文化史の古典である幻の名著、待望の復刊!(序・古波蔵保好/解説・旦部幸博)
[本書の内容]
序によせて 古波蔵保好
一、珈琲の始まり
二、世界の珈琲
三、日本の珈琲の始まり
四、珈琲研究に手掛かりを与えた人々
五、日本の珈琲文献
六、珈琲異名熟字ほか
七、日本への渡航者と珈琲
八、海外漂流者の珈琲記事
九、海外渡航者の珈琲記事
十、新日本と珈琲
十一、その後の日本の珈琲
十二、珈琲の栽培
あとがき
解説 旦部幸博
本書は、今、急速に変わろうとしている組織の学びの在り方を、どのような観点で考え、様々なテクノロジーをどう選んでいけば良いのかを考えるための基本情報を提供します。
急速に導入が進んでいる人材開発や研修、ラーニングへのAI技術の現状や選択肢、今後の展望を考える上での重要な最新情報を提供する1冊です。
パンデミックを機としてラーニング&デベロップメントが大きく変わる中、多くの日本企業においては、今後の展開と選択を考える上での間違った投資をしてしまわないため、そして未来のラーニング環境整備のための知識スキルを準備していくためにも必要な本になるでしょう。
本書「翻訳者より日本の読者に向けて」より
2020年に起こったCOVID-19によるパンデミックは、人の働き方にも大きく影響を与え、それまでWebを使ったミーティングには否定的だった組織も、「おや? 別に対面じゃなくてもできることが沢山あるぞ?」と(やっと)気付いた年だったかもしれません。
「リモートワーク(テレワーク)」が浸透し、いよいよ「人の働き方」がデータとなり、またそれを通じて「働き方」を把握しておかなければならなくなってきました。人事制度をいわゆる「Job型」へ移行する組織もあらわれはじめ、システムの面でも、戦略の面でも人事が大きな役割を果たさなければならない転換点に立っているといっても過言ではないかもしれません。と同時に、対面が当たり前だった時には見えていなかった課題(例えばマネジメント力やコミュニケーション能力や曖昧だった成果定義など)も見えてきて、2021年9月現在でもまだまだその終息が見えないパンデミック下における働き方は、リモートワークの一つの選択肢として定着する未来に備えた人事制度や組織の在り方の早急な検討を迫っています。
そして、パンデミックは、企業研修や「学習」の世界にも大きな影響を及ぼしました。本書の中にもあるように、対面授業を行うことができなくなった大学や学校では、急遽オンライン上での授業展開を余儀なくされました。企業では、予定していた新入社員研修を行うことができなくなり、集合研修のコピーをZoom上で延々数週間展開したところもありました。
しかし、集合研修に替わる手段として導入された当初から一年、そのような対応から見えてきたことは、「本来『集合研修』で行うべきことは何だったのだろうか?」という問いだったり、「Webinarでも良いのでは?」という結論だったりしたのではないでしょうか。インストラクショナルデザイナーという立場からは、改めて「研修」の質や、適切なメディアの使い方が問われ始めたことは、より良い「学習」や人材開発施策の在り方を模索する上で、ポジティブな変化だったと考えています。
また、この一年で、無駄な対面業務を減らすべく、チャットボットの導入も進み、総務部門などでの業務手続きに対する問合せやヘルプデスク業務などへの導入が始まっている企業も急速に増えました。